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2024-11-14 14:04

【ファンビジ】あなたのその悩みは「特長」かも -幻コンサルさんからの示教-

幻のコンサルさんからの講義で、ありがたいことに質問させていただき、それによって自分が悩んでいたことは特徴でしかなかったと気づくことができました‼️

でも同じことが他の人にも言えるのではと思います!
「悩み」って自分の視点では悩みだけど別の角度から見たらそうじゃないかもしれない。

話したいことが山ほどあるけどひとまず1つアウトプットします‼️

幻のコンサルさんに関する花凛さんやファンビジ生の感想配信はこちら👇

花凛さん
弱小アカウントでもできるファン化戦略/コンテンツ命
https://stand.fm/episodes/6735cc41a2f31dbc936c5427

あさひるさん
【ファンビジ】幻コンサルさんから学ぶ影響力を上げるポイント3つ
https://stand.fm/episodes/67344051e268eab40a788ec4


エリィさん
#210 幻のコンサルさんを、幻にしないように階段を登りたい。
https://stand.fm/episodes/6734a7426369678a57ac7c58

和田おはまさん
#982 幻のコンサルさんのお話しは、幻ではなかった!
https://stand.fm/episodes/67349d40d8b90e8b5bf0621b

sakurakoさん
幻のコンサルさんから教わった感情を動かす発信の大切さ
https://stand.fm/episodes/673460f1b748ff35d9c14a87

あっこさん
#433 影響力の鍵は"深さ×個別化"【ファンビジ/幻のコンサルさん】
https://stand.fm/episodes/6734ad6cb748ff35d9c1509c




#花凛さん
#ファンビジネス講座
#ファンビジ
#ファンマーケティング
#幻のコンサルさん

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https://stand.fm/channels/648ac3fdb352effb9d3cc0bd

サマリー

このエピソードでは、女性性と男性性に関する悩みが特徴であることに気づいた経緯が語られています。特別講義を通じて、両者のバランスを取る重要性が浮き彫りになります。また、コンサルタントとの対話を経て、自身の悩みが実は特徴であることに気づくプロセスが描かれています。特徴を理解することで、問題解決のアプローチが変わり、多くの人々とのつながりが生まれる可能性について考察されています。

育休中の悩み
今回の放送では、一つ前の育休に関連したお話の前に、一つアウトプットを先にしておきたいなと思うことがありましたので、今日はそのお話になります。
もしよろしければ、聞いていただけると嬉しいです。このチャンネルは、二度の育休を自分のためにフルに活用して育休中アップデートをしてきた私が、仕事もプライベートも子育ても全力で楽しみたい、悔いのない育休を過ごしたいというママを、育児×自己理解×キャリアの面からサポートをしていく三育休ママ応援チャンネルです。
もしよろしければ、いいねやコメントいただけると嬉しいです。
ということで、ちょっとアウトプットしたい内容があったんですけれども、何かと言いますと、今、私が参加している人気配信者である江頭香林さんがやられているファンビジネス講座の一つの講座についてのお話なんですけれども、
昨日、幻のコンサルさんという方の特別講義がございました。普段はカリンさんとのお話というか、カリンさんがズームを開催してくださるんですけれども、このファンビジネス講座の中には特別講義というものが何度か入っておりまして、そのうちの1回が昨日ありました。
それが幻のコンサルさんという方なんですけれども、この名前はカリンさんがお付き合いになった名前ということで、実際には別にその名前で活動されているわけではないんですけれども、ただあまり人前に出る機会が非常に少ないということで、本当にお話を聞けるのもめちゃくちゃ貴重なものすごいコンサル担当の方のお話を聞かせていただくことができました。
位置付けとしては、カリンさんのお師匠のお師匠というね、ボスのボスみたいな、ボスって上下関係ないですけどね、でも先生の先生みたいな、そんな感じの位置の方ということで、本当にカリンさんのファンビジネス講座を受けてなかったらお話聞く機会ってなかったなって思うと、ものすごいありがたいし、やっぱり参加してよかったなっていうのは改めて思いましたね。
あさておき、ちょっと本題に入っていくんですけれども、とにかく情報肩で、あまりにも学びが深すぎて多すぎて、ちょっとこの1回の配信ではレポ収まらないぐらいなんですけども、たぶんいくらでも配信のネタができるんじゃないかっていうぐらい、本当に濃厚な講義だったんですけれども、
まず今回このレポの中で一つお話しさせてもらいたいなと思うのは、私が悩んでいた、悩みだと思っていたことは、ただの特徴でしかなかったっていうところなんですよね。
これは何かというと、私が結構長いことずっと思っていたことが一つあって、これが女性性と男性性っていうところなんですよね。
私の場合は、女性性ももちろんあるんですけど、男性性の方が結構強く出るタイミングっていうのがちょこちょこあるんですよね。
この女性性、男性性っていうのはあまり聞いたことがない方ももしかしたらいらっしゃるかもしれないんですが、いわゆるフィジカルな性別に全く関係なく性質的なものとして、考え方とかマインドとかそういう部分で、
ちょっと女性的な要素があるか、男性よりの思考を失うかとかね、そういうところでの話なんですけども、基本的に人間は誰しもどちらも持ってますよっていうのがあるんですが、
それが例えばどういうシーンでどっちの方が強く出るとか、普段の通常運転というか、普段生活している中ではどっちよりの方が多いとかね、そういうところでちょっと考えていったりするものなんですけれども、
私の場合はですね、結構何か問題があった時とか課題を見つけた時、あるいはその人から相談を受けた時に割と男性性が出やすいっていうのがあるんですよね。
で、男性性の特徴がどういうものかというと、どっちかっていうと、やっぱりその問題を解決するためにどうするかっていうふうな思考をするっていうのが男性性の特徴なんですよね。
なので、その課題の中で何をどう解消していったらいいかとか、例えば要因分析をしたり、何がどうなったら良くなるのかとか、
そういうことをどの順番で解決していったらいいかとか、そういうことをすごく考えるっていうのがこの男性性の特徴なんですね。
私は結構ね、その課題解決とかする時っていうのはね、そういう思考にやっぱりなりやすいんですよね。
一方で女性性というのは、どちらかというとその問題解決っていうのは二の次というかね、そこが主目的というよりも、まずはそういう問題があるということに対して共感をしてもらいたいとかね。
その状況をまず理解してもらうっていうところに、すごく気持ちが傾くというかね、そういうところを重視するっていうところが女性性の特徴だったりするんですけども。
これを聞いている皆さん、もしパートナーの方がいらっしゃれば、ご夫婦とか恋人でもいいんですけども、その辺のやり取りとかを考えていただくと結構イメージしやすいかなというふうに思いますね。
なので、ただ話を聞いてほしい女性と問題を解決したくなる男性とっていうのがね、結構よく典型的な例としてあると思うんですが、
当然私も女性的な要素はあるんですけれども、どうしても問題とか課題、そういうところに対しては解決に向けたアプローチということを考えてしまう傾向があるんですよね。
講師からの気づき
ただ、私が今後やっていきたいビジネスとか、個人業っていうところで考えていくと、やっぱりその育休をどう過ごしていくかっていうことを考えている女性がターゲットになってくるので、
この女性性のアプローチがなかなかできないとお客さんが満足してくれないんじゃないかなっていうところにずっと悩みを抱えていたというかね、そこが結構ずっと引っかかっていたんですよね。
やっぱりそういう寄り添えが上手い方とか、共感力がすごく高い方とかってやっぱりいらっしゃって、
そういう方を見るとやっぱりついつい比較してしまって、私は全然共感力ないなぁとか、私は寄り添い型のタイプではないから、
あんまりその人の気持ちが本当はわかってないんじゃないかなって落ち込んだりとかね、結構実は思うことあるんですよね。
このスタッフとかもね、自分も話してますし、人の配信を聞いたりとかすることもあるんですけど、
なんかやっぱりね、めちゃくちゃこの人は寄り添い力高いんだなって思う方もすごく多いし、
なんかやっぱりその心のどこかでね、いいなぁ羨ましいなぁって私にはできないなぁっていうそういう比較しちゃう気持ちがやっぱりあったんですよねずっと。
で、それができないと私はなんかうまくビジネスができないんじゃないかなっていうのは結構不安に思っているところがあったんです。
っていう中で、昨日キーワードとしてその女性性男性性っていうところの話も講義の中で出てきたので、
ちょっとねそれを聞いてみたんですよね。聞いたというか相談させてもらったんですよね。
その女性性っていうものを今後女性をターゲットにするんだったら高めたいんですけど、
なんかそういう方法とか使い分けとかバランスとかなんかそういうことで気をつけた方がいいこととか、
なんかありますか?みたいなことをちょっと質問したんですけど。
そしたらまず一つ目に、それは誰かに言われたことあるんですか?っていう話をいただいて、
で、私が思い返す限り、覚えている限り特になかったので、いやまぁないですみたいな。
で、ビジネスも正直これから始めるんですけどっていう前提でねちょっと話をしてたんですけど、
そしたらそのコンサルタントの方から、私の思考自体は男性性強めでね、
あれをこうしてこうしてってその論的な思考っていうかね、問題解決に向けたやるべきことみたいなことを組み立てるのは全然良くて、
ただそのアウトプットとして別にその私の思考回路とかね、男性性的なところを全部出す必要はないんだよね、みたいなことを言っていただいたんですよね。
で、なるほど確かにと思って、私が別にそういう観点で物事を捉えていたからといって、
それを全部そのまま伝える必要はないんだなっていうことに、すごくハッとしたというか気づかされたんですよね。
で、なのでだから自分のね、その思考とかタイプとしては全然そのまま持っておいて良くて、
ただそのコミュニケーションの面でそのアウトプットの仕方をちょっとそっち寄りにしてあげるっていうだけでいいんじゃないかなっていうね、そういうことを言っていただいたんですよ。
なので私はなんかどっちかっていうと、自分自身ももうなんか最初の段階からめちゃくちゃ共感しまくって、
悩みから特徴への気づき
なんか進めなきゃいけないっていうか、そういうふうにしないとお客さんがついてきてくれないんじゃないかっていうかね、
私にはその本当に何かわかってもらえないってお客さんが思っちゃうんじゃないかとか、
なんか私に相談したけど何か求めているものじゃなかったみたいなね、感じになっちゃうんじゃないかなって勝手に不安になってたんですけど、
でもなんかその全部をね見せる必要ないよねっていうこととか、だからなんかその最初のアプローチから全部女性性による必要なくて、
私が頭の中で男性性っぽく考えたことを女性性のアウトプットの仕方っていうんですかね、
でそこをなんかそういうふうにちょっとチューニングしてあげればいいんじゃないかなっていう話をいただいて、
ああなるほどと思って、だからなんかそのそういう意味でね、
そのコンサルタントの方が私に対してそれってそういうふうにしなきゃいけないことなのかなっていうふうにおっしゃってくださったんですよ。
っていうことを考えたら、私がそのね思考回路はそういう特徴を持っているっていうだけの話で、
別に悩みではなかったなっていう、結果として悩みじゃなくなったなっていうところがあったんですよね。
プラスしてね、これもすごいありがたい言葉だったんですけど、
私はやっぱりそのそういうタイプ、結局その問題解決に向けて動いていくタイプなので、
それがいい人が結果的に私のところに来るっていうことになるだけだと思いますよ、みたいなねことを言ってくださったんですよ。
だから私のこの問題解決に向けてアドバイスとかね、なんかそういう話をしたくなるっていうところに対して、
それを求めている人が来てくれるっていう、多分それだけじゃないかなっていう。
ただその真口が完全にね、その男性性のアウトプットを期待している人だけになっちゃうと、
多分そのちょっと市場が狭まっちゃう可能性があるから、
ただその私の思考回路はそのままで良くて、
アウトプットの部分をその人によってね、
その全部を私がどう考えたかっていうのを聞きたい人も多分いるから、
それを全部出した方がいい人もいれば、
その結果だけをね、私がそのいろいろ考えているところあるんだけど、
最終的にその思考回路をすっ飛ばして、最終結論としてこうですよっていうところだけをお話すればいい人と、
その辺はお客さんによってね、使い分けでいいんじゃないかなっていうお話をいただいて、
あ、なるほど、そっかっていうところがすごいね、
なんか納得もあったし、何よりもなんかちょっと安心したっていうか、
あ、そうやってやればいいんだっていうところが、
なんかね、ものすごい腹打ちしたところもあったし、
だからなんかそう考えたらね、なんか悩みじゃなくて、
あ、ただのこう特徴だったなって、
私はやっぱりその、私のそういうのが良くて、
来てくれる人がきっといるよねっていう風に言っていただいたので、
なんかね、それはすごい励みになったし、
あ、なんかそれで大丈夫なんだなって、もちろんそのチューニングしたりとかね、
その人によってちゃんと見極めをして、
理解と次への展望
どっちの方がいいのかっていうのは考えた方がいいけれど、
でもなんかそこを無理やり女性性の方を強く強く強くっていうか、
それを高めていくっていうところに、
ものすごい力を使っていくっていう必要はそんなにないのかなっていう風に思えたので、
それはね、なんかね、すごい良かったなって思いましたね。
なのでこれもしかしたらその同じようにね、
その方が悩んでいることってきっとそれぞれにあると思うんですけど、
でもそれってなんか突き詰めて考えていったら、
悩みではなくてその方の特徴っていうことって結構あるだろうなっていう風にね、
すごい思ったんですよね。
なのでね、今回のまず私の一つの学びとしては、
その悩みだなと思ってたことって、
よく考えたら見方によってはね、
全然悩みではなくて、
それはあくまでも私の一つの特徴だったなっていうところで、
なんか収めることができたっていうのがね、
すごい良かったなって思いました。
と言いつつ、この今の私の解釈っていうか、
正しかったのかなっていうのを、
もう一回確かめたいなっていう感じになってきてるんで、
またね、特別講義の動画をアーカイブで視聴したいなと思うんですけども、
まずはそんなところで、
今日の話を終わりにしたいと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。
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