はい。
はい。
それで、ずっといくのはダメなんですけど、最初の一週間は、私はこうなりたい、○○したい、○○したい、願望でいいです。
うん。
で、次の一週間。
はい。
する。私は○○する。
はいはいはい。
要は、決心、決断、決めてください。
はい。
○○する、次の一週間。
うん。
で、最後の一週間が、できた、やった達成した、ありがとう。
はい。
が、最後の一週間。
うん。
要は、徐々に徐々に、柔らかいと、
はい。
ところから、要は、もう、完全なところに移行していくと、いきなり反発しないので、自然と潜在意識のインプットが、よりやりやすくなる。
うんうん。
最初、いきなり、できてもないのに、できた!って、違和感だらけで、やめちゃうんですよ。
はいはい。
それでもね、やり続ければ、潜在意識って、すぐ騙されるんで、大体、もうそれでもね、1ヶ月、まあ、21日間、3週間、きっちりやり続ければ、変わってくるんですけど、
うん。
耐えられないんですね。
確かに。
ええ。もう、いきなり、ハードが、ハードで。
うん。
なんで、何々したいから入れば、自然、いつもそれあるじゃないですか。
はいはいはい、絶対ある。
それを、何回も何回も、したい、したいって、その、熱い思いで。
はい。
簡単なしたいじゃなくて、もう、絶対したい!って思いで、したいを入れる。
うん。
で、次に、する!決めた!
はい。
ね、決断を入れる。で、最後に、やった!できた!
うん。
っていう、三段活用をすることによって、
はい。
より早く。
うん。
インプットができるという方法です。
はい。
これはあの、今のすごく三段活用、非常に分かりやすかったんですが、
はい。
これ、何て言うんでしょう。まあ、一番目、なりたい。まあ、英語で言うと、want。
はい。
ここはもう、絶対思えると思うんですよ。
はい。
で、まあ、ちょっとひねくれた質問ですけど、
はい。
ここから、二番目、絶対なる。まあ、will。
はい。
かもしれない。意思を持ってね。
はい。
えー、ここまで、もうまあ、次の一週間だったら、まあ、ちょっと根性でね。
はい。
いけそうな気するんですけど、
はい。
ここから、三週目。
うん。
やっぱり、元の話に戻っちゃうんですけど、ここに今の話としては三段活用なんで、分かるんです。
で、一週間ずつ、そういうふうに試したことがないんで、先に心配してもしょうがないのかもしれないですけど、
えー、これは、つまり、三週間でいけるんでしょうかというか、まあ、一週間、一週間では例えでおっしゃったのかもしれないですけど、
つまり、この三つ目の、やっぱり、結局できたっていうところまでたどり着けるのかなっていう。
はい。これは、もしですよ。
はい。
二週間で、そこに行こう。
はい。
ここ、三週間目の過去形。
はい。
やったー!できたー!に、移行したときに、まだ違和感があれば、しばらく、やる!決断を続けるんです。
はいはいはい。
で、それを、まあ、一週間続ける。で、また、やってみる。
うん。
あっ、いけそうと思ったら、あとはそれを続けてください。
はい。
それは、自然の流れでいいです。
うん。
要は、心が拒否しないところまで持ってくことがポイントなので。
はい。
はい。だから、三週間で、要は、完結しなくてもいいんです。
はい。
五週間になろうが、五週間になろうが、大切なのは、それを常にインプットしてあげることですね。
持っていけないんです。
あの世に持っていけないんですね。
要は、全てどんな人が亡くなったのかっていうところが、一番大事になってくるわけなんで。
なので、要は目標で、人生で一番大切な目標は、自分の理想像であるっていうことなんですね。
うん。
どんな苦難があっても、どんな困難があっても、常に前向きに、要は未来を信じ、プラス思考を前向きに、
明るく生きてきた人、ここに眠るなのか、常に言い訳を言いながら、人のせいにし続けた人、ここに眠るなのか、
それは今決めないとダメなんですね。
うん。
それが理想像の大切さですね。
なるほど。
さっきのところでね、いくと、やっぱり抽象的じゃなくて、具体的、曖昧な思考から曖昧な結果しか生まれないって話もよくされてますけど、
そういう意味では、これ同じ話なんですかね。ちょっと伺いたいんですけど。
例えば、まあね。
野球だった今、大谷選手とかね。
はい。
すごいじゃないですか。
はい。
だから、大谷選手みたいになりたいって言うと、また抽象的なんで、ちょっとあれですけど。
ただ、その目指すものとして、例えば野球少年がこれから彼を目指すんだと、それはそれで素晴らしい夢じゃないですか。
で、その時に、例えば大谷、僕、上げときながらあんまり野球詳しくないんであれですけど、大谷選手がの、例えば、ホームランとかもすごいじゃないですか。
みたいな、何か打てるようになりたいみたいなのを、具体的に目標を明示して、
目標を明示したとしても、それが今の自分とはるかに距離、当然、例えば少年だったらもう遠いわけじゃないですか。
いわゆる具体的なことと、もう一個大事なのは、そこまでの、まあ山に登るとしたら道筋というか、その順番、全部具体的に見えたとしても、
まあ野球とかだったら技術的なものなんで、わかりやすく、つまり細分化、まあ大谷選手になるまでに1万個積み上げなきゃいけないレンガがあるとしたら、
えっと、最初自分が積み上げるべきレンガが何かって、ある程度わかりやすいかも。
それをやっぱり下からね、順番にいってわかると思うんですけど、まあ人生、ましてやビジネスとかだったりすると、
まあ究極的に言うと、そのレンガが何があるかもわかんなかったり、あと順番がね、必ず1から100までこの順番ってあったり、わかんないじゃないですか。
なので、ちょっと抽象的になっちゃったんですけど、その辺が、具体的にパーツがそもそも見えたとしても、どう組んでいけばいいかわかんないとか、
なんか、その辺ってどうやって捉えていけばいいのか。
例えば大谷選手みたいに、ホームランプを、
ホームラン王になりたいとね、こう書くとしますよね。
じゃあ何のためにホームラン王になりたいかなんですよ。
やっぱり何のためになんですね。
大谷選手は、要は、まず彼が目標シート、夢のシートを書きましたよね、高校時代マンダラの。
一番真ん中に、マンダラのような、一番真ん中に一番大きな目標を書いて、そのためにはこれをする、あれをする、こうなるってね。
全部こうやってやりましたよね。
で、彼が書いたのは、要は、みんなに愛される人になりたいっていうのが彼の目標ですね。
彼の理想像なんですよ。
だから彼がホームラン王になったり二刀流になったりするのは、見てる子供たちに勇気を与えたいとか、
要は一人でも多くの人に、要はハッピーな気持ちになってほしいとか、
そのためのホームラン王であったり、二刀流であったり、っていうことなんですね。
なので、何のためにそれをやりたいかっていうところさえ明確になってると、
多少途中で道は変わっても、そこが変わらなければ、絶対達成できるんですよ。
なので、まずはここを明確にすることが大事です。
だから目的と次第、やっぱり間違いないようにって話ですよね。
そうです。
何のためにお金持ちになりたいんであれば、何のためにお金持ちになりたいのかですよね。
それをより明確にすることっていうのはすごく大事ですね。
最初は生きるためでもいいんですよ、もちろん。
でも、ビジネスっていうのは、世の中に対する貢献の度合いでしか返ってこないわけですから、
要は、いっぱいいっぱい世の中に貢献することが大事です。
貢献することができた人は、お金持ちになるっていう一つの法則なので、
なので、もうより多く貢献するためには何ができるだろう。
要は、何をやったら儲かるだろうって、私の昔の愚かな考え方ですね。
要は、お金なんとか返さなきゃいけない、稼がなきゃいけない、そこがいっぱいいっぱいだと。
もう何をやりたいかではなくて、要は、儲かるのは何なんだろうって。
やりたいこと関係ない、貢献関係ない、儲かるものは何なんだろうって。
そこには落とし穴がいっぱいできるわけですね。
なので、それは置いといて、私はどんな分野で何をやれば最も貢献できるのかなって考えることが、
一番おそらくお金持ちの近道かもしれませんね。
これ、あえてちょっと続的な質問ですけど、さっきの三段活用で、
なりたい、なる、そしてなったってありますけど、
やっぱりね、一番3つ目のなったと、過去形でね、考えられる、信じられるようにっていうとこまで、
仮に行ったとします。そうすると、あえて俗物的に聞きますが、
そこから、いわゆる自分の本当になった、○○になったっていうとこに行くまでの、
これは本当にケースバイケースだと思うんですけど、どのくらいで行けるんでしょうね。
その目標によりますけど。
いや、あんまりそこを考えなくてもいいと思います。
考えなくていい。
はい。まずは潜在意識のインプットをすれば、あとは自動的にいろんなものが動き出しますんで。
はい。
あ、でも今ふと思いました。
まあ、僕は本当にその道半ばというか、道何個目かわかりませんが、
やっぱり自分のね、理想像みたいな、本当にありがたいことに、かなり明確に最初からあるんで、
今ね、いろいろ日々いろいろ問題もあったり、悩みもあるんですが、
なんか対極的には、いつになるかわかんないんですけど、
なんかそういう、本当に北極星、見えてるので、どっかで信じてる自分がいるんですね。
信じきっていうか、だからなったまでいってるかわかんないんですけど、
でもまあ、なんかその感覚をもうちょい研ぎ澄ましていけばいいっていう感じなんですかね。
ですね。あの、もう一度ここ大切なんで、潜在意識の特性なんですね。
はい。