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こんばんは、よしこ🌏です。
聞こえるかな?
はい、えーちょっとね、もうちょっと1個だけ、
最近あったことで、ちょっとアウトプットしておきたいなと思ったのでね、
そのことをお話ししてからは寝ようかなと思ってね、ちょっとラケダイを立ち上げました。
本の紹介
はい、えーっと、今日ね、ちょっとタイトルは、私が最近読んだ本の内容をほぼ全部実践しているすごい人っていうね、話なんですけれども、はい、えー、ちょっとね、今ね、ライブの背景に、もうね、2冊、あのー、ちょっと写真をね、載せてるんですけれども、えーっと、左側はですね、
戦略的良い人、残念な良い人の考え方っていう本で、これはですね、小田切あさぎさんっていうね、あのー、アサギストってね、呼ばれてる人たちがいますけども、えーっと、あさぎさんの右腕的なね、存在であるけいりんさんっていう方が書かれた本で、えー、まあけいりんさんご自身もね、
Bポジ大学っていう、えー、まあコミュニティというかね、そういうところを主催されてるんですけども、はい、そのけいりんさんが書いた本ですね、はい、で、これはね、あのー、イメージコンサルタントをされているエリーさんがね、あのー、少し前にお勧めしてくれて、で、ちょうどその時に別の本を読んでたんで、あの、すぐ読めなかったんですけど、えー、その本が読み終わってから、えー、読み始めて、で、つい最近ね、
ちょっと読み終わったんですけども、これがね、すごい良い本で、うん、まずね、ちょっとこのね、2つの本のね、あのー、簡単なね、説明だけしとこうかなと思うんですけど、そう、このね、けいりんさんの左側のね、黄色い本に関しては、あのー、なんていうのかな、なんか、こう、いろいろね、やってるんだけど、上手くいかないなとか、なんかこう、自分ばっかり損してる気がするみたいな、
そういう感じの良い人を卒業して、卒業っていうか、そういう人ってなんで上手くいかないのかなっていうのを、まあ、結構ね、詳しく説明してくれて、そうじゃなくて、戦略的なね、良い人になりましょうっていう、で、なんかこれは、なんか戦略的良い人って聞くと、すごくこう、なんか、ずる賢いとか、なんか、小賢しいみたいなね、感じのイメージがね、あるかもしれないんですけど、
そうじゃなくて、なんていうのかな、なんかこう、誰からもね、あのー、すごく、こう、必要とされるっていう、そういう良い人。で、自分も嬉しいし、相手も得するしっていう、だからもう、全方位、あのー、嬉しいっていうことをできる良い人っていうのが、この戦略的良い人って感じの位置づけなんですけど、
で、それになることで、あのー、なんていうのかな、その信頼もね、溜まっていくし、それによってビジネスとか、まあその、自分で起業してるだけじゃなくても、会社員でもすごく仕事がね、うまくいったりするよっていうね、まあそんな本になってます。そのためのポイントとかね、あのー、気をつけるべきことっていうのがね、いろいろ書いてある本なんですよね。
はい。で、もう一つは右側にね、書いてあるのが、説明の上手い人が最初の1分で知っていることっていう本で、これはですね、佐々木区野さんっていうね、PRのPR塾みたいなところでね、取材されている方が書かれている本ですね。
はい。で、佐々木区野さんっていうのはですね、あのー、バリーヌイラとかね、あの辺のPRで、あとはエアウィグか、はい、のPRでね、すごくあの実績を残された方ですね。はい。ご存知の方はね、あのー、井上佳林さん、株式会社イクロールの井上佳林さんが入られてたね、あのー、入られてたというか、えっと、佳林さんも、あのー、イクロさんのね、ところで、
いろいろ学ばれてるっていうね、とこなので、あの名前はね、聞いたことある方もいらっしゃるかもしれないですね。はい。で、この方のね、本なんですけど、こっちは、そのー、説明がね、上手い人と下手な人の違いって何でしょうかっていうことで、その話し方が上手いとか、あの話し上手とかね、あのそういうことじゃないですよっていう、そうじゃなくて、
話し、説明が上手な人っていうのは、相手に合わせてちゃんとその話の内容を変えられる人、訴求ポイントをちゃんと変えられる人だよっていうね、話が書いてある本なんですよね、うん。で、どっちもね、すごく、あのー、なんていうのかな、何に、何するにしてもすごく大事なことっていうか、
うん、どっちも、その自分が、自分業をね、するっていう場合も重要だし、あのー、そうじゃなくて、会社員だったとしても、すごく重要なスキル、うん、ていうかこれがあったら、めちゃくちゃ、なんていうのかな、うーん、活躍できるよねっていう、うん、どこ行ってもきっとすごく、あの重宝されるし、
あのー、役に立てるというかね、うん、なんかこう、すぐにでもね、いろんなことをうまくやっていけるっていうスキルになるんじゃないかなっていうようなね、ものなんですよね、うん、で、あのー、その説明が上手い人が最初の一品にしてることっていう本に関しては、ちょっと読み始めたばっかりなんで、まだ全部読んでるわけじゃないんですけど、
うん、でも内容としては、まあ確かにそうだよなって思うことだったりとか、うん、私自身も、まあそのPR、仕事でね、本業でPRやってる中で、やっぱり記者さんとお話しするときに気をつけてることだったりとか、うーん、まあ実際にね、あの、受賞の、その製品の説明とかしてて、相手のね、その記者さんが食いついてくれるところってどこなんだろうっていうのとかも、やっぱり話しててわかるし、
どういう言葉を使うと興味持ってくれるのかとか、うん、っていうのもやっぱりすごく意識してるし、うん、だからそういうところが書いてあったんで、ああそうだよなーって思うところもあったり、ああでもやっぱりもっとね、そういうところ磨いていきたいなーっていうふうに思うところだったりするんですね、うん、で、まあそのどっちにもね、あのー、すごく私にとってね、必要なことだなって、
朝昼さんの実践
あのー、もっと自分がいろんなことをね、やっていきたいなって思ったときに、やっぱりこの2つ抑えてたら強いよなって思う、その直近でね、思ったこの2つがこれなんですね、うん、で、このね、左側の、特にね、その左に今ね、背景に入れてる戦略的人、残念な人の考え方、
っていう本に関しては、本当にね、あのー、私のこれからの、なんていうのかな、私はこれからこれをやっていこうっていうふうに、本当にはっきりね、決められたぐらい、すごく、うん、なんかお手本というか教科書みたいな本になったんですね、うん、だからね、それがすごく
ありがたかったし、私はこれをまずちゃんとやろうっていうふうに、すごく思ったんですよね、うん、でね、その上でですよ、このね、今読んでる、読んでるというか2つね、読んだ本を、どっちもね、ちゃんとやってたら強いよなって思うのと同時に、
あ、これを一番徹底してやってる人が身近にいたわ、ってなったんですよ、うん、それが誰かっていうと、今日ね、お昼にコラボさせてもらった朝昼さんなんですよね、うん、だからね、あのー、改めてね、朝昼さんってすごいなっていうのをね、すごい思いましたね、うん、
あのー、朝昼さんがね、すごいって言われてる理由とか、あのー、なんていうのかね、いろんな人がね、朝昼さんに対しての信頼を置いてたりとかね、いろんなところで聞くじゃないですか、で、それを私もね、あのー、聞いているし、知っているし、だから朝昼さんがすごいのはもう知ってたんですけど、当然ね、
そのね、すごい理由がわかるっていうか、この本を2つともね、読むと、これ全部朝昼さんがやってることだなっていうのがすごいよくわかるんですよね、で、あのー、戦略的に良い人、残念なのに良い人っていう本に関しては、途中でね、あの、ティーアップっていう言葉が出てくるんですけど、ティーアップって何かっていうと、あのー、誰かをその紹介するときに、その人の価値をすごく重要に考えて、
上手に説明した上で、あのー、誰かと繋ぐとか、紹介してあげるみたいなね、ことだったりするんですけど、まさに朝昼さんが一番得意とされているところっていうのは、このティーアップだなって思うんですね、だから、うまくいくんだなっていう、朝昼さんのね、ビジネスだったりとか、やってること、まあ当然そのご本人として苦労されていることだったりとか、あのー、試行錯誤にしていることもあると思うんですけど、
でも、やっぱりなんていうのかな、周りから見ててもすごいなって思うし、誰からもね、信頼を得ているし、尊敬をされているし、その辺の強さというか、朝昼さんのね、その人間力みたいなところっていうのは、やっぱりこういうところから来てるんだなっていうのはね、なんかすごくね、実感するっていう感じですね。
朝昼さんが来た。ご本人が登場しました。朝昼さんですって。面白い。画面黒い。あ、そうなんですか?画面黒い?色がってことですか?黒くなっちゃってます?あれかな?朝昼さんの設定がそうなっちゃってるってことなのかな?
あ、バグって、あ、そうなんですか?あ、えー、あ、世界的に?今?あ、そうなんですね。私、自分の画面は今普通に見えてるんですよね。あ、そうなんだ。どっからサーバー落ちたんですかね。こないだもありましたよね。アマゾンだかどっかのAWSかね、なんか落ちてましたよね。だからか。えー、クラウドフルってのも落ちてる。あ、そうなんですね。えー、あ、全然何も見てなかったな。
うーん、うんうんうん。そうですよね。だから、裏側が問題ってことですよね。
うん。ま、それはそうでしょうね。きっとね。えー、あ、ほんとだ。クラウドフル障害。あ、チャッピーとか接続トラブル。なるほどね。あ、そうそうそう。これねー。まあ、ステップあるあるですよね。
復旧するまで何もできないみたいだね。あー、キャンバーね。あー、はいはい、そうですよね。ありますよねー。そう、だからこういう、その、なんか、プラットフォーム系はね、その、載せてるところが、障がれると全部ダメになっちゃうからね。そこはね、やっぱちょっと痛いところですよね。まあ、しょうがないですねー。
そっかそっか。だから黒くなっちゃうんですね。すいません、見づらくて。自分のところが普通に見えてるんでね、大丈夫かなと思ってたんですけど。そっかそっか。ありがとうございます。
あ、メルマがね。あー、確かに。そうですねー、こういうのがあるとね、あのー、ね、いろいろこう使ってるサービスとか、あのー、チャンネルがね、分散されてるといいですよねー。私はメルマがやってないからなー。なんかねー、今、今じゃないなっていうか、なんか、うーん、なんか私はちょっと、まだそんな感じじゃないなって。
なんか、自分の中でなんかちょっと違うなって思ってるんですよねー。やるのか、やるのかわかんないんですけど、いつもそのね、うーん。その前になんか他にちゃんとSNSやらなきゃいけないなって感じがしてますけどもねー。はい。そうそう、で、今ね、ちょっとアナユメさんご本人が来た、来ちゃったっていうか、だから、ご本人を目の前にしてあさひ姉さんの話をするのがすごい、
なんかね、で、気まずくはないですけどね。なんかちょっと恥ずかしい感じはあるんですけど。そうそう、今ね、ちょっとあさひ姉さんの話をしてて、
あさひ姉さんの凄さがね、わかるよ、っていうことをね、この2つの本を通してね、うーん、よりその凄さがわかるって話をしてて、
本から学ぶ戦略的ないい人の考え方
もうちょっと寝ようかなーって思ったんですけど、なんかねー、ここ2,3日ぐらいねー、ちょっとこのことをずっと話したかったんでー、それを話してから寝ようかなーと思って。
私この今ね、2冊ね、ちょっと本を撮影したやつをバックグラウンドに設定してるんですけど、ケイリーさんが書いたこの黄色い本に関しては、特にね、本当にそうなんですけど、やっぱね、こう読んでて、それをね、実際にやってる人で思い浮かぶのが、本当にすごいことなんですよ、本当にね、本当にね、本当にね、本当にね、本当にね、本当にね、本当にね、本当にね、本当にね、本当にね、
朝昼さんだったんですよね、まず、これ朝昼さんがめっちゃやってるやつじゃんってすごい思ったんですよ、本を読んでて。
どこ見てもそうなんですよね。いろんな、あ、今ハイキーくるからタイトル知ってる、あ、ほんとですか、あれですね、戦略的ないい人、残念ないい人の考え方っていうやつですね。
はい、あとでね、ちょっとこれライブ、概要欄にもね、載せておきますね。はい、そうそう、あ、そうですそうです、戦略的ないい人、残念ないい人、はい、そう、それで私はこの本をね、読んで、まあ結構もう最初の時点で、私は残念ないい人だったなーって自覚して、そう、私は戦略的いい人になろうと決意したんですけど、
なんかね、読み進めれば進めるほど、いろんなそのポイントポイントでね、出てくるこういうことするといいよとか、こういうことを積極的にやっていきましょうねとか、気をつけてね、こういうポイントを抑えましょうみたいな、書いてあるところを読んでいくと、もうね、これ全部朝霧さんだなって思ったんですよね。
だからね、なんか一番身近にお手本がいたと思って、だからなんか朝霧さんがやっていることをね、自分を真似っていうか、なんだろう、全く同じようにはね、たぶんできないと思うんですけど、でもなんかちょっとでも意識して、朝霧さんのこういうところすごいなって思ったら、自分もそれを取り入れるっていうことをしてたら、
自分もたぶんすごくなれる、すごくなりたいっていうわけじゃないですけど、なんていうのかな、その朝霧さんのみんなが思うこういうところがすごいっていう要素をちょっとでも身につけられるんじゃないかなっていう気がすごいしたんですよね。
本当に、朝霧さん全部これ読んでるのかなって思うくらい、本当にね、全部ね、これ朝霧さんがやっていることだなって、本当に全部そんな感じだったんですよね。
そう、だから自分がね、そこをね、やっていこうと決めたのと同時に、なんかこう、朝霧さんのね、すごさがわかるというか、強さがわかるっていう感じでしたね。
まだ読んだことない。読まなくていいと思います。逆に。もうやってるから、たぶん全部読んで、そうだよなってやってるわって多分思うことばっかりなんじゃないかなって、そんな気がしますね。
そう、だからなんか、ケリーさんがね、やってるBポジ大学って、もともと私それ全然別のところで知り合った方がそこに入られてて、だからBポジ大学自体の存在を先に知ってたんですけど、
その中身っていうか、そのBポジって何っていうね、まずそこの話とかも入ってたんですけど、BってブリッジのBなんですよね。だから、自分が何かを目立つっていうよりは、誰かと誰かをサポートする、繋ぐとか、ブリッジする役割っていうね、
そのBのそのブリッジのポジションを取っていくっていうことがすごくうまくできると、いろんなね、人間関係もうまくいくし、それによって成果がついてくるし、とか事業も大きくできるし、みたいなね、話なんですよね。
で、まさにね、そうだから、やってる内容がね、朝昼さんがね、やってることだなっていうのをね、そうそうすごいね、実感したんですよね。だからね、そこに朝昼さんの強さがあるし、自分もやってて苦じゃないし、それがかつ相手にも喜ばれて、
で、その結果的に全体もね、良くなるっていう、そういうね、こう、あり方っていうかね、感じなんですけど、まさにね、朝昼さんの存在そのものが、もう常にやっぱりBポジだなっていうね、すごい読んでて感じましたね。
ソフトスキルの重要性
うん。
私、名前松橋だしな。
橋と共に生きてきた、確かに。
それはありますね。
でも本当にそんな感じでしたね。
で、この右のね、佐々木育之さんの方の本は、この間出た新刊を読んでるときに、ついでにね、育之さんの本の一覧が出てきたんで、そこで気になった本の一冊としてちょっと買っといたんですけど、これちょっと最近読み始めたんですけど、
やっぱりね、ここに書いてあったのが、その相手が興味を持つ内容に合わせて、その説明をするっていうところだったんですよね。
だからその話が上手いとか、そういうことではなくて、説明が上手な人っていうのは、相手が聞きたいところをポイントを押さえて説明してあげてるっていう、その最初のつかみがとっても上手なんだよねっていう話なんですね。
で、そこの、それを磨いていくためにどうしたらいいかみたいなことが書いてあるんですけど、これもね、やっぱり、その、ね、浅尾さんで価値説明のお話とかもされてますけど、それが上手なのってやっぱりここだよなって思ったんですよね。
今日もね、その昼のライブのときに、まあその自分のサービスとかを知ってもらったりとか説明したりするときに、いろんな角度からね、いろんな切り口で話せるようにしておくとか、そういうことを考えるみたいな話もあったと思うんですけど、
まさにそれが、その相手によってね、説明を変えたりとか、訴求するポイントをしょつぶずね、変化させていったりとか、っていうことをやっぱりすごく上手にされているからこそ、誰にでも響くっていう感じなんだと思うんですよね。
だから、ものは同じなんだけど、その相手がどのポイントだったら聞きたいかっていうことをちゃんとアークしてる。それこそね、今日もお昼に話しましたけど、そこはやっぱり観察眼だなっていうのをね、すごく思いましたね。
最近ね、読んですごく良かった本なんですけど、この2つともね。私はこの2つをやっぱりもっと意識していこうって自分で思ったんですけど、これをね、すでにもうほぼやってる人いたわって思ったら、やっぱあさひるさんすごいなっていうね、のをね、やっぱり感じましたね。
だから本当にね、なんか、さっきも言ったんですけど、全く同じようにはね、多分できないと思うし、それをね、多分、わりとどっちかっていうと、意識してやってることもきっとあると思うんですけど、でもどっちかっていうと、死に近い状態でできてるので、それはあさひるさんの強みでもあるし、
他の人が意識しないとできないことが、意識しなくてもできるっていうのはやっぱり強いじゃないですか。だからそれはね、もちろんあると思うし、だからこそね、あさひるさんの人柄とか強さとかっていうのはね、もちろんあると思うんですけど、
でも、すごいなって思うポイントを、すごいなって思わせるんじゃなくて、ちゃんとその自分にもね、取り込んでいくというか、そう思うならね、やっぱり自分もそういうところをちょっとずつでもね、意識していくってすごい大事だよなっていうのをね、思いましたね。
本当にね、興味がある方はね、ぜひちょっと詳しくはね、本を読んでいただきたいんですけど、もう本当に全部やってる人でした、あさひるさんが。
だからやっぱり人からの信頼も厚いし、頼りにされるし、なんだよなーって。だから逆に言うと、なんかその、最近ソフトスキルの話とかも出てますけど、
ハードやる前にこっちのソフトスキルをまず徹底的にやったら、たぶん誰でもうまくいく気がするって思って。誰でもっていうか、なんていうのかな。
理論上は誰でもうまくいくと思うんですよ。でもうまくいってる人が少ないのは、それをちゃんとやってる人が少ないからですよね。
だからね、本当に難しいんですよ。なんか、読めばわかるし、理解もできるし、納得はするんですけど、やっぱりね、それをちゃんと板に包むまでできる人って本当にいないんだよなって。
だからいないからこそ、それができてる朝昼さんはすごくいろんな人の目に留まるし、うまくいくし、強いんだよなって思いましたね。
だから私は最近オフ会も全国一緒に回らせてもらったりとか、いろんな企画ごと一緒にさせてもらったりとか、今日もコラボライブしましたけど、また来年もご一緒する機会もあるかなと思うんですけど、
それだけ距離の近いところで一緒にやらせてもらえるっていうのは、すごい本当にありがたいことだなって思ったし、近くにいるからこそ、朝昼さんがやってることをより体感しやすいところにやっぱり今いると思うので、
今の状態のうちに、私も見つけていきたいなっていうのはすごく思いましたね。
本当に朝昼さんにも言ったんですけど、今回の今日のコラボライブ決まった時の経緯っていうのも、本当に神がかってて、タイミングの良さが本当に朝昼さんみんなにすごいって言われるのは本当にそうだなって、本当にタイミングすごかったです。
本当に神じゃんって思いました。朝昼さんって思いました、本当にね。
なんか、それも今日ライブの方でも話したんですけど、やっぱりすごく人のことをよく見てくれてるなっていうのもあるし、だからそれがその人にとってすごく必要なタイミングで必要な助けだったりっていうことが多いからこそ、
みんながやっぱり朝昼さんって多分なるんだろうなっていうのはありますよね。
朝昼さんありがとうございます。こちらがお揃いすると連絡だったよ。あ、そうだったんですね。いやめちゃくちゃありがたかったです。
息子くんのことあったし、そうですね。
でも本当にね、全然重症じゃなかったんでね。
それは本当に不幸中の幸いというかね。
稽古も良かったですし、今めちゃくちゃ元気で。
ここから6ヶ月ぐらいは月1で通院しないといけないんですけど、特に何事もなくっていう感じなんでね。
良かったです。本当にありがたかったですね。
実はね、募集開始を11月の前半にしたんですけど、そんなに出足良くなくて、
ちょうど朝昼さんが連絡くれた前後くらいで1人お申し込みいただいたんですよ。
それで、良かった1人来たって思ってて、それもね、あんまり来ておかなかったら別に辞めればいいなって思ってたんですけど、
もともとね、こんな内容やってみようかなみたいな話の時に、
みんな興味あんのかな?こんな内容みたいな。
聞きたいかなとかちょっと思ってて。
そんな話をしてたんですけど、興味ありますって言ってもらったんで、
じゃあやってみようかなってなったんですけど、
私もね、最初スタートする時にあんまり詳細をちゃんと決めずにね、
ちょっと始めちゃったからっていうのもあるんですけど、
そうそう、その辺が多分弱かったからかなと思うんですけど、
意外とね、あんまりみんなそんなに興味なかったかなって感じになったんですよ。
だから、一応ね、やるだけやって、それこそ本当にいろんな切り口で訴求したりとかして、
私自身はね、でもそれはみんなに知っておいてもらったらすごくいい話かなと思ってはいたので、
そう、だから話自体はね、やってもいいかなと思ってたんですけど、
あさひろさんとのコラボレーション
だからいろんな切り口を変えてお話しようかなと思ってたところだったんですけど、
でもなんか、あんまりみんな興味ないかなってちょっと思ってたんですね、一瞬。
で、息子のこともあったし、プロモーションどころじゃなくなっちゃったんで、
一週間ぐらいは、まあいっかって思ってたんですけど、
退院して、次の日とか次の日ぐらいかな、あったと思うんですけど、
そう、そういうのもね、ご連絡くれて、
もしよかったら一緒に、今ね、お互いプロモーションやってるしっていうので声かけてもらって、
それはめちゃくちゃありがたいと思って。
一人じゃ、今回のね、この内容に関するライブって、多分あまりうまくできなかったと思うんですよね。
だからそこは本当にありがたくて、
私自身もね、一回息子のことでちょっと低迷しちゃったプロモーションをもう一回ちゃんとやり直そうって思った奇跡にもなったし、
すごいありがたかったですね。
私はやっぱりなんか、私がやろうとすることの中身をちゃんと見てくれてるからこその、
言ってくれたことだなっていうのもすごい感じたし、
なんかちゃんとその配信とか、私が出してる、書いてることとかを見てくれた上で、
すごくね、言ってくれてるんだなっていうのもね、感じたので、
それはすごいありがたかったですね。
だからなんか、その時に本当に感じましたね。
なんか、あかひろさんのやっぱりすごいところ、こういうとこなんだよなって。
そういうのをね、本当になんかこう身に染みて感じたというか。
そんなビッグボートでしたね。
ソフトスキルの重要性
だからね、いろんなことがつながったというか、
けりんさんがね、本を読んでて、
これあさひろさんだなって。
すごいな。
私はまずはこのあさひろさんを目指そう。
一番、なんていうのかな、身近にいる存在としてね、
あさひろさんをお手本にしていこうっていうのもすごく思ったし。
で、この間ね、その白状、何だっけ、ビジネスの白状診断みたいな無料のね、
お話からやってくださってたんですけど、
そのアーカイブの動画もちょうど見た後だったし、
そこで話されてる内容と、このけりんさんの本で書かれてる内容とかも、
すごいね、一致してて。
だからなんか、それをね、本なしにこういうお話しができるっていうのは、
やっぱりあさひろさんが、もともとそういうことをちゃんとできてる人だからだなっていうのもね、
すごく感じてて。
で、そこに来ての、そのコラボね、どう?っていうお誘いをいただいて、
いやーもうなんか私の中では、私のお手本はあさひろさんだなって。
あさひろさんを見ながら、やることをちゃんとやろうというのをね、すごい思いましたね。
やっぱりね、
こういうところをやった方がいいんだろうなって思いつつも、できてないっていうことがやっぱり多いので、
まあなんかね、いろいろね、後回しにしたったりとか、
ちょっと今のところはできてないっていうことが多いので、
でもなんかやっぱりそれを一個でもね、いいから、やっぱちょっと意識してやるっていう。
それが自分で、考えなくてもできるくらいまでは、やっぱりできるね。
でもなんかやっぱりそれを1個でもね、いいから、やっぱちょっと意識してやるっていう。
それが自分で考えなくてもできるくらいまではやっぱりやり続けるっていうのはね、すごい大事だなぁと思いましたね。
だって今日のね、ライブの後とかもそうですよ。
インスタでね、私のネーションをつけてくれて、サービスの紹介もしてくれて、そう、なんかやっぱりそういうのってね、そんなにパワーアップできないじゃないですか。
だからね、なかなかね、難しいことでもあると思うんですけど、
でもやっぱりそういうのをやってくれて本当にありがたかったし、私だけじゃなくてね、いろんな人にね、それやってるじゃないですか。
私めちゃくちゃタイムリーにそれをやってるから、そこがやっぱりすごいなと思ってて。
なんかその、なんていうのかな、自分、その全部を真似できるし、なんて言ったらいいのかな、なんかこう、自分はその違う土俵で戦おうみたいなね、ことももちろんあると思うんですけど、
でもやっぱりね、なんかここはやっぱりやっとくべきだなっていうのを、そうすごくね、この本を読んで感じたし、なんかやっぱり自分がこのね、今の状態からどんどんね、もっと良くなっていくとか、一段上がっていくとか、
それこそね、その残念な良い人を抜けて、戦略的な良い人に、戦略的良い人としてそのBポジションをね、しっかり確立していくためには、やっぱり必要なことだなと思って。
あさひろさんからの学び
うん、なんかなんだろう、その、私はなんか別のところで頑張っていこうっていうふうにね、思うことも多分あったし、そういうふうに思う人もきっといるだろうし、あると思うんですけど、でもやっぱりここは、あの、土俵を負けないほうがいいなって、すごい思ったので。
そうそう、だからね、本当になんかまずね、ソフトスキル、かつソフトスキルの中でも、この今、このね、本に書かれているTアップとか、その他の人を紹介するとか、橋渡し役になるとか、
その、そこで、そのね、今例えば自分と関わっている場所とか、案をしているプロジェクトとかね、なんかあれば、そのそこの利益になることを考える、自分の結果とかよりも、やっぱりこう全体の利益をまず考えて動くっていうところ。
うん、やっぱり振り返ってみてもね、さひるさんの動きって、あかりんさんもね、よく言われてますけど、うん、講座の中でもね、やっぱり講座全体を見たときに、すごく助かる、みんなが助かる動き、主催者だけじゃなくて、参加しているみんなが助かる動きっていうのを、必要なタイミングで最適な動きにね、やっぱりやってるなっていう感じだったので、
うん、なんかね、何回も言ってるんですけどね、改めてね、あさひるさんの強さを感じたというね、はい、そんなほぼ最近でございました。
はい。
ということでね、あさひるさんのことをね、すごいって知ってる人もたくさんいると思うし、尊敬してる人もいると思うし、私ももちろんね、その一人だったんですけど、
でもなんていうのかな、なんか今までのそのすごいな、あさひるさんってこういうところがすごいなとかっていうことよりも、なんかもう一歩前にね、進んだ上での、あさひるさんのこの部分のこれが強さだなっていうのが、
より明確にわかったからこそ、うん、やっぱ自分もそれをやりたい、やっていこうっていうのがすごくね、なんかこうクリアになったので、うん、だからあの本当にね、なんだろう、うまくいきたい人、何においてもね、会社員でもいいし、
自分でビジネスやってる人でもいい、どっちもそうだと思うんですけど、なんかやっぱりうまくいってないなとか、ちょっとこう停滞感を感じるとか、損してる気がするとかっていう人がいたら、まずはあさひるさんがやっていることをやる、そこからだなと思いましたね。
はい、なので私はね、もうちょっとね、今年末あれですけど、来年もね含めてね、私はちょっとやっぱりソフトスキルを磨いていく年にしていこうかなっていうのをね、改めて思いましたね。
はい、目指せ、第2のあさひるさん、ということで。
あの、もちろんね、特性とかね、音他にある強みはね、違うのでね、はい、なんですけど、ソフトスキルっていうところにおいてはね、うん、私は、まずはね、ちょっとあさひるさんをお手本にね、やっていきたいなと思っております。
はい、ということでね、ちょっとそろそろね、夜も遅くなってきたので、この辺でね、終わりにしようかなと思います。
はい、で、あの、今ちょっとね、あさひるさんしか来ていないので、あれなんですけど、アーカイブはね、残すのでね、概要欄にあさひるさんのね、講座の情報をね、貼り付けておきますので。
はい、えー、気になった方は是非、申し込みいただければと思います。
うん、えー、あさひるさん、入って見えるのだった?とか言って、あ、ほんとですか?あ、じゃあ復旧したんですかね。
よかったですね。
なんか私の方、何も、なんか、あの画面の変化がなかったんで、何も、ちょっと分かんなかったんですけど。
いい感じに戻ってきたんですかね。
よかったー。
ね、そうですね、よかったですね。
ね、ちょっとシステム障害困りますよね。
なんか私どっちかっていうと、あの、自分の携帯の充電がね、充電器を挿してるのに一向に増えないっていうか、あの、逆に減ってるっていうのが今すごい気になってて、大丈夫かって感じなんですけど。
あのね、充電器挿しっぱなしで喋ってるんですけど、挿した時からね、1%ずつね、今徐々に減ってるんですよ。
こんなことあります。
充電されてるような雷マークついてるんですよ。
ついてるのに、どんどん減っていってるっていうね、ちょっと謎の現象が起きてます。
アサギさん売り上げに減っていくから。
いやでも本当そうですよね。
ね、あの、現代人はね、待てなくなってますからね。
サイトに飛んで、見えないとか表示されないとか、アクセスできないってもうその時点でもうアウトですからね。
チーンですよね。
はい、はい、もう、もういいやってなっちゃうから。
ね、これはちょっと致命的ですよね。
いや良かった良かった、そうそう。
ね、やっぱりね、その本当にね、アサギさんは何でも、自分でいろいろこう決定してね、やってるからこその強さもそうだし、やっぱりそこがあるから、言葉の重みもあるし、説得力もあるし、っていう感じなのでね。
やっぱり何かをね、学んだり教えてもらうんだったら、あの、その人がね、本当に体現している説得力のある人に学ぶっていうのが一番いいと私はね、思いますし。
私はね、本当にあの、ここ最近の一件でね、より、より一層ね、あの、アサギさんのこのね、っていうのかな、ビジネスがうまく回っていってる理由っていうのをね、本当にね、すごくよくわかったので。
今までもね、別に何だろう、知ってたけど、アサギさんがすごいの知ってたし、あの、毎回やっぱりいろんな動きを見てて、ああこういうところだよなーって思ってたんですけど、もうちょっとね、こう深みを増してその理解が進んだのでね。
そりゃあ、そういう人は講座を受けたほうがいいよっていうふうにね、思います。はい。心からお勧めいたします。
そして私もね、その価値づくり道場に関してはね、あの受けさせてもらいましたけど、アーカイブ見たのかな、ちょっとリアダイできてなかった気がするんですけど、でも元々あれかな、全部やってましたよね。そうそう。
でもね、あれ本当にね、話聞いて、私この価値説明全然よくできてなかったわ。
アサギさんの価値づくり道場
すごい思ったし、なんかね、その、気づきももちろんあるんですけど、じゃあどうしたらいいのっていうのをやっぱりちゃんと教えてくれるし、アサギさん自身がね、こう苦労してきたこととか工夫してきたこととかもね、含めて本当にね、あの、しっかり教えてもらえるので、すごく役に立ったし。
私もね、この、たぶんアサギさんの価値づくり道場を聞いてから、やっぱり意識ちょっと変わるようになったなって思うし、自分でわからないなりに、でもたぶん周りの人から見えてる私ってこうなんだよなとか、他の人にとっての価値ってこういうことなんじゃないかなっていうことを自分で、なんかね、ある程度こう、あの、自分自身も理解して話せるようになったっていうのはね、結構あるなって思います。
だから本当にね、これはね、受けてよかったです。
なので、ぜひぜひ、まだ受けていない方はね、受けてみるといいかなと思います。
ということで、アサギさんの話だけで45分も話してしまいましたけども。
本当にすごいんですよ。
ちょっともう、ちゃんと話しだしたらね、具体的にもっと何がどうすごいのかっていうのちょっとね、あるんですけど。
でもやっぱポイントはTアップと、あとはやっぱりね、そうそう、言語化もそうなんですけど、相手が相手に合わせるってことですよね。
アサギさんの強さが本当にここですね。相手目線、徹底しているところですね。
私はついつい忘れがちなので、今日もね、今日のライブもちょっと反省、一人反省会やってましたけど。
ということでね、そろそろ終わります。
ということで、アサギさんの講座、コンテンツの販売をね、集めていただきました。
アサギさんのサービスもね、いっぱい逃していたら次来ないよっていうことがね、
アサギさんのサービスもね、いっぱい逃していたら次来ないよっていうことがね、
スクリーンに降りてほしいという風に思っております。
ぜひともお早めにチェックして ください あさゆるさんのサービス
もいっぱい逃しちゃったら もう 次来ないよっていうことが多い
と思いますんで 今回の機会をぜひ 逃さずにゲットしていただければ
と思います ということで 遅い時間でございました
けれども 遊びに来ていただいて ありがとうございました あさゆる
さんも5本に登場で ずっと聞いて いただいて ありがとうございます
ではでは おやすみなさい
