2024-09-12 1:02:43

【コラボLIVE】あらゆちさんと九星気学&数秘トーク🔮

九星気学に詳しいあらゆちさんとお話しさせていただきました😊
占い話ってやっぱりめちゃくちゃ楽しいし色んな切り口で話せるなぁと奥深さもあり、さらに楽しくなりました✨✨そして1時間では語りきれず、続編も予定しております😊

【タイムスタンプ】
九星気学の活用方法
 占いに見る運勢と性格
60歳が「還暦」とされている理由
占いとビジネスの関係
統計学的側面
占い≒自己理解ツール
れんとんさん(七赤金星)について
数秘術
ライフパス6(あらゆちさん)の特性

#コラボライブ
#コラボLIVE
#占い
#スピリチュアル
#九星気学
#数秘
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https://stand.fm/channels/648ac3fdb352effb9d3cc0bd
00:01
こんにちは、よしこです。今日はですね、あらゆちさんという方とコラボLIVEをさせていただきます。
ちょっとね、この画面の背景がね、変えられなくてっていうか、画像をね、ちょっとリサイズしてなくて、そのままになっちゃったんでね、全部入ってないんですけど。
はい、すいません。あっ、あらゆちさん来てください。ありがとうございます。
もしもーし。あっ、こんにちはー。
あっ、ごめんなさい。聞こえまーす。ありがとうございます。
ありがとうございます。ワンちゃんがいらっしゃるんですけど。
すいません。そうなんですよ。犬、今ちょっと2匹いて。
2匹もいるんですね。
実家のワンちゃんを今ね、預かってって言われて、預かってるんですよ。
なるほど。
多くてですね、すいません。
いやー、お子さんもね、なんかワンちゃんもいてね、結構大変ですよね。
いやー、まあね、大変です。
お疲れ様です。ちょっとなんかあのー。
子供が増えた感じ。
そうですよねー、そうですよねー。
そうなんですよー。
なんか私まだね、ちょっと聞いてなかったんですけど、タイトルだけ拝見してたんですけど、なんかお子さんがMRIをね、取られたとかで。
あっ、そうなんですよ。
大丈夫かなと思ってちょっと。
あっ、ありがとうございます。
いえいえ。
今日はあの、念のための検査やったんですけど。
あー、そうなんですね。
そうなんですよ。なんかね、3歳児検診、この前行ってきたら、身長がちょっと成長曲線よりも、もともと低かったんですけど、ちょっとどんどん離れてきてるから念のために検査しとこうって言われて。
そうなんですね。
そうなんですよ。で、まあ脳になんかないかっていうので、MRIの検査やったんで。
元気はこれ大丈夫かなと思ってるんですけど、MRIの機械を見るとちょっとね、ビビっちゃいますね。
怖いですよね、あれ。しかも大人でもね、結構ちょっとびっくりっていうか、緊張するって言いますもんね。
そうですよね。結構閉鎖的なあれですしね。
そうなんですよ。でも今は無事です。
あっ、よかったです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そんなね、ちょっとお忙しい中なんですけれども。
いやいや、こちらこそよろしくお願いします。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやもうね、私ちょっとね、今日本当楽しみで。
私も楽しみです。
ありがとうございます。
はい。じゃあちょっと一応ね、アーカイブも残す予定にしておりますので、
はい。
ぜひちょっとまずはアレンジさんの自己紹介からしていただこうかなと思うんですけど、よろしいでしょうか。
はい。ありがとうございます。
私は今3歳と1歳の子供、子育てしてて、今育休中なんですけれども、本業がウェブディレクターをしていて、
一応資格としては金融士の資格を持っているというものでなります。
ありがとうございます。
03:01
はい。そうですね。給生企画、今日のタイトルに入れていただいているんですけど、給生企画は、
私の主人がの方から入ってきて、仕事に給生企画を取り入れ、生かしてはる中で、
そのお話を結構ね、夫婦間でもお話しするようになって、そこから興味を持って、
私もフガボリーし始めたっていう流れになってます。
そうなんですね。
はい。そうなんです。
面白い。お仕事に取り入れてらっしゃるんですね。
そうですね。人間関係とか、そういうのを見るときに給生企画を使うと、いろいろと腑に落ち張ったみたいで、やりやすかったらしくて、
そういった意味で使っている感じですね。
そうなんですね。
そうですよ。
ちょっとね、その辺の話もぜひぜひ聞いていきたいなと思うんですけど、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんかね、そうなんですが、この間、新井さんとちょっと個別にね、
私のセレフビリーフセッションっていうやつのね、お試しでその企画に乗っていただいて、
ちょっとお話しさせていただいたんですけども、
そのときにね、給生企画のお話に私も結構気になってますみたいな話をして、
お互いちょっとその話に興味あるんでぜひ話しましょうっていうことでね、
ちょっと今日の場を作らせてもらったっていう感じなんですけど、
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
でもね、今のお話とかでもあったんですけど、
その給生企画を知ったきっかけ、いつ頃それを見始めたっていうか、
きっかけは夫さんだった、旦那さんって話なんですけど、いつ頃だったんですか?
えっとですね、結構前後ぐらいかな、いつも。
多分6、7年ぐらいですね。
あ、そうなんですね。
そうなんですよ。
じゃあ結構もう、でももう長いですよね、それくらいだと。
そうですね、ある程度の期間がそうですね、今考えたら、
あ、なんか変なんだって。
大丈夫ですか?
はい、ありがとうございます。
よかったです。
それ毎年、一応その給生企画でもその年の運勢とか出るじゃないですか、
それをいつも参考にしてる感じなんですか?
えっとですね、そういうのも一応参考にするんですけど、
私がよく一番メインで使ってるのは、各星周り、9個ある星周りで、
それぞれの人のタイプっていうのがなんとなく傾向があるので、
それをもとに、私だったらですけど、この人とお話しする時に、
06:00
ちょっと自分を守るためですけど、なんかこううまく話がいかなかった時とかは、
ちょっと自分とタイプが違うから、話し方が伝わりにくかったから、
違う言い方した方が良かったんやなっていう、自己理解、振り返りとかの時に役立つんで、
そういった意味で使ったり。
ああ、そうなんですね。
人間観に。
ストレングスファインダーとかでも、全然違う、相反するようなタイプ属性だったら、
思考のパターンが全然違うと思うんですけど、そこでうまいこと話が噛み合わなかった時に、
あ、資質が違かったんだっていう風に見るのと同じような感覚で、
旧世紀学を使ってる方が結構メインで。
ああ、そうなんですね。
そうなんです。
あとは、9個ある星周りで行った時に、今年は三匹木星という年なんですけど、
その三匹木星の年っていうことは、三匹さんの資質とかを学びましょうっていう年って言われていて、
へえ、そうなんですね。
そうなんですよ。
なので、その三匹っていうのってどういう特徴あるんかな、そういう人ってどんな特性で、
良いところ何で、悪いところ何でっていうところを見ながら、自分も気をつけようとか学ぼうみたいな感覚で、
見てます。
なるほど、それ結構面白いですね。
あ、本当ですか。
ありがとうございます。
なんか私、あ、タートルさん、こんにちは、ありがとうございます、少しだけお邪魔しました。
珍しいですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。こんな日中のお時間に聞いていただけるなんて。
本当に。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そして昨日ありがとうございました。無限すぎて。
そうや、昨日もライブされてましたよね。
そうなんですよ。ありがとうございます。
漢字もまだ聞いてないんですけど、後で聞きたいなと思って保存してます。
ありがとうございます。本当に発散して発散するだけの終わりなので。
発散発散。
集約してまとめるところはもう一切ないっていうライブになってきました。
最高ですね。
本当ですか。
めっちゃ楽しいじゃないですか。
こっちの方は発散しすぎないように頑張っていきたいと。
ゆるゆると発散しながら。
でもあれですよね、確かアレンジさんとタートルさんのコラボライブの時にも
スピリチュアルな話ちょっと気になりますみたいな。
そうですね。
お互い結構そういう話もちょっとあって、その辺も聞きたかったんですみたいだったけど
結局なんか栄養学の話がメインでその辺話せませんでしたみたいな。
そうですね。
って感じとかありますよね。
09:01
全然全然ですよタートルさん。
タートルさん話の年終わってしまってすみません。
ありがとうございます。
だからちょっとその話をね、やっぱりもともとアレンジさん結構その辺もね
気になっている方なんだなっていうのもそれを聞いて知ってたんで。
ありがとうございます。
その旧正規学のキーワードが出てた時に私もそれで気になるなと思って話してみたかったんだよね。
あーそうやったね。
そうなんですよ。
だからね嬉しいです。
でも今のお話そうなんですけど結構私どっちかっていうところ旧正規学とかもその運勢とかを見ちゃうタイプなんで
あと自分のその性質とか。
私の場合は六拍均勢なんですけど。
あっうちの主人と一緒だ。
ほんとですか。
そうなんや。
めっちゃキー合いました。
勝手に言っちゃって。
それはいいですね嬉しいですね。
だからなんかそういう自分のこの六拍均勢の特徴とかその人のその年の運勢みたいなところしか見ないんで
なんかその今年が何の年みたいな見方をされてるところが結構今面白いなと思って。
あー。
その三匹六星の年っていう。
あっそうですよね。
私ももうついついなんか自分の運勢とかに行ってしまいがちなんですけど。
うちのその主人が一番最初に学んだのが旧正規学っていう国理というのが帝王学っていう国理で。
見たことあります。
ご存知ですか。
詳しくはないですけど聞いたことあります。
ごめんなさいバックでピアノ弾き始めちゃった。
大丈夫です素敵なBGMが。
すみません。
ありがとうございます。
元々は天皇家の人。
この話行っちゃって大丈夫ですか。
全然大丈夫です。
天皇家が学んである学問が帝王学っていうやつらしいんですけど。
日本の昔からの考え方というかを取り入れてるらしいんですけど。
それをベースにビジネスに生かしていけるらしいんですよ。
リーダーとしてやっていく時に人の扱い方とか動かし方とかいう時に人を学ぶという意味での一つが旧正規学だったって感じなんでしょう。
今の話しようと思ってたんやったかな。
12:01
そうか天皇学ですよね。
そこから学んでいって。
ちょっと話が派生するかもしれないですけど。
60歳で官暦って言うじゃないですか。
あれなんで60歳が記念になるんかってご存知ですか。
知らないです。
あれも実は旧正規学が変わってて。
面白いですね。
そうなんでしょう。
旧正規学9個なんで9年で一周するんですよ。毎年1年ずつ。
変わっていくんですけど。
それプラス十二支があって。
十二支と旧正規学を掛け合わせた時に全パターンを周り巡ると。
実幹十二支か。
実幹十二支のパターンと全部巡ると60年になるんですって。
そうなんですね。
そうなんですよ。それを一年ごとにこの年は、例えば今年やった竜年で。
実幹忘れちゃったな。
キノエ達とかですよね。
キノエだと思います。
キノエの達年の三匹木星っていう時の年回りを勉強しましょうっていう風に考えるような学問といえばいいんですか。
それでいくと、お手本になるのが旧正規学で言ったら三匹さんの考え方。
実幹で言ったらキノエさん。
実幹で言ったら達年さんのタイプを学んでいってそれを自分たちに取り入れていって。
それを全部一周回るのがちょうど60歳で全部のパターンを勉強できました。
おめでとうっていう感じで。
61歳からはまた第2周目がスタートするっていう意味でおめでとうらしいんですよ。
めちゃくちゃ面白いですねそれ。
りえさんこんにちは。
こんにちは。
今日は13時からマヤ歴セミナーですよね。
私も参加させていただきます。
本当ですか。私も参加予定です。
本当ですか。一緒ですね。
私もこれマヤ歴で見たことなかったんですごい気になってて。
私も初めてマヤ歴って聞いたことあるなと思ってたんだけど。
ありがとうございます。ちょっとだけお騙ししますということでありがとうございます。
ありがとうございます。
すごく面白いお話を三原市さんから言わせていただきました。
今すごく面白いお話を三原市さんから教えていただいて、
歓歴、60歳で歓歴っていうのはなぜなのかっていうことが、
15:01
実は旧世紀学も関わっているんですっていう話で、
いろんな9つの星の周りっていうのが60年で、
完結すると一周回るっていう全部のパターンを経験できるのが60歳の時ですっていうところで、
歓歴なんですよっていうお話を今していただいておりました。
めちゃくちゃ興味深いですね。
まとめていただいてありがとうございます。
すいません。うまいこと。
うまくまとめていられるかちょっとわからないですけど。
いやでも面白いですよね。
ありがとうございます。
そうなんですね。
そうなんです。
聞いたので、
自分の運勢に気がせないんだけど、
今年は今年の何かを勉強しようみたいなのが大前提なんやなと思いながら、
ちょっと見るようにしてます。
面白いですね。
でもあれですかね、
もともと入りは帝王学からっていうことで、
旦那さんのほうは結構経営とかリーダーシップとか、
そういうのを発揮しやすいというか、
そういうのが必要になってくるようなお仕事なんですか?
そうです。
そうなんですね。
経営者になる感じですね。
そうなんですね。
そうなんですよ。
そこから来てるんですね。
そうですね。
面白いですね。
でも結構今のお話、
まさにだなと思ってるんですけど、
割と自分で会社やってる方とか、
経営者の方とかって、
ちょっと言い方、
この言い方すごいチンプな感じあんま好きじゃないんですけど、
占いをすごい参考にされてる方ってめちゃくちゃ多いなって思ってるんですよ。
ありますよね。
そうなんです。
だからなんか本当に大企業の社長さんとか、
あと金融系の上の方、証券会社とかの、
本当になんか役員レベルの方とかって、
実は結構、
なんて言うんですかね、
自分がもう行為にしてる占い師さんとかいたりして、
そうなんですね。
そうなんですよ。だから私結構、
割と占いなんてみたいな感じの、
ちょっとあるじゃないですか、そういう空気感というか。
ありますね。
でもビジネスをしっかりやってる人ほど、
そういう星回りとか、
運勢とか、
あとは今年がどういう年なのかとか、
やっぱりそういうのをちゃんと、
その視点から学んでるんだなっていうのをすごい感じてて、
だから変なって言い方も変なんですけど、
そんなカジュアルに、ただ運勢がどうのとか、
18:01
そういうことではなくて、
もっと本当に本質的な話として、
取り入れられるような話なんだろうなって、
私は結構思ってるんですよね。
そうですよね、確かに思いますね。
だから穴勝ち、馬鹿にできないというか、
結構占いって統計学的なところもあるじゃないですか、
だからある程度のサンプルを取って、
その中でこうだったからこうみたいな感じにまとめてるところももちろんあると思うんですけど、
でもやっぱりその流れっていうか、
こういうのも本当にもっと本質的なこととしてあったりするから馬鹿にできないというか、
意外と本当に大事なことなんじゃないかなって思ってるんですよね。
それは本当に思います。
りえさんありがとうございますコメント。素晴らしい。
嬉しいです。実は私もある方お伺いしてます。
そうなんですね。
やっぱありますよね。あるんですよ。
私、ちょっとごめんなさい余談になっちゃうんですけど、
橘桜さんっていう占いというか星読み系ですかね、その方はやられてるんだけど、
その方はめちゃくちゃ金融系に強い占いの方なんですよね。
投資とか株とか。
で、その方の周辺は結構経営者の方が多くて、
っていう話をよく聞くんですよ。
だからっていうのと、今回のトピックに入れてなかったんですけど、
市中水面、私ちょっと好きで、市中水面の資格、
パンテージの資格を持っている友達がいるんですけど、
その子の話とか聞いてても、やっぱりいろんな経営者の方が本とかで市中水面結構見てます、
みたいなことを書かれてたりとか言ってたりするらしくて、
だからやっぱあるんだなと思って。
だから上の方ほどちゃんとそういう自流というか、
実際確かに、星にせよこの9世紀の江戸にせよ、
やっぱりその年の特徴ってすごくあって、
それとその時代の流れって本当に合ってるなって思うじゃないですか。
思いますね。
だからちゃんとそういうのを経営者の方とか、
自分でビジネスされてる方っていうのは見てるし、
見てるからこそいろいろ次の先々のこととかも、
ちゃんと考えてらっしゃるんだなっていうのを勝手に思ってたんですけど。
21:01
本当そうですよね。
私もその企画知ってから、
私が勤めている会社の社長のお父さん、めっちゃ遠くなるんですけど、
もう9世紀企画は結構講師できるレベルの方やったらしくて、
後から聞いたことなんですけど、
さらっと振り返ってみると、
うちの社長って結構その企画の流れに乗り込まれて、
行動されてたんだみたいなことはあったりするんですよ。
面白いですね、それ。
役年とか、まさに役年の時とかそうなんですけど、
動きすぎないようにされてたり、
役年の時に決断することってうまくいきにくいらしいんですよ。
前の年に決めてて役年の年に動くっていうのはいいらしいんですけど、
それを振り返ると確かに、
この社長が役年やった時って、
結構荒波立たずにさらっと会社進んだなとか。
面白いですね。
やっぱ上の方の人はそういうのを取り入れてはるのか、
感覚として気づいていらっしゃるのかあれなんですけど、
やっぱ入れてはんねやろうなと、
その方がうまくいきやすいんやろうなっていう気がしますよね。
そうなんですよね。
結局ビジネスするとか会社を起こすとかっていうのも、
その時に何が求められててとか何が必要かとか、
やっぱりそういうのってすごく大事になってくるじゃないですか。
それが本当に自流と合ってないと、
どんなにいいアイディアでもうまくいかなかったりするじゃないですか。
そう考えると、ちゃんとその時代のその年とか、
これからとかっていうのを分かってて、
やった方が絶対いいんだろうなっていうのは思いますよね。
そうですよね。
流れ見るのがやっぱお仕事なんだなって感じがありますよね。
だからそこになんかしっかり取り入れられるっていうのは、
めちゃくちゃ何でしょう、
あんまりそういうことを知らない占いとか詳しくない人からすると、
そんなのを参考にするなんてみたいなのもあるかもしれないけど、
でも意外とっていうか、本当はそっちが結構大事だったりするよなって思いますよね。
思います。
私は祖母、祖父母が会社やってたんですよ。
もう今ちょっと畳んじゃったんですけど、
だから私祖母にもお抱えのっていうか、本当に好意にしている占い師さんがいて、
24:04
私もだから物心ついた時から一緒に連れてってもらってたんですよね。
そうやったんですね。
だから結構そのタイミングとか、
例えば会社を自分の次に台に渡すみたいな時も、
そのタイミングを見てもらったりとか、
あとは家族に何かあった時にいつ何をしたらいいかとか、
そういうのを相談に行ってたんですよ。
大事にされてたんですね。
そうなんですよね。だから感覚としてすごい分かるなと思って、
だからやっぱりそういうことなのかなってちょっと思ってるんですよね。
しかもそういう上の方の方々って占いを上手に使ってるっていう感じありませんか?
そうですね。
踊らされてないとか。
分かります。
あんまり統計学としてちゃんと見てあるような感覚があって、
占いみたいな感覚で、私の恋愛はとか、
私今年どうやって生きてばいいのみたいな、
そういう感じで弾くような人ってやっぱり占いに踊らされてるような、
それはやっぱりもったいない感じがありますよね。
そうなんですよね。
その感覚でもすごい分かります。
今回のライブもそうですし、話させてもらったときに数秘術のことも教えていただいて、
そこはちょっと調べてみたんですけど、
ありがとうございます。
あれも面白いんですが、やっぱり本質は一緒なのかなっていう気がしていて、
やっぱり統計学っていう感じ?
これをいかにどう使っていくのかっていうパターンで、
それが旧世紀学なのか、それが数秘術なのか、
史中数名なのかっていうパターンが違う。
言語が日本語、英語、ドイツ語みたいなのが違うぐらいで、
本当の本質は相手に伝えたいみたいなところとか、
そういう根本は一緒みたいなのと、
同じなんかなと思いながら見てたんですけど、どうですかね?
分かります。私もそう思います。
切り口が違うだけで、ベースは一緒っていうか、
っていう感じはすごくしますね。
だから生まれた、でも結局は全部生まれた、
生年月日が元になるじゃないですか。
数秘も生まれた年を全部一桁で計算してくるし、
旧世紀学も生まれた年で、一応旧節分のタイミングは前の年見てくださいねっていう話だし、
27:07
占いも普通の十二世代の方も誕生日じゃないですか。
だから占いって基本全部生まれた年、生まれた日っていうのがベースになってるから、
それをどの切り口で分類を例えば十二にするのか、
旧世紀学だったら九つにするのかっていうところの違いなだけで、
一緒だなっていうのはすごい思いますね。
めちゃくちゃ分かります。
だからなんか私最近すごく思ってるのは、
占いってそこの名前だけ聞いちゃうと、
どっちかっていうと運勢的なことの方を演奏しがちなんですけど、
私は占いってもはや自己理解ツールって言い換えてもいいんじゃないかなと思ってて。
そうですね。
確かにこのサムネも自分も紐解くって言っちゃって、
ちょっと今背景切れちゃってますけど、
っていう風にしたのも、
何でもいいんですけどこういうのを一個見て、
自分の性質とか資質みたいなのを見ると、
すごい自分のことが分かるじゃないですか。
だから運勢的な話で占いとかっていうことじゃなくて、
どの裏なぞ、旧世紀にしろ、水平にしろ、中世紀にしろ、
何を見てもとにかくそれから分かるのって、
やっぱり自分がそういう人間であるっていうことが、
まず第一なんだなってすごい思ってて。
だからなんかもはや自己理解ツールだなみたいな気持ちで、
最近ちょっと思ってる節があるんですよね。
確かに本当ですね、そうですよね。
そう思って推した方が、占いって言われるよりも、
すんなり入れるんじゃないかなって気もしてて。
確かにそうですね。
占いって言葉ってめちゃくちゃ難しいですよね。
そうそうそう思います。
ニュアンスがどうしてもずれちゃう、
二曲化するような印象がありますよね。
そうなんですよね。
私は結構いつも思うのは、
占いってスピリチュアル感がくっついてくるところあるじゃないですか。
あります。めちゃくちゃあります。
そっちの話も私もすごい好きなんですけど、
でも別にそうじゃない一部もあったりして、
考えるとそこのイメージだけ先行していっちゃうのは、
結構もったいないなっていうのもありますよね。
うん。もったいないですよね。
その辺の感覚が同じで喋れるのは嬉しいですね。
30:01
嬉しいです。
こういうことあんまり言えないじゃないですか。
分かります。
本当にいるかもしれないけど、表面にあんまり出てこないじゃないですか。
そう。言っていいんかなとか、
あんまりこういうこと言うと、
そっち系のこと?みたいな。
言われる。
そうそうそう。
そんなつもりは全然なくて、みたいな。
分かります。分かります。
より自分の人生とか、周りの人生を良くするために、
楽に乗っていくにはどうしたらいいかとか、
そのために使ってるつもりなんだけど、みたいな。
分かります。分かりますよね。
それすごい分かりますね。
スタイルで、とりあえずスピリチュアルって言って、
目に見えないスピリチュアル的な方も好きな部分もあるんですけど、
これを言葉にするの結構勇気がいって、
そうなんですね。
言ってしまうと、そっち系に分類されるというか、
分かります。
されてもいいんやけど、みたいな。
分かります。
それはそれでいいけどって、
でもやっぱりくくられる感じはありますよね。
そうそうそう。
そこのちょっと嫌悪感じゃないんですけど、
そういう感じに思われるのもちょっとな、みたいな。
そういう人たちのことを否定したわけでもなくて、
そうそうそう。
ちょっと難しいところありますけどね。
めちゃくちゃ難しいですよね。
はい、こんにちは。
ありがとうございます。
まさかレントンさんが来ていただけるとは思ってなかった。
ありがとうございます。
今ね、すごい面白い話をしてますね。
旧世紀学とね、スウィーティー、一応ベースではあるんですけど、
占いってね、占いって言うとちょっとスピリチュアル感が出ちゃって、
その話を取り上げるとね、
卒系の人みたいに思われちゃって、
嫌だなーみたいなね、話をしていました。
あ、なおちゃん先生。
ありがとうございます。こんにちは。
この後11時よりURL限定超絶センシティブライブなので、
少しだけ、え、そうなんですね。
大人のセンシティブ数学だ。
ほんとだ。5時間目。
イエーイ。
URL限定ライブ気になりますけれども、ありがとうございます。
一応ね、これも12時までのつもりなんで、
ぜひこちらにいる方は、なおちゃん先生のところにそこまま行っていただければ。
いい感じですね。
アレントさん、占い。
元無職の。
元無職の今後も占ってもらえる。
いやー、アレントさんも私も別に占いしてはないので、
占いはできないんですけど、
でも、誕生日とかね、生まれ年が分かればね、見られるので、
その話はできますよね。
33:01
うん。
なおちゃん先生、よしこさん、熱いメッセージありがとうございました。
ありがとうございます。こちらこそ。
ちょっとその話、別収録しようと思っているので、またご連絡します。
旧世紀学は史上水明とは違うのかな。
あ、そう、違うんですよ。旧世紀学はね、史上水明とは違ってて、
史上水明は、それこそそっちは十二支と十貫なんですよね。
の組み合わせなんですよ。
そっちなんですね。
そうそうそう、そうなんですよ。
めちゃくちゃちょっと個人情報探してますけど。
大丈夫ですか。
えー、あ、でも待っててくださいね。
あ、でも1993ってことは、で今見ますね。
ちょうどね、パソコンを開きながらこの話をするので、調べながらやろうと思って。
あ、そうやったんですね。旧世紀学見てみようかな。
ね、1993、なるほど。
えっと、これなんて読むんですか。七世紀?読み方が分かんないですけど。
7。
あ、七世紀金星さんですか。
うん、七世紀金星ってなってますね。
なるほど。
あとね、あれなんですよ。その生まれた月と火とかがまで出るんですよ。
あ、そうなんですね。
そうなんですよ。そこで見ていくとより分かりやすいなって感じですね。
あ、そうなんですね。
一応ね、私が今開いたやつだと、
はい。
はい、七世紀金星さんのお仕事本はですね、
人の気持ちを読むことが上手で臨機応変に対応できる反面、
飽きっぽい性格で興味をなくすと投げやりになる見解あります。
って書いてありますね。
中年期から高年期は人脈にバックアップされて順調に仕事をこなします。
おー。
あ、仕事すれ違い。おー、そうじゃない。
替え歌ですね。
ねー。
なおちゃん先生。
りゅうしこさん、赤ちゃんに怒られてるよ。
あ、えっとね、うちはね、うちの子寝てるんですよ。
今たぶんね、お話ししてるのにあらゆる子さんのほうかな。
そうなんです。すいません。
あの、息子が遊んでます。
はい。
あとあれですね。
なおちゃん先生うまい。
ね。
あ、そうです。私のクリーミーです。
かわいいですよね。
あとあれですね。
けんとんさんの出席禁制さんに向いてる職業。
芸能人、やっぱこれ芸人になる道筋なんじゃないですかとか。
芸能人、キャスター、ループライター、弁護士、評論家、
司会、銀行員、金融業、サービス業、飲食店などって書いてありますね。
なるほど。
面白いですね。
あ、いやでもこれすごい面白いですよ。話し上手で人当たりが良く、ビジネスセンスも抜群な七石禁制は、
36:02
華やかで社交性が生かせる仕事、また口に関わる仕事が適色です。
あ、そうそうそう。
スタイルぴったりじゃないですか。
ほんとですね。
七石さんは、自然現象で表すと山の綺麗な川、沢、沢みたいなのが七石禁制さんが持っている特徴って言われてて。
あ、そうなんでしょう。
レイさんありがとうございます。後ほど…
あ、ありがとうございます。前歴的にも画面に映る仕事いいかもね。
あ、そうなんですね、れんとんさん。
おーすごいすごい。
そうなんや。
ではでは、ちょっと13時からレイさんのセミナーあるので、楽しみにしております。ありがとうございました。
ありがとうございます。後ほどお願いします。
お願いします。
ごめんなさい、あれ、話し途中で切ってしまって。
いいえ、全然。
沢みたいな感じなんですね。
そうそうそう、そうなんでしょう。
言葉で人を潤すっていうのが、七石さんが持っている能力って言われてて。
へー、おもしろーい。
多分、芸人さんとか、あとは、あと…
飲食店とかもそうか。
あ、確かにそうですね、ウルモス。
サワントン。
いいですね。
サワントンです。よろしくお願いします。いやー、ほんとですね。
あとね、七石禁制、禁って入ってるんで、金融関係もやっぱ強いって言われてるんでしょ。
やっぱりそこからの禁なんですね。
そうそうそう、そうなんですよ。
身の耳。
潤します。
潤してください。
ありがとうございます。
そうなんですね。
でね、ただね、気をつけないといけないポイントは、確かに色恋事やったんじゃなかったかな。
でた。
あれ、そこだけ。
あ、そうなんですね。やっぱりれんこさんは表になるからね。
そう。
だってしかも一時期ホスト時代もね、あるっていうのはちょっと耳に挟んだことがあるんですけど。
あー、そうだったんですね。
ちょっとお酒勘違いだったらごめんなさいですけど。
それこそ、あれかも。
適食かもしれないですよね、言葉でウルモスし。
確かにお酒もあるしとか言って。
ほんとですね、バッチリじゃないですか。
めちゃくちゃ面白いですね。
で、あと月と日。月晩、日晩が一泊彗星なんで、私と同じなんですけど。
一泊彗星は、地球の何かに例えるなら海なんですよ。
大海原みたいな感じで、みんなを潤す。
それも潤す。
やっぱ水系なんですね。
そうですね。
面白い。
潤して、みんなを紡ぐ感じ。
39:01
だけど、怒らせたら津波になっちゃうっていうタイプですね。
いきなり一気に波が押し寄せるわけですね。
そう。
面白い。
ねんとんさん、嫁の期限を取るために毎日モンブラン買ったりグミ買ったりしてるんですが大丈夫ですか?
モノでやってるんですね。
それが心をウルモスにつながっていればいいんじゃないでしょうか。
ぜひ声を使って愛してると伝えてあげてほしいですね。
口を使ってそこは。
どんなところを愛されてるのかを伝えたらいいんじゃないですか。
ちなみに、海とかそういうので特徴的なのが出てくるときって、そういう場所に行くと運気も上がるみたいなそういうのもあるんですか?
みたいですね。
なんとなく、私だったら海と山や海派みたいなのが。
あとは七石さんだったら川の流れに水の音とかを聞くと癒されるらしいですよ。
浄化されるのかな?
面白いですね。
でもやっぱりありますよね、呼んでる感がね。
そうそう、あります。
ねんとんさん、嫁のホレボンバランスを整えるために何のレシート8割くらい使ってるんですか?
大丈夫ですよ、ハッピーワイフ、ハッピーライフですから。知ってますか?
8割。
日本人の方は何でもいいからないですけどね、妻が幸せだと人生がね、生活がね、ハッピーになるんですよ。
っていうのをぜひ。
ももちゃん先生、プレゼント攻撃は全生き物のメスにほぼ有効です。
確かに確かに。
すごい、生物学的観点からもね。
そうですね。
そうなんだ。
餌を取ってきてね、これをどうぞっていうのもそうですね。
そっか、そういうことですね。
たぶんプレゼント渡すとき、これ食えって感じでゴリラくらい不器用な私がさして待ってます。食べるって。
喋りましょう、喋りましょう。
大丈夫です。アンコウモクはオスがメスの体に寄生して生きています。
そういうのありますよね。
そうなんですか。
自然界って実は結構メスの方が強かったりとかもありますし。
そっか、メスの方が体大きいとかありますよね。
あとなんか魚、ちょっと何の種類か忘れちゃいましたけど、出産のときにオスの方の体に産みつけるとかで、最初娘がオスを食べるみたいな、そういうのもありましたよね。
そうなんですね。
なんか栄養として食べちゃうみたいな、なんかあった気がする。ちょっと名前を覚えなくてないんですけど。
ほんと命がけですね。
そう。あ、のーちゃん先生、タンパク源なので。
あー、そうなんや。
42:00
面白いですよね。生物学の話もね、奥が深いですよねって思っちゃう。
奥深いですよね。
めっちゃ面白い。
そう、ちょっとその辺話もね、ぜひ聞きたいですね。
頭ちょん切られないと受精しないパターンの生き物もあります。
えー。
そんなことあるんですか。
面白い。あれじゃないですか、データがぼっちみたいになっちゃいます。
えー。
人間によかった。
確かに。
間違いないですね、それは。
ほんとですね。もう人間に生まれただけでもう幸せですね。
いやー、面白い。ちょっとこれあれですね、URDN聞きたくなりますね。
聞きたいです。
あれって夢のホルモンバランス整えるくらいで悩んでる場合はなかった。
そうですよ、頭ちょん切られないとどうこうできない種類じゃなくてよかったですね。
あーちゃん先生、じゃあそろそろ準備してきます。ありがとうございましたー。
ありがとうございましたー。
ご参加いただいて、また失礼します。
失礼しますー。
いやーもうちょっといろいろ話せたらどんどん話広がっちゃってね。
広がっちゃいましたね。
私も見てもらいたいのでまた。
いいですね。
あらゆるさん詳しそうなのでぜひ。
ぜひお願いします。
ありがとうございます。
そうこうしてたらもう45分喋ってますね。
あっという間ですね。
全然まだ喋り足りないというか喋れてない感ありますけど。
数比率の方全然話せてないっていう。
でも全然大丈夫ですけど。
でも今ねせっかくだからレントンさんのやつを見ようかなと思って数比を。
ぜひぜひ。
僕も仕事行ってきます。ありがとうございます。
じゃあレントンさんのやつまた今度お話しましょう。
そうです。
ちなみにあらゆるさんはライフパスナンバーは何だったんですか?
6です。
6?
6。
6の人が初めて聞きました。知らなかったです。
そうなんですね。
何の番号が多いとかってあるんですか?
いやどうなんだ私もねそこまではあんまり知らないんですけど。
でも私結構私の周りは意外とゾロメさんがいて。
そうなんですね。
そうなんですね。
だからちょっと引きつけてんのかな自分って思う時もあるんですけど。
そういうのってありますよね。
そうそうそう。
引きつけやすいと思いますよね。
ありますよね。
ちょっと待ってくださいね。今ちょっと見てみます。
バランス、育てる。今6の特徴を見てるんですけど。
ありがとうございます。
講師、責任と義務、家族の力、結婚と別れの数、家庭と仕事の問題。
45:00
リンクを共有させてもらってこの辺ちょっと参考にしてみてくださいみたいな話をしてたじゃないですか。
それ見たらもうすごいその通りで笑っちゃいましたみたいなことをアレンジさんが言ってて。
そうそうそう。
その話をぜひ聞きたいなと思ったんだけど。
6の特性のどんなところが合ってるなって感じだったんですか。
えっとですね。
すぐ忘れちゃうから。
わかります。
一回でも忘れちゃいますよね。
そうすみません。
いやいや全然大丈夫でしょ。
思い出しますね。
その間にちょっと見てみましょうか。
ありがとうございます。
ゆったりとした空気を漂わせているでしょう。
これその通りですね。
めっちゃ思います。
自分の心地いいリズムやテンポをきちんと持っていて飾るところなく優然としています。
いやそんな感じしますね。
ほんとですか。
この人と一緒にいると落ち着くと思われる。
身近な人やある程度関わりのある人にはこう思われることが多いという感じが書いてますね。
初対面の人さえもホッとさせることもあるはずです。
でもわかりますね。
アレンちゃんの語り口調とかすごく穏やかな感じでゆったりとした空気感ってまさしくその通りだなって思います。
ほんとですか。ありがとうございます。
これ面白いです。当たってるかわかんないですけど。
眼内保守的なので最新のメイクや服装は好みません。
肌触りがすごくいい。腰回りが楽など自分なりの形状を満たせるものを活用します。
まさに、まさにです。
本当ですか。
当たってますね。
当たってはなかった。
それを見たんやったかな。
あんま見た記事が見つけられない。どれやったかな。
これでもめっちゃそんな感じしますね。
いかにも人のいい人という雰囲気は出ていますね。
いや、それわかります。アレンちゃんの。
ほんとですか。
出たい人なんだろうなっていう。
出まくってるじゃないですか。
いやいや、そんなに要所いただいてもなんも出さないですよ。
日本だと優しいし、日本だと穏やかな空気感ってほんとその通りだなって思いますし。
何言っても拾ってくれるみたいな感じあるじゃないですか。
ほんとですか。
ちょいちょいほんと。
これめっちゃ、ちょっとこれ一つあるんですけど、誰でも受け入れてくれる温泉というポジションを得る人が多いって書いてます。
温泉。
でもこれも水系じゃないですか。
ほんとですね。
海もなんかあれですけど。
すごい。天然温泉ですね。
天然温泉。めっちゃ面白い。
天然温泉みたいですよとか私たっぷり言ってますけど。
天然温泉系ですよ。すごい。
面白い。
面白いですね。
48:00
でもこれもなんかちょっと当たってる気がしますけど、2024年のスーヒロ君の方の温泉で、
今年はチャレンジの年にしてみてくださいと書いてますね。
事例の、事例ってあれですね。
お仕事の事例のような、反強制的にやってくる変化もあり、
一方で自らチャンスに飛び込むことも大切な次第としてありますね。
ちなみにね、旧世紀学で見たときに同じこと言われてるんですよ。
ほんとですか。
言われてる。
ありますね、やっぱりね。やっぱり皮口が違うだけで、本質は一緒なんですよね。
そういうことですよね。
って思います。わ、面白い。
ほんと、全く一緒。びっくりした。
面白い、面白い。
こういう照らし合わせも面白いですよね。
いろんなの見て、そこで書いてあったことと、どっちも一緒だなとか、
そういう風に見ていくのも面白いですよね。
面白いですね。
こういう見方見たの初めてやの。
いいですね、いいですね。
2020年にチャレンジしておくことで、運命数6、この数比6の方が豊かになると、
周りの人を笑顔にすることにもつながりますって書いてありますね。
すごい面白い。
数年後の収穫を目指して環境を変える、資格を取るなど、
興味のあることには積極的に取り組みましょうと書いてますね。
面白い。
でもなんかチャレンジしてる感じありますよね、実際ね。
本当ですか。
ありがとうございます。
それこそピースウォーズの話も前回ちょっとしましたけど、
あれとかも決断すごいじゃないですか、子供を連れて行こうっていう、
これ今しかないぞみたいな、あれはちょっと来年っておっしゃってましたけど、
それを決めるっていうのもチャレンジの一つかなと思ったので。
確かにそうですね。
すごいですよね。
でもこの環境を変えるって、変えてるわけじゃないと思うんですけど、
今それこそ栄養学で体を整えるみたいなこともされてるじゃないですか。
そういうのも結構ここに関わってきてるのかなって気もしますけどね。
そうですね。
どうなったらいいな。
なんかそこからね、周りを幸せにっていうところにつながったらいいですね。
なったらなーと思ったりもしちゃいます。
いいですね。
吉子さんは何番やったんですか。
私はですね、11なんです。
11。
じゃあ1のパワーが2倍になるやつですね。
そうですそうです。だから2で見る時もあるし、
11で見てのポイントっていうか、
なんですかね、そういう風にどっちも見れますみたいなところがあって。
ただライフパスと一緒だからゾロ名出たらそれはそれでっていう考え方で考えると、
51:05
そこになるんですけど、このマスターナンバー11は私本当に自分だなと思ってて。
そうなんですね。
そうなんですよ。
私これ11のキーワードとかにスピリチュアルとか入ってくるんですよ、実は。
そうなんですか。
そうなんです。そういうの好きとか、信じるっていうか取り入れるとか、
そういうのってやっぱりあるんだなってすごい思ったんですよね。
なるほどーって思って。
なるほどー。
そうなんですよ。
生まれ持ったもんだね、これね。
そうなんですよ。だからそう、合ってるんだなって思いましたし、
あと何だろうなって思ったんですけど、
これも何で見たか忘れちゃったんですけど、
11の人は完璧主義とか、
声が強い個性とかもあったりして、
いやもうまさしくだなって思った。
そうなんですねー。
そうなんですよ。で、なんかその自民党の人たちとか、
自民党の人たちが、
自民党の人たちが、
いやもうまさしくだなって思った。
そうなんですねー。
そうなんですよ。で、なんかその自分軸とか、
私も常に自分軸の人間なんで、
なるほどー。
だから、あ、もうその通りじゃんと思って。
あのー、旧正規学的に六博も自分軸っていうのもありますよ。
出たー。
そうなんですねー。
あります、あります。
六博禁止のやつあんまりちゃんとメモったりしたことなかったんで、
あのー、チェックしておきますね。
あ、ぜひぜひ。
いや、六博禁制やったら、あのー、
私、主人が六博なんで、
いろいろ言えると思う。
いやー嬉しい。ちょっと、ほんとに。
全く同い年ですよね。
あ、そっかそっか。
85年。
そう、全く一緒ですよ。
わーおもしろーい。
いや、なんかね、私ね、なんか、
六博禁制の方にすごい縁がある気がしてるんですよ。
あ、ほんとですか?
そうなんですよね。学年的にはすごい離れてるんですけど、
はいはいはい。
今までの学生時代とか振り返っても、
なんかね、そこの学年の方にすごくよくしてもらってるような印象がすごいあって。
へー。
そうなんですね。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
なるほどー。
なんか、それもなんかあるんかな?
ありそうですねー。
ありそうですねー。
へー、おもしろー。
あー。
じゃあ結構旦那さんと近いタイプなんですね、私はね。
うん。近い気がします。
あー、でも。
なんか、お話、今度ね、あのー、Zoomでお話しさせていただいた感じは、
はいはいはい。
こう、頭の思考の回転の速さだったりとか、
いやいやいや。
あのー、言葉の選び方が上手な感じとかも、
54:02
いやいやいやいや。
なんかこう、似てる感覚が。
へー。
なんか根性が似てそうな感じがします。
あ、ほんとですか?
でも、すごい周りの方見られていて、
でも、リーダー的に引っ張っていかれるような感覚とかもあるし、
そういうところとか、めっちゃ似てるような気がしました。
あー、そうなんですねー。
へー。
ごめんねー。
はい、ピアノどうぞー。
ちょっとね、ピアノの電源を自分で消しちゃったみたいで。
あー、そうなんですねー。
失礼しました。
そっかー、でもやっぱあるんですね、そういうのがねー。
うん。
確かにでも、六博近生、リーダーシップみたいなのはね、よく言いますよね、信念とか。
あ、はいはい。
なんかそれも、私もその通りだなと思って、
そのスーヒーの方で見ても、そのなんか、強い信念とか出てくるんですよ。
だから一緒じゃんと思ってて。
ほんとですねー。
面白いですねー。
そうやって、どうなっていくんだろう、やっぱそこの学年はそういう系度になるんですかねー。
あるんですかねー。
でもなんか確かに、私の同じ学年の友達って、みんなやっぱり、子は強いし、
なんか、みんなそれぞれ自分のフィールドで活躍してるなって感じはめちゃくちゃありますね。
ありそうですねー。
主人の学年の方々にもそんなイメージがあります。
あー、そうなんですねー。
はい、ありますあります。
だから結構、旧世紀学の学年の特徴を見たりするのも面白いかもですよねー。
めっちゃ面白いですねー。
で、その生まれ年の人たちの雰囲気とか。
そう、そう。
ありますよね、きっとねー。
なるほどー。
だからなんか、1個上とか1個下って、ちょっと上下になった時に、全然違うなーとか、
それこそ、ちょっと変な言い方かもしれないですけど、ご年配の方がね、今の若い子は怖ーみたいな話をする、
あの、この差みたいなのも、やっぱりこの学年、その生まれ年の人たちが持つ空気感っていうのが全然違うから、
そういう違いとかも感じやすいのかもしれないですよねー。
そうですねー、あると思いますねー。
いやー、でもなんかやっぱり共通してるところが見えてくると、
いろんな占いで見ても、結果落ち着くところってやっぱここなんだなっていうので、
それでさらに自分のことがよくわかりますよねー。
そうですねー。
こっち見てもこっち見ても、やっぱこういうこと書いてあるから、やっぱ私はこれなんだなーみたいな。
確信になりますよねー。
そうそうそうそう。本当にそうだなーって思いますねー。
いやー、まさかそこが繋がるとは思わなかったなー。
57:01
ねー、繋がるとはですよねー。
おもしろーい。
でも、私今日この話をする前後っていうか、し始めた、今日のね、スタートの時にちょっと思ったんですけど、
基本こういうのって、見るとき全部9か12じゃないですか?
分類が。
そうですねー。
で、だからそれもなんかあるのかなと思って、ちょっと気になってて、
旧世紀学も9個に分けるじゃないですか、
で、あとこれちょっと占いではないですけど、エニアグラムってあるじゃないですか、
なんか聞いたことあります。何でしたっけ?
人の生まれ持った才能とか、性質みたいなのを9つにちょっと分類して、
だけどその9つ全部分類するというよりは、9個の中でどれが一番高く出るかみたいなのを見ていく感じのやつなんですけど、
そのエニアグラムも結局9なんですよね、9タイプなんですよ。
そうなんですねー。
そうなんですねー。
で、数比は一応1から9までで9ですけど、
プラスで泥目の11、22、33足すと12個なんですよね。
おおー。
そうそうそう。
そうなんですよ。で、星占いとかも基本12星だじゃないですか。
そうですねー。
で、私9と12っていうのが占い運勢とか、自分の何かを見るっていうときに、
なんかあるのかなってちょっと思ったりして。
本当ですねー。ありそうですよね。
ねーって思って。
で、しかも寒暦のさっきのお話も、結局9世紀で一泊から、
9は何でしたっけ?名前忘れちゃう。
あ、9しかせん。
ところに、その全部のパターンっていうのと、
その10にしと、10巻はちょっと10ですけど、
その12シーンみたいなところを掛け合わせて全部一回り全部おろこするってことは、
結局それが9と12ですよね。
そうです。
あれがうまく回りきるところってことですもんね。
そうですね。
って考えるとめちゃくちゃ面白いですよね。
なんか、なんかありそうですね。
で、しかも梨原さん、その十二星座とか見るときも、
星の周りって土星とか木星とかいろんな星の配置で見るんですけど、
12年で一周する星があるんですよ。
え、あ、そうなんですか。
そうなんですよ。で、それで見る。
そこをベースに運星を見ていくみたいなのがあったりするんで。
そうなんや。
そうなんですよ。だからその運星も12周期なんですよね。
12年周期みたいなところがあって。
はい。
だからなんか私今ちょっとこの話を始めてからちょっとなんかあるかもって思って。
1:00:00
いやー、ありそう。めちゃくちゃありそうですよね。
ね、ありそうですよね。
だからなんかたぶんそのお花出演会なのか何かわからないですけど、
なんかその古くからのあれなのか、
なんかその9と12っていうこのなんか分け方にもなんか意味がありそうだなと。
確かに。
確かに。絶対法則ありますね。
っていうところでなんかこの13時からの前歴の方ももしかしてなんか9とか12とか出てきたら面白いかもとか。
それめっちゃ面白いですね。
ね、ちょっと思ったりして。
出てくるんかな。
ね、ちょっと気になりますね。
気になります。
いやー、楽しい。ちょっとね、どんどん話してったら終わらなくなっちゃいそう。
終わらなくなりますね。
どんどん深掘りできちゃいますね。
そう、本当に。いや、奥深いですよね。
奥深いです。面白い。
だから自分のそのタイプ見るのも面白いですけど、
やっぱこういう他のものとの組み合わせとか、なんか照らし合わせで見えてくる人がね、会ったりすると、それもまたそれで面白いですよね。
そうですね。
なんか新しいものが見えてきますね。
いやー、本当に。
そんな感じですね。
ねー、面白い。
ねーって話をしておりましたら、もうあっという間に1時間で。
ね、経ってしまいました。
そしてお昼の時間でもあるし、お子さんもね、多分もう限界だと思うので。
ごめんなさい。長々とお話ししちゃって。
いや、こちらこそ。ありがとうございます。
ありがとうございます。めっちゃ楽しかったです。ちょっと話し尽くせなかった感じがね。
いや、本当に。
じゃあ、ちょっと主人の数比見ときます。
ありがとうございます。
関係あるかちょっと気になります。
いいですね。
またなんかちょっとね、その辺の話もできたら、いいですね。
ぜひぜひ、知りみたいです。
続編で、ちょっとれんたんさんもね、途中でいなくなっちゃったんで。
ほんとだ。
れんたんさんの数比の話もして。
ぜひとも知りみたいです。
これ覚えておかないと、誕生日を。
そうですよね。長くちゃいますもん。
スクショ撮っておこうかな。
オッケーです。
撮りました。
またぜひぜひ話しましょう。
ありがとうございます。
めっちゃ楽しかったです。
楽しかったです。
じゃあまた赤谷くんもね、
バイバイって言ってる。
バイバイありがとう、バイバイ。
可愛い。
バイバイ言ってます。
ありがとうございます。
はい、ではぜひまたまた続編お話ししましょう。
ぜひお願いします。
ありがとうございました。
失礼します。
01:02:43

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