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  2. #1東京リベンジャーズ〜ソリと..
2024-03-20 27:16

#1東京リベンジャーズ〜ソリとトナカイの疾走〜

日和ってる奴いる?いねえよなぁ!!?


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00:00
こんばんは。
はい、こんばんは。
元気ですか、おっきぃ。
元気ですよ〜。
ついにこの日が来ましたよ。
いや〜、待ちに待った。
始まっちゃいましたね、私たちのザ・トダウンを
世界に配信する日が。
そうっすね。
いや、こんな、ねえ、あの、正直俺はやるとは思ってなかったんで。
いや、なんか、ありがとうございます、ほんとに。
とんでもない。僕はやるやる作業を繰り返して、結局1ヶ月くらい経ちましたんで。
そうっすね。
確かに。
そういう例だったな。
オッケーです。じゃあまあ、始めていきますか。
じゃあ始めていきましょう。
はい。
はい、こんばんは。たどり着いたのがラジオだった件、略してただラジ、お送りするのはぐっさんと。
おっきぃです。
この番組では、さあいもない雑談や、漫画、アニメ、ゲームといったサブカルのおすすめをお届けしていきます。
ネタバレ含みますので、ご注意ください。
はい、お願いします。
はい、お願いします。
はい。
いやー、始まっちゃいました。
どうですか?緊張してますか?
バーチバチ緊張しますよ、今。
ああ、いいですね。
心臓バックバックです。
はい。ちなみに私も今緊張しております。
ほんまですか?
はい。手汗がにじんでる。
いやいや、でも僕より先輩なのでね、ほんとに。
いやいや、とんでもない。
いやいやいやいや、先生。
楽しみですね。
いや、ほんとに、はい、もう、あの、引っ張っていっていただければありがたいです。
ああ、おっきぃがサンタやとすると、僕はトナカイってことですか?
ああ、なんかそうなると俺がメインになるからちょっとあれですね。
馬車馬のように働かせようとしてるんですね?
いやいや、たぶんあの、俺ソリです。
誰も乗ってない?
トナカイとソリだけのやつ。
誰も乗ってないですね。もしかしたら今後誰か乗る人が出てくるかもしれないですけど。
まあまあまあ、現状はちょっとトナカイとソリだけで。
めちゃくちゃ面白いですけどね。
確かにね。
トナカイがプレゼント配れるやったら別にサンタさんいらんすもんね。
そうそうそう、別に口加えて荷物持てますしね。
えっ、じゃあおっきぃは世界にサンタさんの必要ないってことであってますか?
いやー、まあ、そーっすねー、いらんでしょう。
いらんでしょう。
ほんとに世界中の子供たちに謝ってほしい。
あの、子供は聞いてないと思うんで、大丈夫かなと思って。
そうですね。
はい、まあでも今後聞く子供が増えるかもしれないですからね。
おー、確かに確かに。
そうそうそう、一応ね、アニメやっぱ漫画とかの話なんで、もしかしたら聞いてもらえるかもしれないんで。
夢が広がりますね。
そうですね、まあそうなってくるとちょっと発言に気を付けないといけなくなるんで。
そうですね。
03:00
はい、あの、R18とかはちょっとしないように。
へー、できないんですか?
あーあー、あの、今後子供が増えたらの話なんで。
とりあえずあの、現状はもうあの、はい、あの、指定なし、全開ですね、もう、はい。
あー、無制限で。
そうですね、もう完全に無制限ですね。
はい。
やっていきましょうか。
はい、やっていきましょうか。
じゃあ今日はどういうお話をしていきましょうか。
第44回、訪談社漫画賞、少年部、噛みました。もう一回行きます。
テキトゥ、テキトゥ。
第44回、訪談社漫画賞、少年部門受賞。
2017年より少年マガジンで連載開始。
新宿スワンの作者、和久井健が送るタイムリープヤンキー作品といえば一体何でしょう。
そこまで言ったらもうね、わかるでしょ。
あれですよね。いやもうそれは、東風から始まるやつでしょ。
あー、そうです。最後ズーで終わるやつ。
ですよね。
はい。
これはもう、東京リベンジャーですよ。
うわー、良かった。東風の元は大豆とかじゃなかったんですね。
誰が思いついたんですかね。
そうです。
これ無理やわ。
今回は東京リベンジャーズをお勧めしていきたいと思います。
いやー、東京リベンジャーズね。いいですよね、本当に。
ね、まあみんな知ってると思うんですけど。
そうですね。
ざっくりあらすじを紹介します。
はい。
人生どん底のダメフリーターの花垣武道は、中学時代に付き合っていた人生唯一の恋人、市花雛が犯罪組織、東京万字会の行動に巻き込まれて死亡したことを知ります。
突然の秘宝に驚きながらも変わらぬ日常を過ごす武道だったが、駅のホームで何者かに突き飛ばされて線路へ転落、迫り来る電車に死を覚悟したが、
目を開けると、なぜか12年前、中学時代にタイムリフしていたというところから始まるヤンキー漫画です。
すごっ。
ありがとうございます。公式から全部パックってきました。
まあ、そうだよね。
はい。こんなの作れない。
それは無理ですわ。
はい。
え、オッキリー見ました?東京リベンジャーズ。
いやいや、もう前回制覇しておりますんで、一旦は全部見ました。
サブスクとかアニメだと、転塾編まで放送しているということですね。
あ、そこまで行ってましたっけ?
そうなんですよ。あの、アマプラでね、探すと転塾編もありますよね。
あらま、そうなんですね。
でも、有料やったんで、僕はそこから先見てないです。
はあ、転塾編まで行ってるとはちょっと意外。
ね、結構進んでますね。
いや、そうなんですよね。で、結構行ってる感じがして。
あんまりアニメはね、結構でも、前じゃないですか。
そうですね。
そう、そっからまだ続編がね、出てないんで。
もう4、5年くらい前ですかね。
そうそうそうそう。一応今、僕もアマプラで見ましたけど、
06:01
はい。
あの、エピソード24、2021年の9月19日放送らしいです。結構前ですよ。
あ、で、あ、違うわ。もう1個あるわ。
転塾編が、あ、2023年12月26日。めっちゃ最近じゃないですか。
おお、もうほんまに2、3個分もいるんですよ。
ちょっと待って、俺見てない。
うん、僕も見てない。ちょっとこれ終わったら見ましょう。
これでも、俺もレンタルですよ。
でしょ、そうなんですよ。
さすがに無理やな。
ああ、ここまで行ってるとは。意外と早いんやな。そんなに行ってるんだよ。
え、ちなみに、そのレンタル前のやつは見てます?
見てますね、最新まで。
見てます?まあ一応見る感じ、バルハラの話まで出てるのかな。
そうですね、バジさんの最後のとこまで。
ああ、はいはいはい。なるほどなるほど。
ああ、いいお話でしたね。
はい。まあ一旦はね、そこをはみ出ない程度に行こうかなと思うんですけど。
そうですね、まあとりあえず最初ですよね。
東京リベンジャーズはね、この橘日向っていうヒロインが死ぬことのない世界に書き換えるために
花月武道がタイムリープを繰り返していくっていう物語なんですけど。
そうですね、武道。
はい、武道ね、いいっすよね。
はい、武道ね。難しいわ。
橘日向を殺してしまったのが東京マンジカリっていう、略して東マンっていうグループなんですけど。
はい、もともとはね、中学生のヤンキーグループで。
そうですね。
喧嘩とバイクが好きな、いわゆる暴走族ですね。
はい。
で、強すぎてどんどん組織が大きくなって、結果犯罪組織に、未来ではなってしまうというところなんですけど。
東京リベンジャーズの魅力といえば、
主人公、ヤンキーなのにめっちゃ弱いですよね。
はい。
そうですね。若い弱いですもんね。
竹内弱いんですよね。
はい。雑魚臭半端ないぐらいの弱さ。
12年前の中学時代は、先輩ヤンキーの奴隷みたいな感じで。
そうですね。
ぼこぼこにされてましたね。
いやー、ほんとに。そんな人が、まさかの主人公やと。
そうなんです。
いやー、でも最初、どんな感じでしたっけ?
なんかタイムリープ、あれ?どうやってタイムリープしたんでしたっけ?最初。
線路から落ちて、誰かに助けられる時にタイムリープしたんですよ。
あー、なるほどなるほど。
そう。
はいはいはいはいはい。そういうことですね。
で、そっから、高校、え、高校生まで戻ったんでしたっけ?
いや、中学生ですね。
あ、中学生か。
はい。
で、そこからってことですよね。
はい。主人公めっちゃ弱いんですけど。
はいはい。
めっちゃ弱いんですけど、このタイムリープしてからは負けないのと逃げないんですよね。
あー、そうですね。かっこいいっすよね。
09:02
まじでかっこいいんですよ。
倒れないっていうのが一番かっこいいっていうね。
はい。アイシールド21の大和選手みたいな感じですね。
まさにそれ。
はい。全然倒れない。
そうですね。速攻で違う漫画の話に乗ってましたけど。
ほんまや。開始5分で。
いやでも、もう同じようなことですよね。本当に。
最初は喧嘩賭博っていうのに巻き込まれるんですよね。
あー、ありましたね。はいはいはい。
先輩の清政さんっていう。
あー。
はい。すごい怖い先輩がいて。
はいはいはい。
ここで喧嘩賭博っていうね、指名されたヤンキー同士が喧嘩をすると。
はい。ありましたね。
で、それに賭けて、勝った方にお金も貰えると。
はいはいはい。
そこで参加してた竹内くんは清政くんを指名するんですよね。
はいはいはいはい。あー、そうでしたね。はいはいはい。
キング対奴隷やと。
はい。
そんな面白いことはないぞって煽って喧嘩するんですけど。
ボッコボコにされるんですよね。
されてましたね。
ボッコボコにされるんですけど。
はい。
参ったって言わないんですよ。
あー、もうその頃からそんな感じでしたっけ。
そうなんですよ。
はー、なるほど。
あれが多分最初ですかね、この譲れねえもんがあるんだと。
はいはいはい。
で、清政くんが怒って、バット持ってこい。
おー、あったあったそれ。はいはいはい。
バットでぶっ飛ばしてやるよって言ってたら。
来ました、ドラケンです。
あー、初登場、ドラケンさん。
めちゃくちゃかっこいい。
かっこよかったっすねー。
ね。
はい、ドラケンは大好きです。
怖いのにかっこいいんですよね。
そうなんすよ、ほんとに。イケメンやしね。
そう、そうなんす。
この紙にね、龍の入れ墨が入ってる中学生なんて本当にいるのかっていうところなんですよ。
あー、絶対いないっすよ。
いつの時代によってもいないっす。まじで。
あれはすごかった。
で、清政くんはマイキーとかに殴られるんですけど。
ドラケンとかマイキーっていきなり出てきたのになんじゃいと。
そうですね。
当時の東京マンジ会の総長が下野万次郎、通称マイキーですね。
はい。
で、副総長がドラケンこと龍宮寺健くんなんですよ。
はい。
この2人がもう実質2トップで成り立ってる組織だったんですよ。
いやー、懐かしい。
はい。もうめっちゃ怖かったんですけど。
はいはい。
このドラケンに対しても竹道は引かないんですよ。
そうですね。
覚えてます?
ありましたね。
学校にドラケンとマイキーが乗り込んできて。
はいはいはい。
竹道遊びに行こうぜって。
引っ張っていくんですけど、雛ちゃんが止めるんですよね。
そうですね。ありましたありました。
マイキーは表にビンタするんですよ。
はい。
そしたらドラケンが何してくれてんのってめっちゃブチギレるんですけど。
12:03
はいはいはいはい。
そのドラケンに対して竹道が凄むんですよ。
もうあの辺から始まってましたね。
あれすごかったな。
なんか昭和感出ててかっこよかったですよね。
そうですね。そうなんすよ。通り目ってそもそもだって平成…何年?
もうでももうほんと最近でしょ?
そうですね。2010何年とかですかね。
そうですね。それがなんか昭和感すごい出てるというか。
なんか昔のヤンキーっていう感じで。
いやいいっすよね。
そう。まぁ結局ねその後、
まぁなんか二人ともね、冗談というか。
はいはいはい。
あのマイキーもドラケンも、まぁそこでちょっと認めたみたいな。
そう。
感じがありましたね。
そこなんすよね。
そこら辺のヤンキーだったらね、ブチギレるんですけどね。
そうそうそうそう。
なんかその辺もやっぱ、なんていうんすかね。
ポップならではというか。
はいはい。
まぁよくあるじゃないですか、不良とかヤンキーとかヤクザもそうですけど。
うんうん。
北っ端はね、ちょっとオラついてるっすけど。
確かに。
上の方は結構ギリ人情がっていうところとかね。
余裕がありますからね。
そうそうそうそう。
いやわかる。
あの件でタケミッチーになったんでしたっけ。
そうそうそうそう。
いやあの頃はまだでもね、まだ当満に入ってなかったんですもんね、タケミッチーは。
そう、さすが大きい。詳しいですね。
はい。まぁその辺は覚えてます。
仲良くなってね、おいおい当満に入っていくんですよ、タケミッチーは。
はい。
このさっきのマイキーもそうですし、ドラケンもそうなんですけど。
東京リベンジャーズっていう作品って登場人物いちいちかっこよくないですか。
あー、わかる。
言っとき早かった。
日寄ってるやついる?いねーよなーみたいな。
あー、はいはいはい、ありましたね。
あのセリフ、まぁマイキーが言ったんですけど。
はいはい。
あの流れ覚えてます?
あれね、どこでしたっけ。
いや、でもなんとなく覚えてるんですよ。
まぁでも序盤でしょ、結構。
あ、もうマジで序盤っすね、1巻か2巻くらいで。
そうですよね。何やったっけ。
当満のメンバーのパーティンの友達がメビウスにボコボコにされるんですよ。
あー、はいはいはい。
マイキーがなんで言わねえんだろう。
あー、ありましたね。
はい。パーティンが困ってるのにメビウスに日寄ってるやついる?みたいな流れなんですけど。
あー、はいはい。
もうこの友達のために暴走族同士に暴走するっていう熱い感じがね。
はい。
マイキーのかっこよさっすね。
そうですね。そうなんですよ。
やっぱギリギリ上に熱いっていうところがね、本当にかっこいい部分で。
いやー、よかったっすよ、本当に。
いやー、そうなんですよ。
その当時のマイキーはね。
まぁおいおいね、いろいろありますしね。
15:00
そうそうそうそう。
まぁ最初の方はね、やっぱかっこいいなっていう感じやったんでね。
まぁそっからいろいろとね、事件が起き、どんどん変わっていっちゃうっていう話なんですけど。
メビウスの次って何でしたっけ?
メビウスの次がたぶんバルハラですね。
あー、バルハラか。なるほどね。
まぁその合間にあれっすよね、確かの。
まぁキャラがいろいろ出て。
はい。
マイキーの妹のエマちゃん。
そう、エマちゃんね。かわいいっすね。
出たっすよね。
そう、エマちゃんと会って。
で、あれでしたよね。ドラケンが刺されるっていう。
そう。
刺されそうになるのか。
たぶん刺されてはなかったんだよな、最終的に。
いや、えっとね、キヨマサクが刺されるんですよ。
あ、刺されましたっけ?
そう。
そうかそうか、それをタケミッチーが助けるというか。
そうです。
ですよね。
はい。今ちょっと緊張しすぎて汗かいてますね。
やば。
ちなみに俺は結構体震えてます。
割とこじかのように見えます。
どんなコンビでやっとる?
はい、すいません。
で、そうそう、ドラケンが刺されて、
で、病院行こうとするのを敵に妨害されるけど。
あー、はいはいはいはい。
タケミッチーが初めて喧嘩に勝つんですよ。
あー、あの、相手キヨマサクでしたっけ?
そうそうそうそう。
ありましたね。
なんか噛みついたりヘッドロックで勝ったりするんですけど。
はいはいはい。
そこのね、一言がね、すごいいいんですよね。
お、なんか言ってました?
タケミッチーくんね。
俺はマイキーくんになれなくたっていい。
俺は花垣タケミッチーだって言うんですよ。
おー。
お、主人公感出てきたようになって。
おー、やるやん。
どの立場?
やるやん。
まあ、見てる読者の立場で言うと。
いや、間違いない。
間違いない。
そう、やるやんっていうこのね。
いやー、そうか、そんなセリフ入ってたのか。
そうなんですよ。
やるやん。
あ、そういう。
マジで誰?お兄ちゃん?
いや、なんかあの、年齢的なものを考えるとね。
ああ、確かに確かに。
そうそうそうそう。
現在のね、タケミッチーくんよりね、我々年上なんで。
そうそうそうそう。年上ですもんね。
はい。
いやー、そうか。
しみじみしてもうて。
で、えっと、東京リベンジャーのね、もう一個いいところは。
はい。
泣けるシーンがね、多すぎる。
あー、確かにね。それはありました、ほんとに。
なんか、ほんとに冗談抜きに2巻に1回ぐらいは泣いてるんです、僕。
早すぎません?
あ、だから全部で32巻なんで、僕多分16回以上泣かされちゃう。
多すぎる。
いやー、でもそれぐらい感動シーンが多くないですかね。
18:00
あー、でもね、感動シーンは確かにね、僕も一番最初確か、なんだっけな、誰かに勧められたかなんかで。
うん。
東京リベンジャーズを見出して、多分一気に最新巻まで見ましたもんね、満喫で。
あー。
で、その中でどんどんどんどんこう、あ、泣くみたいな感じのね、シーンがそうあったんですけど、さすがに人満喫やったんで、あのー、ちょっと抑えてましたね。
はい、あのブースだけなんかグスグス言っとるなみたいな。
そうそうそうそう、あーあかんあかん、ちょっと危ない危ないとか言いながらこう。
それもそれで言いやすく。
いやでもほんまに、最初はそんな感じでした。
なんかこう、類戦に来るものがありますよね。
いや、ありますね、ほんとに。やっぱ多分これは、なんて言うんすかね、男やからっていう感じなんかな。
あーそうですね、その男同士の友情のとこも熱いですし。
そうそうそうそう。
僕結構ね、印象に残ってるのは、その日向さん、八幡日向さんですね。が、カラムシーンは大体泣けるんですよ。
あー、なるほど。
ざっくり例に出すと、ボコボコにされた竹道を励ますシーンとか。
はいはいはい。
あと現代でも車のシーンが動いてますよ。
あー、ドーンってなって。
そう。
爆発したやつ。
そう、言ってもた。
言ってもた。
まあネタバレ含みだったらね。
そう、車爆発する直前にね、竹道が告白するんですよね。
うんうんうん。
あそこをめちゃめちゃ泣きましたね。
あー、でも確かにわかるわ。
なんか、できた女の子ですよね、ほんと。
なんかね、作中のこのストーリーの流れをね、円滑に回しながらも泣かせてくれるんですよ。
あー、これはもうやっぱ、さすがメインヒロインやと。
そうそうそう。
ちなみに一番泣いたのは、
はい。
あの、全部諦めかけた竹道くんが、
あー。
もうちょっとね、やめよっかなって言うんですよ。
はいはいはい。
そこの滑り台のシーン。
あー、ありましたありました、はいはいはい。
いや、あれでしたね。
あー、なるほどっすね。
あー、泣けるわー。
半数してますけど。
うーん、しみじみしちゃう。
なるほどねー。
いやー、わかるわかる。
あ、でも俺、たぶんね、でもちょっと違うんですよね、たぶん。
ほう。
俺はどっちかっていうと喧嘩してる時かな。
へー。
俺結構好きなんですよ、その男同士のその、なんて言うんですかね、その維持というか。
はいはい。
その信念同士のぶつかり合いみたいな感じのやつが。
あー、熱い感じですね。
そうそうそう、熱い感じが好きで。
だから、あと特にその、そういう喧嘩のシーンもそうなんですけど、
まあ、男同士の友情って言うんですか。
はい。
まあ、例えばですけどその、まあ、あの、ちょっと話しとりますけど、
まあ、竹道のその、まあ、無二の親友っていうのが、できるわけじゃないですか。
できますね。
千冬さんね。
はい、千冬さん大好きですよ。
21:01
はい。はい、僕も大好きなんですよ。
千冬さんとのやりとりは僕結構好きなんで。
いや、めっちゃわかる。
そこはやっぱ結構、グッとくるかなっていう感じですね、ほんとに。
千冬さんで行くと僕、ペヤングのくだりめっちゃ好きなんですよ。
ははは。もうなんか、もうあった気がするわ、それは。
ははは。
あれも泣けるなと思って。
はいはいはいはい。
そうなんですよね。
だからまあ僕は、あの、なんて言うんですかね、縦役者というか、っていうのが千冬かなと。
間違いない。
そうなんですよ。最初はね、なんかあの、もともと中学の時のその、4人でつるんでたわけじゃないですか。
あくくんとかですね。
そうそうそうそう。で、その4人の中であくくんが、そういう、なんて言うんですかね、親友ポジションというか、立ち位置にいたんですけど、
だんだんと影が薄くなっていくというか。
そうなんですよ。あくくんちょっとフェードアウトしていくんですよね。
そうなんですよね。たまに出てくるんですけど、どっちかっていうとその、悪い方っていうんですか。
出てくるじゃないですか。
そうですね。闇落ちしたりしてね。
そうそうそうそう。
そんな中、千冬はずっと竹道と一緒にね、やっていくと。
かっけえな。
竹道を支える男が千冬で、支える女が日向ですかね。
そうそうそう、そうなんですよ。
いやそれがね、ほんとに、竹道いい女といいつれに出会えたと。
まさに、うらやましい。
うらやましいっすわ、ほんとに。
片方はね、つれっていうところで言うとね、全然いますけど、
いい女っていうところは、我々はどうですか。
そりゃもちろんいますよ。
悔しいからいるって言いますよ。
いいっすね。僕は自信を持って言いますよ。いません。
もう完全敗北してるやん、じゃあ。
はい。僕は敗北者だけっていう話です。
おいおいおい、また別作に戻ってきたけど。
赤犬出てきたね、今。
そうっす。ちょっと意図しないところで出てきちゃいました、今。申し訳ない。
すぐにね、エースがカットなってしまうことはね。
そうそうそうそう。
まあでもね、ほんとにいい作品なんで、皆さん多分見てると思うんですよ。
はいはい。
なんていうんですかね、今までのヤンキー漫画って、
例えばですけど例に出すと、クローズとか。
あーいいっすね。
はい。クローズ繋がりを回すととか、むちゃくちゃ前でいうとぶっこみのタクとかね。
あーめっちゃ前っすね。
そう、でもまあ大体その辺じゃないですか。
うんうん。
で、まあやっぱり男だったら通る道みたいな感じじゃないですか。
ただ、通り目って女性人気も結構高いと思うんですよ。
24:00
そうなんすよ。
そう、それがすごいんですよね。
やっぱなんか、今までのヤンキー漫画で一番違うのは、
まあその泣けるシーンとかがあるっていうのもそうなんですけど、
はい。
作画が男男してないっていうか。
はいはいはいはい。
女性でもくれやすい感じの。
はいはい。
ギャグも入るね。
まあそういうところは本当にすごいなと。
うん。
そう、でもしかもそれを描いてる作者の人がまさかのね、
シンリクスワンを描いてる人やとは。
そうなんですよ。
ね、えー全然違いますけど。
ね、あの白鳥たちひこからね。
はい。
え、なんかえらい。
まあ、こっちからしたら読みやすくなったのかな。
ああ、確かにポップになりますね。
そうっすよね。
なんで、まあそこは本当にすごいなと。
うん。
わあ、いつかシンリクスワンも話したいですね、これ。
シンリクスワンの映画、でも僕見てないんですよ。
見ましょう。
あの、満喫行きます。
行きましょう。
え?
はい、まあ。
満喫行きます。
そろそろお時間も迫ってきたところなんですけど。
あら、もうそんな時間ですか。
はい、じゃあ最後に僕らの好きなキャラ。
はい。
トップ3言っておきましょう。
トップ3っすか。
はい。
トップ3。
えーっとですね、じゃあ、じゃあ僕から行きましょうか。
第3位。
はい。
今すごい考えてるんですけど。
拡張。
おー、いいっすね。
はい。
僕好きです。
天竺ですね。
はい。
これ、第2位が
柴体重です。
お、いいなんすね。
はい。
体重結構好きなんですよ。
はい。
ほんとに。
で、第1位が、もうこれは多分もう、地浮遊で。
はい。
大声譲れない。
僕行きますね。
はい。
僕第3位ね、これ敵から行こうと思って。
お、ハンマシューズですね。
あー、わかるー。
あののらりくらり感がめっちゃいいんですよね。
はいはいはいはいはい。
で、第2位、ドラケンです。
あー、まあそうっすね。
はい。
ドラケンなんだかんだ最後の方まで活躍しますからね。
そうっすね。
ほんまに、長いことね。
はい。
で、第1位。
はい。
地浮遊です。
あー、まあそうですね。
そうそう、被ると思ってました。
はい。
いやー、こいつはね、最高なんすよね。
そうなんすよねー。
いや、わかるわー。
まあでも、意外と1位以外はドラケンですね。
そうですね、いい感じにね。
うん。
はい。
よかったよかった。
またね、この形きれない作品なので。
そうですね。
まあ、おいおいまた続きとかを話していこうかなと思います。
はい。
じゃあ、エンディングです。
えー、ここまで見ていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
えー、タドラジは不定期に更新していきます。
えー、番組へのご感想は、
ハッシュタグ、タドラジ、えー、Xアカウントに
Googleフォームもありますので、いつでもお便りお待ちしてます。
27:01
それでは、次回もお楽しみに。
バイバーイ。
27:16

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