完璧主義への疑問とライブ配信での気づき
こんにちは、三浦由佳です。今日は、完璧主義の何が悪いの?というお話をします。 このチャンネルでは、キャリアで成果を出したい方に向けて、外見の印象術だけではなく、私のズル賢くて計算高い、でも信頼される、そんな印象戦略を大公開していきます。
実は今日、私は初めてこのスタンドFMでライブ配信をしたんですよ。 そこでコメントとか色々拾っていく中で、ものすごい気づきというか、ああこれはすごいって思ったことがあったので、このタイトルになります。
完璧主義って、一見悪いことというか、もっと力抜きなよとか、完璧じゃなくていいんだよとか、そう言われませんか? 私は結構そう言われてきたんですよね。
自分でも、こんなストイックな自分って嫌だなぁとか、もっとゆるゆるになりたいとか、手を抜ける自分になりたいってずっと思ってたんですよね。
だから、完璧主義な自分を直さなきゃいけないものだと思ってたんですよ。
でもそれが、ある方の一言でひっくり返ったんですよね。 完璧主義を直す必要がなくて、むしろ最強の武器なんじゃないかとすら思えるようになったんですね。
問題というのは、完璧主義そのものにあるわけではなくて、それをどう扱うか、その一点だけなんだなっていうことです。
完璧主義の苦い経験と自己否定
とはいえ、武器って言われても実際ストイックすぎて自分もしんどいんですって思うと思うんですよ。
私も昔ネイリストをやっていた時代があるんですけど、その時は本当に休みなく働いて、シフトが終わったとしても残って練習もしたし、
その後店長になったんですけど、そうなると休日も売上報告をチェックして、クレームがあればクレーム対応で急遽出勤して、
ひどい時は熱が39度くらいあってもその時の予約の変更ができなくて、高熱の中手術をしたりとか。
最初は好きで始めたお仕事だったけど、本当にここまでやりすぎると心も体もボロボロになるんだっていうのを身をもって経験したんですよね。
だから完璧にやり遂げないといけないとか、そう思ってしまうこと自体が悪なんだって思ってしまってたんですよ。
自分のこういう一面がなければもっと楽に生きられるのにってね。だからゆるゆるに生きてる人とかも羨ましいし、
手抜きしても気にしないでいられる精神の強さも憧れだったんですよね。
でもそう思えば思うほど、結局今の等身大の完璧主義をやめられない自分っていうのを否定し続けることになるんですよね。
「完璧主義は美学」という衝撃の言葉
先ほどライブ中にコメントがあったっていう話なんですけど、
今日のライブは今私が所属しているコミュニティのメンバーでもある、
イメコンのエリーさんという方とのコラボライブだったんですけど、
そのテーマが戦略的に生きてきた女性が感性を大切にする理由みたいな話だったんですね。
そのライブ中にコメントしてくださった方がいて、それがね冬子さんっていう方なんですけど、
私も完璧主義ですとか、でも胸を張ってます。それが美学ですっていうふうにおっしゃってたんですよ。
私これ、密かにめちゃくちゃ感動してたんですよ。
だって私がずっとコンプレックスに思って、直さなきゃって足掻いていたこの特性を美学とまで消化している次元にいるんだって思ったんですね。
その瞬間に思ったんですよ。
私も悪くないじゃん。むしろこれが私でいいんじゃない?ってね。
冷静に考えてみたんですよ。
完璧主義の二面性と活かし方
完璧主義って良いも悪いもあるんですよね。
というか良いも悪いもないっていうかもしれない。
つまり自分をどう扱うかで武器にも足枷にもなるんですよね。
私はずっとマイナスの面ばかり見てたんです。
ストイックな自分はしんどいし、周りもね、そんな自分を見て引いてるんじゃないかと。
だからやめようって思ってたんですけど、
でもストイックだからこそ妥協のない品質の良いものを出せるだろうし、成長もし続けられますよね。
プロとしての信頼もされてますし、実際私がこれまで社会で評価された理由というのは、やっぱりこの完璧主義の部分があったからなのかなって思うんですよ。
ここで大事なのは、しんどくなった時の見分け方だろうと思います。
そのストイックさがどこから来ているのかってことです。
それが恐れや不安から来ているのか、それとも自分自身の譲れないこだわりから来ているのか。
これでもし後者だとしたら、そのプロセス自体が喜びのはずですもんね。
結果じゃなくて、そこに向かう今この瞬間も楽しめているってことなんですよ。
でも恐れや不安がベースにあるとしたら、それは多分ちょっと自分の声を聞いてあげた方がいいんだろうなって思うんです。
何がそんなに怖いの?今の自分に何が足りないと感じているの?っていうことですね。
つまり、完璧主義を一括にダメなものとして封印するんじゃなくて、今の自分のストイックさはどこから来ているっていうのを聞いてあげるのがいいのかなと思います。
完璧主義との向き合い方と自己肯定
だから、もし私のように完璧主義な自分を責めているなって思う方がいらしたら、
ここは完璧主義ですけど何か?ってぐらい強気で心の中で言ってあげてくださいね。
そしたらちょっとだけ胸を張れる気がしませんか?
きっとその特性っていうのは、私もそうですけど、あなた自身の強みでもあると思うんですよ。
それで評価されてきたことも、信頼されてきたこともあるはずです。
だから直す必要なんてなかったんですよね。
単純に使い方を知っておけばよかったっていうことなんですね。
もしこだわりから来ているなら、そのまま突っ走ればいいですし、恐れから来ているんだったら、ちょっと自分と対話する時間を作ってみればいいんです。
完璧主義を否定することなく、どう向き合うか、この視点が大事なんだなって思ったんですよね。
だから堂々とそんな自分を誇らしく思っていいと思いました。
ということで、今日のライブは私の中で、もちろん伝えていることも大事なんだけど、そこから感じ取ったことで得たものが大きかったので、本当に感謝ですね。
ということで、今日は完璧主義の何が悪いのというお話でした。
それではまた次回もお楽しみに。