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🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンドゥ ホドリ
みなさんこんにちは、よしこです。今日は9月11日水曜日ですね。
毎月11日はMSDの日ということで、みなさん続々と歌を上げていらっしゃるかなと思います。
私もフォローさせていただいている方々、ほとんどやっているので、これから皆さんの聴きに行きたいなと思っております。
私はですね、最近は音源を使うことが多かったんですけれども、昨日撮ってないことに気付いたのが遅くて、もう夜だったので音は出せないなと思いまして、
音源は聴きながらではあったんですけれども、そっちの音は出さずに、普通に自分の歌だけ収録をするという形になりました。
よろしければそっちも聴いていただけると嬉しいなと思います。
今回のお話なんですけれども、私はタイプというか型にはめられるのが本当に嫌いな人なんだなっていうのが分かったというお話になります。
どうなんでしょう?これ他の方もいるのかなってちょっと分からないんですけど、
もともと思っていたことではあるんですけれども、より一層それを確信する出来事がありまして、ちょっとその話をしてみようかなと思います。
よかったら最後まで聴いていただけると嬉しいです。
このチャンネルでは、ママになっても自分の人生を大事に!を元に生きる私が、人生最後の育休で育休中アップデートを果たし、
ライフワークを見つけて人生のステージアップを目指して、前進していく様子をお届けします。
ということでね、型にはめられるのが嫌いというお話なんですけれども、
タイトルにもちょっと載せたんですけど、今流行りに流行っている16タイプっていうやつですね。
4文字のアルファベットで自分のタイプを表すっていうやつなんですけれども、
昨日たまたまコンビニで見つけたスイートの特別フロークみたいな感じのやつで、
Z世代の新常識みたいな?そんなのあったかな?ちょっとタイトル忘れちゃったんですけど、
そんなようなことが書いてある表紙の、16タイプのことだけが載っている雑誌っていうのがあったんですよね。
で、16タイプ急速に盛り上がっているなっていうか、めちゃくちゃ流行ってきたなっていう感じで、
ちょっと横目で見てはいたんですけど、
私はすごく仲のいい、今同じ地域に住んでいるママ友さんがいまして、
その子が16タイプのトレーナーの資格を持っているんですよね。
結構最初の方に見てもらったんですよ。
その前からWebで2回くらいだったかな?受けてたんですよね。
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実はWebをやるもっと前ですね。あれはどれくらい前なのかな?
軽く5年は経ってるかなと思うんですけど、
トレーナーの時に英語で本ちゃんのやつを受けたことがあるんですよ。
ちゃんとしたやつを。
でもそのレポートどっか行っちゃったんですけど、確認のしようがないんですけどね。
受けたことがあるので。
簡易診断的なWebのやつで2回、
ちゃんと受けたのが英語のやつも含めると2回っていう感じなんですよね。
WebでやったやつだとずっとENだったんですよ。
2つ目までが。
16タイプのトレーナー資格を取ったお友達に見てもらった時に、
2番目がSなんじゃないかなって言われてたんですよね。
じゃあそうなのかなと思ってESTJっていう感じにしてたんですけど、
昨日その子に若干久しぶりに会って話をしてたら、
SじゃなくてNかもみたいな話になったんですよ。
実は昨日久しぶりに会う前にも、
その前にももしかしたら40個はNなんじゃないかって気がしてきたって言われてて、
そうなんだねって思ってたんですけど、
結局いろんな判断する基準みたいなのがあるんですけどね。
それを拾っていくと多分Nの方かなみたいな感じになったんで、
最初ESTJって言われてたんですけど、
結果的にENTJの方かなっていうことで落ち着きそうかなって感じだったんですよ。
その話をしているときに、
いろいろトレーナーさん側がそういう人を判断するタイプですかね、
みたいなことを決めていくときに、
参考にするテキストに書いてあるような資料もチラ見させてもらいながらね、
どっちの方が近いかなみたいなことを聞かれたんですけど、
正直ね、どっちもあるよなって感じだったんですね。
多分私は元々結構ニュートラルなタイプだと思うんですよ、自分で。
何でもそうなんですけど、結構改革派なところもあれば、
割と保守的に考えているところもあったり、
ストリングスもそうなんですけど、
トップのコミュニケーションとか、
あとはその10位以内の資質とかを見てみても、
コミュニケーション、最上指向、活発性、社交性とかね、感じなんですけど、
でも結構近いところに親密性とか、あとは共感性も一応10位以内に入っていたりとか、
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実は私着層耐性も結構高めなんですよね。
なので、割と相反する資質を近いところに持っているタイプなんですよね。
それを見て、自分でもちょっと納得したんですよね。
ニュートラルなんだなって、やっぱりみたいな感じで思ってたんですよね。
だから多分ね、どっちっていうのに割と振り切りにくいかなって思っていて、
ただ表面的に出てくるところとして、多分こっちの方が多いねっていうのはあるんですけど、
でも元々持っているものとしては、やっぱり両方持ち合わせてるなって思うところが結構あって、
なかなか一概に完全に私はこっちだっていうふうに言い切れないところがあるなって思ったんですよね。
それを考えた時に、やっぱり私はタイプにはめられるのが本当に嫌いなんだなって思ったんですよね。
っていうのも、ずっとこれ思ってるんですけど、人は一面じゃないんですよね。
表に出てくる傾向みたいなものはあると思うんですけど、
でもやっぱり、じゃあ全部が全部それかっていうとそういうわけでもないし、
今回のN・Sみたいな話も、多分ベースはNなんでしょうけど、Sの要素も持っていますし、
そこの割合が多いか低いかによってどっちっていう区切りをつけていくんだと思うんですけど、
でもやっぱり限りなく半分半分に近いみたいな人も中にはいるはずなんですよね。
そうなった時に、やっぱりどっちかに振り切るってすごい難しいなって思ってて、
っていうのを考えた時に、やっぱり私はこういうタイプ診断ってめちゃくちゃ自分も受けてるし、好きでやるんですけど、
別にそれはそれで、こういうタイプなのねっていうのを理解する分にはめちゃくちゃ参考にしてるし、いいんですけど、
でもそれを丸ごと受け取ってない自分もいて、
まあまあこれはあくまで傾向値の話で、そうじゃないところもあるよなみたいな感じで思ってるんですよね。
その辺を考えると、私がやっぱり一番人の特性を語るのにしっくりくるのはストリングスファインダーだなって思ったんですよね。
あれってやっぱりタイプとかじゃないじゃないですか。
自分がどの資質を高く持ってるかによって見えてくる自分の行動だったりとか、
あとは考え方っていうところに出てくるっていう話なので、
やっぱり私がこのストリングスファインダーの方が好きとか、今のところそれを一番参考にしているっていうのは、
私はそっちの話をしてる方が楽しいんですよ。タイプの話より。
っていうのはそういうとこなんだなって自分でめちゃくちゃ納得しましたね。
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なのでタイプ診断めちゃくちゃ好きなんですけど、型にはめられるのが嫌いな私はですね、
やっぱりストリングスが一番語りやすいし好きだなっていうのを思いましたね。
ちょっとまつらつらといろいろ話しちゃったんですけど、結論何が言いたいかというと、
やっぱりみんな一口では語りきれないんですよね、人間って。
みんなそれぞれにいろんな要素を持っているので、
タイプが同じだからといってやっぱり同じ人間ではないし、
みんながそれぞれの自分の本当の意味での個性を活かしてやっていくのが一番いいんじゃないかなって思うんですよね。
自分の強みとか傾向とか、そういうのを見るのにはタイプ診断とかってものすごい参考になるし、
私はいいかなと思うんですけど、やっぱりそこにとらわれすぎずに、
私なんかこういう人間なんだって思い込みすぎないっていうことがすごく大事だなって思ってます。
これは実は自分のことだけではなくて子供のことにも関わってくるんですよね。
割と子供のタイプとか傾向とか、うちの子こんな感じっていうのを知りたくてタイプ診断をやったりとかすることもあると思うんですけど、
そうするとその方がベースで見ちゃうので、そうじゃないところにあんまり目が向かなくなっちゃったりするんですよね。
あとはうちの子こういうタイプなんでっていう前提がついちゃうと、その先ちょっと踏み込まなくなっちゃうっていうところもあったりして、
実はこのタイプの診断とかってちょっと怖いところもあるなーって思ってるんですよね。
だから自分がどういう人間なのか知りたいとか、自分の強みが何なのか知りたいっていう意味で、
本当に本当の意味でツールとして活用するっていうのはすごくいいと思うし、
いい参考っていうか指標みたいなものにはなると思うんですけど、
でも何でもそうなんですけどね、私はこうだって思い込みすぎるっていうのはちょっと危険かなって思っています。
大人もそうだと思うんですけどね、私ってこういうタイプだからって自分で言うと本当にそうなっちゃうし、
それ以外の可能性のことを考えられなくなっちゃうんですよね。
だからね、それって結構危険だなと思っていて、それを同じことを子供にもやっちゃうんですよ。
うちの子こういうタイプだからってね、恥ずかしがり合いなんでちょっと人前でいろんなことやるのは無理だと思いますみたいなね、親が言っちゃうとか、
例えば何か人からもらったときに、うちの子それ食べないんだよとか、食べるかどうかわかんないじゃんみたいな。
もしかしたら前までは食べなかったかもしれないけど、これからは食べるかもしれないとかね、あるかもしれないじゃないですか。
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そういう可能性を潰しちゃうっていう言葉でもあったりするので、
なんかね、そのタイプの使い方、参考にし方っていうのはね、すっごい大事だなと思うので、
やっぱりね、あくまでもツールだっていうところと、それをうまく、本当にうまく使っていくっていうのがね、一番大事なことだなって思いました。
ということでね、ちょっと長くなっちゃったんですけど、今回はタイプとかね、肩にはめられることが嫌いな私の理由とか、
あとはね、ちょっとそこから派生して、タイプを思い込みすぎちゃうと危険だよっていう話をさせていただきました。
はい、もし最後まで聞いていただいた方がいたらありがとうございます。また次回の放送でお会いしましょう。