00:00
いやー、ということで、今回ですね、普通ヲタが来てますね。
おー。
読み上げまーす。
はい。
エンド・オブ・オーシャンさんから頂きました。
私は樋口さんを音声メディアでしか知らず、ギチのお二人を見たことないので、顔、身長や体格がわからないままでした。
勝手に樋口さんは身長180cm、体重102kgくらいで、青木さんは170cm、73kgくらいだと思ってました。
具体的やな。
ねー、どういうことなの?
顔は、樋口さんは強そうな顔で、青木さんは猿系の顔なのかと思ってました。
最近、完全人間ランドの過去回を聞いて、青木さんが身長163cmだと知って、うお、小さい!と思いました。
そして、Google画像検索で樋口さんの顔と体型を見て、あれ?思っていた顔と体格全然違うらしい!と知ってびっくりしています。
完全に私の思い込みだったんですが、自分の思い込みの強さに驚れています。
なお、今も青木さんの顔はわかりません。
何が伝えたいん?この人はね。
ちがう、まずいろいろこの人、俺は納得がいかんのやけどさ、
きょんちゃんのことは何で180cmくらいに思い寄ったっていうのを、これ一体何なん?まず。
いや、全くわからん。
で、しかもなぜか俺10cmそれより背が低い感じになっちゃうな。何なん?これは。
何なんやかね、だって本当はさ、俺の方が圧倒的に背が高いやん。高いから。
いやいやいやいや、まあ確かに俺は163cmやけどさ、きょんちゃん何cm?
俺は164cmある。
1cmやっけ?
1cmやっけさ。
そうなの。で、原田くんが0.1トンやったっけ?
0.2に近いけどね。
え、すご!そんな言った?
すご!
まじで?
まじで?そんなやっちゃう?
0.2トンなん?今。
そうなんよ。広いよりトンの方がしっくりくる。
確かに。
印象付けるね、なんかそれ。
いやー、ほんでさ、青柳さんが猿系の顔なのかなと思ってましたっていう、それだけは当ててきちょんよね、なんか。
そうよね。
どういうこと?これは。
だいたいあっちゃうよ、そこは。
いやー、てか高谷くんの顔知らんのよね。
ねえ、なんだよ。画像検索したら横におるやつ出てくるよね。
Googleはすぐ出てくるけど、そこはGoogleらないやっぱオシャレよね。
オシャレなん?これね。
オシャレというかこう、わびさびじゃないですか、そこは。
わびさびな?
うん、なんかこう、それがみやびなんじゃないですか、なんかこう、あえてこう顔知らない状態で。
多分今言ったやつどれもしっくりきてないよ。
すごい。
か、もうみやびでもわびさびでもなんやったらめんどいんじゃない?
いや、それやわ。それやわ、完全に。
完全にそれやん。
03:00
でもこれ良さでもある気ね、なんか顔を知らない状態でずっと聞くっていうのはさ、
なんか声優とかもそうやん、どんな人なんかなーってあえてこうね。
知るとがっかりしてしまうみたいなことな。
まあパターンもあるじゃないですか、とは言わんけど。
で、これやっぱ俺とかきょんちゃんが実は163、164とか言うのはこの人はがっかりしてしまったんかな?
まあちっちゃと思ったよね。
なるほどね。
がっかりとは言わんけどみたいなことか。
まあただそれもね、なんやろな、ただの数字でしかない気ね、身長とか。
だって例えば180センチあったとしてさ、そのうち顔が80センチぐらいで体が100センチぐらいだったらめちゃくちゃ気持ち悪いやろ?
気持ち悪いね。
うん。だって180中数字になんの価値もないわけよ。
なるほど。これしかも富士山から見たら全員一緒やんけね。
そういうことや。
同じぐらい。原田くんたぶんちょっとでかいけど。
そうだね。
ちょっとでかいけどね。
よーく聞いたら原田くんが歩くときだけドスンドスンって言う。
富士山から聞いてもね。
俺らはトコトコテクテクカツカツとか言うんやけど、原田くんだけはドスンドスン。
ドスンドスンって言う。
なんの話?これ。
まあね、機会があったら高井くんの顔もググってみてください。
ぜひ。
ということでいきましょう。
ギチの完全人間ランド。
はい、みなさんこんにちは。ギチ樋口です。
ギチ青柳です。
はい、ということでましてお便り冒頭から読み上げさせていただきましたと本当にありがとうございます。
で、そうだ原田くんからね、ちょっと業務連絡的なやつをいただいてるんですよ。
これちょっとコマも読みます。
ラジオに送るメールの文章は極力短く端的にお願いします。
目安として300文字を超えたらほぼ読めなくなります。
長くても200文字前後くらいが良いです。
せっかく送ってもらったメールをボツにするのももったいないのでよろしくお願いします。
ということでございます。
そうなんですよ。
これもちろんね、長いのってすごく気持ちがこもっててありがたいと思うんですけども、
いざやっぱラジオで紹介するってなると尺の問題とかが出てきたりするので、
いくら面白くて内容が詰まって思いが強いやつでも読めないっていう残念なことになるんで。
なるほどね。
っていうことなんですよ。
300文字ない?そこのラインが200文字か。
っていうのが一応なんかあれなんですよ、セオリーナやろ?
それぐらいが一番しっくりくる長さですね。
ってことなんで。
なるほどね。
だからツイッターが140文字くらいなんで、それよりちょっと多いぐらいって感じですかね。
なるほど。
が一番いいと思いますので、皆さん参考にしてください。
お願いします。
という感じですかね。
じゃあ早速今日はコーナーですね。
06:01
いきましょう。
秘密の舞劇。
舞劇。
夢の国は全員が浮かれていて怖い。
暑い風呂に入るとなぜか寂しく感じる。
などなど皆さんの他では言えないけど共感してほしいことを送ってもらうコーナーですと。
なんかちょっと久しぶりの気するよね、これ。
だき、先月やってないもんね。
あ、丸々1ヶ月やってないんか。
確かね、池田目撃情報やったので、先月は。
舞劇は多分2ヶ月ぶりじゃないですか。
このコーナーもね、めちゃめちゃ面白いんですよ。
いや、そうなんね。
めちゃくちゃ面白いですよ。
出してくるんよね、みんな劇をね。
出してくるんで、今日も早速皆さんの劇をご紹介していきたいと思います。
まず1個目。
ラジオネームアータンさん。
今回は毛の話をさせていただきたいです。
お風呂に浮いている毛ですが、
あれを複数本集めて、根元をまとめて指でつまみ、くるっと回します。
すると、それぞれの方向にうねっていた毛がまとまって、
ひとつの綺麗なウェーブを描くんです。
あんなにバラバラの方向に無造作に生えているように見える毛ですが、
実は同じ癖がついているんです。
それが綺麗にまとまった状態を見ると、
きも、気持ちいいですと。
これは。
これはちょっと、入り口がいいよね。
今回は毛の話をさせていただきます。
入り口がいきなり引きつけられるよね。
紳士よね。ジェントル。
みなさまに毛の話をお届けしましょう、みたいな。
なんとか狂おうって呼ばれる人が多分しゃべる。
これちょっと、わかる?どういうこと?
いやー、浮いてる毛って言うと、縮れてる方の毛ですよね、おそらくね。
そうなん?
そういうことじゃない、これ。
これくるくるって複数まとめてやったら、
綺麗なウェーブを描くってことでしょ?
血じれがこう、ウィーってウェーブを描くってことじゃないですか。
えー!
これもマジで絵が浮かばんすぎて、
なんかわからんな、これ。
束ねたことがない気じゃない、それは。
そうね。
俺、前も言ったと思うけど、
俺も風呂の中の毛は結構着目しちゃってさ。
え、どういうこと?
前言ったやん。
本当に気がついたら自分の毛を取って、
風呂のタイルにさ、
気がついたらタカヤ作るよって、
俺、なんしようもんと思って。
なんしようもんかと思ったんやけど。
あったわ。
あったやろ。
この、何やろ、話はまたちょっとそれとは違うやん。
09:01
そうね。
これはあれよね、やっぱこう、
みんな違ったそれぞれの個性を合わさったら、
一つのウェーブ、つまり、
一つのウェーブ、つまり、
合わさったら一つのウェーブ、つまり、
ムーブメントを作ることができるっていうことのメタ表現、
っていうことでいいかな?
っていうことだよね。
マイヘンキじゃないでいい話な、これ。
これ。
3本の矢とかに近い話なの、これ。
近い近い近い。
近い話なの、これ。
3人よれば門人の知恵みたいな、そういう。
そういうタイプの話か。
素晴らしい話でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
なんじゃこれ。
じゃあ行きます。
ラジオネームあいこさんですね。
壁なのか分かりませんが、
一つ思い出したので送ります。
昔、入れ墨が入った背中をぼーっと見ていると、
必ず線を指でなぞりたくなりました。
ひらがなドリルの薄い線をなぞって文字を書く、
塗り絵の主線を引くみたいな感覚です。
ロゴトレーナーなどは見ていてもなぞりたくならないので、
なんででしょう。話せる人もいないので、
今回送ってしまいました。
これはいいですね。
これはいいね。
これはちょっと分かるわ、俺。
これはちょっと分かりますね。
指で、なんか映画やな、これ。
入れ墨触ったことある?
あるあるある。
あるよね。
ちょっとやりたくなるね、これ。
ちょっとやりたくなるんだね。
なんなんやろね。
やっぱりどこかにアウトロー感はあるよね。
なんかこう、何しようやろ、俺みたいなのちょっとあるよね。
何しようやろ、俺。どういうこと?
なんつうかな。
世間一般的にはまだ認められてないじゃないですか、完全に。
まあね、風呂入れんかったりするしね。
そうそうそう、風呂入れんかったりするじゃないですか。
別に個人的には俺は全然いいと思っちゃうし、
あれなんですけど、
そういうタブーとされている感があるじゃないですか、日本では。
あるね、あるあるね。
そこは結構影響しちゃうよね、絶対。
そうか。
そうそうそう。
やっぱ人間の肌が人間の肌らしくない模様が描いちゃうわけよ。
だから要は、親と言ったら目をそらしなさいと言われるものに手を触れてみたみたいな。
そうそうそうそう、それはあるでしょ。
そういうことか。
いやこれ絶対ある、だから言うなればこれあるよね、
世間的に認められてはないけど存在が許されているものっていうものを体中から認めることによってその姿を受け入れるっていう、
これは器を広げる行為ってことよね。
そうか。
うん、素晴らしい行為です。
確かに。
でもこのタイプ、うんこも触ってしまうタイプじゃない?
そうじゃない?つい触れてしまうみたいな、なぞってしまうんじゃない?
12:03
そういうことか。
そうやろ。これは心配やけどね、ちょっと心配な人かもしれん俺は、正直。
いや、うんこなぞってないと思うよ。
うんこなぞないの?
うんこなぞっちゃったらうんこなぞってるっていう方を先に描くでしょ。
確かに、そっちの方が衝撃やけね。
それはそうか。
ということでございました。いやー、愛子さんありがとうございました。
ありがとうございました。
そんな愛子さんがですね、もう一個送ってくれてるんですよ。
雪に関する前壁を聞いて2つ思い出したのでお便りしますと。
愛子さんだいぶ壁あるな。
私は北陸の山間部で育ちました。
雪の降り方はいろいろあるのですが、曇り空で静かな昼にふわふわゆっくり落ちてくるように雪が降ってくるときに限り、
降ってくる雪を食べたくなって口を開けて空を見ながら歩いてしまいます。
小さい頃、親に話したら雪を食べるなんて汚いと怒られましたが、ひっそり続けています。
ただ、今まで食べれたことはありません。何が楽しいのか自分でもわかりませんが、ついついやってしまいます。
これが1個目。これはちょっとわかるよね。
ちゅうか、これ前壁やろ。
これはもう前壁よね。ちゅうか、やるよね。
やる、これやってしまう。
これはもうみんなの前壁やと思いますよ。
多分やけど、食べれたことがないと思ってるだけで口には入ってるんだと思いますよ、これ。
うんうんうん、入ってますよ、これは。
これはすごいわかりますよ。
ある壁、ある壁ですね、これは。
前壁あるある。
もう一つは、雪かきをしてできた雪山にすっぽりはまって空を見上げてると、
雪と同化した気持ちになり、自分の存在が消えていくような感覚になります。
空を見続けるのがポイントです。はまるので毎年やってました。
どっちも子供の頃に友達に話しても共感を得られず、
それ以降、誰にも話さずにひっそり楽しんでいます。
なんかこの、あいこさん、なんかひっそりやりたがるよね。
ひっそっちゃうね。
それが前壁のような気もするんやけどね、ちょっと。
でもこれ、ちょっとわかるくない?でも。
これはめちゃくちゃわかる、正直。
なんかさ、海に行った時とかにさ、ずーっと奥の方に出てって、ぷかーんって。
わかるわかる。
わかるやろ?
わかるわかる。
海の上に浮かんでさ、周りに人が一切おらんくなった時に、
え、これこんまんま一生俺一人だったらどうしようみたいな感じで思うよね。
わかるわかる。急に怖くなるというかね。
怖くなる。
あとさ、これ視覚もあってさ、
ずっと空を見続けるのがポイントです。
一点ずーっと見よったらさ、なんかチカチカしてくん。
特に空とか。
わかる?
なんかさ、雲と雲じゃないところが同一化してくるんよなんか。
ぶわーってなんか。
わかるかな?雲のところと青空のところがさ、
なんかチカチカして全く同じ色見えてくる。
あ、ごめん。ちょっと違った。
15:00
え?
ちょっと違ったわ。
こう、なんかわかなくなってくるんよ。
え、そんななる?
なるなるなる。
えー。
なんかジカジカジカジカしてきて。
うん。
え?
俺は正直わからん。ごめん、原田君わかる?
いやー、なんかTikTokのマークみたいに
氷塊線にいろんな色が出てくる感じがする。
あ、そうそうそうそう、そういう感じそういう感じ。
氷塊線に色が出てくるんよ、なんか。
えー、俺それ知らん。
で、気づいたら境目がよくわからなくなってくるんよ。
えー。
うん。
あとさ、
なんかさ、ずーっといっても見よったらさ、
なんか精子みたいなのがぶわーって出てくる。
これわかるやろ?
え?ずーっと見よったら?
なんかうじゃうじゃうじゃ精子みたいなのが
ぶわーって動き出すんよ、なんか。
電球とか空とかに。
え?
あ、わからんか。
それ待って待って、それ大丈夫?それ。
いや、これはたまにおるよ。
え、原田君あるやろ?これ。
あるある。
うん。
あるある。これあるんすよ。
ちょっと待って、マジで俺おかしいの?どういうこと?
何がずーっと見よったら?
いや、これね、たまにわかってくれる人おるんよ。
え?
そうそうそう、なんか動き出すんよ。
えー、わからん、俺わかりたいそれ。
うん。
っていうのがあったりするんで。
え、じゃあこれない?
なんかさ、
先生に怒られよったりとかするとき、
立たされてさ、
ずーっとずーっとそこに立っちゃおかないといけん場面のとき。
はい。
ぼーっとしたとき、
なんか、
すげー高い、
自分の目線がすげー高いところにあるような気になるときない?
あ、俺ね、それね、
目線じゃなくて、
音が、
そういう感じになるときある。
音なの?
目線はないけど、
なんやろな?
え、なんかぎゅーってある?
なんかレンズが変わるみたいなんで。
あ、うん。
自分の足元がすごい遠くになって、
超高いところにおるような感じになるときない?
あ、そういうこと?
うん。
あー、なんか、
巨人になっちゃうってこと?
みたいな、みたいな。
うわ、それねえわ。
え?
原田くんあるやろ?
それもわかる。
やろ?
足遠いなーって思うときある。
そうそうそうそうそうそう。
すげー。
え、原田くん違う理由じゃないよね?
なんかその、
歴史的なことじゃない?
0.2トン歩きじゃない?
その上に一個こう、
自分の腹という、
こういうのいけん山あるみたいなことじゃないよね?
まあ、
足自体もね、
その目から見て、
170センチ以上先にあるからね。
たぶん。
でけえ気ね。
そもそもね。
でけえ気ね。
あー。
それあれやわ。
怒られようときに、
ずっと下を見てないんかもね、俺。
あー。
相手を見ようかもね。
なんか、
ムカつい長期じゃない?
先生とかに。
怒られようとき。
たぶん。
俺が?
俺。
あ、きょうちゃんの場合はね。
うん。
反省してないんやろね、だけ。
あー。
そうか、
これ反省した人間にしかないやつやけど。
俺と原田君はちゃんとしたけど。
自分はこう、
反省せずに来たんかもね。
そうかもしれんね。
うん。
正直ちょっと、
なんか、
あーっと思い寄った気ね。
先生に対して、
ずっと。
そういう意味じゃ、
まあ、
俺らよりもその高い目線におるんかもしれんね。
いやいやいや。
そういうみたいな目線で言うと。
いや、
それで言うと、
俺、
音がね、
めっちゃ遠くに聞こえていく時がある。
それはほんとわからんわ。
なんか、
18:00
音がね、
めっちゃ遠くに聞こえていく時がある。
なんか、
音がね、
めっちゃ遠くに聞こえていく時がある。
それはほんとわからんわ。
なんか、
うん。
すぐそばで先生が言うんやけど、
ないんよん、
この人みたいな感じになるよね。
なんか、
なんつーんやんかな。
この音が鳴りよう空間を、
すげえ、
1個上から見よう感じになるんよ。
なんか。
えー。
なんか、
これちょっと表現できんな。
それ、
音での?
うん。
音音。
グワングワングワーンってなんか鳴りよう感じがする。
なんか。
まあいっか。
これ、
俺だけか。
という平気でした。
いやー、
いいね、
愛子さん。
ありがとうございます。
いやー、
愛子さん、
いいね。
うん。
あ、
あとごめん。
寒いっつーのが重要やわ、
多分これ、
雪山。
おー。
うん。
俺1回言ったやん、
なんかこう、
冬に外を歩くと、
この世じゃない、
なんか、
黄泉の国を歩いているような感覚になるみたいな話があるんやけど、
うんうん。
やっぱ寒いと、
なんか、
生物的に、
存在が弱くなっていくような感じがするね、
俺。
おー。
なんかこう、
あったかい時よりも不安とか、
恐怖とかの感情強くなるよね。
孤独感がものすげーもん、俺。
あ、
孤独感やん、
それやん。
それはあるような気がするなー。
ま、
そんな感じでした。
うん。
ありがとうございます。
えー、
次、
ラジオネーム、
ニックさんですね。
僕は、
痴漢やセクハラは全く許せない人間ですが、
電車で綺麗な人を見つけた時、
どうしてもやってしまうことがあります。
それは、
綺麗な人が降りた後、
その人が立っていた場所に自分が移動して、
同じ場所に立ち、
一体感を感じる、
です。
へー。
確かに、
すごいね、
まじで。
ははははは。
あー、
これは。
ちょっと待って。
うん。
でもこれさ、
電車であったらあれやけど、
例えば、
歴史的な何かが起きたところとかに行ったらそうじゃない?
うん。
そこに行ったら、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ。
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ。
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
その感覚を最大限下劣な方に使ったらこうなるわ 歴史に思いを馳せるみたいなのはすごくロマンがあるよね
なんかこう俺たちが見ているこの星は何万年前の人も同じ星を見ていたんじゃないかとかいうふうに捉えることもできるしこの四次元の中で重なってる感覚っていうのはね
そのちょうど下半身の位置をピッタリ合わせることで興奮するってこともできるわけよねこれなんとなくこう
21:02
これは下劣やねでも確かに これはやってんなーやね
そのイケダやジケみたいな歴史に対するロマンチズムみたいな感じとはまたちょっと雰囲気変わってくるよね
そうだけまあね四次元地観やねこれ そうか四次元地観これなんかねほんと前誰か忘れたんやけど
まあこれはもうちょっと中学の同級生やきこういう話やき名前は出さんけど
なんかこう自分でこの浅草とか行った時のこの煙を頭にかけるようなことを教室でしよったやつがおって
もうなんしよっつったらあの女の子のこの股を通ってきた風を全部自分にかけてるみたいな
言ったやつがおったんやん
誰?森敏?
違う違う森敏はそんなこと言わんあの瀬戸竹彦
違いますね
これは彼の名誉もあるギャルやけどやりよって
それが思いつくのすげーなと思いよったけど同じやわ
同じやん
これは思春期やね
そうね
ニックさんは
うんうん
でもこれはちょっと面白いね四次元ね
ということでこれ本当に夢を壊すようで本当に申し訳ないんですけど
電車に乗っているっていうことはその空間移動してるからですね
三次元的に交わってはないのでそこだけちょっと
絶対軸で見るか相対軸で見るかってところは若干意識したらいいかもしれないですね
ねえねえねえロマンやきさ急にメンサー出さんでほしいよ
いやメンサーじゃねえやんこれ
急にメンサー出さんでもうその
論理クイズじゃねえやきさこれはさ
ということで
いやでもこれはいいヘキですねこれは
いやこれ素晴らしいですね
これ皆さんね犯罪じゃないのでこれ活用していってください
これはねそう犯罪に至らずに済むやつなんで
もし痴漢の方とか聞いてたらこの方法で
そう四次元痴漢
四次元痴漢
そうあの三次元痴漢よりよっぽどねいい声なんで
いい声っていうか悪くないのでやってみてください
はいえー次ラジオネームリオタさんですね
僕は仰向けに寝て天井と壁の接する角をぼーっと眺めていると
その角との距離感がよくわからなくなります
おそらく2、3メートルはあるでしょう
手が届くのではないかとつい手を伸ばしてみても当然届きません
逆にずっと遠くに感じられたりもします
それがなんだかそわそわしたりしてぼーっとすることをやめられません
高熱の時に見る悪夢にも似た感覚
24:02
そんなマイヘキですがご理解いただけるでしょうか
これだけさっきのあれやん
ちょっと待ってこれさっきの俺が言ったやつと一緒じゃない
やっぱそうなるんや
これめちゃくちゃわかるリオタさん
俺が言ったのは多分これかも
これやんずーっと一点を見つめよくと距離感がわからなくなるよね
そうそうそうわからなくなってめっちゃ近いような気もするし
すげー遠くなる
でも今これ読んで気づいたけどめちゃくちゃ近い感じする時もあるんや
逆に
でもなんかすっげー高いところにおるような感じにもなるし
これ全く一緒俺わかりますこれ
ちょっと待って全然わからん
俺今実はミオンやけど角全然わからんわ
なんなんやろねこれ
これまじぼーっとっていうのがね結構やっぱ重要かも
俺でも距離感がわからんつーよりは画像に見えてくる時はある
画像?
分かる?
部屋の隅っこってさ角を中心にして3本の線が出ちゃうやんPPP地
でABCの線が出ちゃうとしたら
ABによって形成される面が壁でBCによって形成される面が壁
直角に交わる壁でACによって形成される面が天井になるやん
分かる?
ギリね
でもその立体構造がわからなくなった時ってただの画像に見えてくるってのはあるわ
それは本当に数学解きすぎ
本当に
あそう?
そうよ
特に片面で見たらそうなってくるけどねずーっと
平面でそういうただのYに見える時があるってことやろ
あそうそうそう
俺今やってみようけどそれ
片目で見たら結構そうよそうなるよ結構
これいろんなことがそうなるよ片目で見たら
これ最初から平面なんじゃない?って思う時があるよね
これはでもそう見えるようにやってみたいよ
いいよねこれ
うん
いやーでもなんかさこれ確かになって思うのがさ
俺たち距離を目でしか判断してないわけ
これっち要考えたら目はね2次元しか認知できるんだよそもそも
どういうこと?
目は3次元を認知する機関じゃないよね
あそうか
要はただの光の反射を捉えちゃうだけやん
うん
これっち2次元機関だよ
うんうん確かに言われてみればそうか
でそれ2次元機関の右目と左目を重ね合わせて脳で立体化させようだけなのであって
俺たちっち3次元をダイレクトに認知できるんだよ実は
そう考えると今感じ上距離感とかめちゃくちゃ曖昧なんよね
なるほどね
脳がちょっとバグるだけで今まで2メートルと思っちゃったのは3メートルになるとか
逆に1メートルになるとかっち容易に起こりうるなーと今思ったわ
確かにだっきこのリョウチさんのぼーっとしているという発生条件で
そこの辺の機能が停止してしまったら本当に距離感がわからんくなるみたいな
27:03
俺とかリョウチさんみたいな
そうやん多分
そういうことが起こるっていうこと
これ脳のハックなよ多分
めちゃくちゃ理論的やんじゃん
だって俺らもさ今見ようのっちズームの画面やんこれ
うんうん
これっち平面見ようだけやけどね
確かに
でも例えばタカヤくんの後ろの本棚とタカヤくんの距離がだいたいどんくらいあるなーっつーのは
なんとなく脳内で再生されるわけよ
うんうんうん
だっき本当の距離感とかっち脳の中にしかないかもしれないよねこれ
確かにね
そう考えたら俺とタカヤくんの距離感っちめちゃくちゃあるかもしれんわけよ
だっきタカヤくんは友達と思っちゃうかもしれんやん
俺の中ではマジで結構何回か会ったことあるっち思っちゃうかもしれんわけよ
ぐらいの感じ
ちょっと待ってちょっとごめん
えなんか精神世界の話になってたよね今急に
そう
脳科学とか
そう
ああいうことじゃない
うんだっき俺とタカヤくんの心の距離感とかもタカヤくんが感じてるほど近くないかもしれんくて
今どんどんどんどん離れていきよう可能性があるわけやね
あ今離れた
待って科学の授業受けようと思ったら急に道徳の授業始まっちゃった
何これ何なんこれ
これすごく科学的なことを今教えてもらえようと思ったのに
そうそうそう
まあタカヤくんと科学がまただいぶ距離があるから多分そういう感じだね
そういうこと?
それはあるとは思うわ正直
8メーターぐらい歩きねえ
それが遠いんか近いかわからんわ
いやーということでこれ結構脳の仕組みみたいなことかもねこれ面白いね
これ面白いね
認知学やねこれね
でもきょんちゃんないんやもんねこれ
俺あんまりなかったねこれね
不思議よね
という感じかな今日は
はい
はい以上5つ紹介させていただきました
本日は以上となりますと秘密のマイ壁コーナーでは皆さんの他では言えないこと共感してほしいことを募集します
番組概要欄のメールフォームからどしどしお送りください
あとちょっと今日はやりませんでしたけども
池田目撃情報の方も引き続き募集中ですので
これ来月もし皆さん面白いのくればやると思うんですけども
そちらの方もぜひぜひ送ってきてください
ということで以上お相手はギチ樋口清則と
青柳タカヤでした
ありがとうございました
バイバイ
この番組は金魚さん
二郎さん
敵竜山さん
磯神先生さん
フルーツ部長さん
アドニスさん
八番さん
シュウさん
ユータブラウンさん
ボイスリーさん
本田さん
モグタンさん
ハスさん
モウさん
樋口さんに1日仕事をさせない権利執行委員会さん
シオスさん
くっくらかずみーさん
フチャさん
むらさきさん
エンドオブオーシャンさん
しょうまさん
ざわさんもしくはしろさん
はなさん
みそさん
まえりょうさん
ちょうくろう農園さん
はっしーのさん
ふじさん
あいこさん
あおにサイダーズさん
プライリストさん
みっちさん
いむさん
ふるたさん
ドクメ希望さんのスポンサードでお送りしました
