ポッドキャストフェスへの告知と今回のトークの導入
3月14日、赤坂サカス
ポッドキャストフェスの中で、
よるののうかも公開収録で参加しますので、
時間が16時、夕方の4時です。
3月14日、ぜひとも無料で見れますので、
お越しください。
仲間が少ない可能性が考えられますので、
皆さん、ぜひ私たちの方に
応援として来てください。
普通に考えると集客力が最下位なので、
すいません。間違いないですね。
ぜひ、身内として来てください。
では、
今回のトークテーマ「三世代同居農家」の導入と覚悟
エピソードトークみたいな
形になるんですけど、
この回は話そうと思ったことが、
実は僕何度もあったんですけど、
今から話すこと。
何回も考えたことがあったんですけど、
結局、これはやめとこう。
で、下げ続けた回なんですよ。
コウヘイくんのやめとこうは、
マジでやめといた方がええっていう回と、
え、なんでっていう回のどっちかなんよね。
マジでやめといた方がいいのね。
どっちかな?
僕はお蔵にもしない。
と決めた中で、
腹くくって話す回なんです。
じゃあ、受け止めますよ。
僕の勝ち取り次第?
勝ち取り次第というか、
これね、
夜の農家じゃないんよ。
山本コウヘイなんよ。
山本コウヘイのチラシの裏ぐらいにしとくか。
っていうような話なんで、
話すんどうなんかなと思ったんやけど、
ショーレース期間とかもあって、
他の番組とか聞くと、
ものすごい自己開示してたり、
すごい告白みたいなこと言ってるなっていうのもあったりしてて、
ちゃんと史上調査してる。
この番組はだいぶしてきたんやけど、
今回が最もする。
もう遅くない?
まぁな。
伊藤さんはね、受け止めてもらうしかない。
ご意見言ってくれてなんでもいいんやけど。
ケチョンケチョンにじゃあ。
今後、伊藤さんとはキャッキャーウフフなポッドキャストやっていくと思ってますんで、
こういう回ばっかりになるとは思わないでくれたらいいんですけど。
なんなんその前置き。
今までで一番不穏なんやけど。
僕は今までで一番話し出すの不穏やねん。
マジでやめといた方がええって言ったときも普通に話してたから。
あの回ともまたちゃう。
ちゃうけど、
ちゃんと、
農業界の問題定義とか、
なんか分からへんけど、
誰かは救われるんじゃないかと思って話す。
そういう意義で話します。
了解。頑張って受け止めるわ。
自信まとまりきってないんで、
まとめる勇気もしんどかったんですよ。
うまく話せるかも自信ないんですけど、
やってみます。
やってください。皆さん心して聞いてください。
三世代同居農家の実態と価値観(祖父と母の時代)
タイトル言います。
三世代同居農家。
母の苦労を息子として見てきた俺。
思ってたよりも、
全然大丈夫やなと思った。
大丈夫やった?
どんなんで来るんやろと思ったけど、
全然話できるかな、受け止められるかな。
なんとなくイメージはつく?
イメージはつく。
使うことはないけど、
うちも半分同居みたいなもんやから。
伊藤さんは、
お父さんが兄弟で農業やっていって、
三世代同居はお兄さんの家族やったってことやね。
うち深夜の、弟の方やったんで、
深夜になってるから、うちにおじいちゃんおばあちゃんはいなかった。
隣でほぼ仕事してるから、
生活のことに対しては言われやんけど、
仕事のことではいろいろ言われてたと思う。
伊藤さんとかやったら、
お母さんは突入で来てるわけやん。
で、その時に、
隣にいてるやん、おじいちゃんおばあちゃんは。
何か指示とか受けてた?
話聞くにはそこにはあんまり言ってなかったみたい。
あんまりフルでコミットしてなかったから。
忙しい時はフルで入るけど、
今の選定時期とかやったら、
もう何もしてないとかね。
かんさんに関しては?
のこともあったから。
お兄さんの家族?
うちが完全にそれない。
お兄さん方の同居を強いられてたお嫁さん方は
どうこうなかったん?
どうこうなかったんちゃう?
だから、受け入れてたんやと思うね。
うちのおじいちゃん、昔ながらの
頑固おやじみたいな感じだったから、
わしの言うことかなぜ聞けない。
橋の動かし方まで全部言う人やから。
うちのおじいちゃんもそうやったんや。
そこへ突入できたおばあさんは
多分全部受け入れてた。
し、おばあちゃんもおじいちゃんに従う人やったって言うてた。
仕事とかね。
おばあちゃんとかはその世代の人ってそういう人やん。
わりと受け入れる人やん。
その奥さんはわりと地元の人やったんかな?
そういう文化圏にスッと入れた人やったんかな?
そうやと思う。
諦めみたいなとこもあるんちゃうかな。
悟りとかそんな感じちゃう?
そりゃ嫌なことあったでって言うと思うで、話聞いたら。
そうやね。
それは折り合いつけて何とかやったんやろうね。
それしかないよな。
そうやったんちゃう?昔は。
ある程度そういうもんやからっていうとこもあるし、
今やったら絶対周りがそうじゃないから
無理やろうなっていうのもあるやろうし。
そもそも今どきそんな頑固ジジイみたいなのいてないやん。
今やったら。
私らのおじいちゃんおばあちゃん世代の頑固親父っぷりって
いないことはないけどあんまりいないですよね。
今でそれやったら絶対同居してんやん。
しないしない。
自分らも同居したらしんどいって分かってるから
基本分けようとするやん。
大体親の方もね。
伊藤さん今現在進行形で同居してるけど奥さんと。
うちは嫁が別にええって言うたし、
僕も別に同居してもええかなと思ってたから
親父は割と同居してほしい人やったんよね。
おじいちゃんは色濃く引き継いでんの。
うちの親父の方が色濃いんよね。
別にそれも聞いてたし
新しい家建てるほどの家でもなかったし家やからね。
まだ古くないんよそんなに。
30、40年くらいやから。
生活権同じって相当ない?
現代における同居の価値観と自身の家庭
僕は当たり前やん。
自分のやねんから。
奥さんや奥さん。伊藤さんの奥さんや。
うちの嫁はできてるから。
そうなん?
全国に言うけど
うちの嫁はそこに関してはできてるから。
うちの奥さんよりもちょっと強いからね。
子供にせんといてって言うもん。
お風呂とかは共有されてんの?
お風呂、飯全部共有。
うちの嫁がうちの親父の館の分も作るし
トイレも風呂も全部一緒。
寝るとこだけはちょっと分かれたけど
最初は母方のおじいちゃんおばあちゃんが家に来てたんで
その間は親父らリビングとかで寝てたけど
ここ3年くらいかな。
結婚して5年間くらいは
同じ3世代同期やったわ。
じゃあ
お父さんが入ったお風呂とかの後でも入れんの?
入れる。
嫁は気にせん。
パンツとかも洗濯するで、親父のパンツとかも。
パンツとか洗濯は知らないけど
うちの親は
ここから個人的な話になるし
料理の価値観と女性労働の搾取
農業というよりか同居のこととか
意味合いも強くなってくるけど
お湯は絶対抜いてた。
そこは我慢してると思うで。
嫁はね。
毎回入れ直してた。
それで別にええんちゃうと思うで。
それで折り合いついて家でうまいこといくんやったらって思うけど
だからうちの嫁はおかんに絶対に
基本的に
料理の空間は
触られたらないから
それは分かれてるんだよ。
分かれてるんじゃなくて嫁しか基本せえへん。
嫁が行ってないときにおかん作ったりするけど
嫁は基本自分がどっか出てくるときは飯作ってから出てくる。
そこの折り合いね、うちの母はね
おばあちゃんとついてなかった感じする。
折り合いつかんでもええんやと
僕こんなこと言ってもええんか知らんけど
折り合いつかんかったらつかんかったなりでうまいこと言ってんね。
ずっともやもやしながらいけなあかんけど。
キッチンの話になると
あるんやけど
これは何言ってんのって言われる大前提で言うけど
うちは焦がしたほうがよかったんですよ。
みんなそういう口やったってことね。
じゃない。
焦がしたもん食べたないんやけど
焦がすぐらい
料理のことに専念するよりも
農業の仕事を一つでも手伝ったほうが
得という価値観のもと
できた変な価値観なんよ。
そういう風な意味ではわかる。
わかるよ。
一番農家、それこそその頃やったら
一円単位で人を働かせちゃえっていうイメージやから
自分の人権費は考えへんからね。
労働力っていうか。
どうやって
一円でも稼いでくるかっていう。
税入化室というよりかは
他の人権費じゃなくてただの人権費を使う方を考えるっていう
意味合いが強いかな。
仕事があったらしたい。金よりも仕事があったら
それを処理したいっていう方が強いかなって気もするけどね。
残ってんの嫌とかさ。
けど冷静に考えたらさ
焦がすぐらいのほうがちょうどええんやっていう
美徳、意味わかんなくない?
それ誰か言ったってこと?
我が家ではなんとなくそういう価値観になった。
それ後衛軍が名前作れただけなんじゃない?
昔からそんな感じやったん?
そんな料理作られたらこっち手伝いに来いよ!みたいな感じやった。
それはなかったな。
そうやって言うよ。
だから僕が
料理とか
基本的に家で食べるものは美味しくなかったんですよ。
全部。
うちの妻と知り合って結婚ってなった時に
美味しく料理を作ろうとすることに
まず驚いた。
意味わかんないでしょ?
意味わからんことはない。うちの妻も下手くそやったから。
家でこんな綺麗な揚げ物作れるん?
僕と自分の妹と二人感激してたから。
え、唐揚げとかエビフライって
こんな色で揚がんの?
これ冷凍とちゃうん?
それまた別の話やからね。
たぶん別の話じゃないけど。
軸となるものが
農業というものへの労働に
何より咲くのが美徳。
っていう価値観。それは伊藤さんも何となく繋がる?
あるよ。
僕ら子供、嫁さん見てくれてるけど
幼稚園行ってる間はずっと仕事してよって感じやったし
うちのおばは
自分の子供を背中に背負って
仕事したっていうから。
その苦労美談あるやん。
それ絶対下に降りてくるじゃないですか。
強いらされるところが
うちはあったのか。
だからおばあちゃんからお母さんくらいやったらあるかもしれんけど
今の僕らの世代に対してはたぶんない。
この話は女性労働の
作主の話をしたいんですよ。
テテーマとすれば。
世代間の価値観の変化と女性の苦労の終焉
それって別に名文化しないし
今まで。
男が話すものでもない
内容じゃないですか。
僕はどうしても母を見ていて何度か話しチャレンジしようと思ったけど
僕がその主体でもないけどどうなんかなと思ったり
するんやけれど
なんていうかな
その苦労ってたぶん僕らの代になると
ほぼ消えてるんですよ。
僕らの親世代で全部
そこで封じ終えるんですよ。
時代が変わったからね。
そこで終わるように
この苦労は次にしないでおこう
を私らの
1個上ぐらいの世代が
それが最後の世代でそれを感じられる
最後の世代でもあるかなと思うんですよ僕ら。
ヒトラーがそう思ったって言うよりかは
周りがそうなってきたから
女性がとか
その時代になったら友股だけばっかりやったやん
なってくるやん僕らの世代
どっちか言ったら
僕らの世代になったらそんなこと言って
暴力反対から始まるやん
ってことはそこたち繋がってくるやん
嫁さんを酷使したらあかん
そもそも握られるから
言ったらあかんとかあるやん
だからあんまりそういう土壌
そういう土壌じゃなくなってきたんやろうな
上の人らがそう思ってたっていうのもあると思うけど
僕は周りがそうなったからちゃうかなって思う
同居せんかったらあいつどこ変なやって思われて
昔やったら
特にそういう田舎やったら
時代が変わったね
価値観と時代が変わったね
行き商人として話すこともいいかなと思うんですよ
同居のメリット・デメリットと祖父の価値観
別に僕本人でもないけど
それが難しいとこでね
親父らが言うんやけどね
それは良くも悪くもあるって言うんや
それはどういう真意?
親から3世代で住むことによって
親父が子供の面倒見てくれるとか
そういうのがあるやん
交流があるやん
でもそんなんがなくなってきて
排他的で利己的な人らばっかり増えてくる
面倒くさいもんは全部ふたしとえ
個人主義っぽくなったりとか
寄ってくるやん
っていうことは要は言うてるけどね
うちの親父文句だれやから
僕がその前でそんなんちゃうやろとか言われたりするんだけど
そんなん耳痛いくらい聞かされるわ
自論をね
まあそうやな
どう話そうかな
導入までだいぶ長いけど今
こんな感じで話できたらいいんやなと
伊藤さんの現地も知りたいんや
あと僕がやってきた経験は標準的なのか
それは苦労したなのか
なんなのか分かんなくて
僕のような価値観でしかしゃべれないからね
ヒトル男は聞きに行かんもん
知らんやんこんな話
嫁さん仕事指すか指さんかぐらいまでやで
その話までで終わるやん
まあね
わかるよ
少なからず同居は常識的な価値観の
義理世代やと思う
うちの親がそれをよく言うんですよ
義理世代やと思う
山本家にうちの母が突入できました
わりと町の子でした
入ってきて
うちのおじいちゃんワンマン経営の
その世代の農家ですよ
こんな外れたとこでやるくらいやからなかなかだと思うで
馬力的に
伊藤さんさすが見識がわかってらっしゃる
周りが農家を辞めている場所ではあるんですよ
もちろんここのエリアっていうのは
そんな中でもここで農業やってくんじゃっていうタイプの人やから
まあわりと周りの流れてとかじゃなくて
自分の思った子はこう
みたいな感じのタイプの人ではあったんですよ
そこまで読み取ったのは確かにさすがベテラン農家やと思う
そういうタイプです
人に合わせるってことが全くない人やったんですよ
わかるうちのおじいちゃんもそんな感じやからわかる
それより濃いんちゃうかなと思うんですけど
母の結婚と無賃労働、そして祖父の金銭感覚
でもちろん
新しく入ってきたうちの母である妻
また20代半ば
とにかく初っ端から仕事させまくるんですよ
あーね
だから結婚して入ってきての最初の挨拶みたいな
今から声やる時期やからね
みたいな話やった
そういう感じで
言われるが働かなきゃいけない
経営主ももちろんおじいちゃん
うちの父さんに渡ったのは47やったっていうんで
まあ昔やったでもそんなもんなんちゃう?
分からんけど僕も
つまりお金が握れなかったんですよ
家族譲られやんかってことやね
ひたすらうちの母親は無賃労働
まあけどそれは今でもそうなっちゃうかな
無賃やで
家の金やん
会社側から来た人にとったら給料っていうもんがあるけど
僕が働こうが親父が働こうが家の金やってずっと思ってたから
伊藤さんはそのタイプ
無賃っていうのは当たり前って思うから
それをおじいちゃんが
嫁さんに教養したんやろうなっていうのは
分かる
要は家事をするの延長上のものって思ってもらえたら
一般の人とは分かりやすいと思う
家事をするっていうことは嫁の仕事であって
家事をやった上でわしらと同じだけ仕事をしろって
求めるから余計に悪いよね
すごいな全部分かんないな
まさしくそうなんですよ
同じ仕事量をそのまま求められて帰ってきてからさて料理作れなんですよ
分かる分かる
でさっさと作れと
焦がすぐらいが
そうなるわな
僕は嫁さんは家事が仕事やと思ってるから
家事は仕事と
外でやる仕事と一緒やと思ってるってことね
GQが活性して当たり前やっていう話
それをサボってるとは絶対言わんから
家で仕事してもらってるって感じ
お金を握ってて
父さんにはお小遣い制で
伊藤さんに似てるんですよ
3万くらいもらってたらしい
結婚してね
うちの父親が
お母さんに対し3万をはっきり渡すとかそういうわけでもなかった
日々の買い物とか
子供が生まれて育てることに対するコストっていうものが
おじいちゃんから降りることが当分ずっとなかったんですよ
その3万でやりくりしたってこと?
3万でやりくりするっていうよりかは
うちの母親の独身世代
独人時代の貯金を切り崩して生活した
なるほど
またこれ手強いでしょ
いけお前
割と強い口調で仕事をどんどん生かされるっていう
こうやって作手感強いでしょ
それはまあそうね
そこはおじいちゃんは悪いなと
おじいちゃん悪いよ
それはさすがにちょっと悪いなって
そこまで進んでやったらこれで買えとか
要所要所でせめてちょっと金渡す
子供が生まれたからこれ買えとか
我が買っちゃうとかっていうくらいやったらええけど
そうかそれはちょっときついな
きついよ
それはきついと思うわ
祖父の強烈なキャラクターと「建てた家」という自負
で兄が生まれるわけですけど
子供のためにと思って買ってきたようなものあるじゃないですか
ご飯とかお菓子とかもあっても
冷蔵庫に掘り込むと1個しかない冷蔵庫に
そしたらおじいちゃんがペロリと食べてしまうんですよ
何も言わず
何も言わず
言うはずない
言うはずない
あの人が言うはずない
そんな人に気使うてなタイプやなかったんですよ
家の中ではナンバーワンやからね
ナンバーワン
でもなんか僕が孫の立場とかお父さんとかでも
なんか言ってみたら大へ建てたと思ってるんだ
大へ建てた家やから
このセリフ僕何万回と聞いたよ
大へ建てた家やから
よっぽど自信があって
このセリフは聞かなかった?
僕だから
同居じゃないもんな
そうそう
まあ親父も家建ててもらってるけどね
十五六の頃から百姓やってきてやで
で我が倉庫建てて
我が山掘って木植えてで
我倉庫建てて
我建てた家やで
何言えることあるや
これをもう永遠に聞かされるんです
うちの母親の立場ではもうどうこう言えませんよ
まあ建ててもらってるっていうか住まわしてもらってるって感じやからね
その頃の年代やったら
住んであげてるって言うがなれへんわな
今やったらそうなるけどよ
我に建てて使えてしかりやろが
まあ確かに今で言うたらもう90くらい
生きてないけども
2年前に亡くなったから
2年前にようやく亡くなったと僕は思ったんですけど
これを配信するのはどうなんかとか
倫理的にどうなのかとか
いやでもねあるあるある
あるやろ
あるあるある
俺ほんまにね
うちのおじいちゃんも別やけど
母方は100まで生きてたからね
もうずっと介護するのはあかんやんかって
それはまあ思うよねやっぱり
そっちの方はね割と早い目に死んでもたんで
この話ずっと続けてたら
亡くなったおじいちゃんディスになり続けるから
そうだね間違いない
ただ確かに
うちのおじいちゃんの話になるけど
割と親は戦争関係で早く亡くなったらしいんで
15、6から農業をやっていかなあかんっていう立場でもあったんですよ
はいはい頑張ったという自負が
山掘ってで
土地を田んぼに借金借りて
新しく土地買って
それをまた田んぼにって繰り返してで
倉庫を3棟建てて
その一連の流れは
僕はとてもできない
その凄さはもちろんある
分かる?
その年代の人のその馬力感ね
あるやん
聞くやんそういうのって
うちのおじいちゃんもそんな感じやった
確かにできない
よんぼもない時代よ
うちブルで推したって言ってたからね
そんな感じの話は聞くやん年代的に
確かにそれに関してのリスペクトは
あるな
農業をやっていけばやっていくことを
自分はできないなとは思う
ゼロからやもんねほんまにね
そんな無理と思う
そんな言い方は僕できない
リスペクトっていう言葉で納めるのは
僕の中ではグチグチって思うとこあるけど
まあけどリスペクトになる
あるけど
だからといって
その
なんか強いらせてきたものとか
その感覚っていうものは
僕はやっぱり良くないと
今でも思う
まあ良くはないよね
良くはないやん
祖父のアルコール中毒と母の病気、そして父の鈍感さ
良くはないっていう価値観から
今の世代につながってるんだろうけど
まあまあお母さんが一番ね
辛い思うしてるって間違いないやろうからね
でまあもうね
そんなこと言いながら
もう若い頃ひしこいてやったからっていうんで
もう50後半ぐらいからずっとアルコール好きだったんですよ
おじいちゃんが?
アルコール中毒で
常になんか日本酒なりなんなり飲む人やったんですよ
だから働きに行くわけでもなかったんですよ
あそうな
割ともう60ぐらいになったら
もうずっとなんかキッチンでいてて酒飲んでるって人やった
ただ口はうるさいんよ
知事は出す
原原はもうほとんど知らんないけど
言う人やったんよ
そりゃお母さん嫌になるな
だからねほんまにね
よう僕別れへんかったなって思う
これは思うほんまに思う
別れて叱りやったと思う
待って家出ててもおじいちゃんいてるんやろ
でうちの母親が
このストレスで
うちの母親って海洋性大腸炎っていう病気になったんですよ
指定難病の
これストレス原因ってこう言われるんですけど
僕あの病気にさせたのは
間違いなくおじいちゃんと思ってる
これはそれ医学的根拠じゃないけど
僕の生きてきた見方で言うと
間違いなくおじいちゃんやと思う
ものすごい圧をかけていて
それでまあ母さん寝込んだりする時期がずっとあったんやけど
寝込んでも
アルコールで年寄りで早起きてて
その寝室の隣が台所になってるんやけれど
そこでおばあちゃんも一緒に来るんやけど
おばあちゃんとおじいちゃんが
食卓で並んでて会話してると
酒飲みながらおじいちゃんが朝っ端から
うちの母親はじゅんこって言うんやけど
もうお前らお仕事そんなに熱心にやらんと
わりとこうやって言いといて
じゅんこさんに任せたらええんちゃうんか
え?っていう会話を
この老夫婦でずっとやってるのを
うちの母親は隣の寝室で
朝の4時半とかに
いやでも聞こえる会話を
しょっちゅう聞かされてたわけですよ
もちろん僕も聞こえてましたよ
イカれてんぞかこいつよって思った
なかなか強烈やな
これ強烈なんかやっぱり
それは強烈よ
そのおじいちゃんは強烈よ
強烈やったよ
そのおじいちゃん抱えてて
僕は今出てきてない
親父さんに思いを這わせてるんやけど
もうちょっと守ってあげてもよかったんじゃないかなって
僕は思うけどね
うちの父親は鈍感なとこはありましたね
嫁さんがしんどい思いをしてるとこって
だいたい旦那がね
親父とか親世代から守らんとこが多いんよね
守ってはなかったな
そんだけ言われてるんやから
言い返しはええとか
限りせえとかって言うような旦那やったら
嫁はもうちょっとマシなんやと思うんやけど
後々その嫁さんの愚痴聞くとこって
旦那も親に対して弱い気がすんだよね
あっています
その旦那は言い返せやんように
育てられたんやみたいなこと言ったりするんやけど
いやいやそれでもとかって僕は思ったりするから
うちの父親は僕よく仕事をやってて
リスペクトはもちろんしてるんやけど
好きな父親とかあるんやけど
母親との関係性っていうことに関しては
最悪やったと思うけど
その頃がね
結婚した当初って言ったらどんどん
最初って言ったらもうおじいちゃんの色合いとか
昔の家族の色合いのうちの父親像やったんやけど
うちの母親が抵抗するなり外の空気入れてて
だいぶ父親を教育したってこと
こういうのは分かる?
分かる?
なんか分かるとこある?
これはしょっちゅう言ってて
多分教育の末の今の父親っていうのは
なんとなく分かる
祖父の振る舞いと、それに対するコウヘイ氏の怒り
僕はそっからの方が記憶に回った
昔のエピソードとは
噛み合わないところがたくさんあるんだけど
僕何まで言ったこれ
財布が出なかったやろ
だからうちの
洗剤は使うなとかね
そんなんもあったん?
あったあったあった
これはもう農業とかわけじゃないけれど
台所である洗剤とかを使ったら
昔は洗剤使うと水やでパーって洗うもんやから
そんななんか
もったいないみたいな感じであるわな
昔のお人だな
何するんもな
嫌味一発かまされたとかいうようなこと
しょっちゅうあったっていう
和紙立てた家やから何してもええやろとか言うんで
ご飯食べてたりして
おじいちゃんちゃんと食べないで
教育されてなかったんか
だらーって汁物がこぼすんですよ
床にバタバタバタってかかるじゃないですか
床服とかで注意とか誰がしてても
和絵立てた家やからええやないかよ
みたいなことを言うんですよ
おじいちゃん長男なん
長男
教育されてない
それはねでもあるかもしれへん
僕の知り合いも若い子やけど
テレビ見てたら目の前ご飯持ってきてくれるとか言ってたね
教育されてないな
床がもうびっちょびちょでそこギーギーギー言うんですよ
腐ってきてるから
それをもううちの母親は
おじいちゃんが去った後に
拭くっていうことをやってるわけですけれども
それを強いらせるのも意味
なんでこんなことしてんのやろかっていうのは
ちょっとなってくるやろな
途中からやらなくなって
おじいちゃんのとこだけなんか妙に変な
生臭い感じ
そういう風になっていてで
母親はですね
こういう搾取され続けてきた
労働力という面でも
健康という面でも
搾取され続けたわけで
搾取と言い切るわけね
価値観も抑え込まれ続けてて
でうちの兄に生まれたら
とにかく告げ告げって
孫の兄に対して告げ告げ
これはそのおじいちゃんの役割
なんとなくわかる?
まあ言うわな
直樹って言うんやけど
直樹ついでよ
お父さんら楽にしたってよ
わいらの面倒も見てくれよ
あくまで主観は自分
わい面倒見てくれんのよ
誰面倒見てくれんのよ
お前よあそこら山掘ってところのあってよ
とかいう感じの
それをひたすら言わされてた兄
僕は次男やったからその時まだ
そこにフォーカスされてないんですよ
言わされてたとか聞かされてたやろ
兄の脱出とコウヘイ氏の帰郷、そして母の決断
聞かされてた
横でずーっと聞かされてた
でうちの母親は
この様を見続けてきて
たぶん宿った価値観なんやろうけど
この文化圏に
うちの子を入れたいと思わなかったんだと思うんですよ
これをもう引き継いではならん
なんで
直木は農業ってそんな決まったことじゃないから
っていう風にひたすら言い続けて
である一定の年になったら
塾とか行く話になるじゃないですか
僕らの世代だったら
塾に生かすなよと
おじいちゃんが
塾ら生かすなと
なかねかかんのによ
ことを言って
そういう人やったよひたすら
過干渉でもあり
押しつけの
自分が思うことやるのがベストだと思ってるからね
ガーマックスの人やったけど
お兄ちゃんはね
なんかもう
虐げられている母親を意識見て
たぶんもうできてきた感覚やったやろな
もう農業はやりたくないと
たぶんこの空間
この文化圏
女性作種の文化圏を見てきた
息子っていうのは
農業からは離れたいと思うのが
たぶん普通やと思う
そういうものに違和感を持った人は
もう外出たい
農村の昔からあるそういう文化圏から出たいって
思うのがたぶん普通やと思う
だから兄は
小三の時に
うちのおじいちゃんに対し
泣いて土下座して
塾に行かせてくださいって言った人なんですよ
あのね
あの
オンリーイン
コウヘイくんの家って感じやね
さすがに
俺だけが苦労したのかこれは
さすがにね
僕らの年代でね
そこまできつい話聞いたことない
ほんまか
ないないないないないない
さすがにない
ほんまか
一世代遅れてんじゃん
たぶん
ほんまか
俺がしてきた苦労
俺これまだ話の角
まだ話してないやで
まだこれ上昇
ほんまか
話したらええけど
想像以上に重い
ほんまか
まだ俺軽いとこしか話してないね
いやー
豪農やで
はははは豪農やな
っていう豪農やで
豪農像ってこういうのあるやん
話聞くんに
これ新潟とか
なんかその辺の
なんかでっかい平屋の家の話かな
そんな肝でもないんよ
はははは
いやほんまほんま
あー
イメージそんなんやで
だからまあ
うちの兄はたぶんね
その時の反骨心のまま
ひたすら行ったんやと思う
いや
京都大学まで行ったんや
うん
でもう今東京で
汽車で働いてるんよ
うん
でまあ
全部僕に来るわけやけども
で
ここで僕はまだ確信を話してないんですよ
祖父の無年金問題と、それがもたらした価値観
ここの後の確信を話すかどうかを
僕はずっと迷ってて
話を掘り下げてたんやけど
うちのおじいちゃんはね
もう言うけど
年金に入らなかったんですよ
はははははは
あー
払わんかったんや昔の人で
そう
年金か
無年金やったんですよ
あー
そっか話聞こうやないか
またちょっといろいろ言いたいことあるけど
まあ話聞こうやないか
つまり
うちのおじいちゃんが
60ぐらいになって
さっぱり働く中になって
酒を飲み続けてきた人生の
その酒は
誰が払ってきたと思う
そやね
仕事しないからね
さあ
一個木君はまずは貯金残高やね
まあそこまでは分かんない
親に渡したね
そこまでは分からへんよ
で僕これは
僕だけが特殊な運命をしてきたのかどうかを
調べたことがあったんやけど
この無年金っていうこの立場って
僕おじいちゃんの年代で
どれぐらいの人おったんやろうと思ったら
あのまあないことはないんやって
で地方で多かったんやって
普及が進みきらなかった
で自営業者っていうことで
地方の農家とかで
たまにある例なんやって
で多分そういうパターンのところって
多分規模ちっちゃいやかったやろうから
こんな代々続くパターンとか
なってないと思うんだけど
僕は代々続くパターンになったわけですよ
だからおじいちゃんがよく言う
我の面倒を見てもうてとか
あの我の面倒
我に仕えてしっかりとかいう価値観は
そりゃそうなんですよ
そういう生き方をしてる人やから
システムもそうだったんですよ
自分がだから金を渡さんでも
下が上の面倒を見る
自分が見てきたからってこともあるんやろうけどね
多分ね
それがあったからその価値観で
それが男の誉りやったんやろうね
面倒を見るっていうのが昔の
そう
で年金入らんかった
おばあちゃんの方も入ってなかった
おばあちゃんは払ってないってこっそり
コウヘイ氏の帰郷と母の自由、そしてカルト宗教
おばあちゃんは一応
結婚する前は勤めてたから
炎上宣伝みたいな
隠れて払ってたらしいんやけど
確信なんやけど
うちの母親に対しても
年金が払わんと国に取られるだけやから
農業の方に金回さなあかよ
っていうことを言い続けた人なんや
そういう考え方も
ないとは言わんけどね
今の現状見てたらね
だから一定期間払えなかった期間とかも
あったりしたけど
なんとか抵抗して払ったっていう形には
なったんやけれども
この苦労って
俺くらいなん?
僕の親知らんは
みんな年金もらってるからな
年金も払って
ちゃう?
コウヘイくんだけやと思うよ
だいたいみんなね
その頃になったら年金で入ってるし
ええわよっていう感じやけど
お金使うん
だから
うちのおじいちゃんが
そういうことやから
これで
うちの兄とか
僕コウヘイとかが
農業を継いだら
おじいちゃんに
搾取される生き方を
この下の台にも続かせることになる
って思った
そりゃそう思うやろな
今の状況やったらそうやな
生きる限りそうじゃないですか
間違いないな
だから
継がさない
この苦労は
自分たちの台で全部止めよう
という風な
判断を多分したんやと思う
そうやろね
具体的に聞いたことない
状況処理からすべて僕そう判断した
間違いなくそうやと思う
で
兄は東京行きました
僕も大阪で教員をして
2年間勤めました
一応農業から離れられる
生き方を2人とも選んだ瞬間
うちの母親が選んだ
望んだ形になりました
で
僕大阪で勤めていてた
1年目の時に
うちの母親がよく来たんですよ
お住みに
で
うちの母親が
うち大阪から見に来た時に
帰っていくのが
うちの母親の実家やったことが
多かったんですよ
で
僕なんとなく
これで多分終わったと思ってるなと
うちの母親は
子供を守るためにと思って
耐えてたんやと思う
子供のために
今この強えられてきた
この農家の悪い文化
地方の悪い文化のすべてを耐えるのは
子供のためやったと思うんですよ
まあその
学校出るまでね
社会出るまでか
僕は多分
言うてる間に
山本家は崩壊すると思ったんですよ
19年離婚しそうな気がしたんですよ
はいはいはいはいはい
今時珍しないけどね
珍しないけど
なんか僕
めっちゃ不安だったんですよ
子供として
で
なんとなーくやけど
うちの父は
母がいないと生きてけない人な気がしたんですよ
まあ男って割とその年代遊ぼうちゃう
飯ね作るとかさ
いろいろ
で
僕その時
おじいちゃんの年金問題知らなかった
知らなかった
多分子供には言わないでおこうと思った
で
なんか不穏な感じがしたんで
僕はもう教員を辞める決断を
突如して
実家も縮小するということで
帰ってきた
で
これは
僕が山本家の
バランサーとして戻ってくる
って決断だった
ああ
母として望んだ形ではないかもしれないけれど
ああ
うん
なんとなーく
まず農業とか
この山本家ってものは
母親が成り立っていたところも
もちろんあったから
多分崩壊すると
うーん
うん
で
農業っていうこの産業も
もちろんなくなろうやろうし
いろいろなくなる気がしたんで
ああ
それでもいいと思っていた母親はやったんやけど
僕はそれが嫌やったと
はいはい
戻って
で
あの
虐げられていた母ではあるんやけれども
うん
まあ間に入って守るっていうことを
僕はその
あの
子供の頃からやってたんです
ずっと
うんうん
バラン
なんとなくそれは
はいはいはい
子供の勘としてやってたんやけど
まあそれを続けて
また延長上でやるっていう生き方を決めて
戻ってきたんですよ僕は
うん
農業に対するモチベーションとかじゃないよね
母への怒りと、農家としての決断
はいはいはい
ああまあ
うんまあそう
そうかな
そんなこと言われたら僕モチベーションもクソもない
はははは
まあ家業やしみたいな
うん
だから
あの
まあうちの母親が僕が継ぐって決断したときに
結局公平も農家なんやねって
言ったセリフがあって
これの意味合いが分かったのは僕遅かった
うん
多分今までの一連の流れの一式があった
その時おじいちゃんはまだ健在やった
生きてたけどだいぶ弱ってたよ
弱ってたけど口は大きかったし
もう手挙げるし
あそうなん
手挙げる手挙げる
ああ
うん
もう杖で生きて
杖で生きてたような人やったけど
杖をくりまわして
ああああああ
って言って
やってる人やったよ
ああ
うん
もうなんかね
あの直売所で勝手におしっこしたりとか
ワイター出たからええやないかとか
そういうタイプの人やった
うん
豪快やったよ何においてでも
うん
まあ
周りにはいてないわな
そこまでそこまでこういうのいてないわ
だからもうこれ公平にこの構造を
言わなきゃいけないやなって言うんで
なんか母さんはもうなんか辛かったやろうね
で2年目の時にやっと予約していった
僕も
うん
だから公平が農具やっていたこれを
知らなあかんねやろうなって言うんで
まあしゃあなし
もう
僕も疑問に思ってたから
あの酒代って出てててんの?って
ああ
あまりにも酒を飲むから
ああ
そのまあ
作種
どこまでが作種かって言われたら
難しいとこで終わるけど
家の金言っちゃ家の金やからな
家の金言っちゃ家の金やけど
けど作種感ない?
作種はされてるとは思うけど
うん
それは否定せんけどね
うん
うーん
僕
なんやろなあ
苦しい思いしないからかそんなこと言えるかもしれんけど
あんまり自分の金っていう感じないからさ
ああそうやな伊藤さんはね
そうなんよ
正直
わかるわかるわかる
ただまあ欲しいもんがあったら家の金で買うし
だから買いにくいって
バイクとかも欲しいなって思ったりするけど
もういまだにじまさんじまだから
よく買わんからそんなん
多分伊藤さんの言う
家の金っていう感覚は
割と農家の古い家系からやってる人は
その考えが多数派になると僕は思うんやけど
僕はその母親のその一連の流れを知ってて
おじいちゃんの一連の流れを知ってるから
家の金は俺の金っていう発想になるタイプの人もいるから
その発想が僕恐ろしいことを知ってるんよ
てかその例に当てはまってしまった珍しい例だよ
まあそうやろね
家の金やから使わんとことか
節制せなって思うやったら別に家の金って思うやんやけど
家の金は我の金やからっていうタイプやったら
使いあんのはまあしんどいとは思う
それはまあしんどいわな
それは搾取って言われても仕方ないと思う
搾取やって
だからねその後は
農家の嫁に対する価値観と婚活
うちのおじいちゃんが金を使うたんびに
僕はもうとにかく腹を立てましたね
帰ってきて帰ったこと
その構造を知ってから
いろんな口喧嘩をしまくったな
僕はそんなのやったら
金うんぬんかんぬんもあるかもしれんけど
貯金がどんだけやったかやな
相続残ったときの
そこまでは僕かじれてないんやけど
いやだからめっちゃ金あって
そんだけ言われるんやったら
まあわからんでもないやけど
オクとかニューヨークとか
そんなわけわからん数字やとかあれやけど
1000万とか200万とかあって
もしそんなんやったらね
おいおいおいってなるやんやっぱり
それはわかる
それはわかる
僕も結婚したいってなったとき
になってくるんやそんなときやったら
だからもうひたすら
おじいちゃんが足かせない僕
このクレイジーな価値観をとにかく
押しつけてくるおじいちゃん
いらんこと言ってくるおじいちゃん
無念金のおじいちゃん
家に連れてきたくないわな
もう来たくない
それはそういう話やな
でもううちの母親も
この公平が悩み続ける様を見てるから
どうにかして突破口がないかっていうんで
もううちの母親は生活保護の受け負いのところで
なんとかできへんのかっていう
探し回って
ただ農家の生活保護って難しいんですよ
そうだそうだよな
だいたい子供が面倒見るように
同居してるやろみたいなこと言われるやろからな
どうにかしてすってんてんにして
一人暮らしできるような形できへんのかみたいな感じの
多分探し回ったんやと思うけど
まあ
まあそういう搾取されながらの生き方であり
でうちの父親はそういう風に育てられてきたから
そういうもんちゃうんかみたいな話で
言っててそれを改めるところからの
一式の苦労した人生やったんやと思う
今これにそうなんよねって
共感してる人がどのくらいいてるんかがちょっと気になるけど
逆にね
僕の価値観から言うたら
まあないやろって思うと思うよ
正直ね
俺が苦労してきたものはまあないのか
家どうにかしようと思って
家帰ってくる今の年代の人ってまずいてないと思うで
正直ね
家で家業でやってるから
まあ継ぎましょうかくらいのもんやと思うで
ある程度生きていけるしこれでええわっていう
なんで帰ってくる人ほとんどやと思うで
そんなモチベーションで考えたことないわ
おじいちゃん死んで家のこと助けちゃうな
早く帰っちゃうなとか思ったことないで
おじいちゃん助けようなんは1個思ってないよ僕
じゃあうちおじいちゃん早く死んだからよ
もう親父らお二人でやってたから
僕高校3年とか大学1年くらいかな
まあ高校1、2、3、4年くらいで
多分死んだよおじいちゃん
僕はもうね申し訳ないけど早く死ねよってずっと思ってたよ
思わざるをえなかったよ
いやまあそれはもう仕方ないんじゃない
おじいちゃんの自業自得やでそれは関しては
今日ね自分が楽しく生きたいんやからそれでええんちゃう
楽しく生きたいんちゃう
そうだから孫とかの尊敬とかを集めて死にたいとかじゃなくて
もうワシはワシで生きたいんやっていうのを最後まで全うしたんやから
それでおじいちゃんは良かったんじゃない
周りから恨みはかったけど
おじいちゃんはね周りはとんでもないけど
だからそれは恨まれてもしゃあないで
その悪いとこしか聞いてないから僕もね
最初にも言ったけど
おじいちゃんがやってきた農業分野の功績に関しては僕はできない
僕の家もおじいちゃんが基本的に広げてるから
そこは忘れてないよ
収入500万円しかないのに毎年300万円返済したとか言うてた
そんな話聞く聞くそれです
その馬力はすごいなと思うんやけど
大きくした分ね自負もあるやろうからね
苦労したんやろうな
その苦労の上にこういうのが立ってるのは分かるけども
それはそんなことやってたら嫁さんのこと気になってしゃあないわなって思うもん
だから分かった僕が妻に対してとか
簡単に奥さんを働かせることに対する違和感とかを持つのは
僕の懇願はここなんですよ
なんとなく一貫性が出た
そうやろうね
そんなこと言うてたよな奥さん働かすんが余裕はんとか言ってたから
いやいや農家に来て
簡単に働かせる人を信じられへんとかいうのはそこからできた価値観
僕はだからもともとの嫁さんに農家として来てもらうでっていうこと言うてるから
仕事してもらうのは前提やからね僕はね
こげん君はそこまで言うてないから
言うてないというかその前提を示すこと自体が
ナンセンスと思うような感じになってない
マイナスプロモーションというか嫁に対してプラスになることがないって思ってるから
田舎の方とか始末とかと僕は
四鋭地とかで婚活よく一緒にやってたんですよ
若手農家の集いで婚活修行とかあったりするんやけれども
そういうところでどういう子来てほしいのか話とかなるやん若手農家同士とかで
働いてくれてなみたいな感じの文脈が加えられてる会話を
僕の世代ぐらいの子で喋ってるのを聞くとゾッとするんよ
もうあんまりない
言ってるんよ今でも言ってんねん
ボンクラって分かれるかもしれないけど
ボンクラでもないけど時代が昭和で止まってる価値観っていうか
昭和の価値観で多分その中で女性が入ってきてるんやろうけど
その女性もその文化圏に供養してきたというか侵入されてきたというか
ちゃうねこええくんそれはサックスすると思ってるからそういうわけであって
別に働いてほしいって言うのも別に悪くないんで
それなりに代金払ったらいいんやから
こええくんは今サックスするっていう前提で相手のこと思ってるから
その考えすんなって言ってると思うけど
ちゃんとお金払って仕事してもらって休むとこは休んでもるだけの話やから
男が家事したっていいや外に行ってきてって言って逆にね
そこまでコンビじゃないからあんまりそういうことは言えやんと思うけど
こええくんはだから女働くすイコールサックスだと思ってるからね
ちょっと極論すぎて今までのトラウマがある
伊藤さんの言うことも分かる分かる
敏感になりすぎてるんですよ
っていうことなんやけど
別に働かしてもええねって別に同意の上であればね
分かるんや分かるんやあるんや
みんながみんなそうじゃないってそこはお茶から
今放送聞いてる人女働かすイコール悪になってるから
それは違うって言うとか
よう言うてくれたよう言うてくれた
簡単にさ
簡単にそっちの方向に転がるような立場でもあるやん
簡単に労働力やと思ってたらあかんのは間違いない
そこの両面はちゃんと男であり
だいたい経営主になったりするやん
である僕たちは理解しておかないとあかんよねっていう問題定義
今から結婚する時はちょっと考えてほしいね
コウヘイ氏の経験のレアケース性と、母の自由への渇望
たぶんいてんのよまんま
いてないことはないわよそら
たぶんうちの自分の親の基準で生きるやん子供って
相手探すとかでも
そうかなあ
勘弁教師にしてるやんそんなことない
してるけど
そんなことないやん
親父みたいに嫁さんみたいに怒られるかもしれんけど
嫁さんのことなんも気にしてないよっていう感じじゃないやん
けどまあ僕も農家になってやで
農業って大変やなって日々思うわけ
母を助けるために戻ったとか
思ってたけれどもやで
ふとこうなったらうちの母親をやっぱり
使いたくなる時あるやん
僕はおかんにあれやっといてこれやっといては言うよ
言う言う言う
嫌やったら嫌って言うし
あのね話もめっちゃ略するけど
めっちゃ略するんやけど
略するところでとんでもないことあったやなって思うやろうけど
うちの母親がこれでうちのおじいちゃんがなくなったと
なくなってもうようやく自由になったんですよ
僕もうわあああってなったよ
自由になっててもう家の表札とか変える時
ものすごい嬉しかったよだいたい家って
田舎やったらフルネームやん
上の名前だけじゃなくてそれをうちの父親に変える時
もうめちゃくちゃ嬉しかったよ僕変えた時
でまあうちの母親も
自由な生き方ができるとようやく
うちのおばあちゃんは老人ホームに入って
もう自由っていうものを初めて
入れたわけで
自由っていうものを
もう何十年と経験してないから自由ってものが
分かってなかったんですよで簡単に
うちの母親は社会人コミュニティみたいな感じのところに
誘われてそのままカルト宗教みたいなところに
半年生きそうになったんですよ
めっちゃ凝縮したよ
前にその話ボロッと聞いたかな違ったかな
僕はそれをね
母さんが
布川大先生おはようございますっていうLINEの通知が
うちの母親でプソーンって来てるのを見て
なんじゃこりゃと思ってこれを問いただしてこれなんだ
とかいう話してパワー注入法がねお前何言ってるの
ってことがあって
心の隙間にうまいこと入られたわけね
入ってこられてでいつからよって半年前くらい
なんだそれよみたいな感じになって
まだお金落とす前やったらよかったけどな
それは自由ではないぞってわかるよ
僕もよくあった時になってきた母さんが自由になりたい
って感覚もわかるで僕はその間に入るってことも
わかってきたんやけども母さんが今見てきているのは
それは社会人のあるべき
大人な資本主義経済の
アメリカ的な自由みたいなものとは
全く違うものに属してるぞとそれは間違えてると
それは多分オカルト宗教やったんで
その時統一教会の窓口とかもあったから
あちこちに電話かけてこういうのがあってこういうのがあって
母の脱カルトとコウヘイ氏の葛藤、そして祖父の死
合宿に行きましたか合宿に行ったかお前
行った行った何とかっていうところなんですけど
どうなんですかねって言ったら
大体ですね何とか何とかっていろいろあるんですけど
どこもやり口は一緒なんですね
やり口って一緒なんやめっちゃはさってるで今話
はしゃるくらいでしょうで
重いわ
そうやってオカルト宗教って合宿で
洗脳するんで
みんなですごいすごいみたいなね
全く油断やけど
バイオステミラント系もよく合宿させるんよ
あるあるある分かる分かる
講義やるやつね集まって研修旅行とか行って
僕ちょっと行こうかなと思ってるやん
全く油断続けるけど
果樹市県城に僕電話して
バイオステミラント系ってどうなんですかってこと聞いて
我々としては研修機としては
効果は乏しいというか
まいつばものですと
検証機があってバイオステミラント系があったら各試験場が
提出してるはずですし山梨の試験場とか
そういうの熱心に研修したりとかやってんけど最後は見られなかった
っていう結論ばっかりになっててそこでもうなんか
毎回ブームが一瞬起きるけど消えるってことが続くんです
そうなんですね若手農家さんとかってね
よく合宿に行かれてその後話がよく出てくるっていうこのパターン
何回も見てるんですよっていう話があって
恐らしき心の中でうちの母親のあの時と同じや
って思ったんですけど
そうかみんな合宿には気づけてください
でまあ
うちの母親はそんな違うと思って
財産奪われるだけだからっていう話をひたすらやってて
僕は毎日カウンセリングみたいな 入り口でよかったな
入り口で終わったんよ
気づいたらすっかり悪いよね
その時ねカルト宗教の本いっぱい読んだよ僕どうやって脱出させるか
あのねぬるま湯のお風呂に
赤い液体が一滴一滴落ちてる感じだよ
そういう感じらしいんですけど
気づいたらもう溶け捨てに落としてやるみたいなね
そうそうみたいな感じらしいんですけど
まあなんとか大丈夫になったんですよ
もう完全に足洗ってその宗教っぽい関係の人たちが
うちのお客さん直売所によく来たりとかして
桃買いに来たりしたんやけど
僕はこれもうお客と見やんとこうと思って
あんたら来たらねほんまにねうち困ったなって
で銀にして
あったりしたんですけど
意識の話終わってうちの母親そういうことがあって大変やったから
僕もなんかもうね腹立ってきたからね
うちの母親に対して
なんかもう僕も農家になってしまってるから
日中になんかきれいな格好して
ようあちこち行っててそんなことやってたけど
ちょっとは家のことも見てくれよ
家のこの山本家たる仕事のことも見てくれよって
うちの母親に言ったんですよ
もうその宗教の関係であって
その後にうちの母親が
やっぱり
公平も農家になったんやね
って言われて
またあの時のことかと思って
その時は
僕もおじいちゃん側に寄ってるのかもしれない
とか思って
変にいたたまれない気持ちになったっていう
こういうお話ですよ
おかあさんしたくなかったんやろね農業はね
コウヘイ氏の経験の重さと、妻への配慮
お金もらってでもしたくなかったよね
そういうことです
もう大っ嫌いだったよね
公平君も外行けって言ったらよかったよね
仕事してこいって言って
まあ僕の生き方はレアケースだったのか
間違いなくレアケース
万分の一くらいじゃん
億分の一とか
絶対ないで
なんでそんな農家業家の嫁さん
つらい思いしてると思ってるんや
ないよ絶対
見てんこの周り
重すぎるんよ
重すぎる
だから俺この話できるか何回も考えたんや
僕それ聞いたら嫁入りできやんもん
この話を
できるかどうか僕不安やって
聞かれて一番つらいの誰やろうと思ったのが
うちの妻のお母さんなんで
うちの妻のお母さんに
この話前もって当てたんよ
お母さん爆笑しなかった大丈夫
娘さんは僕もう幸せにさせるつもりです
っていう大前提からこの話して
このエピソードトークを妻のお母さんに
先に当てるというとんでもないこと
僕は満を持してここで話した
逆にそれできるほど
吹っ切れたってことはええんじゃない
現在の幸せと、誰かを救うことへの願い
俺はこんなに重たい話は二度としないよ
別にしたらええと思うけど
これ僕じゃなくて別の人やったら
マジズームってなってました
これ笑い話で進んでるけど
これはすごいと思う
夜の農家になるんかなと思ったけど
夜の農家になったわ
僕は今は幸せですと
幸せですと
笑い話にできるんやもん
良かったよ結果的に
お家はあれに持ってこれるんやから
最後にお母さんがって言ったっていう
話すのは辛かったんやけど
話さないてられへんかったとこもあったんで
ようやくです
たまにはええんじゃないこういうのも
前向きにやっていきますんで
コメント欄に共感の話とはいかんと思うけど
そんな体験したことないと思う
俺も体験しましたみたいなのは嘘やと思う
俺は誰かを救ってるはずや
見えてない人は居てると思うけどね
誰かには届いてると信じたいです
逆に嫁さんにこれ聞けって言われてる旦那は居てるかもしれん
お前こんなんなってるぞみたいな
幸せですから僕に
じゃあ