1. こじらせつるのセキララらじお
  2. 結局やるのは私(母親)かよ!と..
2023-12-19 13:38

結局やるのは私(母親)かよ!という憤りからの変化

子育ての困り事を解決するには
「お母さんがこうしましょう」
という話が巷にあふれていて
「結局頑張るのは私かよ!」
と憤って、絶望していた時期もあったけど
いろいろ学んでみて、ちょっと実践してみて
変化が表れてくると
「私がやれば変わるんだ、良くなるんだ」
という希望に変わってくる

#子育て
#子育てママ
#ASD・ADHD・発達障害グレーゾーン

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おはようございます。この放送は、うちの子育てちらみせラジオということで、小学校1年生の男の子と年長3の男の子を育てている私が、日々の子育てのバタバタや気づきをお話ししている番組になります。少しの時間お付き合いいただけるとありがたいです。
今日は、12月19日の火曜日ですね。今週も、あと10日ぐらいで仕事が終わりまして、年末のお休みになってくるところなんでございますけれども、12月ですね、最高追い込み結構忙しいですよね。
昨日、夜にふーっと仕事で、今日明日ぐらいにやらなきゃいけないことを、あれがあったわー、みたいなことを思い出して、ふーんとなってしまったんですけれども、
仕事では結構、年末12月っていうと、ある程度、第3クォーターの締めもあったりなんかで、ぼちぼち仕事ありつつ、プライベートでも、年内にこれは片付けて、最後の資源込めの日にこの辺捨てたい、みたいなものがあるんですよ。
昨日の夜、もう寝そうっていう時にね、あれ、もしかして、明日資源込みじゃなかったっけって言って、毎月だいたい最後の火曜日がね、私が住んでいる地域って資源込みのことが多いんですけども、あれ、でも12月ってちょっと最後年末だからって早まってなかったっけなって言って、
アプリでゴミの火を回収したらね、来週だったらよかったーって思って、今週だったらね、寝かかってるところ、もう家族みんな寝てるんですよ。
昨日ちょっとね、布団に入ってから、結構携帯でいろいろね、動画とか見てしまったので、もう本当にそれが終わって夜中の12時過ぎですよ。
もう寝よ寝よ、あーもう寝つくなーって思った瞬間にフッとそれが思ってね、一瞬こうね、頭覚醒しちゃったんですけども、来週だったんで、よかったよかった。
また今から起きて、ゴミのまとめとかしなくても大丈夫だわって思って、寝たわけなんですけども、来週の火曜日は資源ゴミの日で、その時まで捨てたいものね、今週末、ちょっとこう、集めたりね、家の中から集めてまとめておいておかないとなっていうようなところもあったりします。
そんなこんなでね、年末近づいてくると、やりたいことやらなきゃいけないことバタバタとね、なってくるんですけども、
今日はですね、はい、保育園生活残り3ヶ月、絶望の2年前からここまでやってきて、
いやーよくね、2年前、2年前、2年前、2年、2、3年前くらいからですね、
うちの時代はですね、だいぶちょっとね、キャラが立ってまして、みんなと一緒にね、手段行動みんながやることやらないって言ったりね、みんなと同じような感じでね、動けなかったりだとか、
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ちょっとね、やりたくない子に対する嫌の表現の仕方がね、非常に激しいんですよね。
感情の起伏が激しかったり、やりたいことはね、小手でも手小手でもやらないみたいなね、ことだったりだとか、
もう勝負を貯まけると、もう終わりみたいなね、そんな感じでね、
2歳くらいから、2歳、3歳の頃、だいぶ手のかかる子でございまして、保育園の方からね、
ちょっとこれは、ちょっとこれはっていうね、お声掛けいただきまして、年中さんからね、あのカフェをつけてもらってるんですけども、
そんな子なんでね、子育て悩む中で、私もいろいろこう自分でね、調べたりしてたら、インターネットでね、いろいろ子育て講座ありますね、最近。
で、私はその中でも、発達障害をね、抱えている子どもを持つお母さん向けのね、
子育て講座、発達科学コミュニケーションというものに出会いまして、それを受講して、
発コミを実践していく中で、いろいろね、子どもに変化が現れてきたわけですよ。
子どもも日型じゃね、それなりに発達しますし、別に私が何をするわけでもなく、発達するところもありますし、
私が声の掛け方変えたとか、知識をつけたので、こういう時はこうするとこうなるだろうから、じゃあこうしてみようみたいな、
そういう知恵をちょっとつけたので、私の対応の仕方を変えたとか、いうところもいろいろあったりしながらですね、
今年長さんの12月を迎えておるんでございますけれども、
まあまあまあ、あのこれ大丈夫かな毎日、この子私大人になるまでちゃんと育てられるのかしら、みたいなね、
不安とイライラと絶望と落胆の日々にいた時に比べたらだいぶ遠くのところまで来たなと、ふと思ったわけでございます。
いろんな子育て講座がありますけれども、無料で出ているものから高額な商品までいろいろあるかと思うんですけどね、
悩めるお母さんはね、いろんなところで情報を拾いながら、日々ここでもないって言いながらやって、
あれを試しては、これはちょっとうちの子に合わないかもしれない、これやってみたら意外とうまくいったみたいな情報をつかみながらね、
日々試行錯誤しながら子育てしているかと思うんですけどね、本当に最終的によくいろんなところでね、
お母さんですみたいな、お母さんがどうしましょう、こうしましょうみたいな、
それに疲れ切っちゃうこともあるんですけども、疲れ切ってくると結局私かよみたいな、
結局私かよっていう風にもうどうにかして、私疲れ切ってて何もできないから誰かどうにかしてこの子をね、
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もうちょっと落ち着かせてって思う瞬間もあるんですけども、
ある程度こうやっていくと、自分の関わりで子供が変わってくるんだったら、
私がやれるんだったら、私がやってどうにかなるんだったら、私がやればいいんだったら、
他にわざわざ行くのもね、教室を毎回通わせるのも大変だし、
ちょっとできてくることが増えてくるとね、私がやればいいんだったら他にお金かけて通わせるよりも、
誰かに毎回お願いして一時的に預けるとかね、そういう手間をスケジュール組まなきゃいけないってことを考えるよりも、
私が家でこういう風にすれば、この辺ちょっと良くなっていくんだなと思えば、
意外とね、ここの考え方が変わってくるところで私だいぶ楽になりました。
確かに私、初コミという有料講座を買いましたし、
初コミ以外にも、子育て関係のメンタルトレーニング系の講座とかも購入したりしているんですよ。
ここ1年くらいで、私の月収何ヶ月分?何ヶ月分?を払いましたし、まだ払っているものもあるんです。
なんですけども、そこの金額ね、過ぎてしまえば得られた知識もあるし、
いろいろ、これ高かったなって思うものもありますし、
この金額でこの結果だったら払いを待ってしまえば、
熱いものも喉元過ぎればなんとやらみたいな感じでね、
結局やってよかったなっていうのもありますし、
いろいろやっているわけなんですけども、
結局お母さんかよって、私がやるのかよって、
結局私もう疲れてるんだよっていうところも、
ちょっとね、ちょっと気持ちに余裕ができたときに、
きっとね、私がやってどうにかなるんだったら、
私がやって楽なんだったら、良くなるんだったら、
良いじゃん私で、私がちょっと工夫すればね、
改善が見られるんだったら、他の人に頼むより、
お金かけて毎回誰かに頼むよりも、
自分でやった方が良いな、やりやすいな、
私が変わるんだったら、私のモチベーションだったら、
まあまあ頑張ろう、みたいな、
というふうに思える時が来るかもしれません。
私は来ました。
最初本当にね、どっかね、この子をね、
1ヶ月ぐらいどっかの合宿所までみたいなところに行って、
この子を徹底的に強制してくれないかな、みたいな、
そんなことを願ったりした時もあるんですけども、
まあね、用事をね、1ヶ月間ぐらいでね、
機質を強制して返してくれるようなところなんかないんでね、
毎日グズグズするね、子供と格闘しながら、
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ちょっとずつ対応を変えていったり、
そうするうちに子供の成長が見られてきて、
なんだかんだで、今のところ小学校に上がるときに、
不安がないといえば嘘になります。
ゼロなんてことはないんですよ。
別にちょっとね、機質に特徴が多い次男だけじゃなくて、
いわゆる定型発達で、保育園の時は何の問題もなかった長男もね、
小学校入ってくるとね、なかなかね、
運動がうまくいかないとかね、
毎日歩いていくのが大変だが、今日送ってとかって言われたりね、
明日の準備をなかなかタブレットで動画ばっかり見てやらないとか、
いろんな悩みは尽きないですよ。
全てがオロッケーで完璧な子供なんていないですから、
私も完璧じゃないんですよね。
なんですけれども、普段の日常生活を送る上で、
この子の将来は本当にどうなっちゃうんだろうみたいなね、
私この子本当に育てられるのかしらってね、
思っちゃうようなことは、
3年前は本当に子供がね、
2歳児クラスの終わりから3歳児クラスぐらいまでね、
毎日本当にどうしようとか思いながら、
先生にこの子のこういった困りごとってね、
どうしていったらちょっと落ち着いてくるんですかねって言ったら、
もう先生もね、どうしたらいいんでしょうねみたいな、
苦手なことに関してはね、
苦手、こういうところ苦手なんですけど、
どうしたらいいでしょうかね、
やってみましょうかね、
だけど、どこにどういう苦手がある、
苦手っていうところが、
苦手とかちょっと特徴的なね、
行動とか、物の考え方、
物の考え方って言うと難しいですけど、
こういう時にはこういう風になっちゃって、
ちょっと困るなっていうところがあるんですよね。
こういう時にはこういう風になっちゃって、
ちょっと困るなっていうところに対する、
対処療法的な、
その時、とりあえずね、
あんまり感触がひどくて、
周りにちょっと攻撃的になりそうだったら、
保育園だったら大人が、
他のお友達とはちょっと違う場所に連れて行くとか、
そこで落ち着かせるとかっていうね、
いろいろな対処の仕方はあるんですけども、
じゃあそれをどうやったら落ち着かせていくんだとか、
そういったことって、なかなか保育園ではね、
見つけられなかった、
どうしようっていうことに対して、
どうしたらいいのかなっていうことに対する、
それを根本落ち着けるような、
どうしたらいいとかっていう疑問に対する答えはね、
ないんですよ。
基本ないです。
そういったところに対しては、
どうやっていったら変わっていくのかなっていうところは、
自分で勉強していくと、
なんとなく、
なんとなく分かるというか、
分かってきて、
それを声の書き方だとか、
対応の仕方を変えていくと、
落ち着きやすくなってくる。
それをこういうふうにしたら、
こんな感じかなっていうところを、
先生とシェアすると。
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年中3年中の若い先生がついてくれているので、
いろいろ情報交換も結構密にし始めると、
いろいろ様子を聞いて、
対処法を、
先生からの提案があって、
私はこう思いますっていう、
母親からのだとか、
こういうふうにしてみたんです、
それいいですね、家でもやってみます、
みたいなことがいろいろあったりしてですね、
ママがね、
やってみるとか、
情報を集めてみるとか、
いろいろなことをし始めると、
子供に関するいろんなことがね、
うまく回り始めるところもあったりします。
なんで、結局私かよ、
結局母親の私が何とかしなきゃいけないのかよ、
しんどいなって思っているお母さん、
いるかもしれないんですけど、
意外と、
ちょっと考え方を変えるとですね、
私がどうにかす、
私がどうにかしたら変わっていくんだっていうところを、
希望にね、
頑張っていったらどうかな、
そう思えるようになったら、
だいぶ楽になりました。
そして実際に私が、
少しずつ対応を変えるとか、
情報を集めると、
子供が変わってきた。
もう私、私、私が変わったからそうなったのか、
私が変わらなくても、
子供は成長していったのかは、
よく分からないですけど、
まあ、私が変わっていったから、
子供も成長していったよね、
子供の成長がね、
いい方向に向かっていったよねって思うと、
なんか頑張れますね。
これから、仕事頑張っていきたいと思います。
ここまで聞いてくださった方、
ありがとうございます。
では、また。
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