00:03
こんばんは、よしこです。
今日はですね、ちよしこ リレー小説 「青い夏」を語るということでね、
LIVEをしていきたいと思いまーす。9時半から。
なのでね、ちょうど時になったので、
あ、こんばんは、ちよしさんありがとうございます。
今、招待を…いけるかな?
こんばんは。
こんばんは、聞こえますか?
聞こえてまーす。
よかったでーす。ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんかBGM一応つけたんですけど、大丈夫そうですか?音量とか。
あ、多分、今聞こえてる感じはちょうどいいぐらいですか。
あ、そうですか。よかったでーす。
夜なんで、しっとり系のやつにしちゃったんですけどね。
本当はなんかボサノバとかちょっと迷ったんですけど、
ちょっとなんか昼っぽくなっちゃうかなと思って。
ボサノバもちょっと聞いてみたい。
やってみます?ちょっと。変えてみましょうか。
ちょっとやってほしい。
ちょっと待ってくださいね。
こっちのほうがいいですよね。
あー、なるほどなるほど。
そうそうそうそう。
なんか…
昼感あるね。
昼感ありますよね。あんまり夜っぽくないの。
確かに。
でもなんか私たちのしゃべりのトーン的には、
多分こっちのほうがいいかもしれないですよね。
確かに。
ちょっとなんかしっとりしてなっちゃう。
かわいいなって感じ。
シルアウトが。
そうそうそうそう。そんなんでしょうね。
あ、すごーい!
ペスケさんこんばんはー。
ゆうすけさんもこんばんは。
ありがとうございます。
寝かしつけしながら見るだけ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そんな寝かしつけのね、隙間に聞いてくださるなんて嬉しいです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ではでは、ちょっとね、時間もちょうどなので、
始めていこうかなと思いますが、よろしいでしょうか。
はい、お願いします。
お願いします。
はーい。
じゃあせっかくなので、最初、私のチャンネルでやらせてもらってますので、
ぜひちょっと千代さんの自己紹介をまずはしていただけたらと思います。
はい、わかりました。
皆さん、改めましてこんばんは。千代です。
4歳の娘を育てているママママで、
普段はノートで、今回の話題になっている主題小説も含めて小説を書いたり、
あとは日々のことを綴ったり。
スタイフの方では、笑顔のたったき放送局というチャンネルで、
どうでもいいことをだいたいやってる一楽と。
どうでもいいこと。
です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
全然どうでもよくないですけど、
話のチョイスが面白くて、ほんとに。
え、そうですか。
そこ取り上げてくるのさすがだな、みたいな。
めちゃくちゃ面白いですよね。
03:02
ふんわりしょうもない。
いやいやいや。
その感じがまたちょっとゆるっと、ゆるまるじゃないですか、それ聞いたら。
そうですね。
面白いなっていう感じがすごくいいですよね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日は今ちょっと千代さんが言ってくださったんですけど、
2人で今ディレイ小説になるものを書いておりまして、
今8話まで来ましたっていうところなんですよ。
今ちょっとデータの表示もさせてもらったんですけど、
牧場騎馬が千代さんのノートの方に書いていただいておりまして、
URLとあと8話のリンク載ってるので、
もしよかったらちょっとチェックしていただければと思うんですけれども、
まずはこの話の背景ですよね。
なんで始まったかっていうところをちょっと話をしてみようかなと思うんですけど、
はい、そうですね。
それは本当にノリですよね。
一言で言えばノリ。
一言で言えばノリですよね、みたいな。
Xのやり取りでしたよね。
そうそうそう、Xで。
何きっかけの話からだったんでしたっけっていう。
私が実家の話をしたのかな。
あ、そうだそうだ、思い出した。ちょっと思い出してきました。
思い出しました、私まだ思い出してない。
千代さんが実家に行って、それの感想をXでポストしてたんでしょう。
そうだそうだ、結婚なんだけど、みたいな。
実家だけど、もう自分の家ではない感じみたいなのを書いてたところに、
私がそれをまとめるみたいな感じの言葉を、
小説の書き出し風に書いてたんですよね。
っていうところで、その話聞きたいみたいなのを千代さんが言ってくださったんですよね。
普通に続きを見たいんだけど。
みたいなところからスタートしましたね。
多分最初にリレー小説の言葉を出したのはよしこさんだと。
そうそうそう、私が最初に出したんですよ。
リレー小説ってキーワードじゃなかったんですけど、
交互に交換日記みたいな感じで書いたら面白そうですねって言ったんですよね。
それは私が千代さんが小説をもともと書かれてるっていうのを知ってて、
本当にそれもノリでね、そんなやつ面白そうですねって言ったら、
なんかやっちゃうみたいなね、そんな感じで千代さんが載ってくれて、
実現したっていうね、そんな感じでしたね。
ですです。
06:00
小夏さんこんばんは。
なんと青い夏ファンですと。
えー嬉しいです。ありがとうございます。
割と勢いで生まれたリレー小説という話ですね。
そうなんですよね。今ちょうど背景をね、
なんでこれ始まったかっていうところを話してたんですけど、本当ノリですよね。
なんかやっちゃう、やろうやろう。
OKじゃあどうやったらできるかなっていうのすぐそっちのね。
本当結構そっからの初動がめっちゃ早かったんですよね。
早かった。
なんかびっくりした。こんなすぐできちゃうもんなんだなみたいな。
なんとなくノートだったらこうやってできるかなって言った後ぐらいに、
よしこさんがさあじゃあいつからやりますみたいな。
そうそうそう。
やりますみたいな。
こんな感じですよね。
ピスケさんありがとうございます。私も毎日のようにキュンキュンしています。
ありがとうございます。青夏さんもピスケさんわかりますということで。
嬉しいですね。
言うだけでも嬉しい。
ねえ本当ですよ。そもそも読んでいただけるっていう方がね、いらっしゃるっていうのは本当にありがたいですね。
心強い。
であとそのテーマをね、どうやって決めたかっていうところもね、
ちょっとぜひ話してみたいなと思うんですけど、
このベースの設定は千代さんの方でね、上げてくださったんですよね。
でもなんかそのベースの設定に至るまでの最初のネタ出しはよしこさんから。
やりましたっけ?そこでちょっとねあんま覚えてなくて。
なんか3つぐらい出してくれて。
したかも。
1つが二人のうーちゃんっていう。
そうだそうだ。
もう一つが風乗り貯人。
そうそうそうそれ言ってた。
何?と思った。
風乗り貯人。
何やねんそれって。
3つ目がさっきのきっかけにもなった実家の話。
実家物語。
そうそうそう言ってましたね。
うーちゃん、二人のうーちゃんっていうのは千代さんの娘さんとうちの息子が同じね、そのうーちゃんっていうあだ名なんですよね。
うん。
これたまたまなんですけどね。
そうっていうところから、なんか二人同じだから、そこからねこうなんか膨らませたら面白いかなみたいな感じで上げたんですよね。
多分その辺からこう同性同名ネタがちょっと上がってきた感があるんですかね。
どうなんでしょう。
あのその二人のうーちゃんってすごいいいねって言って私が食いついて、
同性同名っていうのもありかなっていうところから、ベースはじゃあちょっと同性同名を持ってきて、そこにじゃあ何かを掛け合わせて。
そうですかね。
考えてみましょうかってなったところで、ネットになんかそのオダイボットっていう。
09:00
そうそうそう。
それすごいですね。
なんかその小説書くにもやっぱりいろんなきっかけがある方が書きやすいっていうことで、なんか結構ねいろんな種類があったんですけど。
へー。
あのこうポチッと押すと3つぐらい言葉が上がってきたり、3つぐらい上がってきていろんな種類があるんですけど。
面白いね。
その3つを掛け合わせて小説書いてみてくださいっていうそのオダイをくれる、あのそういったページがあって。
面白い。
ポチッと押して出てきたのが、アズとサッカーと教室っていう3つの。
へー面白いですねそれね。
アマンさんありがとうございます。
最初にレレー小説やろうってなってから1話目まではどのくらいの期間だったんですか?
学則で。
学則でじゃない?めっちゃ早かったね。なんか千代さんめっちゃ早かったと思った。
たぶん私1話目書いたのほんともう1時間もかかってないと思う。
ですよね。
妹ユキさんこんばんは寝かせき終わりましたということでありがとうございます。
なおちゃん先生もありがとうございますこんばんは。
ラプタじゃなくて。
ラプタやってるんですか?
たぶん今日なんか9時からかな。
なんかやってる気がするですね。
なんかさっきX見たらムスカ大佐が。
ムスカ。
ツイートしてた。
ムスカ大佐がツイート受ける。
面白い。
山本ユキさん毎回葵となりながら読んでおります。
嬉しい。ありがとうございます。
なおちゃん先生ラプタの台詞は覚えてる?
ですごい。
それ引っ張ってほしい。
やばいそれめっちゃ語りたい。
私もねかなりゆぐりオタクなんで。
私も大好き。
本当ですか?その話もしたいですね。
確かに確かに。
次のネタちょっと。
目が目が。
この目が怖いんだけどね。
本当に。
素晴らしい。
面白い。
なおちゃん先生初めまして。
私も台詞覚えとります。
すごいみんな覚えてる。
みんなが自分の声ができそう。
早く決めて喋れるんじゃないですか。
できそうですね。
それはまた別途ということで。
本当にアマラズさんがいただいたご質問で
どれくらいかかったんですか?
本当に早かったですよね。
ですね。
行政同盟で夏でサパーで教室で。
教室って出てるから
やっぱり学生ものだなっていうのがパッと浮かんだし
学生の夏ってめっちゃ青春だなと思って。
間違いない。
青春といえば青い春だけど
夏だから
青い春だなと思って
まずタイトルがバチッと決まって
なるほど。
っていう感じの流れでした。
でそこからの青いっていうね
12:00
名前が出てきたというね。
青いっていうのは
いくつか吉子さんが
押し止めにするんだったらこんな名前もいいかもねって
言ってあげてくれてたじゃないですか。
覚えてます?
その中に確か青とか青いとかあったんですか?
ありましたね、確かね。
かたりあしんさんこんばんは。
ありがとうございます。
ご参加いただいて。
ありがとうございます。
なんかねこの間
かたりあしんさんもこの間
来ていただいてね
ありがとうございます。
そうなんですね。
2回目だと思います。
私ライブは多分
お会いするのはっていうか。
ありがとうございます。
ご参加いただいて。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あげてましたね。
名前も
やっぱり青い夏だから
青いがいいかなって思って
次に名前が決まったっていう感じで
芋づる式に
バババババーって
決まっていたと。
ちなみにそのお題ボットは今回初なんですか?
それとも前から使ってるんですか?
いやそもそも私
私文章って書いてたこと
今年になるまで書いたことなかったので
存在は知ってたんですけど
やったのは初めて。
そうなんですね。
じゃあたまたまこの
リレー小説やりますってなって
使ってみてっていうことなんですね。
そうですね。なんかやっぱり
ゼロベースでやるよりは
何かしらヒントがあったほうが書きやすいかなと思って。
確かにね。そうですね。
のんちゃん先生リレー小説いいですね。
ありがとうございます。
ちょっとノリでね始まった。
語らなかったんですけどね。
そうそうそう。
でですよ。
爆速で第一話を書いて
くださったんですけど
あのー
リレー小説書ける気がしない。
これリレー小説
もう一個聞きたいことがあるんですけど
リレー小説自体初ですか?
えっとー
誰かとやったことあります?
小学生の時に1回だけ
3人ぐらいで
友達とやったことあったんですよ。
小学校の時点で小説書いてて
なかなかないですよね。
それすごくないですか。
あれなんか多分交換日記の延長で
何か書こうよって
結構みんな交換日記に入ってた子たちが
書くことが多かったから
ちょっとお話作りたいねみたいな。
へー。
毎日
私結構小学校までの
高校の時間が長くって
3、40分かかってたんですよ。
多いですね。
多くって、その間
その子たちと行って帰ってしてたんですけど
毎日
お遊びしながら行ったり
帰ったりしてたんですよ。
結構みんなそういうのが好きで
その流れでちょっとやってみようよって
言って
確か今の子たちに
映る話を書いたなーっていうのは
15:01
面白い。
へー。
なおちゃん先生も昔流行ったリレー漫画
って言っていただいて
山手由紀さんも小学校のリレー小説流行ってましたねって
流行ってた?
そうなんですか?
全国的なのかな?
私が記憶から抜き落ちちゃうだけなのか。
そうなんだ。
交換日記はやってましたけど
お話書くのも
やったことなかったんですよね。
そうなんですね。
ちなみに小説書くのは
完全に私初めてです。
へーすごー
そうなんですね。
完全に初です。
ああいう感じで書いたことなくなかったですね。
もう書いてた人かと思った。
本当ですか?
いや全然です。
本当にだから大人になってから
というか
一切書いたことないですし
もとより小学生
低学年ぐらいで
あのー
なんかちょっとその
可愛いクマちゃんが出てくる
お話みたいなのを
本当に遊びとかで
ちょこちょこって書いたぐらいで
小説という小説は
もう一切書いたことないですね。
そうなんですね。
全然そんな風に思わなかったから
結構だってよしこさんも早いじゃないですか。
割と早かったかもしれませんね。
うんうん。
そうなんだ。
ゆきさんが。
妄想ひどすぎて
なんか急に
そんなの
書きました。
なおちゃん先生もなんだ。
私も話がぶっ飛びすぎると
嫌がられました。
めちゃくちゃ面白そうなんですけどそれ
聞きたい、見たいみたいな。
着想が高いのかな。
着想さんがなんか
ムクムクすぎて
そんな感じしますね。
ゆきさんとなおちゃん先生で
書いたらいいじゃないですか。
どんなになるんだ。
一話ずつぶっ飛んでいくみたいな。
え、まってまって。
カタリアシンさん
筆早いのうらやましい。
確かにリレーマンが流行ってました。
ペスキさんも流行ってたって言うとみんな
そうなんですね。
曲書的な。
なんですかね。
なおちゃん先生は誰もついていけないかも。
でもそれぐらいのほうが絶対面白い。
面白いですよね。
逆に次の斜め上を行く感じを
みんな予想するんじゃないですか。
どっちにどう行くんだみたいな。
確かに。
面白そうですよね。
なんかみんな
流行ってるんですね。
私だけ知らないだけかな。
私がむしろ
はぶられてたんじゃないか。
絶対はぶられるタイプじゃないでしょ。
私の知らないところで
めっちゃ流行ってたみたいな。
そうなんですよ。
だから設定を
どうやって決めたかって話とかね。
18:00
いつもボット使ってたことあったのかなって
ちょっと聞いてみたかったんですよね。
なんか結構
ネット小説を読むのが好きで
なるほど。
お題ボットって言うわけじゃないんですけど
小説も
イベント開催で
お題で
みんな各自書いてくださいって言って
みんなが
お題で小説を
投稿するっていうのをやってたり
そうなんですよね。
なるほど。
そんなことも
ちょっとやってみたいなと思ってたから
そうなんですよ。
嬉しい。
なおちゃん先生、私小学校の時
リリー小説漫画はぶられたのが悔しすぎて
自分で台本書き
監督就任した
カッパかうやきなのを書く
何?
漫画って
すごすぎて
どこから突っ込んでいいかちょっとわかんないんですけど
自分で台本書いたやつを
学芸会でできちゃうっていうのがすごいですね。
マリリさんこんばんは
ありがとうございます。ご参加いただいて。
かぐや姫が
カップに入ってるの。
カップ麺のカップに入ったかぐや姫が
いろんなのが混ざってますね。
混ざってる?
どんぶらこ。
へーすごい。
ベスケさんカップかぐや姫と
本当ですよね。
なおちゃん先生、面白すぎる。
すごいですよ。このネタ思いつく感じが
すごいですよね。
ちょっと待って。
笑っちゃって読めないんだけど。
お湯かけると熱いだろうと切れたかぐや姫が出てくる。
なおちゃん先生、それ
絵本にしたほうがいいと思います。
確かに。
絶対面白い。
お湯かけるですか?
この発想小学生でできるのは凄すぎません?
学年に一つ
ましたもん。
へーすごーい。
その時から
なおちゃん先生はなおちゃん先生だったんですね。
はい、省略でした。
勉強は再開でした。
いいんですよ。何か一つが
空出してればいいんですよ。
すごいですね。
やっぱりなおちゃん先生は
昔からあったんですね。
再開がね。
見せたほうが
素晴らしいですね。
コメントで笑わせてくる。
本当ですよ。
毎回このコメントで
差し込んでくれるじゃないですか。
しかもスピードも早いですよね。
本当そうなんですよ。
それこそなおちゃん先生
ボットですか?
本当にありがとうございます。
是非ちょっと
突っ込んでいきたいところなんですけどもね。
ボット。
ゆきさんボット。
ありがとうございます。
聞いていただいて。
いやいやいや。
21:00
カップかぐや姫で
頑張りしたいところなんですけど。
なおちゃん先生
他に集中するので。
何か出てきたのでね。
撃ってるやつ。
待って待って。
このエモジはどっから取ってくるわけです。
どっから取ってきてるんですか。
すごくないですか。
むすかって打ったら
変換で出てくるようになってますよね。
職人ですね。
素晴らしいですね。
いやいや言いません。
やっぱりやっぱり。
やっぱり。
むすか入れると出てくる。
ですよね。
出るのかも。
むってやったらむすかってなって
それで変換いっぱい出てきちゃうかもしれない。
え、待って語りやすいんですか。
待って、それ3分だけ待ってやるの
伏線回収さ。
カップ麺からの
カップ麺からのまさかのむすかに。
すごすぎる。
待って、もう
コメントで伏線回収して
やめてもらっていいですか。
面白すぎるんですけど。
いやもう
相当高度な技術でしたこれ。
いやー
これちょっとね、後でアーカイブ聞く人は
何がなんやらって言う感じですよね。
そうですね。
面白い。
このコメント欄にむすかがいますよ。
見られております。
見られちゃう。
いやしんさん私勉強できないから
そこまではさすがに。
見ろ人がゴミのようだってやつでしたね。
私も乗っかっちゃったけど。
ごめんなさいね。
すいません。
すぐに乗っかっちゃうからね。
全然違う方に広がっちゃう。
ほんとすいません。
この辺でまた
話を戻していきたいんですけども
千代さんがね
いくつか事前に
聞いてみたいなっていうことをまとめて
くださったんで
その辺もいくつか
ピックアップしながら話そうかなと思うんですけど
千代さんがね
私に一話を任せてくれたけど
土生生物が来てどう思ったの?
そうなんですよね。
最初
ほんとに最初
何も設定決まってないときに
千代さんの
妄想を引き出すんだったら
なんだったかな
ファンタジーがいいんじゃないかって
言ったのかな
そんな感じで言ってくれてた中で
こういう流れを経て
結局土生生物に落ち着いたら
まずそれを見て
吉子さんはどう思ったのか
なるほど
ありがとうございます。
ネオさんこんばんは。ありがとうございます。
前回に引き続き
ありがとうございます。
お久しぶりな感じの
今ね、2人で
私と千代さんがやってるリリー小説について
いろいろと背景とか
設定について
語っているライブでございます。
よろしければゆるっとお付き合いいただければと思います。
24:00
またまたお久しぶりです。
ぜひとも
お時間許す限り聞いていただければと思います。
今ちょうど千代さんが
千代さんが
1話を書いてくださって
私が2話を
担当させてもらったんですけど
どう思ったかっていうところですよね。
いやでも
なんか
思った
なんですかね
生死者来るという
心構えは全くもちろんなかったですけど
でもなんか
全く
想定してなかったからこそ
ものすごいなんか
新鮮な感じで
受け止められたというか
そうそうそう
面白そうだなって思って
本当ですか。
そうって思いましたね。
1話はとにかく
まずつなげなきゃいけない
とにかくまずつなげなきゃ
って思ったから
独自方向にでも行けそうな
ところで
終わってたから
まずそれを見て
パッと2話が浮かんだのかな
とか
なるほど
そうですね
夏っぽくて良きです。
ありがとうございます。
割と
ちょっと考えました。
どうするか
特に迷ったところは
学年を
合わせるかどうかなんですよね。
多分その調査の中で
ある程度イメージあるかな
と思ってて
本当は最初学年をずらそうと
してたんですね。
なんですけど
なんかよくよく
考えて結局そこちょっと
落ち着いちゃったんですけど
そこも合わせるっていうので
なんかその
小説だからこそのミラクルを起こして
いってもいいかなみたいな
感じでちょっと思って
っていうのはありますね。
実はその学年のところは
何にも考えてなくて
本当ですか?
本当にどの組み合わせでも
いいかなと思ってたから
西子さん
よろしくと思って
そこは完全に投げて
いただいてたんですね。
仲良かったです。
ゆきさんね。最初は学年違い
予定だったんですか。
どうしようかなって思ったんですよね。
これちょっと読んでいただいている前提で
話しちゃいますけど
千代さんが1話で
坂でその2人がね
一番本当に最初の
出会いをするっていうところで
学年について触れられて
なかったので
これはたぶんちょっと年齢の
設定をしていかなきゃいけないなって
思ってたんですけど
すごい迷ってて
本当は学年ずらそうとしてたんですよ。
どっちかっていうと
男の
27:00
男子の方の青井くんを
上にしようかなと思ってて
てたんですけど
高校で
私女子高だから
その辺あんまり具体的にイメージが
あったんですけど
女子高、普通の教学校で
1年1学年
違う男女の絡みがどれくらい
あるかっていうのがちょっとね
あんまり想像できなかったんですよね。
だから
そうやったら学年一緒で
クラスは分けるの
どっちでもいいのかなって思ったんですけど
学年揃えた方が
やっぱりこうなんか
すれ違い玉のほうとか
接点が増えることによって
話を
持ってくる
要素が多くなるかなって思ったんですよね。
なのでちょっと学年を合わせてみました。
そんな感じですかね。
そこは結構
トータル何話書くかにもよるな
でも思ったし
そうなんですよね。
出会うまでに
どれだけ話数を書けるか
ってとこもね。
同学年だと
会いやすいし
最初の登場シーンで
男の子の方が
後輩がついていけないだろう
って言われてるようにして
一応先輩後輩でもいけるように
6年は1年生じゃなく
2年生以上
読めるようには
書いたっていう感じで
その辺を
意図はちょっと汲み取ってて
2年か3年かっていう
前提で
女の子の方の
葵を何年に
するかって結構迷ってたんですよね。
だから本当に
リレー小説そのものが
行き当たりばったり
だから
何にどれくらい
時間をかけるかってとこ
さじ加減難しいなってすごい思いましたね。
何にも決まってないもんね。
そうなんです。
私教学校だったけど先輩どころか
男子との絡み要素ゼロ。
え、意外ですね。
青春恋愛小説
書ける方すごい。
そうなんですね。
意外でしたね。
天夏さんありがとうございます。
トータル何話で完結かもう決まってるんですか。
千代さん
決まってるでしょうか。大先生。
決まっておりません。
おりません。
本当に全く決まってないですよね。
ただあれが
どうぞ言ってください。
夏の小説だから
夏が終わるぐらいまでには
終わりたいねっていう話は
フワッとしてるんですよね。
そうそうそうそう。
青春先生
ゲーマー&アニオタという痛い学生
です。
えーそうなんですね。
じゃあ青春先生と
アニメの話したいな。
30:00
アニメ好きですよね。
ゆきさんもアニメ好きでいらっしゃいますよね。
うんうん。
私も結構アニメよく見てましたね。
その辺の話もできますね。
面白いな。
ネオさんありがとうございます。
私の母親の名前がよしこです。
そうそう言ってましたよね。
ネオさんが私の単独ライブの時に
来てくださって、名前が母と一緒ですって
言ってくださったの。
小学校の頃に
思い上がって
漢字で書いた母親の名前が
寂しいこと書いてしまい
終わらされた記憶。
頑張ったけど。
頑張ったけどね。
夏が終わるまでも寂しい。
嘘嬉しすぎます。
そんな風にね
思っていただいてるなんて。
もう終わっちゃいますよ。
始めたのがね
始まったのがね
夏も終盤だったからねっていうね。
シーズンごとに
書いても楽しいかもねっていう話も
ちょっとしてるんですか?
そうなんですよね。
四季を楽しむ系の感じでね。
面白そうだよねっていう感じでね。
またちょっと裏でね
話が盛り上がってたっていうのがありますよね。
よく盛り上がる。
誰も止めに来たことないから。
いいのやろうやろうってね。
すぐそれ言っちゃうから。
思いついちゃう吉子さんと
それに乗っかっちゃう私。
着想スイッチ入る私と
TN
とりあえず乗っかれるの千代さんっていう。
風乗り。
そうそうそうそう。
あれはね、波乗りジョニーを盛り付けて
風乗りチョニーっていうだけなんですけどね。
チョニーのチョは
もちろん千代さんのチョなんですけど。
ちょいちょいそれ使ってね。
そうそうそうチョニー使って。
ダンサー先生チョニー使ってください。
素敵って言っていただきましたね。
ありがとうございます。
ちょっとねそんな話もしてるんですけど。
だから結構
そうなんですよね。
割とすぐ
ちょっとその学年のね
設定には迷ったんですけど
割とすぐだかな。
その人物像に関しては
男の子のね
青井くんは運動部だっていうのがあったんで
結構はつらっとした感じのね
タイプなのかなっていうのはね
結構浮かびましたね。
うんうんうん。
いやでも2話読んで。
そうそうそれも聞きたかったですよ。どうだったかっていうのも。
2話読んで
また私の頭の中見られてるって。
マジですか?
なぜかっていうと
主観で出会うイメージ持ってたから。
嘘!
だからちょっとゾワッとして
え?
え?本当ですか?
すごいすごいすごい。
なんかそれってすごい
男の子の青井の
最初のイメージからするとちょっと意外性が
あるじゃないですか。
33:01
そうそうそうなんですよね。
が結構頭の中でもともと
持ってたからやんちゃそう
はつらつとしてたんだけど
結構意外と落ち着いた部分もあって
周りが見えてるっていうそのイメージは
もともと持ってて。
どっちかって言うと
女の子の青井の方が
ちょっとね至って普通の子で
はいはいはいはい。
おとなしい目というか
男の子の青井に比べると
どっちかって言うとおとなしい目だから
意外とやっぱり
はつらつとしてるこの行動範囲の方が
おそらく広いだろうから
そう思ったらやっぱ図書館かなーって
ぼやーっと思って
すごいですねそれね。
野望ちゃん先生相思相愛って
本当にね
やっぱりちょにーって
ちょいちょい挟んでくるって
使ってくれてありがとうございます
え、まってねおさん
その話はまだオッチがあり
単人の先生に呼ばれて聞きにくそうに
お母さんは変わったのと
おとなしくなったのしかわからず
いいえとそしたら
先生は一言ごめん気にするな
失礼しました
いや確かに寂しい子って
何かあったかなって思っちゃいましたね
おそらく
頑張って聞いたんですけどね
気にしてこないかなって思いながらね
聞いたんでしょうね
面白すぎる先生
先生頑張ったね
本当ですね
いやーでもそれすごい
私も聞いてみたかったんですよ
私の2話を受けてどうな感じだったか
聞きたかったんでね
それちょっと嬉しいですね
しかも1話で
何か印象に残るものと思って
見てたのが
エクボですよね
私もそれ思った
それを綺麗に拾って
エクボの香りっていうシーンが
あったじゃないですか
入れましたね
あーと思って
来た来たと思って
めっちゃ嬉しかった
本当ですかそれ嬉しいですね
でもね確かに2話をアップしました
って言って千代さんに連絡くれた後に
私の
なんかあれもうまく拾ってもらってるみたいな感じの
ちょっと興奮が伝わってきましたね
そうそうそう
だからなんかうまく拾えてたんだったらよかったな
っていうのはねすごい思いましたけど
しかもまだね
読んでない方にはぜひまた読んでもらいたいんですけど
その2話に
2話以降の話に繋がる伏線も
1個ネタとして
仕込まれてて
それがその後の話で
その時の話題がまた葵と葵の間でされるっていうの
うんうんうん
分かりますどれのこと言ってるか分かります?
あのー
オレンジに
そうそうそうそう
赤とねオレンジのね
そうそう
その後でまた回収される
そうそうそうそう
このリリー小説のいいところって
自分も書いてるんだけど
一方で読者にも回れるから
確かに確かに
一読者としてキャーってこうなれるっていうのが
36:01
すごい楽しいなと
それありますね確かにね
うんうんうん
ビスケさんありがとうございます
糸を組んで拾えるのすごいです
いやーでも本当でも奇跡的に
って感じですね
でもさ
本物の中読んでるでしょ
絶対頭の中読んでるでしょ
そうでもねあのー
意識はしてますすごい
なんか千代さんが
どういうことを考えて
その残してくれてんのかな
っていうのをすごい探りながら
書いてるのはありますね
なんか結構細かく
一つ一つの言葉を逃さずに
読んでくれてるんだろうなっていうのは
そうそうそうですね
私基本的なからもう横に立ち上げてて千代さんの
その前の話を
私も
でどうやって書いてるかなとか
その絡み具合とか
そのやりとりとか
やっぱそこ見入ってますね
でこの辺をなんか拾っていこうかな
っていうのをちょっと
調整しながらっていうのはありますね
千代さんから質問
伏線って何ですか
小説とかで
後々の展開に備えて
前の方で
それに関連するのと小出しにしとく
をのめかしておく
ってことが伏線を張る
っていう風に
それが
出てきた時に伏線を回収する
っていう感じの
言い方をするんですよね
あれって伏線だったんだ
なるほど
これがこういうことだったのね
っていうのがね
そうそう
そうなんですよね
どんな感じですか
伏線の
伏線の
2線
ありがとうございます
伏線ですね書いてくださって
確かに
なんて口頭で説明してるの
ありがとうございます
ナイスフォロー
嬉しいですありがとうございます
読んでくださった方には
わかると思うんですけど
あれは
自分の回で回収できるか
もしかして千代さんが
回収してくれるか
どっちかわからなかったんですけど
入れたかったんですよね
なんか
でもよしこさんが感じてたことですか
よしこさんが感じてたことを
なんか盛り込んでる感じですか
私が感じてたこと
なんかその色のお話
でもねちょっとありますねその感じも
でなんか
高校生ってなった時に
赤本とかを入れたいなーって
チラッと思って
ナオちゃん先生ありがとうございます
こんなんではめちゃくちゃ使われてます
間違いない
伏線出しまくってますけどね
本当にね
39:01
ありがとうございます
だからね
赤本は私もイメージ的に
ちょっとオレンジっぽいなって思ってたところがあったんで
そうそう
それはちょっと入れた感はありますね
っていうのと
実は
実は
わかんないちょっと
もしかしたらちょーさんとイメージ違うかもしれないんですけど
タイトルに
やっぱり色が入っているので
私はなんか
結構このお話の中で
色を入れていきたいなって
思ったんですよね
えー面白い
そうなんですよだから結構早めのうちに
色に関する
何かしらのちょっとネタを
挟みたいなと思って
ちょっとなんかみんなが
一番こうわかりやすい
高校生で
2年生っていうところだと
受験控えててっていうところから
図書館だし
本って言ったら
赤本かなみたいな
ところで
赤っていうかあれはでも
オレンジっぽくも見えるよなみたいな
そう
これでも
本を読む楽しみがまたできました
本当ですか
そう言っていただけると
嬉しいですね
もしかしたら
意識してるのかなとか
そうですね
確かにね
そうなんですよね
私あのその
何年生にするかで
迷ってたのは
話もあって
そう
やっぱこの時期的な問題あるじゃないですか
結構現実問題
考えた時に
高2で高2の娘がいる
家庭で
引っ越しを決意するかっていう
何か
とかも考えたんですよ
めちゃくちゃリアルに想定して
親だったらね
いやもう高2のね
夏休みに引っ越しなんてみたいな
もう
パパ一人で行ってきなさいよみたいなね
単純に行ってきなみたいな感じになるかな
とかね
そうやったら一年生の方がまだいいかな
とかちょっと思ったんですけど
その辺は
ちょっと家庭のね
あの
葵のお父さんとお母さんのコメントで
うまいことこの時期でもまあまあ
みたいな
感じでちょっと回収させてもらった
っていう感じなんですよね
それもちょっと
私の中の想定では2パターン考えて
はいはいはいはい
1つは親がめっちゃ楽観的な
お父さんで
まあなんとかなるでしょみたいな
そうそうそう
次大学行ったって別にどこで受けたって一緒でしょみたいな
タイプの親
っていうのが1つと
もう1つは葵側に事情があって
転校したっていう
2パターンも一応想定して
葵がもしかしたら
42:01
前の高校で
居づらくなった事情があるのかもしれない
あえて変えたっていうのも
まあどっちでもいけるかなと思って
なるほど
考えては
すごいですね
私は前者を取ったってことですよね
そうそうそうそう
原実的
お父さんもめっちゃリアルって
言っていただいてるね
私結構リアルに考えて
だからね家の設定も超リアルに
リアルに考えて
最新話の8話で
これちょっと読んでない方
ネタバレになっちゃうかもしれないけど
家が出てくるじゃないですか
出てきましたね
女子葵ちゃんの
あーこちゃんの方の
お家出したんですけどあえて
その家を出すのも
めちゃくちゃ考えたんですけど
この小児の子の
タイミングで親の都合で
引っ越してきた人が
家に住むわけないなって思って
マンションにしたんですよ
だからまたね
引っ越すかもしれないなっていう
余韻
可能性もね
考えつつ
家を買うことを考えて
引っ越してきたわけじゃなくしてるから
お父さんの
都合で
お仕事の
都合でできてるんで
そんな人は引っ越してきて
家がないよねっていう
定期シャック屋とかね
ありますけど
文章を読むってすごい
めちゃくちゃその言葉の端々に
本当にリアルに
考えてるんだろうなっていうのがすごい伝わってきて
一個一個のシーンとか設定の
書き込みが
綺麗だなっていうのはすごい感じ
本当ですか
ありがとうございます
そんな風に思っていただけていたとは
なるほど
だから多分お互い
どうしたって若干テイストは変わって
そうそうそうそうなんじゃね
それもまた面白いなと思って
そうなんじゃね
手助さんさらにリアル
そうなんですよ
めちゃくちゃリアルに私は考えてましたね
なーちゃん先生何です?犬ですって
犬ですって
本当は
猫をね
登場させようかなと思ってたんですけど
8話で
一旦それは断念して
マンション設定にしたんで
ちょっとねやめておきました
一応
今後出るかわかんないですけどね
なーちゃん先生
すみません次職業
そうですね
45:03
でもあの
毎回
私が書いた話を
読んで書くときって
割とすぐパッと思いつきます?
続き
そうですね
思いつきますね
ただ
思いつくんですけど
どんだけ飛ばすか
手前側を書くかはちょっと迷ってますね
いやーそれすごい
やっぱりですか
期間的なね
そうそうそうそう
どれぐらいその間を飛ばすか
もしくは結構近いところを書くか
っていうのは結構考えますね
うん
そうだから
そこでねさっき言ってたその前話
何話で終わるか
っていうのを想定してないので
1話でどんだけ進めるか
っていうのはちょっと迷いどころではありますよね
そうなんですよね
どうですか
どうですか
どうですか
実際どうですか
いつぐらいまでに終盤に持ってきた
みたいなのあります?想定
いやー
全然ないんですけど
本当ですか
ただその
なんだろう結構その
青春物で
恋愛物って
間にどれだけ邪魔が入るかで
伸びるじゃないですか
わかりました
今のところそんな邪魔は入れてないんですね
そうそうそう入れてないんでしょうね
なりそうな
こうもう出してるけど
あってないですね結局ね
それはやっぱりちょっと終わりを
意識したときに逆算で
考えると
終の終わりまでにどうかなっていうのは
ちょっと考えたりはするんですけど
そうですね
盛り上がって面白くもなるから
これからどうしようかなっていうのはちょっと考えたり
あーそこはすごいわかります
ねー
相手の邪魔大事
そうそう本当そうなんですよね
私も本当はちょっと8話に
それを入れ込むかどうかを
ちょっと悩んでて
ちょっと時間かかったっていうのがあるんですよね
だからそこまでを
入れ込むためにちょっと長めに書くか
ちょっと
終わらせとくかみたいな
っていうのはちょっと考えてたんですけど
すいませんちょっとパトーンは
千代さんに渡してしまいました
あれなんですよね
さっき
四季でオムニバス書いても
面白いですよねって話は
そのオムニバスを
勝手に思ってるのは
この今
青い夏に出てきてる
登場人物の他の人たちに
今度はフォーカスして
その人たちが主役になってきて
この2人の思いも
そうそうまた脇役として
出てくるっていう
そんなのもあるかなと思ってたりするので
48:01
いいですね
でトータルで考えたら
スタート
企画させてどうするか
っていうのはまだ決めきってないんですけど
そのあたりも
やりたいなと思って
なるほどですね
これだからみきとゆうと
ぎんたとはりみと
これ分かる人いるかな
っていうね
あまり
ありがとうございます
よかった
みんな分かってくれてる
そんな感じですよね
どこにフォーカス
していくかっていうね
みわちゃんとかも出てきちゃうかもしれない
ポンポン出てくる
すみません私もいま
マーマレードボーイの先輩ですよね
みわさんね出てきちゃうかもしれないし
そういう人がね
そうそう
だからあんな感じもね
面白いっちゃ面白いですよね
それこそ今だと同級生のメンバーしか
出てきてないから
先輩とかから入ってくるかもしれないし
ちょっとね
私もねそれは思いましたね
でちょっとそのね八郎の話
ですけど
帰りに
夜じゃないですか
そこにちょっと入れ込もうかな
っていうのを一瞬考えたんですけど
ちょっと今回はお見送りさせていただいて
次のタイミングで
出てくるかな
なんかすごいめちゃくちゃ市場が入ってるんですけど
ガッチャガチャのね
ライバルありきのAIも
考えたりもしてるんですけど
こっちは婚活で苦労したから
その中でぐらいスッと
生かしてあげたいなって気持ちも
婚活しくじり家屋めちゃ引っ張るってぐらい
面白すぎる
ピスケさん笑い
本当ですよね
こっちはやらしてあげたいな
みたいな
なんか
頭の話ぐらい
キラキラさせてあげたいなって
面白すぎる
でもね
全然市場挟み具合
全然違うんですけど
私も個人的に
あんまりにも
邪魔者が多い感じは
ちょっとやめとこうかな
そろそろ仕事に戻ります
そろそろ仕事に戻ります
いやこちらこそです
ありがとうございました
これからお仕事
51:01
ありがとうございました
気をつけていってらっしゃいませ
え?
すごい
タキシード仮面様みたいじゃないですか
ありがとうございます
タキシード仮面
いやすごいありがとうございます
こんな話され際にですよ
かっこよすぎませんか
ありがとうございます
嬉しすぎます
お仕事頑張ってください
ありがとうございました
待って待って
なおちゃん先生
タキシード仮面に引き戻されました
ごめんなさい
ってか読んでくれてたんですね
ありがとうございます
気づいてましたよ
ぽんぽんって
先生がいいねしましたって
読んでる読んでるぞって
読んでくれてる
面白いごめんそれ私です
ちょっとずつ話数
進んでるなと思ってました
面白すぎる
なおちゃん先生のいいねのタイミングで
分かるっていうねどれぐらい読んでるかが
分かっちゃうっていう
面白すぎる
本当だ
本当だ今1分前に
なおちゃん先生フォローしましたって出てきた
みゆきさん話数進んでいる
面白すぎる
後にしろよでしたね
うっかり入り込んでコラボされてるの忘れてました
全然大丈夫ですありがとうございます
でも嬉しい
入り込んでいただけるの嬉しいですね
いやー
今日の配信はめちゃくちゃ
キュンキュンするから
早く読んでほしい
実際どうですか今8話を
私がちょっとアップした後
もう9話の構想は進んでらっしゃいますか
できておりますので
書きまして
ありがとうございますこんばんは
キュンキュン
急に入ってきた
すごい
本当に千代さん
爆速ですよね
それこそあれでしょうね
千代さんに私も聞きたいですけど
そんなすぐ思い浮かぶもんですか
私の書いたやつって
割と
なんか私の場合
頭の中にアニメーションが浮かんでて
それを言葉に起こしてる感覚なんで
なるほど
書いてくれてるのが
描写もすごい上手だし
細かく書いてくれてる
動きやすくって
嬉しいです
それをさらに自然になるように
続きで
動かしてきて
タイプしてるって感じです
なるほど
そうなんですね
でも私の頭の中に
映像浮かんでる系は
54:00
一緒ですね
そうなんだ
それこそ最初に
最初の1話の坂のやつとかも
めちゃくちゃ
浮かんで
そこからの
文とか
すごい思いましたね
すごい
他の小説書く方
どんな感じで書いてるのかとか
すごい聞いてみたいな
確かに
割とそういう人が多いのかもしれない
そうですよね
だからなんか
調査が浮かんでるのもすごいわかるし
だからこその
落とし込み何なのか
すごいわかってて
それはすぐ私も書きやすいな
っていうのはありますね
情景描写というか
浮かびますね
頭の中に浮かんでる分
自分はわかってるから
ここまで落としがちなこともあって
それを
気をつけてもう1回読み直ししないと
秋漏れてたとか
っていうのもちょっとあったりするんですけど
そうなんですね
具体的なところで
どこ漏れてたとかあるんですか
どれだったか覚えてないんですけど
それこそ3話とかくらいだったかな
書いて自分で満足して
1回寝かせてだいたい読み返しが
するんですけど
あれここ話が飛んでて
何のこっちゃわからないなっていうところが
あったんですね
自分のたぶんちょっと
癖というか
脳の間でも結構進んでて
その間をちょっと飛ばしちゃう
なるほど
ちなみにいつもどんなことを
考えながら書いてるとかあるんですか
それが今回のリレー小説には限らずですか
でもこの話でもいいんですけど
何も考えてない
面白そう
本当に頭に情景が浮かんで
それを言葉にしてる
こうしたら面白いかなっていうのは
先々とつなげやすいっていうのも
多少あるんですけど
ここはでもやっぱり前の受けたときに
どう自然に動いてくれるかな
っていうのが一番なんで
考えすぎないようにはしてる
逆に言うと
汎用性っていうか
どうにでも進められるように
っていうのを常に意識していただいてるってことですよね
そうなんですね
ありがたいですね
だからこそ設定をどっちに持っていくか
迷うところあるんですよね
乙女ゲームのね
声をかける
ママの声で
57:00
かづいてみる
面白すぎる
AとかBボタンどっちを押すか
みたいな感じでね
でも本当そんな感じですよね
どうにでも転ばせられるから
どこでどう分岐させていくか
っていうのもやっぱりね
お互いの
差事加減っていうか
するかなどうかなみたいなところも
毎回見ながら
ありますよね
確かにそれはちょっと
面白い
それがあるからこそのリレーションセットの面白いところ
ではありますよね
そうですね
やっぱり
一人で描くんじゃないから
先がね
自分で見えちゃってる部分もあるので
そうですね