00:06
みなさんこんにちは、こんばんは、よしこです。
アラフォーママの日常のアレコレについて、ちょっとおしゃべりすれば、喋り場にお越しいただきありがとうございます。
またちょっと間が空いてしまいまして、気づけばもう9月も徐々に差し掛かろうとしているところですね。
早いですね、本当に。この間8月の振り返りをやっとやったばっかりだったんですけど、
もう9月も、今日は11日、月曜日なので、早くも1週間ちょい過ぎてしまったという感じですよね。
早い。早すぎますね、本当に。
ちょっと更新できなかった理由が、9月入って早々に息子が体調を崩してしまいまして、
夫のコロナ感慨の後、息子がまたちょっと風邪をひいちゃうという感じで、
なかなかちょっと大変なドタバタが続いている感じなんですけれども、
幸い、息子は特に感染症とかではなく、普通の風邪ということだったんですけれども、
1週間もないかな、4日ぐらいずっと熱が続いていて、
ただそんなに高熱ではなかったんですけれども、37度後半から8度前半ぐらいですかね、
結構行ったり来たりしているような感じで、本人はそんなにつらそうな感じはなかったんですけど、
鼻水が結構出たりとか、という感じで、夏の終わりの風邪かなという感じの体調不良でした。
今日からまた復活して元気に動員してくれているので、そこは一安心という感じですね。
でもちょっと夫が体調崩して、その後息子だったので、さすがに息子の看病はしないといけなかったので、
これ風邪だったとしても、うつったらもう本当最悪じゃんと思いながらやってたんですけれども、
幸い私も特に体調崩すことなく、なんとか乗り切れたので、よかったかなというふうに思っております。
でも無事に乗り越えたとはいえ、やっぱり9月も早々何かあったなという感じでしたね。
ちょっと前までの放送を聞いてくださっている方は何となく分かっているかなと思うんですけれども、
占いで8月と9月が毎年転中月なんですね。
転中月ってあまり良くない月というか、いろいろトラブルとか起きやすい月という感じで言われているんですけれども、
私の場合は8月と9月がそれにあたるんで、8月もトラブルがいっぱいだったので、
9月どうかなみたいな話をちょうど8月の振り返りの放送の時に言っていたんですけれども、
03:04
早々にやっぱりありましたね。息子の体調が良くないというのがあって、やっぱり来たかという感じだったんで、
もう何かあんまり驚きもしなかったんですけど、はぁと思いながら淡々とこなしております。
ということで相変わらずバタバタな日々を送っているんですけれども、
あんまり間を空けずにせっかくなので更新もしたいなと思いながら、
今日はですね、ちょっと業務の合間に少し今日はちょっと余裕があるので収録をしていこうかなと思っております。
今日はですね、もともといくつかちょっとお話ししたいトピックがあってですね、
あれにしようかな、これにしようかなってちょっと考えていたんですけれども、
ちょっとですね、それよりも前にまずこれちょっと話したいっていうのが出てきちゃったんで、
ちょっと今日はその話をしようかなと思っております。
で、なんで今日それを話したかったかというと、
実はちょっと昨日ですね、久しぶりにめちゃくちゃ夜更かしをしまして、
アマプラを見ていたんですけれども、何を見ていたかというと、
もう皆さんね、ちょっと一周し終わっている話題かなと思いますけれども、
バチラーをついに全部見ました。
何がハックスなんだって感じですけど、はい。
そうなんですよ、バチラー5ずっと見たくて、で、ちょっと前に3話ぐらいですかね、見始めたんですけど、
やっぱりちょっと時間なかったりとか、子供の体調不良があったりとかして、
やっぱり夜もね、全然時間取れなくてっていう感じだったんで、お預け食らってたんですけど、
昨日ですね、息子がね、ちょっとぐっすり寝てくれて、
久しぶりに、で、私もあの珍しく起きていられたんで、
夜中ね、見ちゃったんですよ、見始めちゃったんですよ。
はい、そしたらもうね、本当に、もうこれは一気に見るしかないと思って、
本当に久しぶりにね、めちゃくちゃ夜更かししました。
もうね、大丈夫かって感じで、今日もね、普通に朝から仕事だったんですけど、
4時間睡眠ぐらいで、はい、見てしまいました。
ねえ、本当に何やってんだって感じですけど、
ちょっとね、朝もね、夫に、
昨日なんか全然上がってこなかったねみたいな、部屋遅かったねって言われて、
先に寝ちゃったんだけどさって言われて、
あ、ごめんね、ちょっとなんか動画見始めちゃったら、なんか寝れなくなっちゃってさって言ったら、
え、何見てたのって言われて、
え、パチュラ?バカたれ!とか言われて、
すいません!みたいな感じで、
ですね、朝からね、そんな話をしていたんですけれども、
まあまあ、はい、そんな感じでですね、
ちょっと今日はですね、珍しく、
エンターテインメント的なですね、ちょっと回にしようかなと思っております。
06:04
ちょっとね、いつも真面目なトピックが多いので、
たまにはね、ちょっと雑談みたいな感じで、
お話をしていこうかなと思っております。
本当はですね、ちょっとライブでやって、
もし入ってくれる方がいらっしゃればですね、
なんかその方ともやりとりしながらと思ったんですけれども、
いかんせい、ちょっと業務の合間っていうのもあってですね、
ライブで回し始めると止まらなくなりそうだったんで、
収録に切り替えて、ちょっとお話をしようかなと思っております。
でですね、ちょっと本題を話し始める前に、
ちょっとバチラーの話題をしていた、
あこさんとゆずちゃさんのですね、
ライブのアーカイブを聞いてから、
この収録を回し始めております。
元々、あこさんがそれをやりますよって言った時に見てて、
ちょうどその時見始めぐらいだったんですよね。
ネタバレありってなってたんで、
これはもう全部見終わってから戻ってこようと思って、
あこさんのところにもコメントさせてもらったんですけど、
全部見終わってから戻ってきますっていうのがあったんで、
ちょうど昨日全部見終わったんで、
これはちょっとじゃああこさんたちのライブを聞いてみようと思って、
仕事しながら1時間くらいのライブを、
1.5倍速で回しながら聞いておりました。
何しとんじゃんって感じなんですけど、
いやもうね、そうでもしないとね、
仕事をパッツパッツすぎて、
今日はちょっと余裕あるんであれなんですけど、
やってられないんですよって言うとね、
またちょっとそっちの方向に話が行っちゃうんで、
あれなんですけど、
ていうような感じでですね、
昨日見終わり、
あーっていう思いとともに、
あこさんたちのライブを聞き、
うんうんうん、
わかるわかるっていう思いもしながらですね、
っていうのがあったんで、
ちょっと今日はまずはそれを話してから、
他のトピックを違う収録で撮ろうかなと思ってですね、
回し始めております。
私はですね、
実はバーチャラ全部今までも見てて、
バーチャラのシーズン5までも全部見てますし、
バーチャロレッドも2つとも見ております。
今回のね、
バーチャラの長谷川さんに関してはですね、
その前回のバーチャロレッドに参加している時にも見ていて、
一番に私すごい長谷川さん推しだったんで、
最後2人残って、
はい良かったって思ってたんですけど、
マジかよって思って、
そっちかいって感じだったんでね、
残念だなって思ってたんですけど、
長谷川さんがすごい良いなって思ったのは、
結構ピュアっぽい感じがあったじゃないですか、
あとバスケやってたっていうのと、
結構高身長だしみたいな、
長谷川さんね、
実は私同級生っていうか年齢一緒なので、
09:00
その辺もちょっと親近感湧いてて、
いいなぁみたいな、
私結婚してなかったら長谷川さんみたいな人が良かったなって思いながら、
見てたんですけど、
でちょっとですね、
夫と雰囲気若干似てるかなっていうのもあってですね、
夫もバスケやってて、
長谷川さんね190くらい確かあったと思うんで、
結構大きいと思うんですけど、
うちの旦那は180ちょっとくらいかな、
でもね日本人にしたら割と大きい方なので、
そういうのもあってですね、
なんかちょっと順木そうな感じ、
ちょっと恋愛多くて苦手そうだなみたいな感じとかも含めて、
ちょっと夫っぽいなと思いながら見てたんで、
それもあってですね、
長谷川さん推しだったんですけど、
っていうのもあってですね、
その流れから、
実はバッチラーになる前から長谷川さんのアカウント、
インスタのアカウントはフォローはしていて、
ただねそんなのめちゃくちゃ熱心にアカウント追いかけてるとかじゃなくて、
ちらちらアップされてたらちょっと見るぐらいの感じだったんですけども、
そこからバッチラー出ますみたいなのを見て、
出るんだと思って、
だったら見ようかなと、
今までも全部シーズン見てきたんで、
8月だったらちょっと見たいなと思って見始めたというのがですね、
きっかけだったんですよね。
あっこさんと伊豆座さんのお話の時に、
2人は全シーズンは見てらっしゃらないっていう感じで言ってたので、
あっそっかと思って、
私は全部見てるんで、
前回の他の回との比較もね、
できる、できます私とか思いながら聞いてて、
次回バッチラーの回みたいなお話をされる時には、
ぜひちょっと加わりたいなと思って、
思いながら聞いてました。
ただ見てないやつまだ終わりになると思うので、
あまりちょっとこの回ではね、
他の回の暴露話はせずに、
シーズン5だけの話をしようかなと思うんですけれども、
お二人も話されてましたけど、
誰推しだったって話をしてたと思うんですけど、
私もですね、あっこさんと同じで、
最初から見た時から西山さん、西山真央ちゃん、
めっちゃいい子じゃんと思ってて、
もうこの人だな、
この人絶対最後まで行くなって思ってたんですよ。
で、あの人残ってたんで良かったって思ってたんですけど、
ですよねって思って、
もうなんか昨日全部見てて、
あっこの二人なんだったら絶対真央ちゃんじゃんとか思ってたらの、
そっちって思って、
マジかってなったんですよ、正直な感想。
そっかって思って、
別にね、どういう人を選ぶかは個人のもちろん自由なので、
聴衆が思っている通りに行かないっていうのはもちろんあるんですけど、
いやなんかね、長谷川さんちょっと個人的に推しだった、
12:03
今までのバーチャラの中でも割と一番好きだなっていう感じでしたし、
ちょっとタイプ的に夫にも似てたんで、
どっちかっていうと結構まともな判断というか、
推してくれる人なんじゃないかなってちょっと期待してたんですよね。
だっただけに結構、
そっちかっていうのはちょっとショックでしたね。
そっかって、やっぱり恋愛したいのかって思いました、個人的には。
やっぱり皆さん多分思われているところかなと思うんですけど、
本当に長い目で見たときの結婚って考えたら、
絶対ダントツ西山さん、西山まもちゃんかなって私は思うんですよね。
なんですけど、やっぱりね、最後ゆうりちゃん選んだっていうのは、
恋愛を捨てれなかったんだなって思ったんですよね。
ちょっとね、そこに関しては、
結婚を見据えた選択じゃなかったんだなっていうのはちょっと思いましたね、個人的には。
わからなくないんですけどね、
たぶん長谷川さんって全然、もちろん全然知らないですけどね、
人のこと、人柄とかね、もちろん全然お友達じゃないので知らないですけど、
画面から見えてくる感じだったりとか、
これまでの恋愛遍歴みたいな話とかを聞いている限り、
たぶんそんなにめちゃくちゃな、
自分の時間を費やしたりとか、
ものすごいのめり込んだ恋愛の経験ってそんなにないんじゃないかなって気がしてたんですよ。
それがある分、恋愛をしたい気持ちもわりかし強いんだろうなっていうのはすごいわかってはいて、
たぶん今回はそっちがすごい出たんだろうなっていう気がしたんですよね。
たぶん結婚はもともとしたい派だし、
年齢的なものもあるし、あとね、ご家族がみなさん仲良いっていうのもあって、
結婚はもともとしたい派だし、
年齢的なものもあるし、あとね、ご家族がみなさん仲良いっていうのもあって、
結婚に対するいいイメージみたいなのはたぶんすごく持っている方なんだろうなっていうのは思うんですけど、
やっぱりたぶん自分の人生の中でガッツリ恋愛をするっていう経験も、
やっぱりしておきたい、してみたいっていう思いもそれなりにあったんじゃないかなっていうふうに思って、
そういう選択をされたんだろうなっていう感じがしました。
だからたぶんこれまでにね、1回2回ぐらい分かんないですけど、別に回数は問わないですけど、
15:00
それなりに恋愛をガッツリしてきました。
その恋愛からの結婚への発展っていうのがうまくいかなくて、
バチラーを通して結婚相手を見つけたいっていう感じのスタートだったら西山さんを選んでたんじゃないかなって思うんですよね。
だけどたぶん元々のベースがやっぱりそんなにガツガツ恋愛やったことありますみたいな経験しましたみたいな感じじゃなさそうだったんで、
そこからのバチラーっていう感じだと、やっぱりその恋愛部分はまだまだ欲しいんだろうなっていうのは思いましたね。
すごいわかるなって、そこはすごい思いました。
ただまあ個人的にね、あくまでもその個人的な意見ですけど、
やっぱりその結婚と恋愛って必ずしもつながらないところもあるかなって個人的には思っていて、
私が実際自分がそういうタイプだったからっていうのもあるんですけど、
恋愛するときの感覚と、この人と結婚するんだなっていうときの感覚って全く違かったんです。私の場合は。
もちろん恋愛を先にして、そこから発展して結婚っていう方もいらっしゃると思うので、そういうふうになっている人ももちろんいるし、
なんなら私もそういうパターンってすごい羨ましいなって憧れるなっていうのもあったんですけど、
私の場合はですね、本当に全然違くて、多分恋愛のまま結婚にステップを進めるっていう方だったら、
私は多分うまくいかないタイプだったんですよね。
だからそういう意味では、頭からこの人結婚するなっていう感覚を持った人じゃないと多分結婚できなかったと思うし、
まさしく今の人がそういうタイプだったので、本当に彼とはめちゃくちゃ恋愛みたいな感じよりも、
最初からまずは人としてすごい好き、リスペクトがあるっていうところがスタートだったので、
そういう意味ではですね、私の中では恋愛と結婚って全然別物なんですよね。
あえて分けたってわけじゃなくて、結果的に全然違かったなっていう感覚なんですけど、
そういうのがあったんで、今の自分がどっちを重視してるかっていうところでの選択の分かれ道だったんだろうなっていう感じがしましたね。
実際エピソードの中でもご本人も言ってましたけど、お母さんからどういう家庭を築きたいの?みたいなことを聞かれてた時に、
長谷川さんがずっと恋人みたいな関係がいいって言ってたじゃないですか。
私あれ結構意外だったんです。
私はあれをお母さんから聞かれた時に、長谷川さんだったら自分の家庭、自分の家族みたいなそういう家庭を築きたいって言うのかなと思ったんですよね。
18:04
そしたらそう言ったんで、え?って思って結構意外だったんですよ。
結構意外だったんですよ。家族じゃなくて、その前に恋人の関係を維持するっていうことに結構こだわるっていうか、そこを目指してるんだなっていうのが結構意外で。
だから、そっちに気持ちが向いたんだなっていうのはすごい思いましたね。
だからそれもゆうりちゃんを選ぶ理由の一つ、そのきっかけっていうか、もうあの時にちょっとそういうのが出てたんじゃないかなっていうのはすごい思いましたよね。
だから同じ年齢、年代で自分は結婚してるみたいなところの感覚からすると、彼はまだそこまでいってないんだなって。
ちょっと思いましたね。
その結婚を、もちろん本気で考えはしてるんだと思うんですけど、そこが優先度ではなかったんだなっていうふうには思いましたね。
あれを見てて。
っていうのと、やっぱり人ってわかんないもんだなっていうのもすごい思ったし、やっぱり肌から見て明らかみたいなところを行かないっていう結末。
バーチャラの中では結構よく見てきたんで、なるほどねって。
そういう意味ではエンターテイメントとしての面白さは感じましたね。
そっかそっかって思って。
やっぱりバーチャラを今までのシーズン通して見てて思うのは、結婚を本当に考えてそれを選んでる人ってすっごい少ないんだなっていう感じはしましたね。
やっぱりスタートが恋愛ベースなんだなっていうのはすごい思いました。
ある意味多分しょうがないんだろうなとも思いますし、やっぱりあれだけの人数がいて、その一対一で向き合った時に、やっぱりどこまで行っても男女なので、
男と女としてのまずベースの部分っていうか、恋愛感情的なものが開くのかどうかっていうところで多分判断していくっていうのはやむを得ないのかなと。
そういうふうにしか選びようがないんだと思うんですけど。
だけどやっぱりそこがベースなんだなっていうのはすごい見てて感じますよね。
だから結婚を前提とはいえ、やっぱり選択の仕方が恋愛なんだろうなっていうのはすごい思いますね。
言ったけど、その中で唯一本当に生涯のパートナーとか、あとは結婚っていうところをものすごく意識して最初から選んでた人って多分高校さんかなって思います。
21:09
彼のシーズン見てわかる人もいるかもしれないですけど、結構でも途中まで恋愛ベースで選んでるなっていう感覚はあったんですけど、
最後の最後、パートナーを選んで、実際にご婚約もされてますしっていうのを見ると、私はすごい高校さんさすがって思ったんですよね。
実は私バチュラー、前シーズンではないんですけど、いくつかのシーズンは夫と見てるんですよ、いくつか。
夫も男側の目線としていろいろコメントしたりとかっていうのがあった中で、高校さんの回の時って夫はすごい評価してて、私もそれすごいわかるなと思って。
彼の言動とか、人によっては賛否あると思うんですけど、私はすごくめちゃくちゃクリアに結婚のパートナーを探しに来てるっていうところが、ものすごい前面に出てる人だなっていうのを思っていて、
そのベースがあるからこそ全ての行動に納得がいってたし、私高校さんのシーズンの時って、そんなに嫌な感じなかったんですよね。
他の回の時って、はいはいっていう大人の人ってそういうとこあるよねみたいな感じを思いながら見てたんですよ。
違うじゃんっていう、女子目線での女性のこういう人の良さみたいなところを男性がわかってなかったりとかっていうのが結構あったりしたりして、
そこじゃないんだよなーみたいな思って思いながら見てたんですけど、ただ高校さんの回って、すごい、うまく言い合わせないんですけど、
全部、彼が言ってることもすごい理解できたし、わかるなーっていうのもあるし、
夫も言ってましたけど、ここをこういうふうに判断できるので、それはすごい良いと思うみたいなことを言ってたりとか、
彼は結構ちゃんとそういうのを見てるよねみたいな、自分の中でちゃんと決まってるよねみたいなのを言ってて、わかるわかるって感じだったんですよ。
だからすごい納得感があって、いろいろいっぱいチューしちゃったりとかね、いろいろありましたけど、
別にそれはそれで大事なことだと思うし、別にそういうのがあっちゃダメっていうことではないと思うんで、
それも別にうんうんって感じだったんですよね。
でも、コウコウさんの時はやっぱりこっちだよなーって思った方を選んでくれてたんで、やっぱりわかってるなーって感じだったんですよ。
24:09
結婚するならそうだよねっていう方をやっぱりちゃんと最終的には選んでいたし、
コウコウさんも私その後インスタフォローしてて経過見てたんですけど、彼女の方もすごい私好きだったし、結構最初の方から私も彼女推しだったし、
夫も結婚するならこの人だろうねって言ってたから、そこは私も夫も一致してて、
うんうんわかるわかるって、これじゃなかったらちょっとショックだよねみたいな感じの話をしてたぐらいだったんで、
収まるとこ収まったなっていう感じだったんですよね。
だからやっぱり本当にそういう視点で選んでるかどうかっていうのが結構わかるなーって思っていて、
シーズン5つ全部通してみた時に、スタートから最後までそれを貫いてたのはコウコウさんだけだなーっていうふうに思いましたね。
そういう意味では女性のぐしゃぐしゃっとした話とかは置いといて、彼が結婚相手を真剣に選ぶっていう観点ではシーズン4が私は結構好きですね。
私は実はそれをシーズン5にも期待してて、長谷川さんだったらって思ってちょっと見てたんですけど、そっちかーって感じだったんで。
ちょっとね、そこは正直残念でしたね。
コウコウさんのレベルまでの志向ではなかったんだなっていうふうに個人的には思いました。
だけど、今回すごい良かったなーって思うのは、多分他の方も言ってたと思うんですけど、女子がね、みんなすっごい良かったですよね、今回は。
あんま変な人いなかったなーって思いましたね。
なんか結構、毎シーズン、ほいほいみたいなね、めちゃくちゃツッコミどころ満載の人いっぱいいたんですけど、
今回のシーズンに限ってはあんまり女子の、えーなんでこの人来ちゃったの?みたいなとか、え、大丈夫?みたいな、そういう人があんまいなくて、
そういう意味ではね、なんかね、すごい良かったっていうか、雰囲気がめっちゃ良かったんじゃないかなーって思いましたね、女子側の。
私なんか、割とこう年齢が若い方もね、多かったと思うんですけど、なんか年齢が若い割に皆さん、その精神が成熟されてるなーっていう感じがしてて、
だからなんかそういう意味では、すごいなんか見てて、あんまりその変な嫌な気持ちにならなかったなーっていうのは今回のシーズンで初めてでしたね。
なんかね、あの、私も結構感情移入しやすいタイプなんで、見てて、いやーマジこういう人いったらマジ最悪だなーとか、
27:02
なんか、絶対友達になりたくないタイプとか思いながらね、みんながすぐ見ちゃうんですけど、そういう目線で。
でも、なんか今回のシーズンって本当にそういう人いなくて、みんなすごいなんかね、いい人が多かったなーって思いましたね。
なんかすごく見てて、女子の嫌なところってあんまり出てない回だったなーっていう風に思うし、
なんかある意味でそれがね、そのバチラーの面白いところの一つかもしれないんですけど、でもなんかあんまりそういうのがね、今回なかったので、
私は別にそのエンターテイメント的な視点でも別にそういうの求めてないかったんで、そういう意味ですごい見やすかったし、
私は割とそういう意味では今回のシーズンもすごい好きですね。
で、なんかね、あっこさんたちも言ってましたけど、まいまいが最初すごいあざとい感じなのかなーって私もね、ちょっと思ったんですけど、
でも本当に感覚一緒で、やっぱり見れば見るほど回を重ねるごとに、なんかすごいいい人だなーって思ったし、
なんか内面の良さがめちゃくちゃこうね、言動にも出てるタイプだなーって思って。
確かにその見た目がね、ちょっとあざと女子っぽいなーっていうのはあるので、そこすごいもったいないなと思ったんですけど、
なんか20代の年齢にしてはすごい落ち着いているし、
社長秘書っていうね、お仕事柄もあるのかもしれないんですけど、なんかすごいなーと思いましたね。
だからなんか割と女性はすごく良かったなと思います。
で、ストールン・ローズの話もそうなんですけど、
あそこどうなのかなーって思いながら見てたんですけど、結構話し合いの仕方もすごい大人だなって思いましたし、
なんかああいう場に集まってて、しかもね、そこそこ若くてっていう人たちがたくさんいる場にしては、
めちゃくちゃ落ち着いて話し合いだなーって思ってて、
私あと、なんかその皆さんが話されている内容とか、投げかけている言葉自体がすごい良かったなーと思いましたよね。
私はね、結構せっかく歩いてるから、なんかね、結構ガチャガチャ言っちゃうタイプなんで、
たぶん私があの場にもしいたら、ツッキーに対して返答が遅かったりとかね、
本当に行きたいんだったらそれだけの情熱を見せてくれよっていうのを結構食い下がって言ってたんだろうなって思うんですよ。
だけどみんなそれなりに時間を置いて待っててあげたりとか、
ちゃんと他の人に話を振ったりとか、リエさんの方に話を振ったりとか、いろいろね、してたりして、
なんかね、すごい待ちわな会だなーって思いましたね。
で、あのね、ツッキーが長谷川さんのことが好きみたいなことを言ったときに、
30:00
私だったらあれ聞いて、「うん、で?」みたいな。
だから何?ってたぶん突っ込んじゃうところだったんですけど、
でもなんかそれもね、西山真央ちゃんが普通に、
それ言っちゃったらみんなね、たぶん同じじゃんみたいな感じの返し方とか、素晴らしいなーと思って。
もうなんか私なんかより全然みんな大人だなーと思って、
なんか精神が成熟してて素晴らしいっていうのはすごい思いながら見てました。
だから本当になんかね、ここで見たら皆さん本当に素敵な女性なんだろうなーと思いましたし、
何よりなんか今回の会は、その私の女性的な視点で見たときにも、
割とこうなんかみんなと本当に友達になりたいなーって思うような感じの人が多くて、
なんかそういう意味ではね、すごい良かったですよね。
でもなんか、まあね、あの皆さん言ってましたけど、最後に残った2人が結構意外すぎて、
西山真央ちゃんは全然意外じゃなくて、
最初からもう絶対これ最後まで行くなーって思ってたんで、
全くそこはもう意外じゃないし、むしろ残しといてくれてありがとうって感じだったんですけど。
本当にね、ゆうにちゃんは結構大どんでん返しだったなーって思いますよね。
結構本当にやっぱ最初からめっちゃ緊張してね、よく泣いてもいたし、
あと最後の最後まで敬語抜けなかったじゃないですか。
だからなんかその辺であんまり一歩踏み込めないのかなーって思ってて、
そういう意味ではその途中でね、落ちた人みたいに、
やっぱその男女としての距離感みたいなところが一歩踏み込めないみたいな感じになって落ちるのかなーって思ってたんですよね。
だけど、なんか知らないけど気づいたら残ってましたよね。
って感じで、何がどうなってそうなったのか、
ちょっと私途中の長谷川さんの気持ちの動きが分からなかったんですけど、
なんか結構早めから好きだよみたいなことを口にしてたじゃないですか。
だからなんかね、それがね結構意外でへーって思ったんですよね。
で、ただちょっと私途中、スタジオのトークとか結構飛ばしたりしてて、
なんなら西山茂ちゃんって決まったなっていうか決めてくれるだろうってなんかちょっと期待もあったんで、
ちょっとね、ゆうりちゃんとのエピソードを飛ばしたりとかしてたんで、
なんかあんまりね、ちゃんと長谷川さんの心が動いたタイミングをもしかしたら見逃してるところももしかしてあるかもしれないんですけど、
ちょっとさささって飛ばしながら見ちゃったりとかあったんで、
もしかしたらあったのかもしれないですけど、
でもなんかそんな決定的ななんかってあったのかなって思うとすごい不思議で、
33:01
もちろんそのね収録されてるやつだから、編集されてるやつだから、
その見えてない、映ってないところの話ももしかしたらあるのかもしれないんですけど、
なんかねすごい意外だったし、
なんかそっかって長谷川さんにはその結婚を前提とした選択をすごい期待していただきに、
恋愛買っちゃったかみたいな感じの気持ちが残りましたね。
ただその彼がそのポイントとして多分こうなんだろうなって私的な勝手なね、
あの見解というか推測なんですけど、
あそこの選択の別れ目で一番顕著に出てるなって思ったのは、
女性的なその性的な魅力の方かなって思うんですよね。
私的には女性的にはもう西山茂ちゃんもめちゃくちゃ魅力的だと思うんですけど、
その長谷川さんとのやりとりを見てる中で、やっぱりそのロマンス的な部分ってすごい少なかったというか、
どっちかっていうと安心感とか安らぎ、癒しみたいな安定感みたいなところだったんで、
なんとなくですけど長谷川さんはあんまりその性的な部分での魅力を西山さんには感じてなかったんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
もちろん最後の最後にチューしたりとかはしてましたけど、
なんか多分そういう家族みが強すぎて、あんまり女性としてどうこうしたいみたいな、ちょっと変な話ですけどね、
っていう感じはそんなになかったんじゃないかなっていう気がします。
その点多分由里ちゃんの方は本当に女性の性的な魅力の方はあった、
そういうものを感じるところがきっとあったんじゃないかなっていうふうには思いますよね。
それは見ててすごいわかるんですけど、多分そこが出たってことはやっぱそっちなんだなっていう感じですよね。
正直私は個人的な感覚としては、男性的な性的な魅力とか女性的な性的な魅力って、
そこまで強くなくても結婚生活はやっていけるんですよね。
もちろんゼロだったら無理ですよ。
もう触りたくないとか、チューもしたくないとかね、そういうのだったら絶対アウトですけど、
だけど別にそれが100%じゃなくても結婚生活ってできるんですよ。
特にそれが子供がいるとかっていう状況になってきた場合に、そこってめちゃくちゃ優先度が下がっていくんですよね。
36:02
もちろんそれ下がらない人もいると思うんですけど、
だからそういう意味では、そこがどれだけ大事かっていうのは、多分その人の価値観もそうだし、
あとやっぱりそれこそどういう家族像っていうか、結婚してからの関係性でどういうことを求めるかによってもだいぶ変わってくるんだろうなっていうふうに思うんですけど、
だからそこで柴田さんが恋人みたいな関係っていうのを言ったっていうのはそういうところにあるんだろうなっていうのは思いますよね。
で、あとはやっぱりそのリスペクトの部分をどう受け取るかだと思っていて、
私が一つ、長谷川さんがゆうりちゃんを選んだところで納得できるなって、理解できるなって思う部分としては、
やっぱり彼女は自分で仕事をしてるっていうところなんですよね。
西山ママさんが今何やってるかわからないんですけど、
プロフィール的には元って書いてあったんで、なんとなくお仕事を今辞められているのかなって思うんですよね。
で、そのリスペクトをどこでやっぱり持つかっていうところにも結構影響してくるのかなと思うんですけど、
私が男性目線でパートナーに対してリスペクトを求めたいって思っていたとしたら、
やっぱりそこってまず一つは仕事なんですよね。
自分でその仕事をやっているかどうか、別にそれは自分で軽視するとか関係なく、
単純に仕事を持っていて、そこに対してどういう意欲を持っているかとか、
仕事を通してどういうことをしようと思っているかとか、
やっぱりそういう視点、姿勢に関してはすごく求めたいなって思うんですよね。
で、それを考えると、会社辞めてますっていう状況だったり、
あとはスタートの仕事を始めたきっかけみたいなところのエピソードで、
めちゃくちゃその内側から出てくる意欲的なものっていうのを、
多分西山もあさんの方にはあまり感じなかったんじゃないかなっていうのも思って、
そういう意味ではリスペクトにつながっていく部分としては、
ゆうりちゃんの方がお仕事にかける思いもそうだし、
それを人生を通してやっていくみたいな感じで、
それを人生を通してやっていくみたいな覚悟とかっていうのは、
彼女はすごいあるなっていうのは分かっていたので、
多分そういうところに惹かれたんだろうなっていうのはすごい納得しましたね。
だからそのパートナーを選ぶっていう部分において、
リスペクトを考えたときにリスペクトできる要素っていうのは、
ゆうりちゃんの方が多かったのかなっていうふうにも思いますし、
あとはさっき言った女性的な魅力の部分で、
そっちもあったしみたいな、多分そういうのを総合的に判断して、
そっちになったんだろうなっていうのは思いましたね。
だからすごい残念ではあるんですけど、
でもある意味で納得はするなっていうところもありましたね。
39:03
だから本当に西山茂ちゃんは最後の最後でもっと恋愛っぽい感じが出ると、
全然そっちに行ってた可能性もあるんじゃないかなっていうふうに思うし、
あとはやっぱり仕事面の話で、何かこういうふうにやっていきたいとか、
そういうものがもっと出てる感じだったら、
もう絶対万丈一致で茂ちゃんだろうなっていうふうに思いましたね。
だからそういう意味では、そっちの意味でもちょっと残念ですね。
はしがさんが求めるパートナーとしてのリスペクトの要素をもっとたくさん持っている女性だったら、
絶対そっちだったろうなと思うから、そういう意味でもね。
残念でもあり、納得もありっていう感じですね、個人的には。
わからなくもないみたいな感じですね。
今までのバチャラの方は、
今までのバチャラの方は、
高校のところを抜いては、
うーんみたいな感じだったんですけど、
本当どっちかというと納得いかないみたいな方が強いときもあったんですけど、
でも今回に関しては、
意外性というかね、
そっちかみたいなのもありつつ、
でも個人のバックルを持っているような感じで、
個人のバックグラウンドとかを掘り下げていくと、
わからなくないかなっていうのもあるので、
そういう意味では、今までのシーズンとは全然違う感覚というかね、
見終わったときの感想としては、また全然違うものがあるなという感じでしたね。
今回のシーズンに関しては、
夫と見ていないので、私が勝手に一人見ていたので、
ちょっとね、時間があったら夫にも見てもらいたいなと思ってるんですよ。
結構今までシーズン見てて、
本当に一緒なんですよ、感覚が。
私が絶対来なかったらこの人だろうなって思う人を、
夫も選んでて、
だから女性が思う、
結婚するならこの人の方がいいんじゃないっていう感覚を分かっている男性なんですよ。
それはバーチャラーに対して誰がいいかっていう視点よりも、
集まっている人の中で、
結婚相手っていう視点で選ぶならこの人だよねっていう視点の意見で、
いつも話をしているので、
そういう意味でもすごい納得感あるし、分かるなって感じなんです。
私も結構そういう目線で見ているので、
もちろんバーチャラーと合うかどうかっていうのもあるんですけど、
まずその大前提として、
結婚する相手として見た時に、
まずこういうことがある、こういう視点が重要とか、
42:01
そういうのを見ていった時の最終的な判断として、
この人っていうのがすごいね、
それは多分私と夫が同じ感覚だからっていうのはもちろんあると思うんですけど、
さらにそれに加えて、
私は結構夫の人を見る目っていうのはめちゃくちゃ信頼していて、
そこもリスペクトの一つではあるんですけど、
だから何かね、分かってるなって、
ちゃんと見てるな、ちゃんと考えてるなっていう感じで結構人を見ているので、
そういう意味で夫の視点で今回のメンバーだったら誰を選ぶのかなっていうのは
絶対ちょっと気になってるんですよね。
実際過去のシーズンの時に、
友永真也さんの回の時に、
もうこの人しかいないねっていうのも一緒だったし、
で、その後、
コウコウさんの時はね、そんなちゃんとがっつり二人で見たわけじゃないんですけど、
パッと見の時に、分かるこの人だねみたいな感じで、
それも合ってたし、って感じだったんで、
今回もね、多分合うと思うので、
そういう意味でね、ちょっとね、夫の選択も気になるなって感じですね。
いろいろね、お話をしていたらちょっとあっという間に40分も過ぎていてですね、
これ以上深く掘り下げていくとね、またちょっとだいぶ長くなっちゃいそうなんで、
一旦ちょっと今日はね、この辺にしておこうかなと思います。
なんかね、一人でね、いろいろバチラーについて語るのも、
ちょっと疲れてきたって感じ。
ちょっと飽きてきたところもあるんで、
今回はね、ちょっとこの辺で終わりたいなと思います。
今日はね、ちょっとエンターテイメントの回ということで、
全然いつもと違って、真面目な話ではなく、
ただただひたすら、
アマプラのバチラー5について語るというだけの回でございましたけれども、
最後まで聞いていただいてありがとうございます。
ご視聴ありがとうございました。
はい回でございましたけれども、最後まで聞いていただいてありがとうございます。
また次回の放送でお会いしましょう。お疲れ様でした。