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2025-06-17 38:51

『バチェラー 6』ついに"本物"のバチェラー登場!?「感情が見えない」令和の完璧バチェラーの真意とは【ep1-4感想】

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#177 バチェラー・ジャパン シーズン6 ep1-4話感想

徹底感想!“満たされすぎた”貴族バチェラーの真意とは?「家族選び」への本気度、感情が見えない謎、そして「ドロドロなし」の令和リアリティショーを本音で語ります!

▼2025春季で話しているコンテンツ

アニメ:薬屋、小市民、ラザロ、ウィッチウォッチ

ドラマ:キャスター、あんぱん、バチェラー・ジャパン6


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ドラマ:不適切にもほどがある、いちばんすきな花、アンメット、おいハンサム、海のはじまり、海に眠るダイヤモンド、御上先生、タイプロ


サマリー

『バチェラー 6』には、令和の完璧なバチェラーであるくじめが登場し、参加者たちが真剣に愛を見つけようとする姿が描かれています。このシーズンは心のつながりや家族の重要性に焦点を当てており、視聴者に新たな感動を与えています。また、感情が見えにくい完璧なバチェラーの登場により、視聴者たちの期待が高まっています。参加者たちの個性や推しメンについて様々な意見が交わされ、彼らの人間関係の展開が注目されています。さらに、新しいバチェラーは彼の感情表現が難解であることが取り上げられており、出演者たちの個性や上流階級の社交性が浮き彫りになっています。視聴者は彼らの相性や意図に興味を持つでしょう。このシーズンでは、感情を見せない完璧なバチェラーの登場によって、恋愛リアリティーショーの進化が感じられます。また、女性陣との選択の在り方が変わりつつあり、視聴者に新しい愛の真実を提供しています。

番組の紹介とシーズン6の印象
スピーカー 2
みっくんです。あっきーです。コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に、今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語るポッドキャスト番組です。
スピーカー 1
今回は、恋愛リアリティショーバチェラーシーズン6について感想を話していきたいと思います。
あっきー、くじめかづきさんマジで読めないね。 読めないね。
てかマジでイケメン。
いやーどうですか?今回のバチェラーシーズン6は。
シーズン6ね、自分の中では次世代のバチェラーなんじゃないかと思うわけですよ。
バチェラーもね、時代について変化させてきたなと。
スピーカー 2
わかるわ。
スピーカー 1
なんかね、ちゃんとこう今時のこのリアリティショー系の流れに乗って、なんかちゃんとこの真実の愛に対してこう向き合うようになってきたなみたいな。
いやーそうなんだよね。 そんな印象を受けるね。
スピーカー 2
そうだね、なんか本当に令和の恋愛リアリティショーを見てるっていう感じが本当にするね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
なんかさ、今までのバチェラーさ、まあ全部見てないけど、ちょくちょくシーズン飛ばしてみたりしてて。
スピーカー 1
もっとさ、参加者の女性も激しい人ばっかだったし。
スピーカー 2
男性側もっとなんかこう議論巻き起こりそうな感じのやつをやって、MCの人たちがいろいろ言うみたいなのがね、面白さの一個だったけどね。
今回の参加者ね、みんなね割り返しちゃんとしてるんだよねやっぱ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。そうなんだよ。
ちゃんと愛を探しに来てるというか、なんかこう売名感がないというのかなみんな。
スピーカー 2
あーまあそうだね。わざとでかいこと言おうとしてる感じないっていうか、目立とうとしてない感じがするね。
スピーカー 1
そうちゃんとこのバチェラーくじめさんと向き合ってる感じがあって、なんかこう今までのと違うなっていうね印象があるよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
なんか今までだとさ、あのーもっとガツガツ言って結構かなり早い段階でキスシーンがあったりとか。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
それとかさ、なんかあのいろいろ話すんだけど、いや結局この人顔でこの人のこと好きじゃんもうみたいなさ。
なんか見え見えだったりしたのがそういうのがなくて。
スピーカー 2
このくじめさんはねマジでみんなとねちゃんと話してね、ちゃんと選んでるって感じなんだよね。
本当なんだよなー今までのこうさ、視聴者が求めてるのはドロドロとかさ、なんか非日常のドキドキみたいな。
そういうところもあるからなーっていうね今回のこのシーズン6。
くじめのキャラクターと印象
スピーカー 1
いやそう、そのドロドロ感とかがないから見やすいなって思う一方で、結構バチェラー好きな人ってそこ求めてないんじゃないかとも思うから。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
バチェラー層ってさ、バチバチしてたりするのをいやいや言ってみたいやつよこれって。
スピーカー 2
そうだねバチェラー層ってのはあるよね。
スピーカー 1
そうそう、そのさバチェラーっていうコンテンツからしたらちょっとね令和寄りにしてるから、
あの元祖バチェラー層がねどう思ってるかはちょっと微妙なところかなと思うけど。
スピーカー 2
いやそうだね、でもね編集とかMC陣たちいちの感じがちょっとで古き良きレアリティーショーがあってね、そのガヤガヤ感結構いいなぁと思う。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
なんかバランスがね、やや編集側は昔なんだけど参加者はちょっと令和っぽいって感じで、ギリギリバランス保ってる感じするな。
なんかMCの人たちもさ、なんかツッコミ具合をさこう探りながらやってるみたいな感じだよね。
スピーカー 2
ちょっとね、過去のシーズンだともっとボロクソいったりとかさ、そういう感じのイメージあったけどね。
スピーカー 1
だいぶみんなやっぱ令和を意識してね、あんまり言い過ぎないようにちょっと優しい言葉を入れつつみたいな感じだよね。
そうなんだよな。さっきミックンがさ言ってくれたみたいにさ、編集の方はさ、一旦こう議論が起こりそうにカットされてるというかさ。
そうそうそうそう。
なんかそういうカットはね、なんか最近このコンフリで見てたさ、リアリティショーが今時系のやつだからさ、周りの人が叩くみたいなのじゃないMCと編集で見てたから、なんかね久しぶりに見たなっていう感じ。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
これ絶対狙ってるだろっていう。
スピーカー 2
もうボーイフレンドもね、フラインラブーもね、両方ともかなり優しい感じだったし。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
いやバチラーのこのさ、インタビューが挟まる感じがね、懐かしい感じがした。すっげー。
スピーカー 1
そうだね。これどのタイミングで撮ってんだろうみたいな思い。
スピーカー 2
そこら辺はね、ちょっとね、なんか面白いね。見方としてその視点があってちょっと面白いな。
スピーカー 1
そうなんだよな。なんかその辺でなんか懐かしさを感じる。
そうそう懐かしさがあったね。
なんか今回さ、このMCが今田さんとサッシーと新しく山添さんになったじゃん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ていうので、なんか前とかはあの藤森とかが出てたと思うんだけど、オリラジの。
今回はこの山添さんになって、なんかなんだろうな、藤森さん時はバチラーとか女性陣のこのチャラ言動系にコメントするみたいな。
その辺の位置だったじゃんね。
うん。
そうなんだけど、今回山添さんになって、なんかちょっと一般男性寄りの意見を言ってくれるなっていうのがあって。
スピーカー 2
そうだね。
なんか今回のこのバチラー6のこの令和感に合ってるなとは思った。
一般ファン目線でね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
話してるよね。
いやでも山添さんね、芸人としてはめっちゃクズキャラなイメージだけどな。
スピーカー 1
なんでなんだろうな。
で、このMCの時の意見はなんかこう普通な感じで言ってくれてるというか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
なんかねこのシーズン6のバチラーの雰囲気に合ってるなと思ったね。
スピーカー 2
そうだね。
うん。
いやーどうでしたかこの、今4話段階ですがこの収録時点だと。今回印象に残った人います?
スピーカー 1
そうだね。まずちょっとくじめさん言っていいですか。くじめさんはまず最初も言ったんだけど、めっちゃイケメンだねっていうのがあって。
スピーカー 2
なんかあの結構拙者になるシーンっていうの?顔がすごいドアップで映るシーンとかもさ、もう肌も目も綺麗すぎないかっていう。
本当になんかさ、生まれながらにしさらぶれとかあるよね。
うんうん。
あのお父さんとお母さんすごかったもんな。
スピーカー 1
すごかったよね。
スピーカー 2
もう笑っちゃうくらいさ、さらぶれとなもんね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。なんかもうお金持ちで美男美女でみたいなところから生まれた人だなっていう感じ。
スピーカー 2
なんかね、もう本人が満ち足りてる感がすごいっていうか。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
満ち足りてすぎてて、なんかこう人にツンケする感じマジでないなっていう。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
バウントとかそういう感じでも一切ならないし。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
自分を孤児するみたいな側面が全くないじゃんこの。
スピーカー 1
うんうん。確かに。
スピーカー 2
くじめさん。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
いやーあの生まれでもう完全に満たされた状態で過ごしてきたんだなっていうさ。
スピーカー 1
いやそうなんだよ。だってもうさ、こんだけイケメンだし目立っちゃうじゃん。
そうね。
ずっと生きてきたら。
あんまりなんかこう目立たないようにして生きなさいって言われて、そうやって生きてきたみたいなこと言っててさ。
スピーカー 2
うーん。そうね。
スピーカー 1
いやー確かになみたいな。その人柄が出てたなーっていうのは思ってたし。
で、この感じなんだけど最初の方とかめっちゃ緊張してて。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
喋るときにすごい噛んじゃったりとかさ。
はいはいはい。
あとなんかあのバンドさんになんかもう一回いいですかみたいな言ったりとか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
その辺のねギャップが可愛かったかな。
スピーカー 2
いやーそうだね。なんかなーすごいよなー。あんまり一般世間にいないよね。
こんだけ寝るは。
なんかガチの上流階級の人見てるみたいなさ。
スピーカー 1
そうそうそうそうそうそう。
スピーカー 2
過去のバチュラーってやっぱさなり上がった感あるさ。
うん。
経営者みたいな雰囲気だったじゃんみんな。
スピーカー 1
うんうん。そうだね。
スピーカー 2
そう。なんか喫水のみたいなさ感じの感覚なかったからさ。
うん。
なんかこれがバチュラーかなみたいな。
スピーカー 1
いやーちょっとね今みっくんに言われてねすごい腑に落ちたわ。
それだ。
スピーカー 2
うん。
そうだね。
スピーカー 1
それかー。
それがこの安定感につながってるのか。
スピーカー 2
そう。やっぱバチュラーってどっちかっていうとなんか貴族っぽい人に対して女性人がどうアプローチかけてくかっていうのがなんか本物っぽくない?
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
なんか今までのちょっと恋愛してる感とはちょっと違うのが本来のバチュラーかなみたいな。この意味的なバチュラーね。
確かに確かに。
スピーカー 1
ここに来て本物のバチュラー出ましたね。
そう本物のバチュラー。
スピーカー 2
確かに。
すごいんだよね。
スピーカー 1
言われてみたらなんかちょっと言い方悪いけど確かに今までの人はこのもうちょっと庶民感が見えてたというかさ。
そうだね。
うん。なんか自分たちにもこう通じる部分を見れたけど。
うん。
確かに今回のくじめさんたちが完全上流回帰の人だもんね。
スピーカー 2
そうそうそう。なんかそのさもう恋愛で楽しむとかいうさ感じないもんね。なんか楽しんだけど恋愛として楽しんでるんじゃなくて本当に上流回帰のさ家族選びみたいな。
スピーカー 1
いや確かにそうだわ。だからさそうだよね。なんか強くこう何回も出てくる意見としてさ相手に求めるものとしてやっぱ家族ぐるみで仲良くなれるかっていうのをすごい大事にしてるから上流回帰の人たちのその家族ぐるみの付き合いとかパーティーみたいなのがやっぱ生活の基盤となってるからさ。
スピーカー 2
うんそうだろうね。多分まあ両親まあお父さんの方なのかなあの感じは。お父さんの方がまあ実家がずっと代々医者家系とかさ何かしらのこうちゃんとした家系を継いでそうな雰囲気だったからさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だから親戚とかも家族付き合いめっちゃ大事にしてるだろうし。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だから財産があるってさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そこの家族関係めっちゃ大事じゃん。
スピーカー 1
うんそうだね。
スピーカー 2
いやーそこら辺がすごいね。本物の家族選びしてるねこの。
スピーカー 1
うんうんうん。
収録時の感想と今後の展望
スピーカー 2
本物の家族選びをこのメンバーの中で選んでいいのかっていうちょっと謎はあるけど。
スピーカー 1
ははは。
スピーカー 2
なんかね見たことない感じでね。
うん。
いやいいな。これはこれでなんか違う世界観を覗けてる感じがしてね。
うん。
スピーカー 1
ちょっと面白いんだよね。
確かにそうだわ。なんかね確か親も美容系の医者をやってるんだったかなの理事長かなんかやってるかなんかで。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
お父さんの方。でお母さんの方もなんか中でも昔モデルとかやってたみたいな話もあったと思うんだけど。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
なんかあと社交ダンスのねなんかねプロかなんかなのかなすごい人みたいな。
えーそうなんだ。
そうそうそうそう。めっちゃ姿勢良かったもんだから。
スピーカー 2
大学もさ調べたらくじめさん順天堂大学の医学部だからさ。
うん。
もうめっちゃ金かかるところだね。
有名だもんね。
一番学費高いんじゃない多分。
完璧なバチェラーの登場
スピーカー 1
あーそうなんだ。
スピーカー 2
そういうレベルの学力ってよりもう本当にお金持ちがみんなそこに通うみたいな感じの大学卒業してるから違いますねこれは。
スピーカー 1
でそうそうそうでみんなこう平等にこうしっかり見てるからこそ今んとこ誰がいいと思ってそのくじめさんの中での優劣が全然わからないっていう。
スピーカー 2
いやーそうなんだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ずっと落ち着いてるし。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
なんか誰に対しても表情の感じが変わらないくせしてられるし。
うんうん。
マジで感情読みにくいよね。
スピーカー 1
うん。むしろ誰にも惹かれてないんじゃないかみたいな。
スピーカー 2
いやわかる。
そうそうそうそう。
なんかもうさ自分が満ち足りすぎててさ。
うんうん。
なんか誰に対しても優しくできるし。
うんうん。
だからデートさ一応ツーショットあるじゃん。
スピーカー 1
うんそうね。
スピーカー 2
あるけどみんなに対して優しくしてみんなを引き出して。
うん。
でその場でなしですみたいな言えないからバラバラ足してるみたいな。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
ローズ渡してるみたいな感じがあって。
うんうんうん。
いやこれマジで誰選ぶんだろうみたいな本当にまだわからんね。
スピーカー 1
そうなんだよな。
本当にわかんなくてね。
ちょっとね困ってるわ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
誰だったいっていう。
スピーカー 2
どうなんだろうね。
まあ今一歩抜け出してるみたいな感じの人は3、4人?
参加者たちの個性と推し
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
ぐらいなのかな。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
パーソナルジム代表の村岡さんと。
スピーカー 1
うん。あユンちゃんねユンちゃん。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
俺も推しです。
スピーカー 2
あ推しですか。
推しです。
鍛えてる人がね。
うん。
俺らからするとねリスペクトあるような。
スピーカー 1
いやめちゃくちゃ姿勢いいし。
そうね。
スピーカー 2
パーソナルジム代表。
あと西川さんチアリーダーの人。
最初になんだっけあれシャンパンパーティーじゃなくて。
カクテルパーティーね。
カクテルパーティーか。
スピーカー 1
惜しい。
スピーカー 2
それで選ばれた人と。
うんうん。
スピーカー 1
アサヒ一緒にいた人だね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あと石森さんとかかな。
元々知り合いみたいな。
スピーカー 2
あーはいはいはい西森さんもあったね。
ホワイトローズの人ね。
スピーカー 1
そうそうホワイトローズの人。
スピーカー 2
あと黒沢さんでしょITエンジニアの。
スピーカー 1
はいはいはい。
黒沢さんの話したかったわ。
スピーカー 2
したいね。
スピーカー 1
まずちょっと気になる人黒沢さんでしょまずは。
スピーカー 2
200オッケーね。
スピーカー 1
200オッケー。
200オッケーあれじゃないの。
もう密君界隈なんじゃないのこれ。
スピーカー 2
そうだね。
めちゃくちゃ毎日見てるわ。
スピーカー 1
いや俺も404は知ってたけどさ。
200オッケーは知らなかったな。
オッケーの時ってなんか出るの。
スピーカー 2
オッケーの時ってそろそろなんか出ないのかな。
表記は出ないけど裏側ではずっと出てるよ。
スピーカー 1
あそうなんだ。
スピーカー 2
リクエストを送ってサーファー側に。
そっから返答は絶対毎回来るから。
200オッケーはついてるよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
いやなんかさ一番最初に会った時に
エンターキーを押してみてって言って
お茶碗をあげて
200オッケーって書いてあって
おー面白いなって思ってたんだけど
なんか毎回さカクテルパーティーの後にさ
ローズセレモニーか
もらう時にさ
毎回200オッケーですって言うじゃんずっと。
スピーカー 2
なんか忘れてたみたいな感じで
200オッケーって言う。
スピーカー 1
いやーでも面白いよね。
そうだね。
スピーカー 2
本当にこの中だとかなり理系ベースな考え方してるっていうか
ここは行っても得にならないから行かないみたいなさ
そういうのを口に出してる感じもね。
そこらへんはちょっと特徴的だね。
今までと違うキャラって感じするわ。
スピーカー 1
そうだね。
バチェラーとのやりとりで面白かったのは
いやこれ黒沢さんが面白いというより
バチェラーが面白かったんだけど
お茶碗からさ
これどういう意味か分かる?みたいに言われた時にさ
ご飯を食べたいってこと?みたいな。
スピーカー 2
バチェラーさ
あれだよな
ちょっと守られすぎててさ
上流階級すぎてたぶん冗談伝わんないよね。
なんかさ会話でもさちょくちょくずれてるよね。
スピーカー 1
そうなんかちょっとした冗談みたいなのを
そのまま逃してるというかさ。
スピーカー 2
たぶん全部理解できてないよね。
女性人との会話結構ずれてるなって思うもん。
だからたぶんね
周りもそういう冗談言う人いないんだろうね。
スピーカー 1
上流階級コミュニケーションしか取ってないから
たまに通じないところがあるんだろうか。
いやそうだと思うな。
それもあれだし
スピーカー 2
織田さん。
スピーカー 1
織田さんはいはい。
織田さん背中に大好きって指で書いた時も
いやわかるくないってならなかった。
スピーカー 2
一文字?みたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
一文字じゃないよろって。
スピーカー 2
あれはなんかさ最初は逃げの一手なのかなとか思ったけどさ
本当にわかってなかったんかなみたいな。
スピーカー 1
そうあの時点でさ
これ逃げのためにわざとわからない感じにしたのかなと思ったけど
後でガチで聞き直してたから
それもねわかってないフリで聞いてたのかちょっとわかんないけど
面白かったな。
スピーカー 2
そうね。
誰が推しなのじゃあ。
スピーカー 1
推し?推しはね
やっぱね村岡さん?ゆんちゃん?
スピーカー 2
村岡さん?
スピーカー 1
村岡さんと西川さんだね。
スピーカー 2
はいはい西川さんが
朝日の西川さん。
スピーカー 1
はいはい朝日の西川さんと
スピーカー 2
どんな思い方?
スピーカー 1
あそうなんだ。
なんか二人ともまず純粋にめっちゃいい人そう。
スピーカー 2
あーそうだね。
なんか前向きでいい人そうな感じがする。
スピーカー 1
そう前向きでいい人そうで
みんなと話してる場面でも
スピーカー 2
仲良くできて場を盛り上げれる感じの人。
スピーカー 1
そうだね。
やっぱり二人ともねなんか見てて思ったのは
なんていうんだろうな
安定感があるというか
時折見せる不安さがないっていうのかな。
心に安定感がありそうなんだよね二人ともすごく。
スピーカー 2
いやそうだね。
なんか常にこう女性陣の中で会話してる時も
周りの雰囲気とか掴んで会話してる感じあるよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう
なんかね危なっかしさがないというか
スピーカー 2
うん確かに確かに。
スピーカー 1
すごいいいなと思うそういうところが。
スピーカー 2
なんかめちゃくちゃ裏返って発狂するみたいな感じなさそうだよね。
人間関係の展開
スピーカー 1
そうそうそうそうそうなんだよ。
そうだそうだよねやっぱ。
えみっくんは推しはいますか?
スピーカー 2
いやーこの中だとまあ黒澤さんは面白いから好きだけど
一番あれかな
スピーカー 1
加藤貴穂さん。
スピーカー 2
ジュエリーデザイナーの人。
あの人めちゃくちゃいい人そうじゃない?
スピーカー 1
あの人が一番いい人そうだと思うんだけど。
加藤貴穂さん。
うわちょっといいな。
加藤貴穂さんめっちゃいいな。
めっちゃいい。
なんかあれだよね。
誰かが
手紙を渡したいんだみたいな。
あのカクテルパーティーかなんかで
最終盤で時間がない場面でさ。
スピーカー 2
譲っちゃうんだよね。
スピーカー 1
手紙だけは渡したいっていう人がいて
譲っちゃうっていうね。
スピーカー 2
そうそうそう毎回ね最初のカクテルパーティーでも話に行けず
2回目でも譲っちゃうみたいな。
結構人を優先しちゃうタイプの人っていうかさ。
スピーカー 1
でもなんかそれでいいなって思ったのは
そこ行けないから自分はダメなんだっていう感想じゃなくて
それで譲っちゃうんだけどこれが私だからっていう言い方をしてて
そこがいいなって思った。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
それはそうだね。
なんかそこ悪く思ってないというかさ。
それであのまあ時と場合によるけどさ。
まあいいことじゃん普通にやった人思いというかさ。
優しい優しい特徴だと思うから
そこをね自分で自分のことを悪く捉えてないなっていうのが見えて
なんかすごいその感想を聞いた時に
うわめっちゃ素敵な人だなって思った。
スピーカー 2
うーんそうだよね。
スピーカー 1
かときこさんさ確かあの床がガラス張りでめっちゃ高いと
歩くっていう場面の時に
全く怖がってなかった人だよね。
スピーカー 2
いやそうそう全く怖がってなかった人。
スピーカー 1
あれすごいよねあれ絶対怖いじゃんあれ。
スピーカー 2
あれめちゃくちゃ怖いよねあそこ。
めちゃくちゃ高かったよねあそこ。
めっちゃ外に出てるよねあれ。
スピーカー 1
そうめっちゃ外に出てる。
すごいよねあれ。
しかも海外じゃん。
めっちゃ怖いよねあそこ。
スピーカー 2
あんなスタスタ歩けないよ普通。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
高いところ大丈夫っていうレベルじゃないよなってさ。
そうだよねだからこう気遣える側面とか
周りに出遅れちゃうみたいな側面もありつつも
なんか鈍感さじゃないけど
恐怖心がない感じとかちょっとギャップかもね。
でもギャップなようでつながってるのかもな。
どしんと自分を持ってるというかさ。
やっぱ焦りがある人がそうやって
何だろう喋れてないから行かなきゃみたいになるのであって
この加藤さんもどっしり構えてるから
まあそれも私だしみたいな感じで
スピーカー 1
譲れてるのかもね。
本当に怖くなくてもさ
ちょっと怖い仕草をやってみたりみたいなこともないっていう。
スピーカー 2
確かに仕草もないな。
そうだね。
スピーカー 1
なんかやっちゃいそうなもんじゃない?
ワーってやっちゃいそうなもんだけど
そこもわざわざやらないっていうのはね。
いいね。
スピーカー 2
なんか加藤さん
ジェリーブランド系だから
愛知県出身なんだよね。
スピーカー 1
あれ名古屋いてーって言ってたのこの人だっけ?
スピーカー 2
あーそうそうそう名古屋いてーって言ってたの。
スピーカー 1
はいはいはいはい素晴らしい。
スピーカー 2
素晴らしい。
素晴らしい。
愛知の星。
スピーカー 1
素晴らしい。
スピーカー 2
いやーなんかね
この人は逆にバチラーのこと見定めてる
みたいなところ実はありそうだなってちょっと思ってる。
スピーカー 1
あー確かに確かに。
変にこう捕まりに行くっていうよりかはさ
スピーカー 2
うーんそういう感じじゃないよね。
スピーカー 1
ちゃんとこう自分からも見て
判断してる感は確かにあるね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
うわー確かに加藤さんめっちゃいいな。
スピーカー 2
うーん推しだね。
スピーカー 1
なんか俺の推しのさ
バチェラーの謎
スピーカー 1
村岡さんと西川さんはさ
めちゃくちゃいい人なんだけど
もうずっとそのめっちゃいい人のままだから
スピーカー 2
いやーそうだね。
スピーカー 1
うーんなんか今んところさ
バチラーがほんと誰に気を惹かれてるのか全く分かんないので難しいんだけど
そうね。
結構なんかさあの
一番若いおだみゆ
うーん
とあと石森さん
あのもともと知り合いだった石森さんとかは
なんかなんだろうな
こう普段ちょっとフワフワしてそうに見えて
うーん
ちゃんと話すとこう芯があるみたいな感じで
そこのギャップがあって
なんかこうローズもらった場面が確かあったと思うんだよね。
はいはいはい。
うーんだからねなんか
そういうギャップみたいなのがね
こう出てくれると
バチラーって感じにいくんじゃないかなーっていうのがあると思ってて
スピーカー 2
そうだねそうだね。
まだ村岡さんはあれだよね
ツーショットはないよねまだ。
ツーショットないのにずっと結構ずっと1位にいるよね。
出演者間のダイナミクス
スピーカー 2
最後4話目の最後のカクテルパーティーのところも1位だったもんね確か。
スピーカー 1
そうだね一番最初に呼ばれてたかな。
スピーカー 2
そうだよね。
純粋に多分人として今評価が高いみたいな感じなのかな。
だからツーショットデートの時にどういう感じになるかちょっと楽しみだよね。
スピーカー 1
いやそうだよねー
なんかそのバチラーはさ
家族と仲良くできるっていうのを結構評価ポイントに置いていて
ちょっとさっき話したみたいにさ
上流階級界隈で
社交界があったときのことを考えたときに
村岡さんと西川さんは
危なっかしさがないし
めっちゃ楽しめるし
いい人だなってみんな思うと思うから
なんかいい気がするんだよ。いい気がしてきた。
上流階級社交パーティーを考えたら
わざわざギャップ出さなくてももう上位かもしれない。
スピーカー 2
そうだね。
バチラーもツーショットデートをめっちゃ読めるよね。
次誰呼ぶかっていうのが。
めちゃくちゃ綺麗にさ
誰にも悪くないようにどんどん呼んでってるじゃん。
スピーカー 1
分かるー。
グループデートとかも。
スピーカー 2
次来る人がすごい読めるっていうさ。
自分勝手感一切ないからさ。
今ツーショットデート来てない人たちが
実は本命なんじゃないかってちょっと思ってるんだよね。
馬岡さん盛り上がってきたタイミングで
もうこの人は結構もう素材として
雰囲気とか喋り方とかでもう
最後の方まで残すってのは決まってて
最後にツーショットデートやっていくっていう風に決めてるのが
俺村岡さんと
あと加藤さん、岩本さんの2人だと思ってるんだよね。
今後の展開の期待
スピーカー 1
うわーそれはなんかそんな感じするなー。
前半4話、最初の4話のさ
確かにツーショットデートはマジで
今みっくん行ってくれたみたいな感じだったよね。
分かったよね。
なんか私呼ばれてないんだよね。
全然話してないんだよね。大丈夫かなーっていう人が絶対呼ばれて
で、ローズもらって
とりあえずなんか女性陣の中でみんな仲良くできるみたいなさ。
スピーカー 2
そんな感じだと思う。
だからそうなんだよな。
まあでもそうっちゃそうなのかもな。
好きだからツーショットで誘ってんじゃなくて
見定めるためのツーショットだよね。やっぱり。
だからギリギリ同格戦状の人から呼ばれてってるみたいな。
スピーカー 1
で評価が良くなるか悪くなるかみたいな
スピーカー 2
感じになってるイメージだね。
いや俺辻元さんともすっごいいい感じじゃん。
スピーカー 1
あーはいはいはいはい辻元さんね。
スピーカー 2
クルーザーデートみたいなやつとかめちゃくちゃいい感じだったけど
なんかね、なんか合わない感じするんだよな。
わかんないけど。
スピーカー 1
人との相性がよくわからん。
なんか違うなと思うし
でもなんか2人で話してた時に
何だっけ辻元さんが
なんて言ったかな。私を呼んでくれなくても
私はなんか安心して待ってるからみたいな
言ったあたりで
なんかバチラー食らってそうな表情をした時
安心したなーみたいな感じの表情を見せたところがあったんだよね。
スピーカー 2
いやーバチラーの表情わかんないな。
スピーカー 1
いやほんとそう。それがさー
なんか辻元さん違うかなーと思ったり
そういう表情を見せるから
あれ?いいと思ってんのかなって思ったり
スピーカー 2
なんか全くわからん。
人と人だけの付き合いだったらいいと思ってるけど
この上流階級的な
家族感とか
なんかそこまで含めた
その感じが
今後合うのかなみたいな
そののがちょっとね
わからんで
スピーカー 1
確かになーそうだねー
いやそこわからんし
普通になんかなんだろう
異性として誰にときめいてるのか知りたい。
スピーカー 2
いやーそうね。なんか全くないんだよな。
そこも見えんくね?
スピーカー 1
なんか若干表情に出たりするじゃん
こんだけいてさー
この人が一番タイプだなーみたいな
思ったときにさー
変わったりしていいもんかなと思うけど
スピーカー 2
それが全く見えない。
全くないよね。
話聞くときのさ
トロンとした目
スピーカー 1
トロンとした目
ちょっと顎上げてね
スピーカー 2
あれ男の目線で見ると
ちょっと嫌なんだけど
なんか
全員ねあれだもんな
スピーカー 1
うんうんそうだね
スピーカー 2
マジでわかんないわだから
スピーカー 1
いやー
これは難しいよ本当に
スピーカー 2
難しいんだよね
自信森さんとでも会ったことあるっていう時点で
なんかそれ
上流階級コミュニティの
スピーカー 1
何か出会ってないっていうさ
スピーカー 2
いやわかるわーそうなんだよね
石森さんもなんか明らかに
ちょっといいところのお嬢さん感あるやん
うーん
ちょっと世間知らずないいところの
スピーカー 1
人みたいなさ
感じするよね
そうそうそう
なんかそういう界隈だろうなー
とは見てて思ったけど
なんか会ったことあるけど
スピーカー 2
あんまり喋ったことはないみたいな感じだったじゃん
そうそうそうなんか社交場みたいなところで会ったんじゃないのみたいな
スピーカー 1
そうそうそうだからさ
10人くらいの飲み会じゃないわけじゃん
それだったら喋るじゃんね
そうだね
友達の友達とかで呼んだその
ご飯とか
一つのテーブルを囲んだ
ご飯とか飲み会じゃないんだよねきっと
全然喋ったことないってことは
本当になんかめっちゃ大勢みたいなのが集まる
社交場みたいなやつなんだろうな
っていう感じだよね
スピーカー 2
そうそうそうそう
そういうの考えるとなんだろう
相性はあるのかもしれないね
スピーカー 1
そうだねもともと
コミュニティが近いというかね
育ちとか
周りの環境とかも似てるだろうから
そういうのは結構
本人同士も会うだろうし
特に家族ぐるみ
親同士がとかが
会いそうだなって思うねそういうのは
スピーカー 2
そうだね
いやーちょっと
次の3話かちょっと見てかな
わからんなーなんか見てもわかんないかも
これがさ
めちゃくちゃ盛り上がっていく
2人の図みたいなのがさ
想像できないんだよね今のところ
スピーカー 1
いやそうだよなー
なんかこの4話のね
最後の方で
2人で
話しに行くときに
他の人に
お酒枯れちゃうからこれ次に来てもいいんだよ
みたいなさちょっと挑発的な
言葉をかけてたじゃん
あれがバーチャラの
ギアアップだとしたらね
そのままなんかそういうギアアップをしてくれたら
なんかこう盛り上がっていって
わかっていくのかなーって
思ったりもするんだけど
でもちょっとな
このバーチャラの性格的に
なんかこの前半の
4話みたいにいい感じに進めちゃうんじゃないか
と思うんだよね
スピーカー 2
そうなんだよねそれがなんかちょっと
それこそ
自分に火をつけるためにやってる
って感じがして
なんかな本人がやっぱな
満ち満ちてるせいでさ
別に
人からなんかその恋愛とか
そういう感情で
なんか満たされようっていう気が一切
スピーカー 1
なさそうな感じがね
スピーカー 2
あるんだよな
スピーカー 1
なんかもうずーっと
水が無限に
スピーカー 2
注ぎ継がれてる
穴が開いてないね
スピーカー 1
もう
満ち満ち感が溢れ出すぎてるっていう
スピーカー 2
そうそう
よくある表現はさ
下に穴が開いてる
コップに水を注ぎ続ける
っていう表現あるけどさ
このバーチャラはね
全く穴が開いてないさ
花瓶にもう水を注ぎ続けられてる
スピーカー 1
みたいな
大量に注ぎつかれてる
スピーカー 2
だからね
なんかね
そんな恋愛とかで
満たされようっていう感じじゃないと思うんだよな
スピーカー 1
そもそもね
そもそもね確かに
スピーカー 2
こういうのはね
現状が壊れないように
いい人を見つけるっていう
のがまあ一番
ありそうな道なんだけどね
うーん
家族選びやんなもうこれ
スピーカー 1
いやほんとそうだよな
そんな気もしてくるな
スピーカー 2
だからね
ここからすごい変わるのを見たら面白いかもね
スピーカー 1
かなり
なんかあの
今回4話まででホワイトローズ
が出たけど
なんか特徴的なローズが
シンデレラローズだっけ
なんかがさ
出るはずなんだよね
ちょっとその仕組みとともにさ
楽しみたいな今後は
シンデレラローズはたぶん
スピーカー 2
すごいリスクがあるはずだから
いやなんかホワイトローズもね
あれたぶん雨予報だったのかな
まあすごいだから
たぶん雨予報だったせいで
もうさ
料理するっていうのになっちゃった気がするんだよな
あれ
打ち上げ花火はねすごいよかったけど
逆にねバチラーかなっていうね
うんそうね
あれもな
なんかな企画倒れちゃったのかな
スピーカー 1
みたいな
そうそうそうそう
でも石森さんにとっては
家だったのは
個人的にすごい良かった
なんかあの家庭感が出て
普段生活したら
こんな感じなんだろうなーが見える
場面だなと思ってね
なんかこの企画側の
絵としては微妙かもしれないけど
せっかくマレーシアに行ってさ
きれいな映えスポットめちゃくちゃあるだろうに
家ですか
みたいになるかもしれないけど
うん
恋愛リアリティーショーの進化
スピーカー 1
なんかシチュエーション的には
二人の相性を確かめようとしたら
スピーカー 2
いいなと思ったね
スピーカー 1
あれの時も雨だったもんね
おだみ湯との
スピーカー 2
そうだね停電してね
そうそうそうそう
めちゃくちゃ離れ小島みたいなところ
そうそうそうそう
スピーカー 1
結構怖いでしょあれ
なんかあれやな
スピーカー 2
ほんと天気悪かったね台風みたいだったもんね
そうだね
マレーシアだとね天気変わりやすいんだろうね
スピーカー 1
突然荒れたりするんだろうな
スピーカー 2
逆にいい雰囲気になったりとかね
スピーカー 1
そうそうそうそう
電気つかなくなってキャンドルだけで
スピーカー 2
みたいなね
今回はでもなバチラーから選ぶのもあるけど
なんかもはや女性側からも選んでないか
っていう感じもするんだよね
なんか
バチラーも変わってるんじゃないかっていう
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
感じするわ
なんかさあの外資系ITの人とさ
杉浦さん
とあと
もう一人和菓子屋の店長
はいはいはい
小川さんが一番最後かな4話の
で落選したじゃん
落選って落ちたじゃん
全然悔しそうじゃなかったもん
2人とも
頑張ってくださいみたいな感じで去ってったもんね
確かに
2人とも全然ピンときてなかったんだろうな
みたいな
昔だったらなんか
恋愛リアリティーショー的にさ
好きな感じもっと出してくださいって
スピーカー 1
多分言ってたのかもなみたいな
スピーカー 2
悔しそうな感じで出してくださいって
なってたんだろうなみたいな
そういうのもなくて
視聴者も納得するこの真実の愛
みたいなのもやっぱ提供するようになってんだね
バチラーでもね
スピーカー 1
そうね俺もそれは思ったわ
結構さっぱり別れていくなって思った
そうそうそうそう
なんか今までだったらさっぱりに見せかけて
ちょっと歩いて
さようならって言って歩いてった先で
我慢できずに
泣き崩れちゃうみたいなさ
スピーカー 2
めっちゃおもろいよな
トレンディーだわ
スピーカー 1
それも
そういう感じかなと思ったけど
本当にサクッと出てきたもんね
スピーカー 2
そうサクッとなのね
コンテンツフリークス
バチラーもね令和化して
令和化してますね本当に
なかなか読めないそして完璧な
バチラーが現れたということで
女性陣との新しい選択
スピーカー 2
上流階級の
残りもね
楽しみだね逆に楽しみだな
この感じで終わったらどうなっちゃうんだろうバチラー
スピーカー 1
思うし
スピーカー 2
さすがに盛り上げるでしょ
スタッフさんが頑張って
何か用意するでしょ
スピーカー 1
だってまだ
8話あるわけでしょ多分
違うわあと今4出て
最後は
スピーカー 2
ファイナルは2話しかない
そうなんだ3,2かじゃあ
スピーカー 1
今1,2,3,4でこの感想
とってて5,6
3話出るのか3話出て
最後は8,9の2話だファイナル
あと5話か
スピーカー 2
あと5話だね
オムネだけ見たんだけどさエピソード7
でさ
バチラーの家族と
女性人が対面するっていう
スピーカー 1
来た?来た?
それいつ来るんかなと思ったんだよね
スピーカー 2
おぼろちょっと俺見たいわ
どういう感じなんだろう
この家族の前でのバチラーのね
この感じどうなるんだろう
逆に何も変わんなそうだな
そうだね
道々過ぎてて
何も変わんなそう
スピーカー 1
この前ではマジで変わんなそう
ずっとこの感じだった
楽しみだな
むしろだから家族になったら
親の意見みたいなのもさ
気になるよね
出る時にお父さんは
自分は反対だったみたいな話もあったからさ
それで連れてきた
女性への意見
っていうのもちょっと気になるな
スピーカー 2
そうだね
満ち満ちてるけどバチラーに出るっていう
ちょっとおかしさも絶対あるはずだから
何かはあるはずなんだよね
おかしさっていうな
スピーカー 1
出ようっていうさ
スピーカー 2
普通の人間じゃできないことをさ
やってるって時点で何かはあるはずだから
うんうん
それがちょっと表層として出るのをね
楽しみにして今後も見ていきたいね
スピーカー 1
そうだねちょっとくじめさんを
要チェックしていきたいねこれからね
スピーカー 2
だね今回はね
バチラーが一番気になるわ
スピーカー 1
そうバチラーがマジで気になる
スピーカー 2
女性陣のなんか感じじゃなくてバチラーが気になるから
それを楽しみにね
うんそうね
残りも見てちょっと話していきますか
はいそうしましょう
はいということで本日はここまでにしたいと思います
スピーカー 1
ありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました
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では今回はここまでです
お聞きいただきありがとうございました
スピーカー 1
おめでとうございます
38:51

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