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こんにちは、よしこです。
今日は10月の5日、土曜日ですね。
はい、今日はですね、ちょっと
4歳と0歳を
パパにお願いして、パパとあとギリの母に
お願いをして、私は一人でお出かけさせてもらっております。
ちょっといつも使っている、あの有線のイヤホンを忘れてしまいまして
ちょっとね、さっきエアポーツで一回やってみたんですけど、あんまりね
音がちょっとやっぱり思っちゃって、うまく聞こえなかったんで
今ちょっと何も、イヤホンなしでお話をしております。
なので、だいぶ周りの音が
うるさいかなと思いますが、ご了承いただければと思います。
今ね、雨降ってますね、外。はい、今私は駅に向かって
歩いているという、そんな感じです。
ちょっとね、地図見ながら歩いているので
時折、コメントとかいただく方いらっしゃったら
時折ね、ちょっと見逃しちゃう可能性があるんですけど、ご了承くださーい。
はい、私ね、今日お出かけをしていた先というか
歌舞伎を見に行っておりまして、すごい久しぶりにね、見に行ったんですよ。
家のすぐ近くなわけじゃないんですけど、車で15分、20分ぐらいのところでやる演目があったので、どうしても見たくて
本当は母と2人で見に行く予定だったんですけど、ちょっとね母がダメになってしまったので
私一人で見に来たんですよね。
で、歌舞伎なのでね、未集演児、未集各児がNGっていうことで、ちょっと連れてこれないので
今日はね、完全にお一人様で、ちょっとね、行ってきました。
いやー、だいぶ、なんて言うんですかね、久しぶりにそういうちょっと感激というものをしたので
感激ってあれですよね、心が震える方のムーブドな方ではなくて
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見る方ですね、舞台を見る方の感激なんですけど、してきたので
なんかね、すごく久しぶりに、舞台を、舞台というか、エンタメをね、見たなっていう感じがして
だいぶね、心がホクホクしている感じです。
すごい好きなんですよね。
歌舞伎はね、あまり馴染みがない方もね、多いんじゃないかと思うんですけど、私は結構小さい時からよく見ていて
というのが、私はですね、幼少期に日本舞踊をやってたんですよね。
すいません、ちょっとね、バイク来てるからうるさいね。
で、日本舞踊を10人ぐらいかな、やってて、祖母も日本舞踊をやってたし、母も日本舞踊をやってたし、みたいな感じで
すごいこう、昔から日本のそういう伝統芸能っていうんですかね
に触れる機会が結構多かったんですよね。
なので、祖母の影響で、私もしょっちゅう
歌舞伎をね、小さい時から見に連れてってもらってたんですよ。
あとは能とかも見たことがあって
祖母の家にはシャミセンとかオコトとかもあって
できないながらにね、ジャカジャカ弾いてた時もあったんですね。
で、なので、私は結構海外も好きだし
洋画もすごくよく見るし、海外ドラマも大好きだし、みたいな感じで
わりと洋に普段は近い人間ですし、そう思われがちなんですけどね。
実はね、すごく日本の伝統芸能とか、そういうのが大好きなんですよね。
で、何秒は妖精拳やめちゃったんですけど、いつかまたやりたいなっていうのはずっと思っていて
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で、その思いを実現できずに、今に至るって感じなんですよ。
なので、今日なんかすごい久しぶりに歌舞伎を見て
歌舞伎だけじゃなくって、皆さん多分歌舞伎と日本舞踊の違いとかもあんまりよくわからないかもしれないんですけど
一番わかりやすく言うと、歌舞伎はシリフがついてるって感じですね。
で、日本舞踊の方は基本的には踊りのみっていう感じなんですね。
今日は歌舞伎オンリーじゃなくって、舞踊も入ってて、ちょこっと踊りが入ってて、
その後休憩を挟んで、あ、すいませんね、ちょっとうるさいですね多分ね。
その後ちょっと休憩を挟んで歌舞伎みたいな感じだったんですけど、
舞踊の方で踊ってたやつが、私が踊ったことあるやつで、かついくどとなく見てきたやつだったんですね、その演目が。
だからね、ものすごい懐かしくて、うわーこれーっていう感じだったんですよ。
で、それを見てたら、ものすごい
心が踊ったというか、なんかこう沸き立つものがあって、久しぶりにね、
いやーちょっと日本語をやりたいなって思ったんですよねー、思っちゃったんですよねー。
そう、で、多分ね、あのー、何だろう、やろうと思えばすぐできると思いますし、
っていう状況だけどやってこなかったのは、いろいろこう優先するべきこともあったし、子供もいるしっていうのがあって、
あんまりね、そこを、あのー、
あ、すいません。
今ね、結構ね、車通りの多いところを歩いてたので、めっちゃうるさいですね、すいません。
うわー救急車来ちゃった。ちょっと止めますね。
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はい、今ちょっと救急車が通り過ぎてたんで、
ちょっと一回オフにしておりました、すいません。
で、どこまで話すっけ、
あ、そうなんですよ、ずっとね、乗りたいなって思ってたんですけど、ちょっとね、後回しにしてきたところがあって、
実際そんなにやっぱり優先度高くないし、ただの習い事だし、みたいな感じなので、
そのままにしてたんですけど、なんかね、今日見たらね、すごいやりたくなっちゃって、
ちょっと、こう、自分のね、今やらないといけないこととか、あと来年復帰、
会社にね、復職するので、
そっちをね、まずは整えるって方が先なんですけど、
なんかその趣味、娯楽とか、あとは特技、みたいなところで、
なんかね、もう一回、ちょっと日本美容やりたいなっていう気持ちが今、ふつふつと湧いたので、
その気持ちを、ちょっと残しておこうかなと思って、
ライブがてら、そんなお話をしてみました。
はい、っていう話をしてたら、いい感じにね、駅に近づいたので、
この辺でね、あ、なおちゃん先生、こんにちは、ありがとうございます。
あら、今ちょっと、ちょうどそろそろ終わろうかなと思って、誰も来ないし、ちょっと終わっちゃおうかなと思ってたんですけど、
何してるの?あ、そう今日はですね、私あの一人でお出かけしてまして、
歌舞伎を見に行ってたんですよ。本当は母と二人で行く予定だったんですけど、ちょっと母がねダメになっちゃったので、
まあえっと仕方なく、他にね、あまりこう周りに歌舞伎に興味ある人とかもいなかったんで、
とりあえず一人で見に来たみたいな感じなんでしょう。
民衆園児、NGなんで、4歳、0歳は義理の母と夫に預けて、
歌舞伎、そうなんですよ。意外ですよね、たぶんね。
あ、音が飛んでます?あ、そうなんだ、あれ多分、あれかな、今ちょっとWi-Fiに切り替わっちゃったのかな。
ちょっと今外なんで、今ちょっと建物の近くに来ちゃったから、もしかしたら建物のWi-Fiが繋がっちゃったのかもしれないですね。
すみません。あ、でも分かった、ありがとうございます。いいですね、銀座かな。
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いや、違うんですよ、あのー、うちのちょっと自宅から近いところで、
あのー、まあと言ってもそんなすぐじゃないんですけど、あのー、
なんですかね、この、私が今住んでる地域の割と大きめのホールがあって、そこでやってたので、
まあこの近さだったらね、なんか行きやすいかなと思ってチケット取ったんですけど、
結局なんか母が来れず、一人で見に来たと。
いいですね、ありがとうございます。そうなんですよ。
そう、で、あのー、私はちょっと3歳から12、3歳ぐらいまで日本舞踊をやってたんですよ。なので、
あ、青茶先生ありがとうございます。私は朝6時からカツカツの声でアニソンを立てました。
そういえば、なんかあれですけどね、そう聞けなかったんですけど、
マルゲンフェス朝からね、やるって言って、なんか喉がイガイガしてて、声が出るのかみたいなのはなんかちょっと見かけてました。
大丈夫ですかね、私もなんかそれ見て、今日朝起きたら、私もなんか喉がイガイガしてて、これまずいぞと思って、
夜中に起きた時にトローチを舐めながら寝たんですけど。そうっていう感じで。
これ、この驚き顔すげー。さすがお嬢様、ありがとうございます、全然お嬢ではないかもしれないですけど。
音声配信には致命的ですよね、声カスカスね、辛いですよね。
お大事にされてくださいね。うちもなんか息子がずっと咳しててね、治ってなくて、
なんかもらう感じの咳ではないので、あれなんですけど、なんか私は私で喉がね、切ってしまって、
ちょっとこの時期はね、寒暖差が激しいので、難しいですよね、体調管理がね。
そうなんですよね。そうで私は、そうなんです、昔日本舞踊やってたので、
わりとこう日本のそういう伝統芸能というか、結構好きで、歌舞伎も小っちゃい時からわりとしょっちゅう見てたんですよね。
最近はあまりなかなか行く機会もなくて、わりと久しぶりに見たんですけど、
いやーなんかやっぱいいなと思って。
でね、母が一緒だったんで、席を取ったんですよ。
そしたらね、前から6列目の結構真ん中らへんで、めちゃくちゃいい席で、
そう、なんか一人で堪能させてもらって、それはそれで良かったんですけど、
いやーめちゃくちゃ近くて、
で、あのー皆さんがね、もうあの、きっと誰もがご存知であろう、
某有名歌舞伎5兄弟の舞台だったんですよね。
そうだからすごいね、良かったですし、演目が私が何回も見たことあるやつだったので、
すごいなじみもあって良かったですね。
あ、なーちゃん先生、あ、1回しか行ったことないわ。でも行かれたことあるんですね。
あんまりご興味ない方にはちょっと、つまらないっていうか、
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ちょっと退屈な感じかもしれないですけど、私はね、すごい好きなんですよね。
で、それを見ていたらですね、いつかまたやりたいなと思っていた日本舞踊が、
今すごくやりたくなりまして、っていう。
嫌いじゃないけど、機会がないです。
あ、なーちゃん先生、なるほど、まあそうですよね。
歌舞伎なんてね、誰かに誘われないと行く機会なんかないですよね、そう思います。
私は祖母がね、祖母も母も日本舞踊をやってて、
祖母がすごく好きだったので、よくね、見に行かせてもらってて、
日本舞踊の舞台も見に行きましたし、能楽とかね、能も見ていましたし、
あ、なーちゃん先生、ありがとうございます。高校の授業で見たかな?
えー、あ、でもなんかありますね、ありましたね。
私もなんか高校の授業で、歌舞伎じゃないですけど、能は見た気がしますね。
能楽堂に行きましたね、そういえば。
うーん、えー、歌舞伎館紹介、素敵ですね。
いやー、そんなのあるなんて、なーちゃん先生こそお嬢様じゃないですか、お嬢様学校というか。
あ、国立劇場めっちゃくちゃいいじゃないですか。
あの、めっちゃでかいところ、すごいですねー。
そう、今ね、実はこの国立劇場で私日本舞踊踊ったことあるんですよ、一回。
それが私のたぶん人生で一番大きい舞台ですね。
あれいつだったかな、小学校5年生とかかな、妹と二人で出たんですけど、
すごいんですよ、国立劇場の舞台出るのって、衣装代とかめっちゃかかるんで、
たぶんね、100万くらいかかってるんで、
嘘んぐらいかけて出させてもらったっていうね、めちゃくちゃすごいですよね、今思うと。
ね、なんか子供にそんなお金かけてくれるんだと思ってね、今考えたら本当にありがたいことですけど、
そんなことがありまして、家元のお嬢様ですか、全然違います。
全然、全然、全然なんですけど、私が習ってたのもバンド流っていう、
いろいろね、日本舞踊も流派があるので、あれなんですけど、
で、その習ってる方の、さらにもう一個上の先生っていうか、
その方の、いわゆる会派の人たちがみんな集まるめちゃくちゃ大きい舞台っていう、
バンド流の人たちがみんな集結するみたいな感じの大きい舞台だったんですよね。
そう、それで、なんかなかなかない機会だからって言って、やらせてもらったんでしょう。今でも覚えてますけど。
なおちゃん先生ありがとうございます。吉子さんにはお嬢を感じます。本当ですか?
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えー、本当ですか?育ちの良さというか。いやー、めっちゃ口悪い時ありますけど。
いやー、嬉しいですね。ありがとうございます。
そうそう、そうなんですよね。だからなんか、まあそう、それが一番大きい舞台だったんですけど、
日本舞踊はね、なんか習い事の中で多分一番ぐらい好きだったんですよね。
そう、で、まあちょっと親の都合というか、まあいろいろあって、
辞め、私が辞めたいって言ったわけじゃなくて、もうちょっと辞めましょうみたいな感じになって辞めちゃったんだけどね。
で、なんかそれ以降は、中学、高校と部活とかもあって忙しくて、やる機会もなく、
社会人になってもまたやりたいなって思うことあったんですけど、なかなかね、こう、
習うっていうところまで行かなかったんですけど、いつかもう一回やりたいなってずっと思ってて、
っていうのを今日ね、舞台見たらなんかちょっと、そんな気持ちになってしまいまして。
発表会ごとに100万円かかるなら親にやめさせたい。確かに。
そうですね。でもね、毎回じゃなくて、やっぱその国立劇場の舞台だったからめっちゃ高かったっていうのはありますね。
それ以外だと、普通にね、浅草公会堂とか、まあちょっと小規模の舞台だったんで、そっちはね、そんなにかかってないと思いますね。
国立劇場の時はね、本当にすごかったんですよ。
あのー、かつらとか衣装合わせとか全部ね、フルオーダーメイドっていうか、だったんですよ。
で、うちのね、祖母がめちゃくちゃ、そのー、やっぱり好きな、そういうの好きな人だったんで、すごいこだわってて、
多分、なんかね、どっかまで行って、なんか、なんかやったんじゃないかな、ちょっとうろ覚えなんですけどね。
そうそう、で、すごかったですよ。だから衣装選びとか、かつら合わせとかも、全部祖母がね、くっついてきて、
うん、っていうことがありましたね。
そう、で、やめた理由は、そのお金というよりは、あのー、私がちょっと受験もありましたし、
なんかちょっとそっちも忙しくてとか、あとね、結構なんかこう、地域のおばさんたちがね、多かったんで、
あのー、なんかね、ちゃんとした日本舞踊のお稽古っていうよりも、あのー、棒踊りの練習みたいな感じになっちゃったんですよね。
そう、で、まあそれが母としてはね、ちょっと、うーん、そういうのだったら、娘たちに習わせたいのとはちょっと違うからっていうので、
まあやめるってことになったんですけど、まああんまりね、その近くに、それ以外に、あのー、いい、日本舞踊のね、そういうお稽古の先がなかったんで、
まあそれっきりってなった感じだったんですけどね。
そう、たおちゃんです。どっかまで行ってなんかやったらもう、一つも、一つも中身がわからないっていうね。
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そう、多分ね、小物とかを買いに行ったんじゃないかなと思うんですよ。
なんかその舞台で使う何かを、こう、買いに行ったりとか、そうですね、なんかそう、慎重しに行ったんじゃないですかね、多分ね、って思います。
いやー多分、後にも先にも、そんな大きい舞台はあれぐらいなんじゃないかなーっていう気がしますねー。
あんまりね、人には言ってないですけど、そんな過去もありまして、
っていうのを、さっき歌舞伎を見てて、私がね、その知ってる演目とかやったことあるやつだったので、をやってたので、
あのー、ちょっとね、なんか、めちゃくちゃ懐かしいなっていう思いと、
あーなんかやっぱりやりたいなーっていう思いがね、湧いてきて、
ちょっと、来年ね、いろいろとやることあるし、復職もするんですけど、
なんかね、ちょっとどっかのタイミングで習い事を、日本舞踊できたらいいなーっていうね、ちょっと思ってますねー、はい。
あ、ありがとうございます。まだやりたい習い事があるのがすごいです。
あ、ほんとですか?そうか、そうなのかな?
あんまり、なんかその辺は意識したことなかったですけどねー。
そうなんですよね、いつかまたやりたいなっていうのはずっと思ってましたねー。
それでまあ、日本舞踊だったらね、いつからでもできるっていうか、
割とね、その、おばさまたちも多いので、まあ年取ってもできるし、
ね、祖母もね、結構あのギリギリまでというか、本当にね、体が悪くなるまで、ずっとやっていたので、
あのー、そう、まあ年取ってもね、できるっていう意味では、まあいいかなーと思って考えてることではあるんですけど、
まあでもね、ちょっと今その住んでる地域にね、どんなところがあるかもちょっとわからないですし、
まあそもそもね、復職もして、今後ちょっと副業も始める予定だし、
子供のお世話もあってっていう中でね、自分の習い事とかできるのかなーみたいなのもあるんですけど、
まあでもなんかやりたいことはやっぱりやりたいし、どうやってできるかを考えるのが、
まあいつもの私のパターンなので、まあちょっとね、なんか考えてみようかなーなんて思っていたりします。
はい。
あ、なおちゃん先生そうですね、今女に習い事も増えましたよね。そうなんですよね。だから現地に行って何かやるってことはね、なかなかないですよね。
だから本当はあの三味線とかもね、習いたいなってずっと思ってるんですけど、
なかなかね、それもなんか機会がないまま、あと先送りにしていて、今に至るみたいな。
でもなんか今日のね、歌舞伎見に行ってる時も、見てる人たちって本当にね、王様ばっかりなんですよ。
でもなんか5,60代、70代、80代みたいな感じで、お着物をね、お主になってらっしゃる方とかもたくさんいて、
っていう感じなので、このね、なんかこのなんだろう、舞踊とか歌舞伎界隈から考えたら、
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今の私の年齢でも、別に始めても全然遅くないかなーっていう気もして、
あ、なおちゃん先生、私は乗馬習いたい。オンライン無理。確かに。
そうですよね。あ、でも乗馬いいですね。いや、めっちゃなんかやってるイメージありますよ。
なおちゃん先生、すごいそれのイメージあります。 ぜひやって欲しいし、なんか馬で登場して欲しいです。
さあ、そうと。はい、とか言って。 なんかバジツ部とかやってそうですもんね。
なんかあの帽子、黒い丸っこいお帽子あるじゃないですか。 あれとかめちゃくちゃ似合いますね。
馬で登場、捕まるわね。
いやー、ちょっと見に行きたいですね。 なんかバジツの大会とかね、
なおちゃん先生、応援しに行きたいですね。 早速となんか馬に乗って。
でもやっぱりなんかね、ワンちゃんとかとも視察もされてるし、
すごく生き物との心の通い合わせ方、なおちゃん先生はすごく上手そうですよね。
足が短いから全くだったり。 いやいやいやいや。
そんなことないと思いますけど。 でも確かにあの身長のあれはありますよね。
馬って大きいから、四字登るのが結構大変ですよね。
私も何回か乗ったことありますけど、ちょっと登るの、なかなかね、サポートがないと大変だったなぁと思って。
あっ、昔習ったことあるんですね。さすが。 でもなんかそんな感じしますもん。すごいイメージつきます。
ぜひまた乗ってほしいです。 ありがとうございます。
ということで、そろそろですね、
私はちょっと家に帰るために、バスに乗るか、もしくはちょっとお昼ご飯を食べてないんで、
ちょっとお昼ご飯を食べてから通おうかなと思いますので、 この辺でちょっと終わりにしようかなと思います。
あ、なおちゃん先生、大学でバズするの? えー、そうなんですね。大学でバズするのあるのはすごいですね。
部活の始まる時間が始発より早くて無理でした。 うわ、それはきついですね、確かに。
なるほど。 そっか、そういうこともあるんですね。
なるほど、なるほど。
ありがとうございます。 あっ、音消えちゃいました?
またねということで、ありがとうございます。すいません。 あっ、よかったです。多分なんかWi-Fiと普通のあれですね、
4Gとかが切り替わってるから、 あれなのかもしれないです。すいません。途切れ途切れで。
はい、ということで、そろそろ、はい、私はお家に帰る準備をしたいと思います。
ありがとうございました。 失礼します。