2024-07-03 11:55

#97 自分の強みや価値に気づくことはフリマでの売買に似ている

最近自分の強みを活かせたんだなと思うことがあり、ふとフリマサイトでモノが売れた時に似てる部分があるなぁと思ったのでそんな話をしてみました☺️

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00:01
🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンドゥ ホドリ
おやっとさ、ど元気?こんちゃんねるばえ草をじゃったました。
方言を反省はわっちか楽しかと。
はい、みなさんこんにちは。じゃないホンママのよしこです。
今日はですね、昨日に引き続きの方言のご挨拶第2弾ということで、
鹿児島の挨拶から始めさせていただきました。
すいません、ちょっとね、今日は娘ちゃんが起きてて声がちょこちょこ入っておりますがご了承ください。
一応ね、あのご挨拶の解説をしておくと、
おやっとさっていうのはお疲れ様ですってやつですね。
ど元気?はなんか調子どうですかみたいなどうですかってやつですね。
こんちゃんねるばえ草をじゃったましたっていうのは、このチャンネルにようこそおいでくださいましたみたいな言い方ですね。
最後の方言を反省はわっちか楽しかとっていうのは、
方言を話すのはすごい楽しいですよみたいなそんな感じですかね。
早速ね、今日はもう本題の方に入っていきたいと思うんですけれども、
今日はですね、強みとか自分の才能・資質に気づくことはフリマサイトに似ているというお話です。
フリマサイトどういうことっていうね、ちょっと気になった方はぜひ最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルでは考え方や行動が普通のママとはちょっと違う普通じゃない方のママが、
お育てやママのキャリア・育休中・アップデート・日々の出来事などについてお話をしています。
ママになっても自分の人生を大事に大元にいける私が、
同じように思えるママを増やしたい、応援したいと思いながら自分の思いや考えを発信しています。
はい、ということでね、本題の方に移っていきますが、
強みとか資質のお話とフリマサイトどう関係があるのかっていうところなんですけれども、
ちょっと前にですね、面白いなと思ったお話があったんですよね。
それが何かというと、どこかの自治体の方が不要になった備品かなんかを処分しようとされていて、
ただ普通に処分しようと思うとお金がかかってしまうので、ちょっともったいないなというかね、
あまりお金かけたくないなということで、試しにフリマサイトで売ってみようということをされたらしいんですね。
本当にダメ元っていう感じで売れなかったら、しゃあなし処分するかみたいな、それぐらいの感じだったみたいなんですけど、
実際にいざ出品してみたら、結構思ったより早く売れちゃったみたいなことがあったんですよね。
その中にはキネとウス、お餅つくやつですね。
私の記憶が間違ってなければなんですけど、多分それも入ってたんですよ。
こんなの売れないだろうなと思って出品したらしいんですけど、結構すぐ売れちゃったらしくて、
それを買った人に聞いたのかな、直接聞いたかどうかちょっと分からないんですけど、
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買った人としてはすごいこういうのが欲しかったんですみたいな、ずっと探してたけど見つからなくて、売っててよかったですみたいな感じだったらしいんですよね。
ダメ元っていうかね、こんなの買う人いるかなとか思いながら出したら売れたっていう話で、
それがすごくこの才能とか資質の話にも似てるなって思ったんです。
どういうことかというと、自分だとやっぱり普通だなとか当たり前だなとか、こんなのできてもなみたいな風に思っていることが、
実はそれを求めている人にとってはすごく価値があるというか、実際やってみたらこんなことできるんですかとか、
そういうのできる人が欲しかったんですよみたいなことってあるなって思うんですよね。
自分にとってはね、全然価値があると思えないようなこと、なんか別に大したことないよなとか、こんな欲しい人いないでしょみたいなね、
くらいに思ってたことが誰かにとってはすごくプラスになったりとか、すごく欲しかったものだったりっていうことが普通にあるよなっていうのを最近すごく実感したんですよね。
例えば私の場合は資料を作るっていうのが結構得意で、最近は特にスクラッチじゃなくてCanvaのアプリを使ってやってるんですけど、
私からするとあれだけいいテンプレートがたくさん揃っているので、中身にコンテンツを入れていくだけなんでめちゃくちゃ簡単なんですよ。
本当にゼロスクラッチで作るときはテンプレートをどういうデザインがいいかなとか、そういうところもちょっと考えなきゃいけなかったりして、
それこそ時間かかってしゃーないって感じなんですけど、その点でCanvaを使うとすごい楽だし早いしって感じでね、
私にとってはめちゃくちゃ楽な作業なんですよね、資料作りって。
なので、あんだけのテンプレートがあるから、中身入れていけば誰にでもすごくキラキラした、きれいなっていうかね、いい成果物が上がってくるんで、
まあそんな大したことだと思ってなかったんですよね。
見栄えがいいのはやっぱりテンプレートのおかげっていうところがあって、
まあまあ誰でもいいものを作れるよなーみたいなそんな感覚だったんですけど、
いざ私が作った資料を見てもらったりとか、誰かに使ってもらったり見せたりすると、
すごい驚いてもらうというかね、喜んでもらうことが多くて、
こんな資料を作れるんだみたいな、すごいねって言ってもらうこともあるし、
なんかこの短時間でこのクオリティってやばいねとか、
なんかやっぱ資料を作ってもらうんだったら私にお願いしたいとか、
なんかねそういうふうに言ってもらうことが多いんですよね。
だからなんか自分ではね、あんまり大したことないなっていうか、誰にでもできるでしょこれとか思っていたんですけど、
意外とね、なんかそういうところで喜んでもらったりとか感謝されたりっていうことがあったので、
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私のこういうところは自分の強みなのかなっていうふうに思ったんですよね。
やっぱり好きっていうのもあるし、なんかこう資料を作ってこういうふうに書いた方が伝わるんじゃないかっていうこととか、
やっぱりその書き方、言葉の選び方とか、そういうのも自分の中では結構こだわってるところがあって、
実際やっぱりそこがうまく刺さったりとか、これだけの資料を作ってもらえるとすごい助かるよとか、
なんかこういうコンテンツめちゃくちゃいいねとか言ってもらうことがあったりして、
私はね、結構テンプレートのおかげでできてるっていうかね、そんな大したことじゃないと思っていたんですけど、
なんかそのテンプレートの問題だけじゃなくってね、やっぱり中に詰まってる内容だったり、書き方、書かれていることとか表現っていうのがすごいいいよねって言ってもらうことも多かったりして、
こういうところで私は人の役に立てるのかなとか、資料作りは自分の特技、なんか強みですっていうふうに言ってもいいのかなっていうふうにちょっと思ったんですよね。
あとはなんか、これも最近あったことなんですけど、最近自分でビジネスを立ち上げた子がいて、まだまだ全然手探りなので、
本当にね、ちょっとずつやっていくっていう感じなんですけども、その子がサービスメニューを考えているっていう段階でこんなのを作ってみたよっていうことで、
多分インスタの下書きっていうかね、その画像を見せてくれたんですけど、写真で。
で、それを見てなんか気づいたことあればフィードバック欲しいって言ってくれたんですよね。
それを見てたんですけど、私からすると、彼女の魅力っていうか、私が彼女だったら絶対このキーワードを入れるのになっていうことが一個も入ってなかったんですね。
それってすっごいもったいないなって思って、やっぱりそこを入れるからこそそこに共感して来てくれる人が絶対にいるはずだから、
このメニューっていうかね、そのサービスをやるんだったらとか、自分の思いとして似たような境遇の人をヘルプっていうか助けてあげたいっていうことがあるんだったら、
このキーワードって絶対入れた方がいいと思うよみたいなことを言ったんですよね。
そしたらすごい喜んでくれて、確かにそうだねみたいな、そういうところ全然入ってなかったわ、絶対それは入れた方がいいねみたいな感じで書き直すわって言ってくれたんですよね。
でまたそのね書き直したやつもできたらもう一回見せるねって感じで、相談をしてくれたんですよね。
私はなんかそれがすごい嬉しくて、まずそもそも私は普通の会社員だし、自分でビジネスをやってるわけではないんですけど、
提供したいと思っているサービスがママ向けっていうことだったりとか、あとは彼女なりに私のことをすごく信頼してくれていて、
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こういうことがあったら私に相談しようっていうふうに思ってくれたからこそ、そういうふうに見てほしいって言ってくれたんだなっていうのもあって、
まずねそれもすごい嬉しかったですし、であとはやっぱりその自分が言ったことに対して、自分もそれで魅力っていうか、
絶対入れた方がいいなっていうふうに気づいてもらえたのも嬉しかったし、なんかそのちょっとでも役に立てたんだなっていうのがあって、
すごくお互いいい気持ちっていうか、なんか良かったなっていうのがすごいあったんですよね。
だから私自身はね、これは誰でもわかるだろうっていうか、みんな気づくはずとか思ったんですけど、
でもなんかやっぱそうじゃないんだなっていう、みんながみんな同じように思っているわけではないし、やっぱりその自分のことはねわからないっていうのもあって、
その子も自分の良さっていうか、強みになるポイント、キラーワードみたいなところが気づけてなかっただけだし、
そういうきっかけを私が提供できたっていうのはすごい嬉しかったなっていうのはありましたね。
だからなんかやっぱその自分に価値がないとか、あんまりそんな大したことじゃないなとか、どうでもいいこと?
割とその何でもないようなことでも、人に言ってみたり、何かこうやってみたりすると、思いがけず喜んでもらえることってね、すごいたくさんあるなっていうのをね、思いました。
っていうところから、そのフリマーサイトっていうかね、そういうところでこんなの売れんのかなとかね、いらないだろうなとか思っても、
意外とね、それをもらとめてる人っていうか、欲しい人はいたみたいなこととね、すごく似てるなと思って、今日はね、そんな話をしてみました。
まだまだね、こんなこと言っていても、私も全然自信がないところもたくさんあるし、
本当にね、そういう近しい友達だから喜んでもらえたんじゃないかっていう思いもあったりして、
それがね、誰にでも通用するわけじゃないよなとかいう思いもね、どうしてもあったりするんですけど、
でもなんかやっぱりそういうところからね、気づきがあって、ちょっとずつやっていけるとか、自信につなげていくっていうこともすごく大事だなと思って、
なんかそういうことに気づけたのはね、良かったなっていうふうに思っています。
なのでぜひ皆さんもね、こんなこととかね、大したことないなと思っても、ちょっとね、出してみるっていうのをすると、
ちょっとずつでも変わっていくことってね、あるんじゃないかなというふうに思っています。
はい、ということで、今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。お疲れ様でした。
おやっとさん、ありがとうございました。
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