2025-08-17 25:00

国宝観た帰り道LIVE🚙[ハンズフリー]


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サマリー

このエピソードでは、国宝の歌舞伎を観た感想や映画館での鑑賞体験について語っています。特に、映画館での視覚体験や、一人で観る贅沢さについて深く掘り下げています。国宝を観賞した後の感動や映画に対する思いを述べています。心の豊かさや日本文化の美しさについて考えさせられる内容です。

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はい、こんにちは。聞こえるかな?
銀星経験豊富で成熟しちゃった癒し系熟女占い師のrippiです。
国宝の歌舞伎体験
今ね、国宝を見てきました。
この生の感想をですね、残したいなと思って、ハンズフリーで運転して、声だけ喋って、画面見れないみたいな感じになっております。
なんでライブにするんだって感じですけど、収録にすると明日の収録になっちゃうから、放送いっぱいじゃんみたいになるので、ここはライブだろうと思ってですね、ライブにしました。
それで、ライブならね、長く喋ってもいいかなと思ったんですけど、国宝はネタバレはあまりしないようにしようと思ってますけど、皆さん見てる人がすごく多いなと思って気になってたんですよね。
結構日本ってすごいとかね、なんか皆さん言ってたんで、私歌舞伎全然わかんないから、どうなんだろうと思ってですね。
まずまず歌舞伎ってニュースとかでトローンって見えて、ふーんって思ってたんですよね。
何が面白いんだろうなーなんて思って、ふーんって感じだったんですよ。
全然興味関心なくいたんですよね、ずっとね。
なんだけど、国宝を見てね、なんて美しいんだと、すごいって思いました。
なんかね、視線とか、ゆっくりとした動きからの強弱みたいなのとか、本当にこの小さな動きとか、一つ一つに意味があるみたいな、あれは美しいなと思ってですね。
そういうのすごい、動きにこだわりがあるんですよ。と言いながら、私歩くの下手だし、姿勢も悪いんですけど。
なんだけど、誰かどのように、この人の動きがなんて美しいんだとか、この人の視線がとかね、そういうのがすごい素敵だなぁなんて思うんですよ。
なので、国宝の歌舞伎の、いろんな演目の中でもね、この役者になりきってみたいなところって、演劇とかもそうだと思うんですけど、
自分にその経験とか、思いみたいなものとかがインストールされてないと、なかなか難しいよねっていうね、つらい恋をしたことがないのに、つらい恋の役をやろうとしてもわからないみたいなのは、ガラスの仮面の中でもね、出てきてましたけど、演劇もそうだと思うんですね。
なので、そんなペライ感想はあれかもしれないんですけど、すごいなぁと思いましたね。美しいと思って。しかも、一つの舞台にメインの人がいるけど、その後ろにすごいたくさんの人がいて、なんかね、すごいなって。
で、こうなんていうのかな、服っていうのは着物をね、裁く人とか、そういう人もすごくいろんな感じでやってるんだと思うんですよね。その動きにも無駄がないというか、なんかね、すごいなって思いましたね。あとやっぱり芸を極めるみたいな感じになると、やっぱりストイックさが半端ないというか。
なんかね、すごいみんな素敵だなっていうね、なんていうのかな、説明というか感想を言うのが下手だなって思いました。せっかくなのに。でもね、言いたいけど言えないじゃんみたいな。だってネタバレになっちゃうもんみたいなところがあってね。
あと私、お顔を見極めるのがすごい苦手なんです。人の顔の判別をするのが苦手で、どっちがどっちの顔かわからないみたいな感じになってしまうんですよね。なので、見ていて区別がつくお顔とつかないお顔があったんですよ。
この子って誰だっけ?みたいなところで、女性問題が結構混乱するっていうか、誰が誰かわからなくなっちゃう問題みたいなのが起こってですね。なので、全然わかんないんですよ、女性の関係が。
皆さん、あれ見てわかるのかなって。役者さんの顔というか、俳ゆうさんって、私、顔を覚えられないんですよね。だから最後のエンドロールみたいでいろんな名前が出てくるけど、誰が誰だかわからないし、演じてる人見ても、この人見たことある顔してるなーと思うけど、誰か名前が全然わからないんですよ。
芸能人本当にわからなくて、本当に困ったんですよね。この子、さっき見た顔のような気がするけど、でもまた似たような顔の子が出てきて、誰?みたいな。本当にわかんないんですよ。ごめんなさいと思って。でもきっとストーリーでいくと、これはこの人なんだろうなーみたいな感じで、前の顔と今の顔を出してくれないかなーみたいな。髪型変わっちゃうとちょっとわかんないなーみたいな感じでね、すごい困ってしまいました。
映画館の魅力
映画ってすごいなーって思ったんですよね。映画を映画館で見るという習慣が全然ない人なんですよ。
なんでかっていうと、私の時代だとね、ビデオレンタルみたいなのが流行り始めたというか、普通にレンタル屋さんがいっぱいで、映画館に行かないっていうね、時代だったんですよ。
私たちの前の人たちは、デイドといえば映画館みたいな人たちがいっぱいいたと思うんだけど、私たちの時代は、ビデオ借りてきて家で見ようよーみたいな時代で、映画館に行くと無言で2時間そこにいるだけじゃん、寂しいじゃん、つまんないじゃん、みたいな感じで、なのでレンタルでいいじゃん、みたいな時代だったんですよね。
他に行ってた人もいるかもしれないけど、私はそういう感じだったんですよ。それに映画館に行くとすごいお金かかるしなーみたいな、なんか無駄かなーみたいな感じでね。それでレンタルの方が安いじゃん、みたいな感じで、よしレンタルが出るまで待とう、みたいな感じだったんですよね。
だけど最近っていうか、ここら辺で映画を見る人が多いというか周りでね、もう数年なんですけど、それで映画館に行くようになったんですよね。そしたら映画館ってすごいみたいな感じになってきて、アイMAXとか4DXとかもすごい面白いってことに気がついたんですよね。
あと凶滅系というか、この間鬼滅を見に行ったんですよ。私はいつも端っこの席に撮るのが好きで、映画っていうとね、なんか真ん中じゃなくて隅っこでいいやなんて思ってたんですよね。もう本当になんか周りに誰もいないところがいいっていう、常に隅っこが好きなんですよ。
なんだけどこの前は真正面を録ってみたんですよね。そしたら映画って真正面で見るとこんなにすごいんだみたいなことに、この年になってやっと気がついたんですよ。もう私のためにこんな大画面でなんか再生されてるみたいになって、しかもポップコーンとか食べながら、またでも映画見始めると食べるの忘れちゃうんですけど、食べながら飲み物飲みながら、私のためにこんな大画面で映画が眺められるなんてなんて贅沢なんだろうみたいなね、気持ちになったんですよね。
しかも私は休まない女なので、なんか家で映画見るなんてもったいないみたいな、時間がもったいないみたいなね、感じになってしまうんですよ。だからプロジェクターとかあるのに、テレビを見る時間がもったいないみたいな感じで、なかなかね、しかも見ようと思うとそういう感じなんで、何見ればいいのかわからないとか言って、見る映画を探すだけですごい時間がかかって、結局見れないみたいな感じで、
映画をどうやって見てどのように楽しんだらいいのかわからないみたいな、そういう映画を楽しめない女なんですよね。
なんですけど、なんかここらへんに来てやっと映画の楽しさがわかったというか、それで、何?映画館で見るってこんなに豊かなのかと、高田から2000円ぐらいでこんなに幸せな気持ちになれるのかと思ってですね、なんかこれはとても贅沢、カラオケとか行くのと変わんないじゃんとか、なんか何なんだろうこの贅沢具合と思ってね。
なんかすごい映画っていいなーって思いましたね。映画って素晴らしいですね。とか言ってた人いましたよね。あの前に金曜ロードショーの人とかで。こんな感じで私ね、なんか映画の良さに気がついてしまったんですよ。今頃なんですけど。
そして今日はね、国宝を見にね、行くって決めたんですよね。レイトショーで行くぞって。一人で行くって決めて。でね、それがまたね、一人で行く映画ってなんて贅沢なんだろうっていうね。その終わった後に感想を言い合えないっていうのはあれですけど。
なんか楽っていうかね。いくらポップコーン食べても誰にもね、うるさいと思う。周りの人は知らないけど、人と行くと食べるタイミングを測ったりして気がするんですよね。うるさいかなとか、映画始まったら食べちゃいけないかなとか、飲み物飲むときもうるさいかなとかね。気になっちゃうんですよね。
一人だったら食べたくなったら食べて、飲みたくなったら飲んでいいし、なんて気が楽なんだろうって思ったんですよ。そしてしかもね、今日はね、なんとね、後ろの方にね、席を取ってみたんですよ。
なんていうかな、後ろの方っていうか、調べたんですね。映画館でどの席がいいのか。そしたら、前から7列目から9列目がいいですって書いてあった。みんな知ってるかもしれませんけど。で、私はそこでG列とかI列とかそのあたりの真ん中を取ってみたんですよね。超真ん中。
でね、そしたら、周りに人はいないわけじゃないですか。それで前もね、私が行く映画館の座席は、昔は違った。昔はね、人の頭が見えたんですよ。
だけど最近の映画館なのかな、椅子が変わったのかわからないけど、前のその後頭部が見えなくなったんじゃないのっていう気がするんですよね。
だから、前に人がいようがいまいが気にならなくなったんですよ。こうやってみんな、私が映画館お登りさんみたいな感じになるだけなのかわからないんだけど。
それで、前にいようがいまいが全然いいし、目の前にみんな席は取らないから、私がこつんともしかして足が当たっちゃっても大丈夫だと思うんですよね。
で、まあそれ当たらないように気をつけるんですけど、ね、すごい、まあ、なんていうのかな、この前は結構前から3、4列目ぐらいの正面だったんですよ、姫路の時は。
で、それでもすごいと思ったんだけど、I列はもう真正面だったんですよ。え、すごいと思って、この段差の違いだけどこんなに違うのかみたいな感じでね、驚いてですね。
こんなちっちゃい、みんな知ってるだろうみたいなことを興奮して話すのもなんなんですけど。
で、なんかね、これを映画を見ながらいろいろ考えていて、で、なんか、なんだろうな、予告編でね、福山のマジシャンみたいな映画の予告があって、9月12日かららしいんですけど、それめちゃくちゃ見たいと思ったんですよね。
あと、もう一個ね、えーっとね、坂井、坂井、名前がわかんないんですけど、あの、バイガイシダの人、知ってるじゃないですか、バイガイシダって言ってた人が、この恋愛のね、映画、ちょっと年取った人たちの恋愛の映画、あれね、やばいねって思いましたね。
あれはきっとね、この中高年にはキュンキュンだろうっていうね、感じがしました。
いや、これ、これはちょっと見たいぞってね、あのなんかこう、中高年でときめきを思い出せるような感じがしましたね。
で、やっぱりね、この映画ってこうやって心を揺さぶられるからみんな見たいのかと思ってですね、あの、私あんまりそういうのわかんないんですよね。
わかんないって何で言うかな。
わかる、わかるんだけど、見ちゃうとハマるんですよ。
めちゃめちゃハマるんですよね。
だから、アニメとかも子どもたちが見てみて、一緒に見てくれてすごい面白いよって言われても、見たら絶対見ちゃうんですよ。
なんでこの前うっかり息子がね、あのバイオレットエヴァガーデンの映画を見てたんですよね。見始めたとこで。
チラッて見て、ふんってなったら2時間見ちゃったんですよ。
やばいってなって、そしたら、お母さんこれ何話がいいよみたいな感じで言ってきて、えーってなって。
そしたらね、ちょっとまあ見てみるかーってなったら、あ、1話25分かーってなって、
なんとね、1.5倍速とか2倍速ができるんですよ。
これ2倍速だったら何か10何分かなと思ってたらね、全話ね一気見しちゃったんですよ。
こういうことをね、あのね、ほんとハマりやすくて、あの、一気見な人なんですよね。
もう止まらないんですよ。
ダメなんですよ、すべてを置き去りにして一気に見てしまう。
なので昔ね、ソフトウェア販売の時は、成績を上げたら、あと好きなことやってていいよっていうね、
もうなんか、数字あればパチンコ行っててもいいでーみたいなね、会社だったんで、
とりあえず数字を上げたら、韓国ドラマ一気見とかしてましたね、60話連続みたいな。
会社行って、はい行ってきまーすって家帰って、韓国ドラマ一気見して、また寝ないで徹夜みたいな感じで一気見して、
会社行って、行ってきまーすみたいな感じで、
あーって3日か2日ぐらいでね、韓国ドラマを全部見たみたいな感じのようなね、
あの、仕事しろって感じなんですけど、それ、ちゃんと数字やってれば文句言われないとかだったから、できたというかね。
そんな感じで、漫画も日見始めたら止まらないし、なのでね、ネットカフェというか漫画喫茶というか、
カラオケとかで漫画を読もうみたいな感じになったりした時に、あるそういうことって、
ネットカフェに行った時ですね、そうすると全話見ちゃったりするんですよ。全巻とかね。
私1冊ね、漫画ね、10分から15分で読み終わるんですよね。
だからすごいね、5時間ぐらいとかね、相当読んで帰ってくるみたいなタイプで、
なのでもうね、本当にね、見ちゃいけないと思ってて、
映画の魅力と感動
なんか映画も何もかも見たらね、映画見たら2時間じゃんとか、映画なんて3時間じゃんみたいな、
もうなんか時間の無駄、時間の無駄みたいな感じで、この心の豊かさみたいなものをね、忘れているような気がします。
あとまあ、時間の無駄、お金の無駄みたいな感じでね、すべてこう、そういう無駄なものを排除してきたんですよね。
なんかもったいない、もったいないみたいな。
でもね、そういうことをしなかった時期がもったいなかったなってね、思うんですよね。
うん、なんか映画ってすごいなーって思って、見たいなーってね、思ったりして、
そして、あの、映画をね、作ってる人たちもすごいなーって思うし、
で、そのストーリーというか、そういうのを考えるのってすごいと思うんですけど、
あの、こんなことを言うのもなんなんですけど、そもそも私は小説家になりたかった時期があってですね、
なんでこの物語とかを考えるのもすごい好きなんですけど、
いやー素晴らしいなーと思ってね、感動しましたね、コクホーね。
なのでね、もうなんかあの、歌舞伎がきっとすごく好きな人が、すごくもう専門的な人が、
これを映画にしたいってね、思ったわけですよね。
で、あの展開がすごくて、なんていうのかなー、そこでコクホー来るの?みたいな、
なんか、この思いがまた後からここで、コクホーのように回収されるんですかー?みたいな感じで、
すごいと思って。
えっと、ひびこさん、こんばんは。
わー、初めまして。オラクル守りを生むマザーさん。
オラクル守りを生むマザーさん、初めまして。
あの、居屋敷塾上占い師のrippiです。
きっと占いもされているのかな、オラクルだし。
ひびこさん、いい名前ですね。
あの、私、あのね、そういうなんか縄文、縄文?縄文合ってる?
あの、そういうのね、好きなんですよ。
はい。
あのですね、あの私すごいコクホーを今見てきてね、すごいちょっと感動したと思って、
コクホーの話をしてたんですけど、映画ってすごいねっていう感じになって、
で、いやー小説書きたいなーみたいなところに一人語りをしていたところです。
はい。
いやいやー、なんか本当に心が豊かになるわーと思ってね、映画を見るというのはね、
個人的な体験
なんか幸せな気持ちになりました。
うん。
なんか、映画館とか行きます?行きます?っていうのはね、私あんまり行かないそうなんですけど、
あの、今日今一人でね、あの、そう、今日は私お誕生日なんですけど、一人で夜中にディティティデイトショーを見るというね、
あの、贅沢ですよね、これね。
それで、もう本当に一人で大画面でポップコーン食べながら、
映画を見るってなんて贅沢なんだろうーっていうことをね、感じてきました。
ありがとうございます。
わーわーわー、ハートもらっちゃった。わー嬉しい。ありがとうございます。
なのでね、なんかね、なんだろう、たった3時間なんだけど、なんかすごい贅沢なことを、
しかも1500円のデイトショーに、なんかものすごい贅沢なことをしたような豊かな気持ちになれて、幸せだなって思いました。
で、またね、いろんな映画も見たいなーみたいな。
鬼滅はね、この前見てきたんですけど、
今度ね、8番出口っていうのがあっちですね。
なんかゲームでね、みんななんか、ゲーム実況とかでやってるの見ててふーんって思ってたんだけど、
あれリアルになると怖いそうだなーみたいな。
で、私ホラー苦手なんだけど、うわーこれは怖いと思ったりとか、
あと今度福山の映画とか、
坂井、坂井雅人さんでやってるのかな?
あの、倍返しだの人がね、恋愛の映画をやるんですけど、
いやーキュンキュンするじゃないかって、こう予告だけでキュンキュンしてですね。
なんかね、よかったです。
あ、そう、そうなんでしょう。
はい、あと昨日なんですけど、
あのーなんだっけ、スピリチュアルのね、引き寄せの法則のセミナーを開催したんでしょう。
なのでね、もしよかったら、なんだ、えっと、
歌舞伎の発見
放送の方でね、こんなのやったよーみたいなのもお話ししてるので、
またね、あの、なんか同じような感じかな?
わかんないけど、スピリチュアルにやられてたりすると、
ね、そういうのも、もしかしてね、
なんか達人の方かもわかんないですけど、よかったら聞いてみてください。
はい。
ねー、そう。
なのでね、こう、生っぽい感じで、
いやーでも美しかったですよ。
あ、国宝、見ました?
見ました。
確かにみんなが見てるから、絶対行かなきゃいけないっていうか、
そんなにいいならと思って、
日本人に生まれてよかったーとかみんな言ってたから、
そんなにいいと思ってね、
言ったら、日本人に生まれてよかったーって思いました。
ふーん。
あんなに美しい世界があるんだなーって。
でもあんな美しいものを生み出すには、
あれだけの苦労をみんなしてるんだなーとか、
人生かけてるんだなーとか、
ねー、やっぱね、見ない、見えないものは、見えてないっていうか、
あの、
ん?後ほど配置をします。
ありがとうございます。
そう。
あのなんだっけ、量子力学とかもそうなんですけど、
自分が認識していないものって、世界にないと同じじゃないですかね。
だから私の今の世界の中では、
歌舞伎はテレビの中で一瞬数秒しか映らないものだったんですよね。
だから歌舞伎をやっている人の生き様とか、
そういうものを全く触れる機会もなく、
もう私の世界には歌舞伎はなかったんですけど、
今回見て、
あ、歌舞伎っていう世界があったみたいな、
私の次元じゃないところに、
その歌舞伎で命を懸けてる人たちがこんなにいるみたいなことに気が付いて、
なんかね、すごいなって思いましたね。
同じ時を生きているのに、
ねー、
それを歌舞伎とか芸に懸けている人たちがこんなにいるんだなーって、
芸だけじゃなくて、
歌手の人とかもそうだし、
みんないろんな風にして生きてるんだよねーなんて思ってね、
今の幸せもなんか、やっぱね、なんか味わってですね、
みんなすごいなーって感動しましたね。
あんな素敵なものを生み出すためにどれだけの苦労をしているんだろうとか、
でもね、それもやりたくてやってる中にもやっぱ苦しみもあるんだろうしなーと思いながらね、
主役の人もすごく美しくてですね、
誰かちょっと、私芸能人、私わかんないんで、
名前もさっぱりわかんないんですけど、
なんかね、みんな綺麗だったんですよ。
あんなに美しい女方ってあんなに美しいのかーってね、感動しました。
はい、聞いていただいてありがとうございます。
なんかあんまりね、長く話してても、
あれなのでね、お時間を奪ってしまってはいけないので。
なので今日は私はこの生っぽい猫ごっこを見たよーとか、
映画ってすごいですね。
あ、素晴らしいですね。
とかいう、なんか映画館ってすごいですねみたいな、
みんなそんなの知ってるよみたいな話をしたくて、
ぐらいライブをしてました。
はい、ありがとうございます。
ではちょっとね、お家に着いたので、このお家に入ろうと思います。
みんな聞きに来てくれてありがとうございました。
はい、またよろしくお願いします。
嬉しいです。
はい、ではでは、おやすみなさーい。
ではでは。
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