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🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンドゥ ホドリ
みなさんこんにちは、4歳と0歳を育てる現在営育休中のわままよしこです。
今日は9月の18日水曜日ですかね。はい。
今ね、時刻が夕方の5時40分になったところです。
ここ最近、なかなか日中の時間がなくてですね、収録の時間が取れないっていうね、そんな感じになっちゃってるんですよね。
というのもね、0歳の娘がね、今ちょうど8ヶ月になったところなんですけれども、
これまではね、結構一人で遊んでくれてたんですけどね、最近は近くにいてほしいみたいなのとか、
抱っこしてほしいとか、ちょっと距離を取るとウェーってなるので、
そのうちね、後追いとかも始まりそうだなっていう感じになってきて、
寝てる時はいいんですけど、寝てる時は逆に別の用事があったりして、収録の時間がなくて、
起きてる時は起きてる時でね、かまってくれっていう感じになってきちゃったんで、
ちょっと置いておけなくて、抱っこしながら収録とかもちょっと考えてはいたんですけどね、
やっぱりね、なかなかちょっと難しくて、っていうのでね、もう日中はほとんど隙間がいなくなってきちゃってね、
いつ撮ろうかなみたいなね、夜は夜で結構疲れて寝ちゃったりとか、
あとはね、昨日なんかはちょっとね、育休コミュニティの方の打ち合わせが夜に入っちゃったりとかしてて、
みんなね、日中はなかなか、できる時は午前中とかにやってるんですけど、
用事が立て込んでてっていう時はね、寝返し付け終わった後っていうので、
10時からやることがね、結構多いんですけど、
昨日もね、撮ろうかなと思ってたら、ちょっと夜ね、救急のミーティングが入っちゃって、
いやー、ちょっとこの時間に撮りたかったなみたいな感じだったんですけどね、
はい、ということがありまして、なかなかね、最近ちょっと収録ができていない、
でも話したいことがたくさんあるっていうね、そんな感じで結構困っております。
でね、前回というか前にね、タートルさんっていうね、
毎日いろんなことを思いついたとき、思いついたことを思いついたときに喋るっていうね、感じのスター性ね、
チャンネルをやってる方がいらっしゃるんですけど、
なんかやっぱりね、思いついた時に喋りたいみたいなことをね、その方も言ってたんですよね。
私もね、その感覚結構わかるなと思って、だからあんまり公開予約とかできないタイプなんですよね。
一応ね、これ話したいなと思ったらメモにして、ネタ帳みたいなのね、貯めてはいるんですけど、
やっぱりね、鮮度がね、自分にとってはね、すごく大事だなと思ってて、
一応ね、リストするんですけど、なんかね、ちょっと間が空いちゃったりするとね、ちょっと鮮度が落ちちゃったなって感じでね、
自分もなんかね、気持ちが乗らなくて、あんま喋る気にならなかったりとかしてね、
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はい、っていうことがね、あったりしていますけれども、
でもね、話したいネタは大渋滞を起こしている感じなので、なんとかね、ちょっと隙間を見つけて話していきたいなと思っております。
はい、というね、ちょっと前置きだけで結構長くなっちゃったんですけども、
今日はですね、私のお試し企画でやっておりました、皆さんのね、キャッチコピーを作りますよっていうね、セッションをやっていたんですね。
名前がセルフビリーフセッションというやつなんですけれども、
これがね、ちょっと一旦一区切りつきまして、先週かな?
あってるか、先週か。
先週でね、あのちょっとね、一区切りついたというね、そんな感じになっていますので、
改めてね、ちょっとそのお話と、あと振り返りをね、してみたいなと思っております。
はい、もしよろしければ最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルでは、ママになっても自分の人生を大事に!
大元に生きる私が、人生最後の育休で、育休中アップデートを果たし、ライフワークを見つけて、人生のステージアップを目指して邁進していく様子をお届けいたします。
はい、ということでね、私がね、ちょっとお試しで、7月の末にやりますと言って、
8月からね、続々とやってみたいですっていう方がね、ありがたいことにいらっしゃいまして、
9月の中旬までですね、ちょうど先週まで、
お申し込みというかね、ご希望いただいてた方のセッションがね、一通り終わりましたという、そんな感じになっております。
経緯としてはね、ぜひちょっと私の過去放送もね、聞いてみていただければなと思いますが、
結構いろんな方にね、言語化がね、すごいですねとかね、
なんか、そういうね、能力があるんじゃないですか、みたいなこととかね、言っていただいたり、褒めていただいたりっていうことがあったので、
なんかね、そういうこと、今まではね、全然なんか、自分ではね、そこをやっぱり意識してなくって、
そうなのかなーって感じだったんですけどね、でも言われてみれば、そういうふうに言ってもらうことはね、結構多いなと思ったので、
何かね、それを活かせるような、ちょっと皆さんとね、楽しく、面白おかしくお話ししながらね、
キャッチコピーを作っていくみたいなところができたらいいかなーと思ってですね、やってみたという、そんな感じなんですよね。
で、実際ね、やってみて、賞味1ヶ月半ぐらいですかね。
で、トータル9名の方とお話をさせていただくことができました。
いやー、本当にね、ありがとうございます。
まさかね、こんなに9人の方ともね、おしゃべりできると思ってなくてですね、
まあ本当に、とにかくね、やってみるって感じでやったんですけど、
まあいても2人とかね、なんか2人3人ぐらいいたらいい方かなとかね、ちょっと思ってたんですけど、
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結果ね、9人の方からね、やりたいですっていうことで言っていただいて、お話しさせていただくことができました。
はい、本当にね、申し込みいただいた方々、皆さん本当に本当にありがとうございました。
ただただね、やっぱり楽しくて、1時間ぐらいのセッションを皆さんさせてもらったんですけれども、
その中でね、いろいろとお話を聞いたりとか、ちょっと深掘っていったりとかね、
で、あとは私の方でも、ちょっとね、その方の配信とかも聞かせてもらいながら、
こんな感じの方なのかなとイメージしながらですね、当日お話しして、
で、やっぱりそうだなーっていうこととか、なんかこういうところもあるんだなーっていうことを取り入れながら、
その方を表せるようなね、キャッチコピーをちょっといくつか作らせてもらったというね、そんな感じになっております。
で、先週やらせてもらったのがですね、岩谷さんっていうね、
ライフキャリアコーチ、キャリアライフコーチ、どっちだったかな、ごめんなさいちょっとね、曖昧なんですけど、
コーチングをされている方からね、お申し込みいただいたんですね。
で、その方が一応ね、一旦ちょっと区切りとしては最後だったんですけれども、
その方がね、お申し込みいただいたきっかけというのが、
もともとね、お互い全然フォローし合ってなくてっていうところから、
お申し込みいただいたんですよね。
で、きっかけが、あずさんとか、あとはそれ以外の方もね、
結構何人か私のセッションを受けてくださった方の、
セルフビリフ受けましたっていう配信を聞いて、お申し込みしてくださったという感じだったんですよね。
そうで、結構そういう方がね、他にもちらほらいらっしゃったんですよね。
で、改めてね、やっぱりこのスタイフのネットワークというかね、
皆さんのお力って本当にね、なんかすごいなっていうのもありましたし、
ありがたいなっていうふうに思いましたね。
なかなかね、他のSNSと比べるとスタイフは広がりというか、
なかなかシェアとかもしずらいかたりもしますので、
拡散していくっていうことが少ない、他のSNSから比べるとちょっとしにくいSNSっていうふうにね、
一時期はされていると思うんですけれども、それでもやっぱり、
いろんな方がね、そのセルフビリフ、実際受けていただいた方が、
配信をしてくださって、またそれを聞いた方がご興味持って受けたいですっていうふうに言ってくださったりとか、
そういったところからね、フォロー外からもやってみたいですっておっしゃっていただいたりとかしてて、
結果的にその9人の方とお話ができたっていうところなのでね、本当にね、ありがたいなって思いましたね。
普段ね、あまりアナリティクスとか見てないんですけど、
最近ね、今後のためにも見始めたんですけど、配信の回数でいくと私の単独の収録配信でいうと、
セルフビリフセッションをやっていますっていう配信がね、一番聞かれてるんですよね。
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どれぐらいだったかな?160回ぐらいなのかな?聞いていただいているんですよね。
やっぱりね、それって私が自分で話しただけじゃなくて、いろんな方が受けた後にね、感想の放送を撮ってくださっているときに、
吉田さんのセルフビリフセッションについてはこちらを聞いてみてくださいっていう感じで教えてくれているからこそ、
それだけ聞いてくださっている方がいるんだなっていうふうに思って、
それも本当にありがたいことだなって思いましたね。
なので本当につながりの力というか、皆さんの温かいお気持ちと、
そういったちょっとしたね、感想放送をちょっとアップしてくださるっていうね、
そういった行動によってどんどん広がって、ネットワークもそうですし、
直接こういったお話の機会を持てたっていうところはね、
本当に自分にとってとてもいい経験でもあったし、財産にもなったなっていうふうにすごく思っています。
本当に始めたときはこんな感じのことになるとは思ってなかったんでね。
反響とかもそうですし、
あとはね、やっぱりそのそれを受けていただいた方の、
本当にありがとうございますっていうお気持ちだったりとかね、
よかったですっていうことを言ってくださったりして、
そういうことができたっていうのは本当に良かったなって思っています。
なのでね、全然予期してなかった、想像はしてなかったんですけれども、
自分の想像を遥かに超えて、本当に軽い気持ちでちょっとやってみたぐらいだったんですけども、
本当にね、皆さん受けてよかったですって言ってくださったりとか、
受けてくださった皆さんがキャッチコピーを取り入れて、
チャンネル名を書いてくださったりとか、
あとは冒頭の挨拶に取り入れて、ちょっと書いてみましたっていうことで言ってくださったりとか、
本当にありがたいなと思って。
すごく大事な、いろんな方が見に来られるチャンネルのお名前とか、ご挨拶とかね、
そういったところに影響をしているっていうところは、私自身もすごく嬉しいですし、
そういうふうに使っていただけると、私自身もやっぱりやった甲斐があったなっていうふうに思うので、
本当に嬉しかったですね。
で、このセッションね、本当にまさきも言った通りね、本当に思いつきでね、
皆さんにそんなに言語化のことを褒めていただけるんだったらちょっとやってみようかなぐらいでね、
やったんですけど、
思いのほかね、思いがけずいろんな得るものがたくさんあったのでね、
やっぱり何でもいいんですけど、ちょっとやってみようかなとか、
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何もね、その先に繋がるかどうかとかはね、考えずに、
とにかくちょっと行動してみる、行動に移してみるっていうのはね、
すごくやっぱり大事だなっていうのを改めて感じましたね。
やっぱりね、それがどう繋がっていくかっていうのを、
それはね、後からついてくることだなっていうのもね、思いますし、
やっぱりそのやらずに、あの時、例えばその7月の末にね、
何か思いついてやってみますって言ってなかったら、
この1ヶ月半でね、こんな経験を得られなかったわけで、
やっぱりそのね、やったからこその今の自分の思いとか、
経験とかその財産みたいなところがね、ついてきたわけであって、
だから何か、とにかくね、最初にいろいろと考えすぎずに、
思いつきでも何でもやってみるとね、
それなりに自分が思いがけなかったことだったりとか、
思ってた以上のことだったりとか、
そういうものがね、すごくたくさん返ってくるなっていうのをね、
すごく実感しましたね。
これまでも結構そういうことはあったんですけど、
改めてね、やっぱりそういうことをすごく感じたし、
今回はね、特にリアルの場じゃないところでのお試しだったのでね、
そういったところって私もなかなかね、経験がなかったんですけど、
でもなんか、やってみてね、すごく、
何ていうのかな、自信になったというよりも、
こういうふうにできるんだっていうのもすごくわかったし、
自分ができることとか、経験を積み重ねられたなっていう感じがすごくあるんですよね。
さっきもね、言った通りなんですけど、
やっぱりこれってやってみないとね、得られなかったことなので、
とにかくね、やっぱり思いついたらやってみる?
で、やれる余力があるんだったらやってみるっていうのはね、
全然いいんじゃないかなっていうふうにすごく思いましたね。
これを思いついてやらないっていうふうになっちゃうと、
もったいないなっていうのも同時に思ったので、
もしね、これを聞いている方の中にね、ちょっとやってみたいことあるんだけど、
なかなかね、ちょっとチャレンジできないなとか、
それをね、やってその先どうなるかわかんないから、
ちょっとまだできてませんとかいう方がいらっしゃったらですね、
とにかくね、その先にどう繋がってくるかは、
後からね、終わった後に考えればいいし、
スタートする前にね、そこを考えても、やっぱりやってないからわからないっていうね、
こともあったりすると思うんですよね。
だから、やったからわかることもあるし、
やったからこそ、その先じゃあどうしようっていうのが、
その終わった後にね、見えてくるっていうのがね、
多分あると思うのでね。
あんまり先々ね、考えすぎずにやってみるっていうのはね、
すごくいいんじゃないかなと思います。
なのでね、ぜひともやってみたいっていうことがね、
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無理になる方は、どんどんね、チャレンジされたらいいんじゃないかなっていうふうに思いました。
で、私もね、今回お話させてもらって、
特にね、これ自体を今後自分業にするかどうかっていうことは全く考えてなくて、
本当になんか趣味の延長みたいな感じでね、やってたんですけど、
でもね、ありがたいことにね、その感想アンケートをね、
一応私もね、参考までに取らせていただきたいなと思ってお願いしてたんですけども、
そういったね、アンケートの方には、
これがね、無料でいいんですかっていうぐらいね、
すごくたくさんキーワードいただいて、すごくいい時間でしたっていうふうに書いてくださったりとか、
これはね、その有料でも受けたいっていう人はいるんじゃないですかねみたいな、
そう思いますっていうふうに書いてくださったりとか、
そういうこともね、たくさんあって、
それもね、本当にすごくありがたかったですし、
私自身はね、全然そのお金を取るとか考えてない話だったんですけど、
でもそういうふうにね、思ってくださる方もいるんだなーっていうことも分かりましたし、
あとはその、実際ね、やってみて、
私がね、これ、このセルフウェディングセッションをね、通してやってることって、
こういうことなんだなっていうのがね、結構実はね、他のことと繋がってきたりしたんですよね。
それはね、始める前は気づいてなかったんですけど、
やってみたらね、あ、これって私の今後やろうとしているこれにも繋がってるじゃんとか、
あとはあの、今後ね、その子育てインストラクターをね、やっていく予定なんですけども、
実はね、そこの中のコンテンツにもね、繋がってたんですよね。
そうだからね、それやってすごい良かったなって思ったし、
で、これをね、やったからこそ、
あの、ちょっとね、いろんな切り口で、
その子育てインストラクターの話とかもね、できるんじゃないかなっていうところをちょっと考えてたりするんですよね。
そう、だからね、始まる前はね、全然その何かに繋げようとか考えてなかったんですけど、
今ね、改めて振り返ってみると、
気づいたこともね、すごいたくさんあるし、
で、その中からね、その次今後ね、こういうことにちょっと繋げていこうかなっていうことはね、
もうね、実はあるんですよね。出てきたんですよ。
そう、なのでね、
そう考えるとね、やっぱりね、とにかくやる。
皆さんね、このスタッフ界隈では、TYでね、とりあえずやってみるっていうのでね、
結構皆さんよく言われてますけども、
とりあえずやってみるもそうだし、
とにかくやる。
どっちの意味でも、TYやってみるとね、すごくいいんじゃないかなというふうに思いました。
はい、いずれにしても本当にね、この1ヶ月半っていう期間だったんですけれども、
めちゃくちゃ濃い、すごく私にとってはね、
大事な大事な、すごく大きな経験、
そしてね、財産になったなっていうところがありましたのでね、
改めてこの場をお借りして、皆さんにお礼を言いたいと思います。
はい、セッションを受けてくださった皆様、
いろんな方々の配信を聞いて、
私のこのセッションを見つけてくださった方、
そしてね、この新しい子で私がちょっとチャレンジしてみますっていうことを応援してくださった方々、
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もう本当にね、皆さんありがとうございました。
はい、一旦ね、ちょっとこのセルフビリーフの試し企画に関してはね、終わるんですけれども、
また今後ね、ちょっと新たな形で、
いろいろね、ちょっと考えていこうかなというふうに思っておりますので、
また引き続きのね、私のこの、なんだろう、自分業なのかな、
を応援していただけたら嬉しいなと思っております。
はい、ということで、いろいろね、またちょっと語っていたら、長くなっちゃったんですけど、
今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
最後まで聞いてくださった方いらっしゃいましたら、ありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。