アフタートークの開始
スナック愛と毒
いらっしゃい。何飲む?
スナック愛と毒、オーナーのゆきママです。
この番組は、ちょっと毒舌で、でも愛が重いゆきママが、ちょっと聞いてよ。
なあ、あれ見た?とわざわざ誰かに連絡して話すことでもない日常のあれこれや、
あなたの持つ愛と毒をおつまみにして語り合う番組です。
今回は、前回配信したオーディオドラマ企画、イマジストリームスーパーフェスティバルのアフタートーク回となっております。
夏にも出演くださったリョウさんは、ちょっと今回別収録だったので、残念ながらアフタートーク会にはご参加いただけなかったんですが、
この秋からオーディションでご参加くださった3人さんと石川さんと一緒に、わいわい楽しくドラマの裏話なんかもお話しております。
もしまだオーディオドラマを聞いてないよーっていう方は、この一つ前の配信からぜひお楽しみいただければなと思います。
それでは乾杯!
はい、ありがとうございます。
素晴らしい。
どうでしょうか。
もう完璧でございます。
じゃあ、アフタートークに。
そうですね、映っていいですか。
緊張した。
スルッと、ヌルッといきますから、ここからアフタートーク。
リアルな音源が欲しくてね。
この撮った直後の声っていうのをね、撮っていこうと思ってるんで、いきましょう。
絶対もう音源に使われてないのはわかってるんですけど。
俺の投稿。
フルハウスみたいなテンションで投稿をやったけど、使われないっていう。
最後の方に、石川さんの投稿シリーズ何個か気に入ったやつだけ流そうかな。
映画のエンドロールの横に映ってるNGシーンみたいな。
トイストリーっぽいから、余計そういうのがあったかもね。
最後に、そうなんです。
俺がついてるぜ、みたいな歌が歌われてる。
今回のオーディオドラマはですね、キャストが一新というか、すごく大人になりました。
すごい登場人物が増えてる。
楽しいですよね、登場人物いっぱい描けるの。
すごかった。
人格とかも自分の頭の中でいっぱい出てくるでしょ。
当初3人だったじゃないですか。
3人でやれるあれが狭くて。
監督、今回出ていただいたキャストの方をご紹介した方がいいなと。
ご紹介させていただきましょうか。
今回のイマジストリーム企画、ムシャラジとスナックアイドドクでやらせていただいてる企画の第3弾ですね。
オーディオドラマシリーズ、今回キャストに多く参加していただきまして、
おなじみのレッツさん、レッツさんじゃない。レッツさんは役だ。
おなじみのレッツさん。
おなじみのDJ石川さんがレッツさんっていうね、スーパーの。
はい、ございました。
マリマリさん。
はい。
本日から、本日?今回から。
今回から。
今回からご参加いただいて、ありがとうございました。
はい。
カリンちゃんっていう、生鮮食品のお肉とか野菜とかフルーツとかの主要部門の擬人化したやつを演じていただきまして。
ギャルみよかったですね。
そう、ギャルみよかったですよね。気強いギャルな感じで。
説明がわかりやすくしていただいたので、楽しくできました。
よかったです。こんな拙い説明で汲み取っていただいて、素晴らしいカリンちゃんを演じていただきました。
ありがとうございます。
で、転校生か、留学生役でのんのんさん、ベルちゃんを演じていただきました。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
めっちゃ可愛いね、お嬢様に。
私に二言しか書いてないのに、留学生おとなしいお嬢様しか書いてないのに。
めちゃくちゃ。
応募?そのオーディションのキャラとは違う役で。
そうですよね。
役いただいて、ありがたいです。
本当にこっちの情報何もない状態で応募してくださった皆さんなのに、こっちもやってくださいってだいぶのぶちゃ振りですよね。申し訳ない。
そもそもオーディションになると思ってなかったからね。
そうなんですよ。その説明もちょっと後々ね、しましょう。
で、創世先輩ですね。カリンの片思い相手で、創世時の加工食品フルバンを擬人化をした創世先輩をはじめちゃんに演じていただきました。
今後のドラマ制作
ありがとうございました。
ありがとうございました。
なんか、バズが来る前のウッディ感というかね。
確かに。
キザっぽい感じですかね。
キザっぽい感じ。
何だろう、ワンピースのゾロな感じだったんですよね、私。
キザなつもりがないけど、キザなことをしちゃう。言っちゃうみたいな。
それ先に言っとけよって感じですね。
確かに。大丈夫でしたかね。
あってました。
ゾロになってました?
自分の中にない引き出しを精一杯明けさせていただきました。
ありがとうございます。
陽気な感じにしてくださいって言ったんですよね、私が。
素晴らしかったです。
ペッカラの陰キャで。
そんなことないと思いますけど。
良かったです。
だったら多分応援されてない気がする。
東子先輩、別収録で梁智子さんに、前もね、夏の方も来ていただいた梁さんにやってもらいまして。
オーディオドラマのお題を出したら。
そう、だから梁さんが夏に参加してくださったタイミングで、秋のテーマをくださいっていう話をして、
なんだったっけ、学園モノ?
そう、文化祭みたいな感じ。
文化祭みたいなのと、先生を出す、外国の留学生を出すとか、
言語が何言ってるのかわからないキャラクターを出すみたいな。
人外みたいな。
その偽人化、モノとか、ジブリのカリシファーみたいな感じって言ってあったんですよね。
火が喋るみたいな。
その要素を詰め込んだ脚本になりました。
結構無茶振りだったよね、脚本を書く側からしたらね。
でも面白かったですけどね、そこからイメージ膨らませていく感じが。
これ流れてる時には、虫ラジの方でもドラマはもう公開する後だと思うんだけど、
こんなに2つの番組、同じお題出されていて、2つのドラマが、こんな違う方向にいくとは思わなかったね。
そうですね。で、結構その拾った箇所が違った感じしましたよね。
そうだね、お題をね。
お題を。
なんで今回もね、参加してくださった新しい3人3人、冬のお題を下さいませんかっていうお願いをしたいんですけど。
もらっときます?
もらっときましょう。
で、忘れる前に。で、別撮りでリョアさんからは、サスペンスっていうテーマ。
大型なジャンルをもらっているので、ちょっとそれに付随させた感じで、何でもいいんですよ、ワードでもよし。
こんな人が出てきてほしいとか、こんな性格の人とかでもいいですよね。
あえてコメディーに振ってほしいなって思います。
サスペンスのコメディー?
そう。
でもまあ、中に一部入れるとかっていうこともできるとか。
うん、あの、たぶん緊張感がある脚本だと思うので、
サスペンスのイメージからいくと。
誰か殺そうとしてたんですけど。
なので、なんかそこにちょっとこう緩む瞬間があると、
緩む瞬間、はいはいはい。
面白いかなって思いました。
わかりました。
サスペンスコメディーっていうジャンルってありますっけ?
何個はないんじゃない?探せば。
でもそれこそこう、アメリカンコメディーみたいな感じになっちゃうのかもしれないですけど。
なんかシャーロック・ホームズみたいなイメージが思いつきました。
シャーロックって、得人と女子の人の掛け合いが面白くて、
でもなんかサスペンスはこうシリアスみたいな。
どうだろう、なんかそんな感じが。
日本のあれで言うとあれですかね、謎解きはディナーの後でっていうドラマの感じとか。
高畑忍者風呂も2枚ずつコメディリリーフだよね。
コメディリリーフ。
はい、まりまりさんどうぞ。
サンタとツリーを出してほしいです。
あー冬ですね。
確かに、季節ね。
なるほどね。
ただあれですね、この秋ドラマが配信遅れてしまったゆえに、
冬ドラマが12月に。
1月か2月。
間に合わない説があるんです。
サンタと、遅れてきたサンタさんとか出す?今2月ですけどみたいな。
片付け忘れ。
雪だるまにします。
雪だるまにします。
雪だるまとリースにします。
雪だるまとリース。
だからあれですね、トリックで使われた何かみたいな。
雪だるまの不審事件じゃないですか。
盛り込んでください。
なんかあるかもしれないね、トリックにいけるかもしれない。
トリックに。
これがあるってことは、死亡推定時刻がリスマスだみたいな。
それかあの目撃証言がでっかい雪だるまだって。
あーなるほど。
リースってあれですよね、丸い。
そうですそうです。
玄関に飾れですよね。
わかりました。
リースと雪だるま。
ありがとうございます。
じゃあ、のんのんさんから何か1個。
個性的なキャラを出して欲しくて、
秋葉のメイドさんにいるようなツインテールのグルグルバーの女の子が、
容疑者の1人に会って欲しい。
なんかすごい個性でそう。
個性でそう。
あーいいですね。
めっちゃ犯人っぽいんだけど。
ちょっと地雷系みたいなイメージですかね。
はいはいはい。
っていう個性的な容疑者がいっぱいいたら面白いな。
じゃあ人物のイメージ1人それでいくことにしましょうか。
キャラでコメディー感出ます。
出るかもしれないですね、確かに。
それでコメディー感はいけるし。
すごい研究者みたいな。
研究者とか。
総研の女的な。
そうそう。
テンションの差があるような容疑者。
あー。
容疑者のキャラクターですね。
どういう理由で一緒にいるんだろうね。
そうですね。
あー確かに。
亜学者っていうとどういうイメージで作ろうかな。
解剖する人じゃなくて。
なんでしょう。
解剖員。
めっちゃ水質の研究してます。
面白い。
じゃあその人に鑑定を依頼しに行くみたいな感じでは使えますよね。
あー確かに。
どうだね。
オーディオドラマの制作過程
水の中で水死体が上がりましたみたいな。
でもその雪どけ水で、それはもしかしたら雪だるまだったのではみたいな。
被害者が雪だるまパターン。
被害者が雪だるまパターン。
可愛いな。
雪に土がついてるっていうことはみたいな感じの。
それあれですよね。
このスーパーフェスティバルの擬人化引きずってる感じしますよね。
いいですね。
じゃあそれでまとまりましたね。
頭の山セブンですね。
それをクリアしていくのが私たちの仕事じゃないですか。
これもいいね。
ドラマ版のR指定みたいなことしてるもんね。
そうそうそう。
勝手にね、自分たちだけで。
雪ままさんが脚本を書いて、
それを石川さんに投げる感じで作っていってるんですか?
そうですそうです。
基本ね、石川さんが脚本をあげてくるスピードが半端なく早くて。
石川さんに投げられて、やっぱり書かなきゃみたいな。
一文字も書いてないみたいなとこから始まって、私が投げるんです。
今回あれですよね。石川さんも音声で一人で全部読んだやつを1回もらって、
じゃあ私もそれするって言って、
私もこれを全部自分で読んでもう1回投げて、
お互いに感想を言いながら褒め合って決めていく。
ブラッシュアップして決めていく感じでやってます。
なのでゼロからはそれぞれが書いていて、
一応見せる相手がいて、
見てもらった後に書き直したくなるんだよね。
そうなんですよ。
そこからあげてる感じなんで。
どういうところをピックアップして、
お題を膨らませていったのかっていう話もしないですよね。
全く。
出来上がって、1回形になったやつで進んでいくというか、
決めていく感じ。
かぶってないかどうかぐらいの確認。
丸々一緒だと面白くないんで。
でもまあ私たちかぶらない。
かぶらないです。
全然違いますね。
キャスト選びの裏話
全然違う。
あえて変えようとするわけではない。
じゃないんですよ。
応募、みなさんがオーディション、
投票しもなく私たちがやり始めて応募してきてくださって、
サンプルの声をくださいって言ったやつは、
石川さんの方の脚本のやつだったじゃないですか。
なんか人数多く書いてしまってるんですよ今回、
今までのに対して。
で、どうしようか、キャストどうしようかって話をした時に、
集めるわって言ってしまって、
ポッドキャスターの知り合いの方とかも多いのもあって言ってしまって、
どうやって集めようかなって思った時に、
まず1回X募集してみようって思ったら、
今回3人欲しかったから、
3人ぐらいは手挙げてくれたらいいなって思ったんです。
そしたら50ぐらい来ちゃって。
ありがたいことに。
そうなんですよ。
で、急遽、何を言うのかと思ったらね、
声が欲しい、聞きたいねってなって、
じゃあちょっとそのやり取りしてる時間ももう収録までないなっていうのと、
ちょっと僕がこの収録の前に、
結構ダメに海外行ってたのもあって、
それよりも前に決めたいなっていうのがあったので、
じゃあゆっくりままに確認するよりも前に、
自分の台本のここを切り取って、
応募してくれた人に送って、声もらったら、
その後2人で選ぼうかっていう話をしてたら、
ちゃんとみんな送ってくれて、
ちゃんと選ばなきゃいけないじゃん。
声ね、どうします?って言って一緒に聞いてね、
本当にエッセイプロデューサーみたいなことして。
面白かったんです。
本当みんな上手で、
今回の役でこの人の声でこの役聞いてみたいねってなって、
3人を選ばせていただいたっていう形なんですけど、
その後に私の台本を投げちゃったから、
どう思って張るんだろう、3人はって思いながら、
今日この収録の日を迎えたんですよ、私は。
何の情報も渡してなかったのにごめんなさいと思って。
僕のほうは3人とDMとかでコミュニケーションを取らせてもらったりとか、
はじめちゃんはムシャジーも出てもらってたりしたから、
っていうのがあったんで話したことあるけど、
ゆきままはもう完全に今日が文字ベースでのコミュニケーションを取ってないもんね。
まりまりさんとは絡んで、
私は共通のフォロワーさんを介してゆきままを知って、
ゆきままの配信とかを聞いて、
ゆきままの感想とかを言いに行って、
ツイートしてくださって。
このドラマの募集があるってこともツイートをたどって知ったんですよね。
もうちょっと興味本位でいいねしたら、ちゃんと台本を送ってくださって、
それを見て、これもしかしたらゆきままとこうやって顔を見合って、
オンライン上で喋れんじゃないかと思って。
やばい、私のファンがいる。
そうです。ついて応募しました。
ありがとうございました。
きっかけがママです。
ありがとうございます。
こういうことだったんですね。
ストーリーとキャラクターの分析
今ファンミーティングも同時に行われてる。
ファンミーティングも同時にしてる。
すごい緊張しちゃって。
ありがとうございます。
え、かわいい。
4分中だった。
嬉しいですわ。
どうでした?この超フェスティバル。
皆さんに感想を聞く前に、
ゆきままのこの超フェスティバルにかけた思いとか。
小ネタっていうか、ここ気づいてほしかったな、みたいな。
気づいてほしいよって聞き終わった人が聞いてるだろうから。
そうですね。
本当にね、この超フェスティバルのサムネイルとか今何も考えてないんですけど、
この超フェスティバルって書いて、
スーパーフェスティバルって読むようにしようっていうところから始まったんですよ。
この曲で、擬人化をしようしようと思って、
何をするのかっていうのを考えた時に、
最初冷蔵庫の中で、
冷蔵庫の中の者たちが、
トイストーリー的な命があれば、みたいなのを考えてたんですけど、
扉開けてくれる人とかがいなければ、話が進まないってことに気がついて、
スーパーになったんですよ。
最初、スーパーフェスティバルってパタカナで全部書いてたんですけど、
だんだんスーパーってバレたら嫌やなと思って、
超に変えたんですよね。
なので、若干このセリフの中でも、
みんなは直接的に列と会話をしてなかったりとか、
ちょっとちゃんとしたレスポンスがあるわけじゃなくて、
ギリギリ列の独り言と、
みんなの会話が成り立ってる雰囲気みたいなのに気をつけて書きました。
思いました。
自分で読んでる時は、あんまり違和感なく読んでたんですけど、
本当ですか?よかった。
実際に声聞き込んで、みんなで読んでみて、
あれ?ここ会話してないなと思って。
そうそう。
列のセリフってすごい一方向にしか飛んでない。
そうなんですよ。
列が生徒に向けて喋ってるセリフじゃないみたいなのが、
ちょっと序盤から伏線で散りばめたいなと思って。
なんとなく演じてて寂しかったのはそういうことか。
そうです。
誰も会話してなかった。
人間だったの列先生だけなんですよ。
そういうことか。
そうなんです。
で、ちょいちょいそうこ先輩のセリフにも、
私はちょいやくピンチ引いたぐらいでいいのよって言ってるのは、
冷凍食品だからなんですよ。
チンすれば食べられる手軽な感じでいいのよみたいな。
で、フレッシュなっていうのも生成食品とか腐りやすいし、
乳製品も腐りやすいんで。
で、よくタイムセールというか安売りをしてたりとか、
そういうのはそこの場だよね。
腐る前にみたいな。
そうそう腐る前に。
で、ちょっとテンションが下がると腐りかけちゃうから。
ぽっぽしちゃうと腐っちゃうから、かりんちゃんは。
そうだ。
私はだいぶ擬人化にフォーカスした書き方でやろうと思って考えた感じですね。
結構初めて読んだ時は途中までなんか、
なんか違和感あるなーがずっと続いて読んでて、
最後にああそういうことねみたいな。
よかった。そうなっていただけたら嬉しいです。
そうなってたらいいですね。
聞いてる方にも。
聞いてる方にもね。
そうなってほしいです。
そのサプライズを作りたがち、私は。
盛り込まれてますね。
編集テクニックも。
編集にもかかってる。効果音とあれと。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。編集を頑張ります。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
楽しみ。
楽しみ。
最後のエンドロールも含めて。
そう、エンドロール私なんか入れようかな、みんなのフルネームとか。
そうだよね。
設定ありますもんね。
そう、設定を。で、これを上に書いてたんですよ最初。
バレるバレると思って台本として送った時に。
だから下の名前だけ書いて、最後にネタバラシで解説として置いとこうと思ってフルネームを。
最後に書いてあるじゃんと思って。
そう、そうなんです。
思いました思いました。
だってもう一番最初に決まったのれいとうこなんですよ。
名前っぽいもんなあいつ。
そう。
まんまですもんね。
そうなんです。
でもレッツ先生も陳列なんで。
陳列。
そこから来てるんだわ、あの中国人っぽい見た目っていう。
中国人設定。
陳だからね。
そう、陳さんだから。
中国人に間違われる見た目っていうキャスト説明が書いてあるんだけど。
でも日本人。
オーディオドラマだから。
そう、日本人。
間違われるっていうことは。
そうです。
見た目の演技にどう乗せればいいのっていう。
それ一番最初に確認されましたもんね。
うん。
失礼しました。
確認されて、まあそんな人いるじゃんって言われて。
参加者の感想
それだけ言っとこう。
楽しかった。
楽しかった。
面白い。
ドラマになりそう。
そうですね。
じゃあ一人ずつちょっと一言いただいて閉店させていただこうかな今日は。
じゃあまんまりさんからお願いします。
今回こうやってママの声を直接というかリアルタイムで聞けて。
そっち。
そっち。
感激です。
そっちの声。
ありがとうございます。
まずね、まずね。
ありがとうございます。
この台本いただいて自分で読んだ時には、
なんかやっぱりなんとなくのイメージしかできてなかったので、
ちょっとこうみんなでね、合わせて喋るだけで、
こんなにもう出来上がるんだなっていうのを体験できて、
なんかすごい感動がありました。
良かったです。
私も一人で喋った通しのやつと全然違くて嬉しい。
やっぱりこう声だけでその人らしさがのってくるっていうか、
それが面白かったです。
ありがとうございます。
またぜひ来てください。
普通にご出演もお待ちしておりますので。
ありがとうございます。
ぜひお願いします。
でははじめちゃんにお願いしようかな。
はい。
僕は昔こうやって演劇とかしてたので、
久しぶりに何かを演じることができてすごい嬉しかったです。
すごい。
率直に。
ありがとうございます。
なんかずっとこうポッドキャストやって始めてからも、
ボイスドラマーとかいつかやりたいなって思ってたので、
その機会を今回こうやっていただけたことがまず素直に嬉しかったし、
始めましてから5分経たずに収録が始まってしまって。
みんなに驚かれるやつ。
もう本番なんやっていうのはありましたけど、
それも含めて作品の中でちょっとずつ距離感っていうか、
掴んでいけたのかなっていうのもあるし、
もう一個の方も頑張りたいなっていう気持ちで今構えております。
ありがとうございます。
むしゃらじの方はね、これから収録だから。
これから収録なんでね。
もう終わってないからみんなまだ。
まだ全然気が抜けないんですよ。
そうなんですよ、そうなんですよ。
ありがとうございます。
まずはこれが一つ完成したかなっていうところで良かったです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ、のんのんさん何か一言お願いします。
私は10年ぐらい前に声優さんになりたいなっていう夢を持ってて、
ただ忙しくてとかいろいろあって目指せてなくて、
3年ぐらい前に自分でYouTubeチャンネル開設して、
ただこうセリフを言ったりとか語ってみたとか、
一人で活動してたんですけど、
今回オーディションに初めて今回参加して、
身内じゃなくて全然知らない人から評価していただけたのがまず本当に嬉しくて。
いや、我々ですけど。
我々ですけど。
なんか後ろ盾があれば良かったんですけど。
今後の展望
今回いろんな大勢の5人ぐらいで演じて何か作品を作ったのが初めてだったので、
機会があれば人と作品を作る経験をもっとしたいなと思ってますので、
また作品も頑張ります。
ありがとうございます。楽しみにしてます。
本当に声優さんの声の出し方っていうか、
すごい。
なんか見えたよね。
そう。そうなんですよ。
だからこれを誰かアニメーションで作ってくれませんか?みたいな。
分かります?
やってほしいですよね。
これをできる人がいれば、
ギャラは出ませんけど、
すみません、誰か映像を貸してくれませんかね?みたいなアニメで。
三島絵形式とかでもね。
そうそうそうそう。
人ごとのカットがあったら。
面白い。
それをじゃあのんのんさんのYouTubeで流してもらいましょう。
すごく楽しかったです。
ありがとうございます。私も楽しかったです。
最後に石川さんお願いします。
俺も。
中国人に間違われる男の役。
ありがとうございました。
擬人化されてる方もやりたかったなって思ってたんですけど、
公開されないけれども、東吾がやるって楽しかったです。
そうですね。
ちょっと流すか検討しておきますわ。
ゆきままひとりバージョンもどっかで聴けるようにしててほしいけどね。
いつもそれ言ってたんですよね。
夏もやったじゃないですか。ひとりで通しで読むやつ。
俺が作ってないやつね。
そう、俺は裏切って作らなかったよね。
それをいつかやろうやろうって言って、全然。
でも消してないんで、音源置いたままだらかしにしてる。
編集してない。
むしゃらじ側のほうのひとり音源流すのめっちゃ恥ずかしいから、
しないでいいんだけどね。
なんだよ、なんだよ。
ひたさんが女役やってるやつね。
女役やってるし、泣き犬の役とか、そういうの全部入ってるから恥ずかしいよねっていう。
それをね、もうちょっと私たちもみんなさんの演技に引っ張られつつ、
向上していけたらいいですよね、演技力がね。
うん。
頑張っていきましょう。また冬もお題いただいたんで、みなさんから。
ありがとうございます。
ありがとうございます。はい、頑張ります。
それでは、スナックアイトドクのオーディオドラマアフタートーク会はこの辺で、
お開き、嘘、閉店させていただきます。
楽しかったです。
みなさん、完成お楽しみに。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
アフタートーク会いかがだったでしょうか。
最後にエンディングをお話しさせてください。
スナックアイトドクでは、ちょっと聞いたような話はもちろん、
夜の保健室や大人の遊園地など、
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