ポッドキャストの目的
この番組は心の殻に閉じこもっていた大の大人2人が、ポッドキャストを通して少しずつ、人と社会の理解を深めていくネガティブハートフルストーリーです。
コミュ力の低いアタシ達ですので、情けない姿を多々見せることになると思いますが、最後までどうぞお聞きください。
もう5本目入ってもいいですか?
うん。
はい。
はい、じゃあ行きます。
ここも考え…こっちは考えてる。
うん。
はい、じゃあ行きます。
ねえねえどっち、ゲスト回と2人回ってどっちが楽しいですか?
ゲスト回の方が楽しいかもしれない。楽しさといえばね。
人と会うときは、小人数と大人数どっちが好きですか?
場所にもよるけど、小人数のがいいのかな。
子供のときもそうでしたか?
そうだね、2人とかで遊んでたかもしれない。
みんなででも、グランドとかで遊んでなかったですか?
でも、そうだね、スポーツは嫌いだったからやんなかったけど、鬼ごっことかなんかそういう系はみんなでやってたかもね。
なんかいつぐらいからそういうみんなで遊ぶみたいなのなくなりましたか?
小学校で終わったかな。みんなで遊ぶ的なのは。
僕はでも中学校ぐらいまで昼休み、なんかボール当て鬼ごっこみたいなの昼休みいっぱいやってました。
ああ、そうなんだ、中学校か。やってないかも、小学校までかな、ドッジボールとかやってたの。
ドッジボールっていうか、なんかね、鬼ごっこなんですよ、本気の鬼ごっこみたいな。
本気の鬼ごっこ、怖いね、中学校で本気って。
本気の鬼ごっこで一応ボールを当てたら、鬼ごっこ、交代みたいな。
そんなのやってましたね。
で、わりと、なんか訳あいあいとするよりはなんか殺伐としている鬼ごっこでした、どっちかというと。
怖いね、怖いじゃない、それ。
そうそう、なんか負けたやつがちょっとみじめな感じみたいな鬼ごっこでしたね、その時やってたのは。
やだ、なんかすごい若干のいじめを感じるよね、それ。
まあ、嫌なことを思い出すからやめておきましょうか。
これ別にそんな深い話、意味はないんですけど、なんか二人会はゲスト会と比べて暗いよなみたいなのをやっぱり覚えるので、
まあちょっとこんな感じのオープニングにさせてもらったんですけど。
振り返りとデータ分析
最後、今日1月31日で出力を保管して、その振り返り会ってことでやっていこうと思うんですけど、
一応番組がどのくらいここまで聞かれてたかっていうところなんですけど、
前回1月赤さんと撮ったのが1月3日だったんですけど、
1月17日もでも撮りましたね。
だけどその時はちょっと集計してなかったので、1月3日からの数字の変化になってて、
再生数は5,112から5,557になってました。
400、440とかですね。
平均再生数は43から44なんで変わってないです。
同じような方が聞いてるのかなっていう感じです。
フォロワー数が104から111になってました。
7なので。
4週間で7人増えたって感じか。
前回も6人とか増えてたんで。
フォロワー100とか増えてからのほうが伸びやすいんですかね。
ある程度数が増えてからのほうが。
見えないよね。
感想とかは特別に新しい人が書いてくれてるとかそんなに感じないですよね。
そうだね、そんなに。
一応でもフォロワーは増え嬉しかったっていう感じですね。
評価数が久しぶりに動いて42から43になってましたね。
推しが3.8から3.9になってました。
久しぶりここが動いたなっていう感じだったんですけど。
あとは感想の集まった数もね、
今までゲスト会の一番最初に僕がたまに行ったりしてたんですけど、
今回は一番最後に持ってきたんですけど。
一応数を数えたので言うと、
1月3日から1月31日までの数。
リツナーさんからもらったのが54ポスト。
とすちさんがポストしたのが22。
僕がしたのが17。
合計したら93でしたね。
前回は3週間で59だったんですけど、
結構多かったですね、今回は。
そうね。
93なんで。
あとは何だろう、振り返りっかりだから、
編集したときのこととかをちょっと言っていこうかと思うんですけど、
オーダーシティっていうのを使ってて、それで編集してて、
年末にWAVESっていう音のエフェクトをかけるみたいなアプリみたいなイメージですか、
拡張機能って言うんですけど、
それを売ってるWAVESっていう会社があって、
そこのやつをセールで3000円くらいで買えたので、
それを2つ買って、
2つ買ったら後で無料で2つさらにもらえますみたいなキャンペーンしてたから、
それで4つくらい手に入れたんですよ。
一応音量の調節を勝手にしてくれるやつと、
ノイズ処理をかけてくれるっていうやつを買って、
たぶん勝旗さんの名古屋旅行に行ったときくらいからたぶんそれを使ってかけてるんじゃないかな、
WAVESを。
赤さんはなんかそれ変わりましたねって言ってましたね、
それ聞いたら。
どっちさんもなんか変わったなっていう感じがありましたか。
そんなに自分は分かんないタイプだから、そんなに分かんなかったかもしれない。
僕もそれかけたからって本当に良くなってるのか、
いまいちよく分かんないなっていうのが正直なところですね。
一応でもかけて、
赤さんが色々こだわって音作りしてたから、
なんかちょっと刺激を受けて、
なんかそういうのの使い方も色々知っていきたいなみたいなところはちょっと思ったりしてましたね。
あとなんか今までですね、
Spotifyの方に音源を上げてて、
MP3っていうデータの形式で上げてたんですけど、
どうやらWAVファイルっていうWindowsのデータ形式で上げれるっていうのが分かって、
そっちのほうがMP3のデータよりなんかデータの容量が大きいんですね。
だから何て言うんですかね、解像度が高いっていうか詳細なデータで上げれるので、
そっちのほうが一応理論的には音質よくなるのかな。
なので一応それでデータをアップロードしてるんですけど、
一応だからWAVファイルで今は上げるようにしたっていう感じですね。
音質改善の技術
あと何ですかね、収録しながら編集しながら、
なんか気になったこととかありましたか。
えー、きょうはさっき言った通りですね、
音源を上げることによって、
音源を上げることによって、
なんか気になったこととかありましたか。
えー、きょうはそんなにベアちゃんの音飛びはしてない気がした。
あ、ほんとですか。
特に変えてない?何も。
特に変えてないですね。いつもと同じです。
多少は飛んでたけど、いつものほうがもっと飛んでた気がするなとか。
ほんとですか。
途中でなんか僕イヤホンをポケットの中に入れてて、
それ触ったら途中でそのイヤホンがパソコンにつながって、
それでなんか途中でニックさんがしゃべってるのが全然聞こえなくなったなと思ったら、
ポケットに入ってるイヤホン触ったからだと思って、
一人で焦ってましたね。
そんな知らない間に。言わないから。
ニックさんが沖縄のハイシーズン、5月はハイシーズンで高いからみたいなところだけは僕はあんまり聞こえてなかったです。
あー、そうなの。結構大事なこと言ってた気がする。
5、6、7はまた高いから9月がいいんじゃないかみたいな話だね。
そんなことがあるね。
ここも書いてない、もう原稿に書いてないからもう諦めて、
としみつさんのデタ帳にちょっと頼ってもいいですか。なんかありましたっけ。
デタ帳ね。
最近あのなんか生成AIでとしみつさんいっぱいいる質問をよくしてるなって見かけますけどね。
あ、そうだね。またなんか他の人の新しい質問を考えてあげだしたから。
なんか面白いなと思って。
自分もまたやりだして。
なんか会話すると面白いから、
なんか優しくしてみたり冷たくしてみたりして遊んでて。
こんな変な返信返ってきたとか思いながら。
そうそう、楽しんだりはしてるんだけど。
僕でもAIだなって思っちゃいますね。それで返ってきた返信に対して。面白いですか。
うん、あ、そうねそうね。
AIが返してるんでしょって、なんか僕はちょっと冷めた感じで考えましてますね。
そうかそうか。自分はなんか楽しんじゃってるかな。
別に相手が人だとは思ってはないけど。
あ、こんなの返ってきたかと思って。
そうそう、ちょっと笑えるからやってるぐらいな感じだけど。
なんかでも自分のことを教えてとか、分析してとか質問したときに直近のやつしか反映されてないから面白くないなって思う。
そうなんだよね。
なんかそうさっきあげた感想ポストとかも拾ってきたりとかするから、それはちょっと冷めてつまんないなって思うんだけど。
なんかだから過去のやつを全部チェックして分析してくださいって僕一応投げましたけど、それでも別にそんなに細かく見てる感じ、印象は受けなかったですね。
あ、そうかそうか。
そこまでなんか深くは思って遊んではないんで。
うっすらした上の方だけで遊んでるから。
上の方の気持ちだけで遊んでるから。
そうそう、そんなにね、そんなにすごい当たってるとかは思わない。
ただちょっと面白いなぐらい。
時間つぶし的な感じで遊んでるだけで。
この前、なんだろう、B型ラジオっていう番組、知ってるか分かんないんだけどあるんだけど、
タヤマさんの。
このスペースでタヤマさんがやってて、それになんか、
聞きに行ったときに、なんかこの人はこんな人でねみたいな説明をねタヤマさんがしてくれたんだけど、
まあ来た人のこんな人でこの番組やっててみたいな感じで喋ってたんだけど、なんか自分のことを話してくれたときに、
そうそう、こんな番組やっててって言ってて、なんかふざけ、イメージにないおふざけをしてて、とかって言ってて、
その中でポッドキャストに狂わされたって言ってたの。
この人をポッドキャストに狂わされたって言ってたの。
そういうのがあったんだ。
自分からなんか狂いに行って遊んでるんだよみたいな感じで、そうそう聞いてたけどね、そうそう。
なんか面白い、なんかタヤマさんと面白い方向に入ったときに、
そういうのがあったんだね。
だから、
別に狂わされてはないけど、自分からなんか狂いに行って遊んでるんだよみたいな感じで、そうそう聞いてたけどね、そうそう、なんか面白い、なんか田山さんって面白い方向から物言ったりとか考えたりする人だからすごい面白いなって思って、そうそうそのスペースは聞いてたんだけど、そうそう、でなんか毎日一緒にダブルさんっていう人がやってて、
その人も一緒にスペースに上がってたんだけど、そうそう、田山さんが言ってることに対してまた違う方向からなんか否定するようなこと言ったりして、
またダブルさんも違う考えをしてる人だから、すごい2人の感じが面白いなって、そうそう思ったりして、
今一人でやってるけど、2人で面白かったから、またこういうスペース聞きたいなとか思いながら、思ったんだけどね。
もう2人の時は割と聞いてましたね。
そうなんだ、なんかすごい、否定するのが上手っていうかね、なんか自分の意見をちゃんと持ってて、否定するときは否定したりとかするからすごい、なんかその冷たさが面白かったし、
なんか面白い人だなって思うからね、2人のときも結構面白かったなと思って聞いてる。
三尋さんとファミコさんの収録いつにするか、一応2月後半ぐらいでどうですかって言ってて、
一応平日、水曜日以外だったらOKって言ってたよ。平日の。水曜日以外だったらどうだろう、金曜日でもいいのかな。
かな。
土日は多分無理っぽかったので。
そうなると一応どっちさん的には金曜日がいいって感じですもんね。
そうだね、そうだね、平日だったら。
じゃあ一旦聞いてみて、無理だったらちょっと他の呼び手って感じですかね。
話すことないですね。
ないね、予約って言ったもののないんだわってなっちゃう。
なんだろうね、あんまり日常的に気に留めることはなくて。
なんなんだろうね、興味が薄いのかな。
人には興味持つんだけどね。
日常起こることはあんまり気に留めずに流しちゃったりとかするね。なんでか。
さっき一応カタタツアーでスペース的なところのドスティさんにお問い合わせしてもらいましょうかとお話しいたしましたけど、実際でも何かやることってありますっけ?現地にいない人が。
やること、コメントを読むとか。そんな感じ。
あ、そうか。別にスピーカーに入ってきてって感じだったら入れるんですもんね。スペースだったとしたら。
オフトークの導入
あ、スペースだった場合ね。
なるほど、それだったら。そうなるとあとは告知とかですかね。
そうだね、そうだね。何時ぐらいみたいな。だいたいなんか。
とか。
これなんか今言おうか言うまいかってちょっと迷ってることがあるんですけど、
一応次の月はみちょーさんとファミコさんを呼ぶなら決まってて、もう一人、別れた奥さんにも出てもらえないかと今交渉してるんですよ。
出る?出るかな。
全く門前払いっていう感じでは今の段階ではないですね。
あ、ではないんだ。
一応子供のこととかはよく面倒見たりしてて、
少なくとも親同士っていう感じとしてはちゃんとやりとりできるぐらいの感じなので。
結婚してる人で奥さん出ることはあるよね、たまに。
そうだよね。
一応一緒に子供のこととか、預かるときのやりとりぐらいしか喋んないから。
家で何してるのかとかあんま知らないし。
そういうことでも話せればなと思って一応お願いしたんだけどつって声をかけたんですけど。
自分だったら嫌だろうなと思って。
あとこの番組がこういう感じだっていうのも知らないから一応勝旗に、
名古屋に旅行に行ったときに音源を一応こんな感じつって送って。
多分想像してたのと違うかもしれないから嫌だったら全然出なくていい。
嫌だったら全然いいよって言って。もともとダメ元で声かけた感じだからつって。
そのシュワーのマイクドスチェさんの合図中めっちゃよく拾いますね。
いつもよりうーんのところがすごい大きな音で返ってきます。
なんか近い音を拾うみたいねこれ。
結構高かったんですか。
でもセールしてたけどね。
思い切りましたね。
とりあえず買っとくかぐらいの簡単な気持ちですよ。
もしかしたら出るかもしれないです。どうなるかわかんないですけど。
何聞けばいいんだろうね。
一応僕がちゃんと台本作るのでそれに沿って進むので。
前に鹿児島に一緒に来た時の人が出るのって言われて、その人じゃないんだけどその辺とのつながりのある人だよって一応説明しましたね。
でもねもしそれ実現したら、今のこの番組で話してるキャラともまた多分違う感じで喋ることになるでしょうね。
どんな感じだろうねわかんないけど。
もうちょっとなんかボソボソ喋って本当にコミュ力低い感じのリアルな感じの。
こっちはこっちでリアルなんですけど、そうじゃない。
そうじゃないね。なんかねこの番組の中ではないまたリアルの僕もいますので。
そうだよねまあいるよねみんないるよねきっと。
そうそう多少は変わっちゃうと思う。
どうなるかわかんないですけど。
よし終わりましょうかね。
関係性の探求
今日もまた来ましたし。
この回なんかちょっとね暗くてやばそうですね。
そうねこれ上げられないんじゃないかな。
しょうがないですね。
暗くない。
じゃあもうスパッと終わりましょうか。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
楽しかったー。
楽しかったですか。
いやもうレアちゃんがますます本当にわからなくなっちゃった。
あれで聞いてよくわかんなくなっちゃったからさ面白いなと思って。
変な人って感じですか。
うんっていうよりもなんか私の想像だとレゴブロックを組み立てていくイメージって言えば伝わりやすいからなんだろう企画とかもそうだし面白いことをあれこれ作り上げていくのが楽しくやってる人なんだなと思って
そこにちゃんと結果とか成果を求めるからレアちゃんってなんていうのかな緊急者だったり科学者だったりっていう自分の好きなものに没頭できる人だと思ってるんで
そこに私とかドシティだったらあー楽しかったで終わるんだよねきっと。
そこに成果を求めてなくて自分の気持ちを持っていってる重点的に感じるものに満足するんだけどレアちゃんはそうじゃなくてちゃんと結果を求めてるからそこもねなんか研究者っぽいなーって思ってる。
だからすごいこの私たちに足りないものをレアちゃんは持ってるしきっとレアちゃんはレアちゃんが怪しいとかなんかちょっといいなって思ってるのは私たちが持ってるものなんだろうなっていうのを感じた。
さすが。さすが若くなっしゃる。
そうですね。
ないものを補えてる二人だからこそこういう不思議な関係性なんだろうなーと思って。
そうなのそうなの。それをまだ流してないやつで言ってたりするからすごいこと言ってると思って。
よくわかってると。
大好きですからお二人のことは。
さすがですよあなた。さすがさすが。
お母さんみたいな気持ちで聞いてるからね。
そう自分も半分お母さんみたいなお父さんみたいななんかね片足突っ込んで親目線でやってるけど。
ドスティーとね私はほら反省が似てるじゃない。
似てる。
思ってることとか言いたい台詞とかもさかぶってるじゃない。
だからすごいベアちゃんと一緒にいてても楽なのはそういったところもあるのかなと思って。
確かに確かに。
逆にベアちゃんはどう?このドスティーとか私の関係性はどんな感じする?
自分との違いみたいなところですか?
関係性。
関係性というかこう思ってたりするのかなって。
前ドスティーさんには壁がなくてオープンだなって思ってるっていうのは伝えたことあったんですけど。
にゅくさんもなんかそういうイメージはありますよね。
嬉しい。
黙っちゃった。
僕それなんかノーガードみたいな感じで全然できないなと思って。
そうだよね。ベアちゃん結構ほらちゃんと段階を踏みたい人だろうからさ。
礼儀正しいじゃない?やっぱりこの文章の一つ一つに対して相手の気持ちを思ってくれる人だと思ってるから。
そのね段階を縮められた時に私はガッチポーズをしてるよ。
そうなんですか。
よし。ベアちゃんが一つ扉を開いてくれた。
そういうの面白いよね。
面白い。
人に感じるとね。分かる分かる。
嬉しいって言ってもなるし。
なるなる。
攻略できたじゃないけど。
分かる。同じこと言ってる。同じ感じのこと言ってる。
自分を客観視した時にちょっとツンデレみたいな人と仲良くなったらやっぱり嬉しいじゃないですか。
嬉しい。
だから本当に自分はコミュニケーションの時にずるいポジションを取ってるっていうのはそういうところの実感もあるんですよ。
そっとしておいてもらえて、ある程度ご気を使ってもらえてるみたいなところをやっぱり感じる時も多々あるから。
でもね、本当はそれって良くないよなっていうのもあるから。
でもあれでしょ。ほったらかしにされるのも嫌でしょ。
そうです。
ほらほらほら。
そうだよね。分かる分かる。
そうなんだよね。あなたはそう言うなんだよね。
そうなんだよね。
分かってるんだって。
分かってるんだよね、これがね。
私の気持ちが一方通行じゃないといいなーっては思ってる。
片思いじゃないといいなーって。
どうなんだい?聞いてみようじゃないか。
どうなんだい?
ちょっと怖くて逃げたくなりますね。
怖いんだ。なんで怖がるんだ。なんで怖がるんだよ。
怖くないよ。怖くないじゃん。
怖くないじゃん。
これからね、タグを組んで企画やっていくんだから。
そうですね。
そうだそうだ。そうでしたよ。
この2対1の構図になるのかなっていうのをちょっと僕はよけてたんですよね。
まんまと。
まんまとね。
なっちゃうよねー。だって見てるからなっちゃう。
うちら最強だよーっつってねー。
うん、最強だよーっつってねー。
もう双子キャラでやらせて戻ってますんでねー。
面白かったあれ。
面白かったねー。
面白かった。
大丈夫?警告音。
あ、大丈夫。
大丈夫?
うん、大丈夫。
ドスティーだったの?
そうそう、そうでした。
ドスティーさんは明日もお仕事ですか?
あ、逃げた。
明日は休みだから大丈夫。
本当ですか?
大丈夫。
ベアちゃんもお休み?
もう休みです。
3人休みじゃん。
まだいけるね。
まだいけるね。
でもさ、このオフトークがさ、一番楽しいっていうのもあるよね。
そうですねー。
オープンとはまた別で。
うん、そうそう。
でもじゃがらしめっちゃ褒めてくださって、本当にありがとう、嬉しかった。
褒めるとこしかないもんね。
ちょっとって厳しいこともいただいていいですか?
え、なんだろう。
でもなんかさきちゃんがちょっとチョークでね、お休みだったときに、
私とハリピーだったら真面目になっちゃうなと思ってたりはしたんだけど、
割とこう、
でもエセラジもね、
エセラジも、
イカロスさんいないと真面目になっちゃうみたいな感じだから、
それは仕方ないのことなんじゃない。
それはね、いないながらに2人で作るの、
なんか話が逆に良かったりするんじゃない。
それはそれでね。
なんか部屋さんからアドバイスとかあげた。
アドバイスですか。
ちょっと厳しいことを言うだったら、
そんなにスペース入ってないですけど、
あんまりこう、何も決めずにみたいな感じのは僕は正直ある程度決まってるほうが聞きやすいなって思いますね。
わかる。
そっかそっか。
進行がぐらぐらっていうね。
確かに。
だらだらとスペースをするよりも、
決めるんだったら決めるで、
早く決めちゃったほうがいいってことだよね。
なんか何かしらこの道筋みたいなのが見えたほうが僕は聞きやすいなっていう感じはします。
なるほどなるほど。
めっちゃ勉強になる。
スペースか。
メモしていい?
最初スタンプ10分ぐらい遊んでたりとかしたもんね。
あれはあれで楽しかったけど。
そうそうあれはあれで楽しいなって思っちゃうタイプだから、
逆に悪い点に思えなくなっちゃうんだよね。
そういう人にとってはね、早くやれってなっちゃうよね。
なっちゃうかもね。
それもわかる。
確かにな。
あれはもう悪ふざけが過ぎたよね。
本当にね。
毎回決まるのかなって不安になってるけど決まるからすごいんだけどね。
そう。
ね、なんとか決まったって。
なんとかそう。
なんとかするのがね、じゃがらしというか。
音質と進行の重要性
そうね、上手だよねなんとかするのが。
それは力なんだよね。
きっとハリピがいてくれるおかげだな、それは。
そっかそっか、まとめてくれるのね。
だから私とまきちゃんしっぽちゃんだったら、確実的にハリピがお母さんになる必要が多くて。
そうだそうだ。
もう3人ふざけちゃうからさ、迷子になっちゃうから。
そうだよね、引っ張る人が必要なの。
そうそうそう。
だからハリピがほらやるよって言わないと。
はーいってついていけない。
うん。
よくないね、それは確かに聞いてくれる人のこともちゃんと考えないといけないね。
うん。
ありがとう、すごくすごくおかわりになりました。
うん。
どうする?
どうする?
もうちょっとある?もうちょっとなんかない?
マイナス意見?
音質とかはやっぱ聞いててさ、聞き心地が悪かったりとかしない?
僕そんなに気に、僕はあんまりそんなの気にしないタイプなので。
うんうんうん。
そうだね、あんまりね、気にする人はすごい気にするだろうけどね。
うん。
そんなにね。
多分音の代償がさ、みんなそれぞれ違ったら聞きにくいかもしれないけど。
うん。
そんなこともないしね、みんな一定ぐらいな感じだし。
本当?
うん、音質もそんなに悪くはないはずだから。
よかったー。
いいんじゃないかな。
うん。
僕はあの。
やっぱスマ、うんうん。
トシさんが作ったあの音楽のやつで入るのはいいなって思ってますけどね。
お!
あれね、私もお気に入り。
うん。
すごいいいなと思って。
よかった、ありがたい。
うん。
使ってくれてありがたいな、思いながら。
いや、あの、ジャガジャガラジオスタートですっていうこの祭り林で。
うん。
すごいテンションが上がるっていうか、上げさせてもらえるっていうか。
うん。
ニックさんとのオフトーク
あれ私も大好き。
うん。
よかった。
うん。
あれすごいよね、AIで作ってるんでしょ?
そうそう、AIで勝手に作ってくれたやつで。
すごいよねー。
ねーすごいねー。
メープルさんにも作ってたりとかね、してたし。
うんうんうん。
もう作曲家じゃん。
うん。
どっち?
特にね。
あんまり出ないんだけどね。
うん。
出らんかったね。
すごい。
うん。
なんかそれで言ったらベアちゃんもなんか作曲とか組み立て、プログラミング的なのすごい得意そう。
作曲ですか?
うん。
うん。
よりはあの楽器の覚え方って感じですかね。
あーそうだね。
うん。
ギターとね、オタマトーンとね。
うんうん。
オタマトーンあれ私も気になってた。
うん。
両方。
あれ音が鳴るの?
音が鳴ります、触ったら。
触っただけでなんか音鳴るの?
ですね。
ちょっと鳴らしてみましょうか。
あ、聞けた。
あるんだ。
ある?
すごい。
お、かわいい音が鳴った。
こういうやつです。
すごい。
なんかギターみたいに抑える弦とかはないんだよね。
うん、なんか手で触るところがあって。
おもしろーい。
うん。
なんか鳴き声みたいな。
そうですね。
どう?進捗は。
ギターの練習と。
ギターの練習はそんなに僕ちゃんとやってないですね、正直。
シーズンは貼ってたんでしょ。
そうなの?
うん。
鍵盤ハーモニカにさ、貼るようなアームがあったよね。
そうそう。
弦が切れて今週途中に確か届いて。
あ、そうだ。
まだ張り替えてないです、届いたんですけど。
ちょっとめんどくさいよね、多分。
自分で張り替えるのも難しそうだもんね。
うん。
迷子になりそう。
うん。
あ、じゃあこのギター教室にはもう通うことはなくて、自分で独学でこう勉強しながらギターをやるって形を進めるの?
今のところはギター教室に通うのは考えてないですね。
あることはあるんだもんね、ギター教室。
そうですね。
オンラインレッスンとかもあるって言ってたね。
そうなんだ、オンラインもあるんだ。
うん。
なんかタミーが言ってた。
オンライン教室もあるよって。
あみちゃんすげえもんね。
すごいもんね。
あの子もどっちかっていうと、ちょっとベアちゃんっぽい感じもするよ。
なんだろう、好奇心旺盛だし、探求心というか、好きなものに熱中する力がすごい。
そうだね。
人をね、引きつける力というか引力がすごい子なんだよね。
面白いですよ、ぜひ喋ってほしい。
ぜひ三角さんともお話ししてほしい。
でも三角さんなんかあんまり台本あるのはやだみたいな話なんかどっかでチラッとしてた気がするんだ。
そうですね、直近でそんな話ししましたね。
なんかどこで言ってたか忘れちゃったけどね。
だから呼ぶとしたらどうするんだろうと思って。
三角ワールドがすごい。
あれは面白い。
またね、ベストさんも次も決まってたりする?
えーとそうですね、勝田さんはもう一回100話で一回切るってなってるので、その声かけて出てくださいとは頼んでます。
わぁ、楽しみ。楽しみ。
そっかもう100いくんだ。
そうですね。
あっという間だ。
で、今が?
80何話になるのかな?
83ですかね、今日。
83、カウントダウンが始まる。
今日取ったのは90とかぐらいだと思います。この3話分。
結構ありの方。
これっていつ流す予定だったりとかします?
これは2月のどっかでですかね。
じゃあ、なおさら要チェックだね。
いやー楽しいな。
大丈夫でしたか?私がゲストで、今さらやけど。
大丈夫。
よかったですね。
大丈夫に決まってますよ。
イエーイ。やったー。
安心。安心の人だからね。
えー嬉しい。
いやーなんか落ち着くんだよね、やっぱ2人と話してると。
まったりと。
なんか自然でいられる感じがする。
ジャガラジではまたちょっと違う雰囲気が。
そうなんですか。
元気だもんね、どっちだかといえばね。
なるほど。
しっぽちゃんのおかげもあるかもしれないね、若さが。
そうね、いるとすごい元気爆発してるから。
面白いけどね。
怪獣みたいな。
また呼んでください、ゲストに。楽しかった。
そうですね。お願いします。
お願いします。
今後のイベントの計画
なんか一人ベラベラとしゃべっちゃったけど。
いいです、いいです。
なんか2月に撮った時のことをなんか思い出しました。
なんかあの時もすごい、なかなかこうね、ちょっと名残惜しい感じで、なかなかなんか終わらなかったよなっていうのを思い出しましたね。
そうだよね、ずっとしゃべってたよね。
そう、なんか沖縄でもしツアーを成功させて、次はベアちゃんのいるところとかドスティのいるところでツアーをやろう。
そうですね。
そうだね。
もう疲れたからやりたくないっていうかもしれないね。
もしかしたら。
可能性ありますね。
ベアちゃんもう嫌です。
誰かを。
そういう方向になる可能性もある。
イベント中になんかこう腹を立てたりしてる可能性もありますよね、なんか。
確かにね。もう二度とやるもんかなって。
なるかもしれない。
許さないって。
なるかもしれない。
きっとね、なんかベアちゃんが怒るタイミングと私の怒るタイミングときっと違うだろうから。
違うね。
お互いにフォローし合っていこうね。
そうですね。
よろしく。
うまく。
そうそう。
でもうまくいくと思う。
うん。
根拠のない自信だけど、楽しませるだけの自信はあるんで。
そこだし。
だってミシオさんとファミコさんだよ。楽しいじゃん。
そうですね。そこは確かに不安ないですね。
ね。
なんかトラブルも受けるとか言って、楽しめちゃいそうな気もする。
ちょっとあんたさーみたいな言ってそうじゃない。
言いそう言いそう。
でも下手したら海で野宿しよう。
野宿。ホテル借りれなかったみたいな。
みんなで車で寝ましょうみたいな。
いいじゃんいいじゃん。
車中泊楽しそう。
すごいな。
投資は絶対しないところだから。
そうだそうだ。安心なんで。
ちょっと蚊に多く刺されるかなぐらいあるんで。
安心して。
一緒に企画頑張ろう。
頑張りましょう。
遅くなりましたか。
切りたくないよ。楽しいよ。
楽しい休日をお過ごしください。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
バイバイ。
最後までお聞き下さりありがとうございました。
番組ではあなたのコミュ力の低いエピソードや感想お便りなどもお待ちしております。
Xの番組アカウントもしくは個人アカウントにDMでお願いします。
またXでの感想ポストもお待ちしております。
すべてカタカナでハッシュタグコミュアタでお願いします。
それではまたね。
