こんばんは、あ、こんばんはじゃない、間違えた。すいません。
こんにちは、よしこです。
すいません、いつもね、このグラスハートのLIVE、夜にやってるんで、間違えてこんばんはって言っちゃった。すいません。
こんにちは、ですね。はい、よろしくお願いします。
今日はですね、私がね、ここ最近で大好きなネットフリックスのですね、グラスハートというドラマについてね、語っていこうかなと思うんですけども、
今日はですね、ちょっとゲストをお招きいたしまして、ゲラで有名なmaikoさんなんですけれども、
これmaikoさんね、見てないんですよ、本編を。
本編見てないのに、私がこのネットフリックスのこのグラスハートのドラマに関してめちゃくちゃ厚く語ってるのが好きっていうので、ハマられて。
本編を見てないのに関連動画に沼ってるっていうめちゃくちゃ謎な状態なんですけども、
そんなね、面白いmaikoさんをゲストにお招きしてお話をしていこうかなと思っております。
なつきさん、早速ありがとうございます。嬉しいです。待ってました。
なつきさんはね、全部見ていただいてね。
これもね、私がね、今日6話から10話っていう風になってるんですけど、1から5どうしたんだよって話なんですけどね。
そっちのライブに関してはURL限定で出してまして、それはあんまりちょっと出してなかったんですけど、なつきさんがグラスハートを見ていただいたということで、ご紹介をしたらですね。
めちゃくちゃ長尺ライブだったんですけどね、聞いていただいたということで、本当にありがとうございました。ありがたい限りです。
今日はちょっと遊びに来ていただいてありがとうございます。
maikoさん、本編見てないんですねって。
ウケますよね。見てないの。そんなことあるっていう感じなんですけど、面白すぎますよね。
そう、っていう感じでね、ちょっとお話ししていきたいと思います。
アスナさんもこんにちは。ありがとうございます。曲だけ待ってます。
アスナさんね、ありがとうございます。
嬉しい。
アスナさんも本編まだご覧になってないんですけど、
このね、グラスハートに出てくるテンブランクっていうバンドの曲に関してはすでに聴いていただいていて、アルバムめちゃくちゃ聴いてますっていうことで言ってくださって。
嬉しいですね。ありがとうございます。
なつきさん1から5の解説最高でしたってことでありがとうございます。嬉しいです。
まさかね、あんなマニアックなライブを聴いてくださる方がいるなんてっていう感じで。
今日は来ていただくまいこさんもね、まさかこんなマニアックなライブを聴いてくれる人がいるなんていう感じだったんですけど。
なんかうまいことね、気に入ってくださったみたいで。
ということでね、今日呼びたいと思います。来たかな?
ではご紹介したいと思います。
声聞こえるかな?
こんにちは。
こんにちは。
もう笑ってる。
歌のお姉さんみたいな、こんにちはーみたいな。
あれ歌のお姉さん来たかなって思って。
アスティさんもさ、こんにちはって。
今なんかちょっとさ、何?
タケル系にこう、こんにちは、テンブランクですみたいな感じの。
入りで入ろうと思ったんだけど、無理だった。
メインボーカルはよしこだと思って。
メインボーカルじゃないと思って。
私ほらハモるって言ったじゃん。
皆さんこんにちはー。
まさかの笑い声聞けて嬉しいです。
本当ですよ、オッケーから笑い声ありがとうございます。
元気ー。
ちょっと娘が寝てくれなくてすみません。
ありがとうございます。
ちょっと一ついい?よしこさん。
どうですか?どうぞどうぞ。
どうですか?
なんかコミュニティの方に書かれてた文なんですけど、
ゲラゲラな舞妓さんみたいなのが書いてあったんですけど。
ゲラでゲラゲラっていうのはもう、トップオブザゲラってことでよろしいですか?
そういうことですね、ゲラオブゲラをちょっとお招きしてるっていうことなんで。
ちょっとこれ聞いてくれてる皆さんにね、先にちょっと落ち着いて。
いやそう、こっちのセリフなのよ。
皆さんにね、ちょっとお断りをね、入れておかないといけないなと思って。
今日こんな感じで、ひたすら笑ってると思うんで、
本当すみません、ちょっと笑い声のオンパレードみたいな感じに書いてあると思うんですよ。
トップオブザゲラと夏希さんありがとうございます。
ありがとうございます。
違うんですけどね、ここまで来るこのライブまでにですね、
私とよしこさんの間にはですね、いろいろな過程があったんですよ。
そうなんですよね、その過程が全て面白いんですけども。
そうなんですよ、よしこさんから送られてくる動画とか、
なんかそれが面白すぎて、私がもうコメントで打ち切れなくて、
ボイスメッセージを送るとか。
そうそう、ボイスで返してくるっていう。
いやそうそう、それでね、ちょっともう皆さん聞いてくださいよ。
まさかのですよ、あのね、もうタイトルにも書いてるんですけど、
本編見てないんですよ、この舞妓さんね。
見てないのに、私の最初の1から5話まで語ったURL限定のライブを聞いた後に、
何が起こったかっていうと、レポートを出してきました、この方。
衝撃的。本編を見ていないのに、私の解説だけでそれを聞いて、
まさかのGoogleドックでレポート書いてたんですよ。
信じられます?そんなことある?と思って、びっくりしちゃって。
インスタのDMで突然リンクを送られてきて、
なんかあのGみたいな、すごい大きいGマーク見えて、
これGoogleだよね?みたいになって。
これ何?何?みたいな。
やばい、怖い人。
まさかの、私のその1から5話について見どころをひたすら語る、
マニアックに語るだけのやつに対して、
もう全部、1個ずつコメントしてくれて、
そのまんま、秘書官をそこで出してきたかっていうね。
全力でね。
え?もう議事録か?みたいな感じで。
なんかもう、議事録にまとめていただいたぐらいの感じで、
なんか、あれ?みたいな。
でもレポート出てきて、もうビビりました、本当に。
え?って思って。
最高だったんだもん、だって。
本当にありがとうございます。
本当にありがとうございます。
それでもう早く、6話から10話やってって。
そうそう、やってってリクエストが来て。
いやもう、そんなさ、え?
そんな人いるの?と思って。
いやもうなんなら本当私、本当に好き勝手にマニアックにやってただけなんで、
もうマジでしょうもないな、このライブとか思ってたんですよ、自分でね。
そしたらなんか、ちょっと6から10もよろしくみたいなって。
いやでもさ、待って待って、その前に1から5も見てないやんっていうね。
いやいや、見てないのよあなたはっていうところなんだけど。
そうそうそうそう、見てないのよ私。
なんだけど、6から10おかわりしてきたもんね。
ライブのおかわりリクエストが来て。
でも最近ね、YouTubeにちょいちょいショート出てんのよ。
あ、出てくる出てくる。
出てくるでしょ?
うん。
ちょいちょい出てきて。
皆さん今、ちょっと分かっているかもしれないですけど、
もう私、洋子子さんにタミグチでございます。
いや私もですけどね。
もうもはやね。
そうそうね、YouTubeで、このシーンすごい良いって思ったやつとかが、
この1から5の解説に出てくるわけよ。洋子子さんの。
そうそうそうそう。
もうこう、やっぱそこだよねみたいな。
みたいだね。
ありがとうと思って。
そりゃレポートも書くでしょうよ。
書くでしょうよ。
あすなさんももはや、あすなさんも多分聞きながら今、
絵文字だけね、泣き笑いマーク送ってくれてますけど、
多分聞きながらめっちゃ笑ってると思います。
ありがとうね。
ありがとうございます。
あすなちゃんも沼にハマって。
そうそうそうそう。
夜のね、深夜のちょうどいいライブみたいな。
だってあれ3時間やってるからさ。
沼に引き込んだっていうね、勝手に。
いやそうそうそうなんですよ。
最高。
ありがとうございます。
制作側の推しシーンをちゃんと洋子子さんが拾ってるんですね、
っていうことで。
そうなんです。
めちゃくちゃいいポイント言っていただいてありがとうございます。
素晴らしい。そうなんですよ。
苦しくて本編見れてません、あすなさん。
そうそうそう。キュンキュンすると苦しくなっちゃうから、あすなちゃんはね。
ドッタンバッタンだっけ?なんだっけ?
ドンパッチがドンパッチ。
ドンパッチ。
ちょっと待って。
ドンパッチ。
ドンパッチみたい。
そうそうそう、なつきさん、ドンパッチっていうのは、
あすなさんが好きなジャンルがドンパッチ系っていうので、
やたら打ちまくってる、そっち系のちょっと、
ちょっとだからなんていうのかな、
治安悪い系のドラマとかがお好きっていうことで。
癒しの保育士さんなんですけども、
まさかのドンパッチがお好きっていうすごいギャップが。
すごいギャップ。
キュンキュンすると苦しくなっちゃうから。
本編見れないかもしれないですけど、
ちょっと曲は楽しんでいただいてるっていうことで。
曲いいよね。
本当にね。
まずやっぱ何がいいって言うと曲なんですよ。
これはまさとたけるがプロデュースしてるわけなんですけども、
今回のこのドラマがね。
言ってるんですよ、そこでも。
要は音楽と映像の最大値を狙いましたみたいなことを言ってるんですけど、
これが本当にその通りなんですよ。
全てがその表現に集約されてるんですけど。
本当にこれ1から10まであって、
捨てエピソードがないんですよ。
どれも?
そう、どれもない。
だからその1から10までで、
これちょっと微妙だったなみたいなとかないの。
もう全部あるの見どころが。
だから語りきれない。
すごいね。
そうなの?
捨てるとこないですよね、穴付きさんね。
って思います。
9から、ないです。
ないんだ。
9から10は音楽シーン思いながらアーサーさんも見れるかも。
あ、そうそうそうですね。
9、10は。
さっきアーサーさんも9になってるって言ってくれてましたけど、
9はね。
1から8を頑張って、9から10を全力で楽しみます。
そうですね。
そうね。
頑張って。
でもね、ちょっと9はもうね、
めちゃくちゃ急にシーンがあります。
いろんな意味で。
いろんな意味で?
そう、いろんな意味で急にシーンがあります。
これちょっと見ないと分からない。
めちゃくちゃ言いたいけど、
ちょっと見てないお二人がいるから、
ちょっと言いませんけども、
めちゃくちゃ急にシーンですよ、9話は。
え、なんか一番9話を推してるよね、よしこさんは。
そうなんですよ。
あのね、9がやっぱりこのドラマの最大のこの、
なんていうの、山場っていうか。
おー。
そうそうそう。
10もいいんですけど、
そこに行くまでのこの9があっての10っていう感じなんですよ。
なので、9はね、ほんとにね、素晴らしい。
これめちゃくちゃ推しです、ほんと。
ね、そのあずきさん、9から10はボロ泣きでした。
ボロ泣きでした。
すごい良いんですよ。
そうそう、これはね、ちょっと9話だけでもね、ほんと十分なくらいずっと泣いちゃう。
あずきちゃんまだ見てないのに、もう想像で泣いちゃう。
でもあずきさん、そもそも9でも泣いちゃうし、
そうだよね。
感動の方でも泣いちゃうし、どっちでも泣くっていう。
面白すぎる。
そうなんだー。
そうなんですよ。っていうね、そう、感じなんで、
ちょっとほんとやっぱ9にね、焦点を合わせて、
6から以降もね、ちょっと見ていただきたいなっていうのはありますね。
そうなんですよ。
6ね。
で、まぁちょっと前回ね、これ突然ね、ちょっと6から10なんでね、
あ、それはいい。
それはいいけど、ちょっとあの、ちょっと没入感薄れると思うからちょっと気をつけてね。
え、どういうこと?
え、だってほらお子さんとかもさ、いらっしゃるでしょ。
あー、なるほどね。
そうそうそうそう。
大丈夫だから、目的の旦那さんは多分大丈夫だと思うんだけど、それが横にいてもね。
没入できると思うんだけど。
できるできる。
あの人だって、須田優樹と、あのー、茜ちゃんのシーンあったじゃん。
あ、セッションね。はいはい。
あれやばかったから。
ゴリゴリドレスのね。
そう。
うんうん。
はいはいはい。
でもこれ音楽的にもすごいと思ったから。
そうだよね。
そう。で旦那にも共有して。
共有してくれたんだ。ありがとう。
旦那も音楽好きだから。
あー、そっかそっか。なるほど。
そうそう、好きだから、ちょっとこれはその恋愛要素とか関係なく。
あ、そうねそうね。
そういうの関係なく、このシーンだけとりあえず見てすごいからって。
あー、わかるわ。
で、見せたら、いやこれはやばい、かっこいいって言ってて。
良かった。男性もかっこいいって言ってくれるのが嬉しいですよね。
いや、すごい。だからまだね、私の中で恋愛要素がないのよ。
あ、そうよね。そうよね。
でも、この間のそのレポートに書いたけど。
レポートに書いたけど。
はいはい、レポートにね。
レポートには多分書いたと思うけど。
はい、定めていただいて。
あの、なんだっけ。
あの、志村さんが、志村が、ほら、一人で。
はい。
やってるところに。
ええええ。
あかねちゃんがこう。
来てね。
はいはい。
もう一回聞かせってやつね。
あ、すいません。ちなみに皆さんこれ今、志村って勝手に呼んでますけど。
これは志村潤のことを我々勝手に志村って呼び始めてますんで。
ちょっとそこの共通語だけごめんなさい。
ご理解のほどよろしくお願いいたしますっていう。
志村のイコール志村潤でございます。
はい。
なんて言ったんでしたっけ?
よしこさん。
あかねちゃんが?
あかねちゃんが?
志村潤さんが。
あ、志村潤さんが。志村がね。
志村潤メモ、なつきさんメモしてる。
メモありがとうございます。
ありがとうございます。
いやこれね、そのあかねちゃんが、もう一回聞かせって言ったときの。
はい。
志村潤の。
はい。
回答。
はい。
無理。
無理です。
え!?
これね、あのはにかみながら言ってるから。
それがまたかわいいのよ。
そのさ、ぶっきらぼうにさ、無理。
無理ですってさ。
ため息。最大のため息。
ダメだもう。
かわいくない?坂本くん。
いや私それを聞いて、もういやーってだってレポート書いて、
よしこ先生に提出しました。
その後にYouTubeでそのシーンが出たんですよ。
あ、出たのね。出たんだね。見ちゃったね。
で私はそれで発狂して、もういやーこれ。
これってね。
でもう私はそっからもうしそんのですよ。
ですよね。
これねそう、あの今ごめんなさい。
なつきさんもね言ってくださってるんですけど、
私の解説ライブ聞いてから坂本くんの大ファンになっちゃいましたってことで。
ありがとうございます。
これそうなんですよ。
そうですよね。
しそんのファンになっちゃうの。
やっぱそうですよね。なつきさん一緒だわ。
ね。これはね、ちょっと坂本マジックなんですけど。
でもよしこさんは違いますよね。坂本ファンじゃなくて。
大好きですけどねみんなね。みんな大好きですけど。
やっぱ魔法カショウオウがね。
ですよね。
そうそうそう。私お兄さんキャラが好きなんですよ。昔から。
あーそうなんだ。
そう。だけどちょっとやっぱしそんのあれは、なんていうのかな。
同級生のに行くと一番好きになっちゃうやつですよねっていう。
一番好きになっちゃう。
あのーちょっと史上最高のメガネ男子だと思います。
なんかあすなら白昼居以来のメガネだよね。
あ、そうだね。そうかもしれない。
あのキムタク以来の。
うん。あのーちょっとこの、なんていうのかな。
でもちょっともう塗り替えたね。多分歴代ナンバーワンのメガネ男子だと思う。
塗り替えたね。
ちょっと彼の今回の坂本くんのビジュアルめちゃくちゃいいですよ。
そしてピアノすごいし。マジで。
ほんとに。
そうなの?それでね、まゆこさん見てないからあれなんですけど、坂本くんはねベースも弾けちゃうんですよ。
あ、なんかトークの時に言ってた。ベースもやりながらやってて。
しかもコーラスもやらされてみたいな。
そうそうそうそう。
言ってた言ってた。
じゅんってタケルが来て。
そうそうそうそう。
ベースいける?つって。
急にね、それでしょ。その動画でしょ。
上手いのよだから。上手いのよその。
じゅんが佐藤タケルのモノマネをしてる。
モノマネね。
モノマネが上手いの。
なにこれって言うの。
なにこれ。
深夜だったら多分よしこさんが一人でなにこれって言ってる。
そうそうそうそう。
絶対そう。
ね、そうなんですよ。
それそれそれ。ほんとに私もそれ見た。
夏木さんはね、そう史上最高メガネですよね。これはね、ちょっとほんとに今まででダンバーワンのメガネ男子はそれだと思います。私は。
ね、そうしれっと引いてますよね。
しれっと引いてますよね。
それがすごいんですよ。
このね、すっそんぬの坂本くんのね、そのベースのシーンが結構かっこよく映ってるのが6話なんですよ。
急にね、ポンペの話しますけど。
急に。
うんうん。
ベース出てくるんだ。
そうそうそうそう。
かっこいい。
えー。
そう。
で、この6話が結構その、須田くんのね。
うん。
陶屋、陶屋っていう役なんですけど。
うん。
その、武る演じる藤谷直樹の絆みたいなのがちょっとわかる。
へー。
のが6話なんですけど。
うん。
で、ここでライブがあるんですよ。対バンライブがあって。
うんうんうん。
で、そしたらその須田まさきがメインボーカルやってるオーバークロームっていうバンドっていうかそのユニットと。
はいはい。
この武る率いる天武ランクの対決みたいな。
はいはい。
対バンみたいなのがあるんですけど。
対バン。
そこのライブで坂本くんのベースが急に来るっていう。
へー。
かっこいいってなりますよ。
かっこいいなそれも。
かっこいいですよ。かっこいいですよもう。
で、ステージの目の前で二大巨頭ですよ坂本くんと高岡翔が。
片やギター、片やベースで弾いてますけど、めっちゃかっこいい。
はー。
見てくださいここは。
やばー。