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はい、本日は30分無料セッションにご参加いただいたミーティンに来ていただいております。
ミーティンよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、30分無料セッション受けていただいて、今日はですね、ちょっとインタビューというか感想をね、聞いていこうと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、お願いします。ドキドキ。
はい、まずですね、今聞いていただいている皆さん、ミーティンのことをね、ご存じない方は多分いないと思いますが、一応念のため、ミーティン自己紹介をお願いします。
はい、ありがとうございます。ミーティンと言います。小児と年長の男の子を育てる母でして、児童発達支援施設でパート保育士をしながら、今、子供の近くにいる大人の方が元気になれるようなサポートをさせていただいております。
ありがとうございます。
いやなんか、私も今聞いて、あ、そうなんだと思いました。
でしょ?
結構ね、ミーティン何してる人かね、分からない人いっぱいいると思う。
今の短時間ですぐ分かりましたもんね。
逆にこっちの方が分かりやすいかもって思っちゃいました。
あ、本当ですか?
じゃあこれでいこうかな。
めちゃくちゃ分かりやすかった今。
分かったです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、ということで、まずですね、ここ最近セッションを受けていただいた方に聞けって言われてまして聞いてるんですが、私、自称人見知りなんですね。
はい。
基本人見知りなんですって言ってるんですよ。
はい。
ミーティン今回セッションを受けてみて、私は人見知りだと思いますか?どうですか?
えっと、話していて一言どうですかって書いたら、そういう人見知りやなっていうのは全く感じませんでした。
そうですか。
ただ、そういう人見知りって聞いた時に、だからかって一個思ったことは、お話ししてる中で、ちょっと澄田さんってこっちから近づきにくかったり、一歩目がこっちからは難しいっていう話あったと思うんですけど、
やっぱ、澄田さんってすごい人っていうのがこっちのイメージ的にあるっていうのもあるけど、人見知りだからそういう感じが出てて、こっちから一歩勇気を出して近づいていいのかなっていう風に感じるのは、それが根底にあるからなのかなっていうのはちょっと思いました。
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あー確かに近づくなよオーラが出てるかもしれませんね。
無意識に。
そうそう、無意識のうちに。というか多分ね、自分から声をかけられるんですよ、私基本的に。
あーなるほどですね。
でもこれが仕事と割り切れると声かけられるんですよ。
あ、それちょっとなんかめっちゃわかります。
自分としては声かけづらいですけど、だからそれこそ売る人の仲の人になるときももう仕事っていう意識で仲の人になりたいですって言ってるんですよ。
はいはいはいはい。
だからそれこそ今みたいなセッションとかしてると仕事みたいな感覚だから全然喋っていれるんですけど、これがですねプライベートで喋るとなるとね全然喋れないんですね。
あーそれめちゃくちゃわかります。
わかっていただけますか?
なんか私もスタイフの中で関わってる仲があって喋るんですけど、スタイフでってリアルであったときに、え、めっちゃ静かじゃないって言われました。
あーやっぱりじゃあ一緒ですね多分。
もう一緒かもしれないですね。
そうなんです。だから本当は人見知りなんですよね。
あーなるほど。
桃戸が違うからちょっと今は出てないだけで。
じゃあこれはあれですか人見知り認定でいいですか?
あーちょっと認めたくないですけど、同じ匂いがするので認めます。
やった。一票いただけました人見知りに。
みんなね人見知りに反対なんですよねだから。
でもみんなが反対する理由はめっちゃわかりますね。
あーまあそうですよね。多分この感じだと人見知りには多分見えないですよね。
見えないですね。
自分で客観的に見ても嘘ついてんだろうと思いますもんね。
キャラクターだろうかって。
人の方が人見知りって思われないように接したりとかするから、だからあの本当の人見知りなのかもしれないですね。
そうなんです。よかった人見知り一票いただきました。ありがとうございます。
バイバイ。
ここからねちゃんと本題に入ろうと思うんですが、
まずですね今回このね30分無料セッションっていうのを、今回は収録200回記念ということで期間限定で出させていただいてるんですけど、
今回このタイミングで受けようと思ったきっかけみたいなことってありますか?
ありがとうございます。
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スミナさんと密に関わるようになったのってやっぱ売る人がきっかけ。
財布感謝祭にも実は参加させていただいてて、スミナさんの存在っていうのは存じ上げてたんですけど、
やりとりみたいな感覚でっていうのは売る人に入ってきてくださってからっていうのがすごい私の中で大きくて、
その中でスミナさんを知っていく中でかっこいいなって思ったんですよね。
私がですか?
社長の座を私がっていう、それ言えるようになりたいなっていう。
勢いよく行きたいなって思って、直接喋りたいって思いました。
ありがとうございます。嬉しい限りです。
今めっちゃ雑音してます?
なんかシャンシャンシャンって。
これね、猫ちゃんの餌が出ましたね。
すごい。
猫ちゃん自動の餌やり機なんですけど、朝昼は。
めっちゃ近くに今ありましてですね。
音するかなと思ったら音してましたね。
全然なんか不快な音じゃないから。
よかったです。
でも話してみたいと思っていただけるのは嬉しい。ありがとうございます。
いえいえ、こっちのこそ。
それが一番の理由ですか?
一番の理由はそこですね。
凛としてる感じの人と触れたら、直接触れたらちょっと近づけるんじゃね?みたいな。
それは絶対にありますよね。
そこが、それで話すチャンスがあるよって言われたら、
これはもうチャンスいただいたのに逃すわけにはいかんみたいな。
そんな感じでお願いします。
だいぶね、私のスケジュールがなかなか厳しくて、ちょっとね、先延ばしになってしまいましたがだいぶ。
私もなかなか時間が合わなかったので。
実際に受けていただいて、受けてみて、どんな感想を持ちましたか?
いや、なんか、何やろう。
やっぱりかっこいいなって思ったのは思ったし、
でもなんか、そうやって見えるのにはやっぱり今までの経験があるからっていうことが、
話を聞く中ですごいわかったので、
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まず背中を押してもらったのと、
私の根底に持ってる自信のなさっていう部分を、
それでも、いやちょっともしかしたら、
スミラさんに近づくチャンスっていうのは、私にもあるかもしれんっていう、
前向きな気持ちになりました。
おー、よかったです。
いや、ほんとに。
私もね、どっちかっていうと自信なかった人間ですからね。
そう、そこなんですよね。
私なんてっていうのが口癖ぐらいな感じですからね、どっちかっていうと。
そこなんですよね、そこから今になれるのか。
じゃあ私もここからなんで。
いや、なれますなれます。
ちょっと頑張って追いつきたいと思います。
はい、じゃあ私も頑張って話したいと思います。
追いついたと見せかけてまたちょっと前行くみたいな。
いつまで追いかけ続けますから。
ピーチしつこいんで。
私も頑張らなきゃと思いますね。
追いかけつつ、追いかけつつ我が道を見つけていきたいなと思います。
ぜひですね、追いかけていただいて、同じところまで来て一緒に何かできたらいいですね。
それもいいですね。
それにすごく楽しいと思います。
じゃあ頑張ります。
よろしくお願いします。
ちなみに今回受けていただいたわけなんですが、
もしこのセッションを誰かに勧めるとしたら、どんな方にお勧めできますか?
そうですね。
一歩踏み出したいっていう気持ちはあるんだけど、
なかなか一人じゃ踏み出せない方たり、
思考癖というか、同じところぐるぐる回ってる、
動きたいけど動けないみたいな方の方は、
力強く背中を押してもらえるんじゃないかなって思いました。
嬉しい。ありがとうございます。
本当に。
みーちゃんはどうでしたか?大丈夫でした?背中ボンって押せました?
押してもらいましたね。
よかったです。
だいぶ顔が上がりました。
いいことだ。
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もうこれはやるしかないなっていう。
よかったです。
本当にありがとうございました。
そこから話が続くわけなんですが、
このセッションを受けて、今後こういうふうにしていこうかなとか、
っていうのが何となくも見えてると思うんですが、
みーちゃん自身でこのセッションを受けてから、
今後こういうふうにしていこうかなっていうのを今言える範囲で、
何かありますか?
そうですね。
ちょうどね、私もここで何か行動を変えなあかんって思ってるタイミングで、
お話しさせてもらって、
何がって、そうやって自分で選んだ道できっと合ってるなって、
澄谷さんと話している中で、
自分がチョイスした選択に自信が持てたっていう、
答え合わせができた感があったので、
本当に自分がやってきた選択を、
1回これでやってみるっていう、
3ヶ月でちょっと気合を入れようっていう話をさせていただいたんですけど、
とりあえず、
どつぼにはまらずに、
ひたすら目の前に起きた現象を行動に起こしていくっていう、
思い浮かんだことを形にしていくっていう、
していって、
きちんと自分の目指したいゴールに向かった、
出会いみたいな、
何となく遊びで人と出会うんじゃなくて、
自分がこの人と話したいとか、
この人のことを応援したいって思う人ときちんと向き合う時間っていうのを、
出会える場所を私が用意して、
やっていきたいなと思いました。
いいですね。
いい宣言。
そこができてへんかったんやろうなと思って、
やりたいことはあるけど、
最初に自己紹介したときに、
そういう人やったんやって言ってもらったじゃないですか。
ミーティンって何してる?とか、
よくわからへん人ばっかり。
ミーティンって何してるかわからへんから、
しゃべりたくてもしゃべられへんしって感じなんやろうなっていうのを、
うすうす感じてたんで、
ここに来たらミーティンとしゃべれるよっていう場所を提供することが、
私が一番必要なんやろうなっていうのは、
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今回の話を聞いて改めて、
ささりまくったんで、
あ、そうですよね。はい、みたいな。
はい、すいませんっていう感じになったんで、
それをちゃんと作っていきたいなと思ってます。