00:01
どうもー、あっこでーす。
10時から予定しているライブ始めますよー。
ゆずちゃんいるかな?
あ、来た来た。聞こえますか?
あれ、こんばんは。あれ聞こえる?
聞こえる聞こえる。
あ、やったー。
やったー。
よろしくね。
よろしくー、えー。
聞こえて、聞こえてる?
あ、めっちゃ聞こえてる。
よかった。
バッチリバッチリ。
バッチリ、あーよかった間に合って。
間に合ったよ。車でやっている。
車?
うん、車。
あ、なに、みんな寝てるかな?
いや、なんか今日ちょっとね、妹の家に急遽泊まることになって。
あ、そうなんだ。
さすがに妹家じゃできないなと思って。
そうなんだ。車の中から、なんと。
車の中からお届け、まあでも大丈夫。
よく寝てるから。
大丈夫。
よかった、でも寝て。
うん、よかった。いや、本当に念願のあっこライブよ。
いやー、ほんと私も念願で、ほんとにずっと喋ってみたかったから。
うんうんうんうん。
そう、それがしかもバチラーの話でできるなんて嬉しすぎて。
いや、ほんとよほんとよ、嬉しいわ。
嬉しい、えー。
え、お、なんかもう早速来てくれてる人がいる。
あ、ほんと?
え、見れるんだっけ?
あ、パッチ、パッチだ、パッチは私の友達よ。
おー。
これってコメントとかに誰が来てるかっていうのはゆずちゃん、ゆずちゃんからも見れる?
えっと、コメントは見れるけど、誰が来てるか分からない。
あー、なるほどなるほど。
何人かとかは、あのーなんだっけ、多分ホストしか見れないで。
なるほどなるほど、了解です。
何人来てる、何人来てるかも分かんない?
分かんない。
あ、分かんないんだ、そっかそっか、了解です。
じゃあコメントが来たらゆずちゃんも見れるってことね。
あ、そうそう、だから今バ、バチラーって言ってるけど、たぶんバチラー知らないはずだけど。
そっかそっか、すごい興味がなくても来てくれたの、ゆずちゃんババ。
あの、結構そう、どこでも来るからね彼は。
ふーん。
そうそうそう。
そっか。
え、ちょっとじゃあ、もうどうする?早速?
うん、喋ろう?
もう、1時間ぐらい、そうだね、1時間ぐらいで。
たぶんね、あの、ほんとに盛り上がったら何時間でも行けちゃうから早めに。
いや、ほんとに。
行ったほうがいいよね。
とりあえずね、私そう、今日、あの、休みで家族で水族館に久しぶりに行ってきて。
うんうん、なんかちょっと見たよ。
そう、ツイッターにも載せたんだけど。
そうそうそうそう。
すごいでっかい水槽の前に来たときに、あ、もうこれはってなって。
あのシーンじゃないかみたいな。
あのシーンね、最後の。
幸せになってほしいけど、これが私であるよ。
もうなんか、あれが蘇ってきてさ、もう感慨深くてなんか。
あ、これあった、いいね押しといた今。
03:01
そうそう、え、ちなみに誰推しだった?
え、私は最初はゆうりちゃん推しだったの。
あ、そうなんだ。
そうそう、だけどなんかだんだんまおちゃん派になったね。
あー、なるほどね。
で、あこちゃんもあれでしょ、まおちゃん派だったでしょ。
そうそう、最初からずーっと。
うん。
そう。
ね、まおちゃんもう見るたびに好きってなってた。
好きって、もうなんか最初の印象からしても、
ゆうりちゃん、大内ちゃんだよね、大内ゆうりでね。
そうそうそう、大内ゆうりちゃんがなんかいいなと思ってたんだけど。
そっか、なんか気になる存在ではあったけど、
なんかこう異質だったじゃん、ちょっと他の女子たちに比べて。
そうそうそう、異質だった、異質だった。
最初からなんかこの子気になるなみたいな。
でもなんかまさか最後に残るとは思ってなくて。
私もそれは思わなかった。
そう。
みゅうさん、こんばんは。
みゅうさん来た。どうもー。
みゅうさんは何、あこちゃんのお友達?
あ、そうです。そうそうそう。
バチラー知ってるのかな?
バチラーはね、みゅうさんも私と一緒で、バチラー5から見たぜ。
おー。
バチラーわかる方も全然、あのー何、しゃべって、しゃべりましょう。
ね、ね、参加してほしい。
そう、参加してほしいよね。
そう。
なんかね、私、なんかバチラーについて語るってなった時に、
何話そうかな、何聞きたいかなって思った時に、
私はバチラー今までの見たことがなくて、バチラー5から見たから、
過去と比べてどうだったとかも気になるし、
あとはまぁ、今回の結末についてどう思うかもちょっと議論したいし、
なんかそっからね、暮らす恋愛感とか結婚感みたいな話もちょっとしてみたいし、
自分が男性だったら誰を選ぶかも話したいし、
もうほんと朝まで語れるわ。
1時間じゃ終わんない。
1時間じゃね、終わんないなーとかって思って、
どこから行こうって感じ。
いやほんとよね、ほんとそれよ。
え、ゆずちゃんは過去のは見て、全部見たの?
いや全部じゃなくて、私もバチラーの4かな、高校さんが出た時から見て、
で、あとバチェロレって、逆女性が1人は両方見た。
だから4作のシリーズ。
だけど私個人的には、4作見て今回が一番私は好きだったね。
それはなんで?なんで?
なんかもう最後までわからなかった。
あーなるほど。
わからなかったのと、あともう今回で言うとストールンローズらへんが最高すぎた。
最高だった。アフールに飛び込むの最高だった。
あのシーン、5かなあれは。
話し合いのとこも最高だったし、
あのなんかこう女子たちのさ、掛け引きじゃないけど、
なんかみんながさ、誰だっけあの子、
06:00
ツッキー?
ツッキーを心の中ではツッキーに言ってほしいって思いながらも、
引き出せ、ね。
引き出そうとしてるんだけどツッキーが言えないっていう。
そうそうそうそう。
そこにね、あの竹下ちゃんだっけ。
竹下さんね。
がね、ゴリゴリに行くっていう、あのね、
女子のちょっとね、なんかこう、
ドロッとしたところもありつつみたいな。
あそこがたまらなかった。
いやたまらなくてね、ほんとに。
たまらなかった。
うん、そうなのよ。
ね、かやさんよろしくお願いします。初めまして。
あ、ね、みゆんさんね、ほんとに。
そう、たまらなくて。
あとは、そうだね、なんかやっぱだいたいさ、
この子残るなっていうのがわかる。
うんうん。
見てると。
で、あの、なんか、まほちゃんは残るってわかったけど、
やっぱ最後はね、どんでんないしよね。
そうだね。
ゆうりちゃん、おうちさんみたいなね。
そうだね。
いやでも、確かに最初の段階で、
その最後の2人に残るなんて絶対思わないよね。
うん、なんか私竹下さんとまほちゃんが残ってたんだよね。
あー、うんうんうん。
そうね。
でも、やっぱり、なんだろう、
おっきなふるいでは落とされそうってのはだいたいはわかったよね。
なんか、なんつーか、5人、4、5人ぐらいはもう主要な、
ね、なんかたぶんこのあたりだろうみたいなのはあったけど、
そうそうそうそう。
そうね。
そうなのよね、そうなのよね。
私、あれなの、バジラーにちょっとはまっちゃったから、
そのバチェロレッテのシーズン1を見始めて最近。
お、あのーなんだっけ、萌えさん?
そうそうそうそう。
うーん。
それでその、コウコウさん出てるよね。
あ、出てる出てる。
そうそうそう。それでそのコウコウさんともう1人になったところまで見たの。
あれ、もう結構見た?
結構見た、だからもう次最終話なの。
おー!ネタバレしちゃいけない、ちょっと気をつけるね。
そうそう、だからちょっとした見ようと。
気をつけるけど、マジでってなるから。
いやだからさ、私の中ではもうそうなんだろうなって思って、
マジでになるんだろうなって思ってさ。
あーもうそっかそっか、じゃあもうこれ以上言うと。
だってコウコウさんがさ、その後にバチラーになってるってことはそういうことだよねみたいな。
そうそうそうそう。
わかるか、そっかそっかって。
そうそうそうそう。
わかんないもんだなって思ってさ。
うんうん、そうだよ、だってそうだよね。
萌え子さんが今どうなってるかとかも、インスタとかで見たらわかっちゃうか。
あーそっかそっか、調べればですね。
あーそうそうそうそう。
なるほどね。
調べてもネタバレになってしまうから。
そうだね、そうそう。
でもなんかそのバチェロレッテを見ても思ったんだけど、
なんかその最後に残る二人が、なんかこう正反対な二人だなと思って。
そうだよね。
そう。
だってあれだよね、スギちゃん?
うん、そうスギちゃん。
バチェロレッテは。
そうそうそう。
正反対すぎる。
そうそう、それも正反対だし、今回もまおちゃんとゆうりちゃんも全然違うタイプ、
で、もう真逆みたいな。
真逆。
見た目もそうだし、性格も。
09:00
だから、それが面白いなって思った、率直に。
そうだよね、そうなるのかな。
でも自分も、なんかそうなるのかな、なんか出るとか想像もしたことないけどさ。
妄想はするよ。
妄想はする。
妄想はする。
もう、妄想するし、もう私めっちゃギヤギヤしながら見てたら、
めっちゃギヤギヤしてた。
もういいよ、主婦として出てきなよって。
バチェロレッテ。
職業みたいなところに主婦って。
そうそうそうそう。
もういいよ、出てきなよって。
あれ、ゆうりちゃんって同い年だっけ?
人齢出してる。
全然同い年だよね。
出してる、全然出してる。
同い年じゃなかった。
多分同い年だよね。
だよね、だよね、そもそも。
そうそうそう。
主婦って出るんだ。
それ面白い。
え、だってもう顔にやけない?見てるとずっとにやけてる。
え、てかなんか普通に話しかけてる。
普通に、そりゃダメだろうとか。
発作量多いみたいなこと言ったりしながら見てる。
一人で。
もう最高。
もうほんとこれ誰かと見たいのよ。
そう、誰かと見たい。
誰かと見たいの?
パパと見たいんだけど、
そう、パパと見て、あだこーだ言いながら一緒に見たいんだけど、
なかなか夫婦で見る時間ってないからね。
結局見るときっかりなんだよね。
そうなの。
うちはね、なんか同じ空間にいるんだけど、
ほんとに興味がないのかな。
私はもうね、やっぱり好き嫌いあるから。
あーそうだよね。
あんまり好きじゃない。
私もでも食わず嫌いだったけど、見たらハマったから、
どうなの?ちゃんと見てみたら意外と分かんないのかね。
どうなんだろうね。
そうよ、そうよ、そうよ。
バチエロレッテで言うとね、その2あるでしょ、バチエロレッテは、
私はちょっとあんまり、あんまりかな。
もしバチエロレッテの1を見終わったら、
バチエラ4のほうが見てほしいかな。
なんか面白さで言うと。
4が高校3だもんね。
そうそうそう、面白さで言うと高校3。
でもバチエロレッテ見てから、
見てからだからなおさら。
なおさらいいと思うよ。
あと8世がバチエロレッテに出てる回は何だっけ?
それはバチエロレッテ2かな。
2か、でもそれが面白くないのか。
面白くないといえば比べるとね、
何かなっていう、
比べると一番最後というか。
なるほどね。
そうそう。
そうだね、見る順番もね。
じゃあ次はバチエラの4を見ます。
そうだね、それがいいと思う。
そうします。
私はそれではまったからね。
高校3ね、高校3だって、
もうオラオラじゃんもう絶対。
想像つくもん。
オラオラだけどさ、
長谷川さんのオラオラ感笑えない?
最後の。
オスミっていう。
そうそうそう、オスミ。
オスに味と書いてオスミ。
オスミ。
爆笑。
私あの後も結構余韻があって、
YouTubeで女の子たちが出て喋ってる動画とか結構見てて、
12:04
それでも長谷川さんの、
急に目をガッと見てくるみたいなので、
女の子たちが話題になってたみたいな。
そこまで。
昨日ね、やっと全部見たからね。
めっちゃ入れられてる。
私もそういうYouTubeとか見るよ、
もう一通り見るよ。
アナターク的なさ。
そうそうそう、そういうのも大好き。
なんかそれで女子たちも今回仲良くなかった?
仲良さそうだったよね。
うん。
てか女子がみんないい。
急にみんないい。
みんないいのよ。
レベル高いと思って。
レベル高いよみんな。
毎回そうだもん。
だから食わず嫌いか私もあって、
もう何この意識高い人たちって最初思ったからね。
思ったけども。
でもマオちゃんとかなんか普通に可愛いけど、
普通というかさ、美人なんだけど。
そうそう、なんかドレスアップするとめっちゃ綺麗だけど、
なんか普段多分普通。
多分普通だよね。
なんかね、なんだっけな、
YouTubeで女の子たちのトークの時に、
メンバーが最初集合して空港で会った時に、
マオちゃんがすげえダサくて、
こいつ大丈夫かみたいな感じだったんだけど、
そのドレスアップしたのを見てびっくりしたみたいな感じで誰かが言ってて。
そうだよね、工場の現場所の人とか。
そうそうそう、働いてて。
あとゆうりちゃんもなんかすごいキョロキョロして、
挙動不審でこいつ大丈夫かってなったって。
確かに挙動不審そうだね。
そうそう、だからそういうなんか、
最初の印象でこいつ大丈夫みたいになった2人がね、
最後残るっていう。
いやまさかね。
で私はね、今日ちょっとスタイフで話したけど、
そのオスかヒク派?
オス派かヒク派で、
私は恋愛がね、自分の恋愛がめちゃくちゃオス派で、
オスって、オスメスのオスじゃなくてね。
うん、プッシュね、プッシュね。
そう、プッシュ、そうそうそう。
プッシュ派だから、もう私竹下さんの気持ちですって言っちゃってる。
あーなるほどなー。
好きとかではなくて、
めっちゃわかるみたいな。
あそこまで言っちゃう?
いやもうストールン・ローズとかほんとにそうよ。
あ、まじか。
誰が何と言おうと私は、
長谷川さんが好きだから私が行く。
そうなんだ。
なんか気にしないぐらいまで私は行くから、
竹下さんがめっちゃね、
竹下さん、え、私結構途中で竹下さんのその押しまくってるの結構引いてたんだけどさ、
あそこまで行ける人?
あ、でも多分私行っちゃうね。
あ、そうなんだ。
私結構行っちゃう派だけど、
でも私もわかるよ、その引いちゃうのもわかったから、
私も多分引かれてたんだけど。
なんかね、途中、え、この子、
まあ同い年ぐらいだよね、確かに。
そうそうそう、同い年ぐらい。
いやーちょっと年長、なんか年長者だから、
15:00
周りもそこまでさ、
なんかね、言えないだろうし、
まあでもきっともう本当に最後の恋にしたいっていう気持ちが強いんだろうなって思ったけど、
いやでもゴリゴリ行くなこの人、ちょっと苦手かもって思って見てた。
いやそうよね、でもなんかそうなんだ、なんか最初はさ、
なんか頭ひとつ飛び抜けたシーン、ストールローズぐらいだっけ?
なんかあったよね、なんかスタジオトークでも言われてたけど、
そのまま行くかなと思ったけど、
なんかだんだんあれちょっとこれ押しすぎじゃない?っていう感じる時があって。
あれだよ、男の人はさ、やっぱさ、
安心しちゃうとダメだから、多分。
こいつ俺のこと好きだから、
ってなった時点で多分そこまで思えない。
あーもうそうだな、もうゆうりちゃんやっぱ強いな、そう考えると。
そうだね、いや私も結構好きになったらアピールめっちゃするけど、
なんかね、なんだろう、本当に好きっていう確信は言わない派。
だから、なんだろう、最終的には告らせる。
もう何、あれじゃん、なんだっけ、あの社長秘書の前。
あーその、
大崎さんだっけ。
なのかな、でも、
実は腹黒いみたいな。
いやでもマイマイは私はでもね、なんか結構最初はちょっとなんかお嬢様っぽくて苦手だったけど、
なんかだんだん回を重ねるごとに割と好きになってったかもしれない。
なんか良かったよね、あのストーリー・ローズの回とかさ。
そこもだし、なんか飛び込んだ後にさ、抱きしめてごめんねって言ってるみたいな、
なんか、意外とこの人人情味ある人なんだみたいな感じで。
それはすごいわかる。
思ったかな。
マイマイも結構私、後半になってすごい好きになったかな。
ね、だって残ったもんね、もう最後の歴史とね。
そうだよね。
でもやっぱり、なんか好きっていう気持ちがそんなに感じられなかった。
そうだね、私もちょっとこれは選ばれないじゃないかなとはやっぱり。
だから難しいよね、なんかこう好きって言えばいいってもんじゃないけど、
でもやっぱ好きって気持ちが伝わらないと残らないから。
難しいよね。
難しい、だって真央ちゃんとか別に好きって気持ち、なんとなく伝わってたけど。
でもそうだね、真央ちゃんもそこまでじゃなかったよね、たぶんね、途中。
なんかフィーリングはすごいあったけど。
そうそう、あってた。
そうそう、あってたあってた。
うん。
だから、愛すぎて想像ができすぎちゃって、長谷川さんもたぶんね、刺激を求めてしまったんだよね、あれはきっと。
でもさ、結婚って考えたらすごい話し込んじゃうけどさ、いきなり。
結婚相手ってなった時にさ、なんか想像ができたほうが良くない?
私も。
落ち着くほうが良くない?居心地?みたいな。
思った。だから、なんか個人的には、ゆうりちゃんは恋人で、
そうそうそうそう。
結婚するならもう長谷川って。
そうそうそうそう。
なんか恋愛だったら、ゆうりちゃんで全然燃えるとは思う。
18:04
てか、あんなもんね、燃えるに決まってんじゃん。
あんな小動物みたいな可愛い子がさ。
いや、ほんとよね。巨動物らしい。
元キャバ嬢だしさ、これは心持ってかれるわと思ったけど、
でもやっぱ結婚、だったら真央ちゃんだろうって思っちゃったな。
いや、私も思ったね、それは。
ちょっと舞い上がったんじゃないの?発生みたいな気持ち。
だってもう婚約してない?
そうそうそうそう。いや、それも引いたんだよね。
ちょっとそれで冷めちゃった。
なんか、
早い。
そうそう。
なんか、そのまま結ばれましたおめでとうで、
まあどうせそのうち別れるんだろうってちょっと思ったんだけど。
でも、婚約しましたって発表したときに、
これはちょっと、ちょっと近寄しついてないなって思っちゃって。
いや、ほんとよね。
そう、大丈夫かな。
恋愛ごっこ、ちょっとまだ延長線上にいる感じよね。
多分、発生も、あれ40歳超えてたんだっけ?
いや、超えてない。
48?
46歳ぐらいじゃなかった。
あ、4歳は出てないか。
そんなに変わらない。
そうだよね。
じゃあ、そうだね。
でもなんか最後に大恋愛したいみたいなことどっかで言ってたから、
多分自然にね、自然に恋愛をするって考えたら真央ちゃんだけど、
普通の出会いで。
でもやっぱりバチラーに出てまで、
って考えたときにやっぱり、
こういう場面でしか出会えない女性ってなったら、
やっぱりイブリちゃんなんだろうな。
間違いない。
なんかもう、めっちゃ楽しいこのトーク。
もうこういうのすごい誰かと喋りたくて。
絶対、もうずっと誰かと喋りたくてうずすぎて。
こんなに分かり合える人がいるんだ。
そう、でもなんかさ、コメント全然来てないけど、
私たちも暴走してるから大丈夫。
今、今何人来てるのか分かる?
あ、今ね、今パッチさんしかいない。
ちょっと盛り上がりすぎて申し訳ございません。
パッチはむしろ、なんかいいのかな、こんなんでね。
いいのかな、こんなのき、なんか。
めっちゃ笑ってる。
アッコちゃんの癒しボイスでね。
いやいや、もうね、私全然癒しじゃないでよ、ほんとに。
いやほんと、今日さ、アッコちゃんの紹介したけど、
アッコちゃん癒しボイスしか言ってないなと思って。
なんかもっと2人の子供がいて、
なんか最近出産してとか、なんかもっと言えばいいかなってめっちゃ思ったのに、
ただの癒しボイスしか言ってないから、ごめんと思って。
いや全然、癒しボイス、癒しボイスなんて言われたことないから。
でも、スタイファー始めてからなんか声褒めてもらえてめっちゃ嬉しい。
え、だって、しかもなんかさ、すごいいいねとかめっちゃついてない?コメントとか。
あ、でもそうそう、ありがたい、ほんとにありがたい。
アッコファンすごいいると思ってて。
ほんと?めっちゃ嬉しい。
うん、思ってる。
スタイファー始めてよかった。
いやほんとだってもうね、もうおすすめよほんとに。
21:02
アッコちゃんの。
嬉しい。
ね、こうやってね、ゆずちゃんとも出会えたしなんかもね、
もうほんとによかった、初めて。
あ、なんかパチさん楽しんで聞いてくれてるらしい。
あ、よかった。
え、でも見たことないんだよね。あれ?見たことなくて楽しんでるの?
多分ないんじゃないかな。多分ないと思う。
こいつら何喋ってんだよ。
まあまあまあ。
まあご自由に出入りは自由なので。
あ、1話だけ見たのに、1話だけ見たのにこんな話聞いて大丈夫かも。
しかも多分結構前のやつよね、それ。結構前に進めて、だから今回のやつじゃないんだよ。
あ、そうなんだ。そっかそっか。
まあまあまあ、じゃあいずれちょっと見てもらうことにしよう。
あ、そうそう、ほんとほんと。
今ね、私あれ、バチラーの最初の16人のメンバー一覧見ててさ、
全然覚えてない人もいるわ。
分かるよ、最初の上二人。
上もだし、なんだっけ、アパレルの人とかもあんまり覚えてないし。
あかしさん?
あかしさんか。
バチラーの公式あった。
なんかね、印象がない。
あとなんかちょっと若くてキャピキャピした感じの子いなかったっけか、なんか。
いると思うけど、どの子だろうな。
なんかね。
あとね、ちょっと大きめの人もいたね、そういうのね。
そうそうそう、なんかね、それはどうなんだ。
何枠?って思ったら面白枠なのかなって思った。
しかもさ、スタジオもいじらないじゃん。
そうそうそう。
いじらない。
これ今の現代のなんかすごい悪い風潮じゃない?
なんかもう選んだのであればさ、なんかもうちょっと見上げてもいいのに。
でもなんかその人もさ、なんか途中さ、結構女子の中でこうなんだろう、ちょっといじられ的なさ、
ちょっとお相撲さんの真似したりみたいなふりとかしててさ、
あー言うとそうだなーって思ったけどさ、
でも最初に残ったのはびっくりした。
だからあれも、だから急に落とすと、
テレビ的なやつかなーって思って。
そうそう、私もそうなってね、それを、そうなのよ、思ってた。
ねー、あとはアイシャちゃんもなー、出てきたときのインパクトやばかったけど、
やばかったねー、でもやっぱ長谷川さんではなかったよね、相手が。
なんか物言いな気持ちはなかったよね。
そうねー。
あとあれね、リサちゃん、
コウホーくん、
コウホーはちょっとなかなか、
ちょっときついねー。
そうそうそう、なんかすごいさ、ほんと人形さんみたいに出てきたのにさ、裏の顔怖ぇと思って。
目がね、目がやばいよね。
そう、目怖いし、
なんかそのね、長谷川さんの前ではデレデレしてたけど。
やっぱり竹下さんと同じですごいストレートだったけど、
24:00
そうそうそうそう。
でもまあこれはたぶんないでなーって思いながら見てた。
そうね、ちょっと違うなって思って。
あとあれ、ツッキーについてどう思う?
あ、ツッキーねー。
あれさ、私さ、そう、あの疑問だったんだけど、
なんかすごい自信ないのかなって思ってたけど、
インタビューの時は自信がありますとか、
言ってた。
言ってたじゃん。
でもなんかすごい行動しなかったじゃん。
しなかった。
どこまでが計算?
そう、なんかすごい計算高い人かなって思って、途中までは。
でも最後のそのさ、ストールン・ローズもさ、
結局、なんだろう、なんか竹下さんのあれに押されていけないから、
気は弱いんだろうなぁとは思いつつ、
でも、計算はしているのか?
なんかもうそこがわからなかった。
確かに最初もだって、
なんかもう選ばれる気しかしませんみたいな、
それぐらい強気な子だった。
すごいさ、インタビューではめっちゃ強気だったから、
このタイプの人種は私はちょっと理解わかんなかった。
マジで最後まで理解できなかった。
うん、わかんなかった。
でも気にはなるよね。
気にはなるけど、
そう、あれは気になると思う、男的にはね。
気になるけど、やっぱりちょっとね、
推しが弱くて。
そう、なんかね、
シューさん?
うん、中国の。
シューさんとか絶対さ、結婚したらめっちゃさ、
いいと思うんだけどさ、
多分さ、男受けしないじゃん。
わかる、すごいわかる。
ね。
自分が持ってた。
ね、この短時間で良さを知ってもらうには、
ちょっと向いてなかったなぁと。
確かに、そうだね。
だってご飯のなんかの、あれだよね。
そうそうそう。
すごいさ、性格絶対いいじゃん、この人。
だってね、一番支持を得てたよね、確か。
その中でもさ、すごいさ、
いやー、だからなんか、もったいない、
ちょっとおちゃらけちゃったりとかさ、みんなの前でさ。
おちゃらけてたね。
ね。
だし、異性として見てもらうまでに時間がかかるタイプなんだろうなぁと。
いや、バチラー向きではないのかな?
そう、でも絶対この人は、結婚とかしたらいいんだろうなって思ってた。
確かにね、そうよね。
いや、面白いなぁ。
男性からしたら、しゅうさんとかより、
しゅうさんとか、あいしゃちゃんも多分性格いいんだろうなって思うけど、
しゅうさんとかあいしゃちゃんとかより、
なんかツッキーみたいな、ちょっとミッペリアスっていうかさ、
うん?って思わせる人の方が気になって残しやすいのかなとか。
間違いない。
いや、私ね、そっちの人生を歩んでみたかった。
あ、わかる。
自分がさ、素直すぎて。
だらけだして生きてきたから。
そうそうそう。
だらけだして、もう垂れ流し系だからさ。
ミステリアスって気になるみたいになったこと絶対ないよね。
いや、絶対ないから。
多分この先もないだろうし。
27:00
この先もないね。間違いない。
そういう人生を歩んでみたかったね。
そうだね。
ないね。
そうだね。
鈴木ひかりちゃん?
あー、ひかりちゃんね。
そうそう、ひかりちゃんもすごい可愛くて、最初の印象は良かったけど、
なんか、やっぱ長谷川さんではなかった感あるよね。
長谷川さんではなかったし、なんかね、ちょっと申し訳ないけど薄そうに見えた。
なんか中身が。私の中に。
そうか、なるほどね。
確かにね、なんか言いたいことはわかるかもしれない。
わかる?
わかるかも。なんか深く話せてなかった。
なんか素敵だけど。
そうそうそう。
そうだね。なんかあと笑顔が、すごい可愛いけど、ちょっと怖い。
あー、笑顔すぎて?
そう、笑顔すぎて怖かった。
いやでもあれじゃん、いまだ、いまだと何やっけ、おりらじ、スタジオではダイレションだったじゃん。
そうだね。
そうね。
そうそう。
ごめんごめん、いいよ。
いいよ、いいよ。
ひかりちゃんもたぶんそんな発生、そこまでだったよね。
うんうん、たぶんそうだと思う。それもあるね。
ね。
そうね、だから長谷川さんと会う人ではなかったね。
そうなの。
あとパーソナルトレーナーの人だね。
パーソナル、大野さんだっけ?
同業、同業みたいな。
あ、同業ね、そうそうそう。健康的な感じね。
健康的なね。あの人も素敵だったけどね。
うん、そうなんだよね。
でもやっぱ印象が、やっぱ5話ぐらいからの人がやっぱすごい残ってる。
そうだね。
それより前は、なんかもうみんなトントンな感じだな。
そうだね。
うん。
でもやっぱ、この中だとやっぱ、え、この中で、自分がバチラーで、3人残すだったら。
えぇー。
え、考えた?
え、考えてない。今気づいた。
え、でも、え、誰だろうな。たぶん真央ちゃんは私残すな。個人的には。
うん、私も真央ちゃんは絶対残す。
真央ちゃんは残すよね。
あと誰だろう、男だとしたらよね。
自分が男でね。
えぇー、でもゆうりちゃん残すと思う、私は。
ゆうりちゃん残す?
残す、私は。
好きだよね、じゃあ結構。
好き。あと誰かな。
え、誰?
え、西山真央ちゃん。
うん。
え、でもね、あそこの表面上だけ見てるとあれだけど、裏も見ちゃってて、だったらまいまいと、
うんうんうん。
しゅうさんかな。
あ、しゅうさんか。
裏も、その裏側も見た上でだったらね。
でもただ表面上だけ見ると、ちょっとまいまいとしゅうさんの良さを踏み取れたかっていうと、ちょっとわかんない。
あー、確かに。まいまいなんだろう、なんかあざとそうに見えちゃう。
そう、あざとそうに見えちゃうだけ。
ちょっと損してるというかさ、実際そうではない。
30:02
でも結構、思ったよりいいんじゃないかなっていう気はしたね。
そうだね。難しいなぁ。
真央ちゃんは絶対残す。
うん、真央ちゃん残す。
あれは誰にも通ず好かれるからね。
そうだね。
あと中身わかんないかな、その5より前にね、
そうだね。
確かにわかんないね。
見た目雰囲気だからなぁ。
見た目だけで言うと誰が一番タイプ?
タイプ、でも真央ちゃんはすごい好き。
いやー、そうだよねー。
真央ちゃん好きだね、あれはもう男女問わず。
好きだよねー。
あと思った、私さ、やっぱなって思ったのがさ、
背高い男性ってさ、背ちっちゃい子好きだよね。
なんか私の周りそうだったんだよ、結構。
確かに。
あれ、でもゆうりちゃんがちっちゃい?
ゆうりちゃんちっちゃいんじゃなかったかな。
真央ちゃんはなんか大きいんだよね。
たぶん170近くあるような感じだった気がする。
そうだよ、スラーッと生きていたイメージ。
なんかね、私の知ってるカップルもね、
背高い男の人ってなんかちっちゃい人とくっついてるのが多くて、
なんか自分の愛を求めるのかな。
まあそうかもね。
なのかな。
そうだよなー。
私、背高い男の人好きなんだけど、個人的な話になるんだけど。
いいよいいよ。
私の理想は182センチなのね。
182ね。
大学生の時からずっと182センチが理想の身長ってずっと言ってたんだけど、
私166あるんだけど、
大きいね。
まあまあ高い方なんだけど、
なんかね、背高い人とそういう風になったことない。
え、旦那さんは?
旦那はね、174とかかな。
まあ平均なんだけど。
平均だね。
なんかね、背高い人、なんかちっちゃい人好きだなーって思う。
私、私調べ。
私調べ。
私調べだけど。
やっぱ守ってあげたいってなるのかな。
いや、そうじゃないかな、きっと。
そうだと思う。
お住みをお住み。
お住みか。でもさ、真央ちゃんといる時のあの甘えてるハッセンも私は好きだったけどね。
いや、よかったよ、ほんとに。
元気よかったよね。
あの時めっちゃよかったのに。
めっちゃよかった。
私もう真央ちゃんめっちゃ好きって思ったシーンがあって、
家族旅行とかはそんなに行かなかったけど、
でも私今幸せだから、
幸せの形は人それぞれじゃんみたいなシーンがあったじゃん。
あそこで私も真央ちゃんめっちゃ好きって思ったんだよね。
確かに。
なんていい子なんだろうと思って。
でも私今幸せだからそれでいいの?みたいなさ。
確かに、ありのままでね、よく見せようとしてないっていう感じが良かったね。
33:05
そうね、真央ちゃんそう好きよ。
そうね。
なんかさ、結婚ってなった時に、
なんか、あれ真央ちゃんは今働いてはいないのか?
元って書いてるから、どういう状況?
元で東京に1年ぐらい前に来たとか言ってた気がする。
今働いてんのかね、どうなんだろう。
ちょっとそこまではわかんなかったけど、
大内ちゃんはさ、あれじゃん、経営してるじゃん。
アプテンポだから。
バリバリにやってるじゃん。
で、一方で真央ちゃんはそういう感じじゃないじゃん。
結構そのやりたいことも特にないみたいな感じで言ってたし。
そうだね。
そこも両極端だしさ、
確かに。
なんか、発生的には自分も会社を立ち上げて、
今から頑張るぜみたいな野心があってみたいな時に、
やっぱり今付き合うってなったら、
やっぱりそういう経営とかもガンガンやってて、
こうね、自分を高めてくれそうな方にも
惹かれたっていうのもあるのかなとか。
そうなの、支えてほしいじゃなくて、
一緒に頑張りたい方だったのかな。
そうだよね、だから支えてほしいだったら
真央ちゃんだと思うけど、
そうなんだね。
そういう刺激もだけど、
そういうのもあったのかなとか思ったり。
そうだよな。
このゆうりちゃんほんとずるいな。
経営者だもんな、こう見えて。
こう見えてって言ってもギャップない?
そうそう、挙動不振で。
ねえ、あのぐらいで経営してるでしょ?
本当にだからさ、どうなってんだろうね脳みそ。
ねえ、ほんとよね。
みたいな。
あれはどうなの?
なんかなんだろう、
ぶりっ子とかそういうのともまた違うんだよね。
ぶりっ子ではないよね。
きっとなんだろう、
ああいう子なんだよね、きっと。
ねえ、だってぶりっ子だったら結構ちょっとショックというかさ。
そうだよね。
なんかそうキュンキュンさせてくるじゃない、あの子。
うんうん、させてくるで。
もう、え、あの許可するとかもうさ、
うわーってなってる。
いや、あれは男はやられるよ。
もうそんな、チューするわよみたいな。
くすぐるいよね、くすぐるのはうまい。
許可する、言ってみたいな。
許可する。
ちょっとなんかアニメのキャラがいいそうだよね。
確かに確かに。
なんか二次元好きそうじゃない、なんか。
好きそうだね。
ちょっとオタクウケもしそうな感じだよね。
ああ、間違いない。
金髪だしさ、なんかコスプレとかしたらめっちゃ似合うよね、絶対。
ああ、絶対。
いや、ずるいわ。
ずるいわ。
ひとりちゃんずるいわ。
可能性に秘めてるね。
秘めてる。
だから、そうだね。
いろいろいいシーンあったけどね。
いや、これなんかバツエラー見てる男性とかもなんかいたら面白いのになって思うよね。
男性ミッセン聞きたい。
そう、男性ミッセン聞きたいけど、これまではパッチしか聞いてない。
36:04
ちょっとパッチさんに全部見てもらって。
パッチさん今ちょっと忙しい、なんかね、転職活動しているんだよね、確かね。
見ます。
ちょっと見てください、お願いします。
転職活動ちょっと終わって、
いや、転職活動の合間でもいいかもしれない。
もうちょっと合間に疲れたら、こういう現実逃避は必要よ。
確かに確かに。
ちょっとリフレッシュで見てもらって。
なんかね、あこちゃんもリフレッシュで見るみたいに言ってたよね。
そうそうそうそう。
なんかもう疲れたなっていう時に見るっていう感じで。
大体夕方に見てたね。
なんかもう一日のいろいろ終わって、
あと息子迎えに行くまでの1時間で見るみたいな。
息子迎えに行く前のHP回復みたいな。
いやでもね、もうめっちゃギリ。
だってさ、全部見たくない?
途中で終わるとかできなくない?あのパッチだったら。
あー続き見てーって思いながら迎えに行っちゃった。
そうだよねそうだよね。
でもね、この間ね、なんかのライブの時に、
フラットさんが来てくれて。
嘘?
そう、チラッと来て、
みゆんさんとちょっと喋ってた時にバチュラの話になって、
フラットさんもバチュラ見てるって言ってて、
夜間授乳の時に見てるって言ってて、
いやいやいや、夜間授乳でバチュラなんて見たら眠れなくなるよって。
確かに、いやほんとよ、ほんとよ。
赤ちゃん寝ても自分で寝ますから。
気になっちゃう。
いやほんと。
聞きたかったんだけどさ、なんでフラットさんと繋がったのって思って。
え、でもゆずちゃん、あれゆずちゃんからじゃないかな?多分。
そうかなって思ったけど、なんか繋がってて。
なんでだろう、ゆずちゃんの放送にコメントしてたのかな、フラットさんが。
なのかな、それで私が聞きに行ったのかな。
全然覚えてないけど、結構ゆずちゃん繋がりで知り合った人いっぱいいる。
なんかそうだろう、おのともくんとかも?あっこちゃん違ったっけ?
あ、そう、おのともくん、おのともくんさんって呼ぶ。
おのともくんでいいのかな?
全然いいじゃん、もう。
結構ゆずちゃん繋がりでね、増えました交流が。
いや嬉しいね。
ありがたいです。
そう、そうなの。だからね、ちょっとね、バチラ、あ、そうそう。
あ、てかフラットさん来た、来たとか言っちゃいけない。
本当、フラットさん。
フラットさんが、さっきフラットさんの話題出しちゃった、ちょっと。
あ、そう、フラットさんが。
夜間授乳でバチラ見てるらしいっていう話。
フラットさんもだって前バチラのスタイフ取ってたの聞いた?
取ってたっけ?
そう、取ってて。
最近に聞けてなくてさ、全部。
ネタバレはしないけど、名言とかで、チャンスは前髪。
チャンスは前髪。
あったね、そういう名言だね。
そうそうそうそう。
それについてとか何か話してた。
39:02
片寄せ?
うんうんうん。
あ、よかったよね、なんか。
そうそう、彼もね、すごいよくて。
で、片寄せで合ってる?
確か。
読み方。
私もあんま詳しくないけど、たぶん合ってる?
そうそうそう。片寄せさんはね、今回からスタジオトークに入って、
またね、すごいいい味を出してるんだよね。
よかった、すごいなんか的確だったよね。
そうそう、なんか今まではさっしーと、
いまだおりらじーの3人だったんだけど、
そこにね、片寄せさんが入ることによって、
また的確な男性目線と、
そういう名言。
しかも結婚者だしね。
あ、そうそうそう。
結婚者だったんでしょ?
私知らなくて。
そうそうそう。
最近そう、土屋太郎に子供生まれましたっていう。
独身3人で喋ってたんだね、今まで。
そうそうそう、独身3人で、
なんかね、あーだこうだ喋ってたとこに、
そう、片寄せさんが。
結婚者入るとね、まともな意見がね。
いや、そうそうそうそう。
へー。
チャンスは前髪から、もう忘れちゃったけど。
へー。
おすみもそうでしょ、だって。
おすみも彼の。
おすみ、そうそうそう。
おすみさあ、いいよね。
おすみ?
私、最近おすみって、なんかやりたくなるのに。
いや、ほんと。
おすみねー。
おすみは、個人的に使っていきたいなって思うね、おすみ。
おすみねー、出てたねー。
出たねー。
でも日常でおすみを使うことないか、おすみという。
出てないよね。
でもほんと、おすみ出てたのほんと、ゆうりちゃんだけだったよね。
あ、そうだね。
スクイーガイではあんまり出してなかったよね。
そうね、まほちゃんといるときもおすみはなかった。
うーん。
あー、ちょっと。
うーん。
やっぱり、男はやっぱり、おすみを出してくれる女が少ないかなー。
もうね、あの花火のシーンとかほんとヤバかったじゃんね。
もうおすみ溢れてるやつ。
そうねー。
うーん。
いやー、でも結婚におすみはいるのか、でもなー。
え、旦那さんおすみある?
おすみはあんまりないタイプかなー。
うーん。
そんなギラギラしてないかな。
うーん。
そうだよねー。
そうだねー。肉食ではない。
あー、なるほどね。
うーん。
あ、私がこういう性格だから。
うーん。
私が結構、わーっていう感じだから、こう受け止め系、受け止め系男子。
いや、受け止め系、受け止め系がいいよー。
結婚生活は絶対受け止め系がいいと思う。
そうねー。
うーん。
え、なんか想像がつかないもん、だって結婚生活、あのハッセとユリちゃん。
いやー、ほんと恋人よ、あれは。
恋人だよねー。
うん、恋人、多分数ヶ月とかはすごい楽しくいれると思うけど。
ねー。
うーん。
え、だってね、100なんだっけ、100だったとしたら500みたいなこと言ってたよね。
うんうんうん、言ってた、もうただの恋の病なんだもんね。
ねー、盲目。
遠距離でしょ、人もね。
そうそうそうそう。
いや、そうだね、私遠距離の経験あるから、あれだけど、やっぱさ、遠距離の時って燃えるんよ。
はははは。
まあ、そうよねー。
そう、今の夫と遠距離からの結婚なんだけどさ、
42:02
うーん。
2年ぐらい遠距離したから、
うーん。
やっぱその間はやっぱね、燃える、あった時にね。
燃える、いや、ちょっと待って、私もね、遠距離からの結婚よ。
あ、ほんと?
はははは。
ほんと?
そうそうそうそう、そうだよ。
共通点。
そう、今ね、共通してると思ったけど、燃えるよね。
燃えるよね、やっぱり会いたいと思う気持ち、ね、その合わない期間がさ、
うんうんうん。
長ければ長いほどもうね、燃えるよねー。
燃えるねー。
だからそれから結婚でね、
うんうんうん。
2年ぐらい?
うん、2年になった時ね。
そうだねー、その時にどうなんだろう。
あと、泣きすぎじゃん、ゆりちゃん。
泣きすぎだね、すぐ泣くね。
あれはどうなんだろう、まあでも、
あれはなんだろう、
だって最初も泣いてたよね。
そう、最初から泣いてたよね。
いつも最初も、震えてるし泣いてるしね。
ねー、あれがどうなんだろう、どう出るかだよねー。
今後ね。
今後ね、うーん。
でもね、私もだいぶ泣くからなー、人のこと言わないで。
うん、私も泣くわ。
でも、あんな可愛く泣かないで。
あんな可愛くは泣かないけど。
まあ、あれは可愛いね。
なんかずるいわ、ずるい。
いや、本当やっぱモテるんだよ。
うん。
ゆりちゃんはきっとね、
そうだね。
男性心をくすぐる何かを持ってるのよ。
何歳だっけ、28とかだったかな?
うん、たぶんそんぐらいだね。
そうだねー。
あ、でもまおちゃん26?
26とかじゃなかったかな。
もっと若いよね。
うん、そうだね、26だね。
落ち着きがすごいな。
いや、ほんと。めっちゃ落ち着いてる。
ねー。
いやー、でもまおちゃんと八瀬が並んで歩いてる絵が見たかったなー。
いやー、ほんとめっちゃお似合いだったけどなー。
ねー。
ほんとにー。
なんかまおちゃんの笑う、笑う笑顔。
絶好だよなー。
めっちゃかわいいと思って。
かわいい。
し、なんか恥ずかしがってるのとかもめっちゃいい。
あのさ、ウェディングフォトの後のさ、
何あの、まったりした感じ。
いやー、やばかったね。
あれやばくなかった?
確かにやばかった。
私あれ見た瞬間決まったって思った。
あれは思う。
あれじゃん。
うん、あれは思うわ。
ね。
うん、あれは思う。
だってその時さ、ゆりちゃん確かいけなくてさ、
結婚前の女性とウェディングフォトを撮るのはどうかと思うみたいな。
あー。
その時点でも言ってたから、ゆりちゃんはきっと、
あ、もうなんか、ゆりちゃんがあんま長谷川さんのこと好きじゃないのかなって私は思ってたんだよね。
うんうんうんうんうん。
そうそうそうそう。
でもなんかそこがこう、こう揺れ動く振れ幅が大きいからこそ好きになった時にバーンって。
あー、そうやね。
なったんだろうね、きっと。
確かにねー。
うん、まおちゃんはなんか、平空飛行でちょっとずーっと上がってた感じでさ、
ゆりちゃんはこう、バンバンって振れて、プラスマイナスが。
45:00
そうだよ、だからストールンローズの馬なでてるとことか。
うんうんね。
だから、そうだねー。
ね、あれだってスタジオでも考察されてたけど、結局やっぱあの、ね、ゆりちゃんが勝てたのは竹下さんのストールンローズのなんか、影だみたいなあったじゃん。
いや、確かになと思った。
いや、そうだね。間違いないね。
うん、あれで燃え上がったじゃん、きっと。
いや、あれでツッキーが言ってたらどうなってたのかね。
えー、また違ってた、まおちゃんになってたのかな、もしかしたら。
ね、もしかしたらね、そこまでゆりちゃんに熱がたぶん、ね、減らなかったかもしれないね。
あの、飛び込んだときにさ、あのプールに、なんだっけ、裏話なんかyoutubeで見たのかな、忘れたけど、ゆりちゃんはもう次の日帰る気満々だったから、
そうそうそうそう、行ったよね、スタジオトークで。
あ、それスタジオトークか、ね、だから、ドレス脱いで、
そうそうそうそう、脱いで帰ったね。
ドレス着てた服、脱いでとかって言ってたじゃん、だから、あ、本当に帰る気だったのかって思うと、すごいよね、そっから、
いや、そうそう。
繰り返しがすごく。
え、その後何があったっけ、ゆりちゃんと。
でも、でも、なくない?なんか多分ストールンローズで行けなくて、
で最後、あの花火のデートに誘ったあたりからだよね。
そっか、花火からお住みが出てきたのか。
で、なんかみんなにチューしてくれるのに、私にしないんだって、なんかすごいかわいいすねるのが始まり、みたいな。
それぐらいだよね、でもね。
思い上げだな、やっぱり。
思い上げがね、思い上げがすごかったな。
いや、面白いな。
いやー、てか、あの橋のチューとか。
え、サビサビの橋?
あのサビサビの橋のチューとか、なんかもう漫画かよ、みたいな。
なんであのサビって言うの?よくあれ、なんか探すよね、あの場所。
絶対なんかもう計算され尽くしてるでしょ、あの場所みたいな。
でもあれ地元でしょ、きっと。
たぶんね。
うちの地元にあんなサビサビの橋ないぞ。
あんないい感じの、いい感じ?
ほんとだよ。
サビサビの橋でさ、あんなに絵になるチューできるのは、
あの人たちだけよ。
そうだよね、しかも身長がすごいからさ、
すごいかがむじゃん。
あれのために。
そうだね。
いや、ほんとだね。
もうたぶん、全部が長谷川さんのツボなんだろうな。
たぶんね。
なんだっけ、あたしあの、ボイシーナのパーソナリティの角春先生の
バチラーを語る回でなんか言ってたんだけど、
後半の方はもうなんか、ゆうりちゃんの着てる服のブランド合わせて言ってたらしくて。
え、どういうこと?
そう、なんか見る人が見れば分かるらしいんだけど、角春先生結構ファッション詳しくて、
最後の方のデートがなんかもうブランド合わせてたらしいよ。
48:03
どういうこと?何ブランド合わせるって。だって衣装、あれ何の私物じゃないの?どういうこと?
一応ゆうりちゃんが着てる服はなんか、ゆうりちゃん好きなブランドの服だったらしくて、
それを合わせに言ってたから、もうこれはなんかこう、
もうゆうりちゃんに傾いてるのかなっていう、そういう服を見て思ったみたいなこと言ってた。
さすが精神科医だっけ?
そう、精神科医の先生。
すげえ、そんな服とかまで全然気にしたことなかったと思って。
いや、ほんとだよ。
ゆうりちゃんに合う自分になってしてたみたいな。
なんか精神科医的な目線が面白そうだよね。
そう、すごい面白い。奥さんと喋ってる対談が面白すぎて、
それがきっかけでほんとに見ようと思ったんだけど。
面白い、ほんとに、分析が。
たぶんフラさんもドクターでしょ?
フラさんの目線もすごい聞いてみたいなと思ってて。
フラさんの放送の頭、リロ先生、ハルさんみたいな感じで。
確かに、確かに。
分かるんだけど、視点が面白いなと思って、ほんと。
確かに。
私思いつきで喋るから途中でオッケー分かんなくなるもん。
私もよ。
論理、論理とか。
そんなものは全然ないんだけど。
すごいよね。
すごいよ、ほんとに。
今充電が切れそうになったから場所を変えました。
私もスマホめっちゃ暑い。
めっちゃ暑い、めっちゃ暑い。
もう50分ぐらい経つでしょ?
そうなのよ、あっという間なのよ。
最後までパッチさんが聞いてくれてるのが面白い。
ずっと聞いてくれてる。
しかもちゃんとそうすると、彼はコメントを聞いてる。
ほんとにコメントが来るの。
なんて誠実な方なんだよ。
言い方ですね。
どこにでもいるから。
人妻ダウンのスペースでも来てくれたりとか。
そうなんだ。
私さ、人妻ダウン入っただけでさ、まだ何もさ、
なんかね、ディスコードがまだね、分かんなくて使い方。
そうだと思う。
だからちょっとね、今もうスタイフとツイッターで手一杯でさ、
みんなどうやってそっちもやってんだろうみたいな。
ディスコードはたぶん慣れるまではね、
ディスコードアレルギーとかも言うからね。
確かに、ちょっと入りづらいよね。
そうそう。
え、われわれショーは、実は西野さんのNFT持ってるとか。
西野さんのNFTは、なんかそのNFTデビューでいいかなと思ってきっかけで買って。
心臓か何かだっけ。
心臓、そうそう。買ってみた。
けどその後一回も買ってないから、なんか買い方忘れた。
え、じゃあさ、いいさとか入ってるってこと?
入ってるよ、ちゃんと、なんだっけ、ネタマスク。
51:02
お、すごいすごい。
そうそう入れて、こう買える状態にはなってるけれども、買い方忘れた。
いやでもすごい、今からでも買おうと思えば。
できると思う。
いいさも入ってるの?結構。
いや、そんなに入ってない。たぶん心臓を買うためにちょっと入れてからしてないから。
そうだね。
でもいくら入ってんのかもわからない。
そうだよね。
ちょっと勉強させてください。
ちょっとお開かない。
Web3。
Web3のこと聞くのはパッチがいいと思うよ。
あ、ほんと。
私は、そう、私もね全然詳しくないんだよ。
なんだろうな、もうそういう処方的なこととかも忘れちゃったからさ、もう。
もうそう、やっぱさ、やんないとね、忘れてしまうね、なんか。
忘れてしまう。
慣れないとさ。
いつも動画って。
あ、ありがとうございました。ちょっといざとなったらやらせてもらおうかな。
そう、そうなの。もうちょっとね、Web3、もうちょっとね、勉強したいなと思うけどね。
そう、今はもう今、スタイフーにハマりすぎて。
いや、だってほんとにさ、もう、そう、また戻るけど、なんかすごくない?人気。
え、ほんと?
あっこファンの人気、なんかすごくない?勝手に私は思って。
いや、嬉しい。嬉しい。え、わかんない。なんか、人と比べてないからわかんないけど。
いつもなんか、誘いなと。
ありがたい。なんか、いつもね、なんか、だいたい同じ方がコメントとかしてくれるからね。
ほんとコメント来ると嬉しいよね。
いや、コメントは嬉しいね。
めっちゃ嬉しい。ありがたい。
そんな中身のない話をしてるのに、よくみんな見てくれる、聞いてくれるなと思う。
いや、たぶんさ、それがいいんだよね。きっと中身がない。
私も中身はそんなないっていうか、もうありのまま喋ってるからさ、たぶんそれがいい。
いいのかな。
スタイフーは、そうじゃないかなと私は思っているけど。
でも私、ゆずちゃんの放送はすごい勉強になるきっかけをもらってる、いつも。
ほんと?なんだろう、その勉強になることを、私喋ってたっけ?
え、なんかでも、ゆずちゃんの放送を聞いて、え、じゃあ私も同じような感じで喋ってみようとか思う。
でもあれなんだっけ、8月を振り返りだっけ?
あ、そうそうそうそう。
結構さ、ポジ部の方とか結構やってたよね。
そうそうそうそう。
そう、真似したくなる。
なるほど、そういう話をするといいのか、みたいな気づきをいつもいただいております。
嬉しいわ、ほんとに。
そうそう。
だからありがたい。
そうだよね。
そう、私あれよ、なんだっけ、MSD、歌うやつ、MSDだっけ?
うん、MSD。
あれってさ、歌えばいいの?なんか許可、申請とか。
あ、そう、なんかね、申請、歌う曲がちゃんと著作権的に大丈夫かみたいなのを一応見て、
で、なんかね、放送した後に申請するんだけど、なんか私もよくわかってない。
そう、だから見たんだけど、スタイフの歌について。
54:00
そうそうそうそう。
例えばなんでもいいけどさ、例えばジャニーズとかだったら厳しそうじゃん。
歌った後にさ、申請してダメだったらとかあんのかな。
どうなんだろう、でもなんか申請さえすれば、その歌ってもいいみたいなリストに載ってればもう、
歌って、で、申請すれば多分、申請した分なんかそっちゃりんって入るんじゃない?
だからダメってなることはないんじゃない?
あー、なるほどね。
そうそうそう。
なるほど。
ジャニーズ好きなんだっけ?
ジャニーズってか今、なにわ男子にたくさん歌ってるけど、なんかすごいドハマリとかではないけど、
じゃあ歌うとしたらそっち系?
いやでも、なんかどうせだったらみんなが知ってる歌がいいかなと思って、
うんうんうん。
今ね、すごい迷っている。
えー、楽しみ楽しみ。
そう、世代、なんだっけ、アムロちゃん?なんだっけ?
ウォークインザパークの話どっかでしたよ。
あー、知った知った。アムロちゃん。
そうそうそう。
アムロちゃんね。
その辺の世代とかの方が、たぶん、なんか聞いてる方もさ、
どうせみたいというかさ、そういう方が多いから、ちょっと夏メロの方が、
夏メロいいよねー、私も夏メロで行こうかなーって思ってた。
うんうんうん。
てかあの、みんな曲に合わせて歌ってんの、どうやって歌ってんだろっていう、
私は素朴な疑問なんだけどさ、
そうそうそうそう。
あれなのか、普通になんか別の機械で音流して歌って、録音してんのかな?
あ、じゃあYouTube、テレビで流して、とか、それもいいのかな、使って。
いいのかね。
なんかカラオケ音源だと。
そうそう、なんかカラオケ音源でたぶん歌ってるんだと思う。
そういうアナログな方法なんだよね、きっと。
たぶんそうじゃないかな。
なんか私そういうアプリとかあんのかなとか思ってさ、
なんかその、流しながら歌えるみたいな。
あるかもしれないけど、私にはわからないわ。
私もわからなかった。
でもアカペラの自信もないから。
そうだね、えーどうしよう、そっかー。
そうなの?
やってみようかなーとは。
やろうやろう。
みんなでカラオケ行こう。
そう、みんなでね、カラオケしてる。
みんなでカラオケ行ってる気分で。
でも歌もさ、すごい星野源だったよね、前。
あ、そう3位かなーと思って。
そうそうそうそう。
あれでもね、だいぶ若い時に、20代の声ですから、
ちょっとね、あまりにも反響が良くありすぎて、ちょっと怖くなってる。
何年前、あれ声違うってこと?
そう、ちょっとね、ちょっとね、ビビってる。
いや大丈夫よ。
大丈夫かな?
きっとあっこボイスで。
そうだね、ちょっとね、喉痛みがっちだからさ。
まだだって1週間ぐらいであるから、喉の調子良い時に取ってたら。
良い時に、良い時に、そうだね。
するわー。
てかもう1時間経っちゃうね。
冬場なんだけど、バチェラーの話じゃないしね、もう最後。
もうバチェラー、とりあえずバチェローレって?
最終回見てみて。
そう。
嫌だから。
え、ちょっとバチェローレってもいい?
いいよ。
バチェローレって、なんか好みの男性いた?
あのさ、私ね、いなかった。
57:00
いやだからさ、バチェラーで女子があんだけ良かったから、恥ずかしい。
なんか選べないみたいな、なるのかなって思ってみたら、え?って思っちゃったの、正直。
しかもバチェローレっての1の人って結構個性的じゃなかった?
うん、個性が強すぎて。
私も全員ちょっと今調べよう、バチェローレって。
これは語り始めたらちょっとあれなんだけど、え?こっから選ぶの?みたいな。
だから強いて言えば高校さんだけど、でも私の性格には合わないっていうか、
あ、今回のバチェローレっての人の性格にも合わないってずっと思ってて、
なんかもう、お互いこう主張が強くて絶対ぶつかるじゃんって思ってたから、
だし私も合わないと思うから、高校さんは。
かといって、杉ちゃんはもうさ、話し方の仕草とか手が、私生理的に無理で。
え、なんでさ、もやこさんは杉ちゃんを残したの?やっぱり安心感?
いやーだからさ、やっぱりもやこさんは自分が優位に立ってたい女子なのかなっていう感じもした、ちょっと。
なるほどね。
そうよ、もうこれ語りだしたら。
あれもね、たぶんね、杉ちゃんが良かったっていうよりは、こう決してって残っちゃったのかな。
なんてローズ?ローズだっけ?
あ、そう、あん中だったらローズ。
でもローズは私たぶん最初に落としてたかもしんない。
あんなに積極的に怒られたらちょっとしんどい。
あれはお墨というかなんかもう、
もうラテンの血だからね。
もうそう、国籍というかそうよね。
だから私はちょっとこのメンバーで選ぶって結構刻だなって、なんかもやこさんがすごい、すごいさ、すごいじゃんなんか。
人格的にも。
すごい、すごい方よ。
すごいじゃん。に対して当てる男性として、もうちょいいなかったかって私は思ってしまった。
あべっち?
あべっちって誰だっけ?
これは違うか、これは違うか。あべっちごめん、次のやつだ。
スーツの人?スーツの人とか。
いや、スーツの人はないな。
だって、スーツの人はちょっとなんかないな。
あれはない。
私正直マジで選べない、選べないというか。
そうだよね。
私今日それ見ながら、今日夫がいて、普通に。
という時に、最終回の1個前まで見てて、私正直このメンズだったらパパがいいわっていう。
現実。
この中にパパ並んでたら、もうパパ最初からもう選ぶなみたいな。
いやでもほんとそうよね、今見てるけどなんだっけ?
あのさ、ストーリーローズの時泣いた人なんだっけ?
あー、なんだっけ?すげーなんか変なの。
ほんとね、なんとか、なんとかがあったかみたいな。
1:00:01
漢字がちょっと難しいけどさ。
読めない。
あのシーンとかめっちゃ覚えてるけどさ。
やっぱ個性強すぎよね。
そうだね。
美容男子とかさ。
もうなんかネタかみたいな人しかいなかったの。
いやほんと今ちょっとさ、シチュエーション見てるけどネタよね、もう。
ネタな人だって、なんかイベントを。
オーガナイザーな人ね。
いやあの人はなしでしょ。
あの人最初に落とすな、たぶん。
いやでも1回くらい残ってたよね。
残った残った残った。
残ったよね、そうだよね。
もえこさんなんかすごいなんか。
めっちゃ問い詰めてたもんね。
なんかさ、もえこさんのさ、なんかこう話してる時にこうだんだん冷めてく目がさ、
わかりやすすぎてさ、限りが出すぎて。
わかりやすすぎて。
やばい、もうこの話を誰かと共感した時にやっと今私、
なんかもう何ヶ月か何年ぶりかになんか思い出してた。
私も見たホヤホヤだからさ。
ホヤホヤだけど。
もえこさんわかりやすーって思いつつさ。
そうよね。
え、私でもマラカイかな。
あー、マラカイ。
そうだね。
あの中で選べと言われたらマラカイかな。
確かに。
ちょっと若いけど。
ちょっと若いなーと思ったけど、
強いて言うならマラカイ。
そうだわ、馬乗ってたっけ。
そうそうそうそう。
そうだわ。
そうだね、こう見るとまともかもしれない。
マラカイが一番性格的にまともだったかな。
まだちょっと若いかなとは思ったけども。
でもなんか若いけど、しっかりしてるなーと思ったから。
そうだよ。
え、侍の人がいなかったっけ?
侍の人?俳優の人?
あれはないなー。
あれはないなー。
あれなんだっけ?なんか猛烈にないなって思ったんだけど、
なんでなかったんだっけ?
あれじゃない?
なんかすごい筋トレとかみたいなのやってるときとか、
臭い!
こういうのがボウボウついてみたいな。
そうだ、思い出した。
そうそうそう。
やってらんねーよみたいな、なんかそういう感じだよね。
そうそうそう。
やべ、思い出したわ。
あと料理人もいたじゃん。
料理人ね。
うん、北原さん。
なんかあんまり男として見れないなーって。
そうだねー。
可愛らしかったけど。
可愛いけど、それどまりね。
それどまりだなー。
そうだねー。
あとサーファーの人とか?
あー、いた、サーファー。
あの人は別にかもなく不可もなくだったけど、
サーファーかーって思っちゃった。
すいません、職業で見ちゃってみたいな。
いやでも結構そういう人多くない?だって画家も結局ね。
そうだね、画家もね。
そうなるとやっぱ高校さんが強いよね。
強い。だからやっぱスペックとかそういうね、いろいろあれで言うと高校さんはやっぱり一番なんかね、残りだろうなっては思ったけど、
1:03:00
でもちょっとやっぱ、男子の中でのね、やってると、って思っちゃうね。
確かにね。そうだねー。
でもさ、あの画家のさ、杉ちゃんの画家のさ、絵をさ、色足していくみたいなさ、
あの作戦は良かったよね。
そうだね。
最後まで見たくなるもん。
確かにね。
そうだよそうだよ。
それは思った。
えー、その後どうなったかも、じゃあわかるの?なんだろう、その、
バチュラとかバチュラレッテって結ばれましたで終わりで、番組的には終わりだけど、
なんかその後の動向ってなんか追えばわかるもんなの?
インスタも結構みんなやってるから、そうそうインスタを追っていけば結構わかるし。
別れたとかもわかるの?
なんか噂?
噂か。
検索とかするとそう、出るよね。
なるほど。
本当に結婚した人もいるんだよね。
あ、いるいるいる。
そっかそっか。
もうそれも、なんか今話したいけど、でもそうするとね、たぶんネタバレになる。
そうだよね、そうだよね。
そうそうそう、それはまたね、今度見てみるわ。
そうして、とりあえずバチュラ、そのテレって見て、バチュラの4だね、コウホーさんのバチュラ。
了解。
からまた喋りましょう。
じゃあちょっと4を見たらまたやりましょうか。
そうして、もう私もだったら4見返すから。
もうそれも語りたいわ本当に。
もう全然語れるし、もう本当にさ、なんかバチュラ好きな人もっといないかな。
ね。
ほらでも我らが竹顔さんは見てないから。
あーそっか。
今日ポジティブの方何人か、フィッカさんは確かまだ追いついてないからちょっと来てないって言ってて、
あともう1人誰かもなんかコメントで。
ね、なんか最近見始めてくれてる人がいたと思う。
だからもうちょっと経てばみんな見終わってもしかしたらポジティブバチュラ会ができるかもしれない。
ちょっとあの我らが顔さんは見てないけれども。
そうそうそうそう。
いやでも顔さんはきっとそうやってさ、ポジティブでつながってくれたことに喜んでくれると勝手に思ってる。
そうだね。
そうそうそうそう。
そうだねー。
いやーでもほんと楽しい。やっぱ誰かと喋るのは楽しい。
いやほんとね、もうほんと赤ちゃんも羨ましいと思う。羨ましいっていうかいいなって思ってほんとにこのさ、
だって赤ちゃん3ヶ月?4ヶ月?
まだ2ヶ月だよ。
そうだよねそうだよね。
2ヶ月なったばっかり。
勝手に大きくしちゃったけど。
その時にね、なんかこうやって私もこうやって笑っていられる場所があったらまた全然違ったんだろうなって思う。
そうだねー。
もうスタイフをね、超有効活用というかね。
そう、有効活用してるほんとに。
夜間授業の時にスタイフ聞いてるもん。
寂しくないよね。スタイフってやっぱ距離が近いからさ。
そうそうそう。
なんか友達が喋ってるみたいな感じで聞いてるからさ、なんか孤独感が薄れるというか。
いやーめっちゃいい。もうほんとサンゴウツとかなんかそういうのにめちゃくちゃいいんじゃないかと思うね。
いいと思う。
感動的に思っているから。
思う思う思う。
もうそれを全面的にさ、もう出すべきだよ。
リアルでね。
そうそうそうそう。
やる時にはスタイフみたいな。
そうだね、ほんとそう思う。
1:06:01
だから嬉しい、ほんとに。
こうやって喋れるのもいいね。
だってもう友達じゃん、もう。
友達だよね、友達よ。
もう友達じゃん。
もう何この友達じゃんっていう確認とかに。
まぶたちじゃん。
でもたびたびしてても、戦友だよね。
戦友だよね、ほんとね。
ふらさんも戦友なんだよ。
そうだよね、赤ちゃんだしね、ふらさんのところも。
そうよ、ふらさんすごいよ。
ふらさんのほうが最近じゃない?
そうだと思う。
みんなすごい。
つながりに感謝ですね。
ほんとよ、ほんとよ。
楽しかった、ほんとに。
楽しかった、ちょっとあれだよね、そろそろね。
車の中だしね、あなた。
車の中ちょっとね、さっきまで寒かったけど、暑くなってきて。
今度またね、私が何か作品を見るごとに。
そうして、ほんとに教えて。
バチェラ4を見てからまたやろう。
やりましょう。
今はパッチーだけ?誰か。
そうね、パッチーだけです。
あんなに宣伝したけれど。
遅いのかな、時間がね。
遅いのって、まだ見てない方もいるだろうしね。
そうだね。
これアーカイブってさ、このまま普通に残すにしちゃっていいんだよね。
私は全然いいよ。
了解です。
全然オッケーだから。
1時間以上の対策のやつ聞いてくれるかな。
バチェラを見た人だったら、私だったら聞きたいなって思う。
聞きたいかな。
じゃあ、残しますんで。
すごい時間のある時に多分聞くと思う。
私も聞き返すわ、多分。
わかるっていうね。
よし、じゃあこの辺にしましょうかね。
そうだね、ほんとありがとう。
ありがとう、こちらこそ。
また話しましょう。
バチェラじゃなくても何でも。
そうそう、ほんとほんと。
とりあえず次のために2人で受け取りたい。
そうだね。
確かにパッチーはそうかもしれない。
そうすればこのバチェラアーカイブに参加できるかもしれない。
参加できるかもしれない。
オッケーって。
これ何人でもいけるの?このしゃべるのって。
スタッフのライブってそんなにおみんずやったことないけれど。
3人とかだったらいけるのかな?
3人とか4人の方は全然いけると思うよ。
じゃあぜひぜひ間に合えばね、パッチーさんも入れる。
男目線の。
いやーほんと聞きたいわ。
聞きたい。
じゃあそういうことでよろしくお願いします。
ありがとう、赤ちゃんもパッチーも。
長い時間ありがとうございました。
じゃあここでおしまいにしたいと思います。
おつかれでーす。