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🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンドゥ ホドリ
皆さんこんにちは、4歳と0歳を育てる現在、呼吸中のマママ、よしこです。
今日は10月3日、木曜日ですね。東京はですね、昨日の夜から雨が降っておりまして、
昨日はね、ものすごい暑くて、すっごい良い天気だったんですけど、もう夏のようにね、はい。
えー、めっちゃ暑いなって感じだったんですけどもね、今日は雨が降ったり止んだりっていう感じですね。
ちょっとね、風も涼しみかなっていうところで、昨日との落差がね、だいぶ激しくなっておりますね。
周りではね、マイコプラズマ肺炎もかなり流行っているというところで、特にお子さんにね、流行っているということなので、
うちもね、マイコの診断を受けたわけじゃないんですけど、ただ結構ね、長らく咳がね、出てる。
本当に咳だけなんですけどね。ちょっとね、出たり出なかったりっていう感じで、
なっているので、ぜひともね、皆さんもお気を付けいただければと思います。
はい、ということでね、本題に入る前に一つお知らせになります。またね、またまたっていう感じですけど、
お知らせは3回ぐらいね、続けて言うのがいいよっていうことですので、再度告知させていただきます。
今日はですね、10月3日木曜日、今日の夜の9時半から、21時半からですね、
リンクトインを活用しようのズーム会っていうものをやらせていただきます。
多分ね、9時半行けるんじゃないかなと。行けなくてもちょっと頑張ります。
なんとかね、息子を早めに寝かせて、9時半ぴったりから始められればと思っております。
これね、何の会なのってとこなんですけども、リンクトインという、まだね、あんまりこう、そうですね、
特に日本企業で働いている方にはね、あんまり馴染みがないんじゃないかなと思うんですけども、
ビジネスSNSでして、これを活用していくことで、お仕事にもまたまた転職したいなと思った時にもすごく役立つよというツールになっておりますので、
私がね、普段使っている範囲以内でということにはなるんですけれども、
この基本の機みたいなところですね、これって何なのとか、この機能はどうやって使うんですかとかね、
あとはそのプロフィールの設定の仕方、こういうふうにしておくといいですよっていうことをね、
普段、そうですね、普段というか、私もともとキャリアエージェントにおりまして、
そのコンサルタントもやっていたりとか、あとは自分自身もね、転職経験もありますし、
何と言ってもね、転職回数が6年で7回というね、
夫の転職サポートもね、そんなにガッツリやってるわけじゃないんですけども、しているので、
そういった観点からリンクトリの活用術みたいなところをね、少し簡単にお話ししようかなと思っております。
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特にね、会社員の方にはめちゃくちゃお勧めですし、絶対にやっておいた方がいいなと私は思っているので、
そういったところも踏まえてですね、今では転職考えてないよっていう方でも、
特に転職ありなし、希望するしないに関わらずね、仕事上でもすごくためになる。
使いこなせるとすごくいいツールでもありますので、ぜひともね、ご興味ある方は夜ご参加いただければと思います。
一応ね、アーカイブも残す予定になっておりますので、リアタイム難しいよっていう場合でもですね、
ご興味ありましたら、私にレターをいただくか、あるいはこちらの放送の方にコメントをいただければ、
後ほどアーカイブのリンクを送らせていただきますので、ぜひご覧ください。
はい、ということでね、ちょっと前置き告知長くなっちゃったんですけども、ここから本題に入りたいと思います。
今日ですね、お話ししようと思ったことは、やっぱりね、自分の好きなことってどんだけやってても飽きないよねっていうことをね、
ちょっとお話しできたらなと思います。もしよろしければ最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルでは、ママになっても自分の人生を大事におもとに生きる私が、人生最後の呼吸で呼吸中アップデートを果たし、
ライフワークを見つけて、人生のステージアップを目指して邁進していく様子をお届けいたします。
はい、ということで、自分の好きなことね、いくらやっても飽きないよね、というお話になります。
さっきのね、ちょっと事前に告知したリンクトインの事務会のお話にも繋がるんですけど、
ちょっとですね、今最終の資料の仕上げをしているところでして、
このリンクトインに限らず、私最近結構ね、ちょこちょこ資料を作っているんですね。
元々ね、資料を作るのがすごく好きで、何かをお話したりとか、人に伝えたりする時のプレゼンテーションの資料を作るのが、
なんかね、めっちゃ好きなんですよね。
ここ数年ではね、特にCanvaというツールがあるので、格段にこの作業がしやすくなったっていうのもあって、
自分の中にあるコンテンツを文字に落としていくとかね、その資料に落としていくっていう作業がね、すごくしやすくなりましたし、
なのでね、どんどん作りたくなっちゃうっていうね、そんな感じなんですよね。
今日ね、やるリンクトインのZoom会でもちょっとだけ資料を使おうかなと思っていまして、
その資料を作ったりとか、あとは今後ちょっとやっていきたいなと思っているカードを使ったコーチングのところで、
カードコーチングっていうものがあるんですけども、その資料を作ったりとか、
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あとはですね、私が地域のワンママさんたちが集まるコミュニティみたいなところに入っておりまして、
ここでちょこちょこね、プレゼンっていうほどじゃないんですけど、
こんなことやってますよとか、例えば補活とかね、あとは復職のためにやったほうがいいこととか、
そんなことにいろいろお話ししたりするんですけど、その時にもね、私は結構資料を作るのが好きなので、
そういった資料を作って、当日投影して、それを見せながらお話しするっていうことをよくやっているんですよね。
なのでね、育休中ではあるんですけども、結構今でも資料を作る機会っていうのは結構多くてですね。
本当にね、暇があれば、あとは機会があればやっているっていうそんな感じなんですよね。
やっぱりなんかね、自分なりのこだわりみたいなところもありますし、
いつもこのプレゼンテーションの資料を作る時とかって、
何をどう伝えたらわかりやすいかなとか、
あとは実際にプレゼンをしている様子をすごく思い描きながら資料を作っているところがあるんですよね。
このことを話したらこんな反応が来るかなとか、
これはこっちの言い方のほうがいいかもしれないとか、
かなりいろんなことを想像したり、シミュレーションをしながら作っていくんですけど、
その作業が本当にすごい楽しいですし、
皆さんに結構お勧めいただく、私の言語化能力っていうところで、
何かを表したりする時に一番わかりやすい言葉は何なんだろうとか、
結構そういうことも考えたりするので、
それがうまく資料に載ってくるというか落とせると、
私もすごく楽しいなっていうのもありますし、
さらにその先、実際にプレゼンをした時の皆さんの反応だったりとか、
あとは表情とかね、感想をいただいたりとか、
そういったところがすごく、やっぱりこういうところでね、
こういう描き方をしててよかったなとか、
っていうことがあったりするので、
それがすごく嬉しいなっていうところなんですよね。
だから私、その強みで言語化とかもいろいろ言っていただくんですけど、
多分その資料に落とし込んでいくとか、
資料を作るっていうこと自体にも強みがあるのかなっていうふうに
自分では思っているんですよね。
私、それがすごく好きなんですよね。
って考えるとね、やっぱり好きなことをやっている時間って幸せじゃないですか。
だから私なんかは、一回ね、資料を作り始めて乗ってきちゃうと、
一通り作り終わるまで終われないっていう感じのところがあってですね。
なのでね、寝かしつけが終わった後に作り始めちゃうと、
もう寝れなくなっちゃって、
なんかもう1時、2時とかになっちゃうので、
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ちょっとね、危険なことではあるんですけど、
でもなんかね、自分の好きなことってそういうことだよなっていうのを最近思っています。
なので、このスタッフでお話しするとかもそうですし、
もうなんかライブ立ち上げたらね、
1時間で終わりますとか言っておきながら、
2時間ぐらい平気で喋っちゃったりもするので、
そういうね、喋ったりすることも好きだし、
なんかやっぱりその自分の好きなことって、
その、新職を忘れていいじゃないけど、
なんか、本当にね、時間があったらどれだけでもできるとかね、
なんかその時間を許す限り、
自分がこうやり尽くしたいみたいな、
ことだったりするんだよなーっていうのはね、
すごく思いましたね。
はい、なので私はね、
最近ね、ここ最近ですごく思ったのは、
やっぱり資料作るの好きだなっていう、
そこだけで終わらなくて、
自分の作った資料を使って、
またそれを喋るっていうね、
人に伝えていくっていうこともね、
すごく好きだなーっていうところなんですよね。
で、なんかね、その資料作りの面白いところって、
なんかやっぱり人によってね、
その資料の作り方って全然違うし、
なんか同じことでもね、
その資料にどう落とすかで、
全然違うものになるし、
で、私はもともとよくね、
自分でその資料を作って、
セミナーとかやっていたので、
そのお仕事でもやってたので、
なのでたまにね、
仕事上だと代々みたいな感じで、
ちょっとこの人がいけなくなったから、
代わりにやってほしいみたいなこととかもあったりするんですよね。
そうすると、人が作った資料を喋らなきゃいけないんですけど、
これね、
資料を作って喋ったことある人はみんなそうなんですけど、
人の資料ってね、
まあ喋りにくいんですよね。
その人が喋りやすいように作られている資料だから、
なんかやっぱりね、
自分の分身みたいな感じなんですよね。
そう、だからね、
あのー、
自分がやっぱり生み出したものって、
自分だけのものなんだなっていうのも思いますし、
やっぱりそれだけね、
こう、自分用にカスタマイズされているというか、
私はね、
自分の中で、
自分の中で、
資料ってね、
本当になんかその人そのものだよなっていう感じがするんですよね。
はい、なのでなんかこう、
人柄とかね、
あとは何かこう、
その人がどこに注目しているのかとか、
資料って、
見てると思考の流れとかもね、
わかるんですよね。
そう、だからね、
そういうのを見ていると、
すごく面白いし、
だからこそね、自分もそれを作って、
こう、話すのが好きっていうのはね、
すごいあるんですよね。
で、
まあそこからね、
ちょっと何が言いたいかっていう話なんですけど、
普段ね、やっぱりこう、
何気なく生活していて、
私の好きなことって何なんだろうなとか、
得意なこと何なんだろうなっていうのがわからないときは、
時間さえあれば、
ずっとこれやってますっていうやつを、
まず見つけるっていうのもね、
いいんじゃないかなって思うんですよね。
うん。
そこがなんか一番大きなヒントなんだと思うんですよ。
やっぱりなんか時間を忘れて、
没頭できるっていうのはね、
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自分がそれだけ熱量があるっていうことだと思うので、
まずはね、
なんかそれって何なのかなとかね、
例えば本当に今子育てとかも、
何もなく、
ご飯も作んなくていいですよとか、
なったときに、
じゃあ、
何やりますかみたいなね、
だったら、
何やるかとかね、
なんかそういうのをちょっと考えてみると、
やっぱり私はこれが好きなんだなとかね、
得意なんだなっていうのが、
見つかるヒントになるんじゃないかなっていうのが、
ちょっと思ったので、
なんかね、
ちょっとそういう悩んでる方とか、
私の強みって何かしらっていう、
なんかよくわかんないなっていう方が、
もしいらっしゃったらね、
そういった感じでちょっと考えてみていただけると、
いいんじゃないかなと思います。
ということでね、
今日はそんなお話でした。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。
