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🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンドゥ ホドリ
皆さんこんにちは、じゃない方ママのよしこです。今日は7月25日、木曜日ですね。
なんか気づいたらまた週末が近づいてきているというね、すごいちょっと衝撃なんですけれども、皆様いかがお過ごしでしょうか?
昨日関東の方はね、夕方ゲリラ豪雨があった地域もあるようで、うちの方はね、あの大丈夫だったんですけれども、
ただね、確かに暗くはなってたなーって、雨降りそうだなーっていうのがね、すごいありましたね。
やっぱり猛暑が続くとね、ゲリラ豪雨なりやすいっていうかね、雨が降りやすいので、日中ね、すごい枯れてても、ちょっと気を抜かずに折り畳みはね、やっぱり持っていた方がいいかなーっていうのはね、ちょっと改めて思いました。
皆さんもぜひお気を付けいただければと思います。
今日はですね、本題の前に一つ告知となります。改めてではあるんですけれども、明日26日の金曜日12時からですね、お菓子研究家のマリモさんとコラボライブをさせていただきます。
ありがとうございます。場所はこちら、私のチャンネルになりますので、よろしければお昼の時間になったらね、遊びに来ていただけると嬉しいなと思っております。
マリモさんとはですね、大学時代の実は友人でございまして、先日ね、ちょっと奇跡の出会いというか再会があっての、今回コラボライブっていう感じなんですけれども、来週29日の月曜日のお昼からですね、
カリンさんとマリモさんの公開のコラボライブがあるんですが、それに向けたネタ探しというか、エピソード広い彼女の過去をね、一緒にこう振り返りながらね、こんなこともあったねーっていうね、ちょっと思い出話も交えながら、
彼女の特徴的なエピソードとか、こういう話をきっとみんな聞きたいんじゃないかなーっていうのを、私も友達視点ではありながらも、一視聴者としてね、拾っていけたらいいかなーなんて思っております。
はい、ぜひともね、お昼ご飯食べながら、何かやりながらでも構いませんので、遊びに来ていただけると嬉しいなと思います。
早速ね、本題の方に移っていきたいと思うんですが、今日の本題も実はそのコラボライブの相手であるマリモさんにね、ちょっと関連したお話なんですけれども、
先日マリモさんのところでアップされていたエピソードの一つで、私もね、すごくわかるなーっていうのがね、あったんですよね。
で、それをね、考えながら、きっとこれは私だけじゃないんだろうなーっていう気もね、したんですよ。
なので、ちょっと今日はね、その話をしたいなーというふうに思います。もしよろしければ最後まで聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルでは、考え方や行動が普通のママとはちょっと違う、普通じゃない方のママが、子育てやキャリア、育休中、アップデート、日々の出来事などについてお話をしています。
ママになっても自分の人生を大事に、大元に生きる私が、同じように思えるママを増やしたい、応援したいと思いながら、思いや考えを発信しています。
はい、ということでですね、タイトルにもね、付けているので、何の話かっていうのはね、なんとなくわかるかなと思うんですけれども、
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先日ですね、マリモさんのチャンネルの方で、彼女自身がね、人生において一番不安に思うこと、唯一不安に思っていることについてね、お話をされていたんですよね。
ぜひともね、直接そのエピソードも聞いていただければと思うんですけれども、
ざっくり言うと、不安に思っていることはですね、自分が何者なのかわからずに人生が終わることっていうことをね、言っていたんですよね。
この感覚はね、すごいわかるなって私は思っていて、なんかね、その最近には特に考えていたことでもあったし、気づいていたことでもあるんですけど、
やっぱりね、なんか、その何者かになりたい自分がいるんだなっていう気がすごくしたんですよね。
で、同時に、あ、私だけじゃないんだって思ったんですよ。
その時に、この何者かになりたい自分っていうのは、人間の本質っていうかね、本能的なものなんじゃないかなっていう気がしたんですよね。
やっぱり自分が人生を送る中で、誰かの役に立ちたいとかね、何かその役割を果たしたいっていうのって、きっと誰にもね、あることなんじゃないかなって思うんですよね。
だからそれを強く意識しているかどうかの違いだったりとか、あとはそれをね、だいぶ早くから見つけている人は、もうそこで思い悩むことはないんだろうなっていうふうに思うんですけど、
何かこうふとしたきっかけで、そういうふうに思い始めて、あ、それをね、突き詰めていきたいなとか、何でなんだっけっていうのをね、ぐるぐる考えたりっていうのが、
きっとね、誰しもどっかにそういうタイミングが来るんじゃないかなっていうふうに思ったんですよね。
私が最近個人的に受けている講座で、親子の資質開花講座っていうのがあるんですよ。
これで何かというと、子どもの資質を見つけて、花開かせるお手伝いを親がしてあげるにはどうしたらいいかみたいな話だったりするんですけれども、
同時に子どもだけじゃなくて、親自身、自分自身もその資質を生かして開花させながら生きていく必要があるよねっていう話なんですね。
これはね、本当にね、その通りだなって思ってて。
私自身が、やっぱり最近特に考え始めて、自分の強みをもっと本来的な意味で発揮して生きていきたいなっていうふうに思ったのと、本当に同じだなと思っていて、
講座を受けている中で、講師の方からのお話もあったんですけれども、やっぱりなんか人間ってみんな誰しもね、きっとそういうふうに思っているところがあるんだなっていうのはね、結構確信に変わったんですよね。
それをね、本当にやっぱり早く見つけるかどうかの違いなだけなんだなって思っていて、
やっぱりなんかこう、人間がね、自分の生まれてきた意味というかね、自分ってこういうことをやるのが私の仕事だったんだなっていうふうに思えるかどうか、それを探すっていうのが、なんか人生なのかなっていう気がしていて、
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すごくね、なんか考え深くなったっていうね、感じなんですよね。
で、私からするとね、マリモさんはもう友人なんでね、マリモちゃんって言い方をしますけど、
彼女はもうすでにね、結構早いタイミングで自分の役割というか存在意義みたいなところに気づいて、そっちの方向にしっかり舵を切ってきた人だなっていうふうに思っていたんですけど、
でもそんな彼女を持ってしても、まだやっぱりそういうふうに思うこと、見つかってないというかね、見つかってはいるんだけど、そういうことを一個ずつね、こうやっていくにつれて、
また次のね、ステージというか、また違うところがこう見えてくるっていう話がね、あって、なんかあのレベルになってもあるんだなってのはすごく思って、
だからね、やっぱりみんながそういうふうに思うのってね、結構当たり前なんだなっていうふうに思ったんですよね。
決してね、私だけが悩んでいることとか考えていることではなくて、なんかもうみんな、誰しもね、そういうふうに思って、
やっぱりそれを見つけていくっていうことが、なんかこう自分のね、人生を生きていくっていうことなんだろうなっていうふうにね、すごく思ったんですよね。
そこの見つけ方っていうのは、もちろん人それぞれだと思うんですけど、その自分だけでね、なかなかその貝が出せないっていうことの方がね、多いんじゃないかなと思っていて、
だからこそ、そのコーチングとかコンサルティングとかね、いろいろとこうそういうサービスを通して自分自身のことをね、よりよく知って考えていった上で、
これなのかなとかね、こっちの方向かなっていうふうにね、自分でこう築いていくっていう作業をみんな多分どっかしらでしてるんだろうなっていうふうにね、すごく思いました。
特に女性はやっぱりこのね、育休期間とか、そのお休みがある程度まとまってある期間に自分のことをよく考えたりとか、
その家族を通して見る自分だったり、家族としてどうありたいか、その中で自分がどうしていきたいかみたいなことをすごくね、考える時間がやっぱりできるなと思っていて、
この時間を使って自分のその方向性とか将来をね、考えていくっていうのがね、すごく多いんだろうなっていうふうに思いました。
だからこそこのスタイル風でね、女性がそういうキャリアの話とか、自分の生き方とかね、そういうものを発信していたりとか、
誰かに相談したかったりとかっていうことがね、すごく多いんだろうなっていうふうにもね、ちょっと思ったんですよね。
これはね、特に何の根拠もなく、私の勝手な感覚値なのであれなんですけど、
特に男性よりも女性の方がそういう役割意識みたいなところが強いのかなというふうに思っていて、
なんかね、そのやっぱりライフステージが変わるごとに自分の役割っていうのがどんどん増えていったりとか変わっていったりすることによって、
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そういうものを一回一回ね、こう受け入れたり、そこにこう迎合していったりっていうことがあるので、
やっぱりなんかそういう意識が強く働きやすいのかなっていう気がするんですよね。
一人の人間だったところから結婚して妻という役割ができて、親になれば、子供ができれば母親という立場ができてっていう。
それ自体は男性ももちろん同じなんですけれども、やっぱりね、その担っていく役割っていうものが女性の方が多かったりとか、
あとはその変化の部分が大きかったりっていうことがあったりすると思うので、その中で心が揺れたりとか、
なんかこう自分ってどうしていきたかったんだっけとか、私は一体何のためにみたいな、誰のためにとかっていうのがね、結構生まれやすいのかなっていうふうに思うんですよね。
でもだからこそそういう人たちがね、同じところに集まったりとか、
その例えば本当にねコミュニティみたいなところで集結することによって、
お互い気持ちを分かり合いながら一緒に歩みを進めていくみたいなことをしやすいんだろうなーって思っていて、
だからこそコミュニティの力というかね、特に例えばカリンさんのメンバーシップとか、やっぱりああいうなんかそのコミュニティがすごく効いてくるというか、
なんかそういうところに入っておくと、自分も人生を動かしやすいっていうところがね、あるんじゃないかなっていうふうにね、すごく思ってるんですよね。
だからなんか、もしその自分が何かに迷っていたりとか、自分一人ではやっぱり解決できなさそうだなとか、
解が見つからなそうだなーっていう時には、どういうものでも構わないと思うんですけど、自分がその気持ちが分かって、その共感し合えるような仲間がいそうなコミュニティに入るっていうのはね、
一つのなんかそういう自分のね、その人生に与えられた役割を見つけていくためのステップというか、方法としてすごく大事なことなのかなっていうふうにね、ちょっと思いました。
特にね、「だから何?」っていうところがあるわけじゃないんですけど、なんかね、ちょっとそういうのを考えて、今こういうふうに思ったっていうことを、なんかちょっと残しておきたいなーっていうふうに思ったのでね、
今日はそんなお話をしてみました。
今日のね、この話のきっかけになったマリモちゃんのエピソードについても本文に載せておきますので、よかったら一緒に合わせて聞いておいていただけると嬉しいなと思います。
そんなね、女性としてのキャリアとかね、自分の人生の役割みたいな、そういう結構ね、一見壮大に思われがちなテーマも、本当に真剣に何も気にすることなく話せる、すごく大事な貴重な友人の一人であるマリモちゃんとね、
明日久しぶりに話ができるっていうのを、私自身もすごく楽しみにしておりますので、そんな2人の会話をね、ちょっと覗きに来ていただけると嬉しいなと思っております。
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はい、ということで、今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。お疲れ様でした。