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2026-01-26 09:12

FarmesVoices🍊vol.116「農業の情弱ビジネス」

FarmesVoices🍊vol.116

今回のテーマは「農業の情弱ビジネス」

「農家はもっと減っていい」の著者、
久松さんの「農業版「情弱ビジネス」の歩き方」という記事に触発されてこのテーマにしました。
この記事を読んでいただけたらと思います。

久松さんの記事
https://note.com/kazedayori/n/n20bcae1b7201


農学博士の篠原さんも似たような記事を上げていたのでシェアします。

篠原さんの記事
https://note.com/shinshinohara/n/nd8aa201bd2f2

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https://stand.fm/channels/6469db0f0b5e6b2d874b7da6

サマリー

今回のエピソードでは、農業に関する情弱ビジネスの問題を取り上げ、市場に流通するパッケージ化された成功法則の危険性について論じています。また、自らの経験を通じて、農業は地域や環境に依存しており、単純な解決策が通用しないことを強調しています。

農業の情弱ビジネス
この放送は、農業の常識を超越する、Metagriをキーワードに活動する、
Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
みなさんこんにちは、富山みかんです。
今回は、農業の情弱ビジネス、というテーマでお送りしたいと思います。
今、大寒波ということで、北海道だったり日本海側だったり、すごい雪が降っているみたいで、
私が住んでいる静岡県浜松市は、本当に申し訳ないぐらい雪が降っていないんですけれど、
それでもやっぱり寒いですね。
昨日、剪定やってたんですけれども、3時半ぐらいから寒くて寒くて、
手が、薄手の手袋、あんまり暑いと細かい作業ができなくなるので、
薄手の手袋をしているんですけれども、手がかじかんでかじかんで、
5時、本当に暗くて見えなくなるまでやろうかなと思っていたんですけれども、
4時半ぐらいで寒くてギブアップしてしまいました。
この時期は本当にどんどん剪定をやっていかないと、
僕みたいに時間がない人だと終わらなくなってしまって、
3月からは草も生えてくるので、
除草作業だったり、あと春の肥料も与えたり、
3月後半あたりから傍所も始まってくるので、
この1月、2月で剪定は終わらせたいなと思っています。
毎年そう思っているんですけれども、なかなかどうしても終わらなくて、
それでも2月中にはある程度剪定切りをつけて、
一度、要面散布したいなと思ってはいるんですけれども、
何度か頑張って剪定していきたいなと思っています。
今回のテーマの農業の定着ビジネスということですが、
これは先日、農家はもっと減っていいという、
本の著者である久松さんという方が、
ノートの方に記事を書かれていまして、
これはですね、スマート農業だったり、あとまるまる農法、
つまりこのやり方をやれば誰でも手っ取り早く稼げますよ、
ということを謳っているわけなんですよね。
とにかくこの農業に関わっている人は、
久松さんのノートの記事を読んでもらいたいです。
若干アプローチは違いますけれど、農学学士の篠原さんも、
このスマート農業AIに関して、
ちょっと違うんじゃないかということをノートの記事に、
これ結構前だよな、何年前かな、3年か4年くらい前に記事にされていたんですけど、
それもちょっと概要欄の方にリンクを貼っておきますので、
一度見ていただけると非常に参考になるんじゃないかなと思います。
このままだとこの配信は記事を読んでくださいで終わってしまうので、
ちょっとこの2つの記事をAIでまとめてもらいました。
成功法則の危険性
それを読み上げます。
農業という正解を売るビジネスの罠。
今、農業界ではこれさえ導入すれば稼げるというパッケージ化された成功を売る
上尺ビジネスが横行しています。
高額な栽培キットやスマート農業システムは
最短距離で正解を欲しがる参入者にとっては魅力的に移ります。
しかし農業の本質は、場所や天候によって正解が変わる文脈の依存にあります。
プロが条件によると慎重になる一方で、ビジネスマンは誰でもできると断言します。
この断言こそが現場の不条理を知らない初心者にとっては
最新のセンサーやAIも過酷な自然環境の前ではしばし無力です。
データは現場の微細な変化をすべて拾えるわけではありません。
上尺ビジネスから脱出するには、答えを外に買うのをやめることです。
農業とは不確実な現場で自ら試行錯誤し、土や植物と対話する泥加減によって
耳障りの良い必勝法を疑い、自分の頭で考え抜く姿勢こそが唯一の生存戦略となります。
このAIがまとめてくれたやつも少し過激かなとは思うんですけれど、
本質的には間違っていないんじゃないかなと思います。
そうですね、例えば自分の耳が耳が耳が耳が耳が耳が耳が耳が耳が耳が耳が耳が
そうですね、例えば自分がやった例だと
道保正典さんという方が切り上げ剪定という手法を提言していまして、
この切り上げ剪定ですけど、一時すごい流行って、今もやったら
流行っている方は多いとは思うんですけれど、
結構な人がちょっとこれはまずいなと思ってやめました。
なぜかと言いますと、これはもう本当に土地と品種によりますね。
この切り上げ剪定というのは、簡単に言ってしまうと強い枝を生かすという剪定方法なんですけれど、
これを大きくなる品種にやってしまうと、木が大きくなりすぎてあまり果実がならなくなってしまうんですよ。
これが逆にあまり大きくならない品種だったらこの切り上げ剪定は非常に有効なんですけれど、
やっぱり土地も影響してきて、僕が住んでいる三日美町の土地は痩せていて腐食がすごい少ないので、
肥料をたくさんやらないと木が弱ってしまうんですけれど、
肥沃な土地であれば、この切り上げ剪定というのは強い枝を生かしてなるべく肥料や農薬を抑えましょうという技術なんですけれど、
そのまま受け取ってしまうとうまく栽培できないです。
こういった農法がその人がやっている地域ではうまくいくかもしれないけれど、またそれが違う地域だったり品種になってしまうとうまくいかないことがある。
こういったことが農業界ではしばしおこることで、全てを鵜呑みにしてしまうと、ちょっと信じた方が失敗してしまうということがあるので、
農業は再現性がなかなかないといいますか、難しいところがあるので、
先ほども言いました農学学士の篠原さん、あの人はよく日本人は農業から離れすぎていると言うんですよ。
農業界の常識を農家じゃない人が理解してなさすぎるということで、農業はそんな簡単なものじゃないぞということを言いたかったわけです。
今回は以上になります。
今日もメタグリボイシーズを最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
次回もお楽しみに。みんなみかん食べてね。牛乳飲んでね。バイバイ。
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