1. 育児苦手系ワーママゆきえの人生模索ラジオ
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2025-03-11 11:07

ワーママこそ無限に広がる可能性がある。

#ワーママ
#看護師
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サマリー

ワーママとしての挑戦や葛藤について語り、自分の可能性を広げるために副業や起業へと踏み出す重要性が強調されています。また、子育てをしながら自己投資や新しい挑戦をすることの難しさにも触れられています。このエピソードでは、子育てと仕事を両立させるワーママたちの挑戦とその可能性が語られています。特に、福祉施設の設立を通じて他の母親たちを支えたいという思いが強調され、時間の有効活用の重要性が示されています。

ワーママの挑戦
皆さんこんにちは、家事育児が苦手なワーママゆきえです。このチャンネルでは、産後に思いっきり働けないモヤモヤから副業をしたら変わるかも、と企業塾や講座に入ったりコンサルを受けたりしてきました。
自己投資額190万円、この経験を人生をお悩み中のままにお届けしたいと思います。最後まで聞いてくれると嬉しいです。
噛んじゃった。ごめんなさい。
今日はですね、人はやろうと思ったら、思ったことが明確になったら、行動に移せるっていうことをね、今日ちょっとお話ししたいなって思うんですけれど、
産後ね、まず企業塾に入った経緯としては、私そんな企業塾に入ろうなんて考えてなくて、普通に子供生まれて、ある程度したら、
普通にもともといる、私看護師なのでね、病院に復帰して、時短とか取らせてもらって、
夜勤もちょっと制限かけて、また元通りのね、フルで働く看護師に戻っていくって、何のお互いもなく生活してたんですよね。
別にその生活が嫌いだったわけじゃないし、看護師好きだしね。
なんだけど、コーチングをされているね、私のエステティシャンの方がね、私のことをずっとね、企業した方がいいってずっとおっしゃるんですよね。
で、私が入っている企業塾に入るといいということを言われて、
まあなんかね、えーって思ったんだけど、とりあえず入ってみたんですよね。一体企業って何なのって。
しかも商品も何もないのにと思ったんだけど、まあ入ったらそこはね、その企業塾をね、売るっていうのと、
売って買ってくれた人がいたら、私がコンサルをするっていうね、すごい恐ろしい感じのスタイルの企業塾でした。
企業塾を売るけど企業塾が教えてくれるわけじゃなくて、企業塾を売ったとしてもコンサルするのは私っていうね、
あのこんな知識ゼロの私がね、できるの?はいって思って、すごいびっくりした記憶はある企業塾でした。
まあそこにね、1年間ぐらいいたのかな、でももちろんね、全然意味もわからずね、あの1年という時が過ぎて、お金だけがなくなっていきましたね。
まあでもそこでね、何ができるようになったかって言ったらね、やっぱゼロではなくて、
ズームを使いこなせるとかね、キャンバーが使えるようになるとかね、ちっちゃくね、そのSNSの使い方がわかるようになるとか、
なんかベーシック必要な、なんとなく物の使い方っていうのがわかったっていうところかなと思います。
で、なんとなく見渡すと、あの人はああいうスタイルでビジネスをしているんだなっていう大雑把なことだけわかるようになったが正解なんですよね。
で、私はもうセールスが悪いんだと思って、次セールスの講座に入って、やっぱそこもゴリゴリのセールスで、
え、私こんなことを人に言えない、できない、そんな、え?っていう感じのセールスだったんですよね。
でもあれが成功してね、たぶん身につけば、あの結構大概のものがね、ちゃんと売れるんだろうなって思うようなね、結構あのしっかりとしたセールスの感じの講座に入りました。
で、結局いつも何をやっていっても言われるのが、ペルソナは誰ですかっていうことをね、やっぱりそのもともと企業塾に誘ってくれた人が私に聞くんですよね。
でもね、もう無理やり最初のチームもやりたいことも何もないから、無理やりこう引っ張り出してきてたのが、
まあ、私みたいなお母さんっていうふうにこう出してたんですけど、その人たちのことなんか最初なんか助けたいとも思ってなかったし、
助け方なんてよくわからないし、全然なんでしょうね、自分何を助けたいのか、本当何をどうしたいのか、
で、起業するなんて辛いじゃないですか。自分で全部やって、普通に仕事もして、ってなったら、よりこの辛い状況にそのお母さんたちを連れていくっていうこととかね、いろいろ葛藤しましたね。
やっぱり子育てしながら何かをするって、子育てって本当自分じゃない誰かの面倒を見ている1から10までっていう状態なので、
やっぱり結構ね、時間はほとんど持っていかれるし、デイタイムは毎日使い切ってますよね。
でもそんな中でね、起業した方がいいよなんて口が裂けてもやっぱり言えない自分がいたりとかね、していました。
でもそれはね、やっぱりゴリゴリのビジネスを習っていたからかなっていうのはね、思います。
子育てと自己投資
この副業とか起業するにもね、いろんなスタイルがあるので、自分らしくね、何かを始めるって、今まで自分が学んだことを商品にしていくっていう方法はあるのでね、
そこは今はね、全然違うなと思ってて、やりたいことがあったらやっぱり一歩前に進んだ方がいいよっていうふうには思います。
で、当初からね、一体誰がフィルスナーなの?誰のために何をしたいの?ってずっと思ってて。
で、やっぱりね、最近ね、ふと思ったのが、やっぱりお母さんじゃんってところにたどり着いたんですよね。
で、何でかっていうと、私、3歳の子供がいるんですけれど、めちゃくちゃ不便に生きてるんですよね。
で、何が不便かっていうと、まずワンオペだから、平日は旦那がもう0時とかにならないと帰ってこないから、平日はね、家から出ることが結構難しいんですよね。
で、本当に仕事行って、子供迎えに行って、もうずっとそっから家にいるっていう生活を普段はしていて、
あと、そうですね、行きたい場所、私今まで本当にね、旅行が大好きで、アイスランドとか南米とかも平気で普通にこう年に1回とか行ってたんですよ。
でもそれも今なんかちょっとかなわなくなってしまって、
友達とかね、道外にいる友達とか、今日の夜飲み会するけど来る?ったら1泊2日で行ってしまうような私だったので、
それが本当にかなわなくなって、でも先日ね、ちょっと予定があってね、東京に二泊した時に、旦那は仕事だからお願いできなくて、
両親にちょっと申し訳ないんだけど、二泊見てほしいっていうことで、子供をね、預けていったんですよ。
3歳の男の子なんで、さらにうち輪をかけてやんちゃさんなんですね。
なので、多分両親は大変だったっていうのもあると思うんですけど、やっぱりあの、昔ながらの考えで、
お母さんのくせに二泊も開けるなんて、お母さんのくせに子供の面倒をちゃんと見ないなんてとかね、そんな感じですごい罵倒されたんですよね。
で、そういう親ってやっぱりいっぱいたくさんいると思うんですよ。お母さんなんだからみたいな。
で、そういうふうに育てられてると、それが植え付いてるお母さんたちとかたくさんいるなって思ったのと、
私がちょっとこう2日間、まあいいか悪いかはね、考え方は別として、私はいいかなって思っているんですけれど、
どうして夜勤で一泊開けるのが大丈夫なのに、こう自分がちょっとやりたいことができて、東京に二泊したらこんなに言われなくならないのかなとか、
思った時に、協力してくれる人っていなければ、本当にこう何もできない、進まない、
ワーママの挑戦
で、1回1回こうやって罵倒される、そうしたらもう辞めたくなっちゃうしとか、
本当にね、子供が一人いるだけで、とても嬉しくてありがたくて大好きで愛おしいんですけど、
いや本当不自由もたくさんあるなと思った時に、やっぱり助けたいのはお母さんたちだなって思ったんですよね。
で、私たちの業界も女が多い職業の看護師さんだから、復帰してくるお母さんもいるんだけれど、
でも辞めちゃう方もいて、でもね、結構有能なね、何でもできるお母さんこそ水面下にいたりするんですよね。
でもそういう人だってきっとなんかモヤモヤしてるんじゃないかなとか、どうにもならない状況にいるのかなとか思った時に、
やっぱり助けたいってそういうお母さんだなって思ったんですよね。
落ち着いてお茶一つ飲めない、ちょっと友達と話したくっても話す環境が作ることができないとか、たくさんいると思うんですよ本当に。
でもそれってやっぱり辛いと思うんですよね。
さらにね、女性って喋る生き物だから、喋ったら元気出るんですよ。
でもそれすらままならないって結構しんどいなって私は思って、
本当ね、全然これ言ってることが意味わかんないっていう人ももちろんいると思うんですけど、
私は子供を持つ前まではちょっとわからなかったんだけど、やっぱり子供が生まれてからガラッと考え方が変わって、
ここは本当に思うことでした。
福祉施設の設立
でね、なのでお母さんを助けるためにどうしようかなとかずっとね模索してた中でね、
ちょっと福祉施設を作って、役に立つまでもいかないけれども、
何かこう少し貢献できることがないかなとか思って、
周りにこうね、急にレター送って、
いろんな方法で関わっていただいたりとか、話し聞かせてもらったりとか、
私の周りにもね、何かやりたい何かやりたいってずっと言ってたら、
なんかご縁がねちょっとずつ増えてきて、
気になるね、やっている施術っていうのがあって、
そこにね、ここに電話してごらんよとか言ったらね、
全然知らないとこに電話をしたらさっきですよ、
普通にどうぞ見学していいですよって、
すごい向こうの人文字文字してるんですよね、
何か戦略持ってかれるんじゃないかみたいな感じで、
それで、それなんだけど、でもちょっと強く、
すいませんけどって、強くは言わないけど、すいませんけどって見学させてほしいし、
いろいろ聞かせてくださいってお願いしたら、何かOKをもらって、
そういう施設を作るかどうかわからないけれど、やっぱ情報として欲しいので、
少しずつね、思いがしっかりしてくると前に進んでいくなっていう感じは、
しています。
前に進むというか、目標があるのでめげなくなりましたね。
で、空いてる時間とか、息子が保育園に行ってる時間を有効活用して、
どう先に進めていこうっていうのをね、
すごい時間のない中でどれだけ無限大に広げていこうかっていうね、
考えるのが楽しくなったりとかね、そうしてくるとだんだん行動に近づいていくなと思うんですけど、
まだ駆け出しなので、全然今後どうなるかわからないんですけど、
今そんな感じで動き始めています。
なのでね、こんな3歳の子供がいて、あまり協力が得られない私でも、
いろんなことがね、産後ね、企業塾入ったり、講座入ったり、
何か施設建ててみようかなって言って、
こんだけ動ける時間が実はあるんですよ。
なので、時間がないとか、お母さんなんだからって思ってる人がいたら、
自分の好きなこととかね、何かあるんだったら動いてみるってすごくいいなって思いますね。
はい、今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。またね。
11:07

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