00:44
マトリカリアさん、ヤッホーヤッホーヤッホーヤッホー、昨日はお疲れ様でした。 昨日は本当にありがとう、よかった。
直接言えてよかった。いや、直接じゃないけどよかった。 ありがとうございました。
あ、そして業務連絡です。 サムネは私が作ります。センスないけどね。
ヘイッ! ヘイッ!って何?
サムネは私が作らせていただきたいと思います。 強情に作らないと晩戦する時間もないよね。
ということで、じゃあギター弾いてる場合じゃないだろう。 弾き語ってる場合じゃないだろうっていう、まあそうなんですけど。
休みます。たまには休みます。 はい、晩戦セネバーです。
えっと、あとインタビューシナリオもちょっと考えておきたいなと。
で、どうしましょうかね。 マトさんが聞きたいやつもあると思うので、これは聞きたいっていう優先順位をね、
こう、何だろう、すり合わせますかね。 これ聞きたいっていうのを3つ4つ5つぐらい出して、そこから
あれしましょうか。やっぱりこっちだな、みたいな。 1回だけすり合わせていきましょうか。
どうしましょうか。すり合わせなしでもいいし。 僕の質問はこんなの?っていうのを出しましょうか。
それで、かぶりは多分出ないような気がするので、 かぶらなければそれで決めるか。
で、いきましょうか。 1時間ですからね。もう聞けることって本当に、なんかそんなにいっぱいなさそうな気がしていて。
良かった。聞けた。そうしよう。OK。良かった。 良かったでーす。
最後にまた、えっと、
再演? あーもう1回ですか。
ちょっと熟練した感じでですか。 熟練した感じで前とはちょっと違う感じ。クオリティ上げて。
どの辺上げましょうかね。
あ、あれだね。あの、昨日思ったのは、 あの空想、妄想と現実のこの境界線を聞いている人が
03:12
切り分けるためには、何かいるなって思ったんですよ。 で、実際ねー
ちょっと難しいんですけど、やっぱりあの空想の 声って
ホワンホワンホワンみたいな効果音が入って、空想に入るみたいなやつとか、 あとあの、こだましているというかエコをめいているんですよね。
あの、瞑想の声ってだいたいね。 そういう演出が本当は入れられるといいんですけど、片方しか入れられないんだよね。
あの、やっぱりね、どっちもエコをかけられないから、 本当はあれかけるとね、あ、なんか頭の中の声っていう、こう、切り替わりがね、
できるんですけど、なんかね、そう、でね、一回僕実は探したんですよ、あの別件でね。 あの、何でしたっけ、犬畜生シナリオにも回想シーンというのがあったんですね、実は。
で、あの、回想する時の切り替わりの効果音というのを、実は探したんですよ。 なんですけどね、ちょっとそこまで実装する余裕が僕になくって、
あの、効果音があるサイトだけはね、ちょっとこう、 ホールドしてるというか、キープしてるみたいな感じなんですよね。
はい、お、インタビューが40分、そして最後に再演。 あ、それでちょうどいいという感じですね。
了解です、了解です。良かった、めちゃくちゃ良かった、今決まって。 うん、の予定でどうかな、いや、いいと思います。ちょうどいいと思います。
あれを聞いてくださった方と聞いてくださってない方、まだいらっしゃるかもなので、 1週間か、クオリティーを、効果音を入れる、あと何だろうな、そんなもんか。
でも、ちょっとあれですね、 できる限り効果音を探してみましょうか。
電車、電車の音、電車の音はいらないか。 なんか、
探してみますね。 なんか探してみます。
効果音のサイトから、良かった。 あら、はてな、電車の効果音も入れる?ガタンゴトン、ガタンゴトン、ガタンゴトン。
了解、了解。あり、あるかな、あると思いますね。 乗り物の、あの、効果音っていうのが結構バリエーションあったし、電車はなんかベタな気がするんですよね。
あ、なに、え、あったんだ。静劇で使ったんだ。 あ、そうなんだ。え、これ何、コメントじゃなくて、もう直接上がった方が早くないですか? 大丈夫、これ。コメント打つより喋った方が早いんじゃないの?
なんかそんな気がしてきた、今。わざわざコメントをね、 あの、する必要もなかったなと思って。ごめん、的さん、ありがとう。
06:05
急なのよ。 急なのよ。
今ね、あの、押してからね、嫌な予感がしたよ。 押すまで忘れてて、押した瞬間にやべぇ、あれが出ると思った。
急なのよね。 いやいや、昨日改めて本当に。 いやお疲れ様でした。 よかったです、もう。
いやもう、さっき朝、あつさんのライブに行って、めちゃめちゃ褒められましたよ。 あ、あの、番組を?
はい、あの、良かったよ、西劇って。 あ、本当に良かった良かった。あ、そう、あつさんずっと聞いてくれてましたもんね。
そうそうそう、めちゃくちゃ褒めていただいて、いや良かったなと思って。 シャオさんの台本もめちゃめちゃ褒めてくれてて。
本当良かった良かった。 良かったです。
そうか。 無事に何とか終えられて、ほっとしましたね。
そう、一個ね、なんかこう、やっぱり、結構イベントとしては大きかったんで、
そう、やっぱりね、でも何にもできなかったんですよ、今回のその、イベント準備がね。
しょうみ、あの時、打ち合わせで、何、西劇これ台本しようぐらいだったじゃないですか。
もうあれ以来本当にね、2回読んだかな、僕あの台本を。
いや、私も1回ぐらいしか読んでない。
そうだからね、読めなかったし、シャオさんの台本はいつ来るんだろうっていう、
まぁね、ギリギリ来るんだろうなぁ、台本で検索してその場で取り出すのかなぁとかね、
まぁまぁ色々思いましたけど、まぁまぁ、大体想定した感じになってたんで。
いやぁ、でも初っ端のあの台本出してくるってすごいなと思って。
初っ端の台本、えっと。
初っ端のシナリオであれを書いたっていうのが。
すごいね、面白いね。
めちゃめちゃ面白かった。
視点が、改めてもう1回聞いたらよりね、面白かったんですよ。
あの時はもう演じる側でちょっとその全体を引いてみるっていう余裕なかったんで、
そう、シナリオストーリーとしてね、視聴者、1視聴者で聞いたらね、面白かったよ。
ですよね、あれびっくりした、面白いなぁと思って。
でもそれをすごいアチさんも褒めてくださってて、いや良かったと思って。
あの観点はね。
ね、やっぱすごいね。
だからこそあれができるんですね。
あの、何でしたっけ、2人でやってたやつ。
ピピピピピピピピピのやつね。
この前でもマートさんやってたでしょ?
測って。
やってた。
あれどこでした?
もう全然、ただ喋ってるだけだもん。
やっぱできない、難しいあれは。
ダメっていうか、やっぱなんか違った?
違う、難しいですね。
あれをなんかコントロールっていうかうまくできないね。
シャオさんいたけど、やっぱ私じゃ調子でないんだろうね。
あの、シャオさんもね、でも1個ね、ポイントワードを放ってたよ。
ほんと?
俺だったらここでこういう展開にするだろうなっていう、なんか1個ね、やっぱりターニングはあった。
09:03
やだ、多分そこ見逃してんだね、私は。
俺は多分そこで何かをやっただろうなっていう、その自分のこの何、分岐点があったなって。
あーそうなのね、やっぱそこがね、多分ね、ポシ君とシャオさんだといけるんだと思うんです。
私は多分そこがね、あのやっぱりまだあの恐れ多いと、そこの舞台に上がるにはという、
まあ鍛錬が必要だなって思ってます。
あの1個ね、気づきがあったのよ。何なんだろう、あのシナリオというかあの流れはね。
で、ちょっとね、言語化するならですよ。
あの、俺突っ込んでたのよ、あの実は配信を聞きながら。
あ、そうなんだ。
なんて突っ込んだかっていうと、かなり同じそのワードで突っ込むことになるんだけど、
いやいや真面目なのよって何回も突っ込んでた。
あのあれ何だっけ、最初のお題、えっと、何のお題だったっけあれ。
あーなんかね、なんだっけ。
あ、食べるんだ。
そうそうそう、無限で食べられるやつね。
そう、無限で食べられる、まあ食べるんだったら何みたいな。
何がいいってやつ、そうそうそう。
で、無限で無限でって考え始めたじゃん。
そうそうそう。
そこまではまあ多分いいと思うんですよ。
うんうん。
でもあの考えてる時間が、もう沼になって長くなって。
そうそうそう。
まだまだ考えてると思って。
そうそうそう。
いや真面目なのよって。
そうそうそう。
いやなんかすき焼き好きなんですけど、みたいな。
すき焼き食べ続けたらちょっと、まあもういいってなるかな、みたいな。
そう。
だよね、みたいな。
思ったのはあのテーマに対するテーマトークになってるなと思ってて。
そうなの、それになっちゃったの。
あれになってないのよね、だからそこは大反省です。
あの、あのなんていうの、そこを抜け出すためには
とっぴな思想、発想がいるんだなと思って。
そう、だからそこをねやっぱ出しきれない私。
そしてなんかどうしていいかわからないっていうところが
むずいなーと思ってましたね。
だから妄想の世界に入るんだなってあの時思ったんですよ。
うん。
なかなかむずい。
そう、だと思う。
そもそも無限に食いたいものなんてないのよ、みたいな仮説とかね。
確かに。
確かにその視点ね。
そうね。
真剣に真面目に返しておはぎ?とか言って。
それはテーマストークなのよって。
そうそうそうそう。
そうなんだよね。難しいね。
だから本当によくあの二人でやっぱりやっぱり考えても
あの二人でやってたあれはすごいんだと思うんです、私は。
難しいよね、あの発想がね。
うん。
だから無限に食べるんだったら
俺もはや食い物食わないわとか言い始めそうだったもん。
別のものを吸い込むねとか。
なるほどね。
言い始めたりするもんね。
そういうことでいけば良かった。
真面目に私はさ言われたら
えー何食べたいって思っちゃったから。
そうなんですよ。
こういうなんかこうお菓子なんていうかな。
次元を変えるんだろうね、あれは。
そうそうそうなんですよ。
って思った。
やっぱりね、あのだからお二人はすごいんだということが
なおさらのこと分かりましたので、私。
多分ちょっとだけ思考の迷路が違うところに外れてるだけだと思う。
12:00
いや、やっぱね、あれはだからぜひね
みんなに広めていきたい私は。
だからぜひこの3月やるって確かシャアされてたんだよね。
その配信私は楽しみしてますから。
あのね、迷子に。
あの喋ってる本人たちも迷子になってるあれね。
そうそうそう。
いやでも迷子なんだけどやっぱりね
迷子に見せてるように迷子じゃないんですよ。
だからそれをそうできてる二人がすごいっていうことを
私はね世の中の皆さんに知っていただきたい。
なるほどね。
それを強く今訴えてます。はい。
いやーありがたい。
迷子になってやべーなと思ったら
ピピピピっていい感じになるからね。
そうそうそう。
よかったよかったよかった。
じゃあみたいな。
いやーでもなんかもうあの
でもそこまでの展開を持っていけない自分に
もうあれですねやっぱ
そういうんじゃないんだな私はなーって思いながら
真面目なんだねやっぱね私はね。
多分ねそれあるのよ。
まーとーさんにもあるのよ。
お、おはりことさんが来てくださった。
あ、ありがとうございます。
あれ?
こんにちはー。ありがとうございます。
めちゃくちゃ早いんじゃないかな今。
おはりさんとこ?
うん、だと思う。だって朝まだ5時。
あ、でもそっか。朝早いし朝から朝活やってるって。
めっちゃ早いよって。
言ってたもんね。
でもヨガとか朝からやってんのかな。
そうなのって。
いいよねー。なんかいい朝だよね。
今から。
あ、今からか。
俺昨日夜更かししちゃったから
ちょっと狂ってますよあの
なんですかこのリズムが。
あ、昨日あのあれであれでね
あの最後まで出てたんですね。
そう1時、僕1時まで起きることないんでね。
なのに1時にすぐ寝なくって
ちょっとアーカイブ聞いちゃったもんで
多分2時ぐらいまで起きてて
あららら。
で、寝たんですけど
起きたら4時なのよ。
え?2時間。2時間の睡眠?
で、いや早い早いまだ寝るよと思ったけど
結局そっからなんかずっと寝れなくて
あららら。
2時間ですねなので。
あら困りましたね。
いや大丈夫です。変にもうあの若い時って
夜通し遊んでもなんか覚醒してくる
おかしな時間帯とかあるじゃないですか。
あるあるある。
今あれですね。
いや若くないのよもう。
若くない。だからなんかこう
反動で何か起こるんじゃないかっていう。
うんですね。危険ですね。
なのでまったりしてますけど
今日ね、家事やってましたよ私。
何を?
家事。
家事ってなんの?
いやもう家事全般。
え?お掃除から洗濯から?
全て全て。
あららら。すごいじゃないですか。
奥さんが出て行ってしまいましてですね。
え?なんで?
いやいや沖縄にちょっと遊びに旅に行きまして。
あーそういうことね。
父と娘を置いて
あの3人ともね沖縄で楽しんでますよ。
あららららら。
そうなのでまあ家事全般当然ね。
せめて自分のことぐらいはやるもんで。
ありがたみがわかるでしょうに。
朝ねそういう配信しましたよ。
あー。
いやほんとでもねこんな時しか気づかない俺ってちょっとって思いましたね。
15:01
ほんとですよ。
ごめん。
失ってからじゃね遅いんですよ。
いやほんとですよおはりさんね。
あのちょっとこれね興奮してね寝れなかったの。
おはりさんももしかしてそうじゃないのかな。
遅くまで起きてたから。
うんうん。
で旅行行ってますよ。沖縄行ってますよ。
ねー。
楽しんでるじゃないですか。
いやいやー。
奥様が日々どれだけのことをやってくださっているか。
すごいよ。だからあの1個だけね自然した家事があってね。
うんうん。
あのー洗濯機のあのお風呂のお湯を汲み上げるってやつあるじゃないですか。
はいはいはい。
じゃあありがとうございます。
はい。
じゃあさっそくこんにちは。
8時半に寝ましたどういうことだ。
え朝の8時半違うよね。
いや夜じゃない。
あだよね。
だよ。
あそっか。
おはりことさんの時間帯はそっか僕らは深夜にやってたけど。
うんうん。
そっかそっか。
僕らだけだ。ずれてたのね。
そうだそうだ。
そうだそうだ。間違えてた。
あそうそうあの壊れてるんですよ。
うちのあの洗濯機のお湯をブイーンっていうあのホース。
うんうん。
で具合悪いから変えたら?つって言ってるんだけど変えないんだよね。
うんうん。
で使えるからって言うんだけど。
うん。
コツがすげーのよその使うためのコツ。
うんうん。
普通に湯船にじゃぼってつけても全然吸わねーの。
うんうん。
ほーほーほーほーちゃんと思って。
うん。
やっぱこれうわなんか朝から嫁さんやってるもんなーなんか音でわかるんですよ。
うん。
なんかコツがあるんだろうなみたいなわかるんだけど。
うんうん。
耳で聞いてて見てないからわかんないと。
うん。
でね2、30分苦戦したんですけど諦めましたよ最後。
あははは。
うん。
奥さんはそれを苦戦しながらもそれを買い替えずに使ってるんですね。
そうだ変えたら?って言うんだけど
いやここにこうして水を入れたらこうするとできるからみたいなこと言うんで
はーそうなんだみたいな。
いやーもういない間に買って用意しといてあげたらいいんじゃないですか?
ほんとだよね。でも俺大体そういうのこう良かれと思ってやったら
いらんことするなって言われる人なんだよ。
うん。でね私も今そんな気がしたのよ。
うん。
それを言って買って買わなくてよかったのにって言われる未来が見えた。
でもねー大体ねー100アクションしたら96アクションぐらい
いやいいのにって言われるから。
あははは。
センスないんだと思うそういうの。
奥さんしかできないやつってほらおかれされてる。
そう奥さんしかできないあの一種送電されてないんで
使えないんですよ誰もね。
うーん。
そうこの悪いことあり得るねいらんことでそういうことよりこっちしてよみたいな
うーん。
改めて言っときますけどダメ旦那ですよ僕は。
いやー。
気がついた気がついてもずれてるんだろうね。
あははは。だからそれで話に戻るとだね。
うんうん。
やっぱりあれですよ。そのずれがやっぱりあのシャオさんとポシ君の
あの2人のあれが成立するんでしょうねずれてるからこそ。
あのずれ感がね。
ずれ感が。
あーそうかー。
そういうことかもしれませんよ。
マリコットさん残念な男ですよ。
泣き笑ってますね。
ねーほんとだからそうなるとあーじゃあ余計なことしない方がいいんだなってちょっと学習するわけですよ。
うーん。
18:00
さーしないとしないでさー全然気づかないとかやらないって言われちゃうじゃん。
あははは。
難しいのよ。
あははは。
バランスねバランスね。
だからその気づくところのバランスね。
でもねこの奥さんがいない間に家の中散らかしてたら怒られるからね。
ちゃんと散らかさないようにしとかなきゃダメですよ。
あの娘はね普通の生活してるんで僕と一緒に今仕事行ってますけど、
昨日帰ってきたらあれ?なんか家綺麗になった?つって。
うん。
ちょっと片付けたけどね。なんかすごい綺麗になってるけどみたいな。
うんうん。
僕の方が綺麗好きなんですよ実は。
なるほど。
そう。
うんうん。
そう。あのーなので今めっちゃ綺麗ですよ。
おーじゃあいいじゃないですか。
むしろ普段あのあんまり掃除したらなんかちょっとね、
掃除してないのが気になって掃除する旦那みたいになるじゃないですか。
うん。
嫌味でしょそれって。
確かにね。確かにね。
僕もともと掃除好きなんですよね多分。
うんうんうん。
なのであのコソコソしてますよね。
コソコソ。
うん。あのそう気遣わさないようにバレないように掃除してるみたいな。
そうなんだ。
うーん。
なるほどね。
うーん。そう。
なんかね全部がダメなんですよ。逆逆言っちゃうんですよ。
終わり事さん。泣き笑えないのよ俺は。
高度なバランス感覚が必要って言ってますよ。
ね。
いやほんと。
いやだからこの高度なバランスをやっぱり養えぬまま今に至ってるんで。
なるほど。
早ね。結婚生活25年ずっとこう埋め合わせることができず今に至ってますね。
いやー。
修行です。
修行。
素晴らしい。でもそこまでちゃんと奥様もね。
うん。
星君もお互いに歩み寄ってるからこそ今成立してるわけですから。
あのね絶対言うじゃないですか。もう我慢しかないんですよこんなものは。
うん。
大手を振って言ったね今ね。
言えた。
我慢しかないんですよって大手を振って言ったね今ね。
全国のさ旦那奥様のもう代弁ですよこれは。
みんな我慢して何かしらね。
なるほどね。
もうそれがあってのいいところってまあ分かってからみんなそれを我慢できるわけで。
まあ確かに。
いいこと言ったよ今。
こっちゃん社長。
人は全員ダメだし、全員完璧ではないです。
そりゃそうですね。
だから囁うんです。
いいなあ。みんな完璧だったら楽しくない。
本当ですよ。
本当ですね。
本当ですよ。このデコボコした感じがね、いいんですよ。
確かに。
デコボコがいい感じに補うといいコンビじゃないですか。
うんうん。
もしかしてボコボコしてるかデコデコしてるかそんな感じなんだよね。
そうなんだ。
分かんないけど。
いやいやそんなことデコとボコになってるんですよ。きっとちゃんとねガチってハマってるんですよ。
そうだね。そう思う。
そうですそうです。
今日の言葉我慢っぽし。
我慢っぽしだね。
いやいや世の中のね、いろんな方見てたら俺の我慢なんか高々しれてますよ。
いやまあね。
しれてる。俺の我慢なんかも本当高々しれてますよ。
まだまだいっぱい我慢してる人いますからね。世の中の。
いやいや本当俺でこれで我慢になってたら怒られるよ。
自由にできるね、だって場所もあるし。
自由にできる場所もあるし時間もあるし。
21:00
秘密基地もあるし。
秘密基地寒いけどね。
そうけど。
今は寒いけど。
寒りますし。
今はね秘密基地行く必要ないので。
そうですね。
はいあのもうメインのメインリビングで私は今。
大手を振って今配信してるわけですねこれ。
はっはっはって言うてますね。
ちょっとだけ余談言っちゃうと、
昨日あの西田さん時間大丈夫マットさん?
大丈夫ですよ。
あの番組が僕らの枠8時からだったんですか。
うんうん。
で全部準備して、これオッケーオッケーってパソコンとかスマホとかさ、
よしっていう場所をそのリビングのカウンターのとこに設置したわけ。
そしたらさ玄関がガチャガチャガチャガチャとか言ってんの。
誰か帰ってきた何これみたいな。
そしたら娘がさ鍵がシャッと開けて帰ってきて、
おーい帰ってくんのかいみたいな。
何このタイミングなのみたいな。
でえ何今日帰んないって言ってなかったっけって。
いや帰るってえご飯はっているよみたいな。
マジでご飯は炊いてるけどみたいな。
あららら。
俺のそれあるからじゃあ食べてみたいな。
うん。
で俺ちょっと今からあのちょっとラジオあるからつって、
寒い秘密基地にそれから行ったんだよ。
じゃああれは寒い秘密基地からお送りしたんですね昨日は。
お送りしてたしあの開始15分前には完全にスタンバってたのに急に崩れて。
開始5分前ぐらいにおーっつって。
そうなんだ。
引っ越し引っ越しって。
せっかくできると思ったら。
そう。
今日はほかほかだぜいと思ってたらさ。
残念でしたね。
ちょっとでも嫌な予感してたんだよ。
生劇やってるさ中に娘とか帰ってきたら結構シュールだよなとか。
確かに。
だからまだね良かったんだよ始まる前で。
あーじゃあギリセーフでしたね。
ヤマネヤマネとかって言ってくれたからさ。
全力ヤマネやってたからね昨日ね。
いやーあんな時娘帰ってきて、
シーッシーッシーッちょっとあっち行って。
ダメですよ。
本当にね。
ねえおわりことさん。
私もいつも寒い秘密基地配信。
あっそうなんだ。
今日はほかほか。
あっ安全自体で。
あっおわりことさんも寒い秘密基地あるんだ。
あーそうなんだ。
おわりことさんとこの階段下みたいなスペースすごい素敵なの。
うんうん。
この前の時かな。
あっなんか素敵な空間みたいな。
うんうん。
そこかな秘密基地。
ね。
おわりことさんのところは、
私も前一回ライブ配信させてもらった時、
なんかでも2階だと電波が悪いとか言ってて。
あっそうだそうだそうだね。
うんなんか言ってた気がする。
そうそうそう宇宙人になっちゃうやつ。
そうだよね。
あれはがっつりリビングです。
あっそうなんだ。
うんうん。
なんかフランスの建物って、
フランスの建物って言うだけでもうおしゃれだよね。
おしゃれだね。
うーん。
岡山の建物ってちょっと違うもんね。
そうそうそう。
あの岡山の建物は1000件あったら、
2件ぐらいおしゃれなやつがあるんだけどさ、
うん。
あの街並みの中に溶け込んでて、
24:02
全体でおしゃれじゃん。
うんそうそうそう。
だからさ、パッとしない家にさ、
なんかおしゃれなアイテムをポンって置いたぐらい浮く。
そうね。
まあでもぼしくんちゃん相当おしゃれなんでしょうね、
と思ってますよ。
いやおしゃれ、
あーおしゃれでは、でもおしゃれですね。
ですよね。
おしゃれ。
なんかだって前もなんかサムネで見たことありますけど。
あーおしゃれぶってますね。
おしゃれぶったんだろうなと思いますよ。
岡山の中で。
なんかちょっと普通はない感じになってますね。
ですよね、素敵な感じ。
なんだろう、なんかそんな感じです。
木が好きなんですよ、僕。
ほうほう。
なので、できるだけそういう木が多い状態にしてますね。
いやー、でもそれ作る時は奥様が主導ではなくて、
ぼしくん主導で動いたんですか、それって。
これはもう実際逆じゃないですか、普通。
うんうん。
奥さんがね、家ってやっぱりね、主導権持ってやるでしょ。
うんうん。
もう僕だったんですよ、ほぼ。
でしょうね、なんかそんな気がしたから。
だから奥さんはそういう方なんだなーって思って。
うん、あのね、99%僕に選択肢、決定権ないんですけど、基本はね。
あっごめんなさい、またありがとうございます。
ありがとうございます。
そう、ほぼないんですけど、家と車と保険。
うん。
だから固定費がでかいもんだよね。
うんうん。
これはもう全択だね、僕に。
そうなんだ。
あとはね、なんもない。
あとはなんもない。
なんもない。
決定権がないのね。
家、車、保険は決定権があるんだ。
うん、それはもう全部任せて、頼むからもう全部やってと。
ほう。
いうことで、やっほーいみたいなね。
すごい。
うん、あとはね、相談すらないね。
極端なんだ奥さんも。
そこに関しては相談はしないし、もう決定権すらないけども、勝手に決まってるよっていうことですね。
そう、決まってる。
はいはい。
申し訳ないなと思ったり、恵まれてるなんかなんかわかんないんだけど、
子供が3人いる割には、誰も進学とか就職とかそういうのに悩むことが1ミリもなかったのね。
ほうほうほう。
で、なんか結構ね、どうするか大変だわーとかさ、家族での課題じゃん、ああいうのって。
うんうん。
俺いつの間に決まったんだろう、決まったのおめでとうみたいな。
そうなんだみたいな、えーみたいな、決まったんだ、ちなみになんていうとこ、どこみたいな。
そんな感じですよ。
面白。
多分ちょっと普通にはない感じじゃないかな。
めちゃめちゃ面白いですね。
こういうことさ、いいじゃないですかって、まああの、干渉されたくないとか、
自分でなんかこう意思決定したい人にとっては、多分いいと思いますよ。
ね。
横からね、あのガチャガチャ言われないわけですから。
確かに。
27:00
一切言わないですよ、だから僕あの、子供の進路だとか、悩み事とか聞かないし、言わないしね、悩み事なんてね。
いやーすごい。
うん。
家だけは全任されたんですね、じゃあ。
家全任全宅ですね、はい。
おー。
でも家ってずっと一緒にいる場所じゃないですか、まあ一応ね、建てたら。
そうですね。
そこを自分が思い通りにできたご主人ってなかなかないじゃないの。
いない。だから秘密基地みたいな、ここだけでも、みたいな。
うんうん。
とかよく言うあの、書斎が欲しいっていう。
うんうんうん。
ああいうのってやっぱりそのもう、なんかこうわずかな抵抗だよね。
うんうんうん。
ここぐらい畳1畳でいいかな。
自分のスペースを置くで、みたいなね。
置くで、ここはもう俺のものを置かせてくれっていう、やっぱりそういう思いはわかるし。
いやー。
そうだね。
すごい、でもだからそれがかなってるわけですから。
そうですね、でも実際問題、僕が自由にできる場所ってないですよ。
あれ、おかしいな。
秘密基地とカウンターっていうんですか、普通だったらダイニングテーブル置く対面キッチンの辺ってわかります?
わかりますよ。
普通なんかダイニングテーブル置くじゃないですか。
それ置かなかったです。邪魔くせえと思って。
で、吉野家みたいなカウンターになってるんですけど。
そうなんだ。
カフェって言えばおしゃれなんですけど、吉野家の方がいいかなと。
なるほどね。
そうそう、もうそこと秘密基地はもう完全に僕のスペースですね。
そこはもうもらえてるんですね、場所的に。
ここは僕だけです、僕のスペースですね。
悪いことさないんかーいって。
あるんですけど寒いんですよ、秘密基地ね。
秘密基地ね、暖房がない。
うん。
それが欲しい。
暖房があれば居心地よくなりますね、そしたら。
そうそう、何でもいいから買ってくるって言ったら別にあるじゃないですか。
別にストーブでも何でも買ってくればいいんですけど、
ちょっとあの、なんというかね、こだわりがありましてですね。
アラジンってわかります?
なるほど。
アラジンストーブ、ブルーフレームっていうめっちゃ。
あーわかりますわかります。
あれが欲しいんですよ。
私もあれ欲しい。
いいよねあれ。
あれいいよね、私もいつか憧れてるあれ。
そう、あれをねやっぱりどうせ買うならあれと思って、何もないです今。
あれはいつか欲しい、私もいつか夢見てる。
えっと、色どれにします?
いやー悩みますね。
悩んでる?3色でしょ、基本は。
そうそうそうそう。
どうします?
えーどうするかなー。
決めてますから。
王道なのか、ちょっと外すのか。
あ、これちょっとね、面白い。
あ、的さんもアラジンランプ、アラジンランプじゃない方ですよ。
アラジンランプ。
ジーニーとかじゃないですよ。
ラープではないですよね。
ランプじゃない方です。
えっとね、ストーブなんですよ。
そうなんですよね。
あのー窓がね、あの火が燃えてるとこが見えるこの丸い窓がついてる、かわいいストーブなんですけどね。
30:07
そう、アラジンストーブです。
そっかー、これでももしかしたら王道って思ってるやつが、的さんと僕は違う可能性ありますよね。
え、王道はあれじゃないの?
いや僕はあれだと思ってるんですけど、もしかしてその王道がこういう時ってせーのっつったら違うじゃないですか。
え、じゃあ王道言いましょうよ、王道。
えっと、じゃああれ、何色って言ったらいいのかな。ま、いっか。じゃあ王道言いますよ。
せーのっ。
緑。
あ、やっぱそうよね。
うん。
あ、よかったよかった。そう、あの薄いね。
そう。
パステルカラーのあの緑ね。
緑です、緑です。
おー、あれがやっぱり、僕はあれが欲しいですね。
緑もやっぱいいかなーと思いつつ、いや緑じゃない色がいいのかなーと思ったり、悩んではいます。いつもいつも眺めてます、冬になると。
白ですか、もしかして。
いや、そう、白もいいかなーと思ってます。
黒は?
黒もかっこいいですよね。
黒もね。
うん。
あー、そっかー、的さんもあれ、そっか欲しいかー。
欲しいんです。
高いんだよ。
高いんですよ。
5、6万するでしょ。
そう、で、かつですね、毎回冬になると売り切れんですね、すぐ。
あ、そうなんだ。
結構。
えー、そうなんだ。
そうなんですよ、だからね、欲しいなー、いつか欲しいなーって憧れてます。
そう、あれをね、置きたいがために何もなしで、10分の1でストーブ買えますからね。
そうそうそう、そうなんですよ。
コロナとかだったらね。
そうなんです。
でもあえてやっぱあれが欲しいなと思ってしまう。
そう。
気持ちはとてもよくわかる。
ね、という、そう、だから寒いっていうね。
そうですね。
うーん、そう、おはりことさんね、おー、おーですよ。
アラジンストーブねーって。
そう、とかね。
アラジン、アラジンランプも欲しいですけどね、おはりことさん、私。
どうします、あれ。
擦って出てきてくれって思いますけどね。
あれ、誰でしたっけ、ジーニーでしたっけ。
ジーニーですね。
出てくるんだよね。
出てくると思います。
擦るたびに願いが叶うの?
いや、3回、3回だけですよね、確か。
あー、3回かー。
ジーニー欲しいねーって、ほら。
1回目じゃ擦って出てきた時に、
うんうん。
俺の言うことを死ぬまで聞いてくれるの、お願いしていいみたいな。
そうそうそう。
だめ?
でもなんか、それはなんかダメとかなんかだったんじゃないかな。
ダメだよね。
うん。そう、なんかいろいろある話、確か。
あー、どうします?
頭いいって、いや、でもねー、
ねー、ダメですよ。
お前はそういうやつだから、俺はもう出てこないではさらばだ。
みたいな、なっちゃうんじゃない?
の可能性あるね。
えー、何使うかな。
パッとでも言われたら、パッと思いつかないね。
うーん、なかなかね。
うーん。
だから、満たされてんじゃない?
いやいやいや。
何でしょう。でも、なんか、
あれ、行きたいところに行ける、どこでもドア欲しいな。
あー、道具をいただきますか。
うんうん。
あー、ま、確かにね。
でも、ちょっとあの、さっきの、何でしたっけ。
あの、いくらでも食べたい、無限に食べたい食べ物の話とちょっと似てるなと思ってて。
33:04
うんうんうん。
その、食べられないから食べられる喜びみたいなのあるじゃないですか。
うんうんうん。
どうします?そのもう、ドア開けたらいつでもどこでも行けるはもちろんいいんですけど。
確かにね。
いいんだけど。
確かにそれはある。
いざなった時にどうなんですかね。
ね、もういいやってなっちゃうかもね、それはね。
おー。
可能性あるよね。
コウトさん、閉まったからだ。
閉まったから。
これはね、終わりコウトさん。
閉まったからだはね、いただくものじゃないんですよ。
鍛えるの?
鍛えよう。
めんどくさいのが鍛えよう。
自分で鍛えろと。
いや、それやっぱりそれと向き合っていることが、その結果としてからだを手に入れているだけで。
なるほど。
そう。
体以外にね、手に入れているものがあってのからだなんですよ。
確かにねー。
クセ男だな、ほんとに。
でもアトリエ欲しいんだ。
アトリエ欲しい、まともな答えが返ってきてすいません。
すいません。
僕もあれですね、秘密基地を自分の秘密基地にしたいですね。
理想のね、形にしたいね。
私もアトリエ欲しいな、ほんとに。
アトリエ欲しいですか?
いいですね、アトリエ欲しいですね。
アトリエってこれが必須みたいなんてあるんですか?
必ずこれがあるみたいな。
何だろうね。
作業テーブルみたいな。
作業テーブル?
作業台とかやっぱりいるでしょ、アトリエって。
スペースがあるだけじゃダメだよね。
多分ね、ダメだと思う。
何だろうね、みんなの一般的なアトリエって一体何なんだろうかっていう。
大きな祭壇のテーブル、やっぱりそうだよね。
使いたいスペースのこのいい感じの。
いいな。
夢が膨らみますね。
膨らむけどね、パッと出てきたらやっぱり何か違うかなって思っちゃうね。
結局何が欲しいと言われたら何なんでしょうね。
分かんない。何か欲しいものないね。
満たされてるんですよ。
満たされてるのもあるし、満たされてないんだけど、
満たされてしまうと満たされなくなるっていうちょっと変な感じわかります?
満たされると満たされる。
もうこれで見ついちゃったねって。
そうですね、終わっちゃいましたね。
終わっちゃった。
俺何ももらってないんですけど。
終わっちゃったよ、ハリコットさん。
ハリコットさん全部擦っちゃったの。
あらら。
いいよ、俺別に今欲しいもんないから。
手に入っちゃったらやっぱり何か物足りなくなる感みたいなのあるかなと思ってて。
確かに。
何かないからそれをみたいなのがちょうどいいんですよ。
36:03
ですかね。
多分。だって今までに手に入れたいと思って手に入ったものいっぱいあるでしょ。
まあね、ありますね。
それでもう手に入ったからって満足でもういいですってならないじゃん。
確かに。
ということは何か手に入っても結局次のものが現れるだけじゃないかなっていう。
なるほど。
ってことはね、今手に入れたいものがあるって状態はいい状態なんじゃないかなとも思うわけですよ。
確かにそれはそうですね。
それがなくなっちゃうってことはもう何ですか、空虚になっちゃいませんかみたいな。
確かに。
それを言われると確かにそうなのかも。
欲しいと思うけどもみたいな、なんかこの感じでしょうかね。
ですね。
そうそうそうそう。
何の話なのこれ。
引き語ろうと思ってあげたの。
何の話をしてんの私たち。
ごめんごめん。巻き込んじゃったね。
ほんとだよ。
忙しいのにね。
ほんとだよ。
もう昼だからご飯食べるかね。
ね、ラジンランプ。
なんか突然あげられたわりに何の話してんだろうと思って。
ごめんごめん。貴重な時間をなんかいただいちゃいましたね。
いや全然いいんですけど。
じゃあ引き語って締めるよ。
引き語ってください。もう終わりますよじゃあ私は。
じゃあありがとうございました。
じゃあとりあえずさっきの話はそんな感じでお願いします。
こんな感じで。
一応万歳しておきます。
今週の3月1日土曜日夜の22時から全く万歳を怠っているトリビリティチャンネルやります。
そうですね。
毎月1回のやりますので。
今週は昨日のつなぐ8時間ラジオで放送した正義記のシナリオを書いてくださったシャオさんがゲストに来てくださるそうです。
そこでインタビューをしようと思ってますね。
ポッシュミッキーさん。
この前の制作秘話的なとこちょっと聞きたいなと思ったりしてます。
してますのでぜひお時間が合う方もしお時間が合わない方はアーカイブでぜひお聞きください。
3月1日私のスタイフ1周年。
おー。
はりさん1周年おめでとうございます。
そうなんだ。
そうなんだ。
そうなんだ。結構あれですね。同期というかみんな近いんだよね。
近いですね。やっぱり皆さんその辺ですもんね。
聞きに来るよってありがとうございます。
終わりことさん。楽しみにしてください。
ぜひぜひこの間の話がどんなだったのかみたいなどういう制作秘話だったのかみたいなことを聞いていきます。
そして最後に再演しようかなともう1回制劇を2人でクオリティを上げてやっていこうかなと思ってますので。
頑張ります。
はい、頑張ります。
はい。
ということで、ではでは。
ありがとうございます。
告知します。はい。ありがとうございます。
じゃあ私おりますね。
すいませんね。巻き込んでしまって。
ほんとだよ。急なのよ。だから急なのよ。
ねえ、なんかこんなと歌う気にならんな。
歌ってください。ぜひ。
39:01
ぜひ曲歌ってしてみてください。お願いします。
じゃあ、はい。
終わりまーす。はい、お疲れ様です。
ありがとうございます。
はーい。
何なんだろう。いいのかこれ。どういうなんかテンションが。
え、なんか急に一人ぼっちになったな。なんだこの感じ。
えー、どうしよう。
全然想定してなかったからな。
いいっすね、でもね。
あの、あれですよ。
自分だけでしゃべるのって大変ですよね。
皆さんわかると思うけど。
だから、なんだろうね。
そうそう、何歌う。テンション高いやつないんだわ、どれも。
っていうかね、練習してないから練習しないとっていうのもあるし。
なんだろう。お笑いみたいなやつがあるかな。
これどうだろうこれ。
え、わかんない。
動くかな。
これ、アプリが無償のやつなので、ギターコード表って見れるんですけど、アプリで。
急に広告がベンって出てきて見えなくなるんだよね。
っていう時は、うんって止まったりします。
え、なんで動かないんだろうこれ。
遅っ。
眠れない夜君のせいだよ
さっき別れたばっかりなのに
耳たぶが燃えている
ここ、おちゃらけたらちょっと爆笑だからやめとこうかな。
初めてのチュー
君のチュー
I will give you all my love
なぜか優しい気持ちがいっぱい
広告が出てきて邪魔されてます。
初めてのチュー
君のチュー
42:02
I will give you all my love
涙が出ちゃう男のくせに
Be in love with you
やった!
何か言ったらダメでした?今の。
ちょっと恥ずかしさが振り切れませんでしたね。
そして無償アプリでね。
バンバンに広告が出てくるっていうね。
なんだってだね。
あ、飯田さんありがとうございます。
それがあっての初めてのチュー
そうだよね。最悪じゃん。一番大事なとこやめたって。
やれよだよね。
これ二番は何て言ってるんだろう。
二番ってあんまり聞いたことないんだよね。
どうすんだ?
これ今見てるけど。
初めて見た二番の歌詞。
デートコースはもう決めたんだ
これでいいのかな。
明日の夢が膨らんでくる
この愛を
Oh to you
いつまでも
Oh to you
きた!
合ってんのかよこれ。
初めてのチュー
君とチュー
I will give you all my love
なぜか優しい気持ちが
いっぱい
広告邪魔
初めてのチュー
君とチュー
I will give you all my love
涙が出ちゃう
男のくせに
Living in love with you
まだあるけどね。
もう叫ぶとこないよね。
すいません。やった!やったよ!
45:00
を練習しておきますね。
うん。なんかね。
中途半端になっちゃったね。
そう。
あとなんだろう。
MSDに何を歌うかを決めてないので
また考えないとだよね。
ありがとうございます。
あと3。終わり3。ご飯すかね。そろそろね。
これなんだ。
新しい季節は
なぜか切ない日々で
河原の道を
自転車で
走る君を追いかけた
思い出のレコードと
大げさなエピソードを
疲れた肩に
ぶら下げて
しかめ面眩しそうに
同じセリフ同じ時
思わず口にするような
ありふれたこの魔法で
作り上げたよ
誰も触れない
二人だけの国
君の手を離さぬように
大きな力で
空に浮かべたら
宇宙の風に乗る
片隅に捨てられて
呼吸を止めない猫も
どこかにいている
抱き上げて
無理矢理に頬寄せるよ
いつもの交差点で
見上げた丸い窓は
薄汚れてる
ギリギリの三日月も
48:01
僕を見てた
待ち伏せた夢のほどび
驚いた君の瞳
そして僕ら今ここで
生まれ変わるよ
誰も触れない
二人だけの国
終わらない歌ばらまいて
大きな力で
空に浮かべたら
宇宙の風に乗る
大きな力で
空に浮かべたら
宇宙の風に乗る
宇宙の風に乗る
お腹すいてきた
眠くなってきたな
そして喋ることを考えてなかった
ご飯にしましょう
そうしましょう
寝ましょう
そうだね
ありがとうございます
休もう
午後はゆっくりしよう
ということでありがとうございました
サムネ作らないとね
さあさあ
次のことやります
ありがとうございます
おはりさん頑張って
夜が終わったかな
夜がこれからかな
僕もご飯作りたいと思います
それではまたまた
この後も素敵なお時間
お過ごしください
ボシビリティでした
お疲れ様です