2024-10-10 14:48

【朝LIVE】「ママでも自分の人生を生きる」と思い続けているのは母のお陰

珍しく、というか初⁉️の朝ライブしました☀️
脳があったまってないし風も強くてあまりうまく話せてませんがとりあえず残します。

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おはようございまーす。よしこです。
えー、珍しく今日は、今朝の時間にライブをしていました。
えー、今日はですね、あのー、ちょっとね、三段階起きしていまして、最初4時半。
で、もう一回見直して、5時、次?5時半。
で、結局、6時にまた起きちゃったっていうので、えー、もうね、そのまま起きようと思って、起きて今ライブをしているというそんな感じです。
えー、東京ね、昨日はめっちゃ大雨だったんですけど、
今日は晴れてて、昨日ほどは雨ってないかなーっていう感じですねー。
はい。でもやっぱりね、肌寒くなってきたので、上着、今、あのー、ちょっと、なんだろう、秋仕様の上着を着ております。
はい。ねー、なんかちょっと風が、昨日もなんですけど、台風の影響かなと思いますけど、
ちょっと風が強いので、もしかしたら音が入っちゃうかもしれませんが、ご了承くださーい。
はい。で、今私は何をしているかというと、ちょっと近くのコンビニに行って、
あのー、いろいろとちょっと買い物をして、帰ってきている途中って感じですね。
はい。めっちゃ近いんで、あのね、すぐ着いちゃうので、全然ね、ライブをする感じの時間じゃないんですけど、
ちょっとなんか話しながら帰ろうかなと思って、という感じですね。はい。
なのでちょっと遠回りをして帰っているという感じです。
はい。でー、今日もちょっとタイトルに、今ちょっと付けた、ライブのね、タイトルに付けているのが、
私のオールモニはいつも母だったという話をちょっとしてみようかなと思います。はい。
えー、今日ね、ちょうどこの朝のタイミングで、アップされてたあこさんの配信で、
なんかこう自分史というかね、自分がどう思って、何でこうそう思ってきたのか、みたいな話とかをね、
するといいですよね、っていう話をされていたりとか、
あと、最近すごく、自分に考え方が似てるなって、めっちゃ同じ人種だなって思って聞いている、
クロアさんという、クロアの窓っていうもともとはね、その名前だったんですけど、
昨日チャンネル名を変えられた、ママになっても自分の人生を貫くラジオみたいな、確かね、そんな名前に変更されてたんですけど、
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クロアさんの配信でちょっとね、お母様の話が出てきたんですよね。
なので、私もね、なんかちょっと、最近そういう話、
なんで私が、いつも通常の配信で、ご挨拶に出ている、ママになっても自分の人生を大事に、をもっと生きるっていう、いつも言ってるんですけど、
なんでね、そういうふうに思っているのかっていう、きっかけというか、
そうですね、私の場合はその、自分が母親になる前から、そう思っているタイプだったんで、
私の場合はそれなんであるのかなっていうのを考えたときに、
いつもね、私の中では、母がそうだったからっていうところがあるなぁと思って、
ちょっとね、その話をしてみようかなと思います。
ちょっとね、あまり長く、ちょっとうろうろできないので、
もうちょっとしたらね、たぶん息子が起きちゃうと思うので、
あと5分ぐらいでね、お話しようかなと思ってるんですけど、
はい、もしよろしければ、ライブですけどね、最後までお聞きいただけたら嬉しいなと思います。
私の母はですね、ずっと専業処分だったんですね。
大学卒業と同時に結婚をしたので、社会人経験がないという、
すごいですよね、ザ・昭和って感じなんですけど、
もうずっとね、専業処分をやってたんですけど、
私が中学生に上がるぐらいのタイミングで、
専業処分を辞めるというか、自分でもともと持っていた教員免許の資格を生かしたりとか、
また自分が好きだった英語を人に教えるっていう仕事をするって決めて、
それを始めたんですね。
うちの父には、家のことも裸にせずやりますっていうコミットをした上で、
自分のこともやらせてほしいみたいなことをね、見てたんですよ。
私は中学生だったので、もうすでに状況もある程度わかっていたし、
そんなに後ろ向きな気持ちというかなくて、むしろ専業処分でずっとやってきた分、
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自分の好きなことをタイミングから始める母のことを応援したいなって思ってたんですよね。
実際そこから始めて、
あ、森セロさんおはようございます。
この時間にライブ?そうなんですよ。珍しいですよね、私。
自分でもそう思います。たぶん初めてかもしれないですね。
今日は早く起きたんで、今外を歩きながら喋ってます。
今日は私がなんで母になっても自分の人生を大事にっていうのを、
自分が母親になる前からずっとそう思っていたのかっていう話をちょっと簡単にしておりました。
あと4,5分くらいで家に戻らないといけないので、そんなに長く話せない感じなんですけどね。
あ、山敵さんおはようございます。
三宅失礼します。ありがとうございます。
昨日ライブやってましたよね、朝墓たちが案外マネジメントしたらみたいな。
めっちゃ聞きたかったんですけどね、ちょっとすみません。
別のことをしてたので、アーカイブを聞きたいと思います。
そうですね、今日はちょっと私のなんで私が自分の人生を大事にしようと思っているかっていう話なんですけど、
専業職業をやっていた母が、私が中1の時に自分で仕事をすると決めてやり始めたという感じなんですけど、
そもそもそういう様子を見ているから、自分の好きなことをやるとか、人生を生きるとかって、
すごくいいよなって思ったんですよね。
子供ながらに、専業職業をやっている母でも、ただの専業主婦じゃないみたいな感じだったんで、
母のことがないなって思ってたんですよね。
だからすごく自然な流れだったなと思っていて、
マルシェルさんありがとうございます。アーカイブ聞かせていただきます。
ありがとうございます。
そうなんですよね。
なので、そんなに不思議なことはなくて、むしろ良かったなって、いいんじゃないって思ってたんですよね。
そこからずっと英語語区関係の仕事を続けているんですけど、
だんだんと内容とかも変わっていったりとか、増えていったりとかね。
カルトナージュっていう、発祥はフランスなんですけど、
生地と型紙を合わせて作る、手芸という感じよりは、もっとクラフトに近いのかなって感じなんですけど、
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それのリプラマーをとって、生地も自分で買い付けをしたりとか、
型を自分で起こしたりとかもしたりしてて、それでお教室も開いたりしてっていう感じなんですよね。
だから、そもそも全然家族の枠に収まらないで、活動っていつになってもできるなっていうのは、
私の中ではそういうロールモデルがいたので、全くもっと不思議なことじゃなかったというか、
私の母の場合はもともとは専業職でしたけど、
でも途中から自分の好きなことをやり始めたっていうところからの意識がすごい強くて、
だから別に家に収まる必要もないし、自分の好きなことをやれるし、
それもいつからでもやれるって私は思っててずっと。
実際それをね、母がやってくれてたからっていうのはあるんですけど、
それこそ、さっき言ったようなカルトナーズっていうやつは、
最初からやってたわけじゃないし、後から追加されてきたことだったりもするので、
だから全然いつからでもいろんなことできるよなっていうふうにすごく思ってるんですよね。
で、母がやってくれてたときに、
子どもがやってくれてたときに、
子どもがやってくれてたときに、
いつからでもいろんなことできるよなとすごく思ってるんですよね。
で、母も自分がそうだからっていうのはあると思うんですけど、
私に対しては、もう何でもやると思えばできるわよっていうタイプで、
私のこともお相手があるんだから、何でもやったらいいわよみたいな。
やりなさい!みたいな。どんどんやったらいいよ!みたいなね、そんな感じの人なんですよね。
だから私もいろんなことをやることに全然抵抗もないし、自分の好きなことを心置きなくやるっていうか、
そこに対して、躊躇うことなくやるっていうのが大事なんですよね。
ちょっとね、すいません。風も強いし、家も近くなってきちゃったんでね、
この辺で終わりにしようという合図かなっていう感じなんだけど。
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おじれにせよ、すいません。ちょっとまともらない感じだったんだけど、
おじれにせよ、そんなことが、そういう家庭で育ってきたので、
私は何の疑いもないというか、それができると思って、
そうであることが普通だと思ってきたので、
だから私も自分の人生を大事にっていうふうに思ってるんだろうなっていうか、
すごく必死ですよね。
やっぱり母がそれを体現してくれてるから、私もそう思ってきたっていうところがあるんですよ。
そこの親子関係というか、親の背中を見るじゃないんですけど、やっぱりすごくあるなと思うんですね。
だから子供に対して自分の好きなことをやってほしいとか、
自分の才能を生かして仕事に就いてほしいとか、
そういうふうに思ってる。
基本的にみんな思ってると思うんですけど、親御さんだったら。
でもそう思うんだったら、やっぱり自分がやらないといけないよねっていうのもすごく思うので、
そういうことをまずは母さん自身が自分の人生を大事にして生きようねっていうのもそうだし、
プラスあるいは子供にもそれをさせてあげられるような環境を作ってあげるっていうことがすごく大事だなと思って、
私の中ではこの2つは切っても切り離せないなっていうところだし、
そこをもうちょっと深掘りしていきたいなっていうのとか、
あとは今現状そう慣れてないママさんたちをサポートしてあげられたらいいなっていうか、
何か卒業が数倍?10倍?わかんないけど、何倍も楽しいよっていうことを言いたいなっていうふうに思ってます。
なのでそういうマインドブロックを外していくみたいなところで何かことができたらいいかなっていうのを最近改めて思っているところです。
風も強いし息子もたぶんそろそろ起きる時間なので、
聞いていただいた皆さんありがとうございました。
ちょっと風の音が寂しいのですみませんでした。
じゃあ失礼します。
14:48

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