2025-09-16 40:45

#268 どうせなら再現性高い教材で学ぼう -誰も教えてくれない資料作成の基本-

先日開催して好評だった資料作成のコツ伝授セミナーのアーカイブをベースに、追加コンテンツを加えて動画販売します!

「もっと早く知りたかった!」
「こんなこと誰も教えてくれなかった!」
「プレゼン機会がなくても全社会人が見るべき!」
「資料作成の概念が変わった!」
などありがたい感想をたくさんいただいております🙏

『誰も教えてくれない資料作成のキホン』
(動画コンテンツ)
申込期間:9月16日〜10月3日まで

🎥動画コンテンツ申込リンク
https://ws.formzu.net/dist/S7559202/

資料作成セミナー申込者は特別価格🈹
https://ws.formzu.net/dist/S292043974/

〈こんな方におすすめ〉
・資料作成が苦手
・何から始めていいかわからない
・文字が多くなりがち
・見やすい資料とそうでない資料の違いが知りたい
・Canvaでの資料作成をもっとスムーズにしたい
・見やすい資料作成のコツを知りたい

〈セミナーからさらにパワーアップ✨〉
◾️追加コンテンツ内容
・資料作成にのキモ「構成」、よしこの現物大公開
・ChatGPTを活用した構成の壁打ち〜資料作成の自動化の方法
・Canvaでのアニメーションの使い方、解説
・Canvaでのおすすめ機能紹介(セミナーでは紹介していない機能もカバー)

【タイムスタンプ】
※後半子どもの叫び声が入ってます💦音量注意⚠️
資料作成のコツセミナーが動画コンテンツになりました!
1時間50分の動画を分割して追加コンテンツ入れたら2時間半になった🤣
追加コンテンツはどんな内容?
①私が書いた構成を大公開
構成を書くときにレイアウト想定も書く
会社員、副業、フリーランスみんな知ってた方が良い資料作成のコツ
「もっと早く知りたかった」の声多数!
②構成をAIで手っ取り早くやりたい方向けの構成〜資料作成自動化
③アニメーションの解説&使い方
よしこ何人いるの?
なぜなら今週末連日イベ対応 運営&P担当で佳境🤣その合間にコンテンツ編集
Canvaのおすすめ機能紹介
今回の資料作成動画は「再現性が高い」
無料動画もある中で有料販売の意味&価値
会社員はAIを使える範囲制限あり
   →自力でできるスキルも身につけておく必要あり


#資料作成スキル
#プレゼン資料
#プレゼン力
#副業

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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/648ac3fdb352effb9d3cc0bd

サマリー

資料作成に特化したセミナーの動画が公開され、その内容と視聴方法が説明されています。動画は再現性の高い学びを提供することを目指し、参加者からのリクエストを反映して工夫されています。このエピソードでは、資料作成に関するセミナーの内容が詳しく語られ、手書きやデジタルツールの利用方法についても触れられています。また、チャットGPTやキャンバーを活用した資料作成の自動化についても説明されています。資料作成における再現性の高い学びに関する内容が展開され、参加者から高い評価を受けたセミナーが基盤となっています。特に、実際に資料作成に取り入れやすい技法やコツが紹介され、視聴者が自分の仕事に活用できることが強調されています。このエピソードでは、資料作成における再現性の重要性やAIなどの技術を使用した効果的な資料作成の方法について議論されています。

セミナー動画の告知
おはようございまーす、よしこです。珍しくね、ちょっと朝のライブになりまーす。
はい。えー、ちょっとね、息子が、私が今育休中なんでね、9時の登園になっていて
そう、あの9時よりもね、早く行くとちょっと怒られるんで、預けられるんですけどお金取られちゃうんでね、はい。
ちょっとね、9時まで、えー、今、ちょっとだけね、時間があるのでその隙にライブをしていきたいと思いまーす。
はい。今日はですね、えー、まあどうせ学ぶなら再現性高い方がいいよねということで
あの、先日私がですね、あのー、開催した資料作成のコツ伝授セミナーっていうね、えー、セミナーがあるんですけども
そちらの動画コンテンツの販売がね、えー、ようやく準備ができましたということで
えー、最速の告知になります。はい。えーと、もともとですね、セミナーに関しては
8月の23日の土曜日にさせていただきまして、えー、こちらもともとアーカイブとリアルタイムの参加等、両方とも
えー、お申込み受付してたんですけれども、あのー、動画の出張期限がね、9月の15日までっていう形にさせていただいてたので
まあ昨日でね、えー、一旦ちょっと一つのね、出張は終わっているという状況なんですね。はい。
でー、ただあのー、結構ね、たくさんの方にリクエストをいただいて、あのー、まあせっかくね、すごく勉強になる内容だったので
長く、あのー、見たいですとか、うん、もっとね、あのー、今後資料作る際にもちょっと見ながらね
えー、作りたいですっていうご要望とかもいただいたので
えー、もうちょっとそのアーカイブ視聴期限がね、あのー、切れちゃうのでね、うん、あのー、見れなくなっちゃうので
あのー、ちょっと動画コンテンツのね、販売という形で、あのー、また見られるようにね、えー、してもらえたらということでご依頼をいただいていたので
あのー、そのような形でね、ちょっと準備をさせていただきました。はい。それがですね、えーと、昨日の夜。
完成しまして、はい。で、今日、えー、今日から告知という形になっております。はい。
えー、一応ね、ちょっと先にね、あの情報だけお伝えしておくと、えーと、お申し込みに関しては今日から、で、えーと、少しね、あのー、ちょっと幅も足してまして、10月の3日までという形にしております。はい。
なのでこの期間中にね、お申し込みいただいた方に、えー、動画をね、お届けするという形になっております。はい。
ま、ちょっと今後ね、あのー、常設というかね、あのー、ま、いつでもこう申し込みができるように考えたいなとは思ってはいるんですけど、うん。
ただ、あのー、ま、ちょっと一旦ね、はい、期間を設けて、えー、募集という形にしようかなと思っております。はい。
で、今ね、あのー、ライブにね、来ていただいている方には、えー、レターの方で、あのー、ちょっと下にね、申し込みリンクを表示しておりますので、ぜひそちらをご参考いただければと思います。
アーカイブの方向けにはですね、えー、概要欄の方にね、リンク貼っておきますので、そちらを合わせてご確認いただければ幸いです。はい。
ということでね、えー、ま、ちょっとだけね、その中身のお話なんですけれども、あのー、今回ですね、もともとのセミナーの、あのー、動画がですね、ま、ちょっと長めで1時間50分ぐらいだったんですね。うん。
追加コンテンツの説明
で、結構ね、あの、ボリュームがあるから、見るのにちょっと時間かかりましたみたいな感じの方もいらっしゃったんですよ。うん。
で、ま、私もね、ちょっとあのー、動画を見るのにね、時間かかるかなと思ったので、一応その8月の23日に、ま、開催したセミナーではあったんですけれども、えーと、9月の15日、昨日まで、はい。なので2週間、ちょっとかな、3週間ぐらいかな。はい。
あのー、ちょっと視聴期限をね、設けていたんですね。うん。
あ、さくいなさん、おはようございます。ありがとうございます。あ、2回動画見ました。ありがとうございます。嬉しいです。
100回視聴、すごい。100回視聴?
あ、あれかな。あ、そうそう、えっとね、あのー、もともとのね、そう、動画アーカイブの、そうなんでしょう。あのー、動画のね、視聴回数がね、105回ぐらいなってたのかな。そう、なってましたね。そう、ちょっとびっくりしました。ありがとうございます。
そうなんですよ。計100回くらい見られてました。そう、あのー、ま、同じ方がね、何回もきっと見ていただいてると思うんですけど、えっとね、そもそものお申し込みが29人とかだったんで、ま、ちょっと全員ね、あの、見てくださってるかどうかわからないんですけど、ま、皆さん多分平均2、3回は見ていただいてるんじゃないかなと。
うん。ただあのー、やっぱりちょっとね、長かったのでね、1回では見切れないと思うので、ま、おそらくね、皆さんちょっとこう、あのー、細切れにね、何回かアクセスいただいてるんじゃないかなとは、うん、思います。はい。
さあ、クリーナさん、私だってスクショもしましたよってことで。えー、嬉しい。ありがとうございます。そうそう、そうなんです。今回のやつね、あの、スクショもね、あのー、撮れるようにしていて、撮れるようにしていてっていうか、ま、それは別になんでも撮れるんですけど、あのー、撮った後の、何だろう、情報整理とかがしやすいようにね、一応資料をね、今回作ったので、はい、あのー、スクショ撮って、それ、あのー、それが何なのかっていうことをね、後で整理する上でもすごく、ま、見やすい資料にはなってるんじゃないかなと、はい、思います。
ありがとうございます。嬉しいです。はい。で、そうなんです。もともとね、その1時間50分とかっていうぐらいの、結構長いね、ものを1本の動画にしていたんですけども、あのー、結構ね、やっぱり内容がモリモリっていう感じだったので、ま、2本にね、こう分けたらどうですかっていう、なんか複数にこう分割したらどうですかっていうご意見とかもね、いただいていて、で、ま、確かになと思って。
なので、あのー、動画販売っていう形にするのであれば、ちょっと2つにね、分けようかなと思って、あの、分けたんですね。そう。で、一応自分としてね、ま、ここで分割しとくのがいいかなと思って分けたんですけど、ま、せっかくね、あの、再販するんだったら、あのー、ま、なんか、またね、ちょっと見どころというか、あのー、ま、今回のその動画を買ってくださる方がね、もしいるのであれば、
あの、その方が見ていただいて、またそのプラスアルファのね、あのー、何か学びがあったらいいなと思って、あの、セミナーではお話ししていない内容を追加しているんですね、今回。はい。で、ま、2分割したそれぞれの動画に追加コンテンツを付け加えていまして、はい。なので、それをね、やっていたらですね、あの、1時間50分の動画、ね、もともとの1本のやつを2分割したのに、
どっちにも追加コンテンツ入れたんで、結果的に2本の合計が2時間半になったっていう感じで、ま、相変わらずちょっとモリモリなんですけど、ま、せっかくなのでね、はい。あのー、ま、やっぱりね、お金出して学ぼうっていう風に思っていただける方向けには、私もね、あのー、やっぱり出したいし、せっかくね、あのー、
ちゃんとね、やりたいなって思ってくださる方がね、きっと見てくださってると思うので、うん。ま、それであればね、ちょっと私も、うん。ま、せっかくね、あのー、出すのであれば追加したいなーと思ってですね、はい。あのー、ちょっとね、プラスアルファね、入れちゃったんですけどね、はい。そしたらね、ふふふ。
1本、1本がもう1時間なってたっていうね、半分にしたのに。ふふふ。っていう感じでした。はい。で、そのね、あのー、追加した動画コンテンツね、ま、どんなのが入ってるかっていうとこなんですけど、あのー、ま、まずもともとのね、セミナーの中でのお話としては、あのー、ま、資料作成のそもそもの大前提みたいなところでお話をさせてもらってたりとか、あとはあのー、資料を作るときの流れですね、うん。
ま、どっから始めるのかっていう、ま、あのー、作り慣れてない方とかね、あのー、これから作っていきますとかっていう方は、あんまりやっぱり慣れてなかったりするので、資料作るって言ってもなんかこう、どっから手つければいいのかなっていうのが、あのー、あんまりね、こう、わからない方とかもね、いらっしゃると思うので、ま、そのあたりのこう、私がね、普段やってるその流れをちょっとご紹介させてもらったりとか、あとはえーと、コツですね、どうやったら見やすくなるかっていうところのコツをね、お話しさせてもらってたんですけども、
あのー、追加のコンテンツの方ではですね、実際のね、そのー、私がいつも資料作成するときに作ってる、一番最初に作る構成っていうのがあるんですけど、その構成の現物をですね、公開しております。はい。
で、これは、あのー、今回のね、この資料作成のコツ伝授セミナーの、えー、をやるときに実際に書いた構成を全部出してます。はい。
はい。浅倉くんありがとうございます。嬉しいです。はい。そうなんです。でね、えーと、結構あとが見開きで、4ページとかかな、あのノートにね、はい。結構ボリュームあるんですけど、えーと、そのノートのちょっとスクショなのでね、あのー、それをそのまま公開してるっていう感じなんですけど、実際構成ってどこまで書いてんのっていう。
私はそのセミナーの中で、資料作成するときに構成で6割くらいはね、ほぼほぼもう構成ができてれば資料は6割ぐらいできたようなもんですって話をしたんですけど、6割くらいできるための構成って何を書いてるのかっていうところを、あのー、私の方でですね、あのー、
実際にやったものを、えー、今回ね、ちょっと追加のコンテンツとして、あのー、公開してるっていうね、そんな感じになります。で、一応その中で、あのー、ちょっとまあノートのね、あのー、スクショだけだと見にくいので、まあその辺にテロップとかちょっと付けさせてもらって、あのポイントこんなところですよっていうのをね、ちょっと入れてたりします。はい。
えー、作品の3構成はまずノート、紙でやるのですねっていうことなんですけど、あ、えーとー、そうですね、私はね、もうね、ずーっと紙でやってます。
っていうのも、あのー、私は資料のレイアウトとかもその場でやっちゃうんですよ。手書きでしちゃって、ここはこんな感じのレイアウトにしようっていうのも一緒にメモしちゃうんで。
朝昼さん、おはようございます。3分だけいさせて。これからあれですよね、開催なんですよね、きっとね。お疲れ様です。出勤前、そうですよね。はい。あのー、ちょっと何のお役にも立てないかもしれませんが、あのー、よしこボイスで癒されてくださいとか言って。
ありがとうございます。ねー、朝昼さんファイトです!ということで、さきなさんからもファイトいただきました。ありがとうございます。はい。ちょっとね、今日はね、あのー、今日からね、資料作成の基本のね、動画をね、申し込み開始しますよっていう最速のちょっと告知ライブをしておりました。はい。
あと15分くらいですね、私もね、息子がちょっと9時に登院しなきゃいけないので、はい、それまでちょっと時間つぶしがてらお話ししておりました。はい。
そうですね、ちょっとね、あのー、今回そのもともとのね、セミナーの動画を分割してね、2本の動画にしてるんですけど、プラスアルファでちょっとそのセミナーのときにお話ししてない内容を追加してるよっていうところで、ちょっとどんな内容なのかっていうとこの説明をしておりました。
資料作成の基本
実際に私が今回の資料作成のセミナーをやったときに作った構成を大公開してます。実際のノートのスクショを公開してまして、こんなところを書いてるよって、こんなことまで書いてるよっていうのをね、ちょっと詳細に説明してる動画が今回ね、そのプラスなってるコンテンツの一つっていう感じですね。
はい。あさくひなさん、レイアウトまで紙でやるのですね、メモメモっていうことで。ありがとうございます。そうなんです。私の場合はね、あのー、どこをもう図式化するかっていうか、ここはなんか図で書こうとかっていうのがある程度、その構成を書いてるときにも、もうイメージしていることが多いので、あのー、だいたいそうですね、紙でスライドの四角を書いて、こんな風にスライドを使う、使いたいみたいなのを書いてる。
ですので、あのー、ちょっとね、そうなんですよ、あのー、なんていうのかな、デジタルだとちょっとやりづらいので、私はもう結構紙が多いですね。ただ、あのー、そう、すごい良いご質問いただいてて。
はい。あさひろさん、ありがとうございます。よしこがウーマンズアカデミー入ってたら、需要すごいマッチしてただろうな。あー、そうなんですね。えー、嬉しい。ありがとうございます。あれですよね、あのー、ふくもとはるさんのやつですよね。私もね、ちょっとなんか興味あるなと思ってたんですけど、ちょっともうその新しいインプットで一回ストップしようかなと思ってね、やめてたんですよね。お見送りしてて。はい。
あさひろさん、誰か入ってる人広げてくれよ。嬉しい。ありがとうございます。なんか需要ありそうな感じなんですね。えー、すごい嬉しいです。えー、ぜひぜひね、どなたかいらっしゃったら、あのー、こんな、ね、やってますんで。はい。あさひろさん、会社員さん多いから。あ、なるほどなるほど。そうですね。そうですよね。そうそう、あの、会社員はもちろんそうだと思いますし、あのー、まあ、提供者っていうかね、副業やってる方もそうですけど、まあ、フリーランスとか、ご自身でね、何かビジネスされてる方なんか。
やっぱ資料をね、作る機会っていうのはね、絶対出てくると思うので。うん。資料作成のね、基本のキーはね、してた方がいいんじゃないかなと私は思いますね。はい。ありがとうございます。うん。そうであの、実際ね、その今回私のもともとのね、そのセミナーの方に申し込んでくださった方も、あの現役会社員の方もすごくたくさんいらっしゃいますし。で、やっぱりなんかね、そのそういう方からの反響もすごくあって。
こんなの誰も教えてくれませんでしたってみんなめちゃくちゃ言ってくれて、先輩とか上司とかもこんなことを教えてくれませんでした。もっと早く知りたかったですってすごい言ってくれて。
うん。あの、なのでね、その会社員の方も今はね、なくてももしかしたらどっかでね、出てくることもあると思いますし。でもじゃあいざ作れってなった時に誰も教えてくれませんみたいなことがね、あると思うんですよ。うん。
で、それっていうのはやっぱりなんかこう体系的に、そのそういうね、あのものを学べるコンテンツっていうのが今まであんまりなかったからだと思うんですよ。特に会社の中とかだとね、ないと思いますし。だからまあみんなね、独学っていうかね、自分たちで何とかしてきたりとか、あとはもう先輩の作ってるショーとか見よ見真似だったりすると思うんですけど、そもそものね、その先輩が上手くなかったら自分もうまくられないわけじゃないですか。
だからね、ちょっとそういう意味ではね、あの外部のね、こういう情報源ということで参考にしていただくのもいいんじゃないかなと思いますね。はい。
実際私もね、習ってないですし、あの人からね、ここはこうした方がいいよ、これはこうだよとか、今回のね、このセミナーの中で動画コンテンツの中でお話ししてるような内容っていうのは別に私も誰かから教わってやってきたことではなくて、自分でいろんなね、その落ちてる情報だったりとか、その先輩、上手な先輩を見て自分で学んだりとかしてきたことがすごく多いので、
そういう意味ではね、なんかこう自分で情報をかき集めるよりもね、あのこの動画見ていただいた方がね、多分早いと思いますし、あの私なりにね、15年マーケティングっていう世界で資料も作ってきたし、それを使って喋ってもきたしっていう中でね、あの培ってきた知識とか、はい、ものがね全部詰まってますんでね、はい、ぜひぜひご覧いただければと思います。
デジタルツールの活用
で、そうなんです。さっき作品屋さんからご質問いただいていた、あの、その構成ね、なんですけど、私はね、手書きでやってるのが基本なんですけど、あのここをね、デジタルでね、その例えばチャットGPTと構成の壁打ちをして、そのまま資料を作りたいなっていう方とか、デジタルでね、ノーションとか使ってメモ書きしたりとかっていう方はね、結構いるんじゃないかなと思うんですよ。
で、今回ですね、私は普段は手書きなんですけど、あの今回ね、この追加コンテンツの方にはチャットGPTを使った壁打ちと、そこからのキャンバーでの資料作成の自動化っていうところをちょっとね、入れてます。
はい、なので、基本的には私がご案内しているその資料作成の流れに沿って、構成を一番最初にやって、その後に実際にね、資料を作っていくっていう工程になるんですけど、そこの一番頭の部分のところまではある程度自動でできますよっていうのをね、今回ちょっとその実践編ということで、私が実際にチャットGPTの画面で壁打ち的なことをして、
そこから出てきた内容をもとに、それをベースにキャンバーで資料を作成するっていうところまでの流れをね、今回の追加コンテンツに入れております。
なので、そういったね、自動でやるパターンも見てみたいなっていう方はですね、今回のコンテンツすごくお勧めだなと思います。
構成手書きするのめんどくさいなとかね、チャットGPTと壁打ちしながら構成を決めてますっていう方とかもいらっしゃると思うので、そういう方にもね、すごく参考になる内容じゃないかなと思います。
その辺が追加ですね。あとはですね、構成から最後ね、いろいろ資料の順番を入れ替えたりとか、アニメーションをつけたりとかっていうこともあるんですけども、
先日のセミナーの中ではあんまりね、その辺も詳しくやらなかったんですね。ただその順番だけご紹介して、こんな感じの流れで資料を作っていただくといいですよっていうところだけね、ご案内してたんですけど、
今回の動画のコンテンツ販売にあたっては、ちょっと追加のコンテンツとして、アニメーションの使い方というか、特にキャンバーの中でアニメーションをつけていくときの、まずは用語解説みたいなところですよね。
まずなんかこう、これって何?みたいなのもあったりするじゃないですか。画面だけ見ててもちょっとよくわかんないみたいなこともあったりすると思うので、キャンバーの画面の中でのアニメーションのところの解説も含めてお話しさせてもらいながらですね。
あ、ごめんなさい。ちょっと今、なんか当たっちゃった。実際の、なんていうのかな。
あ、アークおはよう。ねえ、いろんな人の資料ブラッシュアップと卒会の準備とトレファンの準備しながら自分のコンテンツ作るってどういう時間の使い方してるの?
ありがとう。そうだね。いきなりの入りがこれ面白いんだけど。そうだよね。絶対そう言われるかなと思った。
ヨシクの1日はノーカットで撮影した動画コンテンツにできた。Vlog的なね、私の1日を。
えー、でもそんな面白くないと思うけどな。
どうなんだろう、みんなとあんま変わんないと思うけど、結構ダラダラもしてるし。
わりとあの、日付が迫ってきてからやべやべってやってる時もありますよ、普通に。
あっこ、意味がわからない。どうやってんの。そうだよね、確かにね。
こうやってでもあっこに文字にしてもらうと、そういうふうには確かに感じるね。
そうなんだよね。今週末そうなんですよ。ちょっと余談なんですけどね。今週末土日に2日ともね、ちょっとイベントが入ってまして。
土曜日はね、今来てくれたあっこのね、会社に卒業祝う会っていうね、通称卒会っていうのがあるんですけど、
これの今、私運営というかプロデューサーさせてもらっていて、そこの準備もね、今ちょっと大詰めになってきているっていうのと、
翌日の日曜日は、いだらしかりんさんが主催されているファンビジネス講座のリアルイベントで、
トレジャーファインダー×ファンっていうね、こちら通称トレファンっていうイベントなんですけど、そこの運営もさせてもらってるんですよね。
なのでね、結構ね、今週はね、過強なんですよ。先週、今週はね、結構過強だったんですけど、
そんな中でね、今日からコンテンツ販売開始しますっていうのがね、その意味不明ってことですよね。
はい、ありがとうございます。馬力はね、あるんで、そういうところなのかな、たぶんね。
2つのイベントの総合プロデュースを同時にやってるだけで意味不明。
あ、でも、トレファンの方はそんな大したことやってないというか、なのでね。
はいはいはい、うずめぼがけちゃいました。
そうそう、トレファンの方はそんななんかね、やることそんなに多くなかったので、
まあまあ、同じそのボリューム×2っていう感じじゃないから、それは良かったかなと。
どっちかと言うと、結構トレファンのやつはね、皆さんに、あるじゃないかな。
デリゲーション、デリゲーションっていう、なんだっけ。
皆さんにね、これやってもらえますかってちょっとお願いしてたので、そこはそんな負担なかったですね。
あ、ささきせくるさん、こんにちは、おはようございますですね。
ありがとうございます。終わる前にすいませんっていうことで、とんでもないです。ありがとうございます。嬉しいです。
今日からね、ちょっと私の動画コンテンツの販売が始まるよということで、その告知ライブをさせてもらっておりました。
あっこ、まさかこのタイミングでコンテンツ出してくれたと思わなかった。
そうだよね。
いやでもね、ちょっと決めてたんだよね、自分の中で。
この中旬にも出したいなと思ってて、もともとその、今回出したコンテンツのおもとになっているのがセミナーなんですけど、
そのセミナーの視聴期限が昨日までだったんですよね。
9月15日までがそのアーカイブの視聴期限にしてたんで、それ以降もね、見たい方はちょっとこちらの動画コンテンツのっていう感じでちょっと案内したいなっていうのはあったので、
今週中どっかでとは考えてたんだけど、うまいこと編集が終わったんで、
今日からでいいかと思って。
ちょっとね、見合わせはあんまりできてなかったんですけど、
ちょっとね、早々やらせていただきました。
あっ、アッコいることあったんだけど、全然大丈夫ありがとうございます。
アッコ、どうしてもよしこに意味わからんって伝えたくて入った、ありがとう。
ありがとう。
ではでは、また後ほどね、アッコはね。
佐々木杉織さん、私も講座コンテンツやりたいです。
いいんじゃないですか、ぜひぜひ。
やりたいと思った時がね、やり時ですよね。
どんなコンテンツになるんでしょうか、楽しそうですね。
ちょっと待ってくださいね、すいません、ちょっとお水飲みます。
ということでね、もともとね、8月にさせてもらったセミナーの動画のね、
ちょっと販売という形だったんですけれども、
ただ、ちょっと内容をね、今回販売にあたって付け加えているんでしょう。
セミナーの構成と内容
追加している内容をね、どんな内容なのかっていうところをちょっと今日ね、
こちらのライブでね、ご紹介しておりました。
佐々木杉織さん、アップルをメロンにする講座です。
え、すごいですね、それどうやってやるんですか。
物が違っちゃってますよ。
面白い、魔法ですね。
面白いですね。
それはなんか、この一言だけでめちゃくちゃ興味を引く講座ですね。
ぜひぜひやってください、楽しそう。
さっき、どんな追加コンテンツがあるのかっていうところでお話ししてたのが、
私のね、実際の今回のこのセミナーをやったときの構成ですね。
セミナー構成を考えたときの、私はノートでやるんですけど、
そのノートのスクショを大公開してたりとか、あとは、
パチパチさん、おはようございます。ありがとうございます。
こないだカラオケ、お疲れ様でした。
資料作成のポイント
とちわで聴かせていただきました。
私、あの後ね、息子が起きちゃったりとか娘が泣いちゃったりとかして、
何もできなくて、もうその日の間にね、カラオケできなかったんですよ。
残念でしたけど、パチパチさんの素敵な歌声を聴かせていただいて和みました。
ありがとうございました。こちらこそです。
今日はちょっとね、私の動画コンテンツの販売をね、
今日からするよっていうご案内の告知ライブをね、
最速の告知ライブをさせてもらっておりました。
もともとその8月のね、そのセミナーの内容をベースにしてて、
再編集してっていう感じなんですけど、
ちょっとね、動画販売にあたって追加コンテンツを入れてて、
その内容の解説をしてたんですけど、
いろいろと資料を作る時にね、
ChatGPTで壁打ちしたりっていう方もいらっしゃるので、
ChatGPTで壁打ちする時のやり方とか、
あとはそこからのね、ある程度資料の作成を自動化する方法だったりとか、
っていうのをね、ちょっとご紹介してたりします。
それが加わってね、新しいコンテンツとして追加されてて、
動画を再編集したよっていう感じになってるんですね。
あとはですね、アニメーションの付け方ですね。
付け方っていうか、解説をしてて、
アニメーションの機能を使わなくてもアニメーションっぽくできるよっていう話だったりとか、
あとはキャンバーのアニメーションの使い方の説明をしてたりとか、
っていうのが入ってます。
あとはですね、
もう一個は、
もう一つは、キャンバーの便利機能のご紹介ということで、
それ自体はセミナーの中でさせてもらってたんですけど、
結構セミナーの中だと駆け足になっちゃったので時間がなくて、
そこをもう一回取り直して、
ちょっと充実してお話をしてるっていう感じですね。
もともとのセミナーの時にはお話ししてない内容を付け加えていて、
なのでセミナーで聞いたよっていう方も、
今回の動画を見ていただいても、
またプラスアルファで学んでいただくポイントがあるような内容になっています。
パチパチさん、ヨシコさん、本当に何人いるのでしょう。
ありがとうございます。
さっきまで来てくれてたね、
アッコも同じことを言って聞いていきました。
今週末にイベント2つあって、2つとも運営をやってて、
かつ、今日のコンテンツ販売、
今日から販売って、どういうこと?って言われて、
面白かったですけどね。
デフォルトは3人くらいいるよねってよく言われますけどね。
でも私も結構ブータラしてるんですよ。
何もしてない時は本当に何もしてないですしね。
やばい、今日何もしてないみたいな時もすごいありますよ。
私は常に動いてる人と思われてるみたいなんですけどね。
わりかしブータラ人間ですね。
パチパチさん、イベントもお疲れ様でということでありがとうございます。
本当に気づいたら今週末なのでね、早いなと思って、
あっという間だなと思って、
なんか忘れてることないかなみたいな感じなんですけど。
人通りに脳筋的なものがね、厳しいものっていうのはクリアしてるんで、
まあ大丈夫かなっていう感じなんですけどね。
まあまあ後はなんとかなるかなみたいな感じで。
パチパチさん、タスク処理速度がすごいでしょうねっていうことで。
ありがとうございます。
そうかもしれないですね。
多分ね、トゥードゥ、
もともと私トゥードゥをこなすのがすごい好きなんで、
トゥードゥリストを書いたものを消していくのがね、
快感なんです。
チェックっていうのをつけていくのがすごい好きで。
多分、やること決まってるし、やる方法も分かってるから、
っていうのは多分あると思うんですけど、
まあだいぶ早いんじゃないかなと思いますね。
9時になっちゃった、そろそろ行かないと。
息子に声かけますね。
喋ってたらあっという間に時間が来ちゃいましたね。
ということでね、
今日から動画販売なんですけど、
タイトルに関係するところは言ってなかったんですけど、
もともとベースになってるセミナーを見ていただいた方の感想として、
すごく再現性が高かったっていうふうに言ってくださったんでしょう。
再現性が高いってどういうことかっていうと、
私の動画を見ていただいて、
自分の資料作成のときにそのまま反映できる、
すぐ使えるっていう。
なので実際に私がご紹介しているやり方とかコツとかっていうのを、
自分の資料でもすぐにやってみることができたっていう。
だからすぐ取り入れられるっていうところですよね。
そこをすごく評価いただいたりしてたんで、
それはすごく良かったなと思って。
こういう学び系のものとかって、
やっぱり見て終わっちゃうっていうのが多いと思うんですよね。
概念だけ理解するとか、
なるほどそういうことなんだなって思って、
それで終わっちゃうというか、
満足しちゃうみたいなところって結構あると思うんですよね。
私も割とそういうタイプなんで、
なるほどって終わっちゃうみたいな。
なんですけど、やっぱり今回その資料作成っていうところで、
自分で作るときっていうのを前提にしたお話になっているので、
やっぱり自分でできないと意味ないじゃないですか。
っていう中で自分が作った資料をちょっと手直ししてみたりとか、
私の動画を参考に作り直してくれたりとか、
やってみたよっていうことですぐにできたとか、
すごく見やすく変えられたとかっていう話を聞けたのがすごく嬉しかったですね。
なので、それってコンテンツの価値としては割と高いんじゃないかなと思っていて、
やっぱり学びって自分でできるようになって初めて意味があるというか、
やっぱり聞いてふんふんってなっているだけだと、
本当に最初の段階なので、聞いて理解して、
その上で自分でもやってみてできたっていうところまでが
一通りの流れなんじゃないかなと思っていて、
価値あるコンテンツの提供
実際のセミナーの中でも、
そういうセミナーだったり講座だったりとかっていうことの目的とか意味っていうところで、
相手にちゃんと伝わるっていうのと、
その先、本当の最終ゴールっていうのは相手の行動が変わったりとか、
相手がそれをやってくれたりとかっていうことだよねって話をしてるんですけど、
まさに今回のセミナーに関しては、
そういうところまでつながったんだなっていうのをすごく実感できたんですよね。
なので、そこが私としてもすごく嬉しかったし、
ちゃんと自分がセミナーの本来のあるべき姿っていうか、
ことをこのセミナー自体で体現できたっていうところだったので、
それがすごく私としても良かったんですよね。
やっぱりコンテンツにしたときにもきっとそれは一つの価値だなっていうふうに自分で思ったので、
どうせ学ぶんだったら再現性が高い方が絶対いいかなと思うんですよ。
実際そういうふうに言ってくださった方ってお一人じゃなくて何人かいらっしゃって、
さっき遊びに来てくれてたあっことかもそうなんですけど、
私の動画を見ながら資料を変えたりしたっていうふうに言ってくれたので、
結構やっぱりなってるのかな。
本当に実際にコンテンツを見てくれた方が自分の資料でやってくれた。
そこでやってみてできたっていう、より見やすくできたっていうことがあったので、
そこがすごくこのコンテンツを見ていただく意味につながるんじゃないかなっていうふうに思ってます。
こういう資料作成とかも巷にいろんなコンテンツありますし、
YouTubeにもいっぱい落ちてますし無料で。
なのでわざわざお金払ってもらうっていうのはあると思うんですけど、
でも無料で落ちてるやつを見て、自分でできる人がどれくらいいるかっていうと、
それはちょっとわからないところもあるし、
お金を払う意味って払ったからやるっていうのも多分あると思うし、
あとは私自身が実際今回のセミナーエルにあたって、
やっぱり私も市場調査じゃないんですけど、
資料をどうやって作ったらいいよってコツを話してる動画とかもいくつか参考にさせてもらったんですけど、
やっぱりそこに出てくる内容、同じ内容も入ってるんですけど、
それよりもかなり詳しく紹介してると思うし、
本当にその資料を作るのが苦手とかね、初心者ですって方には、
かなり細かくご紹介できてるんじゃないかなって思うんですよ。
そういう意味では無料で見られるものよりも、
ちゃんとコンテンツ入ってるよっていうところもそうですし、
そういう動画を探すのもちょっと手間だったりするじゃないですか。
やっぱり当たり外れあるんで、どっちまで無料なんだけど、
ここから有料リアクションみたいなやつとかも多分ありますしね。
やっぱり無料で出してるものに関しては情報が限られてたりするので、
どこまで自分が得たいかっていうか、
この動画1本でどこまで勉強したいか知りたいかっていうところにも関わってくるんですけど、
でも何かその、何て言うのかな。
あ、パチパチさんコメントありがとうございます。
当たり外れありますよね。そうそうそう、そうなんですよ。
喋ってる人にもよろしいっていうのもあるじゃないですか。
無料でももちろん学べる人もたくさんいるだろうし、
それで十分っていう方もいると思うんですけど、
私がパッと見た限りだと、それ以上の内容を今回私の方で入れられたんじゃないかなって思ってますし、
実際再現性高かったって言ってくださってる方がたくさんいらっしゃるので、
どうせだったら無料でそこそこっていうもので、
でも自分が再現するかどうかは分かりませんっていうよりも、
ある程度ちょっと有料でお金払ってみて、
資料作成の再現性
結構細かいポイントまで聞いていただいて、
再現できるっていう方がやっぱり価値としてはあるんじゃないかなと思います。
せっかく学ぼうと思うんだったらそういうやり方の方がね、
自分の目にもなるしいいかなと思うのでね、
ぜひちょっと気になった方は。
これ本当に自分がね、副業とか自分業とかね、
フリーランスとかなんかやってなくても、
会社員の方でもすごく役に立つスケールだと思いますし、
実際に本当に私のセミナーを受けていただいた方は、
会社員の方、現役会社員の方でもほとんどで、
副業ほとんどやってませんっていう方がね、いらっしゃるんですけど、
そういう人たちからもすごくご好評いただいてて、
結構評価してくれてたりとかしたので、
それはすごく良かったなと思ってて、
なのでぜひぜひ、会社員の方もね、
ご自分でやられている方も問わず、
一度は見ていただきたいなと。
今、
ん?
違うよ。
早く来て。
もう10分も過ぎてるから早く行くよ。
いい加減にして。
すいません、息子の準備が遅くて。
全然終わんない。
もう行くよ。
どこまで喋ってたんだっけ。
あ、そうそう。会社員の方もね、
今、会社員で資料作る機会がありませんっていう方でも、
いつ何時にそういうことがあるかもわかんないし、
チャットGPTとか、他のね、ガーマーとかね、
使って作れますけど、
やっぱりね、会社員って、
その、
AIの活用レベルの制限ってすごいあるんですよ。
だから、
自分でやる分には良いんだけど、
仕事上ではちょっと使えないとかね、
っていうのも結構あったんですよ。
だから、
自分でやる分には良いんだけど、
仕事上ではちょっと使えないとかね、
っていうのも結構あったりするんで、
そうなったら、
自分で滑ったんじゃん。
いい加減にしな、あんた。
あんた自分で滑っといて、
すいません。ちょっとね。
息子がうるさい。ほんと最近。
そうそう。なので、
資料を作るっていう機会が今なくても、
いつ何時にそういうことになるかもわからないし、
あとは、
やっぱりAI使えばいいやって思っても、
会社で使えるものってやっぱり限られてるので、
ある程度自力でね、
人力でなんとかしなきゃいけないっていうタイミングも、
会社員の場合は結構出てくると思うんでしょ。
そうなった時に、
絶対いいっていうことが多いと思うので、
ぜひぜひね、
聞いてみていただけるといいかなと思います。
ということで、すみません。ちょっと子どもたちがうるさくなってきて、
講演の時間があっていますので、
ここで終わりにしたいと思います。
またちょっと後で概要欄に詳細載せておくので、
気になった方は見てみてください。
司会者さん、お疲れ様です。ありがとうございます。
ではでは、こちらで失礼します。
ありがとうございました。
40:45

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