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おはようございます。この放送は、うちの子育てちらみしラジオということで、小学校1年生の男の子と年長3の男の子を育てている私が、日々の子育てのバタバタや気づきなどをお話ししている番組になります。少しのお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、昨日私は、歯医者に行く予定で夕方いたんですけれども、昨日午後の3時ぐらいですね、学堂から携帯に電話がありまして、オタクの長男くんで、トイレに立てこもって20分ぐらい出てこないと。
顔色も悪くて、お母さんに電話するって言ったら、電話してって言ったので、電話しました。お迎えに来てくださいというような連絡がありまして。
確かにね、ちょっとお腹痛いって言ってね、出るものが出てこないっていうのを数日前から言ってたんですけど、なおかつうちの長男ですね、一度出そうと思ってトイレに転び込むと、家だと30分ぐらい出てこないんですよ。
なんで20分ぐらいって言ったらまだ大丈夫じゃないかなと思っていたんですけど、迎えに来てくださいっていうことだったので、迎えに行きました。
迎えに行ったら、とりあえずその時のお腹の痛みは治まって、普通の顔して、普通に出てきまして、でも迎えに来たので帰りました。そんなような感じです。
でもね、なかなか出るものが出なくて、昨日なんか便秘薬とかも飲んでたんですけど、今日の朝もあんまりね、まだ来ず、まだ降りて来ずということで、今日もちょっとね、薬飲んでるのでもしかしたらね、日中の時間帯に思い寄すかなと思って、大丈夫かなとか思いながら、出そうになったらすぐトイレ行くんだよって言って送り出しをしました。
でも、昨日ね、3時ぐらいに迎えに来たんですけど、その後は、会社に行くときね、そのままね、長男もね、待合室で待っててねということで、行って、長男はね、ゲームをして待って、私が治療をするときはね、治療の席の横のところにちょっと座ってられるところがあるので、そこでね、座ってみてたんですけど、
なんかちょっと面白かったのが、私がずっと口を開けて、歯を治療されてるときに、もうあまりにもずっとキュインキュインとか言ったりしてるもんで、なんかちょっと驚いた、不思議そうに見てたのが、先生がね、女性の先生なんですけど、
なんかすごいあれだけど、大丈夫だからね、まあ大丈夫だよみたいなことを言って、どんな顔してたんだろうというのがちょっと気になるところでした。そんなことで、昨日は長男のお腹の問題というところで、ちょっと一瞬バタとしましたけれども、なんとか無事終えて、私の鼻治療も終えて、家に帰ったら今度はね、
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次男をね、パパが迎えに来てくれたんですけれども、また例によって例のごとく、最近ずっとね、橋を見たいっていうね、橋を渡りたいと言ってたらしくて、保育園にパパがね、お迎えに行った後に、なんかちょっとね、家に帰るのと反対の方向に行きたがり、橋を渡りたいということで、近くに車を停めて、橋をね、この12月のね、まあ今年は暖かいって言ったって、
時間せず寒いね、寒空に飲むと、無駄にね、ちょっとね、大きい川にかかってる橋をね、歩いて渡って、行って戻って帰ってきたそうです。本当に橋どんだけ好きなんだよ、今橋ブーム来ております。うちのジナンでございます。
本当に橋の何が楽しいか、確かにね、夜に橋って、なんかライトついてるところがね、照明がついてるところとかっていうのを遠くから見ると綺麗だったりするじゃないですか、なんかそういうところがね、楽しいっていうのもあるらしいんですけど、単純に本当にね、川を渡る橋を渡るのが好きとか、橋の形状を見るのが好きとか、夜は夜でライトアップしてるとそれが綺麗だなっていうことで、昼、昼夜問わずに橋を渡るのが今ブームとなっております。
自分のおもちゃにもね、紙でね、画用紙切って、橋っぽいものの装飾つけてね、遊んでたりしてるんですけども、いつまで続くのかな、このエレベーターブーム、信号ブーム、橋ブームと来ておりまして、全てがね、全て忘れらされたわけではなく、信号機のおもちゃもね、いまだになんか、もうどんどん、どんどんこう、何でしょうね、切ったり貼ったりした紙がどんどんね、付けられてね、改造されていくんですけどもね。
子供って何でしょうね、こういうところね、いろいろこう自分の思ったように装飾をしていくのが、まあなかなかね、長男はそういうことしないんですよね。長男はだいたいこのおもちゃのね、いわゆるこの普通の遊び方なんですけども、次男はそこに工夫を加えていくっていうのが上手いなっていうふうに思っております。
はい、何の話をしようかなっていうところなんですけども、まあまあそんなこんなね、うちは子供たちのね、私からしてみるとなんでそんなことやってんだろうなみたいなね、何が楽しいのかなみたいな、そんなことをね、だいたい子供ってやりません?
うちはね、結構ね、そんな感じの、私の感性もちょっとね、私自分であんまり変わっていると思ってないんですけど、変わっているっていうふうに言われることが結構ありまして、私も変わっているのかもしれないんですけど、変わっている子の子供だからうちの子も変わっているのか、ただ単に私と子供たちがね、感性が違うところにあるんで、なんかこう不思議な感じがするんですけどもね。
子供がいろいろね、困ったこともね、それこそ二年前の事難、とんでもなくね、ちょっとね、嫌なことがあるとギャーみたいなことが結構多かったりしたんですけども、
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去年の秋から発達科学コミュニケーションっていうね、子供の発達を促すような声のかけ方だとか関わりをしましょうっていうね、コツ立て行動を実行して、そこでね、いろいろ私もなかなか素直じゃないもんで、言われたことをね、そのまますぐに全部実践できるかというとなかなかそうじゃない。
なんですけれども、少しずつできるところから取り組んでいったら、今だいぶね、事難ね、成長しましたよ。この成長は私がやったから成長したのか、別にやってもやらなくても成長したのかっていうところはどうかなって思うんですけども、
実際私のね、見る目も少しちょっと変わったりだとか、子供の反応も良くなったりだとかっていうところがあるので、必ずしもね、これは全部これをやったから今の状態になっているっていうことではないのかもしれないんですけども、
発達感覚コミュニケーションでね、言われたレクチャーの中で受けた、一番最初、まずはね、子供がどんな状態でも、子供のね、できていることとか良いところに目を向けて、子供を認めて肯定してあげましょうと。肯定って何だというようなところでね、できているところを褒めて歩けるときに、
お母さんの声や表情を明るく、ちょっと明るい声で褒めてあげたりとか、少しちょっとね、今まで褒めが足りないなって思ったら、オーバーにリアクションしてあげると、子供の脳にね、お母さんの良い反応というかね、届きやすくなる。
まあ、怒られるよりも、まずはね、子供にね、おままのこの機嫌の良いというか、明るい声だとか、穏やかな声を届けるようにして、そこから話をまずはじめていくところの一番最初がそこですよっていうふうに言われたんですよね。
まあ、私基本的に声ちょっと低めでございます。なおかつ、どちらかというと、ネガティブの世界に生きて、ネガティブであることをポジティブに肯定して生きてきた人間なので、比較的子供を褒めるというところはなくはないんですけども、そんなに得意じゃなかったですね。
で、そんな中に、子供を肯定するというところの肯定の仕方、いろいろね、おつわるんですけども、まあ、なかなかね、気持ちがね、一番最初の時にね、まあまあまあ、やらなきゃいけないかなと思うんですけどもね、私の心がね、
いわゆる子供を温かく見守って穏やかに話しかけるママっていうところに対してね、自分がそういうふうにできないっていう固くなったところがあったんですよ。
で、そんな中でね、そんな話をしていたら、まずはね、子供が何かをしている時に、その行動が良しとすることであれば、子供の目があったらうなずいてあげるだけでもいいんだよと。
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うなずくだけでも、子供の今やっていることを、子供の状態を肯定していることになるから、まずはうなずくところからね、っていうところを増やしていったらどうですかっていうような話があったんですね。
で、確かに本を、あ、そっか、ここでうなずく、そうですね、今までだったらただにぼーっとね、子供と目が合ってふーんぐらいな感じのところを、
子供がこちらを見てきたらね、その時別に悪いことをしているわけじゃなければね、やめてほしい行動をしているわけじゃなければ、その時の子供の様子を見てうなずいてあげると。
うなずいて、うなずくとね、別にそこは否定をしているわけじゃないのでね、うなずくだけだと真顔でうなずくのでもね、そうすると意外と悪いことをしているわけじゃないかなと思っていると、
自然と効果がちょっと上に上がったりもするようなこともありまして、まずはうなずくというところから始めていったと。
これうなずくって、子供を見ながら、子供と目が合った時にね、その行動が認めているんだったら、このうなずいてあげるって、すごい簡単。
簡単。そう、頑張ってね、いやー、なんとか頑張ってるね、いいよ、いいよ、よしよし、素敵、なんていう風に言うのはなかなか難しいね。
そんなキャラでございますので、まずは広角をちょっと上げて、子供と目が合ったらうなずいてあげる。子供がなんかこっち見てるなと思ったらうなずいてあげる。
そこから始めていった去年の秋。1年、1年過ぎました。
今だって、確かにね、それこそね、人間も子供もね、親もね、完璧なんていうことはないんですけども、
あの時のね、困っていった毎日、毎日もうイライラして、毎日イライラして、もうなんだったらギャーギャー騒ぐ子供をね、このまま山に連れて行って、
暗い山に置いてこようか、みたいに思ってね、もう山に捨てたいって毎日思っていたあの頃に比べると、
うなずくところから始めて、今だいぶ遠いところに来れたなと。
今は子供が絵を描いていたらね、そこは比較的ににこやかに、よく描けてるねっていうふうに、
ずっとね、うなずくことを気をつけてやっているというか、うなずくって結構簡単なので、
やっていると、そこに少しずつね、その行動に慣れてくると、少しずついいね、言葉とかも描けやすくなってきます。
もし、ちょっと子供を褒めるのが苦手だなって思っている、私のような方がいらっしゃいましたら、
まずは子供の行動に対して、目があったらうなずくことから始めてみてはいかがでしょうか。
いない?そんな子供を褒めるの苦手な方いないですか?
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私だいぶ苦手だったんですよ。苦手だったら今も得意とは言えない。
今はもう得意とは言えないんですけれども、ちょっとずつやっていくと、少しずつできるようになります。
上を見たら、もっと褒めるのが上手な方なんで、それこそ保育園の先生たちなんで、
すごい上手に褒めてくれたりしているんですけれども、
いやちょっと私、その褒めなかなかちょっといけないわと思いながらも、
できることからやっていくと、子供に変化が現れたり、自分もちょっと効果感があって、
表情筋がね、コロナ中ずっとマスクをつけていたら、表情筋が動かなくなっていませんか。
あえて表情筋を動かすと、顔が気持ちよくなりますので、
口角を上げてうなずいてみましょう。いかがでしょうか。
そんなこんなで、今日もそろそろ出勤したいと思います。
それではここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
ではまた。