1. よるののうか
  2. 難しいよ!“農業振興”【自治体..
2026-03-08 1:08:34

難しいよ!“農業振興”【自治体向け農業コンサル⁉】前編

企画:『自治体向け農業コンサルの"難しさ"で打線組んでみた』

ゲスト ⁠株式会社マイファーム⁠ ⁠上田悠太⁠

農業コンサルとして、行政の農業政策に協力していく中で見えてきた、「農業振興の難しさ」を赤裸々に語っていただきました。

僕ら二人では絶対に出てこない俯瞰した目線から農業を捉えてみます。

農家が少なすぎて実態が掴めない/主要産業か否かによる予算幅の差/行政と農業者の方向性の違い/農業のイメージにギャップ/画一化から離れた解決を/農村の実態も知ろう


ーーーー⁠Japan Podcast Fes 2026 | 時代の声が、聴こえるほうへ⁠3/14 ~ よるののうか出演!

お願い遊びに来てください。

サマリー

このエピソードでは、株式会社マイファームの上田悠太氏をゲストに迎え、自治体向けの農業コンサルティングの難しさについて掘り下げています。まず、農家が減少している現状では、自治体職員が農業の実態を把握することが困難であり、それが政策立案の課題となっていることが指摘されます。特に、主要産業として農業が位置づけられている地域とそうでない地域では、予算配分や支援策に大きな差が生じ、現場のニーズと乖離が生じやすいという問題が挙げられます。さらに、行政が描く農業全体の方向性と、個々の農家が持つ経営方針や目指す姿との違いが、施策の効果を限定的にしてしまう要因となっていることが語られます。都市部からの新規就農希望者が持つ「農的な暮らし」といったイメージと、既存農家が求める労働力確保や経営規模拡大といった現実的なニーズとのギャップも、自治体コンサルの難しさとして浮き彫りになります。これらの課題に対し、地域の実情や多様なニーズを理解し、柔軟な発想で支援策を調整していくことの重要性が強調されています。

ポッドキャストフェス告知と番組紹介
この番組は、和歌山県の果樹農家が農業を面白おかしく伝えようとしている番組です。
3月16日、ポッドキャストフェス、赤坂にて行います。
我々が話しますんで、どうぞお越しください。
よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
編集が効かないんでね、ちょっと怖いんですけど。
はい、我々はかなり編集のおかげでどうにかなっている番組です、実は。
実際をどんな感じかぜひ見に来てほしいなと思います。
赤坂でTBSやら、各種地上派のポッドキャスト、著名人ばっかりですね。
いやー、全然分からないんですけど。
分かりやすいのは、我々が登録者数最下位の番組ということですね。
まあ間違いないですよね。気楽でいいですよ。
我々にも交通費を出してくれるので、交通費分ぐらいのちゃんとした集客を示さなきゃいけないんで。
変に力むと怖いですけどね。
面白い話できるように頑張りますんで。あと分かりやすい話するつもりでいるんで。
初見さんも多いだろうから。
僕も多分台本初見なんでね。
16時からですね、私たちは。
はい、お願いします。
赤坂サカスで行いますんで。無料です。
当日もウロウロしてるんでね。もし来てる人がいてたら、見てください。
はい、お願いいたします。
じゃあ行きましょう。
自治体向け農業コンサルとは?
農業コンサルの難しさで打線組んでみた。
僕は組めない感じの内容ですよね。
私も組めません。
想像はできるけどね。
これね、タイトルだけ聞いた人だったらちょっと分かりにくいと思う。
いや、意味分からないよね。
農業コンサルって言ったら、我々コンサルに経営方針とかアドバイス求めるとかコンサルティングあるじゃないですか。
ありますね。
今さっき私言いましたのは、自治体向け農業コンサルって言ったんです。
の難しさで打線組んでみた。
これは自治体の農業への取り組みに対する問題定義会かもしれません。
なるほど。
今回は農家向けの農業コンサルじゃなくて、自治体に対して農業分野のコンサルティングをしていらっしゃる業者さんにゲストでお越しいただいているんですけど。
そういうふうな業者があるんだっていうところ自体に僕たちは驚くわけですけど。
そうですね。
みんなコンサルって聞いたら、いろいろ思うことはあるかもしれないけども。
それがどんなふうに広がっていくのか。
本人目の前にいらっしゃるのに何か思うところはあるんですか?
いやいやいや。
どうぞどうぞ。
そういう怪しいところじゃないよっていうね。
そうですね。
今回は自治体向けに農業コンサルもされているゲストの方にお越しいただきました。
マイファームの事業概要と成り立ち
株式会社マイファームの上田さん、自己紹介をお願いいたします。
どうもこんばんは。株式会社マイファームの上田と申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
上田さんはいくつか夜の農家も聞いていただいておりまして。
ちゃんとリスナーで来てくれているぞ。
で、もう夜の農家の今回投票呼びかけとかも上田さんもご協力いただいて。
そんなご縁もあって。
Tシャツにね。
今回ね。
アワードの表彰式の映像でマイファームも印刷されたシャツを着ることになるかと思うんですけど。
まだ出てないね。忘れてた。
前のオンエアでこれ。
そうね。
夜の農家聞いていてどう思われますか?
いや、めちゃくちゃいいですよ。面白い。
率直に面白いっていうのが一つ。
あんまそういう言っちゃうとダメなんだろうなと思うんですけど。
ヤンオンさんが多分めちゃくちゃいろいろ準備をしてるのを、
さっと伊藤さんが交わしていくっていう。
それがもうめちゃくちゃ滑稽ですね。
にもかかわらず伊藤さんがめちゃくちゃなんだろう、こう、なんだろうな。
師匠のような風格でいつも喋ってるっていう。
なるほど。
はい。いつも音声で聞いてるとその辺の心地よさ。
ヤンオンさんが真面目なんだっていうところを再三言いながらですね。
たしなめながらもちゃんとリスペクトしてるあたりもですね。
私たちも結構農業者の方、農業られてる方、農業者の方とかとやり取りしますけども、
なんか非常に微笑ましい感じで見ております。
そうか。
結構わかっていただいてるね。
いやいやいやいや。
なんか伊藤さん言いかけたけど。
いやいやいやいや。そんな風に見えてるんやなーと思って。
あんまりそんな聞くことないから。
自分でこれ作ってて思うけれども、伊藤さんと僕の関係性なんて珍しいと思う。
基本台本書きとか編集とか作ってる側の方が立場上になるじゃないですか、普通。
そうかな。
普通そうなるんよ、お笑いコミとかでも。
伊藤さんのほうがやっぱりわずかに上なんよ、これ。
そうそうそうそう。
僕偉そうすぎる?
いや、そういうことじゃない。
いやいやいや。
先輩後輩の関係性なんやなっていう。
友達ってわけでもないってそういう感じですね。
そうそうそうそう。
なんかちゃんと農村のヒエラルキーはうっすら見えるね。
まあそういう感じですね。
なるほど。
上田さんとの出会いっていうのは、県が主催する農業者向けの経営塾。
補助金いっぱい入った経営塾ですけど、マイファームさんにはそこでもお世話になりまして、
その時は農家向けのコンサルっていう形でしたけど、
普段は自治体向けの農業コンサルをされてるってことなんですか?
そうですね、これ冒頭からちょっとね、
これ打ち合わせの時からちょっと山本さんと打ち合わせの時からとか言っちゃうとあれなんですけど、
自治体向け農業コンサルっていう言葉もそもそもないんじゃないというか、
そうなんですか。
なんていうんですかね、農業に関するいろんな自治体さんの政策があったりするんですよね。
それで、こういう方針でうちの市は村は農業やっていきますっていうのを決めたら、
それに即したような取り組みを各自治体やるじゃないですか。
経営塾とかも和歌山の農家さんにもっと経営的な視点を持って農業に取り組んでほしいですっていう方針を和歌山県が出して、
そこに対して予算をつけて、じゃあそういう経営塾、農家さんが受けてもらえるような塾の運営をしましょう。
ってなった時に、やってくれるような事業者さんいませんか?みたいな公募がかかるんですよね。
そこに、できますけど?みたいなので手を挙げて、いい感じに、もうちょっとこれあれだな。
まあいいや、いい感じにできますよって言うと。
今日ね、お越しいただくってなった時に、しゃべりすぎたら俺は会社をクビになるかもしれないっていう話をされてたりして。
なんで、ノウハウとかもありますからね、この辺はね。
今日多分過去最高いだと思います。マーちゃんごめんね。
今日マーちゃんごめんねが過去最高い出る可能性がある。
ピールってないけどね。
ピール代わりね。
だからその公募が出たのに対して、うちが提案をして、じゃあぜひともマイファームさんそれやってくださいっていう風に、
いわゆる市町村だったり都道府県さんから発注をいただくんですね。公共事業として発注をいただくっていう。
なるほど、なるほど。
それを、まあまあそういう類のお仕事の名称が何なんだっていうのはなかなか難しいんですけど。
だから自治体、もちろん自治体さんがどういう風な方針でいきましょうかのところから入らせていただくときもあるので。
あるんですか。
ありますあります。
あるんや。
はい、ありますあります。だからその時は割と農業、自治体向けのまさに農業コンサルみたいな形もありますけど。
だいたいはこういう風な方針がいいですよは、正式なお仕事の前の段階でご相談をいろいろ受けて、こういうのがいいかもしれないですねみたいな話をしながら、
うちの市はこういう方針でいきたいと思いますとかが決まってくると、具体的にはこういう取り組みをしたいですっていうんで、
じゃあうちそれ得意だから農家さんと一緒に取り組みしましょうみたいな手を挙げていく。
じゃあ市が方針を提示して手法を提案するっていう。
みたいな感じ。
そんな感じですね。
みたいな感じみたいな感じです。
それの経験を通しながらマイファームさんがいろいろされているってことなんですけども、その難しさというところをピックアップして打線組んでいただいたんですよ。
無茶振りもね、無茶振りでね。
それが一番難しかったね。
大変ですよね。
マイファームさんの説明もうちょっとしましょうか。
そうです。
元々成り立ちは違うんですよね。
そうですそうです。今言ったみたいな自治体様、行政の方からのお仕事っていうのもやらせていただいてるんですけど、それ以外で言ったら、もともとは一番最初は都市部のちょっと使われなくなった農地をですね、農地の消費者さんからお借りして、都市住民向け、一般の市民様向けに貸し農園として貸し出しをしていく体験農園っていう事業からスタートしてます。
体験農園ね。練馬の方とかで有名ですけどね。
そうそう、練馬方式とかね。言ったりして、いろいろ取り組みされてるんですけれども、なかなか都市部だと農業生産、それこそね、よくこの回で言うんですけど、ある程度規模感ないとねみたいな話を皆さんね、よくされてると思うんですけど、やっぱ農業、ベースとしては量をたくさん作って市場と価格交渉しながらみたいな、その辺のがベースになってくるんですけど、どうしても都市部だと面積がもう限られちゃってるので、
でも農地、農業は維持しなきゃねっていうのが、それこそ行政とか地域の政策としてはやっぱあるんですよね。農地守っていこうねみたいな。
こっちではない話だ。
いやいやいや、あるでしょあるでしょ。
ないことはないけどね。
政治学とかいろいろあるでしょ。
理想はあるけどね。
まあまあまあ、それあんま言うとほとんどね、ほとんどまーちゃんごめんねになってしまう。気をつけて行かないとね。
そういう都市部の農地の利活用みたいなところで始めたのが最初で、すると割とですね、都市住民の方々が野菜作りやったことないですとか、
皆様が本当はですね、もう楽しさを感じてないかもしれない補助での作業、全力でうなずかれてますけど、大丈夫ですか。
わかりますよ。
野菜作りやったことない人とかですね、自分で作ったお野菜食べたら美味しいとかですね、そういう都市住民の方のレジャーとしてはですね、すごく人気があって、
今全国120か所強ですかね、透明反応、いわゆる三大都市圏と言われるところはそういうのをやってます。
運営されてるんですか。
運営してます。農家さん向けにはですね、あんまりそういうイメージないんですけど、一般の方でうちの会社のこと、マイハウのこと知っていただいてる方は、菓子農園の会社ですよねって言っていただくケースがめちゃくちゃ多い。
なんか北海道とかでもね、されてますもんね、いろいろね。大学かな。
北海道のやつはね。
ややこしかったらカットしてくださいね。
いいですよ。まさにそこがね、農業と教育みたいな分野の話で、さっき言ったその都市住民の方々が菓子農園でたくさん楽しまれてると、その中から一定数、
あれこれ農業もしかしたらちょっと仕事としても関わってみたいなとか、もっと家庭産園から一歩踏み込んでしっかり農業技術学びたいなって方が一定数出てこられて、
そういう方々向けに農業学校の運営をしてるんですね。
これも民間でやってる、社会人が通う週末だけ開講の農業学校っていうのがありまして、
それ今絶賛3月1日から来季の、来季というか2026年度の講義がスタートするんですけど、3月いっぱいまでかな。
受講生募集中なんで、もしこれ聞いてらっしゃる方いらっしゃったら。
農業に関心のある方は聞いてることはあるんで。
北海道の方は。
それはね、農業学校は派生的に。農業学校も割と都市部でやってるんですよ。
東京、関東だと千葉、埼玉、横浜、関西だと今京都の方で、家庭産園の体験農業フィールドよりはちょっとだけ少し高下になるんですけども、
そこで各農場5ターンから6ターンぐらいのところを補助整備して、学校という形でやってます。
週末でやってるんで、働きながら、仕事続けながら来れるんで。
いわゆる県農大とかみたく、全寮生で来てくださいとか。
全日なんで仕事やめてくださいがない分、仕事やりながら農業界キャリアチェンジありえるかもなっていうのを考えてる方にはおすすめ。
みたいな、ぜひぜひ、みたいなこともやってますと。
体験農園って言ってもピンと来ない方もいるかと思うんで、あれですよね。
農産物を売ってお金にするというよりかは、土地を貸し出して市民の人に部分貸しして、その育てる過程を教育するのでお金を得るって感じですよね。
土地貸しと指導料みたいな感じで。
それを運営されている。農家さんから土地を借りてって形ですよね。
間に入って運営はこっちでやるみたいな。そんな感じの。
アパートの経営みたいな感じのイメージに近いかなって。あってますかね。
そんな感じのお仕事をされて。
大規模にされているのが株式会社マイファーフさんですね。
今回は自治体向け農業コンサルの難しさということで打線を組んでみました。
自治体向け農業コンサルの難しさ①:農家の実態把握
伊藤さんにはね、最後にベストオブ自治体向け農業コンサルの難しさを1個だけ決めてもらって。
これどっちがいいのかな。へーなんか、おーやっぱそう思うーなんかどっちがね。
我々に刺さるやつがいいんじゃないですか。
実際に自治体向けの農業方針とか受けるのは私たちじゃないですか。
その先まで見据えてと。ちょっと難しいな。どういう基準にしようか考えなきゃ答え出さんとあかんから。
この回で自治体の農業への課題が炙り出されます。
たぶん。
それでは打線にしていただいていますので1番から順に上田さんお願いできますでしょうか。
1番目。そもそも農家が少なすぎて実態がわからない。
それはどうぞ。
自治体もそう言うんですか?
いやいやそんなことない。そんなことなくてこれがさっき言ったのでいくと各自治体さんによっては農業をすごくその地域の産業のほとんどが農業ですってところはそんなことないんですけど
例えば和歌山でも和歌山市内ともっともっと奥の方。
田舎の方。
とかなってくると市役所の役割みたいなのも若干変わってきたりするじゃないですか。
それでいうと都市分の山になるほどその農家さんっていう数が少ないからその人たちに向けてどう政策を打っていけばいいのっていう本当のリアルな実態みたいなものって
もちろんこれ一見農家さん違うんでこの人に合わせてっていうことはできないんだけどもそこの解像度みたいなのが結構合わせるのむずいっていうのが前提であるっていう。
これはあのね僕めっちゃわかるよこの一番。
僕和歌山市の農家じゃないですか。
和歌山市の職員さん農業の実態まじで知らないんですよ。
和歌山市の職員さんがこのうちに来てもらったことあったんですけど
もともと
ちょっと話僕取っちゃうけどあのめっちゃわかるんですよこれ。
私和歌山市で働いてますけど和歌山市の職員さんがうちに来たことがあってでまさしく農業の実態がつかめていないって話をしていて
それまで課題にも思ってなかったんですって農政探索とか。
いてるのはいる。
いてた。でそれが課題やばいって思い出したのももともと隣の海南市始末町で市役所で勤めてた方が和歌山市に転職したんですって。
和歌山市と海南市とのその農政の取り組むその市の中の動きが全く違ったんです。
で補助金出すんも特定の誰かを思い浮かべてこの補助金出そうっていう形よりもなんかどこかの市の右ならえで出してるっていう様子が大きかった。
誰が使うねみたいなね。
そうそうこれは問題だっていうことで農家の訪問を始めましたっていうのがあったんで。
まあそんなもんやろうなって思ってた。
特にその均衡農業ってなんかどっちか言ったら名産品ってなくない?
ない。
なんかこうありであったらもうみかんしかないからだいたいみかんのことやってたらまあ外れないやん。
でもこっちの市和歌山市やったらさ。
わからん。
桃からしょうがに大根にいってなんやねんみたいなね。
刀柵なんかかじかどっちかにせよみたいな。
どこがターゲットかも。
いねえみたいなね。
ないんですよ。
それは難しいと思うよ。
取っちゃいましたけど話が。
こんな感じですよね。
そんな感じです。
これ若よしの職員の方が決して仕事をしてないわけじゃないんですよ。
その人はその人の役割をやってらっしゃるんだからそれを責めるわけではもちろんなくてっていう。
取ってつけたようにフォローしてます。
いやいやいや。
コウヘイ君がもっとね続いてたら。
今俺が一番気に使えてますよね。
僕らだって受ける側からやから別にどんだけ言っても問題ないんで。
真ん中にいる人やから。
市民の声やから。
ご仕事を受ける側からやから。
そういう人間だから一番よくないんだけど。
これ別に農業を市が軽視してるとかっていうことでは全くなくて。
そうですよね。
農家の数がそもそもめっちゃ少ない。
人口に対してですよね。
それこそほら機関的農業従事者みたいな話があって農業政策農林水産政策この前出ましたよみたいな110万人ぐらいとかかなと思うんですけど
これ比較として出していいのかどうかはちょっとあれなんですけど
例えば障害を持った方に向けて市役所それこそスロープつけてバリアフリーにしましょうみたいな。
あれとかを言っている身体障害者の認定とか手帳を配布されている方が全国で470万人ぐらいいらっしゃるんですよ。
それに対して機関的農業従事者110万人しかいないので。
4分の1か。
そういう比べ方ね。
そうなると今めちゃくちゃやっぱりバリアフリーとか当たり前にバスの乗り口は低くなった方がいいですよね。
ノンステップバスとかね。
エレベーター設置をしましょうとか。
当たり前になってきてやっと当たり前になってきたなって感じすると思うんですけど
多分それのだいぶ後ろ側にいるぐらいの感覚が
皆さんは農村にいて農業やってるから割と農家さんに会うけど都市部だと会うことなくて
それは行政職員だったりとか自治体さんもおんなじなんで職員は市民で職員やらなきゃいけない。
そうするとなかなか農家さんの実態が伝わってないっていう方々がいて
その方々がこういうことをやろうと思うんですみたいなのを
いかにそのサービスを受けるだろう農業者の方に喜んでもらえるかみたいなところにチューニングしていくみたいなのがね。
実態が見えないとあわしにもいけないですからね。
僕らはその地方人やからそんなに少ないって実感なかったからな。
だいぶレアですよ。
僕ら田舎に住んでるからね半分以上農家やからね。
周りに農家世帯が多いとそんな違和感ないと思うんですけど。
市町村ももともとね商業ほとんどないんでスーパーが内町なんでね。
伊藤さんとこはそう。
いや特にね。それこそ特産品があるとかっていうのはやっぱ強いですね。
主要産業なんで。
主要産業じゃないもん僕とかは。
それは間違いないと思う。
治めている税金業、産業としての。
だいぶ手厚いからね僕ら。
そんなところの違いが結構むずい。
1個目のポイントとしてはあるかなっていう。
余談やけど、伊藤さんところとかの周辺の保育園に預ける優先度が
農家の子の方が預け、じゃあ優先的に受け取りますってなってる空気の方を僕聞いたんですよ。
そんなことないと思うで。
聞いたら僕あれだよ。
でも親いてたらとかって言われるもん。
そうなんか。
そこは多分人数多いから。
そうなんか。
実感ない。
けど僕らは自営業者の方が圧倒的にダメなんですよ。
会社員の子が先取られるんですよ。
うーん。
そんなことは絶対ないはずなんですよ伊藤さんのところ。
でも加点式やったから最終的に。
チェックシートで書かされて加点式。
でも僕幼稚園やから関係ないんやけど。
僕も幼稚園やから関係なくなったんやけど。
そう言われたよ。
そういうところからでもちょっと感じますね。
ありましたね。
今のまさに農業者、農業従事者っていうのと自営業者が別で認識されてるかどうかみたいな。
あ、されてない。
自営業者の中に農業者が入ってるんですけど。
たぶん有田とかだとみかん農家っていうジャンルの仕事が確立されてると思う。
そうですね。たぶんそうやと思いますね。
ないよ僕らは。
それによってやっぱそれこそ自治体の方のそこに対するいろんな支援の考え方とかはやっぱ変わってくる。
これ仕方ないですよね。数というか。
みたいなのがもうあるっていう。
ちょっと構造というか。
みたいなところの難しさはあるなっていう。
なかなかいい一番。
そうですね。
炙り出される一番。
大丈夫ですかね。結構一番からだいぶヒヤヒヤ。
これ大丈夫ですか。
そういう別に何も言ってないですよ。
これは何も言ってないですよ。
普段もっとヤバいこと言ってるから。
客観的に見るとそうやって言ってることだけだから。全然大丈夫だと思いますよ。
これ編集ね。
大丈夫大丈夫。
編集ね。
これでまずいって言ってたら本当に粉買った方が良かったですよ。
いやいや分かる分かる。
コウヘイ君個人名くらいまで出してますからね。
知ってる。知ってる。やってんなーって思いながら聞いてます。やってんなーって思いながら。
はい。
はい。
いい一番ですね。
良かったです良かったです。
では2番をお願いできますか。
自治体向け農業コンサルの難しさ②:主要産業か否かによる予算差
じゃあ2番ですね。
農業がその地域の主要産業かどうかで予算幅がある。
そりゃそうな。
さっきの話に似てるね。
さっきの話に通じるところがあるんですけど。
さっきもちょっと言っちゃいましたけど。
いわゆるアリダみたく。
みかん産業が一大産業になっている。
地域の主要産業になってますみたいなところはもちろんそこの支援策たくさんつくけど。
和歌山市だとたぶん経済産業局の中に農業部門があってみたいな感じだと思うんですけど。
よくご存知ね。
一応それでご飯食べてますんで。
そこからお仕事もらうもんな。
いや違うそういう言い方すると良くないけど。
いや実際にそういう言い方すると良くないけど。
別に山仕事してるわけじゃないんで。
それはもちろん。
ちゃんと入札してね。
みたいなのがあって。
ちゃんと入札してね。
でこれ都市部だったらさっきの体験農園菓子農園の話がありましたけど、
面積広げていくみたいなことが難しいんでどっちかというとこう保存というか維持みたいな文脈。
積極的に攻めの政策とかというよりも農地の維持をしていく。
緑化維持みたいなことね。
減らないように。
伝統工芸の保存みたいな。
そんな意味合いが強いですね。
そういう風なニュアンスが近しいかなと思うんですけど。
産地になるとどんどん攻めましょうみたいな。
国内マーケットだけだとしんどいんだったら今度輸出もやりましょうみたいな。
そういうのよく聞かれたり。
産地だとそういうの出てくるんじゃないかなと思うんですけど。
そこによってそもそもの予算の付き方。
もちろんこれお金の代償だけじゃないんですけど、
やっぱそれによってやれることは広がるので。
その予算幅とやってほしいなと思っていることとか、
現場の農家さんがこういうのがあったらいいなと思っていることとかがなかなか噛み合わない。
みたいなのはあるんで。
難しいというよりももどかしさみたいなね。
そういうのはあるな。
ありますね。
そんなそんな感じ。
私はとにかくもらえない立場。
僕はいかに補助金引っ張ってくるかっていう。
引っ張ってくるというかその枠に収まるようにとか。
あるから補助金が。
こんなイライラなんてあるけどね。
こっち出ないんですよ。
さっき私言いました海南市の市役職員の話言ったじゃないですか。
それから和歌山市に来たっていうんで。
和歌山市の農業の現場っていうのがほんまにお金出てなかったなって思った事例がその人あったんですよ。
それは和歌山市職員が農家との交流がないっていうことだけじゃなくて。
農業の現場に行ったらなんて道が狭いんだって思ったんです。
僕だって小型の特殊農業用運搬車使ってるじゃないですか。
あれ軽トラが入れないからあれなんですよ。
道幅が。
軽トラが入れないから。
めっちゃ道幅が狭いんですよ和歌山市になると急に。
それだけ補助金道に出なかったんですよ。
昔からのタイミングでね。
農道に対して出てなかった。
あと補助金出ないよなスピードスプレーやん和歌山市出ないんですよ。
でも県の補助金で出るやん出やんの。
県の補助金でも出なかったんですよ。
結局なんか分からないけどJAもイコールになってる。
なんか知らんけど。
CとJAの結構リンク付けしたCに右ならえなところがあるんですよ。
だから隣のCの桂木とかの方やったらスピードスプレーや補助金出るんですよ。
柿屋からな。
和歌山市出ないんですよ。
で、防河都、雷都。
これは荒川の方やったら出るんですよ。
町の補助金で出るってこと?
そう。和歌山市は何にもないんですよ。
町の補助金は独自で確かにあるわな。
こういうような何かの不利です僕ら。
こういう事例。ちょっとマニアックですけどね。
いやいやもうまさにそういうことで。
なんかうちの会社としてそういう仕事を受けてるかっていうと、
それは受けてないんですけどさっきの道の整備とか。
あんなのはまさに公共とか地方体がやる、自治体がやるべき役割として、
農道を広げるだったりとか整備するとか、インフラに関わるところ。
そういうのは民間の事業者に委託が出るみたいなことよりは、
もっと土木的な公共事業でやってしまうんで、
僕らはそこタッチしてるわけじゃないんですけど、
まさにそういうところが一番色濃く出ますよね。
優先順位がね、下の方にされて。
そこはもう出たりしますし、
そもそもSSが入れるような補助の感じじゃない農家さんが多いところには、
SSの補助金出ないとか。
県として予算あるけど、県もどの市町村にも当分に渡すかっていうと、
たぶんそんなことはなくて、
みたいなのはあって、それは別に平等と公平みたいな、
その辺のバランスの話だったりするんで、
割と適正にね、そこの予算処置みたいなのはされてるのかなって。
誰に向かってのサポートか分からないですけど、
ちょいちょい空気を入れていってますね。
あとまあ多分上田さんがこの後どうフォローするのかなって、
僕いたずら心で言うけど、
あとまあ、その選挙区で自民党の人が受かってるか受かってないかって、
補助金違うんですよね。
僕そこまで調べたことないから分からんけどね。
これ農協の人言ってたで。
やっぱり自民党の人通ってるところの方が、
農業関係の補助金は出やすいってことだよ。
何て言います?これ。
まーちゃんごめんね。
セーフで入れていくスタイルで。
まーちゃんごめんね。最近入れてないけどな。
入れてない。久しぶりに聞いたよ。
ピーですねこれは。
いやいや、でもまあまああると思います。
それは別に農業だけじゃなくて、
いろんな産業でそれはあるし。
そのために送り込んでますからね。
農業から。
話ずらそうと思って何で戻すんですか。
いやいやいや、どの業界もやってるやん。
そうやろ、どの業界もやってるよ。
そんなもん?
もう大丈夫です。理屈でどうにもならない。師匠みたいなもんなんでね。
伊藤さんも誰にも止められない状態になる。
もう3番行きますか?
いやいや、どんどん行きましょう。
これね、9までたどり着かないんじゃないかなって。
面白いですよこれ。
楽しみです。
3つ目ですね。
行政と農業者でそもそも方向性が違う。
自治体向け農業コンサルの難しさ③:行政と農業者の方向性の違い
あると思いますね。
これ具体例に伺おうかな。
具体例って難しい。
これピンと私。
難しくない?
具体例というか、これもうすでに多分皆さんなんとなくイメージわけじゃないですか。
これは決してなんか行政が良くないとか、みたいな話をしたいわけじゃなくて、
行政としての農業政策としては、市の農業全体でこういきましょうっていう話をせざるを得ないですよね。
行政。
農業としてね。
でも農業者さんはあくまで一個人経営体としてのスタンスであれがいいっていう話がありますよね。
そこのズレみたいなのはやっぱどうしても出ちゃうのは間違いなく。
マクロとミクロみたいな。
みたいなのが出たりとか。
一部なんでそんなこと言うの?みたいなのはありますけど、
例えばよ。
これ具体的にあったってわけじゃなくて、
例えばよ。
古そう。
すっごい見越しながらね。
どうぞどうぞ。
例えばだけど、農産物の販路開拓とかPRをしましょうみたいなのよくあるじゃないですか。
はい、ありますあります。
この辺はあんまり行政というよりも古政の方が多いから、
市場に対してどうのこうのとかあんまないかもですけど、
例えば地元農作物のPRみたいなのをしましょうっていうので、
PRしやすい先としては有名レストランに使っていただきましょうとか。
レストランフェアをしましょうとか。
大阪の飲食店さんで使ってもらうフェアを1ヶ月間やりますとか。
山地のところでやってる。
あるある。
野菜のところの。
でもそれが嬉しい希望感というか、それが嬉しい形態もあるんですよね。
そういうこだわり系を作っていて、
そういうところに出荷先とか販路開拓が行政のサポートで、
そういうマッチング商談会とか出れたら嬉しいのはあるけれども、
うち結構ボリュームあるから飲食店さん使ってもらうのは嬉しいけど、
そこばっかりやってると伝票を起こす枚数めっちゃ多くて、
時間かかっちゃうから、
うちはもうちょっと量販向けに売りたいんだよねってなると。
量販向けの農家さんからするとその施策って、
いやあんまうち関係ないなってなっちゃうじゃないですか。
でもこれじゃあ平均値でやると、
そこには実像がいない農家像を見たくなってしまう。
誰もボトムでしないと。
みたいなのがあって、
これが全然行政側が実態捉えれてなくて、
空振ってんなみたいなケースはほとんどないんですけど、
やっぱりどこか支援しやすいところに、
たまたま今回そういうのが立った時に、
そこに影響が出にくい農業者の方からすると、
もっとこういうのしてくれたら嬉しいのになあ。
めちゃくちゃいい使ってますね。
でも100点満点の施策って大抵現実無理ですよね。
今の国の見てもわかるって一緒ですよね結局。
フォーミーになってないなってなるものが多くはなるけど。
全部が全部ってわけじゃないですからね。
まさに国の施策もそうじゃないですか。
農業だけで言っても大規模化だったりとかスマート農業とかあるけど、
スマート農業とかよりも前にって思ってる農家さんもいらっしゃったりはするじゃないですか。
間違いない間違いない。
国の方針としては方針であってみたいなのがあるんで、
それが完全に一致するかって言うとやっぱなかなか難しかったりとか。
これが産地に行けば行くほど確率的にみんなの農業経営体のモデルというか経営モデルが似てくるので、
すると政策も統一しやすいという。
統一しやすいわかるわかる。
わかります。
機械の更新とかに出してくれるとかね。
伊藤さんのところとかまたやりやすい。
やっすいと思う。
やりやすい。
これ結構踏み込んじゃいますけど、そんなびっくりするようなこと言わないけど。
産地はそういうご相談がそもそもうちだったりとか民間の会社に行く前にやることが明確なんですよね。
確かにわかるわかる。
課題がはっきり見えていると。
だしみんながある程度同じベクトルで意見が合う。
だし政策も取りやすいみたいなんですけど。
これがそれなりの規模感の人たちが群有化してるみたいなところが一番どっちに行こうかが難しい。
ハウスとか畑とかね。
出荷組合とか部会とかさ、空いたところが市議会議員と密接なところとかあるじゃないですか。
あるんだな。
空いたところは意見統一とか割とできやすいなって思う僕は。
大きい系の引っ張ってくるってなったら何億とか何千万とかってそういうところやろうけど。
産地として伊藤さんとかでこう書いたらみかんやんとかはっきり確率されてるしさ。
割と声大きいやんそういうところなんて。
そうね。
そういうところの出身の人も通ってたりするやん市議会議員で。
そうなんかな。僕あんまね、うちら市町村町やからね。
そこまでどぎつい感じのほうがあんまわからんけど。
伊藤さんところの農協やったら農協のトップ農家さんやん。
農協やからね。
いやいやいや、和歌山市は金融から上がってきた人やで。
えー?組合長?
これ聞いてる人はバジでわからん領域に入ってると思いますけど。
珍しい。ゲストがフォローに入ってるっていう。
ねえ。びっくりした。
いやこれちょっとね、話ね、分かりづらいところ掘り下げてるけど、農協のトップ。
まあ盗取的ポジションですよ。銀行でいう。
いや、市店長とまたちゃうからね。
市店長とちゃうけどトップいるじゃない。
組合のトップで。
組合のトップ。組合のトップは伊藤さんとかの産地のところって、農家出身の人がトップに上がってるんですよ。
そうね。
で、僕みたいな和歌山市のところは金融が強いから、金融上がりの前田サラリーマンみたいな人がトップに上がってるんですよ。
ああ。
だからもう根本的に意見とか重視されるものが全然違うから、まあまあちょっと話余談やけど、まあまあそういうところですよね。
あ、なんか首横に振りましたよ。
いやいやいや、まあそういうところです。
あれ、嫌なところにドリブンしやがってるって感じ。
本当、LINEギリギリのところずっとドリブンしてるんだよ。
いや僕らわからんからね、LINEって言われると。思ってることしか言えてない。
伊藤さんはね、だから充実してるんだよって、総合的に。
ああ、あんまり不満とかもないから、ああ、あれがなんやからこうなってんのかみたいな思ったことない。
僕は不安があるから。
そうそう、だからそう、それはわかる。話で聞いてたらね、すごい思うもん。
そう、こう平行、やっぱりいろいろこう思うところあるから、そういうところ見えてくるんやろうなと。
そうなんよ。
自民党がとかね、考えたこともなかった。
だってここ、自民党弱かったところやもん。
ああ、そうなんや。
行くって。この間まで違ったやん。
ああ、そうやね。
全然、今はそうやな。
今はそうやな。
そうそうそう。あるんよ。
はいはい。
だから、そうなんよ。はい。
はい。
まあまあ、ほんとにそういうこと。
はい。
ちょっと、編集店もね、定期的に作りながら。
編集しないように頑張ろう。
多分されてないんじゃないかな。
毎打線全部その、何?政治及び政党に着地する。
後援軍の振りが悪い。
いやいや、いいですいいです。
いやいや、一変通りはしないよ。
別に、別にそのね、ダメなことじゃないですかね。
ダメなことじゃなくて、すごく大事なことでもあったりするんで、そこは。
まあ、農政の話だからね。
そうそうそう。やっぱりその、政治、ですからね。
政治になるじゃないですか、この話を聞くの。
農業の政策としてどうなんだっていう話ではある。
間違いなく聞いてる農業者は、うーん、そう!って思ってるんだよ。
そこだけは、そこだけは言って、確実に言える。
いいですね。いいですか、横井さん。
大丈夫大丈夫。
面白いですよ、この回。
多分なんか、ふたさん自身は、嫌われるような思いがあるかもしれないけど。
いやいや、大丈夫です。
確かに地上派ではやらないですね、こういうの。
ポッドキャストだからこうですよ。
じゃあ、4番ですよ。
はい、4番ですね。
自治体向け農業コンサルの難しさ④:農業イメージのギャップ
農業のイメージが、みんな違う。
まあちょっとこれザクッとしちゃってますけど。
みんなは誰を指すのか。
えっとね、これは、農業者同士も含め。
うん。
農業という産業に関わってる人が、みんながみんな、ちょっとずつイメージが違う。
みたいなことかなっていう。
ちょっとさっきの産地の方はね、意見がまとめやすいみたいな話したと思うんですけど。
そことちょっと通じる話にはなるんですけど。
はい。
産地の農家さんって、稼ぎを得るというか、収入を得る手段として、産業として、仕事として農業を捉えてますよね。
はいはいはい。
もちろんもちろん。
県業農家、専業農家みたいな。
そうそう、みたいなことで。
で、都市部で農業に興味持ってる人。
例えばですけど、うちが先ほど紹介させてもらったうちの農業学校。
はい。
ここにご入学される方々とかっていうのも、いわゆる皆さんがやってるような農業。
もちろんそこにも関心持たれてるんですけど、それよりはもっとこう、生き方として農業。
農的暮らしとかですか。
あ、農的暮らしとか。
出たやん。
そういうこと言うからやで。
そうやと思うわ。
出たやん。
不用に敵を増やしてるやんこれ。
言うからやで。
いやけど思うで、これ僕どうしても。
これ数回に1回、新規就農者の話になるとこのパターンになるのは、私も知ってるんですけど。
もうその地雷原に今踏み込んでますから。
けどこれは予判にしているというね。
そう、でも、だからですよ。
この夜の農家でたびたび上がるから、ここがやっぱ一番打順的な予判なのかなと思って。
見つかっていただいたらいいです。
今日だから、なぜそこに違いが発生しているのかみたいなところが、ちょっとでも定義できるといいなと。
ほうほうほうほう。
まあまあ、言っちゃいましたけど。
だからその産地の人たちは、いかに稼ぐのか、いかに収量を上げるのかが、プライバリティー1というか優先度1で経営のことを考えてこういうことをやる。
それが農業だ。
まあ職業ですね。
これだから農業って言ってしまうのか、農的な何かというのか、その幅って実は結構大きくて。
で、都市部の人とか、農業にこれから新規就農者の方も含め持つ方は、ちょっとやっぱそこをネイティブには、何をネイティブって言ってるかというと、産地の農家さん、農家に代々生まれましたっていう方を仮にネイティブとしますね。
ああまあ伊藤さん僕タイプですね。
ネイティブとして、そこの感覚ってやっぱ完全には分からない。
それは無理だと思います。
ところはあるんですよね。で、生き方とかまあこれむっついな。みんながそういうわけじゃないですよ。
例えばですけど農業のイメージって、移住して、なんかちょっとお米少し作り始めましたとか。で、ちょっと小民家回収して。
なんか夕日の落ちる縁側で、移住前の友達とかが時々集まってパーティーしてるところに、だいたいこう蕎麦を売ってるみたいなね。
ああなんか人生の楽園みたいな話ですよね。
ああそう。あえて番組に言わんようにして。
みたいなのの、なんかその暮らしをみたいな。あれを農家像として捉えてる方々も結構いらっしゃるんですよ。
これ一番目の打順で言ったところの、基幹的農業自治体111万人しかいらっしゃらないのって、もう1%ぐらいなんですよね。日本人口。
じゃあ、なんか皆さんがそれが当然だと思っていることが、99%の人はいやそうじゃない文化圏で住んでるので。
ああ。
なんかそこの文化の違いみたいなものを、こわだかに言っても、まあそりゃそうなるわな。
俺は負けねえぞ。
別に戦うっていう話じゃない。そもそもないよねっていう話としてあったりはして。
逆に言うと、そういうことができますよっていうのをうまくサービス化して、ちょっと地域の方で都市部からそういう人を呼び込んで、
それをサービスとかお商売にされてるような、農家民宿やってますとか。
ああ、はい、ありますね。
そういうサービスはあるわけです。
実際ありますよね。
なんかそこの部分をうまくチューニングできてるような人は、そこがお商売にもなったりとか、ポイントとらえて取り組みができたりしてるんですけど。
意外とこれが自分の地域の農業の形みたいなもの以外を、これは地域の農家さんがダメなわけじゃなくって、
地域の農家さんでその地域に生まれて、その地域で農業をやり続けていくのが一番最適解だから、その地域に一番あった農業経営の形態になっていくじゃないですか。
自然とそうだね。
自然とそうだね。
ありますね。
逆に言うと、他の地域のことをわざわざめちゃくちゃ見に行くっていうのは、今でこそね、たぶん皆さんいろんな先進地域見て、
試作はしたりしますけど。
どう取り入れるかっていうのはあると思うんですけど、結構他の地域で見ると、それこそみかんでも、静岡の三日日のアプローチと愛媛のアプローチと熊本の辺のアプローチと九州のアプローチと和歌山。
違いますね。
それも有田もしまえば始末も違えば、それがみかんというだけでもむっちゃ違うのに、作物変われば実は全然違うじゃないですか。
それをそもそも一個の農業でまとめようとしてるから、その農業に対してのイメージが実はみんな違うんですよ。
違う。
で、そこをなんか違うって言っていがみ合ってるのがもうなんか結構あんま意味ないのに。
すいません。
ヤンヤンさんも攻めてるわけじゃなくて。
分かりますよ。
そこの部分がめちゃくちゃ難しい部分。
じゃあどうなんですか。だからその都市の人の農業に憧れてきた、農的暮らしのベクトルの川強めっていうところの需要を満たすための自治体の方針を示したりするんですか。
それは新規就農者をアイターンで持ってくるためにとか。
ありますありますあります。実際に担い手支援。さっきのうちの農業学校とかも今もう卒業生2600名くらいですよ。
そんなにいるんだ。
その人たちは農業したいなって思ってるわけじゃないですか。だから一方で自治体とか地域の方々は農地の維持管理も大変だし、新しく担い手入ってきてくれたら嬉しいなというんで。
その移住収納とか移住支援の取り組みとかに僕らがご一緒することは結構あるんですね。
その時に今みたいな都市部で来たいなと思ってる人がイメージしてる農業と地元の人が来た人にやって欲しい、むっちゃ細かく言うと草刈りのレベルみたいな。
頻度とかね。
ここまでが草刈りだよっていうラインが多分違うじゃないですか。そこのチューニングとかをめっちゃ細かいですけど、具体としては調整していくみたいなことも必要だし、
僕らが取り組みとしてよく、よくってこともないですけど、都市部から来る人はじゃあこういう農業がしたいよね。
その人はその農業で自分の経営としてやってくれる分にはもうとにかく言わず。
でもその人が現金収入を得るためにじゃあ伊藤さんのみかん園に来て、毎年この時期にもぎりだけやってくれる人が、
毎年リピートで来てくれて、ちゃんとわかった人が3年目ぐらいから育っていくってなったら、それは嬉しいじゃないですか。
そうですね、それは間違いない。
だから新規就農で来たい人のニーズは、その人たちが満たせるニーズとして、どっかの地域の農地でしっかり入ってもらって、
新規の担い手が来る、来てほしいって思ってる既存農家さんは、労働力を確保したいっていう思いがあるんで、
じゃあその労働力を確保できるように、この新規で来た人たちがバイトできるような受け皿の調整とかを取り組みの中で一個かましてあげるとか。
やったらこの人たちは、都市部から来た人たちは憧れの農業ができる地域として和歌山を選ぶし、
和歌山の既存農家さんは都市部から来た人たちが、だんだんもぎりのおばちゃんたちが最近少なくなって引退されていってるのを確保して、
毎年来てくれる人たちを確保できるから、自分の縁の経営面積をちょっと増やそうかの経営判断ができる、みたいなのが良徳になるようにお年どころを探るみたいなのをやってます。
そのニーズの合わせる形を難しいけど、難しさやからそういうことが。やってるんですね。
やってますやってます。この辺に言ったら縁農みたいな感じにちょっと近い。
縁農みたいなね。
で、お互いにメリットがないと来ないじゃないですか。
けど定着します?それで。結局その人も、仕事自分の農地も持つでしょうけど、新しくやってきた人も。半分ぐらい言うたら、日雇いバイトみたいなもんじゃないですか。
それじゃ不安定だし、定職って感じはしないじゃないですか。
これが結構難しいと思うんですけど、別に農業一本で合わせることを前提にしてなかったりもするんですよ。
新規就労の人が。
仕事でか。
これもめちゃくちゃ難しいです。農業、農政の文脈で言う新規就労者って、じゃないとね。
農政の文脈は?
1年60日とか。
トーンなんで、150日とか部分があって、農業計画ちゃんと立てとかないと、申請がトーンないから、農地の対策の。
それを出すんだけども。
それをクリアするがためのバイトって言ったら。
それとは別に、そもそもその人は、例えばですよ。
ウェブのデザイナーで手に職持ってるから、それリモートでも仕事できるから、それで実は年収300万ありますねみたいな。
ちょっとこの田舎暮らしと延長線上でやってるのを直前に出すだけで、仮にですよ、150万から200万ぐらいあって、500万ぐらいの所得が両方でありますってなったら、別にやっていけなくはないぐらいの感じになるじゃないですか。
これを良しという自治体と、いやいやこっちの150万を増やして500万にしてやっていかないと、うちでは農業じゃないですよって認定せざるを得ない地域とはあるんですよ。
これ都市部の人がどっちを選ぶかというと、全社みたいな。
すると結局その全社の地域にいる専業でやってる農家さんは、このウェブデザイナー兼農家さんが空いてる時間にもぎりに来てくれたら、若い労働力を毎年安定的に確保できるわけじゃないですか。
それ地域の農家にとっても良いわけじゃないですか。みたいな広がりがありますよう、ちょっと引きで見ながら合わせに行くみたいなことをやんなきゃダメなんですよ。
それウェブデザイナー農家OKっていう自治体っていったらどういうところが多いんですか。田舎の方が多いんですか。
それはエリアというよりも自治体ごと。 方針。ほんまにただただ方針。
全然うちはとか、あんまり近県だからあれですけど、大阪とかは基本的に加減面積とか全部撤廃してますし、比較的週末農業からでもどんどん農業やってくれる人嬉しいですよっていうのが大阪府全体としての政策としてあるので、比較的だから反の反X的にやるというのはやりやすい。
ちょっと前に流行ったな、確かにその言葉が合ってる。 そうそうそう。だから自分のやつを、いわゆる自分たちがイメージする農家像の人がもう来ない前提で設計をしないと、むずいよみたいな話は絶対あるんですよ。
これ別に皆さんもなんか販売するときにマーケットとして、マーケットニーズがあって、そこにいやうちの桃はうちのみかんはこれだからって言って肩くらいにそれしててもあれではしゃーないみたいな話はあるじゃないですか。ゲイ語しすぎちゃうのも違うけど、多分それと同じで、それはもうちょっとやっていかんと、多分難しいんだろうなみたいな話は割とあるかなっていう。
そこのCEのカラーでしかないってことですかね、関係判断っていうか。 その人らもね、もともと農業やってるやってないもあるからね、結局ね、決める人らが。
そうそうそう、そこも難しい。で、そういうときに地域の農業者の方々がそういう政策とか方向性に対していろいろ意見を言える近いところにいて、その辺の意見がちゃんと入りながら、みんなでこう膝詰めで話せてるような感じの自治体さんは、そうして上手くいってます。
はあ〜。 なんか突然こういうことをやることに今年度決まりましたっていう案内文書だけ来るみたいなのは、本当はその前に始まってるわけじゃないですか。 要望のとこからね、釣り合わせから。 そうそうそう。で、それめっちゃ大事だし、みたいな。
これは僕反省せなあかんな。 いやいや全然全然。でもそんなもんだと思うんですけどね。これは伊藤さんと100万回会話してもこんな話出てきねえんだ。 ないなあ。
ないはないなあ。 ない視点やなあ。 いやでも見たことないからですよ。だって皆さんからすると週末の時間と金をかけてまで農業をわざわざ学びに行く人なんか既得すぎるじゃないですか。
既得すぎます。 どっちかというと、ちっちゃい頃はたぶんうっすら嫌で他のところ農家じゃないのに就こうと思ってる人の方が、111万人の農家世帯でも多分多いわけで。 わかるわかる。 いや現実問題はそれでね、旬の市内からどんどんどんどん人数減ってるわけですからね。 その通りよ。あってますよ。
だからそんな皆さんからすると、わざわざやりたい人がおるんか。でまずカルチャーショックなわけじゃないですか。でやっぱ実定数いるんですよね。実定数いて、でもその人たちがやりたいと思ってる農業のイメージと皆さんがやりたくないというか今地域でやってる農業のイメージは違うんです。
それを無理に合わせようとするんじゃなくて違ってもいいから、その交わるところのポイントだけでうまくお互い利用し合おうぐらいのつもりでやったほうが本当はいいんですけど、なんかやっぱこう一色この色っていうのになってほしいほうがわかりやすいからみんなそれがいいって思っちゃうじゃないですか。結構これ難しい話なんですけどね。
これいい回やね。これ自治体の人聞いてたらはーってなってる人いいと思う。
あのメールで送ったらええんちゃう?あの県内自治体全部に農政担当者様って書いて。
これ気づいてないとこは気づいてないんちゃうかな。
いやでもあの本当言っていただけること多くて、だからうちが仲良くさせてもらってる自治体さんとかはほらいろんな相談会とかあるじゃないですか。
農業フェアとか。 農業フェアとか。あれももうこれあんま言っちゃうと良くないけど、どの自治体さんもだいたい出してるブースってうちに来たらなんとかのハウスの補助金が出て。
ある。 南東のハウスでやったら2000万ぐらい売り上げたってこれぐらいになりますよ。何歳もあれだったら補助金出ますよっていう。そのメニューがめっちゃ書かれてるんですけど。
施設園芸のイメージがある。 そう施設園芸だったりとか、まあまあロジはねなかなかそれ難しいです。施設園芸の方が組みやすいからね。
組みやすい。 そういうのが産地となってるところはブース出されてる中で主力で押されてるんですけど。
でも多分都市部でああいうのに来てる方々ってどっちかというと最後にそば打ちするようなイメージを持って農業にうっすら興味を持ってる人たちなんですよね。
あの段階では。 行ったことあるからなんとなくわかる。
あの段階でそのイメージなのに来たら2000万補助金と言ってるけど、要は借金も含めじゃないですか。補助金と長期の借り入れして。
借金の話されて、このままうんうんと言ってたらそこの地域に連れて行かれて、このままマシュマロの納得儲かりになるんじゃないかみたいな。
ちょっとこうそんな具体的な話を聞きに来たんじゃないんですけどみたいな。農業ってもっと入り口とか手前の話が聞きたかったみたいな話があるんですけど。
でもその地域の農家さんからすると、例えばピーマン産地だったらピーマンをこうやって作るが農業ですっていう言い方になるじゃないですか。
アリダの農業ってみかんですって。アリダの農業とみかんはイコールじゃないですか。アリダの農家さんにしたら。
イコールよあれは。 それは別に都市部の人からすると農業の持ってるイメージはかしてみかんだけじゃないし、ピーマンだけじゃないし、ましてや桃だけじゃないし。
もっと言うと皆さんが一番それでやっていけるかと思うような少量多品目って言われるのが一番実はイメージ。
持ってるっていう。 うちの近くで麦作ってる人言ってるけど、麦作ってる。
麦なんやんの。そういうイメージなのかい。
麦はだいぶ特殊なんですけど、みたいなのがあるんで。だから僕らもそのうちの学校のブースとかをね、そこに出したりとかしてると回ってきて座られて、うちが農業っていろいろありましてみたいな。
みかんも農業だし、ピーマンも農業だし、桃も農業だし、でもちょっとこだわりのやつ作って個人宅配とかするっていうのも農業だし、どのイメージですかって言うと、その違いがどうなのかから聞きたかったんですみたいな方がうちのブースに座ってホッとして帰るみたいな。よく見るんですよね。
興味にあるっていうレベルがそのレベルやっていうことをまず分かってないってことですね、自治体の人らはね。 だってなんで突然施設園芸でピーマン作ることを前提に来てると思ってるのかがわかんないじゃないですか。
こちらからしたら農業こういうパッケージがあるって言わんと不安やろうからって思いながらね。優しさでいろんなメニューを出してくれるんですけど、多分そんなよりも合同就職説明会とか他の産業でもね、例えばメーカー系ですってなるとメーカーでもいろいろ代償あって、うちはメーカーだけどこういう組み立てのところに対して部品をむちゃくちゃ精密にこれ作ってる工場なんです。
技術力が売りですみたいな。だからこういうふうなキャリアステップ踏みたい方はうちとかどうですかみたいのは多分言ってるはず。だけど意外と農業の場合はピーマンですとかみかんですとかだけで農業の作物がやりたいわけじゃなくて、農業という職業について自分がどう自己実現したいかみたいなのが都市部の人たちが農業に興味を持つポイントだったりするんですけど。
それに気づけてない自治体が割とその作物のイコールのバーンで出すっていう形でよろしいですか?
そういう言い方しちゃうとまたこれよろしいですか。よろしくない。 よろしくないんか。今の話はそうなのかなと思ってしまったけど。
そうでもそこがやっぱりなかなか見えにくいっていうか。 それが難しさだよ。 そう難しさとしては。でもこれはちょっと農業の産業構造として難しいところで、難しいところは特異的なところなんでしょうけど、ピーマンはピーマンの産地でピーマンを団地化して作ったほうが絶対いいですよね。
アリダも湖川が中心だったとせいにしようアリダの地区のミカンデスのブランドがあるっていうのはやっぱり売りやすいじゃないですか。っていうのは絶対大事なのでそれはやっていかなきゃダメなんですけど、こと個人として来る人に対してはあなたの自己実現のためにうちの地域で農業するのがグッドですよっていうセールスをしないと多分難しいのにみたいな話は結構あるなっていう。
アイファームさんやっぱり資座が高いって言うから。 だってね仕事にしてるんやからやっぱり改善してほしいっていうかね。見えてくるんですよね。そういうところをアドバイスしてると仕事になれへんから。
そうそうそうそうそう。まさにまさにまさに。 いやだからこういうの埋めてくれるんやっていう話でしょ。 そうだからみなさんも担い手がいないとか労働力ないから自主制入れますとかの話があってでも自主制もう何年かたったら帰っちゃうからとかで日本の人はなかなか来てくれないってそればっかり言っちゃうかもしれないけどでももしかしたら夕方に蕎麦家がしたいっていう人がたまたまうちの隣の小民家に来てくれて蕎麦家やってくれてるけどもぎりんときだけ絶対に来てくれない。
来てくれたらそれでもオッケーかもしれないじゃないですか。 そうですね。 超極端な話でしょ。 いやいやあると思います。あると思います。
特に和歌山の、そういう和歌山市なんか都市部から近いんだからそういう人たちの受け入れはしやすいじゃないですか。奥より。 間違いない。 みたいなのは一個ありかなっていう。
いやーこれは気づかされますね。 まあね、ちょうどかからしたら農業でしてほしいっていう理想がありきやからね。反農反エクサで生きていけやんぞこんなとこでっていうのもあるやろうからね。
実際僕らやったらそう思うじゃないですか。けどまあそうなんやと思うわ。今の形よ。 今がそういう方向転換の時期なんじゃないかって逆にね。
いい時期だなと思います。今なんかちょっと既存の農業者の方々がもっとこういうしてもってっていう話の方向性で言っちゃいましたけど。
これ一方で新規就農希望者は111万人しかいないから知らんくていいんかって言うとそんなわけなくって。そっちの味方にもなってくれるんですか。
いやもちろんもちろん。だって皆さんがその新規就農希望者の方がね今農業じゃない仕事をしてるわけじゃないですか。その人たちが今の仕事を選んだ時の就職説明会とかはもっと業界研究してるはずじゃないですか。
もちろん他の産業に比べて情報が外に出てない。出にくい。一般化しにくいから。
売上とかもね一般的に出るもんじゃないですかね。 ローカルで。だいたい皆さんあれですか。年収はサボヨムっていうのが。
まああんまり近くでは言わないですよ。
婚活では年収サボヨムっていうのがなんか農家のトレンドみたくなってるから。
僕は知らないですけどね。僕は知らないですけど。
まあね婚活ではね。
今年やかにそれは都知事説の彼女に言われてますから。そこにちょっとみんなおっからびっくりしながら情報取りにくいっていうのは。
確かに出ないですわ。
出にくいからっていうのはあるんですけど、じゃあ農村がどうなんだっていうのを、ああいう説明会だけで見ちゃっても、数字だけで見てもわかんないですよね。
数字がないことのほうが恐くても。
数字がなくて、なんか謎の飲み会によく連れて行かれるってね。よくここで言ってますけど、皆さんね。そういうのが農村にあったりするわけじゃないですか。
みたいなのも含めて農業の世界で、それに新規収納者側も完全に迎合する必要はないんですけど、そういうものがあるんだっていうことを知った上で来ないと、
そこのリサーチが足りてないとか、そこがよくわかってない人が、大体市役所の窓口に行って農業やりたいんですとか行くと、この人、何でしょうね。正しいんですよ。
いわゆるいろんな制度上のやつをただまっすぐ読むと、権利として主張できることを真っ正面からおっしゃってるだけなんだけれども、この人が地域に入るとトラブルなって思う人には、
いろんな理由をつけて、ちょっとここの確認が必要かもしれないんで、どこどこカーで確認してきてもらってもいいですかみたいな案内には多分なりますよね。
そういう役所の人だって、だって役所の担当の人は、もしその人たちが許可を下ろして地域入っていって何か問題起こしたら、なんであんなやつ入れたんやって、絶対言われるわけじゃないですか。
それは間違いない、間違いないですね。
薄々僕思ってたことあってたよなって今の言葉でなんとなく思ったんですけど、新規収納してたらい回しになったんや役所でとかいう話聞くんですけど、
だいたいこの地域でのイレギュラーな形の農業、例えば農地暮らしみたいな温度感もあれば、超独自なもの、完全無農薬みたいな形がありますとかいうのを狙っているような人の場合の体験談としてたらい回しになってたんやってやつを聞いたりするんやけど、
たらい回しに合わせな、しゃーなかったんちゃうんかいって思ったんですけど、温度感はなきにしもあらずってことですね。
いや分からないですよ、僕も市役所の職員じゃないから、分からないですけど、でも僕もわりかしどもさんの近いところでお仕事させてもらってるんで、どの地域に行ってもこの人は気に入られるやろうなとか、この人やったら安心やなっていう人と、
この人は確かに正しさはあるんだけれども、それをその場で真正面に言ってしまうのはちょっとモロ派だなっていう方はいらっしゃる、いらっしゃいますよね。それは別にどっちが正しいとか良い悪いじゃなくて、でもあなたがそこで農業を続けていきたくってその地域に入りたいんだったら、
だって今のマンションの自治会の組合の中でも別にみんなが仲良く絶対してるかっていうと、そうじゃなくてもマンションとしては運営していってるわけじゃないですか、町内界にして。
オブラートに進みたいからマンションの話にしましたけど、別に僕直接言うたらええんちゃんですと思ってましたけど、まあまあわかりましたよ。
共感しやすいからね。
これは得てしてその地域の農業者の方も地域の農家さんがみんな仲良しかって言うと、別にその仲良しである必要もないじゃないですか。
人同士アワアワもあるし、わざわざ嫌がらせするのはちょっとあれですけど、でもそれはそういう空間の中で生きればいいから、言語し続けることはないけれども、
一般の都市部の生活よりもちょっとその辺の干渉はやや濃いめにあるし、がゆえに自分がその地域の今までと違うことをやろうと思うとそれなりのハレーションが発生することもあるんだなっていうことは、
それを飲み込めるかどうかは別として知っておくぐらいのことは多分必要。
その辺は理解せずに来る子もやっぱり多いっていうことですよね。
自治体向け農業コンサルの難しさ⑤:画一化からの脱却と地域の実情
そこを僕らは実際さんとよくやるのは、うちの学校の生徒さんとか、生徒さん以外の方もそうですけど、実際の農家さんの作業現場に入ってもらうような体験をしてもらうツアーとかを。
一泊二日で。夜はちょっと懇親会というか地域の農家さん集まってもらって、ほぼ地域の言語というか鉛があって何言ってるかわからないっていう飲み会の場にみんな入って、翌日の朝8割くらい何言ってるかわからない。
まあけど文化なり考えなりをネイティブの強烈なものってことですよね。
みたいなところにちょっと行って、それ経験して、本当はそれきっかけで、最初は行政の取り組みとして行くけど、本当に興味あったら春も夏も秋も冬も、農間期も農繁期も。
来てみて、冬は雪降るところなのかどうなのかとかも見て、その地域の農家さんがどういうことしてるのかもちゃんと見て、
その地域の農家さん仲良しの人一人見つけて、その人にちゃんとアプローチできてたら、本当にやりたかったら、いやあそこ空いてんでっていうのは絶対出てくるじゃないですか。
そうなると、伊藤くんが言ってきとるんやったら、まあ最後伊藤くんがケツ拭くやろうっていう下心もありつつ、役場の人とか地域の人は、まあまあええかみたいな話になるわけですよ。
あるあるあるわかるわかるある。今の男もものすごくわかる。
この辺もね、なかなかね伝えるのは難しい。難しいんですけど、うちの学校ではそういうウェットな話も。
そこが本質的なところですね、結局ね。
ええとこばっかり見てたらね、理想ばっかり。
そういう意味でその地域とか、お二人もそうですけど、この和歌山県の刑事区で出会った農家さんとかと、いろいろとその後も交流があって、その地域にうちの学校の瀬戸さんとか、僕らも遊びに行かせてもらって。
そういうのやってる中で、農業がもっと身近になってもらうような期間を経てから、農業を本当にチャレンジしてもらうとか。
の方が多分お互い楽ですよね。ポッと来た人にコミュニケーション取り方もよくわかんないままで、イメージも違うまんま。
それがないようにこうやっていけばいいんですけど、それが結構やっぱ難しい。
異物晴れものに触るような感じでね、こっちも行かなあかんからね、どっちをしようかなみたいなのがだいぶなくなったらね。
これは地元の農家さん側の方で、いやいや一旦ドンと受け入れるよって懐の深い方がいらっしゃるとうまくいくケースの方が多かったりとか。
僕らもだからそういう時やる時は地元の農家さんとかと先に仲良くなって、だから先行して僕らロケ班じゃないですけど、
世話行って、農家さんと仲良くなって、スナックとか行くじゃないですか。でもこれやっぱ経費なかなか申請しても通らない。そこが難しさ。一番の難しさ。
指導農業士の何々さんが見てくれそうや境みたいなのはね、ある雰囲気やるなと思う。役所の人もそれ見てんねやるなと思う。
ネームバリューはあるよ絶対。 なんかお顔役の農家さんってやっぱいるじゃないですか。これは別にいいか。僕らもだから地域に入って色々お付き合いをしてる農家さんとかとコミュニケーション取らせてもらってると、
この地区の顔役の人は誰なんだっていうのを探すみたいな作業から始まるんですよ。いいですよ。これはもうどんだけ言ってもノウハウとして言ったとしても真似のしようがないから。
辿り着くのも難しいですからね。 でやっぱこうやって、それこそ経営塾とかに来られてるような地域のことも考えて自社の経営も発展させていこうって思うような農家さんと
自由つなぎにつながっていって、その地域の高い子供たちを持って地域のことも考えてくれてるような農家さんと親しくなれると、
いや一応うちはこういうことやってるんですみたいな話したら、それええやんけ。うちんとこもちょっと連れてきてえな。いやこれでもちょっと料金とかかっちゃうんでみたいな。
ほんとは自治体さんでこういう取り組みみたいな形にできると、よっしゃよっしゃーって電話かけてくれると、なんか一回ご一緒にご挨拶しに行って、
おい、ええ会社らしいね。ちょっと話聞いたってやーって。その農家さんはお声掛けとしていてくれるけど別に説明は何もしてくれなくて、僕らがこうこうこうでこうでっていうと、この人の一応後ろではあって、この事業の取り組みとしてはこういう市の方針にも合致してるから、検討してもいいかもね。
で、僕らみたいな外部の人間がこれどうですみたいな話をしていくよりも、地元の人たちが、せや新規で来た人がもぎりに来てくれるんだったら、それはもう大事や。もぎりのぼちゃの最強おらへんねん。だからそんなのやってみたらええんちゃうか。予算とかないんけみたいな話を言うとなんか急に動くみたいな。
なるほど。 そういう話です。
これ前後編になるね。 前後編で終わったんやけどね。前中後になってないから。
いやーけどこれね、面白いよ。 いやわかるよ。どんだけでも掘り下げられるから。
どんどんドリブルしちゃうもんな。 面白い面白い。
で、結構確信ですよこれ。農業という広く見た目線。 やっぱ送り付けやなあかんよ。ユーラーレール。
自治体向けではあるねPRするときは。 あると思うわ。
僕らはどうしても主観じゃないですか。中の小さな話ばっかりしかできないじゃないですか。
あああかんこうあかんって言うだけやからね。 これは広い目線のお話やから。
役割の違いですからね。皆さん個人の経営があるからまずはそこをしっかりやっていただく。
で自治体の方だったりはその経営体がちゃんと発展していただくとか維持ができると地域の農業産業が維持発展できるわけだから。
で分解していくと多分やることがある程度明確化していくんですけど。
なんとなく農業地域の農業にとっていいことっていうなんか良さそうな言葉で言うけど具体がやっぱめちゃくちゃ作りにくいが故によくわからん政策になってしまうみたいなことも対象者は誰みたいな。
僕らとにかく具体をやるばっかりやから。 そうそうそう具体と。 抽象をやる世界ですもんね。
バンカっていうのは行政が効率化して仕組みにしてっていうのはその公のとか俯瞰してみた人たちがやる役割だから。それはっていう感じですね。
どんどんいきましょうか。やっと買い出せた。
続きはまた次回。お楽しみに。
01:08:34

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