00:00

コメントが結構いっぱい来てました。YouTubeの方にですね、前回タイプロのエピソードを出したときに、コメントいっぱいいただきまして、いくつか返事をいくつかコメントしていこうかなというふうに思うんですけれども、
まず一つ目。私は佐藤チーム見た後の流れで一番くらってなかったのは、負けるかもって思ってると聞いた前助だと思います。自分たちだってできるって自信がないと言えない言葉だと思うので…っていう感じですね。
あとこういうコメントも来てまして、篠塚くんがくらってなかったのは、彼だけ佐藤チーム見に行かなかったっていうのもあるのではと思いました。ただメンタル強さは確かにそうですよね。3人が揃ってくらってきたのは、それはそれで可愛らしいなと思っちゃいました。みたいな話も来てました。
これはあれですね。我々が一番くらってなかったのは篠塚さんなんじゃないかっていうふうに言ったやつに対してのコメントですかね。

篠塚くんは見てないんですよ。 そうですね。その時、学校に行ってた。 違う。学校にも行ってない。勝利くんに怒られて、一人で自分自身と向き合っていたっていう時間だったんですね。その時間を使って、あの3人がチーム勝利の方を見に行ってる。
ところで、篠塚くんは見てませんと。多分だけど私の予想ね、篠塚くんが里チーム見たところで、くらうことはないと。なぜなら自分が一番できてないって思ってるからだし、みんなの壁にぶち当たって一番くらったのって、もう4時だっけ。

4時審査の時に、毎日トイレで泣いてる。あの状態の時にぶち当たってたわけじゃないですか。そこから這い上がって、自分がやるべきことが何なのか、何をすればいいのかっていう答えが出てるんですよ。だからそんなね、今さら見たところで。

くらってる場合じゃないっていうのは一番身に染みてわかってるのが篠塚くんだって私はちょっと思ってて。っていう考えのもとの発言でしたっていうところですね。
前田くんはそういう負けるかもって思ってんのっていう発言はしてはいるんだけれども、全体的に言葉が弱々しいっていうのと、表情とかそれまでの経緯とか見てて、そこまで精神的な強さみたいなのは私ちょっと感じ取れてないんだよね。だからこそ3人揃ってくらってたねみたいな感じの話し方をしているっていう。

僕も前助さん、っていうか前助さんって呼ぶんだっていうふうにこのコメントを見て思う。
そうそう初めて知ったんですけど。

前田さん改め前助さんは僕もくらってたんじゃないのかなって僕は思ってて。
03:01

くらってたけど、くらってるだけだとちょっとまずいなって思ったんで、周りを鼓舞する感じで負けるかもって思ってるっていうような発言をしたんじゃないのかなっていうふうに僕は捉えた感じでしたかね。
そう結構ね若い特に男性に限って言うと、やっぱりその発した言葉を額面通りに受け取れないなっていうのが私の社会人経験としては刻み込まれてるところがあって、

言葉だけじゃなくてやっぱり表情だったりとかそれまでの行動みたいなものを見て総合的にこの子今精神的にこういう状態なんだろうなっていうのもちょっと想像したりとかしているので、これを言ったこれをやったっていうなんかその一部だけ切り取って精神的に強いとか弱いとかっていうのは言ってないよっていうのだけお伝えしたかったかなっていうところですね。
何が正しいか正しくないかとかちょっとわかんないですけど、我々の解釈って感じ。
私たちの解釈はそういうことですよっていうのだけちょっとお伝えできたらと。

誰が合ってる合ってないとかこっちが正解だとかそういう話では全くない。

そうなんですよ。

あくまでも我々の感想って感じ。

そう。コメント書いてくださった方たちはそういう解釈をしているんですねっていう。

まあそれは解釈はその解釈であると思いますっていう感じですね。

そういう感じです。

ありがとうございました。

コメントありがとうございました。

そういうコメントがいろいろ来て、他にもいっぱい来ててありがたかったですね。
こういう見方もあるんだみたいな風に感じるところもあったんで、私はこう思うぞみたいなコメントをいただければ嬉しいなと思っております。
はい。
今回はエピソード15の感想回という感じですね。

はい。いよいよね終わりに近づいてきていますけれども。

そうですね。最終回ではなくてそれへのつなぎみたいな感じだったんですけど、
今回は今回でいろいろ見どころがあったんで、その話をしていきたいなと思っております。
はい。
こんにちは、katsumaです。

katsuma こんにちは、daikokuです。

来人ゲー編はkatsumaとdaikokuの夫婦が映画ドラマなどコンテンツの感想を中心に、
ファッション・スイーツ・ホテル・マンションなど場外で話題のトピックをお届けします。
はい。
というわけで、タイプロ。
katsuma タイプロ。
エピソード15の感想回でございます。

katsuma ちょっとね感想の前にさ、

したいなら別にいいですよ、誰も止めるわけがないので。

原吉孝さん、ちょっと忙しすぎませんかっていう。
06:01

なんかさ、エピソードとエピソードの間1週間空くんだけどさ、その間にさ、お笑い芸人の方とコラボしたりとかさ、
映画がさ、2月の15日だっけ?トリリオンゲームの映画の。
デビューでしたね。
そうそうそう。
晩戦とかでいろんな番組にね、出演されてたりとかしてて、ちょっと原君の動きが激しすぎて。

なるほど。

この人忙しすぎないかなと思って。

はいはいはい。

でさ、なんかちょいちょい見かけるんだけど、めっちゃ面白いわけ。
この間さ、トリリオンゲームの晩戦しますっていう番組をさ、TVerで見たんだけどさ、コントが面白すぎちゃって。

なるほどね。

見てって見せたじゃん、この間。

いやーよかったですね、これは。

そう。アカデミーナイトジーっていうTBSの番組なんですけど、その後でTVerのリンク貼っておくんで、ぜひ皆さんに見ていただきたい。

めちゃくちゃ上手かったな、これは。

めっちゃ上手だった。お芝居する上でのいつもの心構えみたいなのとかもすごく上手にお話されてて、話も上手だったんですけれども、コントがめちゃくちゃ面白くて。

役者だなって思ったというか、役作りキャラ作りがやっぱすごいね。

これの何がすごかったかっていうと、ネタ入れに3分しか使ってないんですよ。

あ、そうなのね。
そう。

で、一発でオッケー出して、あれだけの爆発的な笑いを誘って、私はその時に振り入れ5分、ネタ入れ3分、ハラヨシタカっていう。

上手いこと言うね。

今日これだけを伝えたくて、ハラヨシタカを話させてくれって言ったんですけど、振り入れ5分、ネタ入れ3分、すごすぎない?

振り入れだけでもすごいなって思ってたけど、ネタも短時間で入れてくると。

3分で入れてくると。完璧に見せる。すごかった。めっちゃ上手だったの。
だからね、なんとかもしタイムレスに入れなかったとしても、勝利のすべてでハラヨシタカとお笑いをするみたいなことはできないんですかね。

知らんがな。俺が決めることじゃないからさ。あるかないかって言ったら別にあり得るだろうよ、それは。

すごいお笑いとの親和性が高すぎちゃってさ、びっくりしちゃって、言わずには折れんかったというところですね。

まあまあいいと思いますよ。

そう。でね、まだこのトリロンゲームの晩成みたいなのがあって、2月の13日にアリオシア会の方でタイムレスのソーちゃんと一緒に出るっていうところがあって。

ああ、そうなんだ。

これもね、面白そうだなっていうふうには思っています。

なるほどね。ソーちゃんはでもあれでしょ、映画には出てるの?

出てないと思う。

出てないけど、一緒に出るんだ、今回は。

そう、何つながり出てるのかわかんないですけど。

なるほど。そっちも楽しみですね。
09:00

でもあれでしょ、寺西さんとかも忙しいんでしょ、実際のところは。

そう、もうね、舞台始まってんですよ。

そういうことでしょ。だから、ようやるよね、本当に。

寺西さんもさ、目の下のクマが、いや俺クマすごいよねみたいな感じでさ、インスタライブとかで言ってんの流れできてたけどさ、いやそりゃクマもできますよって話でさ、お忙しいよなっていうところでね。
まあまあそうですよね。
すいませんね、ちょっと本編とは違う話をぶっ込んでしまいまして。

まあ話したいことを話せばいいと思うんで全然いいんですけどね。
はい。
じゃあ本編、本編の感想。

本編の話をさせていただけたらと。

今回の最終審査は2つやるんですかね。新曲を、

Timelessの3人と、

2チームに分かれて、

そう、4人ずつね。

4人ずつか、やりますよっていうのと、あとはランですか。
そう、ランは、
これを全員やるのかな、これも。

8名でやるっていう。

新曲の方から練習、てか最初の曲を聴いたタイミングからもうみんな結構テンションが上がるというか、

そうだね。

歓喜が回るというか、そんな感じでしたかね、これは。

そうなのよ、だからさ、なんか新曲の方もさ、

うん、ロクリスパーティー。

そうそうそう、これも歌詞がさ、候補生とTimelessの関係性みたいなものにちゃんと表現されてて、
ああ、それがね、すごいなって思ったね。

まあみんな聴きながら多分、これまでの審査の様子とか、多分それを振り返りながら、
それを経た今の自分みたいなところを思い浮かべて、多分聴いてたのかなみたいなところは感じますよね。

そう、今回の楽曲、これをやってくださいっていう発表があった時にさ、
もう、はらくんなんてさ、ランに思い入れが強すぎちゃってさ、もうもはや泣いてたじゃん。

はいはいはい。

自分のことを背中押してくれた曲だったっていうところでさ。
そうね、ランのところもそうだったよね。
練習してる時とかにさ、のすけ先生がさ、「そこちょっと照れるのやめてもらっていいですか?」みたいなこと言ってたところもさ、
菊池風馬先生と寺西さんが2人で背中合わせになったりとかして踊ってんですけど、
それがさ、菊池風馬先生が、「忘れたふりした夢、叶えたりしてみない?」って歌って、寺西くんに対して手を差し伸べるっていう。

絶妙だよね、あれは。

照れる菊池風馬みたいな人たち。

のすけさんが、「お前照れんじゃねえよ!」みたいなことを言った後ももう1回照れてたよね、あれ。
言われてもまだなお照れる2人みたいな感じだったよね。

菊池 同期って独特じゃん、感情がさ。

ウィッシュのやりづらさもあるだろうしね。

菊池 同志っていう感じがするじゃない?一緒にスタートしてっていう感じでさ、そこに改めて手を差し伸べて最初にっていうのは。

死も死だしな。
12:00

菊池 そうそう、恥ずかしさっていうか照れる部分はあるのかなと思ったけどさ、あれは良かったね。

でもそのシーンに合わせてあの2人を組んだのはのすけさんって感じじゃないですか。

菊池 振り付けもね。

まあそういうことでしょ。のすけプロデュースによってそこはあの構成になってたってことでしょ。

菊池 その可能性あるよね。

まあね、あるよね。どこまで狙ってたかどうか知らんけど。

菊池 ねえ、わかんないけどね。
そうですよね。

で、ランの方はテラニスさんと原さんがこう2人で背中合わせになるであらならないやらみたいな話が出てたんですかねこれは。

菊池 そうそうそう、なんかあのなんだっけ。

確認できてなかったんですけどねこれは。

菊池 Xの方でオリコンかなんかの取材記事みたいなのの画像で上がってきてたんですけど。

最終審査のね、結構いろんなメディアやっぱ取材入ってたみたいで。

菊池 そうそうそう。
YouTubeでも結構上がってましたよね。
菊池 落ちサビと言われるところで2人が背中合わせで歌うっていう感じなんですけど、もう原くんがね号泣みたいな感じ。

原さんは今回だいぶね涙シーンがわりと多かったですよね。

菊池 そうそう、なんかさこのハイウェブが入ってきた時の印象ともう原さんはもう全然違うんですよ。

確かに確かに。最初入ってた時はね、地下の中に現れる北斗の剣っていう表現をしましたけども、本当に屈強な地下に入ったら全員ぶっ殺すぞみたいな感じの空気感すらあったけど。
菊池 まあ全然ね。
まあそんなこともなく。

菊池 そうだよ、だってタイムレスがさオールナイトリッポンをさやってた4時間ぶっ倒しの、あの中でもさその話出てたけど原はあの時冗談でなんか顔被害は勝ってるよって言ったのに、みんなあの目といきなりだったからそこにツッコミも入れずに全部。

入れられんだろあれは。あれ無理やろ。

菊池 きっと見とってみたいなこと言ってた。あれは原の冗談なんだけど。

分からんよ。

菊池 私たちも分かんなかったと思ってた。

分からん。確かに分からんよ。正直あの時初めて原さんを認識したしさ、俺なんかやべえ奴入ってきたなみたいな。

菊池 やべえ奴入ってきたぐらいしか思ってなかったけど。だからなんかそこからの印象とはもうなんか全然変わっちゃったというかさ、なんかみんなを笑顔にさせるその場がパッと明るくなるというか、そういう感じになってきたなっていう。

まあ一番感受性があると言っても過言ではないレベル。
菊池 過言ではないよね。

だよね。
菊池 そう、感動すると泣いちゃうしさ。

そうだよね。

菊池 やっぱさ、終わりがさ、すぐそこまで来てるから、込み上げるものが多いんだよなと思って。

まああるでしょ。そりゃ。

菊池 そう。自分のその夢だけじゃなくて、ここまで一緒に頑張ってきた仲間に対する思い、同じその候補生に対する思いみたいなものもすごいあるんだろうなっていうのを涙を見て思ったかな。
15:02

はいはいはい。確かにね。
菊池 そう。
涙で言うと、ランの曲の練習をみんなでしてるときに。

菊池 ボイトレのとこですね。

ボイトレですね。輪になって練習してる感じですね。先生、何先生だっけ?名前忘れちゃった。

菊池 宮本先生。

宮本先生。言葉を届けるんだよって言いながら、みんなちゃんと目を見て、ちゃんと伝えるんだみたいな感じでやったときにね。
もうみんなこう歌いながら、それぞれの顔見ながら感極まるみたいな感じがありましたね。

菊池 ちょっと外れる音程。

そうだね。もうみんなこう真剣に歌ってるから、そこを突っ込むのは野暮だということはもう理解した上での、

篠野と井上さんのちょっと音程の過ぐさをちょっと、いさたかちょっと不安になる感じがありましたけどね。
菊池 いやだから前提でね、外してもいいと。

もちろんですよ。
菊池 そう。言葉をね。
言葉を届けることが目的なんで、そんなとこに突っ込むのは当然野暮だと。

菊池 なんだけど、特に篠塚くんが音程外したときの寺西さんと原くんの目は鋭かったよ。

眼光が一瞬キラッとなったのは、見逃せなかった瞬間ではありましたね。

菊池 いやそうだね。

まあでもそれはそうとは、あの場面良かったですね。

菊池 あそこすごい、なんかやっぱ熱かったね。

本当になんか各自みんなこう思いがこもってるっていうのがすごい伝わってきて、みんな自然とこう涙が出てくるみたいな感じだし、
その後、そうちゃんがめっちゃいいと思いますっていう風に、もう結構心の底から言ってるなっていうのがあったし、
やっぱ本当に伝わってるなっていうのが感じられたよね。

菊池 なんかあれをやったから、橋本くんってさ、割と前にバンって出れるタイプじゃないから、
ああいうのやった方が言葉を相手にストレートに伝えやすい環境になったかもしれないよね。
確かに確かに。

橋本さんもすごいね、泣いてたしね。

菊池 泣いてた。そうそうそうそう。
すごいあれはね、いいシーンだったなって思いましたよね。
菊池 いいシーンでしたね。
あとは忘れてはいけないのが、タック。

菊池 ちょっとさ。

タックがね、まさか現れるとかですよね。
菊池 タックって呼んでんだ。
え?

菊池 katsumaぐらいなんだけどさ、それ誰のこと言ってんの?

タックじゃないですか、タック木村先生がさ、来たじゃないですか。

菊池 みんな木村タックって呼んでるのにさ、タック木村ってどこ界隈が言ってんの?
いや、僕の同級生はみんなタックって呼んでましたけどね。

菊池 だって6、7人程度でしょ?

はい、大学の同級生6、7人みんなはタックって言ってた次第ですけどね。

菊池 そう、さっきね、初めて聞いて、何言ってるかちょっとよくわかんなかったんだけど。

タック松本さんと並ぶ、タックと言えばもうタック木村っていう風に。
タック松本さんが伝わってない人は言うと、
ビーズのギタリストのタック松本さんのことですね。

菊池 松本さんね。

タックっていう表現はおっさんFMのさ、クリスさんも確か言ってましたよ。
18:03

菊池 そのおっさんFM、私聞いてないかもしれない。

まあ、聞いてないかもしれないですけど、だから松本さんのことをよく知る人については、
松本さんのことをタックって呼ぶことは不自然ではないんですよ。
自然なんですよ。

菊池 いいんだけどさ、知らない人もいるよっていう。

もちろん、もちろん。なので一応補足説明をしたということで。
タックについてはそんな深掘りしたいわけではないんですけど、タック木村さんが今回ね、スペシャルゲストというか。

菊池 みんなビビってたよね。
さすがにビビるよね。

今回はタイムレスの3人も聞いてなかったっぽい。みんな自然に驚くリアクションをしてて。
特にあれだね、元ジャニーズというか、原さん、テラニスさんが一番何か、

菊池 びっくりしてた。
アゼンとしてる感じだったよね。口ポカーンと開けるような感じの。
菊池 だから普段会わないんだろうね。会う機会もないんだろうね。

だからやっぱりゴッドオブゴッドというかさ、完全に天上人が急に現れるっていうのがすごくあったんじゃないのかな。

菊池 なんでさ、やっぱさ、同じ舞台に立ってる堂本浩一くんに対しても驚いてたからさ。

そうだね。

菊池 それがなんか今では同じステージにはもう立てないであろう、木村拓哉さんが来たってなったらね。

いやーそうだよね。すごいね。みんなポカーンって感じで。

菊池 そう。もうなんか場がピリついたというかさ、すごい緊張状態だったよね、あそこ。

ピリつくというかド緊張だよね。しかもタイムネスの3人が一番緊張してる。
一回さ、ロクイズパーティー踊るときもさ、3人なんかちゃんと踊れてなかったよね。

菊池 そうだよね。だからさ、ちょっとさ、ピリついたじゃんあそこ。言われてさ、勝利はちょっとどうなのみたいな感じ。

これはなんだろう。みんななんか踊れてなさそうな感じだったけどみたいな感じ。
あ、今日フリでしたのか。なるほどね、あーなるほどねーみたいな。
でも2回目はまだちゃんと踊れてたけど、それでも勝利さんは結構ドギマギしてるというか、振り合ってなかった。

菊池 あーあれはかわいそうだわ。

勝利がそれでもやっぱりなーみたいな。

菊池 なんかもうさ、すごい勢いでさ、至近距離まで行って星座してたじゃん。

あれはタックさんのちょっとした冗談というか、和ませる感じもあったんだろうけど、それでも勝利さんは本当にもうすいませんすいませんっていう謝罪謝罪だったよね。

菊池 やっぱさ、位置がさ、上すぎる人の冗談ってさ、冗談ならないよね。笑えないよねやっぱね。

それはあると思うよなそれ。

菊池 そう、あれちゃんと難しいなって思いながら見てた。

まあでもあれですね、タックさんはさすがというか、全員分のお弁当差し入れ。
菊池 ミート屋沢。
ミート屋沢ね、しかも。いいやつ差し入れしてくんなーみたいなところがあって。
菊池 そうね、スタッフの分まできっちり差し入れしてて。
21:02

デカダンボール数箱?急にね、来てね。

菊池 そう、原さんがかっけーなーっつって。

言ってたな。言ってたな。

菊池 言いそうと思った。

言いそう、そしてやっぱ言ったーみたいな感じのね、あったよね。

菊池 かっけーなーっつって。

みんなね、おいしそうにパクパク食べてて。

菊池 食べてたねー。

いい場面ですね、あれは。

菊池 そうそうそう。だからさ、木村さんからもさ、やっぱり今回金源がさ、いくつか出てたけどさ、
事務所のさ、イメージがあんまり良くない状態の時に応募してきてくれたこと、

それをありがたいと思わなきゃいけないっていうところとさ、水があるのが当たり前と思っちゃいけないっていうところね。

言ってたね。

菊池 そうそうそう。

だからそういうのはさ、やっぱりちゃんとさ、忘れずにいないといけないんだよみたいなのをさ、釘刺してたね。

初心忘れるべからずみたいなところ。
菊池 そうそう。
そうだね。ないとこちゃんとこう言ってくれる先輩はいいよね。

菊池 そう、いいよね、やっぱねー。
なんかもうほんとさ、次で終わっちゃうからさ、

ラストだよ、次最終回ですよ。

菊池 そう、なんかテント入ってたりとかさ、スタジオで布団敷いて寝たりとかするのもさ、
もうなんか全部がさ、思い出作りじゃん、もうなんか。

そうですね。

菊池 なんかもう終わりに向かってるっていう感じがひしひしとちょっと伝わってきちゃったよね。

そうですよ。

菊池 もうこっから落ちるのっていうのがさ、もう落ちるって言っちゃいけないよね。
そうだね、落ちるとこじゃないよね、今回。
菊池 それぞれのなぁ、なぁだって、それぞれの道にさ、進むなんていうの、道がこう決定しちゃうっていうかさ、
そういう瞬間がね、どんどん近づいてんだなっていうのがね、あってさ。

何人選ばれるかはまあわからない。決めてないというか。

菊池 最初にさ、何人かも決めてないですって菊池村さんにさ、言ったときのテラニスさんのうわーって顔がさ。

そんな顔してたっけ?

菊池 嘘だろーみたいな顔しててさ。

なるほどね。
菊池 そうなんだよね。いやもうなんか今すごい大変だろうからさ、また考えること増えちゃったみたいな感じになっちゃったのかなと思ってさ。
そうね。まあどうなるかですけど。

菊池 いやそうだね。でもなんかやっぱりステージがどういう感じだったのかっていうのをね、私たちも楽しみにね、待ちたいと思いますけれども。

はいはいはい。来週は土曜日に。
菊池 10時。
朝10時から星座で待つしかないみたいな。

菊池 そうだね。まあちょっと目に目やにがついてる可能性。

目やにつけたまま星座で寝巻きのまま。

菊池 寝巻きのまま見てるかもしれない。

寝巻きのまま見れるでしょうね、きっと。

菊池 そうですね。はい。
いやでもね、もう最後になりますけれども、原くんのアカデミーナイトGはぜひ皆さん見ていただきたい。

押すね。まあ確かによかったね、これは。
24:00

菊池 すごい面白いし、もし原くんは選ばれなかったとしても、お笑い芸人の方にもとても好かれると思うし、バラエティにめちゃくちゃ向いてると思うんで。
私はもう原くんが選ばれなかったとしても、今後芸能界で輝いている姿が見えます。
急に原推しになったね。
菊池 面白すぎたんだよね。

今までこの番組の中では原推しは僕のポジションかなと思ってたんですけど、
菊池 そうだね。

急にあなたは原推しですね。
菊池 なんかやっぱさ、面白いこと好きだからさ。最後にお伝えしておきたいなと思います。

わが家の原さんが次選ばれるかどうかちょっとわからないですけど、原さん自身をずっと推していこうという感じですね。

菊池 そうだね。このプロジェクトが終わったとしても、原さんのことは追いかけます。

個人的に追いかけますと。この番組は原さんを応援しますという感じですね。

菊池 このプロジェクトに関してはみんなのことを見てるけど、このプロジェクトが終わったら原さんのことだけは追っかけますっていう。

いいですね。そんな感じですかね。

菊池 以上でございます。

最終回楽しみにしましょう。
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では今週はこんな感じでございます。お疲れ様でした。

菊池 お疲れ様でした。