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はい、みなさんおはようございます。片岡すみらです。本日は、起業10周年記念キャンペーン個別相談室にお申し込みいただきました、迷える子羊さんにお越しいただいております。本日の迷える子羊さんはこの方です。どうぞ。
はい、ありがとうございます。菅沙絵と申します。
お願いします。どうもありがとうございます。
急に迷える子羊って言われてびっくりされたかと思うんですが。
本当にすごい迷走し続けているので。
この個別相談室にお申し込みいただいた方は、みなさん迷える子羊とさせていただいております。
はい、間違いないです。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
それでは沙絵さん、簡単に自己紹介をお願いしてもよろしいですか。
はい、私は都内で会社員をしながら執筆活動をしております。菅沙絵と申します。
スミラさんとご縁をいただいたきっかけというのが、それこそこのスタイフなんですけれども、
私がですね、本当に今会社員と執筆活動みたいなことをずっと続けてくる中で、あるサードプレース、よく言われるサードプレースみたいなところが、
一般社団法人のPAGというところがありまして、そこでですね、出会ったしんさんという方がいらっしゃいまして、
その方がこのスタイフで、このPAGのチャンネルを持ちましょうっていう風になったんですね。
そこで、もうそれこそあれですよね、スタイフ歴もすごく長いスミラさんと、そのしんさんにもご縁がありまして、
そこでパグチャンネルということもスミラさんに知っていただき、私がコラボしたいみたいな感じでコラボをさせていただいたときに、
ちょうどこのPAGパグチャンネルなんですけど、パグチャンネルの10周年とスミラさんが起業して10周年っていうお話があって、
しかもそこで、もうキャンペーンをするよみたいな話もそのときにお伺いしていて、
それはすごいっていうのを、私はちょっとそこでその情報をゲットしたので、そんな感じでちょっと申し込みをさせていただいて、
ありがとうございます。
多分これを聞いていただいている方は、聞いたことある名前だけど何だったっけと思っている方もいるかもしれないんですが、
PAGチャンネルさん、PAGチャンネルの広報としてPAGチャンネルで活動されている菅沙耶さんなんですよね。
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そうです。
これどれくらい前ですか?1ヶ月前?2ヶ月くらい前?コラボさせていただいたのって2ヶ月くらい前ですかね。
確かにうち2ヶ月くらい前ですかね。
でもそんなに昔じゃないけど、でも2ヶ月前くらいになりますかね。
それくらい経ってるような感じもするんですが、そこでゆっくりちょっとお話をさせていただいて、
そこからお申し込みをいただいたということで。
あの時は結構いろいろお話を深掘っていただいて、私のところにもいろんなことが知れましたっていう感想とかをいただいたんですよ、あの放送の時。
そうですか。
初めて聞いたこととか結構ありましたとかっていう話を聞いたりとか結構反響があったんです、あれ。
めっちゃ嬉しいです。
いや良かったです。ありがとうございました。出演できて良かったです。
本当にありがとうございます。
そもそもお話するっていうのもすごく嬉しかったんですけど、前にしんさんからちょっとすみださんのプロフィールみたいなのもいただいていて、
なんか興味深い話がたくさんありすぎて、聞こうみたいな、聞きたいことがたくさんあるみたいな感じだったので、
本当に聞きたいことをただただ聞いてたみたいな感じなんですけど。
いやー嬉しかったですね。なんか興味を持っていただいてるっていうことをひしひしと感じることができてとても嬉しかったです。
嬉しいです。
ありがとうございました。
そしてあの、迷える子羊さんにですね、しんさんもいらっしゃいまして。
あーそうだ。
しんさんも迷える子羊さんとしてですね、この個別相談室を早々と受けていただいてまして。
多分2番目くらいに多分受けていただいてて。
それであのもう感想配信も出した後ではあるんですが、しんさんとね結構いろいろ絡ませていただいて、その関係でPAGチャンネルにもねゲストで呼んでいただいて、
そのご縁でこういうふうにさえさんとお話しすることができてとても嬉しいです。ありがとうございます。
本当にこちらこそです。ありがとうございます。
今日はですね、この個別相談室にご参加いただいて、お話をさせていただいた上でですね、ちょっと感想をいくつか伺っていこうと思いますので、お付き合いよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、それではですね、1時間ほどお話をさせていただいてるんですが、個別相談という形で。
受けてみてですね、率直な感想をいただいてもよろしいですか?
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はい、そうですね。なんかね、あの本当に初めにですね、私結構優柔不断であったりとか、なんかそもそもそのお話するっていうときに何か課題感みたいなのが何かあるかっていうのを持っていくべきだと思うんですけども、
あの本当に率直に言うと、私澄田さんと話したいっていうだけで申し込んでしまったので、
なんか課題って何だっけって、私結構思ってたんですよ。どういうふうに話をしたらいいんだろうみたいに、すごい考えてしまったんですけど、
ただ課題がない人っていないはずなんですけど、なんか初めはちょっとそういう気持ちが正直ありました。
で、今こんなことも課題感としてあって、みたいなことなんかいろんなことを話しすぎちゃいまして、という感じが自分の中であって、
実はこれもちょっとなんか課題かなと思ってたり、これもみたいなことを話していた中で、最後の最後になんか別に自分の中で課題感と思ってなかったけど、
すごい気づきをもらったっていうのが感想です。
まずここまでの出しにします。
ありがとうございます。
そうなんですよ。申し込みいただいたときに、どんなことを聞きたいですかっていうことをご記入いただいてるんですけど、
そこにも私とお話ししたいっていうことを書いていただいてまして、それはすごく嬉しかったです。
話したいと思ってくれて、わざわざこれに申し込んでくれたのかと思って、
とても嬉しかったのを覚えております。
嬉しいです。そう言っていただけて。
ありがとうございます。
話してるうちに意外といろんなお話が出てきて、結果的にいろんな話をしたけど、話せて整理ができましたね、みたいな感じにはなりましたね。
すごくなりました。
私の中では、自分の中でも結構内省するのが趣味みたいな感じで、そういうことをしてるんですけど、
スミラさんの視点とかコメントで、え?ってなったんですよ。なったことがあって。
すごい自分のことを自分でわかってるって思ってる人間だったんですけど、
なんかでも全然違う。そうしたらいいのか、みたいな気づきがありまして。
本当にそれはね、自分の中ですっごい大きなことでしたね。大きな気づきになりましたね。
よかったです。ありがとうございます。そう言っていただけて。
最初、お話したいって言っていただくのはすごく嬉しかったんですけど、私自身も、これはどうやって進めていくのが正解だと思って。
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そうなんですね。
そうなんですよ。いつも話を聞く際って、こういうことで悩んでます、みたいなことが結構明確になっている方が多いので、すぐその話に入っちゃうんですね。
こういう話でしたけど、これでよかったですか?みたいな感じからスタートするので、これは何スタートにしたらいいんだろうと思って。
とりあえず雑談してみるかと思って。そういう感じで、私自身もちょっと手探りな状態でやってたっていう部分もあったりしたんですけど、
結果的にでも、やってよかったなと思っていただけたのであればよかったです。
本当によくて、多分なんですけど、澄田さんが常に、相手が今どういう状況なのかなみたいなことを察知して会話をされてるからだと思うんですよ。
私一回も困ってないんですね。話をしてる中で。
課題持ってきてないけどどうしようって初めは思ったんですけど、話してた時に全然困らなかったんですよ。
どうしようにならなかったです。話す前はこんなふわふわした感じで大丈夫かなみたいな不安を持って相談したんですけど、
とはいえ全然話してる時は全く困らなかったっていうのが私の中では結構大きな体感でした。
それはよかったです。非常に。きっと気が合うんだと思います。それは。
めっちゃ嬉しいです。
ありがとうございます。
一応、申し込みした理由を先にお伺いしておりましたが、一番最初ってちょっと躊躇したりとかしたりしました?
それとも特にそういうことなくすぐポンって申し込みできました?
いやなんかその課題感がその中で言語化できていない時点で、皆さんにこの限られている10周年で募集している限られている枠の中に自分が立候補するということにはもちろん躊躇はありました。
やっぱりそうなんですね。
あったんですけど、その前に収録をさせていただいて、10周年でこういうことやりますっていう情報も私いただいていて、
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ちょっとそこを利用してというわけなんですけど、なんかちょっと勢いがつきましたよね。
それで本当にしてもいいんじゃないかなみたいな感じでちょっとさせていただいた感じはありますね。
いやでも確かにあのコラボ収録がなかったら結構躊躇しますよね多分。
しますね。
それこそそんなに話してないしなみたいな感じになりますよね。
そうですね、話してないしな。
もう私なんかその澄田さんがベストだなっていうふうに私には見えていて、それは同じなんですけど、
なんかそこになんかいきなりなんかこう申し込みますみたいな、なんか限られた枠の中に自分が飛び込んでいいのかなみたいなのは、
やっぱり若干。でもなんか言うのはただだなみたいな、別にそこでも本当に無理だったら枠も入ってますって言われたらそれしかないなみたいな気持ちで、
自分の気持ちは伝えようみたいな感じですかね。
いやでもやっぱりあのコラボのやつがあったから、私自身もこうなんとなく、
鞘さんってこんな方かなっていうのが前情報じゃないですけど、ある程度こう自分なりに分析してたところがあったので、話は伺いやすかったのは伺いやすかったですねやっぱり。
それは良かったですね。
はい、なのであのコラボ収録はあったからこその多分今日だったと思います。
ありがとうございます。やっぱりこういう縁って大事だなと思いました。
後々つながるかつながらないかにかかってくるなっていうのは思いましたね。
このコラボ収録がなかったら、なんかこうまだちょっと遠い存在というか、ちょっと距離がある感じだったと思うんですよ多分。
それがあのコラボ収録で一気に近づいた感があったので、あれは本当にあって良かったなと思いました。やっていただいて本当に良かったなと思いました。
ありがたいですね。考えるとご縁をつないでくれた審査にも感謝をここで申し上げておきます。
いや本当ですね。本当は言いたくないですけど言っときます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
このですね個別相談室はですね、受けていただいた方皆さんに一個ですねお願いしていることがありまして。
この個別相談室を受けた上で何か一つ宣言をしてくださいっていうお願いをしてるんですね。
何かこういうことをしますとかこれに挑戦しますみたいな何でもいいんですけど、何か一つこう人のチャンネルで宣言をするってなかなかないと思うので。
いやすごいそうですね。
何か一つ宣言をしていただきたいなと思うんですが何か思い浮かぶものはありますか。
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正直に言いますと、スミラさんの中でいろんな話をさせていただいた中で、ブランディングみたいなものもスミラさんすごくお上手で、そういうこともされてるじゃないですかファン感が。
私すごいそこのワードに惹かれていて、そういうお話もいろいろ質問させていただいたりとかしてたんですけど。
その時に何か一つ極めるものを作るっていう話もいただいて、自分の中でそこがしっくり来ないっていう話をした時に、
菅西自分自身を商品化するみたいなことの話をいただいて、私正直すごくしっくりきたんですよね。
自分の生活スタイルを出すみたいなことをやったりとか、その時にYouTubeをちょっとやりたいなと思ってるんですって話をして、
でも編集も大変そうだし、でも実はその出したいけどちょっと恥ずかしいこともあるみたいな。
葛藤の巣はこれなのに、その巣をYouTubeでは出したくなるみたいな。
ちょっとダメなところって自分はあるんだけど、やっぱりすごくいいキラキラ女子を出したくなる私がいるみたいな。
その時のスミラさんの言葉が本当すごくて、巣っていうのが、菅西の巣は葛藤なんだと。
普段はこんなだけど、でもキラキラに憧れてる。
で、別にキラキラなのでもズボラなのがどっちかが菅西じゃなくて、そこに葛藤してるのが菅西なんだと。
だからむしろその葛藤を出すっていうのが巣なんだよって教えてくれたんですよ。
もう私これめっちゃメモってるんで。
めちゃくちゃ鮮明でした。
これにハッとして、なんか私どっちかっていうと格好悪い自分を隠そうとか、
キラキラ女子って痛いんだけど、痛いし憧れも強いんだけど、そうなりきれない。
でもそういう部分もあるよ。でもずボラらしいみたいな。
嘘ついてんじゃないかと思ったんだけど、
この葛藤を描くっていうことこそが、菅西を商品化するってことなんだっていう気づきがすごく大きかったわけですよ。
すごい語っちゃったんですけど、本当にすごくて、言ってくれた分析が。
なるほどって思って、ここで言うと普通ならこの流れだとYouTube素でやりますになるんですけど、
やっぱりこの格好つけシーンのミハンちゃん、菅西はYouTubeやるのにちょっとだけまた、ちょっと不自然ってところもあるので、
今メルマガは毎日配信してるんですね。
なのでメルマガでもうちょっとここの見えっぱりな自分をもっと出していきますっていうのを宣言とさせてください。
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第一歩ですね。
小さいけど、それを第一歩とさせていただきたいなと思います。
結構これ多分、結構共感される方多いと思うんですよ。
素を見せてますと言いつつ、完全な素は見せてない方って結構多いと思うんですよね。
なので、それこそ寝起きの姿だったりとか、例えば、やる気がない時とかってあんまりこういうのって見せなかったりとかするんですけど、
すごい人ほどそういうのを見せた方がやっぱり親近感が出やすいし、ファン化するにはそういうところを見せていくことが大事なのかなっていうのを思うので、
ぜひそういうキラキラに見せたいけど、でもそうじゃない部分もあるんだよねっていうところを見たいと思います。これから。
ありがとうございます。
楽しみにしております。
嬉しいです。ありがとうございます。
きっとYouTubeもいつか多分挑戦されるんじゃないかなと思うので。
はい。
そこも楽しみにしております。
はい。
私もメルマガを登録させていただいているので、そこでちょっと。
嬉しいです。
どんな感じで来るんだろうとドキドキ待っていようと思います。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
最後の質問になるんですけども。
はい。
この個別相談室はもう申し込みはしてないんですけども、またね、例えばまた別の機会でこういう個別相談を受けますよっていう時があった場合なんですけど、この個別相談を受けていただいた鞘さんから見て、こういう人が受けた方がいいよねっていう人ってどんな人だと思いますか。
こういう人が受けた方がいいよねっていう人は、
はい。
なんかまず第一歩として、
多分澄田さんが好きな人というか、澄田さんに話を聞いて欲しいっていう人っていうか、自分がそれだけで飛び込んじゃったっていうのがあるんですけど、
はい。
なんか、この人だから話せるっていう気持ちになってるかってすごく大きいような気もしていて、
はい。
なので、あ、澄田さんが好きな人っていうのはまず大前提としてあると思って、
でもなんかそうじゃなくて全く知らなくても、
はい。
って考えるとそうですね、やっぱりなんか自分をもっと知りたい人とか、
なんか結構こう内省はしてるんだけど、
はい。
自分の中だけで対話しているっていう人だったら、
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ちょっと他の人の話を聞いてみるってなった時に、
例えばじゃあ全く澄田さんを知らない人だとしても、
はい。
絶対それはいいなっていうのは、
ふんふんふん。
体感としてあるので、
はい。
うん。
どっちもありだなみたいな感じで率直に思いました。
おー、ありがとうございます。
うん。
まああの、今回の個別相談室も、知らない方も中には、なんか多分向こう側は知ってるんですよね。
私のことを知っていただいてるんですけど、
私がそれを認識してない方っていうのが、やっぱりいらっしゃったにはいらっしゃったんですよ。
ふーん。
なので、そういう方も結構いるかなっていうのを私自身も思ってて、
こっち側がこう認識してないというか、
ふんふんふん。
いつもこう聞いてくれてるんだけど、
あの、こっちはちょっと知らなかったみたいなのが結構あったりとかするので、
ふーん。
そういう方も結構いらっしゃるなっていうのはあるので、
はい。
ぜひそういう方でも受けていただけるといいんじゃないのかなと思いました。
いや、いいですね。
思い切ってぜひそういう方に飛び込んでいただきたいなって、
私はこっち側なので、
はい。
私に躊躇してしまう側だったので、
うんうんうん。
ただ聞いてるだけだと、
そのコラボさせていただいたから、
はい。
ちょっとずっと受けてたんですけど、
うん。
それがなかったら結構私もなんか、
あ、言っていいのかなって思っちゃった気がするので、
ふーん。
はい。そうですよね。
まあ一歩踏み出す勇気もね、
はい。
なんか必要だなって思います。
はい。そうですね。
ぜひちょっと勇気を出してもらって、
っていうのが一番いいかなと思いますので、
よろしくお願いいたします。
うん。
はい。ということで、
最後になりますが、
鞘師さん何かあの、
告知ごととかお知らせとか何かありますか?
もう、告知。
告知と言われたらですね、
はい。
そうですね。今スタッフで、
うん。
あの私そのPAGチャンネルっていう、
はい。
トラフォクトアチューブメントオブゴールっていう、
うん。
あのそのね、あの先ほども話題に出てたシーンさんっていう方が、
あのリーダーになってくださっていて、
はい。
そういう一般社団法人PAGのチャンネルを持っているので、
はい。
あのぜひそちらを聞いていただきたいなっていう風に思うのと、
はい。
あと個人的にはですね、
あの先ほどもおっしゃってくださってたメルマガを、
はい。
日々毎日配信しておりますので、
はい。
そちらもぜひご登録いただいて、
うん。
うんと読んでいただけたら嬉しいなっていう風に感じております。
はい。あのメルマガね、面白いんですよ。
なんかあの普通の人のメルマガとちょっと違うんですよ。
普通ですか?
いや違うと思います。
あの少なからず私が普段見てるメルマガとは全然違いましたね。
あー。
なんかあれですよね、
ノウハウを教えますみたいなことよりは、
うん。
私のあの感情をなんかただひたすら流してるみたいな感じの、
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うん。
あの登録の時に書いてるとか、
うん。
あのその物語を読むように小説を読むように受け取って欲しいなみたいな、
はいはいはい。
あそこがいるんだみたいな。
うん。
こんな努力作っても頑張って生きてるんだみたいなことが配信できたらいいなみたいに思っていて、
うん。
なので。
逆にそういう方が結構こう、なんて言うんでしょうね、
あの、よし読むぞっていう風なのいらないというか、
すらーって読めるので、
うん。
あの毎日聞いても全然苦じゃないなと思いましたね。
うん。
それはありがたいです。
あの文章量も長くならないようには一応してます。
そうですよね。
短い方だと思います。
短い。
なのですごく読みやすいので、
ぜひ聞いていただいている皆さんも登録してみていただけるといいんじゃないのかなと思います。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
はい、ということで今日は菅沙恵さんにお越しいただいて、
個別相談室の感想を伺わせていただきました。
今日はお付き合いいただいてありがとうございました。
いや本当にこちらこそどうもありがとうございます。
はい、また今後ともよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
はい、今日のゲストは菅沙恵さんでした。ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。