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こんにちは、印象プロデューサーの三浦由佳です。 この音声配信を始めて、今回で10回目なので、ちょっと記念すべき回ということで、今回は、なぜ私がこの印象にこだわるようになったのか、その本当の原点をお話しします。
このチャンネルでは、キャリアで成果を出したい方に向けて、外見の印象術だけではなく、私のズルがつこくて計算高い、でも信頼される、そんな印象戦略を大公開していきます。
ということで、今日は少し、私の昔話にお付き合いください。
私のこと初めて見た方、だいたいこんなふうにおっしゃいます。
なんかちゃんとしてそう、人前に出るの得意そう、余裕がある人、ということですね。
おそらく、元秘書とかね、イメコンとか、一瞬その肩書きだけを見ると、そんな印象があるのかなというふうに思うんですよね。
でもね、すみません。正直に言いますと、私、めちゃくちゃ上がり性で、プレッシャーにもものすごく弱いんですよ。
すぐにね、メンタルもグラつくりますし、結構傷つきやすかったりもします。
今でも、大事な場面の前は、相当準備しないと全然ダメなんですよ。
じゃあ、なんでちゃんとできそうに見られるようになったのかっていうと、それは意識してそう見せてきたからなんですよね。
こういうとね、本当の自分を隠しているとか、背伸びしている、目を張っているとかね、いろいろと無理をしている感じを受けるかもしれませんよね。
でも、そう見られることで、確かにいいこともありましたし、特に仕事をするようになってからは、段違いに自分の扱われ方が変わったというふうに実感しています。
一番多いのは、紹介しても恥ずかしくないってことで、それが秘書のお仕事への転職につながったり、あとね、実は夫との出会いにもつながったんですよ。
印象一つでこんなにもチャンスが巡ってくる。それならば、本来の上がり性でプレッシャーに弱い私であっても、もっと印象力を磨くことに専念すればいいじゃんって思ったんですね。
でね、これ振り返ってみたときに、この始まりってね、私に言ったら幼稚園時代のちょっと苦い記憶に原点があります。
幼稚園の頃、近所の女の子たちのボスから仲間外れにされたことがありました。
子供ってあるじゃないですか、急に今日からゆかちゃんと遊ばないみたいなやつですね。
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あんまり理由とかもわからないまま、輪の外に出された感覚っていうのは、何十年たっても結構覚えています。
それで小学生になったときに、なんとなく気づいたことがあったんです。
まず、勉強ができると人からバカにされないっていうことです。
しかも先生からも信頼されるし、いろんなものに推薦してもらえるし、リーダーとかそういう係に選んでもらえるんですよね。
このリーダーのポジションにいるといじめられないんです。
よくスクールカーストって言うじゃないですか、私決して一軍とかではないんですけども、
当時からポジション取りって重要だなっていうのを子供ながらにすごく冷静に分析したと思うんですよ。
もうすでにここから私の計算高さは発揮されていましたね。
だからまずは、とにかく勉強だけはちゃんとやろうと決めたんです。
結果ね、私の目論み通りに勉強が人より少しできるということだけで、周りの目っていうのが変わっていきました。
でもここでも問題が起きます。
順調にリーダーに推薦されました。
じゃあいざ人前に立つっていうことになったんですけども、
それがね、確か生徒会の応援演説かなんかだったんですけども、
前に立った途端に私の頭真っ白になっちゃって、言葉が何も出てこなくなっちゃったんですよ。
完全にフリーズ状態っていう感じです。
その時ね、応援する相手に本当に申し訳なかったですし、
こんなね、もうみっともない姿を晒して、恥ずかしさとか情けなさで、もう当時ね、消えたいって思ってました。
こんなね、上がり性でプレッシャーに弱い自分っていうのは、じゃあ大人になって克服できたかっていうと、そうでもなく、またね、同じことが起こったんですよ。
それが美容サロンの勤務時代ですね。
当時、アルバイトから社員試験に合格をして、その入社式で新入社員代表に選ばれたんですよ。
ここまでは良かった。
その時ね、誓いの言葉みたいな代表の言葉は何とか入れたんですけど、
その後、尺を一人ずつ暗記して、一人ずつ話していくっていう場面で、またしても飛んじゃったんですよ。
で、結局やり直しになりました。
その時はね、連帯責任というかね、そのプレッシャーにやられちゃったんですよね。
ていうかね、尺を全員に言わせるって今時あるんだなっていうね。
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これも15年くらい前の話なんですけどね。
はい、ということで、私もこんな感じで、結構ね意外って言われるんですけど、人前で話すことは決して得意ではないですし、
こうして今、音声喋ってはいますけど、正直に言うと、今もね怖いというか、全然自信があるわけではないんですよ。
人前に出るたびドキドキしてますし、ちゃんとできるかなーって毎回思ったりします。
このね、上がり症はきっと治ってないですしね。プレッシャーもね、相変わらず弱いです。
ただ一つ変わったとしたら、そんな自分を知っているっていうことですね。
知っているからこそ、準備をして臨むことができるっていう、それだけです。
こんなふうに怖いっていう感覚があるから、私はいつも準備をするし、手を抜かないんですよ。
でもね、それが結果的に信頼につながってきたと思ってます。
ダメな自分を克服したわけではなくて、ダメな自分を認めて対策をしているっていう感じですね。
だからね、私みたいに自信がないのに前に出なきゃいけないとか、やらなきゃいけない場面っていうのはきっと皆さんもあると思うんですよ。
そんなときは、自信がないっていう感覚を丁寧にやるためのエネルギーに変えるしかないんですよ。
怖いから準備するんです。気になるから手を抜けない。
でもね、それで十分、案外それが信頼につながっているんですよ。
私も未だにビビりながら立ち向かっています。
表抜きはちゃんとしているように見られるんですけど、中身本当にこんなもんなんですよ。
でもね、印象力アップっていうのは、この完璧さではなくて心意気なんですよね。
だから印象は誰だって自分次第でコントロールできるんだなというふうに思っています。
はい、ということで、今日改めてこの印象について
私のようなビビりであがり症でも関係なく変えていきますよっていうお話でした。
一緒に印象力をアップさせてずる賢く生きていきましょう。
それでは。