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スピーカー 1
いやそう、そのドロドロ感とかがないから見やすいなって思う一方で、結構バチェラー好きな人ってそこ求めてないんじゃないかとも思うから。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
バチェラー層ってさ、バチバチしてたりするのをいやいや言ってみたいやつよこれって。
スピーカー 2
そうだねバチェラー層ってのはあるよね。
スピーカー 1
そうそう、そのさバチェラーっていうコンテンツからしたらちょっとね令和寄りにしてるから、
あの元祖バチェラー層がねどう思ってるかはちょっと微妙なところかなと思うけど。
スピーカー 2
いやそうだね、でもね編集とかMC陣たちいちの感じがちょっとで古き良きレアリティーショーがあってね、そのガヤガヤ感結構いいなぁと思う。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
なんかバランスがね、やや編集側は昔なんだけど参加者はちょっと令和っぽいって感じで、ギリギリバランス保ってる感じするな。
なんかMCの人たちもさ、なんかツッコミ具合をさこう探りながらやってるみたいな感じだよね。
スピーカー 2
ちょっとね、過去のシーズンだともっとボロクソいったりとかさ、そういう感じのイメージあったけどね。
スピーカー 1
だいぶみんなやっぱ令和を意識してね、あんまり言い過ぎないようにちょっと優しい言葉を入れつつみたいな感じだよね。
そうなんだよな。さっきミックンがさ言ってくれたみたいにさ、編集の方はさ、一旦こう議論が起こりそうにカットされてるというかさ。
そうそうそうそう。
なんかそういうカットはね、なんか最近このコンフリで見てたさ、リアリティショーが今時系のやつだからさ、周りの人が叩くみたいなのじゃないMCと編集で見てたから、なんかね久しぶりに見たなっていう感じ。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
これ絶対狙ってるだろっていう。
スピーカー 2
もうボーイフレンドもね、フラインラブーもね、両方ともかなり優しい感じだったし。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
いやバチラーのこのさ、インタビューが挟まる感じがね、懐かしい感じがした。すっげー。
スピーカー 1
そうだね。これどのタイミングで撮ってんだろうみたいな思い。
スピーカー 2
そこら辺はね、ちょっとね、なんか面白いね。見方としてその視点があってちょっと面白いな。
スピーカー 1
そうなんだよな。なんかその辺でなんか懐かしさを感じる。
そうそう懐かしさがあったね。
なんか今回さ、このMCが今田さんとサッシーと新しく山添さんになったじゃん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ていうので、なんか前とかはあの藤森とかが出てたと思うんだけど、オリラジの。
今回はこの山添さんになって、なんかなんだろうな、藤森さん時はバチラーとか女性陣のこのチャラ言動系にコメントするみたいな。
その辺の位置だったじゃんね。
うん。
そうなんだけど、今回山添さんになって、なんかちょっと一般男性寄りの意見を言ってくれるなっていうのがあって。
スピーカー 2
そうだね。
なんか今回のこのバチラー6のこの令和感に合ってるなとは思った。
一般ファン目線でね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
話してるよね。
いやでも山添さんね、芸人としてはめっちゃクズキャラなイメージだけどな。
スピーカー 1
なんでなんだろうな。
で、このMCの時の意見はなんかこう普通な感じで言ってくれてるというか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
なんかねこのシーズン6のバチラーの雰囲気に合ってるなと思ったね。
スピーカー 2
そうだね。
うん。
いやーどうでしたかこの、今4話段階ですがこの収録時点だと。今回印象に残った人います?
スピーカー 1
そうだね。まずちょっとくじめさん言っていいですか。くじめさんはまず最初も言ったんだけど、めっちゃイケメンだねっていうのがあって。
スピーカー 2
なんかあの結構拙者になるシーンっていうの?顔がすごいドアップで映るシーンとかもさ、もう肌も目も綺麗すぎないかっていう。
本当になんかさ、生まれながらにしさらぶれとかあるよね。
うんうん。
あのお父さんとお母さんすごかったもんな。
スピーカー 1
すごかったよね。
スピーカー 2
もう笑っちゃうくらいさ、さらぶれとなもんね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。なんかもうお金持ちで美男美女でみたいなところから生まれた人だなっていう感じ。
スピーカー 2
なんかね、もう本人が満ち足りてる感がすごいっていうか。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
満ち足りてすぎてて、なんかこう人にツンケする感じマジでないなっていう。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
バウントとかそういう感じでも一切ならないし。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
自分を孤児するみたいな側面が全くないじゃんこの。
スピーカー 1
うんうん。確かに。
スピーカー 2
くじめさん。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
いやーあの生まれでもう完全に満たされた状態で過ごしてきたんだなっていうさ。
スピーカー 1
いやそうなんだよ。だってもうさ、こんだけイケメンだし目立っちゃうじゃん。
そうね。
ずっと生きてきたら。
あんまりなんかこう目立たないようにして生きなさいって言われて、そうやって生きてきたみたいなこと言っててさ。
スピーカー 2
うーん。そうね。
スピーカー 1
いやー確かになみたいな。その人柄が出てたなーっていうのは思ってたし。
で、この感じなんだけど最初の方とかめっちゃ緊張してて。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
喋るときにすごい噛んじゃったりとかさ。
はいはいはい。
あとなんかあのバンドさんになんかもう一回いいですかみたいな言ったりとか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
その辺のねギャップが可愛かったかな。
スピーカー 2
いやーそうだね。なんかなーすごいよなー。あんまり一般世間にいないよね。
こんだけ寝るは。
なんかガチの上流階級の人見てるみたいなさ。
スピーカー 1
そうそうそうそうそうそう。
スピーカー 2
過去のバチュラーってやっぱさなり上がった感あるさ。
うん。
経営者みたいな雰囲気だったじゃんみんな。
スピーカー 1
うんうん。そうだね。
スピーカー 2
そう。なんか喫水のみたいなさ感じの感覚なかったからさ。
うん。
なんかこれがバチュラーかなみたいな。
スピーカー 1
いやーちょっとね今みっくんに言われてねすごい腑に落ちたわ。
それだ。
スピーカー 2
うん。
そうだね。
スピーカー 1
それかー。
それがこの安定感につながってるのか。
スピーカー 2
そう。やっぱバチュラーってどっちかっていうとなんか貴族っぽい人に対して女性人がどうアプローチかけてくかっていうのがなんか本物っぽくない?
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
なんか今までのちょっと恋愛してる感とはちょっと違うのが本来のバチュラーかなみたいな。この意味的なバチュラーね。
確かに確かに。
スピーカー 1
ここに来て本物のバチュラー出ましたね。
そう本物のバチュラー。
スピーカー 2
確かに。
すごいんだよね。
スピーカー 1
言われてみたらなんかちょっと言い方悪いけど確かに今までの人はこのもうちょっと庶民感が見えてたというかさ。
そうだね。
うん。なんか自分たちにもこう通じる部分を見れたけど。
うん。
確かに今回のくじめさんたちが完全上流回帰の人だもんね。
スピーカー 2
そうそうそう。なんかそのさもう恋愛で楽しむとかいうさ感じないもんね。なんか楽しんだけど恋愛として楽しんでるんじゃなくて本当に上流回帰のさ家族選びみたいな。
スピーカー 1
いや確かにそうだわ。だからさそうだよね。なんか強くこう何回も出てくる意見としてさ相手に求めるものとしてやっぱ家族ぐるみで仲良くなれるかっていうのをすごい大事にしてるから上流回帰の人たちのその家族ぐるみの付き合いとかパーティーみたいなのがやっぱ生活の基盤となってるからさ。
スピーカー 2
うんそうだろうね。多分まあ両親まあお父さんの方なのかなあの感じは。お父さんの方がまあ実家がずっと代々医者家系とかさ何かしらのこうちゃんとした家系を継いでそうな雰囲気だったからさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だから親戚とかも家族付き合いめっちゃ大事にしてるだろうし。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だから財産があるってさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そこの家族関係めっちゃ大事じゃん。
スピーカー 1
うんそうだね。
スピーカー 2
いやーそこら辺がすごいね。本物の家族選びしてるねこの。
スピーカー 1
うんうんうん。