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みなさんこんにちは、こんばんは、よしこです。
このチャンネルでは、母になっても自分の人生を大事にを基に生きるパラレルワーカーママが育休中アップデートを目指す過程や日々の出来事、感じたことなどをお話しするチャンネルです。
ここ最近はですね、ちょっと2日に1回のペースで収録をですね、上げられるようにやっていたんですけれども、
今日ね、ちょっとギリギリであと20分ぐらいでアップできるかどうかという感じで、なんとかね、頑張りたいなと思ってこれを撮り始めております。
はい、今日もですね、早速本題の方に入っていきたいなというふうに思うんですけれども、
育児を学ぶということについてですね、少しお話をしたいなというふうに思っております。
育休中の間にですね、いろいろやりたいなというふうに思っていることがあるんですが、
その中の一つが子どもとの向き合い方を見直すというところですね。
ただね、見直すと言っても、じゃあ具体的にどうするのっていうところが、自分ではなかなか答えを見つけられなかったりもするんですよね。
やっぱり数ある育児情報の中から、自分にどれが合うのかなとか、子どもたちにどれが一番フィットするのかなっていうのを探していくのもすごく大変な作業だったりしますよね。
やっぱり一人一人ね、子どものタイプというか性格も違っていったりするので、
そういうね、地元の育児情報が全部が全部ね、うまくいくとか当てはまるというわけでもないなーっていうのは思っていて、
そこでね、どんなふうに見直していったらいいかなっていうのを結構考えていたんですけれども、
そんな中でですね、実は子どものタイプ別講座というものに出会いまして、今それを受けている最中なんですね。
で、なんで私はこれを受けようと思ったかっていうところなんですけども、
まさしくやっぱりその子どものタイプに合ったやり方っていうのを教えてもらえるからなんですよね。
例えばその声がけ一つをとってみても、こういう時にこういうタイプの子はこの声がけで結構聞くんだけども、
こういうタイプの子は全然響きませんとかっていうのがやっぱりあるんですよね。
で、よくそのインスタとか育児情報とかで見ると、本当に教科書みたいな通りペン等の、
こういう時はこういう声がけがいいよっていうのしかやっぱりないじゃないですか。
で、本当にね、それが全部が全部聞くのかどうかわかんないよねって、
実際ね、私ももちろんやってみたりするんですけど、うまくいかなかったりっていうこともあったりして、
どうやってコミュニケーションをうまく図っていったらいいのかなっていう風に思うことも少なくないんですよね。
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っていう中で、やっぱり自分の子どもがどういうタイプなのかっていうのをちゃんと知った上で、
子どもに合った声がけをしていくとか、コミュニケーションをとっていくとか、
あとは今後何かやろうと思った時にやる気を伸ばしていくみたいなところで、
やっぱり応援の仕方も多分違ってくるし、
っていうのを体系立てで学べるっていう講座だったので、
もうこれは受けるしかないなと思って受講を決めたんですよね。
やっぱりその中ですごく参考になったのは、
まずそのタイプ、そのものよりも前に、
子どもに対してのそういう対応の仕方を学ぶ必要があるっていうところなんですよね。
何が言いたいかというと、結局子どもができて育児やる時ってみんな当たり前ですけど、
初心者なわけで、育児経験ってゼロなわけじゃないですか。
例えばね、仕事で見ると、新入社員で入った時に、
いわゆるその仕事の基礎みたいなものを誰かから教わって、
OJTなりなんなりでね、徐々に覚えていくっていう感じだと思うんですけど、
いずれにせよ、見て学んだりとか盗んでいったりとか、近くにそういうものがあるわけじゃないですか。
でも子と育児においては、それが本当にないわけですよね。
当然ね、自分が親から受けてきた教育のスタイルだったり、
やり方っていうのを踏襲するっていうことももちろんできるとは思うんですけど、
結局時代も違うし、過去にいいと思っていたものがそうでないっていうこともあるし、
果たして自分と子供が同じタイプかっていうとそういうわけでもないので、
自分が言われてよかったことを子供にやってもうまくいかなかったりっていうこともあるだろうし、
逆に親から受けた教育とか、
質家とか、そういったものに納得していない自分がいた時に、
じゃあ子供にどうしたらいいか。もちろん反面教師で違うことをやるっていうのはいいと思うんですけど、
やっぱり自分流っていうかね、育児ってどうしてもそうなっちゃうんですよね。
それしかないですよね、むしろ。
っていうところを、やっぱりちゃんと誰かにこういうことってこうだよね。
こういう時はこうするのがいいんだよねっていうのをちゃんと教えてもらえる場って本当にないじゃないですか。
だからそういう意味で育児を学ぶっていうことってすごく大事だなって私は思ったんですよね。
実際やっぱり講座を受け始めた時に先生からそういう話があって、
うんうんってめちゃくちゃうなずきながら聞いてたんですけど、
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世間一般で言うとその育児を学ぶなんていう考え方がそもそも多分ないと思うんですよね。
そういうことが一般化してないっていうのが結構あるかなと思うんですよね。
確かにそのモンテストーリーとか、あとはレッチュエビリアとか、
七田式とかいろんな教育の方針みたいなものがあって、
それを取り入れていくっていうことはもちろんできると思うんですけど、
それも本当最近ですよね。
それもやっぱり内容がそれぞれ違うから、
いろんな方針を見ちゃうとどれが果たしていいのかとか決められないじゃないですか。
いいとこ取りをもちろんするのが一番いいと思うんですけど、
それもなかなか難しいじゃないですか。
こっちではこんなこと言ってるけど、こっちではこう言ってるとかっていうこともあると思うので、
自分でやろうと思うとなかなか難しいところがあるかなっていうふうに思ってたんですよね。
っていう中でちゃんとした講座として、
教育とか育児を学ぶっていうのができることが私はすごくいいなというふうに思って、
今それを受けているという感じになります。
私が常々思っているのは、育児ってわからないことだらけですよね。
こういう時どうするんだろうとか、こうなったらどうしたらいいんだろうみたいなことが本当に日々起こるし、
もちろん正解はないんですけれども、
だからこそ毎回毎回自己流にならざるを得ないっていう感じですよね。
やっぱりこれで合ってるのかな、いいのかなみたいな常に不安を抱えながら、
気づいたらその問題をクリアしてとか、
その次のステージに行った時にまた新しいアイデアが出てきてみたいな、
そういうことの繰り返しだなというふうに思っているんですよね。
でもそういう中で一回ちゃんとプロから学ぶ機会っていうのがあってもいいんじゃないかなっていうふうに思っているんですよね。
やっぱり正解はないにしても、
自信みたいなものっていうか、土台となるものに関しては知識を持っておくっていうのはすごく大事だと思っているので、
やっぱりね、分からなくてストレスが出てきて、自信がなくてっていう状態をずっとこの先も続けていくっていうのって、
結構私はしんどいなというふうに思っているんですよね。
長いようで短いと思うので、であれば早い段階でそういうことを知っておいた方が後々絶対プラスになると思うので、
個人的にはね、やっぱりその育児を学ぶっていうのは本当にすごく大事だし、
いろんな不安とか問題を抱えている方がいれば、是非ね、受けてほしいなというふうに思いますね。
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っていうかなんかもう必須っていうか、絶対みんなやったほうがいいよなっていうふうに個人的には思っています。
それぐらいやっぱり大事なことだし、
一人の人間を育てることが大事だし、
何よりもやっぱり親からの影響が一番大きいと思うんです。
自分でもそう感じるし、やっぱり今この息子3歳ですけど、この3年の間だけでも、
これって私から来てるもんだよなって思うこともすごくあるし、
よく言いますけど、本当に子供たちにとっても大事なことだし、
だからこそ、やっぱり私のオリジナルでいろんな手垢がついていくというか、
そういうものが染み付いてしまうっていうのがすごく怖いなっていうふうに思うところもあるんですよね。
そういうものが染み付いてしまうっていうのがすごく怖いなっていうふうに思うところもあるんですよね。
いずれにせよ、自信を持って子供に向き合いたいなって思うし、
私から吸収されるものが多ければ多い分、その土台が整っているほうが、
子供にとっても大事だし、やっぱり子供にとっても大事だし、
私のオリジナルでいろんな手垢がついていくというか、
そういうものが染み付いてしまうっていうのがすごく怖いなって思うところもあるんですよね。
いずれにせよ、自信を持って子供に向き合いたいなって思うところもあるんですよね。
そういうものが染み付いてしまうというか、
私から吸収されるものが多ければ多い分、その土台が整っているほうが、
子供にとってもすごくプラスだなというふうに思っているので、
この育休期間を使って、そういう土台をしっかり作っていった上で、
子供と向き合って、なおかつそこに自信を持って、
中身を全部お伝えするということはできないんですけれども、
実際やってみてどうだったかみたいなところを、
またこの放送でお伝えできたらなというふうに思っております。
ということで、もう撮っている間に0時を回ってしまったので、
残念ながら2日に1回のペースを守りきれなかったんですけれども、
今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
今回の放送も最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次回の放送でお会いしましょう。お疲れ様でした。