00:02
こんにちは、じゃない子ママのよしこです。 今日はですね、ゆうさんと初の雑談コラボライブということで始めております。
ゆうさんいらっしゃるかな?ちょっとね、来るまで一人で喋ってようかなと思います。 ゆうさんとはですね、ちょっと前だったかな?
ですかね、私がなんかライブをやってた時にねフォローいただいて。 あっゆうさんこんにちは、ありがとうございます。
私が招待を。 ありがとうございます。これで
いけたかな? こんにちは。 ゆうさん聞こえてます?大丈夫かな?
すごい喋ってますね。 初めてですよね。初めてです。
ありがとうございます。今日は。 いえ、こちらこそ。 大丈夫でした?あれですよね、よしこさんが配信してて、私がコメントで
そうなんですよ。 そう、今まさにちょっと冒頭その話しようと思ってて、ゆうさんといつからだったかなっていう話を
しようかなって今思ってて。 先ほどそうですよね、ライブをしてる時に聞きに来てくださったんですよね。
そうですそうです。 コメントしてくださって、ちょうどその時が保育園のね、ママ友の話だったんですよ。
なんかめっちゃわかります。 共感できるタイトルって思って。 いやーありがとうございます。そこからですかね。
ありがとうございます。 嬉しいです。話すのは初めましてですけど、私も一回ゆうさんのライブに行かせてもらったじゃないですか。
そうですね。 お声聞いてたんで、なんか全然初めましてっぽくないですけど、改めてよろしくお願いします。
お願いします。すごい緊張しませんか? いやーでもね、そう、私もなんかどうしよう、何喋ろうかなとか、ちょっとなんかドギマギしちゃいそうだなとか思いながら話してる。
話題はいっぱいありそうな気もするけど。 そうそう、そうなんですよ。 もう初めてだからって思って。
そうなんですよね。ゆうさんはコラボライブ初めてですか? ママさんとのコラボは初めて。
うん、そうなんですね。 スペース繋がりの人とコラボっていうか、なんかウクレレの。 一緒に一回行きましたよね。
ん? 一緒に弾いてたか。 そうそう、そういうのだったりとか、なんかちょっとした何ですかね、ウクレレのフェス的な感じなのをスタイフでやってることがあって、
なんかそれに参加させてもらったりとか。 へー、そうなんですね。 っていうコラボはあるんですけど。 楽しそう。
03:02
でも本当になんかママさんとみたいのは初なので。 あ、そうなんですね。いや嬉しいです、そんな初に参加させてもらってありがたいですね。
いやー、よかった。 さっきなんかママシューに寝てましたね。 そうそう、始まる前にね、ちょっと思いのほか早めに娘が寝てくれたんで、
ちゃちゃっと収録できるかなとか思って。 すごい、仕事が早い。 いやいやいやいや、全然です。
そうなんですよ、ちょっとね、さっき話してたのは、自分の人生を大事にしてるママさんはママシューがしない説っていう話をしてまして。
わかります。子供、子供ってなってないってことですよ。 そうそう、そうなんですよ。なんかその意味でね、ママっぽくないなっていうのがすごくあって、
なんか自分が憧れてる人たちとかね、なんかこういうふうにありたいなっていう人って結構そういう人が多くて。
わかります。 だから自分もママシューをオフしていきたいなと思ってるんですけど。
でもあれですよね、なんかちゃんと実は子供も大切にしてるけど、外から見ると自分の時間も大事にしててみたいな。
いやほんとそうなんですよ。 全然なんかママっぽく見えないねみたいな。
そうそうそう、ほんとそんな感じです。 そんな感じですか、わかります。
おっしゃる通りです。だから外側からはね、そんなママっぽく見えてなくても、ちゃんとほんとにね、ママさんとして頑張ってるし、
そうそうそうっていう感じのママさんすごくいいなと思って憧れなくて。
わかります。
いやー、あれ、今は幼稚園ですよね、お子さんね。
幼稚園ですよ。 そうですよね。
ごめんなさい、年齢間違えちゃってたよ、私。
全然大丈夫ですよ。
なんか一個違ってたよなとかちょっと思って。
でも確かにもうじき5歳です、みたいな感じで言ってた。
そうですよね。だから学年が一つ違うですよね。
そうですよね、中学年中。
年中さん、そうですよね。
いやーどうですか、男の子。
えー、でも今年中、幼稚園に入ってだいぶ楽になりました。
あっ、そうなんですね。
それでなんかイヤイヤが減ってきて、まだ全然あるんですけど、でも楽になりました。
えー、そうなんですね。
イヤイヤ期無理って頃に比べたら全然って感じで。
あ、そうなんだ。じゃあもっと、私もっと1年待ったらもうちょっとマシになるか。
えー、どうなんですかね、でも私の感覚としては、なんか3歳、3歳、あ、違う、3歳?
えっと、そっか3歳半から4歳、今もうじき5歳なんですけど、4歳半くらいまでがすごい楽だなーみたいな感じで思ってて。
あ、そうなんですね。
でもなんか最近ちょっと生意気になってきて。
06:00
反抗期かってくらいなんか生意気になってきて。
かわいい、でも。
前はなんかもうちょっと聞き分けよかったのになみたいな。
あー、そうなんだ。
王様みたいな感じで。
王様。
何々は?まだ?みたいな。
あー、でもそれちょっとわかるかもです。
こっちのなんかいろいろやってることとかもう子供は知らないから、
もう今持ってきてって言ったでしょみたいな。
あー、それめっちゃわかるかもです。
うちも既にそれもやってます。
もういろいろしてるんだからみたいな。
見て、こんなこれもやらなきゃいけないんです、これだって今持ってるんだよみたいな。
いやー、でもそれめっちゃわかる。
スタンバってて。
もう早くしてみたいな。
こっちは待ってんだぞみたいな。
そうそうそうそう。
いやー、それでもなんかすごいわかる気がしますね。
うちもあったところがあって。
それやるとでもパパに怒られるから、最近も言ってますけど、
まだ?みたいな。
そうそうそうそう。
言いますよね。
なんでそれって早く持ってきてよみたいな。
そうそう、待てない。
ちょっと待ってなさいよってこっちはもうすぐ。
こっちももう怒りに怒りで返す。
そうそうそうそう。
いやー、もうなっちゃいますよね。
無条件反射っていうか、そういうのを浴びせられた瞬間に、
黙ってろよみたいな。
なんなんだよみたいな。
今やってんだよこっちはみたいな感じになるじゃないですか。
こっちも理解できない発言をされたときとか。
そうそうそうそう。
本当に子供だからしょうがないなって落ち着いて考えれば思うんですよ。
そのときはどうしても瞬時に瞬発力的な感じで反抗しちゃう。
こっちも反抗しちゃうところがあって。
ダメだなって思うんですけどね。
昨日土砂降りみたいな大雨降ったの分かります?関東ですかね。
そうですそうです、東京です。
お昼3時過ぎぐらいに土砂降りみたいな大雨降ったの。
本当ですか?
タイミング悪くて、幼稚園の課外授業のお迎えに私。
そうなんですね。
私レインコート着て、自転車のカバーつけてて、
子供を自転車で雨の中帰るときに大雨だったんですよ。
それ大変ですね。
私的には早く子供にレインカバーの自転車の持ってもらって。
間違いない。
行きたいみたいな感じだったんですけど、
急に歩いて帰るみたいな。
私は自転車に乗って、
自分は傘をさして歩いて帰るとか言い出して。
09:02
あるあるですね、今かよみたいなね。
こっちは土砂降りで早く帰りたいのに。
もういいから乗って。
めっちゃわかる。いいから乗ってってなっちゃいますよね。
それ結局歩いて帰ったんですか?
いや、もう乗ってもらって。
こんな雨の中無理だからみたいな。
途中で絶対疲れたとかで乗るとかなんて。
でもその乗るタイミングとかも、
ここでみたいなタイミングで乗るとか言い出すから。
最初から乗ってってなるから。
わかります。
もうその間のね、この苦労があるんですよね。
だからこっちとしてはもう見えるじゃないですか、未来が。
未来が見えてるから、そうならないようにさせたいけど、
子供はね、そんなの知ったことじゃないというかね、
わかんないから。
子供だけで生きてるから。
本当そうです。今を生きてるからね。
でもこうやって事後の話として話してると、
そうだよなって思うんですけど、
その時、その場面で自分がその中の一人でいると、
もう勘弁してくれよってなってますよね。
ただでさえ土砂降りでも、こっちはブルーになってます。
わかります。
土砂降りの中の自転車って最悪じゃないですか。
本当に最悪。
もうつらいって感じですよね。
そうなんですよ。
加害授業だったから、自転車でお迎えいかなきゃいけなかったって感じですか。
普段はバス。
そうですよね。
保育園だとバスじゃないですよね。
送り迎えなので、大変ですね。
でも割り返し最近はすんなり乗ってくれるんですけど、
でもうちほんとマイペース君なんで、
うちも。
遅いんですよ、すべてが。
ちんたらちんたらやってて、
早くみたいな。
早くしてくれみたいな思い出が。
わかります。
あれ結構男の子あるあるなんですかね。
そうなんだね。
うちは特に遅い方な気がする。
一歩一歩に時間かかる上に、
例えば朝、幼稚園バスまで行くまでの時間で、
お着替え、歯磨き、トイレ行ってもらって、
ランドセルとかいろいろ背負って、
日焼け止め、虫よけとかやるとか、
一連の流れがあるんですけど、
一個一個に時間かかるんですよ。
それめっちゃわかる。
かと思えばすんなり行って、
5分くらい時間余ったぞみたいな時もあるんですけど、
ほんと日によって違くて。
バラつきっていうか、ムラがあるんですよね。
12:00
でもそれもすごいわかります。
本人もあるんでしょうね、きっとね。
これぐらいから準備し始めれば、
余裕があるぞっていう時間ぐらいから、
早くしてみたいな感じで声かけて、
それでも結構時間ギリギリだったりとか。
それすごいわかります。
トイレからなかなか出てこないとかもあるし。
何してんの?
何してんのかなって思っちゃいますよね、トイレで。
でもめっちゃわかります、その感じ。
一個一個時間かけて、
それのたびにこっちはイラついて、
何やってんのそれみたいな、いつ終わるのみたいな。
いつ終わるの?
終わりますよね。
それも見越しての早めからのスタートをやってるのに、
日課的にいつもと同じとか、
何ならいつもより遅いみたいな時とかにして、
こっちの早めのセットの意味は何だったのかみたいな時あります。
わかります。
本当にどうやってやるのがベストなのかなって、
いつも悩みますね、あれは。
そうですね。
時間かかるなって思うから早めに始めるけど、
それでも結局時間かかっちゃうから、
どうしたら予定どおりに終わるんだろうっていうのが本当わかんないですよね。
そうなんですよね。
めっちゃわかります。
一個一個遅いし、
でもこっちの考え方としては、
毎日同じことやってんじゃんみたいな。
わかります。
さすがに毎日同じことやってるから、
そろそろ覚えるよねみたいな。
感じになるじゃないですか。
わかります。
流れわかってるよねみたいな朝起きの、
その行くまで、縁に行くまでの流れも、
さすがにさ、わかるじゃんっていう中での、
なんかこれ一個終わったらちょっと遊んできて、
そうそう。
こっちのいらないから。
遊び挟むのやめてもらっていい?みたいな。
ありますよね。
でもあるんですよね。
よかった。
うちがもうぐずぐずやってんのかなって思ってたんですけど、
みんなそういう感じなんですね。
聞くとちょっと安心します。
よかった。
よしこさんのとこって、
今二人目がいて、
上の子が育休中で預けてるみたいな感じですよね。
そうですそうです。
そうすると時間帯ってあれですか、
してた時の預けてる時間よりも早くお迎え?
そうなんですよ。早い。
普段は6時なんですけど、
でも6時でも早いですね。
あ、そうそう。
最近、私も子供が2歳半まで仕事をしてて、
あ、国宴だったんですよ、その時も。
行ってましたよね。
でも6時半までだった。
15:01
6時半以降は延長が発生します。
そうなんですね。
やっぱちょっとそれ違いますよね、
その保育園ごとで決まりとか。
結構ギリギリ、いつもギリギリでした。
でもそうですよね。
6時半ギリギリに駆け込んで。
なんかね、うちはいつだったかな、
でももしかしたら6時半以降なのかな、
でもなんか一番最初に預ける時に、
まだ0歳だったからっていうのもあるんですけど、
あ、0歳から預けてた。
そうなんです、0歳から預けてたんですけど、うちは。
ちょっと担当の担任の先生が、
結構ご主人もお孫さん3人くらいいるベテランの保育士さんで、
で、一番最初の入園前の面談みたいなやつで、
私がもうフルタイム復帰だったんで、
9時、6時だったんですよ、仕事が普通に。
だから6時ちょいすぎまでかかりますって言ったら、
ちょっとお子さんが、
ちっちゃいうちは6時までにお迎え来ていただきたいんですけどって言われて。
小さいうちって何歳までなんですか?
多分3歳ぐらいまでかなって言われましたね。
あ、そうなんですね。
って言われて、えーって思いつつ、
一応うちの会社はフレックスだったんで、
多少ちょっとその辺は早めに切り上げて行ってみたいなのができる環境だったんで、
調整しますって言って、
5時50分ぐらいに来ますってことにして、
で、6時に行くみたいな。
分かりました。
そんな感じにしてます。
保育園って迎えの時間を言わなきゃいけないんですよね。
そう。
進行しなきゃいけないんですよね。
で、しかもその日によって違うっていうのがあんまり良くないっていうか、
うちは結構時間うるさくて、
あ、でもうちもそうでしたよ。
本当ですか。
設定した時間よりも、
どれぐらい?15分ぐらいずれるようだったらもう電話。
あ、そうなんですね。
5分前でも後でも。
あ、どっちもなんだ。電話してくださいっていう。
うーん。
あー、そうなんですね。
いやー。
そうでしたね。
結構そうだから、本当院によってありますよね。
いろいろっていうか、待ち待ちだから、
だしなんか入院前に分かんないことの方が多いじゃないですか。
分かりますよね。
だから入ってみて、え、そうなの?みたいなこととかもあったりして、
私もなんかね、その時間のところは結構、あ、へーそうなんだって感じだったんですけど、
うーん。
うちもだから、どっちかっていうと、お迎えはまだその、すいません、ちょっとギリギリになりますみたいな一歩を入れればオッケーみたいな感じなんですけど、
朝が結構厳しくて、
へー。
たまに、それこそなんかめっちゃ早く起きる時あるじゃないですか、子供は。
分かります。
ね、で、
なんでこんな時間なの?
ほんとに?
18:00
ちょっとさ、もうちょっと寝ててもらっててもいいんだけど、みたいな。
っていう時に、まあなんかもう家にもね、いられないって置いとけないし、
なんならちょっと早めに行ってもらって、私も早めに仕事始めようかなみたいな、
感じの時に早く行ったりすると、預ける時間は守ってくださいみたいな感じで。
へー。
そう言われて、あんま早く連れてこないでくださいみたいな感じで、え?
え、でもやってはいるんですよね?
そうやってます。7時半からやってるんで、
全然早くから連れて行けるんですけど、
ただその、家をその入園の時の、なんか預ける時間として9時。
おー、あ、そうなんですね。
6時、あ、そう9時、6時って感じになってからっていうのがあるんですけど、
多分それが、私がその、ほんとにその毎日出勤してて、
7時には会社にいないといけないから、
8時にはもう絶対預けますっていう感じになってたら、8時で多分いいんですけど、
私がその在宅だったので、
在宅だったら別に大丈夫でしょ的なノリで、
9時でみたいなこと言われちゃって、
在宅あんまり甘く見ないでほしいですね。
いやそうそう、ほんとそうなんですよ。
9時から打ち合わせの時も普通にありますからっていう感じで、
思うんですけどね、そう。
だから結構ね、その保育園もムラがあるなっていうのはありますよね。
私もなんか聞いたら、
同じ育休中でも早い人は3時半とかの保育園もあって、
3時半に迎え?
迎えそう。
え、早すぎる。
3時半無理ってなりますもん。
そうですね。
そう。
チャートとかじゃないですか。
そうそう。
え、3時半ってさ、だって時短でも。
時短でも無理。
そうそうそう、3時半。
でもね、下の子いて、3時半お迎え結構しんどい。
下手したら寝てますもんね。
そうそうそう、そうなんですよ。
それで連れてって、お迎えじゃないですか。
うん。
マジ大変ですよね。
いやですね。
そう、そうなんですよ。
保育園ってあれですか、4歳だとお昼寝ってあるんですか?
あります。うちは年長3までお昼寝はある園なんですけど、
だから一応そのご不睡の時間はまだあるんですよね。
何時間ぐらいですか?
あ、でも決まってないというか、
大体お昼ご飯終わったら寝るよって感じなんですけど、
いつまで寝るかはその子次第なんですよ。
でも起きたら起きたで、なんか別に自由遊びしてて。
そうそうそう、そうですそうです。
だからそのお寝てる子を邪魔しないように、
遊んでるのは全然構わないよみたいな感じで、
なんですよ。
だから一応お昼寝の時間はあるんですけど、
まあ寝ないですね、もううちは。
21:00
まあでもいいんじゃないですか、家帰って早く寝てもらえれば。
いやそれが早く寝ないんですよ。
ほんとに大人と同じくらい起きてて、
あ、そうなんですね。
お昼寝しなくても。
体力あるんだ。
めっちゃ体力あって、ほんと体力お化けって言っていいんですけど、
朝のだって7時半には起きるんですよ。
早いときは6時50分とか起きたんですけど、
そこからお昼寝なしで夜の9時半ぐらいまで普通に起きてますからね。
あ、結構起きてますね。
結構起きてるんですよ。
ほんとになんか、お昼寝しない分早く寝てくれって思うんですけど毎日。
いいんですよね。
幼稚園ってどんな感じなんですか?
幼稚園は昼寝ないです。
あ、やっぱ元々昼寝ないんですね。
うん、プレーのときもなかった。
プレー?
はいはい。
入園前の。
うんうん、前の、はい。
もうなかったですね。
でもなんかその頃には、なんかもう昼寝なしにして、
なんかもう夜早く寝かせるようにみたいな感じで、
3歳で検診のときに言われてるんですよね、保健師さんから。
え、言われるんですね。
それまで普通にお昼寝させてたんですけど、
でもそのせいで夜寝るのが11時とかだったんですよ。
あ、そうなんですね。
でも、お昼寝をさせることで、なんかこっちの休息時間が得られるみたいなのがあったから。
うんうん、わかります、それ。昼寝の間はね。
そうそう、3歳受験生でそれ言われたから、
あ、じゃあもう昼寝なしかーってなって。
へー、そっか、そうなんですね。
私にしたら、なんか9時前には寝てくれるようになった。
それいいですね、9時前に寝てても疲れますよね。
そうですね、助かる。
うちもね、ほんとそれやりたくて、今帰ってくるのも早いので、
なるべく全部を巻きでやって、お尻を早くしようっていう。
あ、わかります。
そうやってるんですけど、結局早めに部屋行っても、ずっとなんかうざうざ喋ったりとか、
あーわかります。
お水飲みたい、トイレ行く。
ってなって、結果的にいつも9時過ぎるみたいな。
せっかく早く部屋行ったのに、とか思いながらやってるんですけど。
急に雑談が始まりますね。
そう、急にそうなんですよ。
ママー、なんとかなんとかでさーとか言って。
お話もね、なんかその、してくれるのはありがたいな、そうだねそうだねってなるんですけど、
早く寝ようって思って。
もちも止めちゃいますもん、なんかもう。
わかります。
ほんとにもう寝る時間って、もう電気もちゃんとして、
はい、もう黙って寝るってときに、ママー、なになにがさーとか、なんか声かけてくるから、
24:01
もう寝る時間だから、もうお話おしまいって。
めっちゃわかります、それ。
そう、お話が止まんないから。
そうなんですよね。
なんか、なんだろう、なんかあの、ピロートークっていうか、寝る前の。
かわいいんですけどね。
そう、かわいいんですけど、長いんですよね。
なんかしかも、いろいろ思い出しながら喋ってるから、それの思い出す時間もあったりして。
わかる。
あれがね、えっとね、えっとね、なんだっけ、みたいな。
いいよ、思い出せなかったらまた明日にしよっか、みたいな感じで。
こっちはコツで、なんか別に興味ない話だから、なんだっけって言われたところで、なんか別に。
そう、わかんないしな、みたいな。
いったこっちゃないっていうか。
わかります、そうそうそう、ほんとに。
声出せなかったら別にいいよ、みたいな。
そう、いいよ、いいよ、みたいな、無理して喋らなくても大丈夫だよ、みたいな感じ。
早くおりたいだけっていうね。
もうありますよね。
やっぱあるんですね、そっか、なんかうちがめっちゃ喋ってるのかなって思ったんですけど。
同じです、同じです。
よかったです、なんか。
なんだろう、甘えんぼさんなのかな、やっぱり。
いや、そうじゃないですか。
そういうところから来てるんですかね。
喋りたいみたいな。
そっか。
保育園って、なんですかね、ノートみたいな日々の様子とか、何を食べたとか。
ノート、はい、ありました。
書いてます、今も。
年少さんになってから、連絡書一応あるんですけど、毎日書かなきゃいけないっていうのはなくなったんですよ。
いいですね。
そうなの、それが楽にはなったんですけど、逆になんかその様子がわかんなくなっちゃって。
わかりました。
何やってんのかなみたいな、どうやって過ごしてたのか、ちょっとその辺はわかんなくなっちゃったんですけど。
でも楽は楽ですよね。
幼稚園の時も、幼稚園?保育園の時は、そういう連絡ノート、連絡帳みたいなのがあって。
ありますよね。
お迎えに行ってるから、様子がわかるっていうか。
そうですよね。
でもその幼稚園入って、最初プレでうちうち行きしぶりあったんです。
そうなんですね、行きたくないと。
そう、泣きながらバス乗せてみたいな。
こっちは泣いてバスに乗ってる姿を見てるから、幼稚園で大丈夫かなみたいな感じで心配になるけど、
普通にバスで帰ってくるから、幼稚園での様子がいまいちわかんないまま。
そうですね、行き帰りだから、自分が現地に行ってないから、本当に見てないからわかんないですよね。
幼稚園のサイトとかに日々の様子みたいな子どもの写真が載ってたりとかするんですよ。
27:00
そういう意味で見ると、意外に元気にニコニコで走ってる様子とか載ってたりとかしても楽しそうにしてんじゃんみたいな。
なるほど、そうなんですね。
この汁粒はサイトに載ってる写真みたいな。
あと、担任の先生が聞かして、最近こういう様子ですみたいな電話くれたりとかして。
電話くれるんですね。
うん。
それすごいいいですね。
たぶん特に始めの頃とか、預けたての頃とかは、たぶんそのママも心配してるっていうのが知ってもらって、2、3日に1回とかで電話くれたりとか。
そうなんですね、すごい良心ですね。
そうなんですね、それはでもありがたいですね。
そうそうですね。
でもだんだんそれがなくなってきて、普通に。
朝もそんな泣いて乗ることがなくなってきたら、電話もらうこともなくなってみたいな。
そうなんですね。
幼稚園の先生との関わり方ってどんな感じなんですか?
基本は連絡帳でのやり取り。
やっぱりそこはあるんだ。
連絡帳も別に何かあれば書くみたいな感じなんです。
今うちもそんな感じです。
でもなんかあんまりちょっとしたことを書くと、お返事の手間が発生するかなみたいな心配して。
それすごいわかります。
これぐらいのことは別に書かなくていいかな。
そうですよね、めっちゃわかります。
だから結局ほとんどやり取りしてない。
大審不良で休んだ、また休み明けで行くときとかに、休んでたときの状況とか書いたりとかするぐらい。
やっぱそれはそうなりますよね。
あんまり細々したことを書いてもなーって気持ちになりますよね。
それなんかめっちゃわかる気がします。
うちも年少さんになってから、何かあったら書いてくださいみたいな感じになっちゃったんで、
何かあったらの何かのレベルがどれぐらいなんだろうとか思って。
たぶん怪我したとか、
昨日ちょっと転んでここに傷ありますみたいな話。
このぐらいのレベルなんだろうなと思って。
だからこっちもなんかちょっと吟味して書くようにしてるんですけど。
わかります。
あとなんか急に変なこと言い出したりとか。
保育園で何かこんなことあったっていうのがちょっとそのネガティブな話とかだったときに、
一応ちょっとなんかシェアみたいなって書くようにはなりましたんですけど。
なんかやっぱ先生のその担当する人数とかも減っちゃったんで。
だからね、なんかきっと先生も一人当たりで見る人数が多いから大変だろうなって思うと、
30:04
何かちょっと書けなくて。
わかります。
保育園を迎えたときとかにちょこっと喋って、
よろしくお願いしますみたいな感じで言いながら、
まあなんとかって感じですかね。
私なんか気にしすぎちゃって。
始めのなんか1年間よろしくお願いしますっていうのを書くべきかどうか散々待ってて。
書いたら先生もこれにお返事しなきゃいけないから別に書かなくてもいいのかなみたいな。
結果書かない方を選んだんです。
そうなんですね。
先生からよろしくお願いしますって書いてくださって、
それにまた返事をするかしないか。
これに気持ち的にはよろしくお願いしますなんですけど、
また先生も書かなきゃいけないから、
結局また書かなかったんですよ。
そうなんですね。
2週間後ぐらいに子供が熱出して休んで、
明けで行くみたいなときに、
よろしくお願いしますの返事をそのタイミングで載せるか載せないか。
また悩んじゃう。
今更感がすごいあるから。
わかります、それ。
1回タイミング逃しちゃうと思う。
どうしようかなっていうのもあるし、
でもよろしくお願いしますだけ書くのもみたいな。
ありますよね。
気にしすぎちゃって結局できないみたいな。
めっちゃそれわかります。
そういうのもあって。
そうなんですね。
でもそうすると接点は基本的に日常的には連絡帳で、
面談とか保育参観。
保育参観じゃないか、授業参観にあるんですかね。
保育参観って。
あります?結構。
ありますあります。
1学期に1回とか。
そうなんですね。
じゃあ割とある方ですかね。
でも普通だと思います。
そうなんですね。
うち入ってから結局ゼロ歳のときとかまだコロナだったんで、
全部中止だったんですよね。
やろうと思いました。
そうだった。
やっぱりそうですか。
そうでした。
結局未だにゼロ歳から今4歳になっちゃいましたけど、
1回も保育参観ないんですよ。
だから見たことないんですよね、保育園の様子を。
でも見たいですね。
そうなんですよ。
ぐらいにやっとママさんたちにも見てもらえるように、
今計画してますって言ってくださったんですけど、
結局それも中止になっちゃって、
33:01
変装してエプロンとかつけて、
マスクして来てもらいますとか言われたんですけど、
面白そうとか思って。
変装バレないんですかね。
結構バレるらしくて。
怪しい。
怪しい集団だね。
怪しすぎる。
チラチラ外から見てるみたいな。
怪しすぎますよね。
怪しすぎますね。
同じような形式で保育参観やってる友達の話とか聞いたら、
全然普通にバレるよとか言って、
ママとか言われたとか言って。
それはそうだよね、わかるよねみたいな。
そうですよね。
そんな感じでやるって言ってたんで、
ちょっと楽しみにしてたんですけど、
なくなっちゃった。
面白そう。
わかんないんですよね、本当に様子が。
でもこないだその幼稚園の保育参観があって、
1時間枠で最初の30分は室内でいろいろ作ったりとか、
塗り足したりとか、そういう様子見てもらいますみたいな。
残り30分後半は宴廷で遊んでもらいます。
宴廷で遊ぶときにママとかを誘って一緒に遊んでいいみたいなルール。
面白い。
じゃあ今から遊びましょうみたいな。
開始早々に子どもがママ一緒に遊ぼうって。
うちの子ども結構人見知りだから、
基本一人で遊ぶんですよ。
そうなんですね。
ただ公園に子どもと遊びに来てるみたいな。
自分が?
もっと保育参観って見てるだけでいいんだけどね。
確かに面白そうですよね。
ママが遊びたいの選んでいいからって。
そういうパターンもあるんですね。
見てるだけで良かったんだけどね。
確かにそうやってるのを見たいからねっていう、
パターンの要素を見たいじゃないですか、こっちは。
これさ、公園と一緒なんだよ。
本当ですよね。
2人で遊びに来ただけっていう。
周りはみんな、
他の子も同じように結構ママと遊ぶみたいな。
そうです、他の子も。
でも結構別にママママって感じの子じゃなければ、
子ども同士で遊んでて、
ママが遠くから見守るみたいなパターンもあったけど、
でも結構ママと遊んでるみたいな。
そしたらもう完全にママとみたいな感じだったみたいな。
そうですよね。
来ちゃったらね、遊びたくなっちゃうんですよね。
しかも遊んでいいって言われたしみたいなね。
そっか、そうなんですね。
でもそういうパターンもあるんですね。
面白いですね。
参加型なんですね、親御さんが。
参加型。
もう今回限りにしてくれって感じ。
36:02
確かに。
そうですね。
やすこさんとかって、
例えば今育休だからあれなんですけど、
育休関係なく、例えば一人目のときとか、
仕事が休みのときって保育園預けられました?
預けられないです。
そうなんだ。
そうなんですよ。
もう決まりで?
そうなんですよ、自分がお家にいるときは、
お子さんもお休ませてくださいって感じですね。
そうなんですね。
そうなんですけど、
結構園によって違いますよね。
そう、全然違います。
入園前の見学のときに、
1個ぐらい、8円ぐらい回ったんですけど、
すごい。
1個だけでしたね、
先生の方からその話をされて、
お休みの日に預けるのも、
うちは大丈夫ですよって、
ただ、言っていただけるとありがたいです。
うちはオッケーですって言ってくださったのは、
1個だけでしたね。
そうなんですね。
でも結構そこはちょっと家から若干遠くて、
結構人気っぽかったんで、
買っちゃったんですけど、
そうなんですよ。
結構、幼稚園側からそれ言ってもらえると助かりますよね。
そうなんですよね。
自分から休みのことを。
そうそう聞きにくいじゃないですか、
そういうことしようとしてんのかなって、
思われるのも嫌だから、
聞きにくい。
預けたいんですね、みたいな。
そうそう、聞くに聞けないんですけど、
1個だけそういう風に言ってくれたところがあって、
でもそれ以外はね、
言ってなかったですね。
で、逆にうちの辺は、
お休みの時はお休みさせてください、みたいな。
そうなんですね。
って言われちゃったんで、
なんですけど、
黙ってやってます。
でも分かります、分かります。
いや無理じゃないですかって思いますよね。
月に1回か2回でも、
ちょっとリフレッシュするスキルですよね。
本当そうです。
仕事が休みで、
完全に休みっていうか、
そうですそうです。
やっぱりそういう日がないと無理ですよね。
でも私預けてた保育園、
休みの日も預けていいです、
みたいな感じだったんですよ。
助かりますね。
それでも、
堂々とできないっていうか、
いやそれめっちゃ悪い。
ちょっとコソコソしちゃいますよね。
全然仕事じゃないのに、
仕事に行く風なみなりになって。
分かります。
どこかで誰かに見られてたら、
みたいなのを想定して、
ちょっと用心深くなっちゃう感じがありますよね。
お願いします、みたいな。
めっちゃ分かる。
39:00
ちなみにそういう時は、
お迎えの時間はいつもより早いんですか?
いつもより早いです。
絶対バレてるんですけど、
あれみたいな。
そっか、そうなんですね。
絶対バレてるんだろうなって思いつつ、
仕事行く風な感じで預けて。
なるほど、そっか。
うちの縁じゃないですけど、
お母さんがお休みの日でも預けられますっていう縁は、
そういう時は預けられるけど、
早めにお迎え来てくださいみたいな、
なんかあるって言ってて、
そうなんだ、
でも早お迎えでも、
それまでの時間がフリーだったら全然いいかなって、
全然いい。
思います。
もっとそういう風になってほしいなって思っちゃいます。
そうですね。
分かります、分かります。
先生方の言い分的にも、
働いてるから預けてるんだから、
休めなら休ませろよっていう気持ちも分かるんですけど、
分かります。
なんか無理に、
そうは言ってもさみたいなところを押し通せないところもあるんですけど、
お金払ってるのは変わんないじゃないですかって思っちゃって。
分かります、分かります。
別に休ませようが、
月の払ってるお金変わんないからさっていうのはあるじゃないですか。
だからそう考えると、
払うものは払ってるからいいじゃんって思っちゃうところもあるんですけどね。
分かります、分かります。
でもなんか、
たぶん保護者と保育士さんは絶対分かり合えないんだろうなーみたいな。
そう、なんか最終的には立場もあるから、
っていうのはありますよね。
私、看護師してたんです。
そうなんですね。
看護師会。
看護師会。
私が働いてた病院だけか分かんないんですけど、
結構子供が朝発熱してても、
なんか解熱剤使って、
元気レースみたいな感じでしれっと預けちゃって、
結局10時、11時とかに熱で呼ばれてお迎えみたいな。
っていうのが、もうなんか普通だったんですよ。
そんなママがやってて、
なんかもう看護部長さんからも、
なんか看護師って結構こういう感じだからみたいな。
当たり前ですね。
うーん、そうそうそうそう。
結構熱が出ても解熱剤使って、
とりあえず行かせてみたいな。
へー、そうなんですね。
でもなんか、それ結構抵抗があって私は。
うーん、そうですよね。
でも結構そういう感じだと、
保育士さんと絶対分かり合えないなって。
いやー、確かに確かに。
でも向こうとしてはやっぱ感染リスクっていうかね、
あるから、なんか熱出てるなら休ませてくれよっていうのもあるだろうし。
42:05
自分で他の親御さんの立場だったら、
なんか熱出てる子を連れてきてほしくないみたいな気持ちもたぶんあるじゃないですか。
っていうのに考えちゃうと、やっぱ自分の都合だと預けたいけど、
預けられないなっていうのもあって、
やっぱりそこ感動ありますよね、やっぱりね。
うーん、でもだからってなんかちょっとの体調不良で、
仕事休みますとかもなんかすごい言いにくいし。
そうですよね。しかもね、お仕事柄なかなか穴開けられないじゃないですか。
ねー。
うーん。
めっちゃ大変でしたね、それは。
そうですね。
結構多かったですか?発熱されたりとか、子供、お子さん体調不良になったりとか。
うーん、多かったですね。
最初のうちって多いですよね。やっぱね、もらいやすいから。
うーん。
で、結局そういうときはどうされてたんですか、最終的には。
でも私はあんまりもう素直にっていうか、体調不良だったら、
体調不良って言っても、なんか熱が出なかったらなんか行かせてたときが大きいね。
うーん、まあそうですよね。ちょっとなんかね、ちょっと鼻水出てるぐらいだったら行っちゃおうかなみたいな。
ね、ありますよね。
うーん。
え、それ看護師さんとかの場合って、なんかその専用の預け先みたいなのは別にないんですか?本当にもうここで。
うーん、その病院付属のってことですかね。
あ、そうですね。
あります、あります。
あるんですね。
けど、なんかその私が働いてた病院の付属の保育、保育園って言っていいのか分かんないぐらいちっちゃいんですけど、
なんかその付属の保育園は、なんか本当に定年齢のなんか1歳児、2歳もほとんどいないかな。
へー。
なんか育休明けを1歳でとりあえず預けて、2歳ぐらいからはもうなんか違う幼稚園じゃない、保育園を預けるっていう人が本当に多くて。
あ、そうなんですね。じゃあちょっとつなぎみたいな。
あ、そうです。
あ、そうなんですね。
私もなんかそんな感じで、最初はそこの付属に預けて、4月になったらなんか別の保育園にみたいな。
あ、そうなんですね。
そうか、じゃあもう本当に期限付きっていうか、もうこの3月まではいいけどって感じなんですね。
うーん。
そっかー。
いやーでもそうするとね、なんかそういうもう決まってるところだったらみんな境遇が一緒だからなんとなくわかるけど、
普通の保育園だとなかなかねやっぱちょっと厳しいところもありますよね、きっとね。
うーん、そうですね。
それ病院側でなんかその幼児保育とかはできないっていうかその。
できない。
そっかー。
なんか病院だったらね、なんかちょっとその一部のなんか専用スペースみたいな、ちょっと子供だけなんか置いといてもらってみたいな。
45:06
できたらね、なんかもうちょっと楽なのかなって思うんですけど、やっぱなかなか難しいんですね。
そっかー。
いやー本当だから職業柄っていうのは絶対ありますよね、難しい。
ないとかね、いやー大変でしたね。
うーん。
想像するとめちゃくちゃ。
でもどの仕事も一緒なんですか?
おはご座、みなさまおはご座、母さんありがとうございます。
おはようございます。
おはご座って言うんですね。
ね。
私も初見です、おはご座。
うん。
今ちょっと優さんとママトークをずっとしてまして。
ねー結構なんか時間過ぎるの早いですね。
ほんとほんと、なんかもっといろいろね、なんか話したいって思ってて。
でもこういう一個一個の会話だけでもすごいなんかあるじゃないですか、わかるなーっていうこととか。
わかるわかる。
こういう時どうしてんのかなってめっちゃあるから。
ねーなんか延々に話せる気がする。
わかります。
え、それ。
すごいなんか鈴虫が鳴いてるみたいな音が。
あ、そう。
私もそれさっきから思ってました。
あ、ほんとですか。
なんかなんでどこに鈴が鳴ってるんだろうと思ってて。
あ、今鳴ってる。
ですよね、なんの音なんだろう。
どうすればいいんですかね、しょうがないのかな。
ね、羽織っちゃうのかな。
なんですかね。
これどうしようもできないですよね。
ね、できない、何も。
あ、羽織りんぐかな、ありがとうございます。
そうそう、井戸端会議はあっという間に時間ある。
そうなんですよね。
あ、なんか喋ってるときに羽織ってるのかな。
なんかそんな感じしますね。
うん。
鈴虫だと思っておけばいいんじゃないかな。
そうします。
そう言ってもらえれば。
聞いてる側は大丈夫ですからね。
キーンって鳴ったりしないのかな。
なんかうるさーって感じじゃなきゃいけないんですけど。
でもなんか吉子さんが何個か前の収録で、
その子育てに不利な性格みたいな感じで。
あー、はいはい。
人的主義でみたいな。
それめっちゃ私も当てはまってるんです。
あ、ほんとですか。
めっちゃわかるって思って。
あー、よかったです。
特に仕事とかだと、
自分でも思うくらい真面目なんです。
あー、でもありますよね。
ちゃんと、完璧主義とは言わないけど、
ちゃんとしたいみたいな。
ちゃんとしたい、うんうんうん。
すごいわかる、そんな気持ち。
一緒に仕事してた人からは、
絶対産後鬱になるなみたいな。
心配されて。
なるほど。
でも意外と平気なんですよ。
なんか、その、
ちゃんとしたいけど、
ちゃんとできないなみたいな感じで、
わかった時の、
48:01
なんか、まあいいやーみたいな感じ。
スイッチもあるから。
うんうんうん。
なんかそれでもわかる気がします。
うんうん。
いやー、わかってくれる方がいて嬉しいです。
清潔とか節約とか言ってらんないですもんね。
そうそうそうそう。
できないことはもうできないっていう、
ここまでしかできませんみたいなところまで来ると、
もういいやーってなる。
お菓子食べたてで、
ソファーとかクッションとか触ってんのとか、
自分だったら絶対やらないし、嫌だし。
うんうんうん。
嫌だってなるんですけど、
子供がやってたら、
なんか、そこまでイライラして。
もうしょうがない、いいやって。
そうそうそうそう。
ありますよね。
なんかもういちいち取り合ってられないってのもあるし、
なんかほんとそこまでやっちゃうと、
自分がやっぱ辛いってのもありますよね。
そうなんですよね。
いやー、でもありますよね。
私もなんか自分で言ってて、
たぶん似たようなママさんきっといるんじゃないかなって、
思ってて、
だからなんか私の勝手なイメージなんですけど、
仕事を結構その真面目に、
やりたいタイプの人は、
やっぱそのまんま育児も入っちゃうから、
結構そのちゃんとやろうっていう風になって、
苦しくなることあるんじゃないかな、
わかります。
わかります。
なんか私その最初だと、
ほんとは何もわかんないじゃないですか、
うんうんうん。
どこを手抜いていいかも分かんないんですけど、
でも、
そのなんか手を抜いていいものなんだろうか、
みたいなところもあるじゃないですか。
うんうんうん。
だからなんか、
そう、なんかその、
さじ加減っていうか、
うんうんうん。
全然わかんなかったですね。
なんかもう常に全力みたいな感じだった。
うんうんうん。
分かりにしちゃってました。
うんうんうん。
母さん、
あ、うちそれなりに適当だから子守りできる、
あ、でもなんかもうほんとそれ、
今だからわかりますけど、
それくらいでいいんだなっていう風になりますけどね、
何もわかんないなって。
なんか私、
あの子供が小さい時とかって、
うんうんうん。
子供がちょっとでも、
なんか、
夜寝てて、
うんうんうん。
泣くとするじゃないですか、
最初の泣く前の、
呼吸だけで、
最初の泣く前の、
呼吸が乱れる感じの、
ヒッヒッヒッみたいな、
そこで気づくんですよ。
分かる分かる分かる。
分かる。
これくらい、
多分なんか自分の意識が、
うん。
そうそうそう。
ね、私はそれくらいで気づくのに、
なんか隣で寝てる夫は、
うんうんうん。
普通になんか寝たままで、
うんうんうん。
なんか子供が泣いてても、
51:01
寝てられるなんとか思いつつ、
いや、ほんとありますよね。
そう。
いや、分かる。
そっちのなんか、
神経っていうか、
そっちがちょっと羨ましくなったり、
あーそう、それありますよね。
ねー。
めっちゃ分かります。
だから自分が結構気にしだし、
なんかこだわったとか、
夫に割とこうゆるっと、
大丈夫っしょみたいな感じになれると、
そうなっちゃって、
あー分かります。
いや、そこちゃんとやってよみたいな、
なったところが結構あって、
最初の時はね、
なんかほんとにそれでもイライラしてて、
うーん。
なんか怒りをぶつけたりとか、
もう結構ありましたね。
うーん。
あ、母さんありがとうございます。
泣かせたくない嫁ちゃんと、
泣けば肺が強くなると言い張るうちの似合いですね。
あ、でもそれめっちゃ分かるかも。
そう、ほんとその感覚ですよね。
泣かせたいけど、
なんかまあまあ、こんなもんでしょみたいな感じののもあったりとか、
うーん。
分かりますもんね。
でもほんと夜、
泣き始めでもう気づくみたいなのは、
結構ママあるあるですよね。
うーん、そうですね。
でももともと私そんな物音とか、
起きない方だったんですよ。
あ、そうなんですね。
座っても起きなかったりとか、
するのに、なんか子供の泣き声だけは、
うんうんうん。
敏感にすぐ反応するみたいな。
いやー、ありますよね。
多分やっぱちょっとスイッチあるんですよね。
ママスイッチが。
うーん。
いやー、分かる気がします。
だってなんか、泣く、寝てても、
うーん。
なんかなんか何の前触れもなしに、
その音とかしてなくても、
急にパッて目覚める時あるじゃないですか。
うーん。
そうすると必ず絶対泣くみたいな。
うーん。
その直後に泣き始めるみたいな。
うーん。
事前にこう察知して起きてるみたいなところも、
結構あるなって。
うーん。
なんかうち今、その子供が夜、
トイレに起きる時に、
なんか夜トイレに起きると、
結構子供ヨロヨロなんですよ。
うーん。
だからなんか自分も起きて、
誘導してるんですけど、
うんうんうん。
それも子供がスッて起きたタイミングで、
自分もなんか目覚めちゃって、
わかります、それ。
トイレに連れてくみたいな。
ありますよね。
もうちょっと5歳っていう感じで、
夜まだトイレ行きます?
行きます行きます。
そうなんだ。
うちまさに今同じで、
それなんですけど、
この夜のトイレ何とかならないかなって、
もうホントに見て。
わかります。
いやなんかさ、もう頼むよみたいな。
うーん。
寝る前なんか飲むんですよね。
夕食の時も飲むし、
夏は特に。
54:00
いやそうですよね。
寝る前の一杯みたいな。
わかる、めっちゃわかる。
えー、すごい一緒です、うちも。
それ夜寝てからどれぐらいで起きます?
そのトイレの時って。
わー、だいたい0時前後ぐらい?
9時前に寝て、
それくらい。
子供全然起きてたりとかする時間なんですけど、
うんうんうん。
それくらいで起きることが多いですよね。
やっぱそれくらいですよね。
うちもだいたいだなー、
なんか寝てからだいたい2、3時間ぐらいですよね。
寝る前に子供が何かを飲む様子が、
なんかもう、
あー、これは夜中トイレだ。
それにしか思えない。
わかる。
もう飲んだら、はいこれ起きるなみたいな、
そうなんだ。
感じですよね。
いやー、まさしくそれです。
めっちゃわかります。
母さんありがとうございます。
そうなんです、夜は寝たもん勝ちなんです。
まあねー、そりゃ寝れればいいんですけどね、こっちも。
パパスイッチ張りにくいです。
あー、そうですね。
あ、うち寝る前にちょろっと天然地を舐めさせて寝かせて、
浸透圧のおしっこ対策してます。
へー。
こんなのあるんですね。
面白い。
へー。
そうなんだ、お塩を舐めさせるといいんですね。
舐めてくれるかな。
確かに。
急に塩舐めとか。
寝る前のルーティーンみたいな、はい、お塩舐めましょう。
へー、そっか、そうなんですね。
でも初めて聞きました。
やってみようかな。
ちょっと調べてみようかな。
あれですか、ゆうさんのところは寝る前に飲んで、
あとおトイレ行かせても起きる感じですか?
それともそのまま寝ちゃって起きちゃうみたいな。
そういう感じですか。
えーと、寝る前トイレは最近はなんか、行かせなくなったんですよね。
結局なんか、行かせても行かせてなくても夜中起きるんです。
あー、分かる。
だから結局行かせなくなっちゃって、
私起きるからまあいいかみたいな。
そうなんですよね。
うんうん。
え、それ起きるときは普通に起きておトイレ行ったみたいな感じなんですか?
あ、そうです、そうです。
あー、それくらいだといいですね。
で、まだね、おむつにしちゃうときもあるんですけど。
あっ、夜寝るときは。
うーん、夜寝るとき。
その方が楽っていうのはね、なんかこっちは楽ですよね。
そうですね。
いや、本当に今、うちも夜頻回起きにまたなっちゃって、
あの、ちゃんと寝れるときはずっと寝てくれるんですけど、
もうそれこそ、昨日とかも3回くらい起きてて、
3回?
もうめっちゃ起きるんですよ、最近。
えー、勘弁してくれですね。
ほんと勘弁してくれです。
そのうちの1回がおトイレとかだったりするんですけど、
うーん。
うちちょっとね、なんかやっぱ漏れる感覚が怖いっていうか、なんか、
57:01
ちょっと嫌みたいで。
あ、でもうちもそうですよ。
ほんとですか?なんかパニックっちゃうんですよね、夜。
あー、そうなんだ。
で、火ってなって。
おむつ?夜?
いや、夜も普通に、もう普通のパンツなんですけど。
あー、すごい。
で、だからそれで間に合わなくて漏れちゃうときもあるし、
うーん。
でも、そのときはもう夜中に全部ひっぺがして、
うーん。
みたいな感じなんですけど、
うーん。
それはなんかこだわりが本人にあるから、おむつ履かせられないんですよね。
えー、すごい。
夜だけ、そしたらもうね、漏れちゃうの嫌だったら、おむつにしようよって言うんですけど、
うーん。
嫌だ、絶対履かないみたいな感じで。
普通、おむつでもダメなんですか?
あ、なんのですか?
パンツの上におむつとかも。
そうそう、ダメなんですよ。
へー、そうなんですね。
だから、じゃあ両方履けばいいじゃんって言ってもダメで、
へー。
パンツはもう一回卒業したものっていう本人もなんか認定してて、
へー。
だからもう二度と履かないみたいな。
へー。
なんかすごい固くないなんですよね、こだわりがあるっぽくて。
そうなんだよ。
だからもう履いてくれなくなっちゃったんで、
うーん。
もう仕事にしてるんですけど、で、それでも、
だからもう夜起きるの分かってるから、
うーん。
おトイレ行こうねって言っても、
うーん、今出ないから行かないとか言って。
あー、分かります。
いや、分かるんだよ、分かるんだけど、今行っとこうみたいな。
とりあえず、出るか出ないかを確認してみたいな。
そうそうそうそう。
今出ないなと思っても、とりあえず座ってきてみたいな。
へー、分かります。
ありますよね。
そう、ほんとそんな感じで。
で、それで、なんか、そう言うじゃないですか、
うんうん。
で、出なかった時に、子供のしてやったりとか。
そういう顔。
ほら、出なかったですよね。
うふふふふ。
ムカつくんですよ。
なんか言った通りでしょ、みたいな。
いやー、分かるー。
それでも、なんか、そうなった時がね、
あ、ごめんね、出なかったねっていうね。
うふふふふ。
でも、あ、でもね、幸いうち、今のところ、
あ、親父くん、我らに不可能はなし。
フランス、え、すごいなに、
フランス陸軍第2機構、
え、
すごい。
タピダン、読めない、読めないです。
こんにちは、ありがとうございます。
こんにちはー。
すごい、お名前が。
うふふふふ。
ありがとうございます、ご参加いただいて。
今ちょっと、ゆうさんとね、子育てトークをしておりまして、
夜のおしっこのね、
おトイレ問題の話を。
うふふふふ。
してました。
やりますね、やっぱね。
うーん。
ほんとね、それに悩んでて、
しかもなんか、まだ半分以上ね、寝てる、
夜中その、おトイレで起きた時って、
うーん。
うち寝起げてるんですよ。
あ、分かります、分かります。
だからなんか、なに言っても聞いてないというか、
うーん。
ダメなんですよね。
うーん。
1:00:00
うちの場合は、すごいもう、大号泣で、うえー、みたいな。
うーん。
で、行くよ、行くよ、つって、
もうほんと抱えて、トイレに行って、
寝かせて、みたいな。
やってるんですけど、
うふふふ。
そう、でもなんかね、
それでも結局、あの、ちゃんと間に合って知ってる時とかでも、
まだ泣いてて、
うーん。
ずっと泣いてたから、うえーって、
ちゃんと寝きてる、
うん、たぶんそうなんだと思う。
濡らしちゃう時のことは。
そうみたいですね。
うーん。
そういうのが、
なんか影響してるのかな、残ってるのかな、
と思って、ちょっと反省するところはあるんですけど、
うーん。
いつになったら、これ、漏れなくなるのかなっていうのを、
ずっと、
そうなんですよね。
待ってるんですけど、やっぱまだどうしてもね、ありますよね。
うーん。
そっか、でもなんかちょっと、
うちだけじゃない感が分かって、
よかったな。
うーん。
そうなんですね。
でも、あれですか、その、
トイレ行く時は、
はい。
日中とかも普通に行ってくれるって感じですかね。
うん、そうですね。
でも、おまるがあるから、結構おまるでやる時もあるんですけど。
なるほど、なるほど。
それは、なんか時と場合によって自分で選ぶみたいな。
そうそうですね。ほとんどおまるだけど。
あ、そうなんですね。
そっか。
なんか、そろそろトイレに行ってほしいなっていうのもありつつ、
なんか、こっちもおまるが楽だから。
あ、そっか。
そうなんですね。
うちおまる使ったことなくて、
あ、へー。
もうずっとトイレ?
そうなんです。最初から、大人の便座に子供用のやつ乗せて、
おー。
一旦置いて、そこでさせるみたいなもんだったんで。
うーん。
うんうん。
あ、おやじくんさん、ありがとうございます。
僕は子供いないんですけど、3歳のおいっこが来た時は、
体を張って遊んだり。
あー、助かる人ですね。
いや、でも、遊んでくれる人いると助かりますよね。
うーん。
いやー。
あ、でも、足台の場所とか、子供用の電気つけたりとか、
うんうん。
一連のやつできます?
あ、できます。今は自分で全部やってます。
あ、すごいすごい。
最初のうちは、なんか深刻性で、
うーん。
おトイレ行ってくるって言って行ったりとか、
うーん。
なんか、今からトイレ行くから、
ママも一緒に来てみたいな感じだったんですけど、
うーん。
今は、だまーって一人でトイレ行って、
うーん。
で、終わったら戻ってくるみたいな。
うーん。
でも、うちもなんか全然全部自分でできるんですけど、
うんうんうん。
なんか普通に大人のベンザに座って、
なんか座って。
へー、すごい。え、それ大きいままってことですか?
大きいまま。
へー、それすごいですね。
いい感じに座ってくれて。
ね、上手ですね。
そう。
へー、それすごい。
子供用のやつも片付けちゃって、
うんうんうん。
だから、それにこうしたこともある。
1:03:00
うーん。
でも、なんかオマルがまだ気に入ってるみたい。
へー、かわいい。
好きなんですね。
そうなんですよ。
トイレが多分ちょっと遠いっていうか、
リビングからちょっと離れてるっていうのもあるかもしれないんですけど、
うんうんうん。
行く間にそっちでしちゃおうみたいな。
そう。
うんうんうん。
オマルだと遊んでるスペースから近いから。
あー、なるほどなるほど。
スペースのちょっと一角みたいな感じのところに。
そうなんですよね。
そうか。
へー、でもなんか本人がね、
その行きやすいのがもう慣れてるんだったら、
そっちの方がね。
うーん。
折れるよりはね、なんか間に合わないよりは全然いいかなって思います。
うんうんうん。
ありがとうございます。
僕の膝の上に座らせて、
一緒にラグビー日本代表の試合の録画見てます。
かわいい。
かわいい。
おいたんもラグビーやってたんやで、
ラグビーやろうなーなんて話しかけてます。
あー、いいですね。
ねー、ラグビーされてたんだ。
すごい、じゃあ結構お方は良さそうですね。
うーん。
うんうん。
でもなんかほんとね、
普段夫と二人で基本的には子育てしてるんで、
たまにその両親とか大人がもう一人いて、
なんか手があるってだけですごい助かるなって思います。
あー、わかります。
うん。
結構そのご両親ってなんか面倒見てくれます?
子供、なんか見てくれますか?
お願いすれば全然見てくれるんですけど、
そもそもお願いしないんですよね。
へー。
なんか多分この辺もなんかレアかなと思って、
なんかギターにしようと思ってたんですけど、
うちなんか私の実家が車で30分ぐらいのところにあるんで、
うーん。
まあお願いしようと思いはって感じなんですけど、
うちまだ両親も働いてるので、
あー、そうなんですか。若いんですか?
64?
あ、もう若い。
自営なんですよ。
あ、そうなんですか。
うちの父が自営で、
母も自分の仕事してるんで、
へー。
あんまりなんか気軽に、
今日の明日で来てくれみたいなとかができなくて、
あー、まあそうですね。
向こうも仕事があるからっていうのがあって、
なかなかお願いしないのと、
あとやっぱりこっちもね、
別に気遣ってるわけじゃないんですけど、
あんまりちょっとお願いしようとそもそも思わないところがあって、
あー。
なんですけど、ゆうさんはあれですか、近いんですか?
うちは車で40分ぐらいかな、40、45分。
うんうんうん。
若干トランプやるって感じですかね。
うちの両親はあんまりなんか、
子供見るねみたいな感じではないんですけど、
あ、そうなんですね。
そうなんですよね、父親はもうノン拘束やってるから、
あー、それはそうですね。
まあ普通に生活はできるけど、
なんか、子供、なんか走ったりとかはできないし、
なんか抱っこしたりとかもできないから、
1:06:01
まあ預けられないし、
なんかね、そうですよね。
えー、なんか母親も母親でなんかちょっと、
私が信用してない部分があって、
なんか、安全、なんかどっかに遊びに出かけたとしても、
結構安全に帰って来れるだろうかみたいな感じで、
あ、そうなんですか。
私が心配になっちゃったりとかする。
うーん、そうなんですね。
まあでもなんかね、その、
別の両親でもやっぱちょっとそういうのありますよね。
そう、なんか、
そもそもあんまり、子供預けて、みたいな、
一人、一人の時間で、みたいな感じの両親ではないっていうのが、
大前提にあるんです。
うんうんうん。
だからこっちからもあんまり、
なんか頼まないというか、
うんうんうん。
そっかそっか。
まあでもね、その親の口観っていうか、
なんかね、その、
あれもありますよね。
親が思うその普通とか、
育てに対する考え方みたいな、
ね、とかも結構影響してきますよね。
うーん。
それはわかる気がします。
なんか、里帰りだし、
今の子供、
さっき里帰りしたんですけど、
そうなんですね。
結構なんか、昔の、昔ながらの育児とかを、
すごいなんか、教えてくるんです。
だっこひもも、
なんか、こっちはこっちで買ってるんだけど、
昔はこうやって、
なんかすごい大きい布を取り出してきて、
こうやってだっこひもに使ってたのよ、みたいな感じ。
なるほど。昔ながらの風呂敷みたいな、なんかこう、
そう。
おくるみ、お洒落じゃないおくるみみたいな。
うーん。
そっか、なるほど。
それはいいから、みたいな。
ちゃんとだっこひもあるから、みたいなね。
そう。
そっか、そうなんですね。
でもね、そうなったらと、なんかきつい。
自分もね、やっぱりきついですよね。
そう、そうなんです。
なんかその、思うようにできないのもあるし、
うーん。
なんかその、親の目を気にして、
自分のやりたいようにできない。
そうなんですよね。
なんかね、ちょっと。
うーん。そう、なんか里帰りしてたときは、
なんかほんとに、
なんか自分もまあ、一人目で生まれたばっかりっていうのもあったから、
余計に、なんか子供を見てなきゃいけない、みたいな。
ちょっとでも泣いたら、
なんかちゃんと反応して、
ああ、わかります。
なんか見なきゃいけない、みたいな。
母親が見てるからっていう、なんか目もあって、
余計になんかそういうのがあって、
ああ。
里帰り終わって、
普通にその夫との家に帰ってきたときに、
ああ、楽だ、みたいな感じ。
うーん。
何のための里帰りっていうか。
ああ、でもね、あります。
結構やっぱり、里帰りして逆に肩身狭いっていうか、
なんか、
ああって思う人もね、少なくないですよね。
そうなんですよね。
結構聞きます、それ。
結局、なんか自分の親だったりとかするから、
1:09:01
うん。
なんか、なんだろう、喧嘩とかもあるんですよ。
うん、うん、うん、うん。
ねえ、なんかもうこれだったら、なんか、
うーん。
里帰り、
ないほうがいいかな、みたいな。
するんだったら、みたいな。
ありますね、そういうのね。
うん。
ただ、私もなんか、
まあ、うち帰ってもよかったんですけど、
帰るメリットがそんなにないかもって思っちゃってて、
ああ。
私なんか、まあ、夫も在宅だったから、
まあ、それすごい大きいですね。
そう、そうなんですよ。
で、まあ、すごいやってくれる人だったから、
まあ、二人でなんとかならないこともないしな、
みたいな感じで、
うーん。
里帰りも考えずに、普通にやっちゃってて、
うーん。
生まれた後も、逆にその手伝いに行くよ、
と言ってくれてたんですけど、
ほとんどお願いすることなくて、
意外にできますよね。
ああ、そうそう、意外にできたんですよね。
うーん。
だから、なんか、そんなになんか、
お願いするとこないな、みたいな感じで、
うーん。
そういう感じになってましたね。
なんか、生まれる前とかってなんか、
いろんな人から、子供生まれると本当に
自分の時間ないから、みたいな感じに
すごい言われたんだけど、
なんか、実際生んで、
あれ、意外に自分の時間ある、みたいな、
意外に楽だぞ、みたいな感じで、
なんか、ちょっと余裕、余裕みたいな感じで
思ってたけど、
でも、やっぱりなんかちょっと、
なんか、時期が経ってくると、
なんか、いろいろ入選員とかなんか、
ああ。
いろんなのがあったりとか、
いろんなのがあったりとかして、
トラブルがね。
ああ、やっぱり子育て大変、みたいな。
ああ、分かります。
なんか、その、大丈夫だなって思うときもあるし、
でも、やっぱりちょっと大変だなって思うときと、
それぞれどっちもありますよね、やっぱりね。
うーん。
ありますよね。
すごいでも分かる気がします。
私もなんか、そんな感じでした。
なんか、意外とできなくないなって思うけど、
でも、やっぱ辛いなとか大変だなって思うとき。
うーん。
なんか、その狭間で揺れてるというか、
ありますよね。
分かります。
あ、ていうか、おじかん、大丈夫ですか?
そうですね。
いやー、なんかまだ話したいおじさん。
そうそう、ずっと話しちゃいそう、みたいな感じなんですけど。
そうそう。
あ、おやじくんさん、ありがとうございます。
帰省でおいっこが来たときは、めちゃくちゃフィーバーしますね。
おじいちゃん。
おいっこから見たら、ひいじいちゃん。
あ、そっかそっか。
家をつないでコンビニに行って、
お菓子とかアイスとか買ってあげてるみたいです。
まあね、そうですよね。
うん。
ほんとね、孫とかね、
それくらいの関係性?
かわいいですよね。
かわいいですよね。
そう、そうですね。
分かる。
そっかそっか。
でもなんか、すごいちょっとなんか私、
あんまりこういうなんか、
いろんなそのシーンで、
たとえばその幼稚園とか保育園のとき、
こうでいいみたいな、
こういう細かい話っていうんですかね、
1:12:00
なんかそれぞれの、
めちゃくちゃこうシーンごとの、
なんか状況とかって、
あんまり話したことなかったんで、
なんかゆいさんの話を今日聞けて、
あ、なんかめっちゃ同じだみたいな、
同じ人いるみたいな、
その考え方とかね、
なんか対応の仕方とかも、
結構深いところがあって、
え、めっちゃ分かると思って、
なんかすごい良かったなって思いました。
ありがとうございます。
いやー、
でもなんか本当、
もうちょっとね、
話したくなっちゃうんですけど、
またやりましょう。
またぜひやりましょう。
私、あの話したいなって思ってたのが、
あ、そうだ。
全然ね、
その子育てに関係ない話なんですけど、
ゆいさんの過去の放送を見てて、
え、ありがとうございます。
全然気になって、
やっぱちょっと見たいなと思って、
見ちゃってたんですけど、
通り部の話してたじゃないですか、
ん?
東京リベンジャーズの話。
うんうん。
通り部、読んでると思って、
なんかあれでめっちゃ嬉しくなって、
おー、面白いですよね。
いや、そう。
私、普通の本じゃなくて、
アプリで読んでたんですけど、
あー、えー。
全部読み終わっちゃったんですけど、
うんうんうん。
それを見つけて、
うわ、通り部いたみたいな、
なんか、
知ってる人いるんだとか思って、
ちょっと嬉しくなっちゃって、
いや、その話もね、
なんかちょっとしたかったので、
ぜひちょっと。
漫画で読んで、アニメでも見てみたいな。
あー、アニメも見てたんですね。
うんうんうん。
私もなんか、
読み終わった、
あ、そろそろ読み終わるかなぐらいの時に、
アニメでやってるのを知って、
あー、やってんだって思ったんですけど、
うんうんうん。
やってるんですよ。
なんか続き始まるみたいな、
最近言ってましたよ。
あ、そういうのがどうなんだろうな。
なんか出てました、なんか。
うーん、私なんか最初アニメから入って、
そうなんですね。
面白い面白いってなって、
職場の人に話したら、
なんか漫画持ってるよって。
えー。
で、職場の人からずっと借りて読んでたんですよ。
あ、そうなんですね。
で、結局アニメ途中までで、
あとずっと漫画だけ。
でも、なかなかいないですよね、
通り部知ってる人。
いない、いるんじゃないですか。
あ、ほんとですか。
うーん、そっか、なんか。
しかも結構男臭い漫画じゃないですか。
確かに。
なんかあれ読んでる人あんま聞いたことなくて。
確かに。
なんか好き嫌いは分かれそうな感じ。
そうそうそう、分かれますよね。
うーん。
基本あんまり男性ものの漫画って、
あんまり読まないんですけど、
そうなんですね。
男性もすごいじゃん、みたいになって。
うーん。
姉妹には映画化された時に、
1:15:00
めっちゃ映画も見に行きました。
映画いいですよね。
映画いいですよね。
うーん、なんか、
なんだろ、アニメ、アニメじゃない、
漫画が映画化された時とかって、
結構慣れちゃう時も多いんですよ。
あ、分かります。
そうそうそう。
えって、この人これじゃねえな、みたいな。
そうそう。
ありますけどね。
男性はなんか、
そう。
分かってんなって感じですよね。
すごいすごい、
キャラもそのままだったし、
もうマイキーが、
マイキーすぎて、
すごいわって思っちゃいました。
分かります。
いやー、よかった、
その話もちょっとしたかったんですよ。
ホリベーって思って。
意外、意外な。
そう、めっちゃ食いついちゃって。
うわ、ホリベー、読んでる人いるみたいな。
いやー。
やっぱなんか、あれなんですよね。
なんか、たぶん知ってる人は知ってるけど、
みたいな感じだから、
あんまりなんか、
アナリティクス見れるじゃないですか。
あ、はいはいはい。
聞いてくれてる回数自体は、
なんか結構少なくて。
あ、そうなんですね。
そう、でもやっぱ、
本当に知ってる人は知ってる、
なんかですよね。
映画もやったから、
そこを経由で知ってる人もたぶんいるだろうけど、
あとちょっと長いですよね。
そうそうですね。
だんだん途中で、
登場人物わかんなくなってきて、
え、この人とこの人とは、
どういう関係だっけ?みたいな。
この人は何に属してるの?
そうそう、どこのチームだっけ?みたいな。
わかります。
わかんなくなっちゃいますよね。
なんか、何代目とかあるじゃないですか。
わかります、わかります。
なんか複雑すぎて、
本じゃないと、
かのぼんないと、
わかんなくなっちゃって、
配信のタイミングで。
そうっていうのを、
いつもちょっとさかのぼって、
10巻ぐらいさかのぼってから、
もう1回読み始めるみたいな感じの、
やってましたけど。
職場の人に漫画借りるときに、
いつも、
また新刊が出るタイミングが、
半年後とかになっちゃうと、
変換の内容を忘れちゃってるとか、
なんか、
これ誰だっけ?みたいな。
なんか、
前の刊から借りてましたもん、いつも。
そうですよね。
前の刊も持ってきてくれて。
それすごい親切。
なんか、そのほうが絶対いいですよね。
繋ぎがわかんなくなっちゃうから、
ありますね。
いやー、
ちょっとその話しだしたと、
また止まらなくなりそう。
通り芽話。
めっちゃそう、したかったんですよ。
うわーって思って。
もし、通り芽、
好きだったら、
もしかしたら好きかもしれないんですけど、
囚人陸って知ってます?
え、知らない。
1:18:01
もしよかったら見てみてください。
どこで見れますか?
囚人陸はね、どうだっ…
私はそれ、全部今漫画アプリで見ちゃってるんですけど、
ちょっと後…
ある意味はなってないのかな?
調べて送りますね。
あ、でもあるんじゃないかな?
めちゃくちゃね、描写、タッチも、絵のタッチも、
そういう漫画って感じなんですけど、
えー、でも囚人ってだけで面白そう。
そうそう、すごい面白いですよ。
ぜひ見てほしい。
えー、じゃあ調べてみます。
ぜひぜひ、なんかあの男臭い、
巻き毛状とか、
熱い感じが、
もし好きだったら、結構好きなんじゃないかなって思います。
えー、じゃあ調べてみます。
ぜひぜひ見てみてください。
ありがとうございます。
すいません、なんか長々とお話を。
あ、全然全然。
お話しましょう。
いやー、でもなんか本当、
こんな同じ感じの人いるんだって思って、
ちょっと嬉しくなりました。
でも私今回、一応初めて話すから、
話題に困ったらどうしようみたいな感じで、
ちょっとなんか話したい話題とかを、
メモにちょっと取ってたんですけど。
えー、嬉しい。ありがとうございます。
ほとんど話してないです。
困った時というか、なんか。
えー、ありがとうございます。
お話していただいて。
え、ちなみに何書いてあったんですか?
えー、なんだ、例えば、
え、でもこれ話したらまたなんか、
長くなっちゃうか。
長くなっちゃいそう。
そっか。
またでも、今度、今度。
いやいや、ぜひぜひ話しましょう。
夏風邪とか。
あ、今ね、ちょっと声が。
夏風邪かかったことありますか?とか、
ヘルパンギーな手足口病とか。
あー。
はいはいはい、わかります。
あのね、感染症系のやつですよね。
おー。
うん、わかる。
準備してるけど話さないとか。
母さんありがとうございます。
準備してるけど話さないとか最高じゃないですか。
いやでも私も、
メモまでいかないんですけど、
なんかこれ聞こうかなって思ってたのは、
実はいくつかあって。
でも確かにね、それ一個も話してないですけど。
いや、めっちゃ面白かったです。
でも話せちゃいますね、全然ね。
そうですね。
でもだいぶコラボのハンドルが下がったから。
あー、でもわかります。
話しましょう。
いや、よかったです。嬉しいです。
なんか本当になんか、
2人でずっと喋ってた感じ。
うん、ありがとう。
この、一応今回、
雑談だから、
カラメル巻きアートを準備して、
可愛い!
ほとんどでも減ってないんですよ。
ごめんなさい、なんか、
飲んでください、飲んでください。
全然、全然。
でもなんかそう、私も昨日の時点で、
なんだっけ、ミルクコーヒーみたいなやつ?
はい。
買ってきて、
やろうと思って、
1:21:01
すいません、私は一人で買って飲んじゃってましたけど。
すごい。
いやー、すいません、なんか、
ありがとうございます。
あー、楽しかった。
いやー、本当楽しかったです。
またちょっと、今日話せなかった話題をね、
次回は話しましょう。
一生話せそうになった。
話せそうになった。
ずっと話したいリストに溜まってるかもしれないですね。
全然違う話題にしちゃうみたいな。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
親父くんさんもありがとうございます。
ごめんなさい、なんか途中でコメント全然見てなかった。
89歳のじいちゃんですが、
まだまだ元気ですね。
89歳は全然若いですよ。
全然若いと思います。
今ね、みんなほんとお年寄りのほうが元気だから。
でもなんか、年、あれですよね、
同じ89歳でも全然なんか元気な人と、
ありますね。
おじいちゃんでいいのか、
じゃ、おじいちゃんみたいな人もいれば、
いや、そうそうそうそう。
見えないみたいな。
ありますよね。
本当にやっぱなんか、
あのね、その時の生き方っていうか、
なんか生活の仕方とかが変わってくるんだろうな、
っていうのもね、ありますよね。
そうですね。
うちはあの、なんていうのかな、
おばあちゃん、自分の祖母の兄弟。
はい。
なんて言うんだろう、
そのなんか呼び方わかんないんですけど、
大おばなのかな。
わからない。
そうそうそう、96とかでね。
お、すごい。
めっちゃ元気なんですよ。
だからなんか、そうそう、
全然若いですよ。
うーん。
そういうおじいちゃん、おばあちゃんになりたいな、
と思います。
へー、なりたいですね。
ねー、ほんと。
偏向老人がいいですよね、やっぱね。
偏向老人がいい。
ピンピンころりですよね。
周りに迷惑かけないで楽しんで、
そんな感じのことを思ってます。
いやー、でもほんとすいません、
なんか長くなっちゃった。
あかん、ピンピンころり。
ね。
ありがとうございました。
もう昼ですね、あっという間に。
またまたぜひお話しましょう。
はーい、ありがとうございました。
楽しかったです。
ちなみにこれアーカイブ残しても大丈夫ですか?
大丈夫ですよ。
ありがとうございます。
こんな話で良ければ。
雑談だけど。
アーカイブでも聞く人いないかもしれないけど。
せっかくお互い記念の雑談ライブだからと思って、
残しましょう、残しましょう。
意外に私なんか自分がコラボに上がった雑談とか、
なんか聞いちゃうんですよね、自分の。
そうだけど。
でもなんか私も自分の放送とか聞き直して、
全然ちゃんと喋れてなかったんだから、
言いたいこと言えてなかったなとか思うこと結構。
なんかありますよね、聞いちゃいますよね。
あります、わかります。
1:24:00
じゃあぜひ一人目のアーカイブ、
視聴者はユウさんってことで。
多分私も聞くと思うんで、
二人はつくかな、アナリティクス。
そうですね。
でも本当にありがとうございます、楽しかったです。
楽しかったです。
またぜひお話しましょう。
ありがとうございました。
参加していただいた方もありがとうございました。
また遊びに来てください。
ありがとうございます。