ダイエットの心理
はい、こんばんは。スタイフライブやっていきたいと思います。
告知も全然してないんで、ゲリラライブになりますね。
今日はタイトルなんて書いてたかな?
ダイエットにとらわれている人は人を見下している。
すごい衝撃的なタイトルにしてみたんですけど、
他のフォローして聞いていらっしゃる方の配信を聞いておって思ったことがあったので、
ちょっとこの話をしていこうかなと思います。
ちょっとね、すごく心の闇みたいなところに入り込むかなと思うんですけど、
そういうマニアックなこともあっていいかなと思うので、
このスタイフのライブでは、結構考えて追求するのが私結構好きなので、
数比7なので職人的なところがあるんですよ、私。
その前に、入ってきた方はコメントいただけると嬉しいなと思うので、
ちょっとそれを固定で書きますね。
ということでやっていきたいと思います。
人と比べてしまうっていうことなんですけど、
ちょっと待ってくださいね。
やっぱりね、皆さん、人と比べるがちかなと思うんですよ。
ダイエットって、そもそもダイエット、皆さんなんでダイエットをね、やりたいのかなっていうところを
常々ね、私は考えるところがあるんですよ。
私自身もなんで痩せたいのかなっていうところも深掘りたいなと思ったんですけど、
私の場合はね、明らかに太りすぎていたので、せめて標準くらいになりたい。
病気とかね、体のあちこち痛くなるし、
あとは着れる服もないし、すぐ疲れるし、デメリットだらけっていうのもあったし、
それと、そうですね、やっぱりね、太っているとね、人から見下されるんですよね。
それもすごく嫌だったっていうのがありますね。
バカにされるというか、うすらバカにされるんですよ。やっぱり太っているとね。
これはね、私20歳くらいの時にもね、20キロほどの、
これって声聞こえてますかね?
そうだ、ちょっとイヤホンを外しますね。
もしかしたら声聞こえてないかもしれない。
これでいいかな。
どうですかね。来て入ってくださったらね、一言コメントいただけると嬉しいです。
でですね、そうですね、コメント固定解除。
これでいいか。コメント固定。はい、これでいいですね。
私も20歳頃に1回20キロダイエットっていうのをやったんですけれども、
その時すごく感じたことが、やっぱり周りの人が途端に優しくなったなっていうのをすごく感じたんですよ。
今まで何だったんだろうっていうくらい、男の人、異性が優しくなるのはなんとなく想像はできてたんですけど、
同性の女性もね、すごく優しくなったなっていうのをすごく感じたんですよね。
これが私にすごい驚きだったんですよね。
やっぱりね、見た目で皆さんね、マウントを取るというか、上下関係っていうか、
見下したりとか、よくスクールカーストみたいな、カースト性みたいのがあるみたいなね、
そういうの、やっぱりないとは言えないですよね。
あの人は私よりも優れてる、すごい人だ、尊敬するっていう人もいれば、
何なのあの人っていう感じで、見下す、自分より下だっていう感じでね、
これちょっといやらしい、人間としていやらしいところだと思うんですけれども、
見下すっていうのもね、人間の真理としてあると思います。
太ってると見下される、見下される存在になりがちなんですよね。
そう、なのでね、そういう、太ってるとそういうデメリットもね、あるんですよね。
人からバカにされやすい、いじられやすいですしね。
他人との比較
そうですね、そういった背景もあり。
で、今日のタイトルですね、ダイエットにとらわれている人。
結局、痩せたい。
なぜ痩せたいのかなっていうふうにね、すごく疑問に思うことが多々あって。
そうなんですよね。
なんで痩せたいんだろう。
これを考えたことある人っているのかなって思うくらい、
ほとんどの人、ダイエットしたいって思ってますよね。
で、なんで痩せたいと思うのかなっていう、その気持ちってどこから来るんだろう。
っていうのはね、私はね、追求したくなっちゃってるところがありますね。
日々の発信をしてネタ作り、ネタを探していて、
いろいろとネタ探しをしている中、
あとはライブとかね、TikTokライブとかでもやってきた人の相談とかにも乗るんですけど、
この人はなんで、この方はなんで痩せたいのかなって、ちょっと疑問に思うこともよくあるんですよね。
その根本的なところですよね。
ダイエットすごく、痩せたい、痩せたいって思うあまり、すごい過激なことをしちゃう人っていうのもいるじゃないですか。
過激なダイエットをしたくなるほど、そこまでしても痩せたい人の心理っていうのがね、
どういうところから来てるんだろうっていうふうに常々思ってて、
今日ね、他の方の配信で、人と比べてしまうっていう根本原因っていうののお話をしていて、
実はね、そういう人って、人と比べてしまって、他人軸で、他人軸だと。
それは私も思うんですよね。
人と比べてしまう、人の価値観が気になって、その人の相手の価値観に認めてもらおうと思ってしまってる。
自分の基準じゃなくて他人の基準で生きちゃってるっていうね、人が、っていうのがねすごく多いよっていう話で、
他の人と比べて私は全然できてない、ダメだって思ってしまう。
でもそれはね、やっぱりあんまり良くない。
他人軸でそんな自分を卑下するのは良くないと思ってても、どうしてもそう思ってしまうっていう心理。
やっぱりダメだって思っていることに対してメリットがあるからっていうね、やつがあったんですよね。
マリさん、こんばんは。来てくださって嬉しいです。
ありがとうございます。先ほどはお疲れ様でした。
ちょっとね、時間が遅くなったんですけれども、やるってちょっと言ったんで、やっているところですね。
ちょっとタイトルも攻めてる感じで、スタイフのライブはちょっとね、攻めた感じでやっていこうかなと思ってるところなんですよね。
ありがとうございました。こちらこそありがとうございました。
ちょっとね、だいぶ話が進んで良かったなと、認識を共通できてすごい良かったです。
その宣伝もしたくて、ダイエットの話と、ここでこの流れで告知もやります。
ボイスサミットというのを先月も1回やって、2回目を今月11月22日、いい夫婦の日土曜日に、また今度は9人の仲間とボイスサミットをやります。
今回はですね、ボイスサミットリバースというかっこいい名前がついてます。
テーマは再構築ですね。今の自分にあった土台をもう一度作り直す。
今、もう一度自分の土台を作り直そうというテーマで、9人のいろんな分野の専門家の方が登壇してボイスサミットをやります。
ぜひ来てくださると嬉しいです。今、着々と準備をしています。
これからコラボライブとか告知もいろいろとやっていこうと思ってますので、ぜひ皆さん足を運んできていただけると嬉しいです。
はい、という感じでまた後で告知をしようかな。
この攻めたタイトル、ダイエットに囚われている人、人を見下しているっていうね、そういったお題でお話をしている放送をね、
今日ちょうどウォーキングしている時に聞いて、おーって思ったというところからこのお題に入ってます。
やっぱり人と比べて、自分はできてないなーって落ち込んでしまう人の真相真理っていうところを話してて、
他人軸、人と比べてしまうっていうこと自体、他人軸だよね。
他人軸もね、ダメだねっていうのは分かってるんだけども、どうしてもね、そこから囚われてしまって脱することができないっていう人は、
やっぱりそこにそう思ってしまうことにメリットを感じているからなんだよ、無意識のうちにね。
だからその無意識に思っていることは何かっていうと、人を無意識に見下しているんだよと。
人を見下して、自分はその人に比べたら自分はまだマシっていう優越感に浸りたいっていうね、真相真理。
多分自分はそういうふうに思ってない、感じていないんだけど真相真理があるんじゃないかと。
やっぱりメリットがないとその考え方で手放さないんですよねっていう話があって、
Voice Summitの告知
そこをね、ダイエットにこれも何か当てはまることできるなというふうに感じて聞いてたんですよね。
日々ね、ダイエットのサポートとか、あとはライブとかでいろんなダイエットしたい人のお話を聞いてると、結構絶対痩せたい、どうしても痩せたい。
すごく過激なダイエットに走る人とか、絶対痩せたいみたいなね、とらわれてる人っていうのが結構いて、何でそこまでして痩せたいのかなという真相真理っていうのを
常日頃考えていたので、その話をね、していきたいなと思ってます。
で、何でそこまで痩せることにこだわっているのかな。
それも人によって違いますよね。今自分がどれだけ太っているのか、自分の今の状態によっても違うと思うんですよ。
昔の私のようにね、100キロ近くとかね、すごく体重の重い人が痩せたいっていうのはね、まあまあまあわかるというか、健康っていう面もあるし、あとはやっぱりね、そこまで太っているとね、やっぱり露骨に周りの人からバカにされます。
それがやっぱり嫌。バカにされない自分になりたいっていうのはすごくあったんですよね。私もそうだったんでね。
で、そこで思うのは、そのくらい太っている人だったらまだわかる、わかりやすいんですけど、
例えば、そこまでじゃない。そこまで太ってない。人でもやっぱり痩せたいってね、思っている人もいるし、太りたくないからものすごく頑張ってるっていう人もいる。
この間もちょっと他のね、コミュニティの人とかと雑談みたいなことをしてて、その方はとてもスリムな方なんですよ。
ただ、だからダイエットとか無関係で生きている方なのかなと思ってたら、相当努力している方だったんですよね。
ダイエットへのこだわり
大好きな梅酒も我慢して、月に1回とかで我慢して、いつも常に頑張ってるとか、結構悲壮感漂わせていってて、
そうなんだってすごくびっくりしたんですよ、その時。そんな告白を聞いて。でも、そこまでして、梅酒1杯一体何カロリーあるんだと。
それを週1、月1から週1に増やしたところとて、別に体型に影響することなんて冷静に考えたらないんですよね。
梅酒1杯が一体何カロリーだと。
だから冷静に考えると、そんな、これ何でもいいんですよ、梅酒だけじゃなくても、何でもそうなんですよ。
チョコ1つ、チョコ1つ食べたからってどうってことないんですよ。
それ何カロリーなのか。ちっちゃいチョコだったら、たかが数カロリー、数十カロリーなんですよ。
でもそれも我慢して、我慢して、我慢してっていうね、ダイエットしてる方多いと思うんですよ。
で、我慢できなくてつい食べちゃって、罪悪感っていう感じの方がね、とても多いんですよね。
ちょっと今話がずれてきたかな。
結構そこまでして、痩せにとらわれる、太らないように頑張るっていうのは何でなんだろうっていうところですよね。
年とともにある程度、変わっていくのって当たり前なのかなって私は思うんですよね。
体型だけじゃないですよ。顔もそうですよね。
どうしてもその年代に合わせて顔つきとかも変わってくる。これは当たり前のことかな。
だから体型もある程度、しょうがないっていうかね、肌のたるみとかね、どうしても老化っていうのがあるんでね。
ある程度しょうがないことだったりはするんだけど、これもいろんな要素がありますよね。
20歳の頃の若さが基準になってるとかね、30、40、50になっても20歳の頃のように戻りたいみたいなね、そういう価値観にとらわれてると、やっぱり痩せにこだわっちゃいますよね。
とかね、そういう美の価値観っていうのもね、結構関係してくるとも思うし、あとはやっぱり太って、先ほども言ってたように太ってるとやっぱりバカにされるんですよ。
だからバカにされたくないっていう気持ちが強いっていうのもあるのかなと思うんですよ。
ただそこにものすごく強く感じちゃってる人っていうのは、逆に自分も太っている人を見下しているんだろうなって私はうっすら感じてたんですよ。
体験談と社会の影響
だから今日聞いた放送を聞いて、これダイエットにとらわれてる人と似たような感じだなと思って、ちょっと共感してね。
なのでちょっと今日はこのテーマにしてみたんですよ。
喉乾いてきましたね。
飲み物をとりながらやっていきましょうかね。
お、まりさんありがとうございます。聞いてくださってありがとうございます。
確かにそうですね。
あるっていうのはね、人間だしね、分かるんですけどね。
ちょっとこの生活音も聞こえちゃってたな。
ちょっとね、喋り続けてるとやっぱり喉が乾いてしまいますね。
よいしょ。
ちょっとこのふすまを締める音も聞こえちゃったかな。
ダイエットにとらわれすぎてる人って、結局太ってる人のことを見下してるんですよ。
それね、すごく感じてて。
だから見下される人になりたくない、見下される側になりたくないから、痩せたい、痩せを維持したいって思ってるんじゃないのかなっていうのはね、
なんかなんとなくうすうす私はね、感じてました。
すごいね、いやらしい話をね、今してます。
それもどうしてそう感じたのかっていうと、やっぱり若い頃のね、経験があったっていうことですね。
20歳くらいの時に20キロくらいダイエットをして成功、ダイエット成功して普通体型になったんですけど、
その時に男女ともに私に対する世間の風当たりっていうか、皆さん優しくなったんですよね。
それがすごい私の中では衝撃だったんですよ。
男の人が優しくなるっていうのは普通にわかる、想定の範囲内だったんですけど、
女性もね、すごく優しくなった。
そうか、女性対女性はマウントみたいなのもありますよね。
どうしても女性の中でもそういう学生時代とかそういうのね、どうしてもあったりしますよね。
優劣、体型だけじゃないですよね。
これもすごくいやらしい話なんですけど、顔とかね。
かわいいとかかわいくないとか、そういう面でもね、
差別っていうか上下関係みたいな、勝手にそういうのを当てはめるっていうのはあったりするんですよね。
すごい言ってていやらしい、嫌な感じ。
これどうまとめようかなって今困ってますけどね。
だからね、本当にね、そういう体型とか見た目で差別してない人ってもいるじゃないですか。
そういう人はね、多分ね、ダイエットとかにもとらわれてないと思うんですよ。
その人はその人っていう感じで、そこにいる、そこにいる、そのままの人をそのまま認めているから、
別にダイエットしなきゃとか、太ってるから痩せなきゃとか、そういうのとか、あとは年齢もありますよね。
若い、年取ってるとかね。
そうそう、そういうのを一切気にしないって方もいるけど、少ない。
あんまりいないのかな、どうなんだろう、どうなんでしょうね。
水を飲みながらやっております。
そこらへんのそういう価値観とか、そこの囚われ、強すぎる囚われも、やっぱりね、外していけば、
その人は幸せになれるんじゃないのかなっていう風にね、そういう目線でね、
ダイエットのお話を聞いていると思うことが結構ありますね。
私のお師匠さんの食欲コントロールダイエット協会の富永幸太さんって方がいらっしゃるんですけど、
そういう方もダイエットに、ダイエットなんて必要ないというところにいっちゃってる方なんですけどね。
結局は考え方次第なんですよね。
自分がダイエットが必要だと思っているから必要なんですよ。
だから自分がダイエット必要じゃないと思えば別にしなくていい。
だから自分が決めることなんですよね。
そこがやっぱり他人と比べてしまって、私はダメだ、こんな体型だから、
私結構太ってた頃はあったんですけれど、こんなに私太ってるから、私は全然うまくいかないんだ。
何もうまくいかないんだと思ってましたもんね。
うまくいかないことを全部ね、自分の体型のせいにしてましたね。
すごい他人軸ですよね。
それだとね、とても生きづらい、苦しいですよね。
そこの考え方をね、もっとほぐしていけるような活動をしていきたいなと思っているところなんですよ。
スタイフの放送も割とそういうマインド系のことをとても話してて、
結局はそういうところに行き着いていけるように、固まった考え方を少しずつ柔らかくできるようになればいいなと思って発信を頑張ってます。
最近スタイフを中心に今発信活動をやってるんですけど、
心理と文化の考察
インスタの方がなかなかできてなくて、
でも、インスタのフォロワーを1000人以上にしたくて、ライブがしたくて、
あと30人くらいなんですよね。
だからリールを頑張ろうと思ってて、そこらへんもいろいろと出していこうと思ってます。
スタイフの放送内容を元に簡単にリールを作って、
さくさくバンバン出して、身軽にバンバン出していかないとね。
という感じで、今月はリールも出すという感じで頑張っていこうかなと思っているところです。
なんだかんだ言って、何分から始めたんだっけ?
30分くらい?30分以上話してるかな?
ここに時間があるんですね。もう少しで30分ですね。
そんな感じで、結構ベラベラと言いたいことを話してしまいました。
スタイフのライブはね、そういう価値観とかそういうところも、
ちょっとうってちくってなるところも、なかなか言えないですよね。こういうことってね。
そういうところを深掘るライブにしていこうかなっていうふうにね、ちょっと考えてます。
やっぱり声だけだとそういうのもできるかなって思ってて。
私結構ね、考えることって好きなんですよね。
スーヒー7なので、職人気質というか、考えて熟考して練りに練ることが大好き。
それを突き詰めるのが結構好きなんですけど、それがね、なかなかね。
あ、そうなんですか?あまりさん。スーヒー7一緒?あ、そうなんだ。
スーヒー7仲間がいましたね。わかります。考えるの好き。あ、そうなんだ。
考えて突き詰めて本当に練って練って練ってっていうのがね、本当に好きなんですよ。
でもね、あんまりこれをね、やっちゃうとなんか周りから浮いちゃうんですよね。
だからね、あんまり他の人と浮かないようにね、合わせようとしてしまう自分もいるんで。
私スーヒー7で動物占いがね、狼なんですよ。
だからね、結局私ね、一匹狼というか、自分を貫くタイプですね。
だからね、ちょっとね、スタイフライブそういったね、やっぱね、ダイエットで結構いろんなところの根本的なね、
心理とか、文化とかね、先ほどもちらっと言った美意識とか、
これ日本独特の日本文化とか、そういうところもね、すごく考えるんですよ。
なんでそんなにみんな痩せたいと思うのかなっていうのもね、
多分ね、日本人って結構横並び意識があるし、恥の文化とかっていうのもあるから、
人と違うと恥ずかしいっていうね、価値観あるじゃないですか。
強いじゃないですか、日本人って。
だからちょっとでも人と違う、ちょっとでも人と太ってると嫌なんですよ。
出る杭打たれるみたいな感じで、出る杭になりたくないっていうね、心臓心理もあるんじゃないのかなっていうところも、
確かね、前ライブでもね、それ話をしたかなと思うんですよ。
そういうところをね、話していくとね、もう止めどもなくなってしまいますね。
でも今日はそうですね、これを話してしまうとね、もうすごく長くなってしまう。
ダイエットの影響
なんでダイエットにとらわれている人は、そうですね、見下している。
結局太っている人を見下しているんだよっていうのは、そういう部分多分あるんだろうなと私もね、ちょっとね、それを思いました。
だからダメなんだっていうんじゃなくて、事実としてあるっていうことを認める。
この感覚も大事だなっていうふうに、これも話がね、ずれていくんですけど、
やっぱり出来事と感情って結びつけがちで、それを分けると冷静にね、見ることができるっていうのもね、あるじゃないですか。
それもね、結構大事ですよね。
で、そこでまた話も続けてありますけど、私がなぜダイエットサポーターをやっているのかですよね。
ダイエットコーチ、結局皆さん、自分がこだわっていること、気になることをやっぱり仕事にしているんじゃないのかなって思うんですよ。
なんとなくね、それ感じてるんですよね。
特にこういう企業、自分で仕事を立ち上げてやってる方、なんでその分野の仕事をしたいと思ったんだろうなっていう思想心理を考えると、
多分そこが自分の金銭に触れるというか、引っかかってる部分なんだろうなとかね、そういうことも考えちゃいますね。
ね、ですよね。そうそうそうそう。
だから結局私は体系にこだわってるんですよね。
ダイエットをね、ダイエットで企業を始めようと思ったってことはね。
だからそういう、やっぱ体系にこだわって仕事にまでしたいと思っている自分、これ良い悪いは何もない。
これ皆さんおんなじだと思うんで。
そういう自分、そこを自分の人生のメインにしてる、しようとしてる、無意識にしてた、いろいろですよね。
そう、そうなんですよね。
そこもなかなかね、自分の人生を振り返ってみて、考えることありますね。
まあね、まあでも、ダイエットを通じてその人、お客さんとかその人を幸せにしたいなっていうのが、やっぱり私のね、願いというか。
そう思ってね、このお仕事をね、始めたんで、みんなにね、幸せになってほしいですよね。
だからその痩せる、幸せになるっていう形ですよね。
痩せれば幸せになるのか。
本当?って私ね、40キロ痩せて思ったところなんですよ。
だから体重じゃないんですよね。体重に幸せはないと思ってます。
結局そこ、そこなんですよね。
体型に幸せはないと思うんですよね。
ただの器ですよね。
器に意味を持たせている、どういうふうにね、人によってどういう意味を持たせているのかっていうのがね、人それぞれ。
だからなるべく自分をね、こう締め付けるようなね、
価値観にとらわれずに、もっと緩やかに、もっと広く見れて、見れると、もっと世界広がるし、世界はもっと実は優しいんだよとか、
どう感じるのか、あれなんですけど、生きやすくなってくるのじゃないのかな。
そうなってほしいな。
っていう締めにしましょうかね。
という思いで、私はね、こういうダイエットコーチとして活動しております。
Voice Summitの案内
はい、という感じで締めに入りましょうかね。
ということで最後にまたね、今月11月22日に、私が所属しているというか、入っているボイスサミットの2回目リバースっていうのが、
11月22日の20時から2時間半やります。
前回は7人でやったんですけど、今回は一応9人ですかね。
スペシャルギストもいますので、とても楽しみにしていただけるといいですね。
今回2回目は再構築。
今もう一度自分の土台を作り直そうというテーマで、前回は一歩を踏み出しました。
踏み出したけれども、ちょっと立ち止まってまた再構築するっていうのも必要になってくるかもしれないし、
そうやって見つめ直してね、自分の土台を固めていくっていうのもすごく大事。
これダイエットを絡めて私もね、このお話をしていこうと思ってますので、ぜひぜひ皆さん来てくださると嬉しいです。
これからたくさんコラボライブとか告知もしていきますので、ぜひ来てくださると嬉しいです。
ということで、これで終わりにしたいと思います。
最後まで聴いてくださって、まりさんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
明日の22時だっけ、このVoice Summitの晩戦でコラボライブ、
今日来てくださっているまりさんとあとはポニーさんとやりますので、ぜひ来てくださると嬉しいです。
後でコミュニティのほうでもね、告知いたしますんで、よろしくお願いします。
それでは今日はこれで終わりにします。おやすみなさい。
最後までありがとうございました。失礼します。