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🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンド ホドリ
皆さんこんにちは、よしこです。今日は8月19日、月曜日ですね。
昨日までお盆のお休みだったよっていう方もね、いらっしゃるかなというふうに思いますが、
皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?
うちはですね、特に夫のお仕事はお休みではなくてですね、ご嫁通りでしたので、
3連休だけ普通にね、お休みをして、
3連休は結構毎日出かけていて、平日はいつも通り息子は保育園に行って平常運転という感じだったんですけれども、
週末はね、金曜日の夕方から夫と息子が私の実家に泊まりに行ってくれまして、
つかの間の一人時間を過ごさせていただきました。
厳密にはね、0歳の娘は一緒だったんですけれども、
それでもね、だいぶゆっくり、4歳のモンスターがいないだけで、だいぶゆっくりさせていただきました。
ということで、今日からまた1週間頑張りたいなと思っております。
はい、ということで、今回の放送ではですね、またちょっといくつかお知らせをさせていただきたいのと、
あとはですね、またまた、本当にね、とってもとってもありがたい、私のセルフビリーフセッションへのご感想をいただきましたので、
その話をね、少しできたらなと思っております。
もしよろしければ、最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルでは、ママになっても自分の人生を大事に!を元に生きる私が、人生最後の育休で育休中アップデートを果たし、
ライフワークを見つけて、人生のステージアップを目指して邁進していく様子をお届けします。
はい、ということでね、今日からちょっとこの挨拶も変えてみました。
そうですね、多分ね、またちょっと変わる可能性もね、あるかなと思ってるんですけど、
一旦はね、ちょっとしばらくはこれを使おうかなと思っております。
はい、早速告知の方なんですけれども、まず1つ目はコラボライブのお知らせになります。
コラボライブ1つ目はですね、2つあるので、ちょっとね、分けてお話ししようと思うんですけど、
1つは8月の21日水曜日、今週ですね、今週の水曜日の12時からミニコさんとお話をさせていただくことになっております。
ありがとうございます。
はい、ミニコさんとはね、以前のこの放送でもね、お話ししたんですけど、
ECDとかがね、きっかけで少し交流させていただくことになりまして、
で、私のね、そのセレフビリフセッションを受けたいですという風にね、言っていただいて、
はい、そこでお話をさせていただいて、とってもね、なんかこう、気が合うというか、
いろいろとね、分かりますっていうのとか、共通点もね、ミニコさんともすごくたくさんあるので、
そういったお話をね、していきたいなという風に思っております。
ありがたいことにね、私の話もちょっと聞いてみたいですということでね、言っていただいたので、
今回はね、まず第1回目という感じで、今後またシリーズで展開していこうかなと思っているんですけれども、
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記念すべき第1回はですね、お互いの、これまた共通点ということで、
外資系企業の経験がお互いにね、ありまして、
外資のこんなとこありますよねっていうね、外資あるあるをただ言いたいだけなんですけども、
面白おかしくね、こんなことありますねっていうのをね、ちょっと話していければなと思っております。
外資を知っている方はもちろんのこと、分かるって感じでね、共感していただけるところがきっとあるんじゃないかなと思ったり、
でもね、外資企業に勤めていない方でも、そんなことあるんですかっていうね、結構信じられないこととかもね、普通にあったりして、
それがね、外資あるあるでもあったりするので、
なんかこう、自分の知らない世界を見覗きに来ていただける機会にもなるんじゃないかなと思って、
誰にとっても楽しいライブになればなと思っております。
そしてもう一つですね、コラボライブのお知らせになります。
これは来週なんですけれども、来週の28日ですね。
これも水曜日ですね。狙っているわけではないですけど、水曜日のコラボライブ多いですね。
今度はね、マリモちゃんとお昼にお話をさせていただきます。
28日の12時からですね。
マリモちゃんとはリアルにね、リアルなお友達というか、大学時代からのお友達でして、
なんですけどね、つい最近スタイフで再会をするというまさかのことがありまして、
リア友兼スタ友という感じなんですけれども、マリモちゃんとお話をさせていただく予定になっております。
マリモちゃんはね、もう超有名人なんでね、私が説明するまでもないんですけど、
お菓子研究家をやられていまして、もう独立してかれこれ8年くらいかなって言ってたような気がします。
自分のね、そういった経験を生かして、最近では企業サポート、企業の支援なんかもスタートさせているというね、
本当にすごいお友達なんですけれども、そんな彼女とですね、
おそらく彼女のチャンネルの方ではそんなに深掘りしていかないだろうなというようなテーマをね、
お互いに決めて、月1ぐらいでテーマトークをしていこうかなという話をしております。
その第1回目が来週の28日なんですけれども、記念すべき第1回のテーマはですね、
ママが忙しすぎる問題をどうやって解消するかというお話をしていきたいなと思っております。
これはですね、もともと先月か、私とマリモちゃんでコラボライブさせてもらったことがあるんですけれども、
その中でマリモちゃんがね、自分のやりたいこととかね、好きなものとか強みとかそういったことを気づけないというかね、
私って何が好きなんだっけとかね、何をやりたいのかなっていうことに無頓着になっちゃうきっかけっていうのは、
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多分忙しすぎるからなんじゃないかなっていうね。
ママがすごく時間に追われて、自分のことを考える時間がないから、そういうことを忘れちゃったりとかね、
思い出す機会がないんじゃないかなっていうふうに思うっていう話をしてたんですね。
その辺ね、確かにそうかもなっていうふうに私も思っていて、
なのでね、このママが忙しすぎる問題はどう解消していったらいいのかっていうねお話を、
マリモちゃんと私自身がやっていることも含めてお話をしながらね、
ちょっとまあ、ああでもない、こうでもない、いろいろ考えていければなというふうに思っております。
昼の時間なのでね、仕事をされている方はもしかしたらちょっとね、
リア対していただけない可能性もありますけれども、
どちらもアーカイブ残していきますので、よろしければぜひ聞いていただけると嬉しいなと思っております。
はい。で、もう一つのお知らせはですね、
これはライブではないんですけれども、とっても素敵なコラボ企画になっておりまして、
先日コラボライブをした千代さんと、なんとなんとリレー小説を書かせていただくことになりました。
ありがとうございます。
ね。いやー、びっくりですよね。
お互いにね、書くことが好きとかね、喋ること好きっていうのはね、あったんですけど、
本当にね、何のあれもない、何気ないね、半分冗談みたいな感じでね、
なんか交換日記みたいな感じで、リテーション形式で小説書いたら面白そうですねみたいな話が、
もうそのまま実現したっていうね、すごいノリの企画なんですけども、
まあでもね、なんかね、すごい楽しそうだなと思って、
まあとりあえずやってみるっていうね、千代さんもよく言われてますけど、
TYということで、なんかね、思いついたら面白そうだし、やってみてもいいんじゃないかなと思って、
私もね、なんかすごくワクワクして、絶対楽しいよなって思ったので、
ただのね、思いつきを実現させてしまおうということで、
大人の夏休み企画と称しまして、千代と吉子のリレー小説というものが始まりました。
ありがとうございます。
これはね、さっきはちょっと言ったんですけどね、交換日記みたいな感じで、
私と千代さんが交互にお話を書いていくリレー形式の小説になっておりまして、
それぞれ1話ずつを担当していくという感じですね。
一応ね、最低限の環境設定というかね、こんな感じの前提にしましょうっていうところだけ決めて、本当にそれしか決めてないんですよ。
タイトルは千代さんの方で決めていただいてっていう感じだったんですけどね。
なので、次のお話の展開がどういうふうになっていくか、お互いに全くわからないというね。
事前打ち合わせ一切なしで、1話ずつ担当してアップしていくという形になっております。
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ね、すごくないですか、これ。ミステリーツアーのような。
開けてびっくり。たまて箱。何が飛び出してくるかわからないというね。
すごく面白い企画になっておりますので、ぜひとも皆さんね、この夏のお供に読んでいただけたら嬉しいなと思っております。
はい、そしてね、その第1話、既に今日公開されております。
ありがとうございます。千代さん早速ね、本当にありがとうございます。
スタートは千代さんからしていただきまして、もうすでにね、ノートの方にアップされております。
この概要の方にもリンクを置いておきますので、ぜひともね、見ていただければと思うんですが、もうね、第1話から千代ワールド全開でございます。
いや、さすがだなというね。千代さんね、他にもノートで小説とかも書かれていらっしゃるんですけど、
色んな物語を書かれているだけあって、素敵な書き出しになっておりますので、絶対にね、続きが読みたくなる。
そんな第1話になっているんじゃないかなというふうに思います。
それを受けて、私の方で第2話を担当させていただくことになるんですけれども、
いやー、この千代さんの書き出しが素晴らしいので、私のこの2話どう膨らましていくかっていうところがね、ちょっとプレッシャーはあったんですけれども、
そこはね、さすがの千代さんのね、ファンタジー能力というか。
で、すでに1話を読んだ私の中で、ストーリーがね、もくもく膨らみまして、
千代さんね、第1話目は、ちょっとね、ボリュームを抑えめに、千字程度に抑えましたっていうことでね、言っていただいたんですけども、
ノリに乗りまして、私の第2話はなんと4センチを超えております。
書きすぎーっていうね。
文字制限は特に決めないで、自分が書きたいだけ書くということになっておりますので、
1話ごとでね、ちょっとボリュームのバラツキはあると思いますけれども、
いずれにせよね、お互いの思う、ストーリー展開っていうのがね、それぞれ思うように進んでいくかなと。
でもそれが一つの小説としてね、つながっていくというね。
いやー、もう楽しいしかないですね。
そんな面白い企画になっておりますので、ぜひとも読んでいただけたら嬉しいです。
ノートはね、特にノートの登録をしていなくても読めますし、
あと、いいねもハートマークがあるんですけどね、
いいねボタンも登録していなくても押せますので、ぜひぜひ読んでいただけましたら、
いいねも押していただけるとすごく嬉しいなと思います。
千代と吉子の励みになります。
ということでね、告知の方は以上になります。
私のその第2話はですね、もう書き終わりましたので、
明日早速アップしたいなと思っております。
そして最後のお話はですね、またまた本当にありがたいことに、
私のセルフビリーフセッションを受けていただいた方が感想放送をアップしてくださいましたので、
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私もちょっとそのお話をしたいなと思います。
今回ですね、セッションを受けていただいて感想放送をアップいただいたのがね、
佐紀美希さんという方なんですけれども、
佐紀美希さんは医療職場ママというふうにご自身で言われておりまして、
医学療法士をされていらっしゃるママさんなんですね。
今後は自分業もやっていきたいというふうにお考えになっているということでした。
きっかけはですね、第1回目のセルフビリーフセッションを受けていただいた千代さんの
感想放送を聞いてご興味を持っていただいたということでして、
本当にそれもありがたいお話だなというふうに思っていて、
スタイフでご縁をつないでいただいてお話することができたという感じなんですよね。
なのでそれまでは全然お互いスタイフ上での交流はなく、
全然知らなかったんですけれども、
そういったきっかけがあってお連絡をいただいたということで、
お話をさせていただきました。
いつもこのセルフビリーフセッションをやらせていただくときは、
皆さん同じようにやっているんですけれども、
その方のことが少しでも分かればなと思って、
先にその方のスタイフでの配信をいくつか聞かせていただいて、
なんとなくこんな感じの方かなというイメージを膨らませながら、
事前にベースを作るというか、
土台みたいなものを用意した上で、
当日また追加でお話を聞いて、
ご自身からのエピソードの話とか、
やりたいなと思っていることとか思考とかをお伺いして、
最終的にキーワードを決めるというね、
そんな感じになっているんですけれども、
さきみきさんはね、
すごく今回私としては助かったなって思ったところがあって、
ご自身でね、すでに目に見えない履歴書ということでね、
すごくいいテーマでね、
ご自身の人生の振り返りをされていたんですよね。
それがね、まずね、
その放送自体が素敵だなと思ってね、聞かせていただいていて、
でも逆に言うと私はそれがあったからね、
より一層さきみきさんのことが理解できて、
本当に良かったなと思ってて、
ありがたい放送がたくさんあったのでね、
私自身聞いててすごく楽しかったっていうのもあるんですけど、
ついついね、聞かせていただきまして、
学生の時からね、
社会人編ということでシリーズでやられているんですけどもね、
本当にね、
思考というかね、
ご自身がどういうふうに人生を歩んでこられたかっていうところがね、
すごくよく分かって、
すいません、ちょっとね、
娘ちゃんがお話ししています。
すごくね、
色々とその話を聞いているだけでもね、
さきみきさんのことがよく分かるような、
そんなストーリーになっておりました。
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よろしければね、皆さんもね、
さきみきさんの放送を聞いてみていただければなというふうに思います。
なのでね、その部分でなんとなくね、
こんな感じかなっていうね、
想像を膨らませながら当設を迎えたんですけれども、
でもね、本当にね、
自分の思っていた通りというかね、
私がこんな感じのキーワードがいいかなというふうに思っていたのが、
まさしくぴったりな方だったなというふうにね、
思いました。
お話を聞いていてね、
すごく体のケアということで、
リハビリとかをされていらっしゃるんですけれども、
嬉しい瞬間とか楽しかったとかっていう話を聞いている中で、
ケアをしている相手の方が笑顔になってくださったりとかね、
思い出の場所とか、
思い出の景色みたいなのを一緒に見に行って、
お写真を撮ったら、
すごくそれを気に入ってくださって飾ってくれているとかっていう話があって、
本当に体のケアだけじゃなくて、
心も癒されているんだなという感じがしたので、
心と体の両方のケアということでね、
そういったキーワードも出させてもらったんですけど、
お話をしたらすごく気に入ってくださって、
ご本人も言ってたんですけど、
私の脳内を見てますかっていうね、
仕事を見てましたかって言ってくださって、
本当にそういうふうに言っていただくのはね、
ご志向とピックアップしたキーワードがね、
穴勝ち、遠くなかったのかなっていうふうに思ってね、
待っていたのかなっていうふうに思って、
それはすごく嬉しいなって思いましたね。
もう一つね、お話を聞いてすごいなと思ったんですけど、
今後の自分業を始めるにあたって、
MVV、ミッション、ビジョンバリューっていうね、
企業経営とかで必ず出すようなものがあるんですけどね、
それをすでに考え始めているということでね、
まずね、そういう姿勢が素晴らしいじゃないですか。
そこを考えてたんですけど、
今回のね、この話をぜひ参考にさせてもらいたいですっていうことをおっしゃっていただいて、
いやー、そんなね、嬉しいことないですよね。
私がね、ピックアップしたキーワードを元にMVVを作っていただけるっていうね、
いやー、なんか、うん、すごい嬉しいなって思いましたね。
なんかね、だからそういう、自分としてはね、
本当に市民の園長みたいな感じでね、
自分としてはね、本当に市民の園長みたいな感じでね、
その方の思考とか、あとは気持ちみたいな部分で、
なんとなくこういう感じなのかなって思ったところからキーワードを抽出しているだけなんですけれども、
それがうまくご本人のね、思考とマッチしたり、気に入っていただいたり、
あとは今後のね、指標ではないんですけれどもね、
自分の中で大事に持っておいていただけるようなものになっているっていうのがね、
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本当になんかありがたいし、むしろね、こちらの方が感謝だなっていうかね、
お話しさせていただいてよかったなっていうふうにすごく思いましたね。
さきみきさんに限らず、これまで受けていただいた方、皆さんがお話ししてくださるのは、
本当にね、私がつけたセルフビリーフというね、この自己確信とか、
あとは私の知らない私に出会うっていうのをつけてるんですけど、
みにこさんもね、まさしく私の知らない私に出会いましたっていうことで言っていただいたりとか、
私がその名前をつけた背景とかね、込めた思いみたいなところで、
これがね私なんだっていうふうに、自分に対して自信を持って一歩進んでいくみたいなね、
そんなきっかけになったらいいなーみたいなことをね、言ってたんですけど、
なんかね、本当に皆さんが本当にそういうふうに言ってくださるっていうのを、
あのー、罠当たりにして、なんか、いやーなんかすごいなって、
めちゃくちゃちょっとなんか好きなみな言葉になっちゃうんですけどね。
なんかね、そういうふうに、あのー、実際にその私がつけた名前が、
本当になんかこうそのまんまね、皆さんにもそうやって受け取っていただけてるっていうのが、
なんかね、すごく嬉しいなーって思いましたね。
あのー、私結構ね、形から入るタイプなんで。
なんでもね。
で、今回のそのセルフビリーフセッションっていうのも、
私の知らない私に出会うとかね、ちょっとカッコつけてそんな感じの名前にしてみたんですけど、
なんかそこまでそんなにね、こうめちゃくちゃ自信を持って、
なんかこのセッションはもうこういうものとして作り上げるぞみたいな思いをね、
持っていたわけでは全然なくてですね。
ただなんか、自分自身もね、そのキャッチコピーを考えたりとか作っている中で、
あー自分ってね、こうなんだなーっていう、
自信に繋がったりとか、自分のことを改めて思い直すとかして、
で、それを糧にしてすぐ進んでいこうみたいな感じの気持ちになったのでね。
自分のそういった経験もあったからこそ、そういう風につけただけっていうね。
本当にそれをね、ちょっとね、それっぽくね、ちょっとカッコよく言い回してみただけっていう、
本当そんな感じだったんですけど。
でもなんか、まあ言霊じゃないですけどね。
本当にやっぱりそういうね、名前をつけたからこそ、
そういう風に皆さんに思っていただけるようなものをね、
ご提供できているのかなっていう気もちょっとして、
それはね、すごく嬉しかったですし、
もちろんね、考えた上でその名前をつけたんですけど、
とはいえ、ものすごい深刻に考えたわけではなくて、
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なんとなくこんな感じがいいかなって思ってつけたものがね、
本当に中身を伴ってそういう風になっているっていうのを見て、
よかったなってね、そういう名前にしてよかったなっていうのもありましたし、
本当にね、そういう風に思っていただけるような内容になったんだなっていうのもね、
すごく感慨深く感じましたね。
と言っていたらまたね、
もう本当にね、どんどん長くなっちゃう。
20分になっちゃったんで、この辺で終わりにしたいなと思います。
はい、ということで、今週来週ね、楽しいコラボライブの予定がありますというのと、
大人の夏休み企画ということでね、
千代さんととっても楽しい小説の企画が始まりましたので、
ぜひとも皆さん見に来ていただけたら、聞きに来ていただけたら嬉しいなと思っております。
はい、ということで、今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。
急に言わない。
バイバイ。
