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皆さんこんにちは、よしこです。今日は8月24日土曜日ですね。
今週もお仕事を1週間頑張っていらっしゃった方はお疲れ様でした。 ようやくね、土日が来たという感じですけれども、皆様いかがお過ごしでしょうか。
そしてね、気づけばもう今月もあと1週間かな?ですよね。 ちょうど来週の土曜日で8月終わりですもんね。
早いですね。本当にこれ毎回言ってますけど、本当に早いなと思います。
またね、ちょっと私はいつも月末に振り返りをしているので、来週末はね、振り返りの放送をしたいなと思うんですけども、
あっという間過ぎて、なんかもうこの間これあった感じだったのになっていうね、そんな感じですよね。
そうするとね、なんかだんだんそれが前の月だったのか、今月だったのか、なんかよくわかんなくなってきて、いつの振り返りなんだろうみたいなね、
なってくることがあるんですけれども、それだけ充実しているということで、嬉しい日目かなという気もしております。
ちょっと久しぶりの収録放送になっちゃったかなっていう感じなんですけれども、今回も元気にやっていきたいと思います。
今日のお話はですね、またまた本当にありがたいことに、私のお試し企画に対しての感想放送をアップいただきまして、
そのお礼のお話をさせていただきたいなというのと、あとはですね、結構皆さんによく言っていただくんですけども、
どうやって、そんなに言葉が置いてるんですかとかね、どうやってやってるんですかね、みたいなことをよく言っていただくので、
そんな大した話ではないんですけれども、私がいつも言語化をしようかな、しようかなっていうかね、無意識でほぼやってるんですけど、
言語化をしようと思っている時にやっていることを、少し参考までにお話をさせていただこうかなと思っております。
もしお興味がある方は最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルでは、ママになっても自分の人生を大事に!をモットーに生きる私が、人生最後の育休で育休中アップデートを果たし、
ライフワークを見つけて人生のステージアップを目指して邁進していく様子をお届けします。
はい、ということで、まずはね、私のお試し企画、本当にね、TYなんですけど、セルフビリーセッションのね、受けていただいた感想をアップしてくださいましたので、
その感想というかね、私からもお礼をさせていただきたいなというふうに思います。
はい、で、先週放送アップいただいたのがお二人いらっしゃいまして、お二人はゆうこさん、もう一人はあずさんですね。
はい、改めましてゆうこさん、あずさん、本当にありがとうございました。
いやー本当にね、もう皆さんそうなんですけどね、どの方とお話ししてても、もうとにかく楽しくって、
1時間設定させていただいてるんですけども、本当に1時間があっという間で、
もっと聞きたい、まだ聞きたい、もっと深掘りしたいみたいな感じになってしまって、本当にね、なんかもうただただ楽しくおしゃべりさせていただいてるっていう感じなんですけれども、
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でも、その中でね、やっぱり皆さんの話を聞いてると、それぞれの方の特徴がね、出ていらっしゃるなっていうのをすごく感じていて、
なので、私の方でね、事前に配信も聞かせていただいて、なんとなく土台は作ってみるんですけど、
でもやっぱり最終的にはね、直接お話しさせていただいたエッセンスが加わって、やっぱりこの方はこれだなっていう感じがしていったりするので、
なんかね、一緒にね、お話しさせていただいて、いろいろとその人らしさみたいなところが見えてくるのがね、私はなんかすごく楽しいなと思って、
いつもお話をさせていただいております。
まずね、ユコさんの方なんですけれども、ユコさんはですね、多分私が先にフォローさせてもらったのかなと思ってるんですけど、
育休中に野の島に出られるっていうことでね、なんかそのあたりの放送を聞かせていただいたところからフォローしてたかなと思うんですけど、
なのでね、割と前から私はフォローしてたかなっていうふうに思っています。
ただ、そんなに交流があるわけではなく、配信本当に聞かせてもらって、ふんふんって思ってるような感じだったんですけれども、
割と最近になって、あこさんとかもね、いろいろやってる大喜利とかがきっかけでね、ユコさんも私のことをしてくださって、フォローしてくださってっていうところで、
そこがきっかけで、今回のセッションにつながったという感じになっております。
ユコさんもね、言ってくださってたんですけど、あこさんの、あこさんご夫妻のね、大喜利の時に、私その場では参加してなかったんですけど、タイミングが合わなくて、
でもなんか面白そうだなと思ってて、たまたま自分のライブの時に、あこさんとしいたかさんが遊びに来てくださってて、
で、私がね、それをもしやるならっていう感じで、言った言葉があって、でもそれがね、すごいハマっていただいて、
口閉じぬってやつなんですけどね。で、なんかそれにユコさんもすごくハマっていただいたということで、なんかその頃から私の言葉の言い回しがお好きだったというふうに言っていただいて、
本当にね、なんか嬉しいなぁと思いますし、なんかそんなにちょっとふざけた話だったんですけどね、なんかそういうところからもね、気に入ってくださる方がいるっていうのはね、なんかすごく嬉しいなっていうふうに思いました。
なので私のね、そういうこう、なんかちょっと遊び的なね、要素を入れていくようなキーワードの雰囲気とかね、そういうのがお好きっていうふうに言ってくださる方が受けてくださるっていうのはね、すごく嬉しいなと思いました。
私も気兼ねなくね、ちょっとそういう遊び心満載のものをね、お返しできるっていうところがあるので、それはね、すごく嬉しいなと思いますし、もしね、今後ご組み持っていただいて来てくださるという方も、ちょっとそういう要素が入っていても全然ウェルカムですって言ってくださる方の方がね、もしかしたら私のセッションには合うかなっていうふうにちょっと思いました。
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で、ゆかさんとはですね、お話ししてて、あの、やっぱりその配信聞いててもそうだったんですけど、すごく本当になんかいろんなことに意欲的だなっていうふうに思っていて、で、やっぱりこの育休をね、私自身もそうなんですけど、あの、有効にね、こう使っていこうとか有意義に過ごしていこうっていう気持ちをものすごく感じたので、
あの、そのあたりのね、あの印象がちょっとこうつけられるようなお言葉がいいかなっていうふうにね、思って、あの、いくつかちょっと考えさせていただきました。
あの、普段のね、配信を聞かせていただいていると、あの、わりと落ち着いたトーンでね、あの、可愛らしい雰囲気でお話しされていらっしゃるので、あの、おそらくちょっとね、あの、おとなしい方というかね、ちょっと控えめな印象を受ける方もいらっしゃるかなと思うんですけど、
やっぱりね、この育休中にやられているそのいろんなこととか、そのチャレンジの内容とか、あとはそのお考えになっていることとか、ね、あの話を聞いているとどんどんこうね、なんかこう内側から熱いものがあの溢れ出ているような感じをね、すごく受けたので、
なんかね、すごく、あの、めちゃくちゃ面白い、結構ガッツのある方なんじゃないかなっていう気もしていて、なんかね、その辺は本当にもっともっとお話しさせていただきたいなっていう感じがね、すごくありましたし、
その、なんといってもね、私のその結構ふざけたね、その大喜利のネタのところがね、気に入ってくださるっていうのはね、結構やっぱりその笑いのね、あのセンスというか、きっとゆうかさんもあれなんだろうなっていう感じがしていて、
あの、その辺のね、ちょっと楽しい面白い会話も、ぜひともね、なんかこうさせていただく機会がまたあったらいいなーなんていうふうに思っております。
はい、ちょっと娘がぐずり始めちゃったんで、ちょっと娘ありの追加の収録続きをね、ちょっと撮らせていただきたいと思います。
はい、もう一方はですね、あずさんなんですけれども、もうあずさんはね、もう皆さんよくご存知かなと思いますけれども、
あの、私がフォローしている方もほとんどあずさんのことをね、フォローされていて、で、もう皆さんね、大好きっていう感じがね、
本当にいろんな方のお話からも伝わってきますし、あずさんのその放送に対するコメントなんかもね、見させていただいていると、
あの、皆さんがね、本当にこう信頼して、なんかこう、あずさんにいろいろとね、お話聞きたいとか、お話ししたいとか、なんかね、そういう雰囲気をすごく感じましたね。
はい、で、実際にやっぱりお話しさせていただいて、あの、あ、もうこういうことなんだなっていうのはね、お話ししていてもよくわかりましたし、
やっぱりその雰囲気とかね、温かく包み込んでくださるような、そういう雰囲気をね、すごく感じましたね。
はい、で、まあ全体のこうバランスをね、とっていかれるようなところもある一方で、個別化がね、あの、あるので、
そのあたりでその個人にも、その個別にもね、寄り添っていくっていうところがすごくあるなっていう感じがね、しました。
やっぱりその個人にね、ここに寄り添うっていうところがあるからこそ、皆さんが心を開いて、あずさんに対してその信頼を寄せているんじゃないかなっていう感じがね、すごくしましたね。
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はい、なのでまあなんかこう、少しでもそういう感じがね、伝わったらいいなっていうのと、あとやっぱりその全体を見るっていうところと、
それでもやっぱり個別、個々に寄り添って話を聞いてっていうところの、なんか両方の要素が入ってくるのがいいのかなっていうふうに思ってね、作らせていただきました。
はい、でもなんかね、その、まあ本当にね、あのこれもう全部の回を通してそうなんですけど、
私がね、こう感じた印象とかから、それを表せるようなキーワードをね、ちょっとピックアップしたり作ったりしているんですけれども、
皆さんがそれぞれにね、すごく気に入ってくださって、もうね本当に何より嬉しいのはね、皆さんがこのご自身のチャンネルのご挨拶に活用してくださるっていうところがね、本当に嬉しいなって思ってます。
なんかね、あのそういうヒントとかね、キーワードをいただいたので、それを元に作ってみましたっていうふうに言っていただけるのがね、本当になんかありがたいなって思いますし、
そういうふうにね、ご挨拶とかに使っていただけるようなキーワードをね、ご提供できているのかなっていうふうに思うと、
それはすごく私も嬉しいですし、ちょっとでもね、お手伝いができたんだなっていうふうに思うので、
はい、それはすごく本当に嬉しいなと思ってます。
で、あのヨコさんのね、ちょっと挨拶変えてみます?みたいなこともね、おっしゃっていただいて、
で、アズさんも私のね、感想放送をアップしてくれたところから変えましたっていうふうにね、おっしゃってて、
どちらもね、本当に皆さんも素敵なご挨拶に変えてくださっていて、すごく嬉しいなって思いましたね。
もうアズさんなんかね、プロデュース場吉子さんとか書いてくださってて、
いやーもうそんなね、本当全然私はね、大したことやってないんですけど、
なんならね、最後の仕上げはアズさんご自身でしていただいているので、もうそちらの方がね、もう断然素晴らしいんですけども、
なんかね、そういうふうに言っていただくのはね、すごく本当にありがたいなっていうふうに思いました。
皆さんのね、この冒頭挨拶とか、あとはそれ以外の場でも何かこうね、使っていただけるようなキーワードになっているとね、
私も嬉しいですし、どんどん使っていただくことによって、またご自身のお気持ちもますます変わっていくというかね、
磨かれていくというところもあるかと思いますので、ぜひキーワードたちね、たくさん使っていただけると嬉しいなと思います。
はい、改めまして英子さん、アズさん、本当にありがとうございました。
はい、後半の方はですね、私が普段やっている言語化の時のポイントを少しお話ししようかなと思います。
今日はね、2つポイントをお話しします。
はい、まず1つはですね、ストレングスのお話をね、ちょっと参考にさせていただいているんですけれども、
ストレングスの質に応じて、ちょっとキーワードを、特徴的なキーワードを使い分けるということをしています。
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はい、これはですね、アズさんも冒頭のご挨拶を作る時にされていらっしゃって、
実際にね、アズさんとのセッションの中でもお話しさせていただいたんですけれども、
例えばね、個別化とか親密性とかを持っている方っていうのは、結構1対1の関係性を重視されている方が多いんですよね。
なのでそういった場合には、その1対1っていうことがわりと伝わりやすいように、
何かね、枕言葉をつける時っていうのは、あなたのとかあなたにっていうのを結構使ったりします。
実際このあたりね、アズさんがうまく変換して使ってくださっていて、
子に寄り添うっていうところをあなたに寄り添うっていうね、言い換えていただいていて、
まさしくね、ぴったりだなというふうに思いました。
なので結構、親密性、個別化とか、個別化だけだとね、そこまでじゃないんですけど、
親密性を持たれている方っていうのは、1人1人に対して性別に向き合っていきたいとかっていう思いがね、
結構強くなっている方がいらっしゃるので、そういった場合には、
あなたの、あなたにとかね、その1対1、全力で1人1人に向き合いますよっていうことが伝わりやすいような言葉を抽出したりしています。
一方で、それと対比というか対局にあるところとすると、私が持っているような釈放性とかなんですけれども、
釈放性って結構誰とも喋れますとかね、いろんな人と交流できますとか、関わっていくことができるっていう感じになるので、
そういう釈放性とか、広くいろんな人たちとの縁を大事にしていったりとか、ネットワークを広げていきたいっていうようなタイプの人の場合は、
みんなのとかみんなにっていうのを使ったりするんですね。
なので、どっちかというと、個に寄り添う方、個別、1対1っていうところに集中したい方なのか、もっと広くとって、
いろんな方と交流を持っていきたいとか、繋がっていきたいとかね、自分が届く範囲に限らず、こだわらずに関わっていくことができる方々っていうのは、
みんなのみんなにとかっていう方が結構ぴったりだったりします。
私がこれまでセッションをやらせていただいた方の中でいくと、
めりこさんとかは、みんなの、誰かのためが原動力っていう感じでさせていただいて、
みんなとか誰かとか、誰でもとかね、
そういう不特定多数で、割と多めの感じのキーワードを使うっていうことをよくやっています。
もし、ご自身のキーワードとか考えているよって方がいらっしゃったりとか、ブラッシュアップしたいなって思われている場合には、
自分が1対1で抜け合う方が好きなのか、
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あるいは、いろんな方と交流する方が好きなのかっていうことによって、
あなたのっていうのと、みんなの、みんなにっていうのを使い分けしてみていただけるのもいいんじゃないかなって思います。
もう一つはですね、お話を聞いている中でよく出てくるような文章とか、キーワードお話とかに関しては、
それを一言で言い換えるならどういうことなのかなっていうのを考えるようにしています。
例えば、人に誰かを紹介するとか、誰かと誰か、人をつなぐとかね、
そういうことをよくされているとか、そういうのが好きですっていうふうにおっしゃる方だと、
例えばそれを一言で言うんだったら、コネクタですよね。
つなぐっていうことで、そこのコネクションを作っている人っていう意味でコネクタっていう感じで一言にしてみたりとか、
あとは、パズさんみたいにバランスをすごく見てますよって言葉だとすると、バランサーっていう言い方もしてますし、
うまく均一になるようにとか、均一性が取れるようにっていうので、一言で言うならバランサーかなとかね、
そういうのをイメージしながらお話しさせてもらったりしています。
あとは何かのきっかけを作ったりとか、必ず誰かと誰かの間に自分がいつもいますっていう方の場合だと、
例えばハブになっていたりとか、橋渡し役とかになったりするので、
そういうのでハブ、ブリッジとかね、そういう感じのキーワードをちょっと連想して考えていたりします。
なので、皆さんももし何か考えるときに、何かこれって一言で言ったらどうなのかなっていうのをちょっと考えていただきながら、
英語でもいいですし、日本語で一言で表せるのないのかなとかちょっと考えていただけると、
言語化のキーワード抽出とか、短くまとめるとかっていうところの何か参考になったりするんじゃないかなというふうに思います。
ということでね、ちょっと子供を怪しながら喋ってたので、後半息切れしておりますが、
この辺で今日は終わりにしたいと思います。最後まで聴いていただきありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。