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  2. まったり弾き語り
2025-02-24 50:24

まったり弾き語り


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00:44
スピーカー 1
マトリカリアさん、ヤッホーヤッホーヤッホーヤッホー、昨日はお疲れ様でした。 昨日は本当にありがとう、よかった。
直接言えてよかった。いや、直接じゃないけどよかった。 ありがとうございました。
あ、そして業務連絡です。 サムネは私が作ります。センスないけどね。
ヘイッ! ヘイッ!って何?
サムネは私が作らせていただきたいと思います。 強情に作らないと晩戦する時間もないよね。
ということで、じゃあギター弾いてる場合じゃないだろう。 弾き語ってる場合じゃないだろうっていう、まあそうなんですけど。
休みます。たまには休みます。 はい、晩戦セネバーです。
えっと、あとインタビューシナリオもちょっと考えておきたいなと。
で、どうしましょうかね。 マトさんが聞きたいやつもあると思うので、これは聞きたいっていう優先順位をね、
こう、何だろう、すり合わせますかね。 これ聞きたいっていうのを3つ4つ5つぐらい出して、そこから
あれしましょうか。やっぱりこっちだな、みたいな。 1回だけすり合わせていきましょうか。
どうしましょうか。すり合わせなしでもいいし。 僕の質問はこんなの?っていうのを出しましょうか。
それで、かぶりは多分出ないような気がするので、 かぶらなければそれで決めるか。
で、いきましょうか。 1時間ですからね。もう聞けることって本当に、なんかそんなにいっぱいなさそうな気がしていて。
良かった。聞けた。そうしよう。OK。良かった。 良かったでーす。
最後にまた、えっと、
再演? あーもう1回ですか。
ちょっと熟練した感じでですか。 熟練した感じで前とはちょっと違う感じ。クオリティ上げて。
どの辺上げましょうかね。
あ、あれだね。あの、昨日思ったのは、 あの空想、妄想と現実のこの境界線を聞いている人が
03:12
スピーカー 1
切り分けるためには、何かいるなって思ったんですよ。 で、実際ねー
ちょっと難しいんですけど、やっぱりあの空想の 声って
ホワンホワンホワンみたいな効果音が入って、空想に入るみたいなやつとか、 あとあの、こだましているというかエコをめいているんですよね。
あの、瞑想の声ってだいたいね。 そういう演出が本当は入れられるといいんですけど、片方しか入れられないんだよね。
あの、やっぱりね、どっちもエコをかけられないから、 本当はあれかけるとね、あ、なんか頭の中の声っていう、こう、切り替わりがね、
できるんですけど、なんかね、そう、でね、一回僕実は探したんですよ、あの別件でね。 あの、何でしたっけ、犬畜生シナリオにも回想シーンというのがあったんですね、実は。
で、あの、回想する時の切り替わりの効果音というのを、実は探したんですよ。 なんですけどね、ちょっとそこまで実装する余裕が僕になくって、
あの、効果音があるサイトだけはね、ちょっとこう、 ホールドしてるというか、キープしてるみたいな感じなんですよね。
はい、お、インタビューが40分、そして最後に再演。 あ、それでちょうどいいという感じですね。
スピーカー 2
了解です、了解です。良かった、めちゃくちゃ良かった、今決まって。 うん、の予定でどうかな、いや、いいと思います。ちょうどいいと思います。
スピーカー 1
あれを聞いてくださった方と聞いてくださってない方、まだいらっしゃるかもなので、 1週間か、クオリティーを、効果音を入れる、あと何だろうな、そんなもんか。
でも、ちょっとあれですね、 できる限り効果音を探してみましょうか。
電車、電車の音、電車の音はいらないか。 なんか、
探してみますね。 なんか探してみます。
効果音のサイトから、良かった。 あら、はてな、電車の効果音も入れる?ガタンゴトン、ガタンゴトン、ガタンゴトン。
了解、了解。あり、あるかな、あると思いますね。 乗り物の、あの、効果音っていうのが結構バリエーションあったし、電車はなんかベタな気がするんですよね。
あ、なに、え、あったんだ。静劇で使ったんだ。 あ、そうなんだ。え、これ何、コメントじゃなくて、もう直接上がった方が早くないですか? 大丈夫、これ。コメント打つより喋った方が早いんじゃないの?
なんかそんな気がしてきた、今。わざわざコメントをね、 あの、する必要もなかったなと思って。ごめん、的さん、ありがとう。
06:05
スピーカー 2
急なのよ。 急なのよ。
スピーカー 1
今ね、あの、押してからね、嫌な予感がしたよ。 押すまで忘れてて、押した瞬間にやべぇ、あれが出ると思った。
急なのよね。 いやいや、昨日改めて本当に。 いやお疲れ様でした。 よかったです、もう。
いやもう、さっき朝、あつさんのライブに行って、めちゃめちゃ褒められましたよ。 あ、あの、番組を?
はい、あの、良かったよ、西劇って。 あ、本当に良かった良かった。あ、そう、あつさんずっと聞いてくれてましたもんね。
スピーカー 2
そうそうそう、めちゃくちゃ褒めていただいて、いや良かったなと思って。 シャオさんの台本もめちゃめちゃ褒めてくれてて。
本当良かった良かった。 良かったです。
そうか。 無事に何とか終えられて、ほっとしましたね。
スピーカー 1
そう、一個ね、なんかこう、やっぱり、結構イベントとしては大きかったんで、
そう、やっぱりね、でも何にもできなかったんですよ、今回のその、イベント準備がね。
しょうみ、あの時、打ち合わせで、何、西劇これ台本しようぐらいだったじゃないですか。
もうあれ以来本当にね、2回読んだかな、僕あの台本を。
いや、私も1回ぐらいしか読んでない。
そうだからね、読めなかったし、シャオさんの台本はいつ来るんだろうっていう、
まぁね、ギリギリ来るんだろうなぁ、台本で検索してその場で取り出すのかなぁとかね、
まぁまぁ色々思いましたけど、まぁまぁ、大体想定した感じになってたんで。
スピーカー 2
いやぁ、でも初っ端のあの台本出してくるってすごいなと思って。
スピーカー 1
初っ端の台本、えっと。
スピーカー 2
初っ端のシナリオであれを書いたっていうのが。
スピーカー 1
すごいね、面白いね。
スピーカー 2
めちゃめちゃ面白かった。
スピーカー 1
視点が、改めてもう1回聞いたらよりね、面白かったんですよ。
あの時はもう演じる側でちょっとその全体を引いてみるっていう余裕なかったんで、
そう、シナリオストーリーとしてね、視聴者、1視聴者で聞いたらね、面白かったよ。
スピーカー 2
ですよね、あれびっくりした、面白いなぁと思って。
でもそれをすごいアチさんも褒めてくださってて、いや良かったと思って。
スピーカー 1
あの観点はね。
スピーカー 2
ね、やっぱすごいね。
だからこそあれができるんですね。
あの、何でしたっけ、2人でやってたやつ。
スピーカー 1
ピピピピピピピピピのやつね。
この前でもマートさんやってたでしょ?
スピーカー 2
測って。
スピーカー 1
やってた。
スピーカー 2
あれどこでした?
もう全然、ただ喋ってるだけだもん。
スピーカー 1
やっぱできない、難しいあれは。
ダメっていうか、やっぱなんか違った?
スピーカー 2
違う、難しいですね。
あれをなんかコントロールっていうかうまくできないね。
シャオさんいたけど、やっぱ私じゃ調子でないんだろうね。
スピーカー 1
あの、シャオさんもね、でも1個ね、ポイントワードを放ってたよ。
スピーカー 2
ほんと?
スピーカー 1
俺だったらここでこういう展開にするだろうなっていう、なんか1個ね、やっぱりターニングはあった。
09:03
スピーカー 2
やだ、多分そこ見逃してんだね、私は。
スピーカー 1
俺は多分そこで何かをやっただろうなっていう、その自分のこの何、分岐点があったなって。
スピーカー 2
あーそうなのね、やっぱそこがね、多分ね、ポシ君とシャオさんだといけるんだと思うんです。
私は多分そこがね、あのやっぱりまだあの恐れ多いと、そこの舞台に上がるにはという、
まあ鍛錬が必要だなって思ってます。
スピーカー 1
あの1個ね、気づきがあったのよ。何なんだろう、あのシナリオというかあの流れはね。
で、ちょっとね、言語化するならですよ。
あの、俺突っ込んでたのよ、あの実は配信を聞きながら。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
なんて突っ込んだかっていうと、かなり同じそのワードで突っ込むことになるんだけど、
いやいや真面目なのよって何回も突っ込んでた。
あのあれ何だっけ、最初のお題、えっと、何のお題だったっけあれ。
スピーカー 2
あーなんかね、なんだっけ。
スピーカー 1
あ、食べるんだ。
スピーカー 2
そうそうそう、無限で食べられるやつね。
スピーカー 1
そう、無限で食べられる、まあ食べるんだったら何みたいな。
スピーカー 2
何がいいってやつ、そうそうそう。
スピーカー 1
で、無限で無限でって考え始めたじゃん。
そうそうそう。
そこまではまあ多分いいと思うんですよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
でもあの考えてる時間が、もう沼になって長くなって。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
まだまだ考えてると思って。
そうそうそう。
いや真面目なのよって。
スピーカー 2
そうそうそう。
いやなんかすき焼き好きなんですけど、みたいな。
すき焼き食べ続けたらちょっと、まあもういいってなるかな、みたいな。
そう。
だよね、みたいな。
スピーカー 1
思ったのはあのテーマに対するテーマトークになってるなと思ってて。
スピーカー 2
そうなの、それになっちゃったの。
あれになってないのよね、だからそこは大反省です。
スピーカー 1
あの、あのなんていうの、そこを抜け出すためには
とっぴな思想、発想がいるんだなと思って。
スピーカー 2
そう、だからそこをねやっぱ出しきれない私。
そしてなんかどうしていいかわからないっていうところが
むずいなーと思ってましたね。
スピーカー 1
だから妄想の世界に入るんだなってあの時思ったんですよ。
スピーカー 2
うん。
なかなかむずい。
スピーカー 1
そう、だと思う。
そもそも無限に食いたいものなんてないのよ、みたいな仮説とかね。
スピーカー 2
確かに。
確かにその視点ね。
そうね。
真剣に真面目に返しておはぎ?とか言って。
スピーカー 1
それはテーマストークなのよって。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
そうなんだよね。難しいね。
だから本当によくあの二人でやっぱりやっぱり考えても
あの二人でやってたあれはすごいんだと思うんです、私は。
スピーカー 1
難しいよね、あの発想がね。
うん。
だから無限に食べるんだったら
俺もはや食い物食わないわとか言い始めそうだったもん。
別のものを吸い込むねとか。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
言い始めたりするもんね。
スピーカー 2
そういうことでいけば良かった。
真面目に私はさ言われたら
えー何食べたいって思っちゃったから。
スピーカー 1
そうなんですよ。
こういうなんかこうお菓子なんていうかな。
次元を変えるんだろうね、あれは。
スピーカー 2
そうそうそうなんですよ。
スピーカー 1
って思った。
スピーカー 2
やっぱりね、あのだからお二人はすごいんだということが
なおさらのこと分かりましたので、私。
スピーカー 1
多分ちょっとだけ思考の迷路が違うところに外れてるだけだと思う。
12:00
スピーカー 2
いや、やっぱね、あれはだからぜひね
みんなに広めていきたい私は。
だからぜひこの3月やるって確かシャアされてたんだよね。
その配信私は楽しみしてますから。
スピーカー 1
あのね、迷子に。
あの喋ってる本人たちも迷子になってるあれね。
スピーカー 2
そうそうそう。
いやでも迷子なんだけどやっぱりね
迷子に見せてるように迷子じゃないんですよ。
だからそれをそうできてる二人がすごいっていうことを
私はね世の中の皆さんに知っていただきたい。
なるほどね。
それを強く今訴えてます。はい。
スピーカー 1
いやーありがたい。
迷子になってやべーなと思ったら
ピピピピっていい感じになるからね。
スピーカー 2
そうそうそう。
よかったよかったよかった。
スピーカー 1
じゃあみたいな。
スピーカー 2
いやーでもなんかもうあの
でもそこまでの展開を持っていけない自分に
もうあれですねやっぱ
そういうんじゃないんだな私はなーって思いながら
真面目なんだねやっぱね私はね。
スピーカー 1
多分ねそれあるのよ。
まーとーさんにもあるのよ。
スピーカー 2
お、おはりことさんが来てくださった。
あ、ありがとうございます。
スピーカー 1
あれ?
スピーカー 2
こんにちはー。ありがとうございます。
スピーカー 1
めちゃくちゃ早いんじゃないかな今。
おはりさんとこ?
うん、だと思う。だって朝まだ5時。
あ、でもそっか。朝早いし朝から朝活やってるって。
めっちゃ早いよって。
スピーカー 2
言ってたもんね。
スピーカー 1
でもヨガとか朝からやってんのかな。
そうなのって。
いいよねー。なんかいい朝だよね。
今から。
スピーカー 2
あ、今からか。
スピーカー 1
俺昨日夜更かししちゃったから
ちょっと狂ってますよあの
なんですかこのリズムが。
スピーカー 2
あ、昨日あのあれであれでね
あの最後まで出てたんですね。
スピーカー 1
そう1時、僕1時まで起きることないんでね。
なのに1時にすぐ寝なくって
ちょっとアーカイブ聞いちゃったもんで
多分2時ぐらいまで起きてて
スピーカー 2
あららら。
スピーカー 1
で、寝たんですけど
起きたら4時なのよ。
スピーカー 2
え?2時間。2時間の睡眠?
スピーカー 1
で、いや早い早いまだ寝るよと思ったけど
結局そっからなんかずっと寝れなくて
あららら。
2時間ですねなので。
スピーカー 2
あら困りましたね。
スピーカー 1
いや大丈夫です。変にもうあの若い時って
夜通し遊んでもなんか覚醒してくる
おかしな時間帯とかあるじゃないですか。
あるあるある。
今あれですね。
スピーカー 2
いや若くないのよもう。
スピーカー 1
若くない。だからなんかこう
反動で何か起こるんじゃないかっていう。
スピーカー 2
うんですね。危険ですね。
スピーカー 1
なのでまったりしてますけど
今日ね、家事やってましたよ私。
何を?
スピーカー 2
家事。
スピーカー 1
家事ってなんの?
いやもう家事全般。
スピーカー 2
え?お掃除から洗濯から?
スピーカー 1
全て全て。
あららら。すごいじゃないですか。
奥さんが出て行ってしまいましてですね。
え?なんで?
いやいや沖縄にちょっと遊びに旅に行きまして。
スピーカー 2
あーそういうことね。
スピーカー 1
父と娘を置いて
あの3人ともね沖縄で楽しんでますよ。
スピーカー 2
あららららら。
スピーカー 1
そうなのでまあ家事全般当然ね。
せめて自分のことぐらいはやるもんで。
スピーカー 2
ありがたみがわかるでしょうに。
スピーカー 1
朝ねそういう配信しましたよ。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
いやほんとでもねこんな時しか気づかない俺ってちょっとって思いましたね。
15:01
スピーカー 1
ほんとですよ。
スピーカー 2
ごめん。
失ってからじゃね遅いんですよ。
スピーカー 1
いやほんとですよおはりさんね。
あのちょっとこれね興奮してね寝れなかったの。
おはりさんももしかしてそうじゃないのかな。
遅くまで起きてたから。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で旅行行ってますよ。沖縄行ってますよ。
ねー。
楽しんでるじゃないですか。
スピーカー 2
いやいやー。
奥様が日々どれだけのことをやってくださっているか。
スピーカー 1
すごいよ。だからあの1個だけね自然した家事があってね。
うんうん。
あのー洗濯機のあのお風呂のお湯を汲み上げるってやつあるじゃないですか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
じゃあありがとうございます。
はい。
スピーカー 2
じゃあさっそくこんにちは。
スピーカー 1
8時半に寝ましたどういうことだ。
え朝の8時半違うよね。
いや夜じゃない。
スピーカー 2
あだよね。
スピーカー 1
だよ。
あそっか。
おはりことさんの時間帯はそっか僕らは深夜にやってたけど。
うんうん。
そっかそっか。
僕らだけだ。ずれてたのね。
そうだそうだ。
そうだそうだ。間違えてた。
あそうそうあの壊れてるんですよ。
うちのあの洗濯機のお湯をブイーンっていうあのホース。
うんうん。
で具合悪いから変えたら?つって言ってるんだけど変えないんだよね。
うんうん。
で使えるからって言うんだけど。
うん。
コツがすげーのよその使うためのコツ。
うんうん。
普通に湯船にじゃぼってつけても全然吸わねーの。
うんうん。
ほーほーほーほーちゃんと思って。
うん。
やっぱこれうわなんか朝から嫁さんやってるもんなーなんか音でわかるんですよ。
うん。
なんかコツがあるんだろうなみたいなわかるんだけど。
うんうん。
耳で聞いてて見てないからわかんないと。
うん。
でね2、30分苦戦したんですけど諦めましたよ最後。
あははは。
うん。
スピーカー 2
奥さんはそれを苦戦しながらもそれを買い替えずに使ってるんですね。
スピーカー 1
そうだ変えたら?って言うんだけど
いやここにこうして水を入れたらこうするとできるからみたいなこと言うんで
はーそうなんだみたいな。
スピーカー 2
いやーもういない間に買って用意しといてあげたらいいんじゃないですか?
スピーカー 1
ほんとだよね。でも俺大体そういうのこう良かれと思ってやったら
いらんことするなって言われる人なんだよ。
スピーカー 2
うん。でね私も今そんな気がしたのよ。
うん。
それを言って買って買わなくてよかったのにって言われる未来が見えた。
スピーカー 1
でもねー大体ねー100アクションしたら96アクションぐらい
いやいいのにって言われるから。
あははは。
スピーカー 2
センスないんだと思うそういうの。
スピーカー 1
奥さんしかできないやつってほらおかれされてる。
そう奥さんしかできないあの一種送電されてないんで
使えないんですよ誰もね。
うーん。
そうこの悪いことあり得るねいらんことでそういうことよりこっちしてよみたいな
うーん。
改めて言っときますけどダメ旦那ですよ僕は。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
気がついた気がついてもずれてるんだろうね。
スピーカー 2
あははは。だからそれで話に戻るとだね。
うんうん。
やっぱりあれですよ。そのずれがやっぱりあのシャオさんとポシ君の
あの2人のあれが成立するんでしょうねずれてるからこそ。
スピーカー 1
あのずれ感がね。
スピーカー 2
ずれ感が。
あーそうかー。
そういうことかもしれませんよ。
スピーカー 1
マリコットさん残念な男ですよ。
スピーカー 2
泣き笑ってますね。
スピーカー 1
ねーほんとだからそうなるとあーじゃあ余計なことしない方がいいんだなってちょっと学習するわけですよ。
うーん。
18:00
スピーカー 1
さーしないとしないでさー全然気づかないとかやらないって言われちゃうじゃん。
あははは。
難しいのよ。
あははは。
スピーカー 2
バランスねバランスね。
だからその気づくところのバランスね。
でもねこの奥さんがいない間に家の中散らかしてたら怒られるからね。
ちゃんと散らかさないようにしとかなきゃダメですよ。
スピーカー 1
あの娘はね普通の生活してるんで僕と一緒に今仕事行ってますけど、
昨日帰ってきたらあれ?なんか家綺麗になった?つって。
うん。
ちょっと片付けたけどね。なんかすごい綺麗になってるけどみたいな。
うんうん。
僕の方が綺麗好きなんですよ実は。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そう。
うんうん。
そう。あのーなので今めっちゃ綺麗ですよ。
スピーカー 2
おーじゃあいいじゃないですか。
スピーカー 1
むしろ普段あのあんまり掃除したらなんかちょっとね、
掃除してないのが気になって掃除する旦那みたいになるじゃないですか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
嫌味でしょそれって。
スピーカー 2
確かにね。確かにね。
スピーカー 1
僕もともと掃除好きなんですよね多分。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なのであのコソコソしてますよね。
スピーカー 2
コソコソ。
スピーカー 1
うん。あのそう気遣わさないようにバレないように掃除してるみたいな。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
うーん。そう。
なんかね全部がダメなんですよ。逆逆言っちゃうんですよ。
終わり事さん。泣き笑えないのよ俺は。
スピーカー 2
高度なバランス感覚が必要って言ってますよ。
スピーカー 1
ね。
いやほんと。
いやだからこの高度なバランスをやっぱり養えぬまま今に至ってるんで。
なるほど。
早ね。結婚生活25年ずっとこう埋め合わせることができず今に至ってますね。
いやー。
修行です。
修行。
スピーカー 2
素晴らしい。でもそこまでちゃんと奥様もね。
うん。
星君もお互いに歩み寄ってるからこそ今成立してるわけですから。
スピーカー 1
あのね絶対言うじゃないですか。もう我慢しかないんですよこんなものは。
スピーカー 2
うん。
大手を振って言ったね今ね。
言えた。
我慢しかないんですよって大手を振って言ったね今ね。
スピーカー 1
全国のさ旦那奥様のもう代弁ですよこれは。
みんな我慢して何かしらね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
もうそれがあってのいいところってまあ分かってからみんなそれを我慢できるわけで。
スピーカー 2
まあ確かに。
スピーカー 1
いいこと言ったよ今。
こっちゃん社長。
人は全員ダメだし、全員完璧ではないです。
そりゃそうですね。
だから囁うんです。
いいなあ。みんな完璧だったら楽しくない。
本当ですよ。
本当ですね。
本当ですよ。このデコボコした感じがね、いいんですよ。
確かに。
デコボコがいい感じに補うといいコンビじゃないですか。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
もしかしてボコボコしてるかデコデコしてるかそんな感じなんだよね。
スピーカー 2
そうなんだ。
分かんないけど。
いやいやそんなことデコとボコになってるんですよ。きっとちゃんとねガチってハマってるんですよ。
そうだね。そう思う。
スピーカー 1
そうですそうです。
今日の言葉我慢っぽし。
スピーカー 2
我慢っぽしだね。
スピーカー 1
いやいや世の中のね、いろんな方見てたら俺の我慢なんか高々しれてますよ。
いやまあね。
しれてる。俺の我慢なんかも本当高々しれてますよ。
スピーカー 2
まだまだいっぱい我慢してる人いますからね。世の中の。
スピーカー 1
いやいや本当俺でこれで我慢になってたら怒られるよ。
自由にできるね、だって場所もあるし。
スピーカー 2
自由にできる場所もあるし時間もあるし。
21:00
スピーカー 1
秘密基地もあるし。
秘密基地寒いけどね。
スピーカー 2
そうけど。
スピーカー 1
今は寒いけど。
寒りますし。
今はね秘密基地行く必要ないので。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
はいあのもうメインのメインリビングで私は今。
大手を振って今配信してるわけですねこれ。
スピーカー 2
はっはっはって言うてますね。
スピーカー 1
ちょっとだけ余談言っちゃうと、
昨日あの西田さん時間大丈夫マットさん?
大丈夫ですよ。
あの番組が僕らの枠8時からだったんですか。
うんうん。
で全部準備して、これオッケーオッケーってパソコンとかスマホとかさ、
よしっていう場所をそのリビングのカウンターのとこに設置したわけ。
そしたらさ玄関がガチャガチャガチャガチャとか言ってんの。
誰か帰ってきた何これみたいな。
そしたら娘がさ鍵がシャッと開けて帰ってきて、
おーい帰ってくんのかいみたいな。
何このタイミングなのみたいな。
でえ何今日帰んないって言ってなかったっけって。
いや帰るってえご飯はっているよみたいな。
マジでご飯は炊いてるけどみたいな。
スピーカー 2
あららら。
スピーカー 1
俺のそれあるからじゃあ食べてみたいな。
うん。
で俺ちょっと今からあのちょっとラジオあるからつって、
寒い秘密基地にそれから行ったんだよ。
スピーカー 2
じゃああれは寒い秘密基地からお送りしたんですね昨日は。
スピーカー 1
お送りしてたしあの開始15分前には完全にスタンバってたのに急に崩れて。
開始5分前ぐらいにおーっつって。
そうなんだ。
引っ越し引っ越しって。
せっかくできると思ったら。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
今日はほかほかだぜいと思ってたらさ。
残念でしたね。
ちょっとでも嫌な予感してたんだよ。
生劇やってるさ中に娘とか帰ってきたら結構シュールだよなとか。
確かに。
スピーカー 2
だからまだね良かったんだよ始まる前で。
スピーカー 1
あーじゃあギリセーフでしたね。
スピーカー 2
ヤマネヤマネとかって言ってくれたからさ。
スピーカー 1
全力ヤマネやってたからね昨日ね。
スピーカー 2
いやーあんな時娘帰ってきて、
スピーカー 1
シーッシーッシーッちょっとあっち行って。
ダメですよ。
本当にね。
ねえおわりことさん。
スピーカー 2
私もいつも寒い秘密基地配信。
スピーカー 1
あっそうなんだ。
今日はほかほか。
あっ安全自体で。
あっおわりことさんも寒い秘密基地あるんだ。
あーそうなんだ。
おわりことさんとこの階段下みたいなスペースすごい素敵なの。
うんうん。
この前の時かな。
あっなんか素敵な空間みたいな。
うんうん。
そこかな秘密基地。
ね。
スピーカー 2
おわりことさんのところは、
私も前一回ライブ配信させてもらった時、
なんかでも2階だと電波が悪いとか言ってて。
あっそうだそうだそうだね。
スピーカー 1
うんなんか言ってた気がする。
スピーカー 2
そうそうそう宇宙人になっちゃうやつ。
そうだよね。
スピーカー 1
あれはがっつりリビングです。
スピーカー 2
あっそうなんだ。
うんうん。
スピーカー 1
なんかフランスの建物って、
フランスの建物って言うだけでもうおしゃれだよね。
おしゃれだね。
うーん。
スピーカー 2
岡山の建物ってちょっと違うもんね。
そうそうそう。
スピーカー 1
あの岡山の建物は1000件あったら、
2件ぐらいおしゃれなやつがあるんだけどさ、
うん。
あの街並みの中に溶け込んでて、
24:02
スピーカー 1
全体でおしゃれじゃん。
うんそうそうそう。
だからさ、パッとしない家にさ、
なんかおしゃれなアイテムをポンって置いたぐらい浮く。
そうね。
スピーカー 2
まあでもぼしくんちゃん相当おしゃれなんでしょうね、
と思ってますよ。
いやおしゃれ、
スピーカー 1
あーおしゃれでは、でもおしゃれですね。
ですよね。
スピーカー 2
おしゃれ。
なんかだって前もなんかサムネで見たことありますけど。
スピーカー 1
あーおしゃれぶってますね。
スピーカー 2
おしゃれぶったんだろうなと思いますよ。
岡山の中で。
スピーカー 1
なんかちょっと普通はない感じになってますね。
スピーカー 2
ですよね、素敵な感じ。
スピーカー 1
なんだろう、なんかそんな感じです。
木が好きなんですよ、僕。
スピーカー 2
ほうほう。
スピーカー 1
なので、できるだけそういう木が多い状態にしてますね。
スピーカー 2
いやー、でもそれ作る時は奥様が主導ではなくて、
ぼしくん主導で動いたんですか、それって。
スピーカー 1
これはもう実際逆じゃないですか、普通。
うんうん。
奥さんがね、家ってやっぱりね、主導権持ってやるでしょ。
うんうん。
もう僕だったんですよ、ほぼ。
スピーカー 2
でしょうね、なんかそんな気がしたから。
だから奥さんはそういう方なんだなーって思って。
スピーカー 1
うん、あのね、99%僕に選択肢、決定権ないんですけど、基本はね。
あっごめんなさい、またありがとうございます。
ありがとうございます。
そう、ほぼないんですけど、家と車と保険。
うん。
だから固定費がでかいもんだよね。
うんうん。
これはもう全択だね、僕に。
そうなんだ。
あとはね、なんもない。
あとはなんもない。
スピーカー 2
なんもない。
決定権がないのね。
家、車、保険は決定権があるんだ。
スピーカー 1
うん、それはもう全部任せて、頼むからもう全部やってと。
ほう。
いうことで、やっほーいみたいなね。
すごい。
うん、あとはね、相談すらないね。
スピーカー 2
極端なんだ奥さんも。
そこに関しては相談はしないし、もう決定権すらないけども、勝手に決まってるよっていうことですね。
スピーカー 1
そう、決まってる。
はいはい。
申し訳ないなと思ったり、恵まれてるなんかなんかわかんないんだけど、
子供が3人いる割には、誰も進学とか就職とかそういうのに悩むことが1ミリもなかったのね。
ほうほうほう。
で、なんか結構ね、どうするか大変だわーとかさ、家族での課題じゃん、ああいうのって。
うんうん。
俺いつの間に決まったんだろう、決まったのおめでとうみたいな。
そうなんだみたいな、えーみたいな、決まったんだ、ちなみになんていうとこ、どこみたいな。
そんな感じですよ。
スピーカー 2
面白。
スピーカー 1
多分ちょっと普通にはない感じじゃないかな。
スピーカー 2
めちゃめちゃ面白いですね。
スピーカー 1
こういうことさ、いいじゃないですかって、まああの、干渉されたくないとか、
自分でなんかこう意思決定したい人にとっては、多分いいと思いますよ。
ね。
横からね、あのガチャガチャ言われないわけですから。
スピーカー 2
確かに。
27:00
スピーカー 1
一切言わないですよ、だから僕あの、子供の進路だとか、悩み事とか聞かないし、言わないしね、悩み事なんてね。
スピーカー 2
いやーすごい。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
家だけは全任されたんですね、じゃあ。
スピーカー 1
家全任全宅ですね、はい。
おー。
スピーカー 2
でも家ってずっと一緒にいる場所じゃないですか、まあ一応ね、建てたら。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そこを自分が思い通りにできたご主人ってなかなかないじゃないの。
スピーカー 1
いない。だから秘密基地みたいな、ここだけでも、みたいな。
うんうん。
とかよく言うあの、書斎が欲しいっていう。
うんうんうん。
ああいうのってやっぱりそのもう、なんかこうわずかな抵抗だよね。
うんうんうん。
ここぐらい畳1畳でいいかな。
スピーカー 2
自分のスペースを置くで、みたいなね。
スピーカー 1
置くで、ここはもう俺のものを置かせてくれっていう、やっぱりそういう思いはわかるし。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
すごい、でもだからそれがかなってるわけですから。
スピーカー 1
そうですね、でも実際問題、僕が自由にできる場所ってないですよ。
スピーカー 2
あれ、おかしいな。
スピーカー 1
秘密基地とカウンターっていうんですか、普通だったらダイニングテーブル置く対面キッチンの辺ってわかります?
スピーカー 2
わかりますよ。
スピーカー 1
普通なんかダイニングテーブル置くじゃないですか。
それ置かなかったです。邪魔くせえと思って。
で、吉野家みたいなカウンターになってるんですけど。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
カフェって言えばおしゃれなんですけど、吉野家の方がいいかなと。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そうそう、もうそこと秘密基地はもう完全に僕のスペースですね。
スピーカー 2
そこはもうもらえてるんですね、場所的に。
スピーカー 1
ここは僕だけです、僕のスペースですね。
悪いことさないんかーいって。
あるんですけど寒いんですよ、秘密基地ね。
スピーカー 2
秘密基地ね、暖房がない。
スピーカー 1
うん。
それが欲しい。
スピーカー 2
暖房があれば居心地よくなりますね、そしたら。
スピーカー 1
そうそう、何でもいいから買ってくるって言ったら別にあるじゃないですか。
別にストーブでも何でも買ってくればいいんですけど、
ちょっとあの、なんというかね、こだわりがありましてですね。
アラジンってわかります?
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
アラジンストーブ、ブルーフレームっていうめっちゃ。
スピーカー 2
あーわかりますわかります。
スピーカー 1
あれが欲しいんですよ。
スピーカー 2
私もあれ欲しい。
スピーカー 1
いいよねあれ。
スピーカー 2
あれいいよね、私もいつか憧れてるあれ。
スピーカー 1
そう、あれをねやっぱりどうせ買うならあれと思って、何もないです今。
スピーカー 2
あれはいつか欲しい、私もいつか夢見てる。
スピーカー 1
えっと、色どれにします?
スピーカー 2
いやー悩みますね。
スピーカー 1
悩んでる?3色でしょ、基本は。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
どうします?
スピーカー 2
えーどうするかなー。
スピーカー 1
決めてますから。
スピーカー 2
王道なのか、ちょっと外すのか。
スピーカー 1
あ、これちょっとね、面白い。
あ、的さんもアラジンランプ、アラジンランプじゃない方ですよ。
スピーカー 2
アラジンランプ。
スピーカー 1
ジーニーとかじゃないですよ。
スピーカー 2
ラープではないですよね。
ランプじゃない方です。
スピーカー 1
えっとね、ストーブなんですよ。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
あのー窓がね、あの火が燃えてるとこが見えるこの丸い窓がついてる、かわいいストーブなんですけどね。
30:07
スピーカー 1
そう、アラジンストーブです。
そっかー、これでももしかしたら王道って思ってるやつが、的さんと僕は違う可能性ありますよね。
スピーカー 2
え、王道はあれじゃないの?
スピーカー 1
いや僕はあれだと思ってるんですけど、もしかしてその王道がこういう時ってせーのっつったら違うじゃないですか。
スピーカー 2
え、じゃあ王道言いましょうよ、王道。
スピーカー 1
えっと、じゃああれ、何色って言ったらいいのかな。ま、いっか。じゃあ王道言いますよ。
スピーカー 2
せーのっ。
スピーカー 1
緑。
スピーカー 2
あ、やっぱそうよね。
スピーカー 1
うん。
あ、よかったよかった。そう、あの薄いね。
そう。
パステルカラーのあの緑ね。
緑です、緑です。
おー、あれがやっぱり、僕はあれが欲しいですね。
スピーカー 2
緑もやっぱいいかなーと思いつつ、いや緑じゃない色がいいのかなーと思ったり、悩んではいます。いつもいつも眺めてます、冬になると。
スピーカー 1
白ですか、もしかして。
スピーカー 2
いや、そう、白もいいかなーと思ってます。
黒は?
黒もかっこいいですよね。
スピーカー 1
黒もね。
うん。
あー、そっかー、的さんもあれ、そっか欲しいかー。
スピーカー 2
欲しいんです。
スピーカー 1
高いんだよ。
スピーカー 2
高いんですよ。
スピーカー 1
5、6万するでしょ。
スピーカー 2
そう、で、かつですね、毎回冬になると売り切れんですね、すぐ。
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
結構。
えー、そうなんだ。
スピーカー 2
そうなんですよ、だからね、欲しいなー、いつか欲しいなーって憧れてます。
スピーカー 1
そう、あれをね、置きたいがために何もなしで、10分の1でストーブ買えますからね。
スピーカー 2
そうそうそう、そうなんですよ。
スピーカー 1
コロナとかだったらね。
スピーカー 2
そうなんです。
でもあえてやっぱあれが欲しいなと思ってしまう。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
気持ちはとてもよくわかる。
スピーカー 1
ね、という、そう、だから寒いっていうね。
そうですね。
うーん、そう、おはりことさんね、おー、おーですよ。
スピーカー 2
アラジンストーブねーって。
スピーカー 1
そう、とかね。
スピーカー 2
アラジン、アラジンランプも欲しいですけどね、おはりことさん、私。
スピーカー 1
どうします、あれ。
スピーカー 2
擦って出てきてくれって思いますけどね。
スピーカー 1
あれ、誰でしたっけ、ジーニーでしたっけ。
スピーカー 2
ジーニーですね。
スピーカー 1
出てくるんだよね。
出てくると思います。
擦るたびに願いが叶うの?
スピーカー 2
いや、3回、3回だけですよね、確か。
あー、3回かー。
ジーニー欲しいねーって、ほら。
スピーカー 1
1回目じゃ擦って出てきた時に、
うんうん。
俺の言うことを死ぬまで聞いてくれるの、お願いしていいみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
だめ?
スピーカー 2
でもなんか、それはなんかダメとかなんかだったんじゃないかな。
スピーカー 1
ダメだよね。
スピーカー 2
うん。そう、なんかいろいろある話、確か。
スピーカー 1
あー、どうします?
頭いいって、いや、でもねー、
ねー、ダメですよ。
お前はそういうやつだから、俺はもう出てこないではさらばだ。
みたいな、なっちゃうんじゃない?
スピーカー 2
の可能性あるね。
スピーカー 1
えー、何使うかな。
パッとでも言われたら、パッと思いつかないね。
スピーカー 2
うーん、なかなかね。
スピーカー 1
うーん。
だから、満たされてんじゃない?
スピーカー 2
いやいやいや。
何でしょう。でも、なんか、
あれ、行きたいところに行ける、どこでもドア欲しいな。
スピーカー 1
あー、道具をいただきますか。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あー、ま、確かにね。
でも、ちょっとあの、さっきの、何でしたっけ。
あの、いくらでも食べたい、無限に食べたい食べ物の話とちょっと似てるなと思ってて。
33:04
スピーカー 1
うんうんうん。
その、食べられないから食べられる喜びみたいなのあるじゃないですか。
うんうんうん。
どうします?そのもう、ドア開けたらいつでもどこでも行けるはもちろんいいんですけど。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
いいんだけど。
スピーカー 2
確かにそれはある。
スピーカー 1
いざなった時にどうなんですかね。
スピーカー 2
ね、もういいやってなっちゃうかもね、それはね。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
可能性あるよね。
スピーカー 1
コウトさん、閉まったからだ。
スピーカー 2
閉まったから。
スピーカー 1
これはね、終わりコウトさん。
閉まったからだはね、いただくものじゃないんですよ。
鍛えるの?
鍛えよう。
めんどくさいのが鍛えよう。
スピーカー 2
自分で鍛えろと。
スピーカー 1
いや、それやっぱりそれと向き合っていることが、その結果としてからだを手に入れているだけで。
なるほど。
そう。
体以外にね、手に入れているものがあってのからだなんですよ。
確かにねー。
クセ男だな、ほんとに。
でもアトリエ欲しいんだ。
アトリエ欲しい、まともな答えが返ってきてすいません。
すいません。
僕もあれですね、秘密基地を自分の秘密基地にしたいですね。
スピーカー 2
理想のね、形にしたいね。
スピーカー 1
私もアトリエ欲しいな、ほんとに。
スピーカー 2
アトリエ欲しいですか?
スピーカー 1
いいですね、アトリエ欲しいですね。
アトリエってこれが必須みたいなんてあるんですか?
必ずこれがあるみたいな。
何だろうね。
スピーカー 2
作業テーブルみたいな。
スピーカー 1
作業テーブル?
作業台とかやっぱりいるでしょ、アトリエって。
スピーカー 2
スペースがあるだけじゃダメだよね。
多分ね、ダメだと思う。
スピーカー 1
何だろうね、みんなの一般的なアトリエって一体何なんだろうかっていう。
大きな祭壇のテーブル、やっぱりそうだよね。
使いたいスペースのこのいい感じの。
いいな。
スピーカー 2
夢が膨らみますね。
膨らむけどね、パッと出てきたらやっぱり何か違うかなって思っちゃうね。
結局何が欲しいと言われたら何なんでしょうね。
スピーカー 1
分かんない。何か欲しいものないね。
スピーカー 2
満たされてるんですよ。
スピーカー 1
満たされてるのもあるし、満たされてないんだけど、
満たされてしまうと満たされなくなるっていうちょっと変な感じわかります?
スピーカー 2
満たされると満たされる。
もうこれで見ついちゃったねって。
スピーカー 1
そうですね、終わっちゃいましたね。
スピーカー 2
終わっちゃった。
スピーカー 1
俺何ももらってないんですけど。
スピーカー 2
終わっちゃったよ、ハリコットさん。
スピーカー 1
ハリコットさん全部擦っちゃったの。
スピーカー 2
あらら。
スピーカー 1
いいよ、俺別に今欲しいもんないから。
手に入っちゃったらやっぱり何か物足りなくなる感みたいなのあるかなと思ってて。
確かに。
何かないからそれをみたいなのがちょうどいいんですよ。
36:03
スピーカー 2
ですかね。
スピーカー 1
多分。だって今までに手に入れたいと思って手に入ったものいっぱいあるでしょ。
スピーカー 2
まあね、ありますね。
スピーカー 1
それでもう手に入ったからって満足でもういいですってならないじゃん。
確かに。
ということは何か手に入っても結局次のものが現れるだけじゃないかなっていう。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
ってことはね、今手に入れたいものがあるって状態はいい状態なんじゃないかなとも思うわけですよ。
スピーカー 2
確かにそれはそうですね。
スピーカー 1
それがなくなっちゃうってことはもう何ですか、空虚になっちゃいませんかみたいな。
スピーカー 2
確かに。
それを言われると確かにそうなのかも。
スピーカー 1
欲しいと思うけどもみたいな、なんかこの感じでしょうかね。
ですね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
何の話なのこれ。
引き語ろうと思ってあげたの。
何の話をしてんの私たち。
スピーカー 1
ごめんごめん。巻き込んじゃったね。
スピーカー 2
ほんとだよ。
スピーカー 1
忙しいのにね。
ほんとだよ。
もう昼だからご飯食べるかね。
スピーカー 2
ね、ラジンランプ。
なんか突然あげられたわりに何の話してんだろうと思って。
スピーカー 1
ごめんごめん。貴重な時間をなんかいただいちゃいましたね。
スピーカー 2
いや全然いいんですけど。
スピーカー 1
じゃあ引き語って締めるよ。
スピーカー 2
引き語ってください。もう終わりますよじゃあ私は。
スピーカー 1
じゃあありがとうございました。
スピーカー 2
じゃあとりあえずさっきの話はそんな感じでお願いします。
こんな感じで。
一応万歳しておきます。
今週の3月1日土曜日夜の22時から全く万歳を怠っているトリビリティチャンネルやります。
そうですね。
毎月1回のやりますので。
今週は昨日のつなぐ8時間ラジオで放送した正義記のシナリオを書いてくださったシャオさんがゲストに来てくださるそうです。
そこでインタビューをしようと思ってますね。
ポッシュミッキーさん。
スピーカー 1
この前の制作秘話的なとこちょっと聞きたいなと思ったりしてます。
スピーカー 2
してますのでぜひお時間が合う方もしお時間が合わない方はアーカイブでぜひお聞きください。
3月1日私のスタイフ1周年。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
はりさん1周年おめでとうございます。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
そうなんだ。結構あれですね。同期というかみんな近いんだよね。
スピーカー 2
近いですね。やっぱり皆さんその辺ですもんね。
聞きに来るよってありがとうございます。
終わりことさん。楽しみにしてください。
ぜひぜひこの間の話がどんなだったのかみたいなどういう制作秘話だったのかみたいなことを聞いていきます。
そして最後に再演しようかなともう1回制劇を2人でクオリティを上げてやっていこうかなと思ってますので。
スピーカー 1
頑張ります。
スピーカー 2
はい、頑張ります。
はい。
ということで、ではでは。
ありがとうございます。
告知します。はい。ありがとうございます。
じゃあ私おりますね。
スピーカー 1
すいませんね。巻き込んでしまって。
スピーカー 2
ほんとだよ。急なのよ。だから急なのよ。
スピーカー 1
ねえ、なんかこんなと歌う気にならんな。
スピーカー 2
歌ってください。ぜひ。
39:01
スピーカー 2
ぜひ曲歌ってしてみてください。お願いします。
スピーカー 1
じゃあ、はい。
スピーカー 2
終わりまーす。はい、お疲れ様です。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
はーい。
スピーカー 1
何なんだろう。いいのかこれ。どういうなんかテンションが。
え、なんか急に一人ぼっちになったな。なんだこの感じ。
えー、どうしよう。
全然想定してなかったからな。
いいっすね、でもね。
あの、あれですよ。
自分だけでしゃべるのって大変ですよね。
皆さんわかると思うけど。
だから、なんだろうね。
そうそう、何歌う。テンション高いやつないんだわ、どれも。
っていうかね、練習してないから練習しないとっていうのもあるし。
なんだろう。お笑いみたいなやつがあるかな。
これどうだろうこれ。
え、わかんない。
動くかな。
これ、アプリが無償のやつなので、ギターコード表って見れるんですけど、アプリで。
急に広告がベンって出てきて見えなくなるんだよね。
っていう時は、うんって止まったりします。
え、なんで動かないんだろうこれ。
遅っ。
眠れない夜君のせいだよ
さっき別れたばっかりなのに
耳たぶが燃えている
ここ、おちゃらけたらちょっと爆笑だからやめとこうかな。
初めてのチュー
君のチュー
I will give you all my love
なぜか優しい気持ちがいっぱい
広告が出てきて邪魔されてます。
初めてのチュー
君のチュー
42:02
スピーカー 1
I will give you all my love
涙が出ちゃう男のくせに
Be in love with you
やった!
何か言ったらダメでした?今の。
ちょっと恥ずかしさが振り切れませんでしたね。
そして無償アプリでね。
バンバンに広告が出てくるっていうね。
なんだってだね。
あ、飯田さんありがとうございます。
それがあっての初めてのチュー
そうだよね。最悪じゃん。一番大事なとこやめたって。
やれよだよね。
これ二番は何て言ってるんだろう。
二番ってあんまり聞いたことないんだよね。
どうすんだ?
これ今見てるけど。
初めて見た二番の歌詞。
デートコースはもう決めたんだ
これでいいのかな。
明日の夢が膨らんでくる
この愛を
Oh to you
いつまでも
Oh to you
きた!
合ってんのかよこれ。
初めてのチュー
君とチュー
I will give you all my love
なぜか優しい気持ちが
いっぱい
広告邪魔
初めてのチュー
君とチュー
I will give you all my love
涙が出ちゃう
男のくせに
Living in love with you
まだあるけどね。
もう叫ぶとこないよね。
すいません。やった!やったよ!
45:00
スピーカー 1
を練習しておきますね。
うん。なんかね。
中途半端になっちゃったね。
そう。
あとなんだろう。
MSDに何を歌うかを決めてないので
また考えないとだよね。
ありがとうございます。
あと3。終わり3。ご飯すかね。そろそろね。
これなんだ。
新しい季節は
なぜか切ない日々で
河原の道を
自転車で
走る君を追いかけた
思い出のレコードと
大げさなエピソードを
疲れた肩に
ぶら下げて
しかめ面眩しそうに
同じセリフ同じ時
思わず口にするような
ありふれたこの魔法で
作り上げたよ
誰も触れない
二人だけの国
君の手を離さぬように
大きな力で
空に浮かべたら
宇宙の風に乗る
片隅に捨てられて
呼吸を止めない猫も
どこかにいている
抱き上げて
無理矢理に頬寄せるよ
いつもの交差点で
見上げた丸い窓は
薄汚れてる
ギリギリの三日月も
48:01
スピーカー 1
僕を見てた
待ち伏せた夢のほどび
驚いた君の瞳
そして僕ら今ここで
生まれ変わるよ
誰も触れない
二人だけの国
終わらない歌ばらまいて
大きな力で
空に浮かべたら
宇宙の風に乗る
大きな力で
空に浮かべたら
宇宙の風に乗る
宇宙の風に乗る
お腹すいてきた
眠くなってきたな
そして喋ることを考えてなかった
ご飯にしましょう
そうしましょう
寝ましょう
そうだね
ありがとうございます
休もう
午後はゆっくりしよう
ということでありがとうございました
サムネ作らないとね
さあさあ
次のことやります
ありがとうございます
おはりさん頑張って
夜が終わったかな
夜がこれからかな
僕もご飯作りたいと思います
それではまたまた
この後も素敵なお時間
お過ごしください
ボシビリティでした
お疲れ様です
50:24

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