エンタメの重要性
こんばんは、よしこ🌏です。今日は2回目のライブになります。
お昼に散々エンタメ食前回で喋りまくったにも関わらず、またエンタメの話をしようかなと思います。
ご飯作りながらなので、ガチャガチャうるさかったりとかで、あとちょっとそんな長くないと思いますんで、ちゃかちゃかっと喋って終わろうかなと思います。
今日お昼に、私が最近大好きなグラスハートっていうネットフリックスのドラマのことで、いろいろマニアックに語るっていうライブをしたんですけども、
それにちょっと関連してっていうので、やっぱりエンタメをどう見るかってすごい大事だなっていうのを改めて思ったので、ちょっとその話したいなと思って。
ちょっと待って、ちょっと待って。
まいこさん、え?こんばんはって。
いや本当だよね、ええだよね。さっきね、今聞いていただいてるまいこさんがお昼にライブさせていただいたお相手なんですけどもね、またやってるのかってびっくりしたよね。
さっきからどうも、本当だよ。さっきからどうも、本当ですよ。
いやいや、ありがとうございました。長尺でね。ほんとすいません。いつもいつもね、調子乗って喋りまくっちゃって。本当にありがとうございます。
本当失礼しました。ちょっとこれが謝罪会見代わりみたいなのもあるんですけど、ほんとすいません。
そこではね、あまりにもマニアックに本編のドラマのことを語りすぎたんで、肝心のエンタメの良さをお話ししたいなと思って、ちょっとだけご飯用意しながら喋ろうかなと思います。
表現力を高める方法
何を隠そうか、私はエンタメ大好き人間で、昔から自分がやる方も見る方も大好きなんですけど、
特に最近グラスハートのドラマを見て、改めてエンタメっていいなとか、エンタメの楽しみ方というよりは取り入れ方って感じですね。学びみたいなところですごく思ってるんですよ。
エンタメって単純に、普通に日本語にすると娯楽なんで、手放しで楽しめるっていうか、頭を使わないで楽しめることでもあると思うんですけど、そういうエンタメをあえてちゃんと感じきるっていうか、っていうのがすごい大事だなと思ってるんですよね。
ちばんさん、こんばんは。ありがとうございます。グラフのライブ聞いて、本当ですか?嬉しい。ありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しい。大体爆笑してるか、すごいちょっとどうでもいいこと言ってるかばっかりなんですけど、ぜひ聞いていただけたら嬉しいです。
ちょっと長くなっちゃったんで、聞きたいとこだけ。ごめんなさい、まだタイムスタンプすら付けてないんですけどもね。ありがとうございます。
今日はエンタメの楽しみ方というか、取り入れ方みたいなところがすごい大事だなって思ったんで、ちょっとその辺の話なんですけど。
オレンジさん、初めましてですね。こんばんは。ありがとうございます。ふっくらKミニマリスト、名前がめちゃくちゃ素敵ですよね。
寝たない暮らしに、いいですね。私たちのものが多いんで、ミニマリストの方めちゃくちゃ憧れます。ありがとうございます。
エンタメってね、娯楽なんで、ぼーっと見ようと思えばぼーっと見れるんですよ。それでリフレッシュしたりとかってこともあるんですけど、やっぱりちゃんと見た方が吸収率上がるというか、
得られるものがすごい多いなっていうのは思ってて、それをね、どういう視点で見るかっていうところが結構大事だなって思ってるんですけど、
やっぱり作り手の視点というか、何にどうこだわってそうなったかみたいなところを見るっていうのはすごく大事だなって思ってるんですよね、一つは。
で、ちょっとその普通の最近の通常配信の方でも、こだわりってものづくりにおいてすごい大事って話をしてるんですけど、やっぱりどこにどうこだわったかが最終形をもってに出てくるなっていうのをすごく思ってて、
で、ちなみに衣装に関しては佐藤武の手術とかもめちゃくちゃ入ってるんで、衣装さんとかっていうかもう自分の服持ってっちゃうみたいな感じなんですよ。っていうところまでやっぱりこだわってるから、この人だったらこういう服着るよねとか、この人はこういうこと言うはずみたいな、やっぱりなんかそういう視点が入ってきてるし、そこにこだわっているからこその完成度なんですよね。
っていうことを考えると、やっぱりそれすごい大事だなと思ってて、それにこう、そういうことがあるっていうのを前提として見えるのと、やっぱり全然違うと思うんですよ。
あったあった。
あった。
あったあった。
あった。
あったあった。
あったあった。
あったあった。
あまりにもギャーギャー言いすぎてちょっとうるさいって言ってたら、娘がそんなことを覚えて、本人もうるさいって言っててちょっと面白かったんですよ。
これだね、これだね。はいはいはい。失礼失礼。
トマトが欲しかったんだな。失礼しました。
すいませんちょっと中断しちゃいましたけど。
はいはいはい。
自分にとっての悔しみになるかどうかの 大きな違いだと思うんですよね。
その表現力を高めるのって
実際に何かが表現されているところを
どういう方法で表現されているかを見る っていうことが一番の近道だなと思っていて
例えば
忙しいとかっていうのって、忙しいって言うだけだったら
その5文字で終わりなんですけど
忙しいにもいろんな種類があるじゃないですか。
例えば、新職を忘れて
没頭せざるを得ないほどの忙しさみたいな感じなのか
例えばワーママが子供に振り回されての忙しさみたいなのって
同じ忙しいっていう言葉とか大変とかでも全然違うじゃないですか。
それを例えば映像とか言葉とかで表現しようと思ったときに
例えば電車だったら
なんていうのかな
例えば定点カメラみたいなので朝から夕方くらいまで
景色が日が落ちるまでみたいな感じの撮影していて
でもその間本人動かないみたいな同じ場所から動かないで
お腹が鳴って気づくみたいな
わかりますかね、この感じ
だから周りの世界は動いてるんだけど
本人はそこに集中しちゃって動いてないわけですよ
そこのコントラストでこの人この世界に入っちゃってんだな
他のことやってないんだなってわかるじゃないですか
その上でお腹が鳴って何かに気づいたっていうのは
食べるのも忘れてましたっていうくらい忙しいというか
そこに集中してましたみたいな感じなわけですよね
っていうのと
例えば校舎の方はワーママさんの忙しさって
朝トースターに入れたパンがお昼まで入りっぱなしでしたみたいな
とかね
そういう状況を映すとか
それを言葉で言うとかっていうことによって
忙しいって言わなくてもそれが伝わるわけじゃないですか
でもその表現って忙しいってだけだとそれ5文字で終わっちゃうんだけど
何をそれがどう見せるかですよね
その忙しさを伝えるための表現は何にするのかっていうことによって
やっぱ違うじゃないですか
そういうのをエンタメから学ぶんですよね
それをやっぱり見てるか見てないかで
伝える力を育む
こういう表現なんだなとか
これをこういうふうに出してんだなっていうのに気づけるかどうかで
多分自分の引き出しが増えていくかなって私は思ってるんですよね
ごめんなさいコメントありがとうございます
あさなさんあの後昼寝します
昼寝するって言ってますもんね
そうそうそう
まゆこさんも疲れましたよね
私たちもね急に疲れでしたね
息できなかったいい疲労感
何?
前見たことある
そうだね
大津作ってるやつだね
そうなんですよ
だからなんかそういうちょっと話戻るんですけどね
その表現の仕方をやっぱり同じことを言いたいにしても
その見せ方が変わってくるというか
そういうのはやっぱりシーンの切り取り方とか
そこはその心情の理解とかも必要で
多分この時はこうだからっていうのがあるんですよ
さっきの昼のライブでも言ったんですけど
松田恵太演じる高岡翔っていうその役所の
その人らしい優しさの伝え方っていうのが
セリフ直しとかだったり目線とか色々あるわけでしょ
他のメンバーに対して
気付かってる風を目だけで大丈夫かっていう
ついてきてるかっていうのを確認するのとかが
映るわけですよ
でもそれって大丈夫かとかって言わなくても
その見てる目の感じで
今高岡翔はこのメンバーのことを
心配してんだなとかが分かるじゃないですか
やっぱりそれも見方だと思うんですよね
今きっと高岡翔はこういう気持ちなんだな
だからこのカット入ってんだなみたいな
そこを意識してみるかどうかで
自分がそういう
別に自分はドラマって言ってるわけじゃないですけど
例えば何か作ろうと思った時に
これをそう言わずにどう表現できるかみたいな
ことを考えるわけですよね
ってなったら
例えばここだけ出しておけばいいなとか
こっちの方がインパクトあるなとか
そのシーンの切り替わりにしても
全部映さなくてもいいわけじゃないですか
本当は日常みたいにドラマも撮っていったら
いらないシーンいっぱいあるんですよ
でもそれを映さなくても
こうなったらこういうことが分かるなって
その含みがあるから
ストーリーが理解できるわけじゃないですか
同じ時間流れてなくても
だからその辺を
これは私がこの間やらせてもらった
資料作成も結構一緒で
資料を作る時もそうなったから
全部を資料に落とさなくても
こことここの間がなくても
こういう表現をしたら話繋がるよねっていう
だからその分間引きできるじゃんっていうのが
エンタメと一緒で
そのシーンの間引きとスライドの間引きは
結構同じなんですよね
それを何でカバーするかっていうと表現なんですよ
だから
自分が一つのことに対して表現できるものが
引き出しがたくさんあったら
それを言わなくても表現できる方法が
いくつもあるんですよね
だからそうなったら絶対そっちの方が
出力は少なくするけど
絶対に伝わるみたいな
感じになるんですよね
だからなんかその表現力って
ないに
あるに越したことはないっていうか
ないよりはある方がね
絶対いいんですけど
じゃあなんであった方がいいかってやっぱそこなんですよね
と私は思ってて
だからその1のことを言うのに
1っていう言い方しか知らないのが
2-1は1です
にするのか
1×1は1です
みたいな感じにするのか
いろいろあるじゃないですか
1を表現する
0より大きいよっていう
1が
っていう言い方もあるし
とか
なんか
そういうことですよね
そういうのを持ってるか持ってないかで
自分が
伝えたいことを
よりイメージしてもらいやすく
伝えるっていうことが
多分
もっとやりやすくなると思うんですよね
やっぱり伝わらないとか
上手くイメージしてもらえないっていうのは
語彙力とかの話じゃなくて
やっぱ表現力だと思う
どっちかっていうと
言葉で表現する必要がないときもあるので
言葉で言わなくても
他の表現方法を知ってたらそれでいいので
だから語彙力っていうよりは
表現力
かなって私はちょっと思うんですよね
だからそこを上げていくためには
どうするかっていうと
やっぱりエンタメが必要で
一見エンタメって本当に娯楽ただのね
エンタメの価値
娯楽で別に泣くてもいいじゃんってあると思うんですけど
でもね娯楽がなくならないし
やっぱそこにお金をかけたい人がいるっていうのは
それが与えるものが大きいからだって感じですね
それはもちろん感動とか
なんていうのかな
単純にその
見せ物としての
ものだったりとか
っていうのはすごくあると思うんですけど
それ以上にやっぱり
そこから得られる
その表現
方法だったりとか
やっぱりそういうものも多いからこそ
しかもそれも
これまでとは違う形で表現したい
って思う人がいるからこそ
エンタメってなくならないわけじゃないですか
だからそれを持ったときに
じゃあそれを自分も
やったほうが
絶対に
幅が広がるわけですよね
幅が広ければ広いほど
対応できるものも
多くなってくると思っていて
だからその
同じことでも伝え方が多ければ多いほど
その相手も
広がるんですよね
だからこれが分かる人にしか分からない
みたいなことじゃなくて
この人にもこう分かるし
この人にもこう分かるしみたいな
感じに
多分なってくるんじゃないかなと思っていて
それって
本当に
コアな
この人だけ分かってくれればいいです
みたいなのももちろんあると思うんですけど
でもそういう
自分の単純に
こだわりっていうところだけではなく
やっぱりでも分かりやすく
伝わっていったほうが
絶対にいいと思うんですよね
だから
何だろうな
エンタメとしての学び
例えばそういうことも
踏まえての
これなんだなみたいな
新しい視点とか
表現力の中で
与える
っていうことができれば
本当にそれまでの
コアな
人だけだったものが
そうじゃなくなっていく可能性もあるから
コアなところだけで
伝わっていけると思うんですよ
本当に
ごめんなさい
お世話になります
また
クリアして
お会いしましょう
さようなら
コメント「私はエンタメだけで生き抜いているようなもんですよ。」
でもエンタメだけで生き抜けますよね、でも実際。
なんじゃないかなって思います。
私はエンタメをやる側も、見せる側としても、かなって気はしますけどね。
そんな感じはあります。
そういう意味だと、エンタメから得られるものとか学びってすごい多いですよね。
なので、ずっと浸ってる必要はないんですけど、ある程度タイミングタイミングで、
エンタメに触れる時間っていうのは取った方がいいなっていうのはすごく思うし、
今回久しぶりにネットフリックスのドラマを見て、
やっぱりエンタメいいなっていうのも思い出しましたし、
私自身もエンタメがやっぱりすごい好きなんだなっていうのも思い出したし、
良かったなって思ってますね、そういう意味では。
だからそこは今後も続けたいし、
やっぱりエンタメをどういう形にせよ、やる側の人間でいたいなっていうのはちょっと思いましたね。
アスタンさん、エンタメ総演過ぎたのでエンタメにやりますね。
嬉しい。ありがとうございます。ぜひぜひ。
やっぱり意識、そうなんですよね。なかなか意識しないと触れられなくなってくるじゃないですか、特にママさんとかって。
なんかちょっと意識的に、ライブとかでもいいと思うんですけど、ライブ行ったりとか映画見たりとか漫画でもいいと思うんですけど、
それはやっぱりあった方が、自分が何かを作るとか表現していくみたいな感じになるんだったら余計に
あるといいかなって最近すごい思いましたね。
だからなんか私も、今回改めてそれはすごい思いましたし、
プラスハート見てるだけでもね、エンタメから学ぶことはすごく多いので、
クラシック音楽と表現
私なんかやっぱりそういう、これってきっとこういうこと考えてこういうふうにしてんだなとかって考えるのもすごい楽しいんですよね。
その辺は私は多分エンタメの作る側の人なんだと思うんですけど、
でもそれもわかったからこそ、私は作る側にいたいなっていうのもすごい思いましたし、
単純にね、見るだけも好きなんですけど、
あれ、ちょっと待って、娘がなんか独りで勝手にどっか行っちゃった。危ないな。
という、えちゃの手舞子さん、それを考えられるのがすごいのよ。
ありがとうございます。そして面白い。嬉しい。ありがとうございます。
いやー、それはね、言っていただけると嬉しいですね。
そうなんか、エンタティーナですねっていうのはね、お友達にもよく言われますし、
さっきね、ライブ遊びに来てくれた夏木さんも言ってくださって、嬉しいですね。
まゆこさん、もう7話だけでレポート書けそう。
グラスハートね、グラスハートの7話の話だけでね、またレポート、Googleドックで送っていただけますか。
お待ちしております。
あすなさん、レポート見たいですよね。
いや、ほんと面白い。レポートも面白いから、ちょっと見てほしい。
まゆこさん、これちょっとリンク共有してもいいですか。
めっちゃ面白いの、ほんとに。
いやー、キュンへの耐性をつけたい。キュンへの耐性。
確かにね、あすなさんね、キュンへの耐性がちょっと低めだからね、すぐ迅速しちゃうから、
準備を万全にしてから挑んでいただきたいですね。
いや、ほんとだからね、なんだろうな、こういう視点でこれ絶対入れてるよねっていうのに気づくのもすごい楽しいし、
なんかそういうのが分かってくるとエンタメの楽しみ方もちょっと変わってくるし、
2段3段、見方が変わってくるというか、
なんかそう思うとね、すごいいいですよね。
読書もそうだと思うんですけど、本の世界ってね、本の中での表現とかもあるじゃないですか。
やっぱその辺は自分の中の表現とかにも関わってくるだろうし、
あとは私は結構古典芸能とかも好きなので、
自分も昔日本風やってましたし、あとは歌舞伎もね、結構定期的に。
最近ちょっとあんまり言ってないんですけど、見てたんで、
やっぱりそういう昔のこういうことを表現する時にこうしてましたみたいなのって、
すごい面白いんですよね。
なんかその動きでそれをやったりとか、
あとは男と女方の肩の違いとかもあったりして、
それとかもやっぱり、どうやってその違いを表現するかっていうのが、
足の開き方だったりとか、手の動きだったりとか、
そういうところから全然違うんですよね。
あさひのさんエンタメはね、人心手脈術だと思うね。
あーでもそれはわかります。
だからエンタメの人っていうかそのエンターテイナーの人って、
やっぱり人をすごく引きつけるというか、ありますよねやっぱりね。
みんな好きになる気がする。
あさぎろさんこんばんは。ありがとうございます。
もうちょっとでね、終わると思うんですけども。
ありがとうございます。
今ちょっとエンタメについてのことをちょっと語ってました。
まにこさん確かに、クラシックとかもね、曲全部に意味あるもんね。
そうそうそうそうそうなんですよ。
やっぱりここを受けつながりもあるからね。
オーケストラでね。
だからそういう曲の中にもあるじゃないですか、メッセージもそうだし、
嵐を表現しているのがここの場面でとか、
その曲調によってその情景を伝えるみたいなこともあったりするから、
その表現方法をどういう視点で学び取るかとか見るかによって、
気持ちで変わってくるなっていうのはすごく思いますね。
あさぎろさんファン化には必須じゃない?
あーそうですね。それもそう思います。
だからそこの、なんだろうな。
それも多分見せ方もそうだと思いますしね。
だからやっぱりエンタメは触れたもの勝ちじゃないですかね。
っていう気はしてます最近。
なんかどこまで行ってもエンタメは絶対にあるから、残るから、
そこをやっておくに越したことはないなっていうか。
すごく思いますね。
まゆこさん私もクラシックの曲、ひもとくのとか大好き。
あーそう好き。ありますよね。
そう私これすごい面白くて、ちょっと終われなくなっちゃうのでまたあれなんですけど。
クラシックとかって、指揮者もそうなんですけど、
その吹く人とか演奏する人とかも、その曲をどういうふうに解釈するかで
弾き方とか変わってくるじゃないですか。
それがまた面白いんですよね。
例えばベートーベンの曲とかもね、この時のベートーベンはどういう状況にあったか
みたいなところからきっとこういうふうに思っていたはず。
これは誰々のために作っているんだけど、
それっていうのはそこにこういう思いがあってみたいな。
そういうところを考えての、だからここは絶対こういう表情で弾いてたはずみたいな。
こういう気持ちできっと書いたに違いない。
それは別に正解かどうか関係なくて、自分はそう思ったからこうやって弾きましたなんですよね。
わかるー。ありがとうまゆこさん。
そこの面白さがあるじゃないですか。
だから誰がやっても一緒じゃないんですよね、クラシックって。
オケは指揮を振る人によっても全然違うし、
誰が吹くかによっても全然違うし、
同じ譜面だけど、指揮の振り方とかリードを誰がしているかとか、
その曲のどこを膨らませるかとかによって本当に違いますよね。
オーケストラは特に。
そういうのもすごい面白いんですよ。
それはやっぱり表現力らしい解釈の問題だから、
何をどう捉えてどう表現するかっていうところが違えば違うほどいろんな表現ができる。
だからそこがやっぱり面白いところですよね。
それを自分に取り込んだときに、
この人ってこういうこともできるのねとか、こういう風な見せ方もできるんだみたいなのがあると、
やっぱすごいいいじゃないですか。
場面によって切り替わるでもいいし、
それは資料も一緒。
資料っていう世界の中に自分の思いをどう表現するか落とすかっていうのもやっぱりあって、
イベントもそうだし、何のこだわりをどこに入れるかみたいなところがやっぱり違うじゃないですか。
だから例えば今回の、今度21日に佳林さんの祭でファンビジネス講座のイベントとして、
これファンっていうイベントがあるんですけど、
それも今回の宝探しみたいなコンセプトを決めたっていうところまでは、
例えば同じ状態だったとして、
それを佳林さんがやるのか、他の人がやるのかによって、
同じ宝探しってキーワードでも全然イベントの作り方違うと思うんですよね。
そういうのを知っておくというか、
この人はどこにこだわってるのかなっていう視点が人によって違うから、
それを見るのもすごく楽しいと思いますね。
まゆこさんありがとうございます。全然違う。
指揮者によって全く違う曲になるよね。
そうなんですよ。
だからCDとかね、誰がやるかあるじゃないですか。
なんとか楽団とかがやってるやつとか、いろんなCDあると思いますけど、
その音源の違わせ。
だからその吹奏楽部とかでやるときも、
何の音源をペースに音楽とか部活の先生がそれを踏襲するのか、
エンタメのこだわり
違うふうに弾かせるのかによっても全然違いますよね。
それすごい面白いと思います。
そこの表現力。
今回のトレファーもそうだと思うんですけど、
そのイベントをどうやって作ってるのかなみたいな視点を、
ちょっとでも意識してみようと思うと、
だいぶ変わってくる気がします。
だから本当にその本物のエンタメというかね、
一般的に出てるNetflixとかアマプラとか、
そういうお金を払ってみる本物のプロのやつだけじゃなくて、
身近に行ける、今回みたいなイベントみたいなところだけでも、
やっぱり全然違うと思うんですよね。
私とかは自分が作ってる方だからすごい見ちゃうんですよね。
そうすると全然この人はこだわってないんだなっていうのはすごいわかるし、
私だったらこここうするなみたいなのもすごいあるんですよね。
それも面白いというか、
今度それがわかってくると自分の時はこうしたいなとか、
絶対これはやめとこうとか、
これよりはこっちのほうがいいなとか出てくるんですよね。
そういうこだわりが出てくるとまた自分で何かを作る時にも
面白くなってくるなって私は思ってて、
それが面倒くさいという人もいると思うんですけど、
私はそういうのが好きなので、
やっぱり自分で自分が関わったものとか、
自分に任されたものとかはそこそこちょっとこだわりは出していきたいなっていうのはすごい思ってますね。
だからそういうちょっとこだわりを入れてほしいなとか、
入れたいな、自分ではどうしていいかわかんないんだけど、
っていうのはあれば一緒にやりたいなとはすごい思いますね。
ちょうど今日、9月の20日にある私のスタトモーのあっこの卒会があるんですけど、
会社員卒業祝う会っていうのがあって、
それも一緒にやらせてもらってるんですけど、
そこのグッズが今日来たんですよ。
ステッカーが来たんですね、今日ね。
ステッカー完成表を見て思ったことがあって、
最初朝平さんが書いてくれたイラストだけだったんですよ。
朝平さんのイラストそのものがまず可愛いので、これだけ使っても絶対可愛いなって感じなんですけど、
いざそれをステッカーにしようと思ったときに、
イラストだけだとちょっと物足りないなってなったんですよ。
実際それはレイアウトに配置してから思うというか、
このまま出さないほうがいいなってなったんですね。
そこに私最終文字を加えたんですよ。
これは絶対こっちの方がいいなと思って、
あっこはよしこの手前になっちゃうと思うし、いいよいいよって言ってくれたんですけど、
最初それわかったって言って、入れない方向でいこうかなって思ったんですけど、
いややっぱり入れた方がいいなってなったんですよ。
これは絶対に入れておいた方がいい。
で、私のこだわりたい欲が刺激されてしまって、
で、入れたんですよ。
それを主催のあこにゃんが確認してもらって、
これどうかなって言うのを見たら、
いいんじゃないって、いいよいいよって、もう任せるよって言ってくれて、
今日それが届いたんですけど、
いや絶対入っててよかったと思って、自分で言うのもなんですけど。
だからそういうこだわりって、
必要だなっていうのは最近すごい思ってます。
杉山さんそのこだわりわかる?
ありますよね。
自分にしかわかんないとか、
ここをそんなスルーしちゃいけないんじゃないかみたいなポイントがあるじゃないですか。
まゆこさん素晴らしいということでありがとうございます。
大したことないですけどね、ただ文字入れただけなんですけど。
でもやっぱりその文字もね、イラストとどんだけ合ってるかとか、
テイストとかも、フォントとかもこだわるわけですよ。
これよりこっちの方が可愛いよねみたいな。
それはほぼ独断で決めさせていただいたんですけど。
でもやっぱその完成品見た時に絶対これあった方がいいよって。
なかったら、
これめっちゃ普通、なんていうのかな、普通っていうか、
イラストだけでも可愛いんだけど、
シールにするって、ステッカーにして、
全部をレイアウトして出すってことを考えた時に見たら、
ただの絵より絶対文字入ってた方がいいんですよっていう感じになったの。
で、入れたっていうのがあるんですけど、
やっぱそういうちょっとした、
これよりこっちの方がいいなっていうこだわりとか、
やっぱりそれを手に取ってもらった時にどうかっていうところまで考えたいじゃないですか。
っていうのをやれてよかったなっていうのがあるんですけど、
でもやっぱそれをやるかどうかは、
そういうものを見てるかどうかだと思うんですよ。
そこに何が入ってた方がいいかとか、
そこはやっぱり見てきたものがあるからかなっていうのがあって。
あ、夏木さんこんばんは。
お昼も。
ありがとうございました。少しだけお邪魔しますということで。
もうちょっとね、そろそろ終わりにしようかなと思ってますけど、
ありがとうございます。
ちょっとね、エンタメについてちょっとだけ語ってました。
成長と提供者の視点
さっきちょっとあこのね、卒会のシールが来て、すごい可愛かったよって。
そこにちょっとこだわりがあったんですけど、
それこだわってよかったなっていう話をちょっとしてましたね。
だからやっぱり自分が触れてきたものとか見て、
これってこうなんだなっていうのを分かって、
物が多ければ多いほどやっぱり出せるっていうのがあると思うんで、
そういう意味ではね、何かを作ったりとか提供したりとかっていうのを、
少なからずどんな形にせよっていくのであれば、
やっぱりエンタメの力というか、
結構大事だなってすごく思いましたね。
はい、ということで、すいませんちょっと今度ね、
夕飯の時にエンタメのことをちょっと語っちゃったんですけど、
我が家、そろそろ夕飯を食べたいと思いますので、
そろそろ終わりにしたいと思います。
すいません皆さん、ご参加いただいてありがとうございました。
ちょっとお昼のね、
クラスハートはね、まだタイムスナップつけてないんですけど、
すいませんね、ここにある方はつけてみてください。
ということでありがとうございました。
皆さん失礼します。
もう終わり、バイバイだよ。
バイバイ。