完璧主義の概念
はい、ということで、皆様おはようございます。
今日はですね、完璧主義をやめるっていうことでね、完璧主義になりすぎるなよ、と。
完璧主義はあまりいいことないぜ、と。
まあ一生懸命努力していろいろ工夫することは大事だけど、完璧主義は意味がないよねってことについてお話ができればと思いますので、よろしくお願いします。
皆様おはようございます。
それじゃあ早速録音開始してやっていきましょう。
スタート
どうも、ソウタです。
このチャンネルでは、フォロワー数1万人以上をたくさん配信するステフという講座を運営したり、
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はい、ということで今回はですね、完璧主義は失敗確定の罠。
その無駄な努力を無限の成長に変える、今すぐ捨てるべき衝撃の習慣と、みたいな感じでね、
相変わらずタイトルをかっこよく、僕の講座制限定で配布している台本作成、台本やキャッチコピー作成ボットにお願いして作っている最高のキャッチコピーで作ってますが、
まあ端的にまとめると、完璧主義、まあそうですね、コメントにもありましたが、ゼロ百思考ってやつです。
ゼロか百かで捉えたりとか、100%でならないとダメだ、いけないんだって思っちゃう、この完璧主義ってやつですね。
これを無くすために必要なこと、みたいなことについてお話ができればと思います。
そんなことをとにかく、私もですね、完璧主義に非常に陥りやすい人間でございましてですね、
根っからの完璧主義というか、完璧であることが美しいと思ってしまう性格でございましてですね、
とりあえず出そうというよりかは、全てが整ってから完璧にきれいにしてから出したいと思ってしまうタイプなんですよ、僕もこと言うね。
しかし、完璧主義というものは、特段僕らをプラスアルファの要素にしてくれないというか、
あまりメリットにならないよねってことが多いんですよね。
なので、僕が今最近意識していることは、完璧主義ではなく完了主義であるということを考えていたりとか、
いろんな習慣を通して、完璧主義というものをやめるように頑張ってしているんですよ。
そういうことによって、意外とやってみたらできたじゃんとか、まだ100%ではないけど、とりあえずやってみながら修正していってだんだんよくなるっしょ、
ということって結構多いんですよね。
だからそこについて今日はお話ができればと思いますので、よろしくお願いいたします。
完璧主義の問題点
完璧主義って、そもそも多くの人がすごい抱えがちだし、どんな人も完璧主義に落ちりやすい、簡単になってしまいやすいという症状が、そもそもの完璧主義な状態だと思っています。
例えば、投稿も100%の状態じゃないと投稿も出してはいけない。100%じゃないと何かを出してはいけない。
すべてが完璧じゃないといけないと思ってしまいがち。
何か物事を捉えるときにも、ゼロか100かで捉えてしまう。
できているかできていないか、どこまでできているか、どのようにやってきたか、みたいなものでなく、できたかできていないか、ゼロか100かという大きな括りで捉えてしまいがち。
頭でわかっていても、そうなってしまうこと。これが完璧主義というものになります。
いわゆる脳のバグなんですよね。
やっぱりリスク回避型、つまり損失回避傾向というものが僕らの頭には働きますので、できるだけ損したくない、失敗したくないということが起こった結果、完璧じゃなければ失敗するという概念が存在しているため、人は無意識的に完璧になろうとしてしまうんですよ。
しかしですね、僕の周りも見てみてもそうですし、僕自身の実体験としてもそうなんですけど、完璧主義ってあんまりメリットがないんですよ。
メリットがないというのはどういうことかというと、完璧であるために一生懸命頑張ってたら確かに暮らすかもしれないですけど、
大抵においてそこまでやらなくていいことをやっていたりとか、それを心配するみたいな。
それを心配していたって、今それを心配することじゃないでしょみたいな。
なんでこんな時にそんなに心配しているの?みたいなことまで心配してしまうのが完璧主義なんですよね。
例えばね、完璧主義の極端な事例で面白いなと思うのが、
例えば何かの発表会の本番1分前にトイレに行かないと心配になってしまうみたいな。
こういう感じです。これ完璧主義の1個ですね。
いやいやいや、トイレ行きたくなったら行けばいいじゃんみたいな。
別に事前にそんなことやる必要も本来ないでしょみたいなことすらやってしまうみたいな。
とか、インスタの投稿とかもテロップのズレとか全部含めて確認するのも大事だけど、
もう大丈夫だなと思ったら投稿すればいいのに、それでも心配がかかってしまう。
え?こんなの見てもどうせ誰も見てくれないかもとか、え?とかずっと言って、
あーだこーだなんか言って結局何もしませんみたいな。
そういうのが完璧主義な人あるあるなんですけどね。
でもほとんどの場合、さっきも言った通り意味はないっちゃないんですよ。
完璧主義でいる必要性って。
なんでかっていうと、1つは僕らの主観的な完璧主義なだけであって、
他の人からしたら別にあなたが言っている完璧は完璧ではないっていう。
そう。っていうものがまず1個。
もう1つは、なんかすごくアニメとかにありそうなセリフだけど、
完璧でないから美しいという考え方の2つがあります。
まず1つ目の、そもそも僕たちが完璧になろうと思ったところで、他人からしたら完璧ではないっていうのはどういうことかというと、
お前が勝手に完璧主義になっているだけで、
こっちからは別にお前がどれだけ頑張って100%になろうが完璧じゃねえんだよ。
ボケ!みたいな感じの場合がほとんどであるということですね。
今の口調が悪すぎましたが、
簡単に言ったらこっちは一生懸命100%にするために一生懸命やってる感があるだけで、
あんたの世界の中の100%はこっちからしたら40%にも満たねえよっていうパターンって結構ある。
とりあえず出してくれっていう。
どうせダメなんだからまず出してくれよっていう。
あなたが100%に一生懸命やったところで、それは39.999が40になるような状態なんだと。
こっちが欲しいのは、その39を80に持っていくために必要な要素が必要で、
それはあなたの頭の中で一生考えつかないんだし、
一生考えてても無駄なんだから、まずは一回やってみろ、出してみろよみたいな。
そう、っていうことが結構往々にしてある。
つまり自分自身は完璧100%だと思っていても、
回り返したら本当に100%じゃないから、まずは出してくれ。
お願いだから状態が結構往々にしてあるっていうのが完璧主義。
美しさと未完
いらない。理由1つ目。
2つ目が未完であるものが美しいっていうのは、
これはサイガルニック国家とも言われている。
サイガルニックであってるっけ?あ、そうだ。あってますわ。
国家とも言われますけど、
簡単に言うと、完成してないものとか100%、
もう美しすぎて火の打ち所がないぐらい完璧であるものよりも、
人は何か欠けているけど、
何か哀愁があるみたいなっていうところっていうものが、
何だろうな、ちょっと見えるっていうところが大事なんですよね。
例えば桜田ファミリアとか永遠と完成しないだったりとか、
絵画とかもこの作品は一生完成されないとか、
機械が作った、AIが作ったかのような100点満点の作品よりも、
何か人間味があふれる、欠けている作品の方が
人は哀愁を感じるし、その人らしさを感じるんですね。
完璧であろうとする結果、完璧さにはその人感が消えていってしまうと。
しかし実際のところ、そこには未完だからこその人らしさ、
美しさっていうものが必要っていうところが
めちゃめちゃ見えたりするわけですよね。
タイトルからドキッとしました。
そうだね、私のこと言ってますね。完璧主義出ちゃってました。
いやいやいや、今回これあれですよ。
タイトル設定したのはまじでボイシーのハッシュタグ企画が
完璧主義系の話だったので完璧主義にしただけなんですけど、
自分ごとだと思ってくれてたらめっちゃありがたいですね。
一人一人が。話戻すんですけど、
完璧主義っていうのはとにかくメリットがない。
さっきからどうやって言ったか、メリットとにかくないんですね。
僕は完璧主義を克服する一つの方法ってこれしかないと思ってて、
何かというと完璧主義が無駄であるってことを
ひたすら理解していくっていうことしかないと思ってます。
完璧主義になっちゃうっていうことは
脳のバグみたいなものでバイアスなんですよね。
だから完璧主義になったところで
意味がないんだっていうことを突きつけられ続けることが
完璧主義の克服法
完璧主義から脱却するたった一つの方法だと思ってるんですよ。
完璧主義をなくすためのテクニックで
僕は完了主義っていう考え方すごい好きです。
例えば自分が80%以上じゃないとダメだと思っているところを
60%で出してみる経験をするみたいな。
これは結構僕はよくやります。完了主義。
あとは終わったら出すみたいなね。
考えすぎない。終わったらまず出してみる。
みたいな完了主義っていうものをすごい大事にしてますけど
これは結構ネクストステップだと思っていて
その前段階で必要なのが
完璧な状態に行こうとしたって無駄であることを
自認識するっていうフェーズが必要なので
ひたすら完璧主義になっているね。
ほらいらないから早くやれよみたいな感じのことを言われ続ける。
どうせ意味ないんだから。
どうせ完璧になってたって無駄なんだから。
ほら出せよみたいな。
ほらダメ。どの道でも完璧主義になってるけど
意味ない意味ない。もう無理だから。
っていうことを言われ続けるっていう。
これが結構大事なポイントだと思っています。
まずは出してみようとか
まずは一回表に見せてみようって思えるかどうかって
割と自分が100点になったら
自己認識の変化
その人たちの裏にある心の真理が何かというと
私は100%の良い作品に
100%になっている作品は
世の中にとって価値があるし認められるし
バズるんだという
謎の自己間違った自己解釈があるんですね。
かっこつけて言うと認知の歪みがあるんですよ。
完璧主義になっている人の特徴は
100点のものを作ったら
これは求められていて良い作品であり
インスタの投稿でいいんだったら
インプレッションが取れて
いいね数も保存数も取れる作品を
自分は100点を取ったら
取れるものだという認知を持っているんですね。
それが違うってことをボコスカに言われ続けると
意外と完璧主義が消えていったりします。
完璧主義になっているなんて気づかないとダメです。
そうなんですよ。
完璧主義というのは無意識で起こるバイアスなので
完璧主義になっているなと自認できている時点で
もう完璧主義じゃなくなっているんですよ。
多くの人が
それこそ今日のコメントにもある通りですけど
完璧主義に悩んでいるというコメントがあると思うんですけど
完璧主義じゃない人って
完璧主義に悩んでいるということすらの
自覚がなくなるんですよ。
なんでかというと
完璧っていうものに意味がない
というふうに思うからですね。
完璧主義になっちゃって
本当に完璧主義に困ってるんですよね。
すぐに完璧になってないと
全然心配で心配でとなっている人って
自分が100点を取れるという認識があるので
まずそれを壊していくという必要があります。
無理です。
どのように頑張っても
僕らはゾーンにでも入らないから100%を取れないので
まずそれがないものだと認識していくこと。
そして自分が100%を出せたら
世の中に認められる最高のものを作れると思っている
自覚を消していくという
これによって
一つ完璧主義型になっていくということがあります。
その次にさっきやったとおり
完了主義とかで
60%とかでもいいから
まず終わったんで
まずは出してみようとか
完了したら
もっと世の中に出してみて
世の中のフィードバックをもらいながら
より良くしていこうという考え方をすればいいんですね。
世に出して
フィードバックをもらって
良くしていくという思考
これも結構お勧めなんですよね。
というので
ちょっとずつより良くして
完璧主義を変えていきましょう。
最終段階で
完璧主義から脱却できている人って
どういう感覚になるかというと
成長の重要性
完璧であることは危ないことだ
って思えるようになります。
完璧であることは危険なことだ
っていう
というところ
これがめちゃめちゃ起こるんですよね。
これ恐怖ですよ。
恐怖というか
これここまでいったら
最強ですね。
完璧であることは
絶望であると
僕の大好きな作品
黒土真由里先生が
12番隊隊長
黒土真由里さんの名台詞
完璧とは絶望だよ
っていう言葉
これを僕は胸に
手を当てて
何回も何回も
自分の中にインストールしました。
ブリーチェ
あのね
ザイラーポログランツっていう
アランカルと
黒土真由里の戦いのところで
私こそ完璧だ
とかってザイラーポログランツが言っているところで
面白いね
それで?とか言って
科学者にとって
完璧とは絶望だよ
完璧に思ってしまったら
その時点で
それ以上の成長はないし
それ以上の面白いこともないじゃないか
って言って
科学者にとって
完璧とは絶望だ
って言って
あの
言うシーンがあるんですけど
僕はこれね
結構大事にしてます
つまり完璧だとか
美しいとか
自分がそういう風に
思ったり思おうと
する時点は
絶望の道である
っていう
自己認識をしているので
だから完璧であろうとしないです
自分は
そう
っていうところ
これがね
あの完璧主義を脱却できた
僕の秘訣ですね
まあでも無意識になると
どうしてもなんか
100点を取ろうと
していくんですけど
するんですけど
無理だと思っているので
まずは40点でもいいから
出してみて
フィードバックもらって
そこからだんだん
上手くしていくってことを
常にやってますね
結局授業とか
このボイシーの発信とかも
全部そうなんですよ
そう
ボイシーも台本作って
一言一句完璧にして
もう
1ミリも間違えないようにして
喋った方が
もしかしたら
皆さんにとって
いいかもしれないけど
こうやって
いろいろね
台本なしで
テーマ決めて
喋ってみて
で
ライブ配信の
同時とか
来る数とか
トータルの視聴者数や
皆様の
コメント欄だったりとか
やり方っていうのを
見ながら
コメント返信は
一旦雑談とか
定期的に言うぐらいに
しておいた方が
いいなっていう
判断だったりとか
これでやってよかったな
っていうものは
続けたりとか
外歩いてたところから
いや中で喋ってください
だからじゃあ
中で喋りますよ
って言いながら
で
ストリームヤードとか
こういうツール入れて
朝こういうね
横動画でも
ライブ配信できるように
したりとか
朝7時台
みなさんの聞きやすい
環境になってって
って言って
だんだんだんだんだんだん
より良くなっているだけなんですよ
そう
僕はだから何度も
昨日も
なんかボイスって
言った気がするけど
最初っからこう
じゃないんですよ
僕は
確かに皆さんからしたら
今の僕の
このライブ配信のスタイルって
100%に近いように
見えるかもしれないけど
僕からしたら
まだまだ
100%ではないんですよ
確かに100%
というものになったら
ライブ配信の
これ以上がないから
絶望的な状況になって
しまうから
永遠とゴールはないと
だから
官僚主義
そして成長主義
っていうのも
常に持ってますね
そう
成長型マインドセット
ってやつですよ
キャルル・デュエック博士の
常にもっとできることある
まだもっと
こういうことが
やれそうだっていう
工夫と改善
っていうものを
常に見ていると
自分の成長幅というか
見える視点っていうのが
広がっていく
これが
完璧主義の脱却の仕方
っていうのが
うん
見える視点
なんじゃないかな
って思いますね
昨日の音声部屋の話だ
どこかでカッコつけたい
評価されたいって
確かに完璧になってしまったら
そこで終わり
そうなんですよね
そう
完璧である人があって
承認欲求と自己実現欲求の重要性
カッコつけたい評価されたい
って
ほとんどの人がね
承認欲求の奴隷ですから
ほとんどの人が
承認欲求から
抜け出すかどうかって
めっちゃ大事なんですよ
うん
マスローの
五段階欲求説の中の
上から2番
2個目にあるのが
承認欲求ですから
そう
で
みんな大好き
嫌われる勇気とかの
アドラー心理学で
言われた通り
承認欲求は
ただのゴミである
と
いうことを言って
そしてマスローの
五段階欲求の
最終段階が
自己実現欲求
ってやつですね
自分の成したいこととか
そこをさらに
見ていきたいところを
見進めると
そしてマスローが
死に際に言った
自己超越欲求
つまり
自分の自己を広げて
超越した状態で
世界や他者を
見ていく欲求
そこまで行った人間が
本当に他者を考え
自分の幸福を
願えるのではないかと
唱えたのが
マスローの
五段階欲求ですから
ほとんどの人が
三次的欲求まで
終わっていて
その正念欲求に
みんなとらわれるんですね
だから完璧でありたいと
より良く見てほしいとか
私のことを
ありのままを
出せないとかですね
こんな私を見て
何か良くないんじゃないかとか
部屋がちょっとでも
散らかってたりしたら
ダメなんじゃないかとか
価値がないんじゃないかとか
そういう認知の歪みを
消していくこと
意味ねえんだよ
そんなことって言って
そうじゃなくて
自分自身の中で
本当に伝えるべき
価値とかを
ちゃんと伝えなきゃ
っていうことを
マスローの
自分自身の中で
本当に伝えるべき
価値とかを
ちゃんと伝えられていたら
それでいいんだと
そうっていうことを
丁寧に丁寧に
認知の歪みを
壊していって
完璧主義っていうのを
脱却していくって
必要があるんかなと
思います
継続的な努力の必要性
完璧主義もそうですし
僕のボイスで
日々言ってることも
そうですけど
1日2日とか
たった1ヶ月2ヶ月ぐらい
やって直るんだったら
世の中の人は
もっとそれできるよう
になってるんで
みなさん諦めるの
早すぎるんですよね
やろうと思ってみて
エッセンシャル思考とかも
全部そうですけど
1年2年続けてからの話ですからね
研究結果なんて
それをするようにしてから
半年とか1年とか
横断研究をして
1年ぐらい経った結果
それの完璧主義の
考える割合が
何%減りました
みたいな研究結果なんだから
その共和した
そのテクニック使ったら
直りましたなんて
ありえないんですよ
劇薬の薬じゃないんですから
そうこういう思考法みたいな
こういうものってのは
半年1年ぐらいかけて
療法していくものだから
アクトだってそうですよ
認知行動療法だろうが
全部半年1年かけて
やっていくものだから
完璧主義直すために
じゃあ今回ね
完璧主義であることを
自認して
そうではないことを
考えるようにしましょう
官僚主義でいきましょう
って言って
1ヶ月ぐらい
そうやって考えたりも
できませんでした
当たり前じゃん話ですから
1年2年やって
変えていくんですよ
それが認知の歪みを
解消していくための
たった一つの方法だと
僕は思っています
はいっていう感じでね
本当にこれ
めちゃめちゃ大事なんですよ
僕もよく言う通り
そういうことを
考えるようになったのも
なんだかんだ僕
Dラボ大学3年生から
見てるんですからね
そうまだDラボではなくて
ニコ生動画で
第5位をやってた頃の
最初期税ですよ
月額500円で
入ってた時代から
僕いるわけですから
そりゃあそういう頃から
続けてるテクニックも
存在するから
6年とかですよ
何とかやってるだけなんで
はい皆さん何度も言いますよ
本当にすぐにやめないでください
どんな事象であっても
いいと思ったものだったら
続けてみてください
意味ないと思うんだったら
やめてください
その判断も
完璧主義を脱却する秘訣です
一度続けたことは
完璧にやらなきゃいけないと
思わなくてもいいし
早すぎるやめるってのも
完璧主義
そんなことができない
自分はダメだっていう
認知の歪みを無くすために
取り組むべきことは
取り組んでいく
そのスタイルが
皆様のより良い成長を
作っていくと思っている次第
