お知らせと本題の導入
みなさんこんにちは、よしこ🌏です。
ちょっと配信が滞ってて、久しぶりになるんですけども、今日はライブでお知らせをいくつかしていきたいなと思っております。
まず最初に告知なんですけれども、ちょっとお知らせがギリギリになりすぎてしまったんですけども、
明日ですね、7月の25日金曜日のお昼の12時からですね、私のチャンネルで趣味企画ということで、私が大好きな占いをですね、
自分で見るだけじゃなくて、他の方にもね、こんな感じの運勢らしいですよっていうのをね、ただただ伝えたいというそれだけなんですけども、
その企画でですね、富士山の近くに住まれていて、ストレングスのコーチもされている玉木さんをお招きしてですね、
玉木さんの下半期の運勢についてですね、お話をしていくというライブをお昼の12時からしていきますので、よろしければ遊びに来ていただけると嬉しいです。
はい、というお知らせを一つ先にした上でですね、ちょっと今日の本題にいきたいと思うんですけれども、
今日の本題はですね、ちょっとね、タイトルにもつけたんですが、会社員も必須スキル。
かつね、これからこう自分が発信者とかね、提供者としてやっていきたいなという方にも、絶対にね、こう抑えておいていただきたいなというふうに思っていることでして、
ちょっとね、釣りタイトルみたいな感じになっちゃってるんですけど、発信者としての核を上げるには、みたいなところでですね、
私がね、一つ大事なんじゃないかなと思っていることについてね、ちょっとお話ししながら最後にお知らせもしたいと思います。
はい、結論から言うとですね、資料ですね、資料作成のスキルですと私は思っています。
これはなぜかというと、発信者とかね、提供者になっていく中では、必ずセミナーとか、自分が何かを誰かに伝えていく、提供していく中でのコンテンツを皆さんに提供していく中で、
必ず資料とかを使って、これがどういうことなのかとか、自分の伝えたいことはこういうことなんだっていうのを伝えていく必要があると思うんですよね。
そうなった時に、やっぱりそのビジュアル的なものとして、資料って絶対必要になってくるんですよね。
もちろんその口頭だけで伝えるっていうこともできるし、こういう音声配信みたいな形で音声だけで伝えていくっていうこともできると思うんですけど、
やっぱりその本格的にね、お金をいただいて何かを提供していくっていう風になると、セミナーだったりとか講座だったりっていうものがあると思うので、
そうするとやっぱり必然的にね、ビジュアル的なものっていうのは大事になってくるわけですよね。
で、そうなった時に、受けてる人、受け手側の人が何でその人に対して信頼度とか、この人すごいなっていうのを判断するかっていうと、
私の個人的な感覚としては、その一つっていうのはやっぱりその資料だと思うんですよね。
その人がどんな資料を使って話してるかとか、あ、作品のさんこんにちは。ありがとうございます。
なんか微妙な時間なのでね、あんまり誰も来ないかなと思ったんですけど嬉しいです。ありがとうございます。
今日はちょっと会社員も必須スキル、かつ配信者とか提供者として今後やっていきたいなと思ってる方に、私が個人的に思う、
このスキルって大事なんじゃないかなって思うことをちょっとお話をしておりました。
もうね、ちょっと冒頭で言ってしまったんですけど、それは資料作成のスキルだと思っています。
というところを今話してました。
よかったらちょっと聞いていただけたら嬉しいなと思います。
やっぱりそのセミナーとか講座とかっていうのを受けている中でね、私も自分が受講者として本当にたくさんのセミナーとか講座って受けてきたんですけど、
やっぱりね、この人すごいなとか、この人の話をもっと聞きたいなとか、信頼できるな、できそうだなっていうふうに判断するのって、やっぱり資料なんですよね。
佐藤さんコメントありがとうございます。
今日、佳林さんビジネスピッチに行く予定が発熱でダウン中でした。
ああ、そうだったんですね。それでご自宅療養中って感じなんですかね。
ああ、そっかそっか。そうだったんですね。
この時期ね、体調崩しやすいのでね、どうぞお気を付けてくださいね。
さくみなさん、私もよしこさんのスライドと動画にお世話になります。
ありがとうございます。嬉しいです。
今ね、ちょっとスライドのブラッシュアップみたいな形で、その資料作成をしている人とかに対してね。
渋谷さんもこんにちは。ありがとうございます。
今日はね、ちょっと資料についての話をしておりました。
どうした?どうした?
ごめんなさい、ちょっと今娘がいるんでね、おちゃおちゃしますけどご了承ください。
今ちょっと個人的にね、講座生とかに向けて、私が今入っているファンビジネス講座っていう講座があるんですけども、
そこの同じ講座生に対して、資料のブラッシュアップっていうのをね、無料モニターでちょっとやらせてもらってるんですけど、
ちょっとね、それを個別にやるのもいいんだけども、一回なんかちょっとこうセミナーという形式でお伝えしてもいいんじゃないかなっていうふうに思ったので、
ちょっとね、それをやろうと思ってるんですね。
っていうところのお話につながる前段で、私がね、なんでその資料作成が大事だと思うかみたいなところをね、ちょっと今日話させてもらっております。
で、私も本当にたくさん受けてきましたし、やっぱり受けている中で、この人すごいなとかね、なんかちゃんとしてる人だなって判断するのって、
もちろんその人が話してる内容とか話し方とかはもうそれは大前提なんですけど、それと資料のレベル感がマッチしてることなんですよね。
なんかその、私のこれまでの感覚だと、資料がいけてない人はその人もいけてないんですよ。
ちょっと言い方荒れたんですけどね。
そう。で、資料がすごい見やすかったりとか、わかりやすいとか、めちゃくちゃ的を得てるとか、話の展開とスライドがめちゃくちゃ合ってるとか、上手だったりとかすると、
それだけでやっぱすごいなって思うんですよね。
で、そうするとやっぱりそれだけで、その人に対する信頼度っていうのがすごい高くなると思うんですよ。
作品のさんありがとうございます。
吉子さんに私のスライドどう見えてたのか気になる。
全然それはね、大丈夫です。
今私が言ってるのはどっちかというと会社員の方でね、
お仕事、本当のお仕事上で見てる時の話がちょっとベースになっちゃってるんですけど、
割と個人に対する提供をしてる方とかっていうのはそんなにね、私は思うことはあまりないんですけど、
普段ね、自分が会社員として仕事をする時にはやっぱりすごくね、そう思うことが多くて、
プレゼンテーションとかって、その人の話術とかももちろんすごい大事なんですけど、
それと視覚的に入ってくる情報もすごい大事なんですよね。
やっぱりその資料がイケてるかどうかだけでも、
この人ちゃんとしてそうだなとか、なんかイケてそうだなみたいなのってやっぱり判断できると思うんですよね。
私たぶん自分が受けてる側だと、ちょっとそういう目線で見てるところもね、
皆さんたぶん少なからずあるんじゃないかなって思うんですよね。
わかんない、私がね、あまりにもいろんな資料とかセミナーとか受けすぎてるから、目が超えてる多少のはあるかもしれませんけど、
でも私が確実にね、これまでの経験からして思っているのは、
その資料の見た目がちゃんとしてるだけで、ちゃんとした人に思えるんですよね、やっぱり。
で、実際それが、その後ね、あんながち間違いじゃないってこともすごくあるし、
そうだから私、資料の作り方とかだけでも、その信頼感っていうのを増すことができると思ってるんですね、個人的に。
なので、提供者として、やっぱりこの人ちゃんとしてるなとか、大丈夫だなとか、
その話を聞いてとか、資料を見て、見るだけでもそういうふうに思ってもらえることってすごく大事だと思うんですよね。
その不特定多数の人がね、誰が見に来るかわからないっていうものもあったりすると思うんですけど、
そういう中でね、見た目、その出すものだけでちゃんと見えるっていうのはすごく大きいかなって思っていて、
私も実際、やっぱり今までまだね、別に提供者としてそんなにね、
皆さんに何かを偉そうに言えるぐらいの実績って全然まだなくて、本当に駆け出しですけどね、個人の提供者としては。
だけど、作った資料を見てもらっただけで、やっぱりちゃんとしてそうって思ってもらってるなっていう感じはすごくするんですよね。
なので、そういう意味でも私自身も実感しているし、だからそこってすごく大事なんじゃないかなって思ってるんですよね。
資料作成の課題と日本の特性
あ、ごめんなさい、ちょっとコメント読めてなかったです。すいません。千葉寺さん、会社の資料って文字文字しがちですよね。文字文字って文字ですね。
そうそうそう、そうなんですよね。
作品さん、ありがとうございます。今回の選挙戦でも資料の作り方とか見やすさ、見せ方は差が出るなと思いました。
ああ、そうですね。本当にそうだと思います。
だからやっぱりそこってね、すごい大事だなと思ってて、
どうしてもね、これ多分日本人特有だと思うんですけど、日本人の資料ってめちゃくちゃ説明資料なんですよね。
私、本業が医療系のね、ちょっとその医療に関係するIT業界なんですけども、
医療系はね、皆さん多分イメージの通りだと思うんですけど、まあお堅いわけですね。
学会とかあるんですよ。
医療って、皆さんも分かるとご存知の通り、
やっぱり命に関わることだったりとか、めちゃくちゃちゃんとした情報をね、間違ったことを言ってはいけないとか、
正しい情報を出すとか、出したものに対しての責任を、やっぱり他の業界よりもものすごい取られちゃうところなので、
ディスクレーマーっていうふうにいつも入るんですけど、面積事項っていうのが絶対にあって、
それがね一番最初のファーストページに来るんですけど、
それは何かというと、ここに書いてあることは、この時点までに確認が取れていることですよとか、
ここに書いてあることを全てを正としているわけではありませんよとか、いろんなね、ちょっとね、条件みたいなのが書いてあるんですよね。
それでいうのは、やっぱりその資料を信じて、こうじゃないか、ああじゃないかって言われないために、
面積事項っていうのが入ってたりとか、このデータはどっから来てますよとかっていうのを全て明示的に示せるようにめちゃくちゃ情報を入れるんですよね。
だからもう学会の資料とか、医療系のプレゼンテーションの資料とかって本当に文字が多いんですよ。
情報がめっちゃ多いんですね。情報型。だからやっぱね、すごい退屈なんですよね。
聞いてる方としては、そういう学会の別に慣れてるとこはいいんですけど、私はもともと普通のIT業界から来てるんで、やっぱりちょっとしんどいんですよね。
それはちょっと業界特有の話なんでいいんですけど、でもその医療業界じゃなくてもやっぱりあるんですよ、そういうのが。
サクイーナさんもありがとうございます。確かにね、あれは他の業界ではないのですね。厳密に言うと、面積事項は入れますけど、入れてるところもあります。
そんなに厳密じゃないというか、特にIT業界とかだと、みんな情報が変わっていくことを知ってて聞いてるので、そこはあんまり気にしてないんですよね。
だけど医療の世界はね、やっぱりそれがちょっと違ったりするので、かなり厳しいですよね。
電子ミニさんこんにちは。ありがとうございます。2と4日目です。おめでとうございます。今週末お会いできるの楽しみにしております。本当にありがとうございました。
ミニさんのおかげでね、札幌無事開催できそうな運びで本当にありがとうございます。息子と今からワクワクしております。
今日はちょっと会社員も必須かなっていうのと、自分が提供者として今後やっていくにあたってね、私自身がすごく大事だなと思っているのが資料作成のスキル。
資料をいかに分かりやすく見やすく作れるかっていうのは結構大事なスキルなんじゃないかなというふうに個人的にちょっと思っているので、ちょっとその話をしておりました。
私は本業が医療系のITに関わるところにいるんですけど、医療系はちょっと業界得意なのもあるんですけど、そうじゃない業界でもやっぱり日本人が作る資料ってめちゃくちゃ文字が多いんですよね。
情報型。だから本当にお腹いっぱいになっちゃう。見てるだけでお腹いっぱいになっちゃうし、なんとかならんのかなって私はいつも思いながら見てるんですよね。
資料作成の重要性
私自身がどうかというと、もちろん私も最初の頃は何もできませんでした。資料も作れなかったし。
今は資料作成得意ですよとか言って、皆さんの資料のブラッシュアップをお手伝いしますとか言って生意気なこと言ってますけど。
でもこんな私でも全然最初にできなくて。
1社目の時が人材紹介会社だったんですけど、人材紹介の会社って専用のシステムがあるので、それだけ使ってたら仕事できちゃうんですよね。
あとはお客さん、キャンディネートっていうんですけど、候補者の方、転職したい方と面談をするっていうことと、企業に行ってこんな素敵な方いますよっていうふうに紹介する。
本当にそれだけが仕事なので、だけってわけじゃないんですけど、それがメインなので、プレゼンの資料とかほとんど作れなかったんですよね。
だからね、私も最初文字文字してましたね。文字の方ですね。文と字の方が文字文字なんですけど、本当に生きてなくて。
その状態で私第2新卒ぐらいでね、25歳の時に転職したんですけど、そこでね転職してね、ちょっと資料作ってよって言われて、作ったらね、めちゃくちゃね、けちょんけちょんに先輩に言われて、何これみたいな。
全然意味わかんないみたいな。何これとかちょい言われて、すいませんとか言いながら。
そこから私の資料作成の道が始まったんですけども、ありがたいことにですね、その未経験でね、その時にマーケティングの職種に転職させてもらって、
本当にマーケティングの真の字も知らない第2新卒が、いきなりね、先輩について、全国ね、今ちょっとスタッフのね、スターオフ会っていうツアーでね、全国5大都市回ってますけど、それみたいな感じで、毎年当面反復で4拠点でね、セミナーするんですよ。
そのセミナーの資料は自分で作らなきゃいけなかったんですね。最初こそ先輩が作ったやつを真似てね、先輩が言ってることを喋って、こんな風に言ってたなとかやりながらね、やってたんですけど、そのうちね、自分で資料作ってねってなって、でそれを年に2回ぐらいやってるんで、
まあ年間で10回は資料を作ってセミナーするわけですよ。少なくともね。っていうのを5、6年ぐらいやってたんですね、その会社で。でまあそこでだいぶ鍛えられまして、そうで今に至るっていう感じなんですけど、でそれってやってる中で、やっぱりみんなこう他のね、もう大先輩とか他の会社の人とかがやってるプレゼンとかね、その説明会とか資料とか、
セミナーとかね、そういうものを見てきて、この人の資料すごいわかりやすいなとか、この資料いいなとか、逆に言うとこの人の資料めっちゃわかりにくいなとか、いけてないなっていうのがやっぱりすごいどんどんわかるようになってきたし、自分もやっぱりそういうのをどんどん取り込むようになったので、だんだん自分も最初ね、先輩にめちゃくちゃけなされた。
もう何なのこれみたいな感じのね、そう資料だったところから、そうそんなね、ペーペーで入った私がですよ、300年ぐらいの規模のセミナーに登壇させてもらった時に、その内容はもちろんなんですけど、内容じゃないところで資料がめちゃくちゃわかりやすかったですとか、そのプレゼンがすごい上手で聞き入りましたとか、なんかそういうことをね言ってもらえるようになったんですよね。
セミナーの実践経験
私にとってはそれすごい嬉しいことで、資料もね、まともに作れなかった私がですよ。
やっぱりね、だんだんとね、そういう経験を積んで、そういうふうに言われるようになってですね、なんかね、変わってきたなっていうのを自分も思ったし、それがね、すごい嬉しいことでもあったし、
で、しかもね、一緒にね、パートナー企業さんみたいな感じのところの方と一緒にセミナー行った時に、その人全然私より上ですよ、年上の人なんですけど、5、6歳ぐらい上だったかな。
吉子さんの資料ね、もらえませんかって言われたんですよ。すごいわかりやすかったんで、ちょっといただけませんかとかって言われて、そんな私、この資料でいいんですかみたいな、本当そんな感じだったんですけど、
でもやっぱりそういうふうに言ってもらうことができたりとかして、なんかね、それってすごい嬉しいことだなっていうのがね、あったんですよね。ごめんなさい、なんかすごいコメントいただいててありがとうございます。
DJみなさん、資料作り上手な方尊敬。私はプレゼンの天才です。あ、めっちゃわかります。もう皆さんはね、もうオベシャレがね、大変得意な感じがするので。
いやーでもね、プレゼン上手な人はすごい良いですよね。得だと思います。
ぜひ和術を土曜日に目の当たりにしたいと思っております。
タマキさんもこんにちは。ありがとうございます。明日よろしくお願いします。今日ね、ちょっとライブの冒頭で告知しておりました。
ちょっとね、ギリギリになっちゃったんで、後でちょっとコミュニティ欄の方でもね、あげたいと思うんですけどね。
明日、タマキさんと私のチャンネルでね、タマキさんの下半期の占い、運勢のね、お伝えするライブをやりますので、よかったら遊びに来てください。
タマキもこんにちは。ありがとうございます。はい、今日はですね、会社員もね、必須だなって思っていて、発信者としてね、やっぱりちゃんとしてるなっていうふうに見られるには、資料作成のスキルはつけといた方がいいんじゃないかなっていうね、お話をしておりました。
タマキさん、あ、先ほど告知配信あげましたということで、ありがとうございます。ぜひ聞かせていただきます。はい。
そうそう。で、そんな話をね、ちょっと今日しておりまして。
まあ、かく言う私もですね、最初の頃はね、全然生きれない資料を作ってたんですよ。
私も最初からできるわけじゃなかったのでね。
だんだん上手になって今がありますっていう感じなんですけど、でも、その最初からやっぱりそのね、私センスがあったわけじゃないので、
その資料作成をこれからやりますとか、まだね、初心者ですっていう方の気持ちもすごいわかるんですよ。
私、あの多分ね、もうずっと作ってきたので、資料を本当に。
あの、資料を見るとその人が何が言いたいかだいたいわかるんですね。
そのプレゼン聞かなくてもわかるんですよ、資料だけで。
で、話の展開はこういうふうにしたいんだろうなとか、なんとなくその資料を見てるとその人の頭の中がわかるんですね。
なので、だからそのブラッシュアップの時に、多分こういうことを言いたいんじゃないかなと思いながら、
ちょっとね、手を加えさせてもらったりするので、そういうのが多分できるんじゃないかなって思ってるんですけどね。
なので、どういうことを言いたくてこのスライドが入ってるのかっていうのがやっぱりわかるんですよね。
だから多分その、私とね、この間ね、ゆずちゃんっていう方がね、私のその資料のブラッシュアップを受けてもらったんですけど、
あのズームしてる時にね、多分こうなんじゃないかなっていう話をしたら、
本当になんかもう全部見透かされてる気がするって言ってもらったんですけど、
でも本当になんかそれくらいね、資料を見るとわかるんですよ。
なので、なんかそういうその資料にどうやって落としたらいいかっていうポイントさえ多分わかったら、
きっとみんなね、上手くなるんじゃないかなって思いますし、
私がやっぱりそのいいな、この人すごいなって思って見てきた人たちっていうのは、やっぱりそこがすごく上手だったので、
私もそういうところをすごく参考にしてきたし、
それによってね、やっぱり自分も上手くなっていったっていうのがあったので、
ちょっとね、ぜひ皆さんにそんなお話をしたいなっていうふうに思ってるんですよね。
プレゼンの極意
デイジーみなさんありがとうございます。
企画集は業界問わず常識はありますからね、その方がしっかり今までの経験で得られてるんですね。
そうですね、それはあると思います。
資料作成その何が正解とかっていうのはね、やっぱりないと思うんですけど、
ある程度パターンみたいなね、
物はあると思うので、そういうのを抑えておくだけでもだいぶ違うんじゃないかなっていうのはすごく思いますね。
私が自分の経験としてね、
最近まで忘れてたんですけど、
資料作成、そもそも何で得意になったんだっけとかっていうのを考えてたりとかした時に、
私、在庫が多いってよく言われてるんですけどもね、
在庫型なんで棚押ししようと思って、
資料作成の在庫何があったかなって思ったんですよね、自分でね。
マッキーもコメントありがとうございます。
吉子さんの資料デザインの勉強にもなると思って見てました。
嬉しいです。ありがとうございます。
デザインのところはね、全然私はプロじゃないのであれなんですけど、
資料の情報の落とし方みたいなところはね、
お役に立ってるところはちょっとあるかなと思うので、
そんなふうに参考にしていただけるとすごい嬉しいですね。
ありがとうございます。
それで私その在庫がね、ちょっと多めなんで、
資料作成にまつわる過去の経験とか、
なんかそのエピソードがあったかなっていうのをちょっと思い出したんですけど、
今言ったようにね、その年間ね、やっぱり10本近くずっとセミナーやってきて、
その資料を作るのもそうなんですけどね、
そういうのをずっと言ってたっていうのはもちろんなんですけど、
プラスマナフはね、1個すごい大きいことがあって、
それが何かっていうと、
プレゼンテーションの第一人者みたいな人の
めちゃくちゃクローズドなセミナーを受けたんですよ。
もう忘れてたんかいって言われたんですけどね。
これもしね、ちょっと興味がある方は調べていただければと思うんですけど、
ガー・レイノルズさんっていう方がいて、
ガー・レイノルズですね。
この方はですね、全プレゼンテーションっていう本を書かれてるんですけど、
そのプレゼンの極意みたいなのを本にまとめられてる方で、
今ちょっとね、どんな活動されてるかちょっと詳しくは知らないんですけどね、
ただどっかの大学のね、
客員教授みたいな感じで、大学でも教えてたりとかするんですけど、
ティットとかも出てたりするんですけどね。
そのプレゼンはね、皆さんきっとつまらないものだって思ってね、みたいなところから、
でも本当はプレゼンってすごく楽しいものだし、伝えたいことを伝えられるし、
それによって、それを聞いてる人と自分とが一体感が生まれるような、
素晴らしいツールなんですよ、みたいなことを喋ってたりするんですけど、
その人のね、すごいクローズドなセミナーが、
私がまだ20代だった頃にあって、
ちょっとね、経緯は忘れちゃったんですけど、
あ、しいたかさんありがとうございます。こんにちは。みりだき失礼します。
ということでありがとうございます。
ガーリーナルさんが来日するタイミングで、
来日っていうかもう日本にいるのかな、ちょっとその辺ちょっと詳しくわからないんですけど、
私がその当時勤めてた会社の、多分取引先があった会社さんに向けて、
なんかご案内が来てたみたいなんですけど、
なんかその席があるんで、その御社もいかがですか、みたいな感じで、
私がその当時いた会社に対しても声がかかったんですね。
その参加もしよかったらしませんか、みたいな。
で、席がね3枠しかなかったんですよ。
全社員に対してですよ。
その当時いた会社がどれくらい、何人いたかな。
200人くらいいたのかな、うちの会社は。わかんないですけど。
で、その3人だけ行っていいよ、うちの会社からっていうやつだったんですね。
で、なんかわかんないですけど、その時私これめっちゃ受けたいと思ったんですよ。
で、それも何の根拠もなく、絶対自分は聞けると思って、
行きたいですって手を挙げたんですよね。
そしたら、運よくね、選ばれて行けることになったんですよ。
行っていいよって。行ってきなよって、上司にね、言われて。
いいんですか、みたいな。
で、私と残りの2席はめっちゃ心配ですよ。
ほんと20代の若いなんか、私1人しかいなくて。
そう、だけど多分その当時ね、色々頑張ってたりとか、
それぞれの実績もちょっと出せたんで、
そういうのを認めてもらってね。
行ってきていいよって言ってもらったんですけどね。
タムキさん、途中でしたけど、ジュージュかラッコさんの喋りコンなんで失礼します。
プレゼンテーションの重要性
とんでもないです。ありがとうございました。遊びに来ていただいて嬉しいです。
明日よろしくお願いします。
で、それにガール・エイノスさんのクローズドなイベントに行けることになりまして、
そこでね、プレゼンテーションに関するセミナーを受けたんです。
で、それが私はめちゃくちゃ良くて、
で、その前にもうすでにね、プレゼンってこういう風にやったらいいんだなとか、
こういう風にやるとすごく見てもらえるなとかっていうのは分かってたんですけど、
その話を行ってね、ガール・エイノスさんの話を間近で聞いたときに、
なんかそのプレゼンってこうやるものだみたいなのもすごく聞かせてもらった感じだったんですよね。
で、その資料もそうだし、
皆さん多分テッドとか見たりとか、
あとそのアップルとかああいう海外製品の発表の登壇してる場所とかね、
見たことある方は分かると思うんですけど、
特にその外国の方が作られる資料とかって写真1枚とかなんですよね。
写真1枚だけで、なんかそのwhat do you thinkみたいな感じで、
これを見て何にインスピレーションを受けますかとか、
こう問いかけ方だったりするじゃないですか。
本当にプレゼンの資料って文字じゃないんですよね。
どっちかっていうと視覚的な情報みたいな感じになっていくので、
だからそのそれを見たときに文字って別になくてもいいんだなっていうか、
むしろやっぱりそういういらない情報をどんどん排除していくことが、
プレゼンに対しての皆さんの集中度だったりとか、
注目度を上げるっていう意味ですごく大事だなっていうのをそこで学んだんですよね。
っていう経験をしているので、
そこのね、やっぱりきっかけがあって、
自分のその資料に対する作る姿勢だったりとか、
っていうのがやっぱり変わってきたかなっていう気がしてて、
制作セミナーの企画
そういうのもあって、今に至るわけなんですけど、
なので、そういう超プレゼンの第一人者みたいな人から、
めちゃくちゃレアなそういうセミナーを直に受けたことのある私がですね、
僭越ながらちょっとそういうセミナーをね、
皆さんに資料作成をしたいなと思ってですね、
今日はね、ちょっとご紹介になるんですけど、
森野美香さん、こんにちは、お邪魔いたします。
ありがとうございます。初めましてですよね。
ありがとうございます。嬉しいです。心を整えるラジオ。
ラッキータイスのバインドセットコーチ。人生の根っこを整えるということ。
素晴らしいですね。ありがとうございます。嬉しいです。
初めましてということでありがとうございます。
ちょっとですね、今日は、
私自身の経験も踏まえてですね、会社員としても、
自分が何かこうね、人に提供していくっていう、
発信とか提供者っていう意味でも、すごく大事だなと思っているのが、
資料作成のスキルなんじゃないかなと思っていて、
ちょっとね、その話をさせていただきました。
作田さん、ありがとうございます。スライド、もっと視覚的に。
あと、効果音を入れてみます。いいですね、効果音とかもね、いいと思います。
特にね、今回はですね、
今回のクエストのやつとかもね、
ゲーム要素とかもすごくあると思うので、音が入っているとね、
また楽しくていいんじゃないかなという気がしますね。
ハンちゃんもありがとうございます。
勝手になんかハンちゃんって呼んでますけど。ありがとうございます。
吉子さん、こんにちは。昨日お話してきて嬉しかったです。
私もめちゃくちゃ嬉しかったです。ありがとうございました。
あとね、ゆうかりさんのね、
ドリーム100の時にね、
一緒に同じ場にはいたんですけど、
ちょっとね、お話したことなかったので嬉しかったです。ありがとうございました。
今日はね、ちょっと資料に関するお話をさせてもらってまして、
まゆみさんもこんにちは。ありがとうございます。
まゆみさんもね、お申し込みいただいてて本当に嬉しかったです。
シロ作成で大得意なまゆみさんにお話できることがあるのか。
っていう感じなんですけどね。
図式家っていうところでね、ご質問をいただいてたんで、
ちょっとその辺でね、お話してきたりとか、
ちょっとその辺でね、お話してきたら嬉しいなと思っております。
朝昼さんもありがとうございます。嬉しい。
ありがとうございます。札幌、今週末よろしくお願いします。
いやもう本当に朝昼さんとDJ Mineさん様々でございまして、
もうすいません。なんかちょっと全然私、
今週何もできてなくて本当に申し訳ありませんっていう感じです。
で、気づけばね、昨日締め切りが終わっていたっていうね、
ちょっと自分もね、23ですよねとか言っといて忘れてたっていう。
すいません。本当にありがとうございます。
まゆみさんも、私も申し込み済み、楽しみということでありがとうございます。
はい。
いや本当に嬉しいです。お申し込みいただいて。
DJ Mineさんも今、綿飴、綿飴機掃除してます。嬉しい。
ちょっとね、息子にね、綿飴ね、あるよって。
まだ言ってないんですけど、ちょっとね、
今日明日ぐらいにちょっと開示しようかなと思ってます。
千葉寺さん、札幌オフ会楽しそうということでね。
ありがとうございます。
東京から来られる方は今回いないですけどね、
札幌が近い方で盛り上がりたいなと思っております。
はんちゃん、プレゼン昔、
プレジが周りで流行った時に使ってみたんですが、
使いこなせませんでした。
何かありましたね。私、あんまり詳しくないです。
その時ね、多分何も得意じゃなかった時代だったのかもしれないですけど。
今はキャンバーがあるのでね、
ちょっとイゲてる資料とか作れますけどね、
やっぱりそこに中身何を落としていくかっていうところがね、
結構大事なんじゃないかなと思うんだね。
資料作成とかって誰も教えてくれないじゃないですか、やり方。
こうやってやったらいいよとか。
会社員とかでね、心配がね、すごい良い人でやってくれたりとかすればいいと思うんですけど。
はんちゃん、アニメーションがすごくて酔いました。
確かにアニメーションつけすぎもね、酔いますよね。
これもね、あるあるなんですよね。
これもね、ちょっとセミナーでお話しようかなと思ってるんですけど、
資料にアニメーションをどれだけつけるかとか、
ちょっと今娘が乱入してきちゃった。すみません。
資料のアニメーション具合とか、
あとスライドそのものを動かす人もいるじゃないですか。
あれもね、やっぱり度合いとか、
あとどこにどうつけたらいいかとかっていうのがやっぱりあったりするので、
その辺の具合というかね、
調整をね、やっぱりしていく必要があるかなっていうふうに思いますよね。
森田美香さん、日向口様、わためきいいですね。
そうなんですよね。
実は今週末ね、私と今こちらに来ていただいているアスヒルさんとDJミネさんがですね、
本当に3人で共同主催みたいな感じになってるんですけども、
札幌でね、このスタエフのオフ会をね、させていただくことになってまして、
なんとね、ありがたいことにDJミネさんがね、わためを作ってくださるということで、
めちゃくちゃ楽しい意味なんですよね。
私もね、ちょっと1回、昔ね、会社の、ちょっと話しとれますけどね、
会社のイベントでね、わためきあって、
わためき担当みたいなのがあってたんですよ、その時。
作ったことあるんでね、久しぶりに私も作りたいなと思って、楽しみにしてます。
食べる方じゃなくてね、ちょっと作る方やりたいなと思ってますので、
ぜひ土曜日楽しみにしております。
アサヒルさん、そこ広がるの。
ですよね、なんでもよろしく。
いや本当ね、何かしらやってますね。
DJミネさん、アサヒルさんLINE見てって言ってます。業務連絡ですね。
私もちょっとアンケートで見たいな。ありがとうございます。
私はキャンバー操作ほぼできないので、これ使ったらいいよって教えてほしい。
そうですね、当日はですね、キャンバーの使い方なんかもちょっと話ししていこうと思ってますので、
資料作成のコツプラス、キャンバーの使われると便利な機能みたいなところとか、
資料提出の実践
あとちょっとした小技みたいなところをね、ちょっとお話ししていこうかなと思っております。
その当日とかってね、急にその話をしたしたんですよね。
なんのこっちゃっていう感じでね、最後お知らせになるんですけども、
今ちょっとね、ライブの方はレター表示させてもらっておりますが、
来月8月の23日の土曜日ですね、朝の9時半から11時。
一応これちょっと仮なんでね、もうちょっと早く終わるかもしれませんけども、
資料だけでできる人と思われる資料作成のコツ演習セミナーというものをね、
開催させていただく予定でございます。
この中ではですね、その今ね、ちょっとお話ししたような、
おいしいね、資料作成するときにどうやって作るのがいいかみたいなところのポイントだったりとか、
あとはそのね、まゆみさんからもちょっとご質問いただいてたんですけども、
図式化とかですよね。
文字にするのはいいんだけど、図を入れるときにどうやってやったらいいかとかね、
どういう図がいいのかそもそもみたいな話だったりとか、
ちょっとその辺のお話をね、させてもらったりとかですね。
あとはですね、ちょっと他にもね、ご質問いろいろいただいていて、
割とね、真面目系の法律関係のことだったりとか、
そういうことでも見やすくする方法ってありますかっていうご質問いただいてたりするので、
ちょっとね、その辺のお話とかもしていこうかなと思っております。
でですね、当日ね、ちょっと限定多分1名か2名かなと思うんですけど、
その場で資料を共有してもいいよっていう方に限って、
私がその場でその資料をちょっとブラッシュアップするっていうのもやろうかなと思っているので、
もしね、ご興味がある方はぜひ来ていただけると嬉しいなと思っております。
それはもうリア対していただける方だけですね。
リアルでその時に参加できるよっていう方になっちゃうんですけども、
ちょっとその場でね、私がどうやってその資料をブラッシュアップをしているかとか、
どういうポイントを気をつけて資料を作るかっていうところをちょっと実践編みたいなのを、
私の資料ではなくて、皆さんの資料をちょっと使ってその場でやるっていうのもちょっと今考えてます。
ただ、その場でやる添削の限定1、2名っていうのを、
どうやって募集しようかなっていうのをちょっと考えてなくてですね、まだ。
その場でっていうのもなんかあれかな、ちょっといきなり感があるかなって感じで、
ちょっと事前に募集しようと思ってるんですけど、
募集するのはいいんですけど、どうやって決めようかなとか。
なんか抽選とかもあれなんで、そもそもちょっと抽選するほど人がいるかもわかんないですけどもね。
もしちょっといたらね、どうやって決めようかなと思ってるんですけど、
皆さんいい方法があったらぜひ教えてください。
こんな感じで決めたらフェアじゃないみたいなのがね、あったらいいなと思ってるんですけども。
ありがとうございます、コメント。
まゆみさん、資料提出する感じ。
そうですね、キャンバーだったらリンクをね、ちょっと共有いただいておいて、
ちょっとその場で打ちさせていただいてですね。
特にその方がちょっとここ気に入ってないなとか、
ここをもうちょっと手直ししたいんだけど、うまくいく案がありませんみたいな感じのね、
とこがあれば、その辺を重点的にお見せしながら変えていこうかなっていう感じで考えてます。
ハンちゃん、ありがとうございます。すごい素敵な企画、資料めっちゃ大事です。
そうですよね、そうそう、資料でね、
これちょっとさっき前半でも言ったんですけどね、
発信者としての信頼感
資料見ただけでその人がちょっとイケてるかどうかって若干判断できちゃうところあるじゃないですか。
っていうことを言ってたんですよ。
だからこそやっぱり発信者とか提供者として、この人大丈夫そうだなとか、
ちゃんとしてそうだな、できそうだな、信頼できそうだなっていうのを、
だけでも見せられたら勝ちだと思ってて、
多分私はその資料が割とちゃんと作れる方だから、
それを見て、なんかちゃんとしてそうな人だなって思われるからこそ、
多分皆さんに、
よしこさん大丈夫そうだなってきっとね、思ってもらえてるんじゃないかなって私は思ってるんですよね。
なのでやっぱりそこはね、ちゃんとね、やっていけたらいいかなと思いますよね。
あれ、コメントが流れちゃったすいません。
あ、森田美香さんありがとうございます。
AIに頼りすぎていた時期があり。
わかります、それはでも本当に必要なのかしら。
あと立ち返り、ガンマ最近課金やめました。
あーそっかそっか、そうなんですね。
でもね、これ本当ありますよね。
キャンバー最強でございます。
わかります。
そう、私もAIもちろん使うので、ガンマとかね。
あとは、何でしたっけ、もう1個あったよね。
あ、すごい名前で忘れちゃった。すいません。
そう、使うんですけど、結局、なんていうのかな。
やっぱり人様に見せながらお話しするっていう資料までは、最終形は出てこないと思ってるんですよね。
そうすると、やっぱりちょっとでもね、手直しするっていうのが出てくるじゃないですか。
そうなった時に、全部はやっぱりAIに頼っちゃうとね、本当にあの、なんていうのかな、直せなくなっちゃうっていうか。
自分で直したいんだけど、どこをどう直すみたいなね。
なんかその、直す指示出しもなんかちょっともう1回やらなきゃなみたいなね。
できるだけでももう1回やってもまた人体ちょっと変になっちゃったりとかして、うまくいかなかったりするので。
もうそんなのだったら自分で作った方が早いじゃんみたいなね、とかもあるんですよね、やっぱり。
だからその、なんだろうな、自分の考えをまとめる、ただそこに落とすだけみたいな感じだったら全然それでも十分だと思うんですけど。
やっぱりなんかこう、人に見せるためによりわかりやすくっていうことを考えた時には、その内容とやっぱりあった形のスライドっていうのがやっぱりあると思うので。
それはある程度自分で、手直しも含めてですけどね、できたらいいな。
ゼロからね、全く持って全部作る必要とかはもう今ね、なくなってきてますけど。
でもやっぱりその、何をどう表現するのがいいのかっていうところは、やっぱりね、自分でそういうスキルを持てた方がいいんじゃないかなっていうふうに思いますね。
AIと資料作成のスキル
えー、ハンちゃんAI資料びっくりするぐらいセンスないのしか作れません。結局手作業。
ねー、そう、ありますよねー。
スマイレージさんね、そうイケてるか。
私はね、結構そこで判断しちゃうんですよね。
あとやっぱりなんか、人がちゃんとしてるのに資料が残念だとちょっともったいないなって思ったりするんですよね。
で、私やっぱりいつも資料、資料作るの自分も好きだし、自分が作るならとか考えてるので、
人が喋ってる資料とか見てると、私だったらこうやって表現するなとか考えながら聞いちゃうんですよね、いつもね。
そう、で、うわー、この人はこういうふうに直したいなとか勝手に思ってるんです。
言わないですけどね、そう。
と思ってたりすることもあるので、
そう、あのー、じゃあお前どんなちゃんとね、たいそうな資料作ってくんだよってこれを聞いたらね、ちょっと気になる方もいると思うんですけど、
私もね、あのー、なんていうのかな、それを成り場にしてるわけじゃないので、その超絶プロみたいな感じではないんですけど、
でも、その、ある程度やっぱり人にちゃんと伝わって見やすくて、で、ちゃんとしてそうに見えるっていう資料はそこそこ作れるかなって思ってるので、
なんだろう、セミプロ?みたいなのわかんないけど、
ぐらいかな、と思ってるんですね。
なので、まあちょっとでもね、そう、だからめちゃくちゃね、自分もめっちゃ資料作ってますみたいな、
どんなもんじゃん、お前みたいな人はあんまりちょっとセミナー、この今回のね、セミナー向かないんですけど、
あのー、どっちかっていうとやっぱりこれからね、資料いっぱい作っていきますとか、
会社員なんですけど、資料作りあんま得じゃないですとか、
っていうのがね、もしあれば、そういう方にぜひ聞いていただきたいなっていうセミナーになってますね。
はい。
えー、まゆみさん、確かにちゃんとしてそうに見られたい。
そうですよね。
ちょうどね、さっき私まゆみさんの配信聞いてて、真面目だし、ちゃんとしてる人に見られたいっていうのをまゆみさん言ってたんで、
それもね、聞いて、いやわかりますって思いながら、はい、聞いてました。
森のみんかさん、はんちゃんさん、こんにちは。
AI資料センス難しいですね。
そうそうそう、そうなんですよね。
はい、そうはんちゃんもね、指示出しのせいかと思いつつ、結局手でやったほうがいいってなって私も課金やめました。
うん、課金は本当にね、なんか本当に必要になってからっていうか、
使用頻度がめちゃくちゃ上がって、それでね、ガンガンやってますみたいな感じだったらね、
いいと思うんですけどね、そうじゃなかったらね、むしろキャンバーに課金したほうが全然もっと取れるかなって気がしますよね。
うん。
千葉ゆずさん、ホームページ見てもらいたい。
いやいやいや、もう私でね、ちょっとできることがあるのかっていう感じですけど。
あ、杉野さんもこんにちは、ありがとうございます。
森のみんかさん、はんちゃんさん、共感の嵐です。
そう、ね、AIはやっぱね、いいところもありますけどね、
結局ね、完璧ではないのでね、やっぱり最初ちょっと自分の手は入りますよねっていう、そう。
だから、あのー、そうそう、今AIでもね、結構資料作ってますよっていう方とか、
うん。だけど、その、100%満足してませんとか、結局自分の手がかかりますとか、
で、最終自分で直しますとかっていうね、感じの方も、なんか、もしかしたらちょっとね、参考になるところがあるかもしれないなぁと思いますので、
はい。で、ぜひね、うん。あの、来てもらえたら嬉しいなと思ってます。はい。
あ、杉野さん、ありがとうございます。
普段資料作ってる人だけど、申し込んじゃいました。
見ました。ありがとうございます。ちょっとまだ返信できてなかったんですけど、
いや、杉野さんいらないでしょって思ったんですけど、杉野さんも聞くんだと思って、ちょっとね、びびりましたけど、ありがとうございます。嬉しいです。
森のみんかさん、まゆみさま、私もちゃんと見られるタイミングでAI課金しました。
面白い。いや、ありますよね、でもね。
そうそうそう。
そうなんですよね。やっぱり、あのー、何するにしても、
最終その人じゃないですか。ね。だから、あのー、もちろんね、資料めっちゃいけてるけどしゃべりいけてないみたいな人もいますよ。いますけど。
うん。でも、なんか、資料だけでもちゃんとしてたら、ちょっとちゃんとしてそうだなってやっぱり思うし、
でも、別にそれがね、資料だけじゃなくて、その人もちゃんとしてたら、勝ちじゃないですか。
うん。で、なったら、やっぱりね、資料、そのアウトプット、出すものも、ちゃんとしたものを出してた方が、絶対に得なんですよね。
で、私も、この資料作成のスキル、まあその、もちろん完璧ではないですけど、でもやっぱりある程度ね、そのー、ちゃんとしたものを出せるっていう状態にあると、
あのー、やっぱり見られ方変わるし、あのー、それだけでも、そのー、ビジネスチャンスとか、あのー、なんていうのかな、そのー、ビジネスにおいてだけじゃないんですけど、チャンスってやっぱりすごい増えるんですよね。
で、そのー、まあ普段ね、その仕事でね、あの、名前とかで呼ばれてますけど、私も、そのー、ちょっと本文出してないんであれですけど、そのー、ね、大地子さん一緒にセミナーやりませんか?とか、
うん、なんか、この間の分かりやすかったんで、こんな感じでもう一回やってほしいんですけど、っていう風に言っていただくこともあるし、
お客さんと話してる中での、そのプレゼンの資料だけじゃなくて、そのセミナーの資料だけじゃなくて、ただ単純に何かを提案するとかっていうだけでも、そのー、出すものによって、お相手のね、そのクライアントさんの反応だったりとか、なんかそこでもう一回話してくれたりとか、
そういうのがちょっと違うなって私は思ってるんですよね。うん。なので、私自身はやっぱりこれができてあるから、すごい得してきたなってすごく思っているので、会社員としても絶対にね、大事だと思うし、
で、その資料作りが上手いと、あのっていうか、その考えていることを資料に落とすのが得意になると、その説明とかもだんだん得意になってくる気がするんですよね。うん。
なので、なんかその、結局それって、その自分が考えていることとか、その流れを、そのちゃんとわかりやすいアウトプットに落とせるっていうことだと思うので、そこの流れが、その資料作成っていうことを通してできるようになっていくと、もっとその違うところにもね、その応用できるスキルに私はなってる気がしているんですよね。うん。
資料作成の重要性
なので、あの、そう、あの、資料作成ってそのその資料を作るっていうことだけじゃなくて、むしろそれよりも、その、そこに伝えたいことがあって、それを伝えるための資料はツールなので、そう、だけどそれを使いこなせたら、できることきっとたくさんあるなって思うんですよね。
で、実際私は多分そうだったと思うので、なので、そういう意味でも資料作成のスキルは、どっかしらでつけといた方が得するんじゃないかなと思ってですね、今回ね、ちょっとセミナーをやってみることにいたしました。はい。
えー、すいません、なんかちょっと途中飛ばしちゃったコメントがある気がするんですけど、ごめんなさい、ちょっと拾い切れなくて、申し訳ないです。えー、あれからまゆみさんのやつかな。資料作成かける先生は相性いいって、そうそう言っていただきましたよね。ありがとうございます。先生だから固めな感じが合うということで嬉しいです。ありがとうございます。
ね、えー、はんちゃん、作業の資料はセンスもあるけど、スキルでかなり解決できますよね。あ、そうそうそう、そうなんですよ。そう、だからあのー、センスがね、いい人はそれで多分十分だと思うんですけど、別にセンスがなくてもね、あのポイントだけ抑えていればそれなりにね、素敵な、素敵なっていうか、見栄えのいい、わかりやすい資料は作れると思いますので、はい。
あのー、どんなね、ポイントで作ったらいいのかとか、あとはそのー、私が普段資料作るときに何を考えてどうやって作ってるか、そういうところもね、お話しようかなと思ってます。本当はね、あんまりお話したくないんですけど、したくないんですけどっていうか、あのー、そうそうそう、これわかんない、ちょっとね、聞いてる、聞いてくれる方がね、得だなって思ってくれるかわかりませんけど、
そんな得だと思ってるんですけど、うん、あのー、っていうかだって、普段誰かが資料作ってるときにどうやって作ってるかとか聞くことってなくないですか?って思ってて、うん、私もなんか先輩とかにね、何を考えて資料作ってるかとか、あんま聞いたことなかったんでね、うん、あのー、盗んだりとかね、身を見真似でやってきましたんでね、あれですけど、
でもね、時折ね、なんか資料はね、こうだよとかって言ってくれるところをポイントちょっと抑えながら作ってきたっていうのがあるんですけど、だからあんまり普段その資料をね、作ってるときにどういうことを考えてどうやって作ってるかとか、その作る順番とか、あとその何をしなきゃいけないかとか、多分そういうことをね、なんか聞く機会ってないんじゃないかなって思ってるんですよね。
はい、なので、あのー、今回のね、セミナーではその辺もお話ししつつ、で、かつ、えー、そうだから、あのー、めっちゃね、そう、自分で言うのもあんないですけどね、今回のセミナーめっちゃ私お得だと思ってるんで、そう、ポイントは3つなんですけど、1つは、その普段私が何を考えてどうやって資料を作ってるかっていうことが聞けますよっていうことですね。で、2つ目は、あのー、はいはいはいはい。
あ、ごめんなさい。ちょっとすいません。ちょっと娘がね、暴れております。すいません。はい。で、2つ目は、あのー、そもそもね、そう、なんか資料の作るポイントがね、聞けますよってことですね。はい。で、そのどうやって見やすい資料を作るかっていう、ちょっとそのテクニック的なところの話をします。はい。で、3つ目が、えっとキャンバー当日使いますんで、えっとキャンバーのね、はい、あのー、機能とか、あのー、こういうふうにね、ここを使うといいですよとか、私が普段使ってる機能とか。
はい。を、あのー、お見せしますので、まあそういうところも分かっていただけますっていうところですね。はい。あ、で、もう1個ありました。それでもう1個は最後、4つ目。4つ目は、その当日、その場で、あのー、誰かの資料添削をしますんで、リアルタイムで私がどういうふうに資料を作っているかを、あのー、実践編としてお見せしますっていう、それも見れます。
っていうのを、えー、来月の8月の23日の土曜日ですね。はい。朝から、ちょっとね、早い時間なんですけども、えー、6600円ですべてをお見せします。なんか、すごい怪しい売り方になってきたな、なんか。
ジャバネとタカタみたいな感じになってきましたね。はい。で、4つ全部で、6600円みたいなね、ちょっと感じになっちゃってますけどね。すみません。はい。あ、でも本当にね、あのー、自分で言うのもなんですけど、キャンバの使い方の講座だけで、普通多分数千円とかでやってる人いると思うんですよ。
で、資料作りのポイントも多分数千円くらいでやってる。安くてもね。うん。なんで、その2つ合わせるだけでも、多分6000円くらいにはなるんじゃないかな。はい。で、プラスアルファ、そう、あの、プレゼンテーションの第一人者と呼ばれているガーレイノルズさんのプレゼンのセミナーを受けた私が、私がいつもやってる資料作成のポイントとかコツとか流れとかもお話します。
資料作成のスキルの重要性
っていうセミナーになっております。あ、楓さんこんにちは。初めましてですかね。ありがとうございます。嬉しいです。このチャンネルでは歌で気持ちを伝える番組を目指してます。すごい素敵ですね。歌で。いやー、私歌大好きなので。いいですね。めちゃくちゃ素敵です。えー、ちょっと聞いてみたいです。ありがとうございます。
今日はですね、ちょっと会社員とかね、自分が何か個人として提供していく、提供者になっていきたいという方に対してね、私自身がこれは必須スキルなんじゃないかなっていうふうに考えてる資料作成のね、スキルについてちょっとその理由だったりとか、できるとどんな良いことがあるかみたいな、ちょっとそんなお話をさせていただいておりました。はい。ということでね、ちょっとね、もう1時間近く喋っちゃったので、そろそろごめんなさい。
あの遊びに来ていただいたばっかりで本当に申し訳なかったんですけどね、ちょっとそろそろクロージングになっていこうかなっていう感じなんですけども、はい、なんか言い忘れたことなかったかな。はい、いずれにしてもね、そう、あの資料がね、作れると得することいっぱいあるよっていうとこですね。
やっぱりそのわかりやすい資料がね、作れるってことは、頭の中が整理されてる人っていうふうに思ってもらえるんですよ。で、アウトプットがわかりやすかったりすると、その資料自体だけでもやっぱりちゃんとした人っていうふうに信頼感も持ってもらえるし、その、そう、だからそのアウトプットしてるものだけでね、すごくなんていうのかな、あ、この人大丈夫そうだなってやっぱり思ってもらえるその度合いが高まると私は思ってるんですね。
で、実際私も15年以上会社員やってきて、あの、セミナーやったりとか、あの、人前でね、お話したりする中で、やっぱりその資料と私っていうところで、たぶんその信頼感を持っていただいてるんじゃないかなっていうふうにね、思っていただき、あの、思ってることだったりとか、あとまあ実際にね、その資料すごくわかりやすかったですとか。
今度ちょっとこんな感じでお話ししてもらえませんかとか、あとは資料を作るんだったら私にお願いしたいとか、なんかね、そういうふうにね、お話しいただくこともやっぱりありましたし、なので、私自身もやっぱりその資料がね、それなりにわかりやすく作れることで得したかなって思うこともすごくあったので、
会社員としてはね、あの、自分がプレゼンする機会ほとんどありませんっていう場合でも、なんかその例えば引き継ぎの資料とかね、何でもいいと思うんですけど、あとは何かこう説明資料とかね、プレゼンに限らず他にも応用できると思うんですよね。
なので、まあそういうところのポイントだけでもね、知っておくとね、すごくいいんじゃないかなっていうふうに思いますし、あ、そうそう忘れてました、あとね、そうそうあの資料の種類によっても、そこのその資料に入れるべきこととそうでないことっていうのはやっぱり変わってくるので、当日はその辺の話もしようかなと思ってます。
何をするための資料なのかっていうことによっても、その資料の作り方って変わってくるよねっていう話とかもしようかなというふうに思っているので、なんかね、ちょっとそういう今はね、資料作成はしないんだけど、なんかあのね、今後もしかしたら出てくるかもしれないから聞いておきたいっていう感じでも全然いいですし、あの今ねすでにやってるんだけど、なんかちょっと他の人のね、
視点でポイントとかあったら聞きたいなというのでもいいと思いますし、あとはご自身がね、提供者として何かこうやっていきたいなっていう時に、やっぱりちゃんとした人に思われたいよなとかね、いうところがあったらですね、ぜひね、見ていただけたら嬉しいなと思っております。
あの、当日参加いただける方はですね、はい、あのちょっとどんな感じでね、募集するかまだ決まってないんですけど、あのその場でね、1名か2名はちょっとね、限定になるんですけど、その場で添削っていうのはちょっとやろうかなと思ってます。はい、多分もう私は社会人で年間に10本以上セミナーとか自分でね、そう、あの資料作ったり喋ったりしてきて、
多分資料本当に何百ぐらいは作ってきたんじゃないかなって思うんですよね。自分がやるのもそうだし、自分が受ける側もすごいたくさんね、セミナーとか講座とか、やっぱりいろんなと受けてきて、こういう資料いいなとか、あのね、こういう人の話だったらもっと聞きたいなとかっていうふうに思うことがね、すごくたくさんあったので、
その辺の私自身のね、会社員で培ってきた経験とかスキルとかもちょっと入れ交えながらですね、お話をしようかなと思っております。はい、多分キャンバーと普通の資料作成と別々に受けたら1万円ぐらいする気がするんですよね。
たぶんガーレーノルズさんって、そのプレゼンテーションの第一人者と言われている人のセミナーとかって多分もう受ける機会は今はないと思うんですね。なので、代わりにっていうほどではもちろんないんですけどね。私がね、そこで学んだことも含めてちょっとね、当日はお話ししたいなと思ってますので。
なんかちょっとでもね、参考になるなと思っていただいたら、お申し込みいただけたら嬉しいなと思っております。まだちょっと申し込みのね、期限はまだ決めていないんですけども。
来月の23日なんで、1週間前ぐらいかな、にはクローズしようかなと思ってますけども。はい、今ね、すでに10人ぐらいかな、お申し込みをいただいております。ありがたいことに。
はい、なので、条件は特に決めてないんですけども、なるべく早めにお申し込みいただけると、そのね、当日の、はいはいはい、当日のその、えっと、添削の、あの、募集するのがね、多分、その対象になるのが、その当日参加の方だけになるので、ちょっとそのリストをね、早めに、はい、クローズしようかなと思ってます。ご案内もね、あるので、はい。
あー、すみませんすみません、ちょっと娘がね、グズグズしてきちゃった。はい、という感じで、すみません。今雑音もだいぶ入っちゃってますけども、えーそろそろ終わりを迎えたカイトさん、泣き笑いということでね。
はいはい、ごめんごめん
はいはい
という感じで
すいません、ちょっと途中何言ってるかわかんなくなっちゃった
すいません
あ、森のみかさん、かわいいです ありがとうございます
はんちゃんもかわいいということで ありがとうございます
あれ?
ちょっと声が途切れちゃった
大丈夫かな、すいません
ありがとうございます
元気いっぱいそうなんですよ
ねえ
もうお菓子食べたくてね
はい
ということで
すいません、なんかね
ちょっと変な時間だったんですけど
たくさんの方に遊びに来ていただきまして
嬉しかったです ありがとうございます
はい、ということで来月
8月23日の土曜日ですね
9時半から11時ぐらいまで
はい、ちょっと時間若干
終わりの時間は前後するかと思いますけども
シロだけでできる人と思われる
シロ作成のコツ伝授セミナーをね
させていただきますのでご興味ある方はぜひ
アーカイブを聞きいただく方はですね
概要欄に載せておきますので
チェックいただけると嬉しいです
あ、せんたかさんはうちのよりかわいい
ありがとうございます
本当ですか?全然でもね
もう今もうちょっと
嫌々気入ってきたんでね
めちゃくちゃうるさいですけどね
うるさいって言ってますたまに
ちょっともう限界が来て
いや全然ね
会っていただいたらわかりますけども
まあでも
自分のところしかね普段聞いてないから
わかんないですよね
でも嬉しいですありがとうございます
おるのみかさんは懐かしい感じです
結構お子さん大きくていらっしゃるんですね
そっかそっか今ね
ちょうどうちは1歳半なんでね
暴れ盛りですね
はい、ということでね
娘ちゃんの対応をしたいと思います
皆さん遊びに来てくれてありがとうございました
嬉しかったです
すいません
最後はぐずぐず音が入っておりますけど
ということで
完璧に終わりにしたいと思います
楓さん誇りしますね
ということでありがとうございます嬉しいです
おるのみかさんも杉浦さん楓さん
お手振りありがとうございます
ちばゆーちゃんもありがとうございます
皆さん遊びに来ていただいて嬉しかったです
しんたかさんもはんちゃんさんもありがとうございます
失礼します