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はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツゆるたまま、夢野にわとりの日々をもっと言葉なきゃり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2023年9月、10月の5日になります。早いもんね、10月も。あっという間に5日ですね。
すごい朝晩寒くなりましたよね。つい2日前まで職場も冷房をつけてたんですけど、今日は冷房を1回もつけずに済みました。
2階なんで、部屋がね。下に行っての行き帰りだと、もう上着欲しいなってくらい肌寒いですよね。
いや、一気に冷え込みすぎではって感じなんですけど、でもこれくらいは過ごしやすいですよね。
はい、ということでまず笑顔をつくっていきたいと思います。せーの、にこ!ということで始めていきたいと思います。
本日はですね、まあちょっと結構ね、打つ、だいぶ今、今日の調子なんですけれども、今日はね、体調、ちょっとねメンタルがね、下がってるかなっていう気がね、しなくもないですね。
暇になっちゃったからかな、仕事が。暇になっちゃったっていうのと、なんかやりたくないなーっていう気持ちが若干湧いてるっていう感じですね。
やらなければいけないことに対して、なんかやりたくないな、おっくーだなーっていうちょっと気持ちが湧いてきてしまったので、
もうこれは、やることが自分にとってのご褒美だというか、それでね、たぶんやればできるんですよ。やればね。
でもそれをやろうと思うとすごいなんか気が重いっていう感じなので、もうね、やることはやる、やる、行動するあるのみ、行動できたらもう自分はそれでえらい、おっけーっていう感じのね、過ごし方をしたいと思ってます。
あとね、ツイッターとかをね、暇な時間に見ちゃったのがすごく良くないなーって思ってて、なんでですかね、なんか煙草吸わないんですけど、たぶん煙草休憩っていうか、あんな感じなんだろうなーみたいなね、
隙間時間に、なんだろうね、意識を飛ばせるっていうか、そういうなんか要素があるんですよね、ツイッターとかそのインターネットのなんか記事とかね、ネットニュースみたいなやつで、なんかちょっとなんか刺激、何なんですかね、わかんないんですけど、なんか脳にね、なんかいろんななんか刺激、それいいのか悪いのかわかんないんですけど、なんかちょっといつもの自分から切り離せるみたいなところみたいなか、
あるのかなーなんて思いつつも、なんかやっぱそれを見ちゃうとね、なんかやっぱメンタルあんま良くなくなっちゃうな、ただつぶやくとかね、書き込みみたいなのはいいと思うんですけどね、いろんな記事面白いんですけど、なんかそれを見るのは結構、
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やっぱあんまり良いニュースとかもない、ニュースっていうかね、いろんな人の意見とかね、いろんな思いがそこに乗ってるので、まあいいこともあれば、悪いではないんですけど、口とかさ、ちょっとどう思うみたいなニュースとかそういうのが問題的にいろいろ出てきたんで、考えたりしちゃうかなーとか思って、
で、だらだら、なんかそういうのにね、やっぱ引っ張られ、無意識のうちに引っ張られてるんじゃないかなーっていうね、不毛な出ない答えをだらだら見てしまうみたいなね、ところがあるので、あの今日はもうツイッターはいないっていう心持ちでやっております。
でね、一つずつやることをちょっとやって、やれたらもういいよみたいなね、なるべく早くみんな終わらせてねーよみたいな、そんな感じです。でですね、話が長くなっちゃったんですけれども、結構その、まあだいぶ今復活してるんですけど、だいぶメンタルが弱っているっていうかの時にね、まあいろいろなんだろうな、
まあ、というかあの、昨日ね、ラジオとかのなおくんさんという方が、不満は望みに築くチャンスっていうのをあげられてて、で私それね、まあなんとなくわかってるっていうか、そうだよなっていうのは前から思ってて、ただそのなんだろうな、
私もそのすごいね、不満というか、自分のね、えーと、まあ、むやむやした感情をかき出すことによって、あの、まあ整理ができるっていうので、前、書き出したっていうか、まあ喋ったりもしてたんですけど、でその後にね、結局それが今の自分ではどうすることもできないっていうね、無力感に襲われて、なんか鬱になったっていうのもあるんですよね。
なんで、でもそのなおくんさんは、そのとりあえず、あの、自分の望みだけを書き出してどうするかは考えないっていうことをおっしゃってたんですよね。でその、なんかその楽しいイメージで終わらせるっていうことをおっしゃってて、あーなるほどなって思ったんですよね。
そこでまあね、止めておけばその望みに気づき、それでなんだろうな、あの、重くはないっていうね、重い展開にはならないってことで、で私そのときに、その結構鬱、ゴリゴリの鬱だったときに、あの、で結局みんなどれに関してもその私が欲しいものっていうのはお金が解決してくれるんじゃないみたいなそういうところがあって、あの、人生で初めてロトくじを買いました。
なんかもう本当にどうしようもなくて、もうこれは、あの、でなんか何ができる、今何ができるって言ったらもう、なんかお金を手に入れる方法でそれしか、それだったらすぐに行動できるよねっていう項目だったんですよ。それが宝くじを購入、まあロトなんですけど、購入することで、でね、一個だけあのネットで買いました。
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まあ当たんないんですけど、ね、なんかね、でもうそれになんかそのときは全てをかけてたみたいなね、もうこれが当たったら今のこの苦しみから解放されるっていう気持ちで、まあね、一回買ったんですよね。
で、今まで私ってその宝くじって、あの当たんない、なんか隕石が当たるかどうかくらいの確率でしかないっていうのをなんか昔聞いてて、でなんかそんなになんかお金をね、土分にしてるようなもんじゃないですか。
まあ一応なんか一部は給金とかあると思うんですけど、と思ってて、なんかもう宝くじなんか買わないって思ってたんですけど、なんかもうね、気づいたっていうか、なんかこの年齢とかこの生活環境を見ると、その大人になって宝くじにすがる理由がわかったなって思ったんですよ。
もうなんかこのどうしようもない給料、自分現状を収入上げるとか、そう簡単じゃないんですよね。で、なんかそんな莫大なお金を一気に得られるには、まあ夢のある宝くじを買うんだなって、だからみんな買うんだなっていうちょっと気持ちがね、わかったんですよね。
で、それでその時にね、宝くじが当たったらね、どんなことがしたいかみたいな妄想してたんですよね。まあ皆さんはね、どんなあれをするかわからないですけど、まあとりあえず仕事、でね、いくらあればいいのかなっていうのもね、ちょっと若干調べたんですよ。
まあ1億くらいあればいいのかなって、にゃんわりそのロボットのね金額とか、5000万だと、なんだ5000万ってなんか家とか建てたり、私のその欲しいものの一つに家があるんですよね。家とか建てると多分5000万とか一瞬で消えるんですよね。
で、あのーって思うと1億くらいが欲しいかなみたいな。2億あればまあまあいいかなみたいな感じでね、その時は思ってて。
まあね、そういう意味も込めてね、ちょっとね、元気な、でたらお金のね勉強、障害年収とか若干調べたんですけど、まあそういうのもね、していけたらもっとなんかこの不安は消えるかもしれないなとか思ってるんですけど。
で、なんか、まあその2億とか1億とかね、当たったらどうしたいかなって思った時に、まあまず仕事を辞めたいと。で、まあ家が欲しいと。で、あとはね多分結構ね、教育、子どもの教育にかけたいなーって思ったりもしましたね。
で、なんだろう、あとはそうなんだろうな、自分のキャリアとかの相談する、課金してファッションコーディングなんて言うんですか、自分のパーソナルカラーとか診断とかそういうのをプロの人にやってもらうみたいな、なんかプロのコーチングを受けたいみたいな、なんかそういうのをね、なんかそれは最近かな、ちょっと思ったりしました。
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でもね、1億でたぶんね、そんなバンバン使ってたら、あとはね、旅行にね、なんか行きたいかもな、その子どものいろんな体験をさせてあげたいっていうのの延長線上で、あのちょっと遠くへ行ってね、そのホテルとかにも泊まればまあまあお金がかかるじゃないですか。だからまあそういうのもしたいかもなーとか思ったりね。
あとは、そうそうそう、それでね、あのコーチングでね、なんかその自分の人生っていうか、これから何をやっていきたいかっていうのをそこでね、相談したりとか、でまあ多分、あとなんだろうな、そんなね、仕事丸々しなかったら何するんだろうって思って、ピアノちょっとやりたいなと思いましたね、空いた時間で。
で、あとは、そうなんだろう、やっぱ仕事っていうか何かは多分、ちょっとは収入ゼロじゃい、ね、ゼロっていうか、そのまあ、要するに資産運用とかも、そのなんだろう、お金のね、知識に関して、そういうのも勉強したいなーとか思うし、えーっと、あとはそのなんだろうな、もう一回その、なんか軽い仕事じゃないか、なんか勉強し直してもね、すっごいお金がかかると思うんですよね。
でまあ、無限にあるんだったらそういうのもやって、なんか全然今と違う職種っていうか、専門職に行きたいのかな、まあその辺はちょっとね、わかんないっていうか、あの、ちょっとね、また自分もそういうプロの相談とかに受けて、ちょっと決めたいのかなとか思ったりもしてるんですけど、まあそんな感じでね、あの、そんな妄想をしておりました。
はい、ということでね、あの皆さんも、もし、あの、なんだろうな、皆さんの望みは何でしょうかね、あのあとはお金がね、いっぱい入ったら何したいですかっていう、そんなお話でした。はい、それでは聞いていただきありがとうございました。またねー。