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2025-02-10 25:43

114. RUNに思いを重ねる候補生たち - タイプロ episode15感想回

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タイプロ、episode15のRUNの歌詞に思いを重ねて涙を流す候補生たちについて。輪になってお互いを見ながら歌う姿はグッときましたね😢その他、Rock This Partyの歌詞に照れる菊池さんと寺西さん、前回の動画のコメントで言及されていた篠塚さんについて、Tak Kimuraこと木村拓哉さんなどについてなどを語っています💬

笹森裕貴&原嘉孝が登場!出演作の魅力を紹介 / アカデミーナイトG

  • 前回の動画の前田さんへのコメント
  • アカデミーナイトGの原さん
  • Rock This Party
  • RUN
  • 練習風景
  • 木村拓哉さん
  • まもなく最終回

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00:00
katsuma
コメントが結構いっぱい来てました。YouTubeの方にですね、前回タイプロのエピソードを出したときに、コメントいっぱいいただきまして、いくつか返事をいくつかコメントしていこうかなというふうに思うんですけれども、
まず一つ目。私は佐藤チーム見た後の流れで一番くらってなかったのは、負けるかもって思ってると聞いた前助だと思います。自分たちだってできるって自信がないと言えない言葉だと思うので…っていう感じですね。
あとこういうコメントも来てまして、篠塚くんがくらってなかったのは、彼だけ佐藤チーム見に行かなかったっていうのもあるのではと思いました。ただメンタル強さは確かにそうですよね。3人が揃ってくらってきたのは、それはそれで可愛らしいなと思っちゃいました。みたいな話も来てました。
これはあれですね。我々が一番くらってなかったのは篠塚さんなんじゃないかっていうふうに言ったやつに対してのコメントですかね。
daikoku
篠塚くんは見てないんですよ。 そうですね。その時、学校に行ってた。 違う。学校にも行ってない。勝利くんに怒られて、一人で自分自身と向き合っていたっていう時間だったんですね。その時間を使って、あの3人がチーム勝利の方を見に行ってる。
ところで、篠塚くんは見てませんと。多分だけど私の予想ね、篠塚くんが里チーム見たところで、くらうことはないと。なぜなら自分が一番できてないって思ってるからだし、みんなの壁にぶち当たって一番くらったのって、もう4時だっけ。
katsuma
4時審査の時に、毎日トイレで泣いてる。あの状態の時にぶち当たってたわけじゃないですか。そこから這い上がって、自分がやるべきことが何なのか、何をすればいいのかっていう答えが出てるんですよ。だからそんなね、今さら見たところで。
daikoku
くらってる場合じゃないっていうのは一番身に染みてわかってるのが篠塚くんだって私はちょっと思ってて。っていう考えのもとの発言でしたっていうところですね。
前田くんはそういう負けるかもって思ってんのっていう発言はしてはいるんだけれども、全体的に言葉が弱々しいっていうのと、表情とかそれまでの経緯とか見てて、そこまで精神的な強さみたいなのは私ちょっと感じ取れてないんだよね。だからこそ3人揃ってくらってたねみたいな感じの話し方をしているっていう。
katsuma
僕も前助さん、っていうか前助さんって呼ぶんだっていうふうにこのコメントを見て思う。
そうそう初めて知ったんですけど。
daikoku
前田さん改め前助さんは僕もくらってたんじゃないのかなって僕は思ってて。
03:01
katsuma
くらってたけど、くらってるだけだとちょっとまずいなって思ったんで、周りを鼓舞する感じで負けるかもって思ってるっていうような発言をしたんじゃないのかなっていうふうに僕は捉えた感じでしたかね。
そう結構ね若い特に男性に限って言うと、やっぱりその発した言葉を額面通りに受け取れないなっていうのが私の社会人経験としては刻み込まれてるところがあって、
daikoku
言葉だけじゃなくてやっぱり表情だったりとかそれまでの行動みたいなものを見て総合的にこの子今精神的にこういう状態なんだろうなっていうのもちょっと想像したりとかしているので、これを言ったこれをやったっていうなんかその一部だけ切り取って精神的に強いとか弱いとかっていうのは言ってないよっていうのだけお伝えしたかったかなっていうところですね。
何が正しいか正しくないかとかちょっとわかんないですけど、我々の解釈って感じ。
私たちの解釈はそういうことですよっていうのだけちょっとお伝えできたらと。
katsuma
誰が合ってる合ってないとかこっちが正解だとかそういう話では全くない。
daikoku
そうなんですよ。
katsuma
あくまでも我々の感想って感じ。
daikoku
そう。コメント書いてくださった方たちはそういう解釈をしているんですねっていう。
katsuma
まあそれは解釈はその解釈であると思いますっていう感じですね。
daikoku
そういう感じです。
katsuma
ありがとうございました。
daikoku
コメントありがとうございました。
katsuma
そういうコメントがいろいろ来て、他にもいっぱい来ててありがたかったですね。
こういう見方もあるんだみたいな風に感じるところもあったんで、私はこう思うぞみたいなコメントをいただければ嬉しいなと思っております。
はい。
今回はエピソード15の感想回という感じですね。
daikoku
はい。いよいよね終わりに近づいてきていますけれども。
katsuma
そうですね。最終回ではなくてそれへのつなぎみたいな感じだったんですけど、
今回は今回でいろいろ見どころがあったんで、その話をしていきたいなと思っております。
はい。
こんにちは、katsumaです。
daikoku
katsuma こんにちは、daikokuです。
katsuma
来人ゲー編はkatsumaとdaikokuの夫婦が映画ドラマなどコンテンツの感想を中心に、
ファッション・スイーツ・ホテル・マンションなど場外で話題のトピックをお届けします。
はい。
というわけで、タイプロ。
katsuma タイプロ。
エピソード15の感想回でございます。
daikoku
katsuma ちょっとね感想の前にさ、
katsuma
したいなら別にいいですよ、誰も止めるわけがないので。
daikoku
原吉孝さん、ちょっと忙しすぎませんかっていう。
06:01
daikoku
なんかさ、エピソードとエピソードの間1週間空くんだけどさ、その間にさ、お笑い芸人の方とコラボしたりとかさ、
映画がさ、2月の15日だっけ?トリリオンゲームの映画の。
デビューでしたね。
そうそうそう。
晩戦とかでいろんな番組にね、出演されてたりとかしてて、ちょっと原君の動きが激しすぎて。
katsuma
なるほど。
daikoku
この人忙しすぎないかなと思って。
katsuma
はいはいはい。
daikoku
でさ、なんかちょいちょい見かけるんだけど、めっちゃ面白いわけ。
この間さ、トリリオンゲームの晩戦しますっていう番組をさ、TVerで見たんだけどさ、コントが面白すぎちゃって。
katsuma
なるほどね。
daikoku
見てって見せたじゃん、この間。
katsuma
いやーよかったですね、これは。
daikoku
そう。アカデミーナイトジーっていうTBSの番組なんですけど、その後でTVerのリンク貼っておくんで、ぜひ皆さんに見ていただきたい。
katsuma
めちゃくちゃ上手かったな、これは。
daikoku
めっちゃ上手だった。お芝居する上でのいつもの心構えみたいなのとかもすごく上手にお話されてて、話も上手だったんですけれども、コントがめちゃくちゃ面白くて。
katsuma
役者だなって思ったというか、役作りキャラ作りがやっぱすごいね。
daikoku
これの何がすごかったかっていうと、ネタ入れに3分しか使ってないんですよ。
katsuma
あ、そうなのね。
そう。
daikoku
で、一発でオッケー出して、あれだけの爆発的な笑いを誘って、私はその時に振り入れ5分、ネタ入れ3分、ハラヨシタカっていう。
katsuma
上手いこと言うね。
daikoku
今日これだけを伝えたくて、ハラヨシタカを話させてくれって言ったんですけど、振り入れ5分、ネタ入れ3分、すごすぎない?
katsuma
振り入れだけでもすごいなって思ってたけど、ネタも短時間で入れてくると。
daikoku
3分で入れてくると。完璧に見せる。すごかった。めっちゃ上手だったの。
だからね、なんとかもしタイムレスに入れなかったとしても、勝利のすべてでハラヨシタカとお笑いをするみたいなことはできないんですかね。
katsuma
知らんがな。俺が決めることじゃないからさ。あるかないかって言ったら別にあり得るだろうよ、それは。
daikoku
すごいお笑いとの親和性が高すぎちゃってさ、びっくりしちゃって、言わずには折れんかったというところですね。
katsuma
まあまあいいと思いますよ。
daikoku
そう。でね、まだこのトリロンゲームの晩成みたいなのがあって、2月の13日にアリオシア会の方でタイムレスのソーちゃんと一緒に出るっていうところがあって。
katsuma
ああ、そうなんだ。
daikoku
これもね、面白そうだなっていうふうには思っています。
katsuma
なるほどね。ソーちゃんはでもあれでしょ、映画には出てるの?
daikoku
出てないと思う。
katsuma
出てないけど、一緒に出るんだ、今回は。
daikoku
そう、何つながり出てるのかわかんないですけど。
katsuma
なるほど。そっちも楽しみですね。
09:00
katsuma
でもあれでしょ、寺西さんとかも忙しいんでしょ、実際のところは。
daikoku
そう、もうね、舞台始まってんですよ。
katsuma
そういうことでしょ。だから、ようやるよね、本当に。
daikoku
寺西さんもさ、目の下のクマが、いや俺クマすごいよねみたいな感じでさ、インスタライブとかで言ってんの流れできてたけどさ、いやそりゃクマもできますよって話でさ、お忙しいよなっていうところでね。
まあまあそうですよね。
すいませんね、ちょっと本編とは違う話をぶっ込んでしまいまして。
katsuma
まあ話したいことを話せばいいと思うんで全然いいんですけどね。
はい。
じゃあ本編、本編の感想。
daikoku
本編の話をさせていただけたらと。
katsuma
今回の最終審査は2つやるんですかね。新曲を、
daikoku
Timelessの3人と、
katsuma
2チームに分かれて、
daikoku
そう、4人ずつね。
katsuma
4人ずつか、やりますよっていうのと、あとはランですか。
そう、ランは、
これを全員やるのかな、これも。
daikoku
8名でやるっていう。
katsuma
新曲の方から練習、てか最初の曲を聴いたタイミングからもうみんな結構テンションが上がるというか、
daikoku
そうだね。
katsuma
歓喜が回るというか、そんな感じでしたかね、これは。
daikoku
そうなのよ、だからさ、なんか新曲の方もさ、
katsuma
うん、ロクリスパーティー。
daikoku
そうそうそう、これも歌詞がさ、候補生とTimelessの関係性みたいなものにちゃんと表現されてて、
ああ、それがね、すごいなって思ったね。
katsuma
まあみんな聴きながら多分、これまでの審査の様子とか、多分それを振り返りながら、
それを経た今の自分みたいなところを思い浮かべて、多分聴いてたのかなみたいなところは感じますよね。
daikoku
そう、今回の楽曲、これをやってくださいっていう発表があった時にさ、
もう、はらくんなんてさ、ランに思い入れが強すぎちゃってさ、もうもはや泣いてたじゃん。
katsuma
はいはいはい。
daikoku
自分のことを背中押してくれた曲だったっていうところでさ。
そうね、ランのところもそうだったよね。
練習してる時とかにさ、のすけ先生がさ、「そこちょっと照れるのやめてもらっていいですか?」みたいなこと言ってたところもさ、
菊池風馬先生と寺西さんが2人で背中合わせになったりとかして踊ってんですけど、
それがさ、菊池風馬先生が、「忘れたふりした夢、叶えたりしてみない?」って歌って、寺西くんに対して手を差し伸べるっていう。
katsuma
絶妙だよね、あれは。
daikoku
照れる菊池風馬みたいな人たち。
katsuma
のすけさんが、「お前照れんじゃねえよ!」みたいなことを言った後ももう1回照れてたよね、あれ。
言われてもまだなお照れる2人みたいな感じだったよね。
daikoku
菊池 同期って独特じゃん、感情がさ。
katsuma
ウィッシュのやりづらさもあるだろうしね。
daikoku
菊池 同志っていう感じがするじゃない?一緒にスタートしてっていう感じでさ、そこに改めて手を差し伸べて最初にっていうのは。
katsuma
死も死だしな。
12:00
daikoku
菊池 そうそう、恥ずかしさっていうか照れる部分はあるのかなと思ったけどさ、あれは良かったね。
katsuma
でもそのシーンに合わせてあの2人を組んだのはのすけさんって感じじゃないですか。
daikoku
菊池 振り付けもね。
katsuma
まあそういうことでしょ。のすけプロデュースによってそこはあの構成になってたってことでしょ。
daikoku
菊池 その可能性あるよね。
katsuma
まあね、あるよね。どこまで狙ってたかどうか知らんけど。
daikoku
菊池 ねえ、わかんないけどね。
そうですよね。
katsuma
で、ランの方はテラニスさんと原さんがこう2人で背中合わせになるであらならないやらみたいな話が出てたんですかねこれは。
daikoku
菊池 そうそうそう、なんかあのなんだっけ。
katsuma
確認できてなかったんですけどねこれは。
daikoku
菊池 Xの方でオリコンかなんかの取材記事みたいなのの画像で上がってきてたんですけど。
katsuma
最終審査のね、結構いろんなメディアやっぱ取材入ってたみたいで。
daikoku
菊池 そうそうそう。
YouTubeでも結構上がってましたよね。
菊池 落ちサビと言われるところで2人が背中合わせで歌うっていう感じなんですけど、もう原くんがね号泣みたいな感じ。
katsuma
原さんは今回だいぶね涙シーンがわりと多かったですよね。
daikoku
菊池 そうそう、なんかさこのハイウェブが入ってきた時の印象ともう原さんはもう全然違うんですよ。
katsuma
確かに確かに。最初入ってた時はね、地下の中に現れる北斗の剣っていう表現をしましたけども、本当に屈強な地下に入ったら全員ぶっ殺すぞみたいな感じの空気感すらあったけど。
菊池 まあ全然ね。
まあそんなこともなく。
daikoku
菊池 そうだよ、だってタイムレスがさオールナイトリッポンをさやってた4時間ぶっ倒しの、あの中でもさその話出てたけど原はあの時冗談でなんか顔被害は勝ってるよって言ったのに、みんなあの目といきなりだったからそこにツッコミも入れずに全部。
katsuma
入れられんだろあれは。あれ無理やろ。
daikoku
菊池 きっと見とってみたいなこと言ってた。あれは原の冗談なんだけど。
katsuma
分からんよ。
daikoku
菊池 私たちも分かんなかったと思ってた。
katsuma
分からん。確かに分からんよ。正直あの時初めて原さんを認識したしさ、俺なんかやべえ奴入ってきたなみたいな。
daikoku
菊池 やべえ奴入ってきたぐらいしか思ってなかったけど。だからなんかそこからの印象とはもうなんか全然変わっちゃったというかさ、なんかみんなを笑顔にさせるその場がパッと明るくなるというか、そういう感じになってきたなっていう。
katsuma
まあ一番感受性があると言っても過言ではないレベル。
菊池 過言ではないよね。
daikoku
だよね。
菊池 そう、感動すると泣いちゃうしさ。
katsuma
そうだよね。
daikoku
菊池 やっぱさ、終わりがさ、すぐそこまで来てるから、込み上げるものが多いんだよなと思って。
katsuma
まああるでしょ。そりゃ。
daikoku
菊池 そう。自分のその夢だけじゃなくて、ここまで一緒に頑張ってきた仲間に対する思い、同じその候補生に対する思いみたいなものもすごいあるんだろうなっていうのを涙を見て思ったかな。
15:02
katsuma
はいはいはい。確かにね。
菊池 そう。
涙で言うと、ランの曲の練習をみんなでしてるときに。
daikoku
菊池 ボイトレのとこですね。
katsuma
ボイトレですね。輪になって練習してる感じですね。先生、何先生だっけ?名前忘れちゃった。
daikoku
菊池 宮本先生。
katsuma
宮本先生。言葉を届けるんだよって言いながら、みんなちゃんと目を見て、ちゃんと伝えるんだみたいな感じでやったときにね。
もうみんなこう歌いながら、それぞれの顔見ながら感極まるみたいな感じがありましたね。
daikoku
菊池 ちょっと外れる音程。
katsuma
そうだね。もうみんなこう真剣に歌ってるから、そこを突っ込むのは野暮だということはもう理解した上での、
daikoku
篠野と井上さんのちょっと音程の過ぐさをちょっと、いさたかちょっと不安になる感じがありましたけどね。
菊池 いやだから前提でね、外してもいいと。
katsuma
もちろんですよ。
菊池 そう。言葉をね。
言葉を届けることが目的なんで、そんなとこに突っ込むのは当然野暮だと。
daikoku
菊池 なんだけど、特に篠塚くんが音程外したときの寺西さんと原くんの目は鋭かったよ。
katsuma
眼光が一瞬キラッとなったのは、見逃せなかった瞬間ではありましたね。
daikoku
菊池 いやそうだね。
katsuma
まあでもそれはそうとは、あの場面良かったですね。
daikoku
菊池 あそこすごい、なんかやっぱ熱かったね。
katsuma
本当になんか各自みんなこう思いがこもってるっていうのがすごい伝わってきて、みんな自然とこう涙が出てくるみたいな感じだし、
その後、そうちゃんがめっちゃいいと思いますっていう風に、もう結構心の底から言ってるなっていうのがあったし、
やっぱ本当に伝わってるなっていうのが感じられたよね。
daikoku
菊池 なんかあれをやったから、橋本くんってさ、割と前にバンって出れるタイプじゃないから、
ああいうのやった方が言葉を相手にストレートに伝えやすい環境になったかもしれないよね。
確かに確かに。
katsuma
橋本さんもすごいね、泣いてたしね。
daikoku
菊池 泣いてた。そうそうそうそう。
すごいあれはね、いいシーンだったなって思いましたよね。
菊池 いいシーンでしたね。
あとは忘れてはいけないのが、タック。
katsuma
菊池 ちょっとさ。
daikoku
タックがね、まさか現れるとかですよね。
菊池 タックって呼んでんだ。
え?
katsuma
菊池 katsumaぐらいなんだけどさ、それ誰のこと言ってんの?
daikoku
タックじゃないですか、タック木村先生がさ、来たじゃないですか。
katsuma
菊池 みんな木村タックって呼んでるのにさ、タック木村ってどこ界隈が言ってんの?
いや、僕の同級生はみんなタックって呼んでましたけどね。
daikoku
菊池 だって6、7人程度でしょ?
katsuma
はい、大学の同級生6、7人みんなはタックって言ってた次第ですけどね。
daikoku
菊池 そう、さっきね、初めて聞いて、何言ってるかちょっとよくわかんなかったんだけど。
katsuma
タック松本さんと並ぶ、タックと言えばもうタック木村っていう風に。
タック松本さんが伝わってない人は言うと、
ビーズのギタリストのタック松本さんのことですね。
daikoku
菊池 松本さんね。
katsuma
タックっていう表現はおっさんFMのさ、クリスさんも確か言ってましたよ。
18:03
daikoku
菊池 そのおっさんFM、私聞いてないかもしれない。
katsuma
まあ、聞いてないかもしれないですけど、だから松本さんのことをよく知る人については、
松本さんのことをタックって呼ぶことは不自然ではないんですよ。
自然なんですよ。
daikoku
菊池 いいんだけどさ、知らない人もいるよっていう。
katsuma
もちろん、もちろん。なので一応補足説明をしたということで。
タックについてはそんな深掘りしたいわけではないんですけど、タック木村さんが今回ね、スペシャルゲストというか。
daikoku
菊池 みんなビビってたよね。
さすがにビビるよね。
katsuma
今回はタイムレスの3人も聞いてなかったっぽい。みんな自然に驚くリアクションをしてて。
特にあれだね、元ジャニーズというか、原さん、テラニスさんが一番何か、
daikoku
菊池 びっくりしてた。
アゼンとしてる感じだったよね。口ポカーンと開けるような感じの。
菊池 だから普段会わないんだろうね。会う機会もないんだろうね。
katsuma
だからやっぱりゴッドオブゴッドというかさ、完全に天上人が急に現れるっていうのがすごくあったんじゃないのかな。
daikoku
菊池 なんでさ、やっぱさ、同じ舞台に立ってる堂本浩一くんに対しても驚いてたからさ。
katsuma
そうだね。
daikoku
菊池 それがなんか今では同じステージにはもう立てないであろう、木村拓哉さんが来たってなったらね。
katsuma
いやーそうだよね。すごいね。みんなポカーンって感じで。
daikoku
菊池 そう。もうなんか場がピリついたというかさ、すごい緊張状態だったよね、あそこ。
katsuma
ピリつくというかド緊張だよね。しかもタイムネスの3人が一番緊張してる。
一回さ、ロクイズパーティー踊るときもさ、3人なんかちゃんと踊れてなかったよね。
daikoku
菊池 そうだよね。だからさ、ちょっとさ、ピリついたじゃんあそこ。言われてさ、勝利はちょっとどうなのみたいな感じ。
katsuma
これはなんだろう。みんななんか踊れてなさそうな感じだったけどみたいな感じ。
あ、今日フリでしたのか。なるほどね、あーなるほどねーみたいな。
でも2回目はまだちゃんと踊れてたけど、それでも勝利さんは結構ドギマギしてるというか、振り合ってなかった。
daikoku
菊池 あーあれはかわいそうだわ。
katsuma
勝利がそれでもやっぱりなーみたいな。
daikoku
菊池 なんかもうさ、すごい勢いでさ、至近距離まで行って星座してたじゃん。
katsuma
あれはタックさんのちょっとした冗談というか、和ませる感じもあったんだろうけど、それでも勝利さんは本当にもうすいませんすいませんっていう謝罪謝罪だったよね。
daikoku
菊池 やっぱさ、位置がさ、上すぎる人の冗談ってさ、冗談ならないよね。笑えないよねやっぱね。
katsuma
それはあると思うよなそれ。
daikoku
菊池 そう、あれちゃんと難しいなって思いながら見てた。
katsuma
まあでもあれですね、タックさんはさすがというか、全員分のお弁当差し入れ。
菊池 ミート屋沢。
ミート屋沢ね、しかも。いいやつ差し入れしてくんなーみたいなところがあって。
菊池 そうね、スタッフの分まできっちり差し入れしてて。
21:02
katsuma
デカダンボール数箱?急にね、来てね。
daikoku
菊池 そう、原さんがかっけーなーっつって。
katsuma
言ってたな。言ってたな。
daikoku
菊池 言いそうと思った。
katsuma
言いそう、そしてやっぱ言ったーみたいな感じのね、あったよね。
daikoku
菊池 かっけーなーっつって。
katsuma
みんなね、おいしそうにパクパク食べてて。
daikoku
菊池 食べてたねー。
katsuma
いい場面ですね、あれは。
daikoku
菊池 そうそうそう。だからさ、木村さんからもさ、やっぱり今回金源がさ、いくつか出てたけどさ、
事務所のさ、イメージがあんまり良くない状態の時に応募してきてくれたこと、
katsuma
それをありがたいと思わなきゃいけないっていうところとさ、水があるのが当たり前と思っちゃいけないっていうところね。
daikoku
言ってたね。
katsuma
菊池 そうそうそう。
daikoku
だからそういうのはさ、やっぱりちゃんとさ、忘れずにいないといけないんだよみたいなのをさ、釘刺してたね。
katsuma
初心忘れるべからずみたいなところ。
菊池 そうそう。
そうだね。ないとこちゃんとこう言ってくれる先輩はいいよね。
daikoku
菊池 そう、いいよね、やっぱねー。
なんかもうほんとさ、次で終わっちゃうからさ、
katsuma
ラストだよ、次最終回ですよ。
daikoku
菊池 そう、なんかテント入ってたりとかさ、スタジオで布団敷いて寝たりとかするのもさ、
もうなんか全部がさ、思い出作りじゃん、もうなんか。
katsuma
そうですね。
daikoku
菊池 なんかもう終わりに向かってるっていう感じがひしひしとちょっと伝わってきちゃったよね。
katsuma
そうですよ。
daikoku
菊池 もうこっから落ちるのっていうのがさ、もう落ちるって言っちゃいけないよね。
そうだね、落ちるとこじゃないよね、今回。
菊池 それぞれのなぁ、なぁだって、それぞれの道にさ、進むなんていうの、道がこう決定しちゃうっていうかさ、
そういう瞬間がね、どんどん近づいてんだなっていうのがね、あってさ。
katsuma
何人選ばれるかはまあわからない。決めてないというか。
daikoku
菊池 最初にさ、何人かも決めてないですって菊池村さんにさ、言ったときのテラニスさんのうわーって顔がさ。
katsuma
そんな顔してたっけ?
daikoku
菊池 嘘だろーみたいな顔しててさ。
katsuma
なるほどね。
菊池 そうなんだよね。いやもうなんか今すごい大変だろうからさ、また考えること増えちゃったみたいな感じになっちゃったのかなと思ってさ。
そうね。まあどうなるかですけど。
daikoku
菊池 いやそうだね。でもなんかやっぱりステージがどういう感じだったのかっていうのをね、私たちも楽しみにね、待ちたいと思いますけれども。
katsuma
はいはいはい。来週は土曜日に。
菊池 10時。
朝10時から星座で待つしかないみたいな。
daikoku
菊池 そうだね。まあちょっと目に目やにがついてる可能性。
katsuma
目やにつけたまま星座で寝巻きのまま。
daikoku
菊池 寝巻きのまま見てるかもしれない。
katsuma
寝巻きのまま見れるでしょうね、きっと。
daikoku
菊池 そうですね。はい。
いやでもね、もう最後になりますけれども、原くんのアカデミーナイトGはぜひ皆さん見ていただきたい。
katsuma
押すね。まあ確かによかったね、これは。
24:00
daikoku
菊池 すごい面白いし、もし原くんは選ばれなかったとしても、お笑い芸人の方にもとても好かれると思うし、バラエティにめちゃくちゃ向いてると思うんで。
私はもう原くんが選ばれなかったとしても、今後芸能界で輝いている姿が見えます。
急に原推しになったね。
菊池 面白すぎたんだよね。
katsuma
今までこの番組の中では原推しは僕のポジションかなと思ってたんですけど、
菊池 そうだね。
daikoku
急にあなたは原推しですね。
菊池 なんかやっぱさ、面白いこと好きだからさ。最後にお伝えしておきたいなと思います。
katsuma
わが家の原さんが次選ばれるかどうかちょっとわからないですけど、原さん自身をずっと推していこうという感じですね。
daikoku
菊池 そうだね。このプロジェクトが終わったとしても、原さんのことは追いかけます。
katsuma
個人的に追いかけますと。この番組は原さんを応援しますという感じですね。
daikoku
菊池 このプロジェクトに関してはみんなのことを見てるけど、このプロジェクトが終わったら原さんのことだけは追っかけますっていう。
katsuma
いいですね。そんな感じですかね。
daikoku
菊池 以上でございます。
katsuma
最終回楽しみにしましょう。
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では今週はこんな感じでございます。お疲れ様でした。
daikoku
菊池 お疲れ様でした。
25:43

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