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  2. #248子育て定期的に反省してる..
2024-02-09 12:01

#248子育て定期的に反省してる from Radiotalk

自分の甘えが子供の自立を妨げていたことに改めて気づきました。

【そのことに気付かされた配信】
愛し合う親子が傷つけ合う心理!「共依存」から抜け出す方法【母子カプセル】 - ミスターおかっち @daiketsu1017
https://r.voicy.jp/LaVk8EAvKyJ
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子どもの世話を焼くことが愛情なの⁉︎ - ミスターおかっち @daiketsu1017
https://r.voicy.jp/MLmPeGgM9z7
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#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語
#202402にわとり
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はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコ中とまま、夢野にわとりの日々をもっと事を話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記憶を残していこうというラジオになります。
本日は2024年2月9日の朝になります。珍しくね、今日は朝収録をしております。
はい、ということで映画を作っていきたいと思います。せーの、ニコ! 昨日の夕飯はですね、餃子と
ホイコーロじゃなくて酢豚でしたね。よく玉ねぎとピーマンを入れるだけみたいな、そういうやつです。
はい、卵ソースでちょっと中華がいいでした。今日朝収録、珍しく朝収録。
最近ね、いろいろ悩んでいることが多くて、やっぱりなんだろう、午後になってくると、ちょっとね、だんだん軽くはなってきたんですけど、
午後になってくるとやっぱりね、なんだろう、ちょっとネガティブではないですけど、まあでもとりあえず朝だとやっぱりね、思考がすごいクリアで、
ポジティブよりの考えになるなーって思って、朝収録してみました。昨日のね、夕方とか収録がちょっと微妙だったので、
朝ね、今日あったこととかもありつつ、朝からね、話していこうかなと思います。
今日はね、お育児の話をしようかなと思います。昨日ね、おかっちさん、ゆるめる子育てというね、
母医師で喋っているおかっちさんという方の放送を聞きまして、今までもね、おかっちさんは自分軸をね、中心に子育てをね、していこうということで放送されていて、
私はすごくね、その方の放送が好きでというか、すごい共感というか、自分に当てはまるので、
この人のすごいお話は好きだなって思って、すごい勉強になるなと思って、
去年の4月から、2023年の4月から始まっている放送なんですけど、よく聞いてたんですけど、最近ね、聞いてなかったんですよね。
で、久しぶりに聞いたら、めちゃくちゃ刺さりました。というか、前からね、定期的にね、甘やかしみたいなね、
話をね、ちょっとしていて、そこの境界線とか、あれが難しいっていうのをね、言って、その度に、加保護とか過貫症ね、
過貫症は良くないね、先回りしてね、やってあげちゃうっていう、そういうのはね、自立につながらないよねっていう話でやっていたんですけど、
また私はね、加保護なことをしていたんですよね、ということに気づかされたんですよね。
で、結局、いつもこれ、同じこと言ってるんですけど、自分が楽な方、楽な方に行っちゃうんですよね。
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だから、要するに子どもがやるよりも、自分がやった方が早いみたいなところがあって、この時間までに終わらせるには、
やってあげなきゃいけないみたいな、やってあげたら終わるみたいな、そんな感じで、手を出してたなっていうことに気づいたんですよね。
朝、着替えとかもね、一応ね、そのままやってって言われ、それは一応甘えになるんですけど、それで、全部やってあげてるっていう状態で、
それ、ウィンウィンか、みたいな感じで、ちょっと思ってたんですけど、やっぱり良くないなって思って。
だから、ちょっとずつっていうか、本人ね、やろうと思えばできるし、幼稚園では全然できてるんですよ。
でも、家で私がいると、やってくれるみたいな感じで、もうなっちゃってるんで、もうそれが当たり前みたいな状態なんですよね。
岡田さんの放送で、教依存っていう話をされてまして、まずね、そのお世話って愛情ですかっていう回と、その次にね、親子の教依存っていう、そういう回があったんですよね。
で、それを聞いて、教依存になりかけてるなって思ったんですよね。
いつかはできるようになるだろう。で、今ね、この可愛い甘えみたいなのをね、今しかないし、甘えたい。甘えはね、いくらでも甘えさせてもいいというか、甘えにはイエスで答えるっていうね、その岡田さんのお話とか、他の方もそうなんですけど、甘えにはイエスで答えるんですけど、
それをイエスで答えて、その行動、例えば着替えさせてって言って、いいよっていうイエスは言うんですけど、それをイエスと言ったけど、手伝うかどうかっていうのはまた別なんですよ。ノーでもいいらしいんですよね。行動はノーでもいいんです。返事はイエスでも。
だから、イエスって言っていいよって言うけど、でもここまでは自分でやろうねとかね、ここまでは自分でできるよねみたいなそんな感じで、そうだね、やってほしいんだね、でもできるよねみたいな感じで対応するのがよしっていうところでね。
だから何だろう、ちょっとずつ手放していくというか、要するにこっちはやらなければ自分でやるんですよね。やっちゃうから向こうも頼るみたいな、そういうのが今日以上になっちゃうっていう状態で、それを手放していかなきゃいけない。
今までは大人になれば、成長するうちにできるようになるだろうってそういうことを思ってて、今はね、ちっちゃいから甘えには甘やかしてもいいかって思っちゃってたんですよね。自分もそれが幸せだし、楽だしっていうのでね。でもそれじゃいかんなって改めて思ったんですよね。
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自立をすることっていうのは、もちろん自分からできるようになってもあるし、親も楽になるんですね。子供が自立をすることで。そっちを目指していかないといけないなっていうのを改めて思ったわけです。
あとね、娘がご飯を食べるとき、特に朝食べるとき、すっごいクタクタしてて、歩いたりとかよくするんですよね。途中で興味とかがあっとかいっていったりして、そのために注意は何となくしてたんですけど、あとゴローンってママの膝に横になりながら食べるとか、床で転がって食べるとかっていうのを、私は容認してたんですよ。
なぜなら、私もそういう子だったからなんですよね。でも、それで私がね、それが良くないなっていうか、もやもやしたんですよね。やっぱり。体感が良くないからこうなっちゃうのかなって思って、ちょっと調べたら、もうそういうのは、もうご飯終わりだよって言って、終わらせるって書いてあって、書いてあってっていうか、そういう人が多くて。
私は多分、世間一般的なそういうご家庭じゃなかったんだなって思ったんですよね。これからはもうそういうふうに、旦那はちゃんとそういうことができる人なんですよ。だからもう食べてなかったらもうおしまいするよって言って、そうするとちゃんとご飯食べるんですよ。
だから私がめちゃくちゃ甘すぎたなっていうのを実感して、もうちょっとこれからは厳しくいくんですけどね。そういうのをやっていると、結局そうなっちゃって、自分の手間がかかるというか。
ちゃんとそこはもうね、5歳なんですよ。まだ5歳だからって思ってたんですよ。もう5歳だよねって。5歳のできることって、大体のことはできるんですよね。やっぱり。だからちょっと反省して、これからはお世話の自立に寄り添っていきたいというか、促すような形で関わっていきたいなって改めて思ったところです。
あとね、すごく悩んでるというか、自分の中ですごい引っかかってるのが、私ね、もう時短勤務に変えようと思って、ちょっと会社にも相談したんですよね。一応、昨日相談したばっかなんで、特に返事とかはないんでどうなるかわかんないんですけど、もうだから覚悟を決めたというか、もう言っちゃったんで、後には引けない感じなんですよね。
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で、その時に私はピアノと英語を習わせたいと思っていて、オンラインでね。でも、私がすごいやりたいと思って、子供と一緒にやりたいと思ってるんだけど、子供はね、本当にそれを始めて続けられるかっていうか、それで乗り気になるかどうか、もしそれが嫌だったらって、なんか私、何のために、
前からね、子育てというか、限られた子供時代の中で、私自身がもっと子供と関わってたいなって思うことはすごくあって、だからっていうのもあって、やめるんですけど、やめたことでうまくいくのかなっていう不安がすごくあって、
別に今でも問題がないのに、問題はないことはない、ないことはない。時短にして給料とか削って、子供との時間を作った分で、それだけのものが得られるって言ったら変なんですけど、有効活用できるのかなみたいな、リスクを負った分、プラスにできるのかなっていう不安を勝手に感じております。
そういうので、ちょっとふわふわしている日々でございます。
はい、なんか自分のため、子供のため、子供のためを考えて、あと自分のこともね、やっぱり子供が育つっていうか、子供が自立していくってことは自分の時間が増えていくので、その時に自分が何するかっていうのね、要するに自分のこれからっていうのを考えないといけないなって、考えないといけないなって、今考えてるんですけど、そういう今フェーズにいますね。
だから毎日が悩むというか、どうしたらいいのかなっていう、なんか人生に向き合っております。なんか今まではね、本当に同じような日々を送っていればいいみたいな感じだったんですけど、やっとなんかちょっとそれじゃダメだみたいなのに、ちゃんと向き合っている感じです。今までは目を反らしてたんですよね。
本当は心の底でそういうことは思ってたんですけど、このままでいいのかなみたいな。でもそれをちょっと行動に入って考えるようになったっていうのが、今の現状です。
何だろう、応援してくれたら嬉しいですけど、誰かが見守ってくれるとか思ってくれるだけでね、ちょっと心強いというか、とにかく一人でなんかね、そういうのがあると心強いので、心の中でも応援してくれると嬉しいです。
はい、それでは聞いてくださりありがとうございました。これからお仕事しまーす。またねー。
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