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2024-05-21 03:04

5000兆円欲しい!は考える起点に良いかもって話

やりたいこと、やりたくないことを考えることの起点として5000兆円欲しい! は有用なんじゃないかなぁという話

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はい、こんにちは、ヨシオリです。今日はですね、たまに話題になる、自分が何をやりたいのか、もしくは何をやりたくないのか、みたいな話で定期的にみんな考えたりすると思うんですけども、
そういう時に結構、この考える起点としていいなーって思っているフレーズがあって、それが何かっていうと、ちょっと前にインターネットで結構ミームになっていた、この5000兆円欲しいっていうのを結構リアルに考えてみると、
なんか本当に自分がやりたいことやりたくないことが結構見えてくるんじゃないかなって思っているんで、その話をしようと思います。
で、何が言いたいかっていうと、その自分がやることとか、好きなこと、やっていることを5000兆円持っている時にもやるかなと、5000兆円手に入っていてもやるか、みたいなのは結構その考え方として大事だなーと思っています。
例えば僕は料理結構するの好きなんですよね。人によっては料理嫌いな人もいると思うんですけども、僕は多分5000兆円持っていても料理をするんです。でも例えば掃除とかお風呂の掃除もそうだし、トイレの掃除もそうだし、部屋の掃除も嫌いなので、5000兆円持ってたら多分お手伝いさんにお願いするんです。
食器を洗うのも5000兆円持ってたらお手伝いさんにお願いするんですよね。多分5000兆円持っててもサバゲは遊びに行くし、5000兆円持っててもレゴは自分で組み立てるんですよ。5000兆円持ってても多分ゲームをする。
だからゲームは暇つぶしじゃなくて僕は5000兆円持っててもやるんで、これはやりたいことなんですよね。これ考えてみると多分僕5000兆円持ってても仕事は続けるんですよ。結構仕事好きなんですよね。やっぱり楽しいなーと思っていて。
なのでこの5000兆円持っててもやるかどうかっていうのは結構いろんなところに通じるなーと思ってます。例えば僕電車に乗るのが嫌いで、在来線ですね特に。東京に住んでて便利なはずなんだけどその在来線に乗るのが嫌いなので、多分僕5000兆円持ったら一切乗らないと思うんですよ。全部タクシー移動にするって思っているぐらいなんですね。
なのでこれは5000兆円をベースに考えると僕はやりたくないことなんだなっていうのがわかる。
なので結構それに気が付いてからは都内で移動するときはできる限り自転車で移動するようにしてるし、自転車がダメなときは車で移動したりとか、どうしてもダメなときだけ電車を使うみたいな感じにしてます。
だからやりたくないこと、およびやりたいことの判断をするって結構自分で言語化するのは難しいと思うんですけども、5000兆円あったらやるかどうかっていうのを一個の基準として考えるのは考える基点としていいんじゃないかなと思うという話でした。
はい、じゃあまた明日。
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