kappa よーこ めちこ {openStarringSelector = false;})" wire:loading.class.remove="cursor-pointer" wire:loading.class="cursor-wait" aria-label="出演者を紐付ける"> めちこ {openStarringSelector = false;})" wire:loading.class.remove="cursor-pointer" wire:loading.class="cursor-wait" aria-label="出演者を紐付ける"> よーこ {openStarringSelector = false;})" wire:loading.class.remove="cursor-pointer" wire:loading.class="cursor-wait" aria-label="出演者を紐付ける"> kappa 00:01 めちこ よことも よーこ 大変でしょ? kappa いいじゃないですか、なんかいい感じしますよ。 そう、なんか最近我が家で、それこそ俺が体調悪い時に、 遠目で見れる、疲れないアニメみたいなのを見ようと思って、 ちびまる子ちゃんブームが再来した。 めちこ 今。 kappa まあ、終わったけど、体調がね、絶不調の時はね、 本当に最初のちびまる子じゃんね、最近のじゃん。 めちこ はいはいはい、昔のね。 よーこ ちびまる子。 kappa ほんと始まったばっかりぐらいの。 よーこ えー、それ結構子供の頃だな、さすがに。 kappa で、俺はそれ見て、なんかその、もむらの話を聞いたりすると、 なんか繋がる、話が。 よーこ 繋がる。 私がまるちゃんっぽいってこと? kappa その後、結構読み返したりして、昔のさくらももこのエッセイとか。 あとは、長澤くんっていう、長澤くんが主役のコミックスが出てるんですよ。 よーこ はい。 kappa あ、面白いと思います。 よーこ それ読んだことない。 kappa 電気とか好きな人は、面白いと思います。 めちこ おすすめだ。 kappa あの人って、実は結構エキセントリックな人だから。 めちこ え、誰?さくらももこさん? さくらももこ。 いや、そりゃそうでしょ。 そうですよ、そうです。 kappa ちびまる子ちゃんの登場キャラクターも、ほとんどあの、ガロっていう、エログロ漫画雑誌の。 よーこ 二十歳ぐらいの時、めっちゃガロ読んでました。 kappa だがまだ。 めちこ え、私、ガロ自体知らないんですけど、なんですか? よーこ え、ガロ知らないの? え、あ、はい。 知らないか。 知らないよ。 めちこ え、教えて、教えて。 よーこ ちょっと待って、ちょっと待って。 kappa オラとヨコさんって。 え、同じ沼出身。 めちこ 同じ沼。 kappa 同じ沼。 そうかもしんないけど、二十歳ぐらいの頃ってことは? よーこ はっきり言うと、私、1976年生まれなんです。 kappa あ、でもそんな変わんないっすね。 よーこ え、ほんとですか?差があると思ってるよ。 kappa 四つだから。 ちょっとなの? うん。 あ、じゃあもう完全にもう、あれですね。 なんつーか。 エロ黒ナンセンスの頃だ。 よーこ あ、そうなんだ。 そう、そうです、そうです。 そうです、そうですもおかしい。 kappa 気持ち悪い漫画がいっぱい載ってるやつ。 よーこ ち、違うんですよ。言い訳、言い訳を知る。 kappa 有名漫画家とかあんまりいなかった頃でしょ? よーこ 当時、誰が載ってたかな? マルオ・スエヒロ。 うん、うん、うん。 kappa はいはいはい。 とか。 少女椿とかね。 よーこ 読んでたのかな。 kappa だから、さくらももこの漫画の。 はい。 よーこ キャラクターも。 あ、の、マルオくんですよね。 03:00 よーこ だから。 はいはいはい、そうそうそう。 kappa あの、ガロのキャラクターだったりするしね。 花輪くんも花輪和一だし。 よーこ だいぶ薄めたガロみたいな漫画ですもんね。 kappa 桃子センス。 うん、そうそうそうそう。 よーこ だから、長澤くんとか、わりとそっちの風味が強いよね。 わかります、わかります。 めちこ あの、ガロを知らないともちゃんはポカーンだと思うんですけど。 よーこ いや、あの、あなたたち、あ、同類?って今思って。 めちこ いや、でも納得感あるよね。 kappa でも、女性で。 ガロ読んでましたっていう人、俺は初めて会った。 よーこ え、だめだめ、じゃあカットカットピーって入れといて。 めちこ しないよ、しないよ。 全体しない。 やだー。 kappa でも、考えてみたら、なごむとか、けらさんとか過ぎなんですもんね。 そりゃそうかって感じはあるけど。 よーこ そりゃそうだですよね。 若干その気配しますよね、そういうこと言ってたら。 kappa そしたら、まあ、周りに電気好きな人もいっぱいいますよね。 バレちゃう。 そりゃそうっすよね。 もこもこ。 まあ、昔の話を掘り返して申し訳ないですけど。 よーこ はい、いいっすよ。 kappa 彼、そのドギー付き合ってた彼氏さんは、変な人だったんですか? よーこ だから、全面的にそういうことです。そっちの人です。 kappa あー、すごい。 めちこ そっちの人。 よーこ で、なんて面白い世界なんだーって連れてかれちゃったんです。 あー、あー。 すべての影響はそこです。 kappa でも、途中でやめるドギー聞きますよね。 よーこ でも、ガロとかはそんなにだから、ずっと長くは読んでなかったですね。 配管しちゃうっていうのもあるんですけど。 kappa あ、配管するまで読んでました? よーこ 読んでましたね。あ、でも。 違う。 めちこ 笑ったぞ。 よーこ 笑ったぞ。笑った。 めちこ そしたら。 よーこ もう、しっかり迷子とかじゃないですよ。 kappa そしたら、ほら、すごい岩手の、すごい田舎で育ったけど、だから。 よーこ え、で、よくガロ、そんな。 kappa 取り寄せてましたもんだから。 よーこ うわ、すごい。だから。 めちこ 取り寄せるもんなの? kappa 売ってない、売ってない。普通に売ってないよ。 めちこ あー、まあ、そうだろうけど。 よーこ ですよね。どう考えても。 よくあんなマニアックな雑誌を取り寄せてまで。 kappa どっちがっていうところは、あの、フリッパーズギターとか好きだったような男だったから、こう、漫画とかもちょっとこう、サブ軽げな感じなわけですよ。 よーこ いや、でも、もっとポップでもいいんじゃないですか? kappa いや、でも、ピンポンでいいじゃん。 よーこ あー、なるほど。 kappa うん。 よーこ だから。 松本太陽だ。 kappa なんか、そういうのがね、好きで。 はい。 漫画っていうものにのめり込んでったときに。 よーこ はい。 kappa やっぱ、杉押春に行くわけですよ。 よーこ あ、いや。 さっきあって、やっぱりじゃないでしょ、そこは。 めちこ うん。 うん。 よーこ 納得してるけど、やっぱりじゃない。 杉先生はもう究極です。 kappa いや、杉押春が乗ってた、漫画雑誌っていうことでガロ買ったら、なんだこれって話じゃないですか。 当時のガロなんて。 それこそ、オラが読み始めた頃って、休刊前にはだから。 よーこ まあ、でも、そうですよね。私もだから、結局、そうですよ。 kappa 当時、オラ大学が岩手県の盛岡にあったので。 よーこ おお。 kappa オラが前だとこより。 どこより生まれたところよりは 割と都会で そしたらそれこそ 06:01 kappa 1900何年だ 90年ぐらいのガロが ずらーって 20巻ぐらいあって あの古本屋にね それを2000円ぐらいで 売っちゃったの で買って どうやって運んだのかって 旗の運んでもらったんだけど よーこ めちゃくちゃだって あの雑誌大きくないですか kappa で実質におぐわげですよ よーこ はいはいそうですね kappa めちゃくちゃ臭くて その本がすげー匂いして 本の匂いじゃない 臭い生臭い なんか読んで気持ち悪くなってくるから そしたら ササキルが買い取って めちこ 落ち kappa 買い取ったんだが あげなんだったかわからない めちこ もういつかヨーコさんを ササキルさんに 紹介したいね kappa そうですね よーこ いいところで いつもササキルさんが出てくる めちこ 出てくるんだよ出てくるのも 君ら3人で話した方が きっと面白いと思うよ よーこ モジモジしちゃうけど ともちゃいないと きっと大丈夫だと思うよ 彼仙台の大学に行ってたんだけど kappa 仙台の彼の家のロフトの上に よーこ ずらーって並んでて すごい ササキルさんと本当に そういう共有も するぐらい 大仲良しですね kappa 大仲良しだね よーこ うらやましい そういうお友達がいるんだ kappa えでもだから めちこ モムラみたいなもんですよ よーこ モムラの彼女は そういうのは ガロは読んでなかったです しかもモムラの彼女は ビジュアルバンドが好きだったので 全然趣味が合わなかった グレイとかさ Xとかのバンドだったから だから全然私は そっち系が分かんなかった ですよね なのでそういうがっぷり ササキルさんとカッパさんぐらいの 仲ではなかったんですよ うらやましい 素晴らしいお友達 kappa ガロの何が面白くて読んでました? よーこ その時に 古谷うさまる kappa うさまる よーこ ハマってて めっちゃ読んでました kappa 4コマのやつ? よーこ なんだっけタイトルが 忘れちゃった なんかそういう 美術の先生で 元々みたいな 画力がすごいんですよね kappa えみちゃん読みました? よーこ 読んでないんです 今多分もうないけど ないんですか kappa それこそガロの入り口が もう一箇所あって 松本太陽とか 古谷うさまるとか kappa 結構 当時新進期みたいな 漫画家さんが こぞって参加した コミックQっていう めちこ コミックQ読んでました なんだ? 09:01 めちこ 読んでた kappa イーストプレスの漫画も抑えてますね よーこ 結構想定こだわってて よかったですよね kappa 4巻ぐらいまで もうなんか 外れちゃうじゃないですか よーこ そうなんですよね kappa 出なくなるっていうか 編集方針がちょっと外れちゃうから 読まなくなっちゃうんだけど よーこ そうなんですよ 出だしほんとよかったんですよ kappa それの2巻第2号が カバー漫画特集 古谷うさまると 松本太陽がドラえもんやってて よーこ あれー出しそうよ 読んでるはず kappa 孤独のグルメ よーこ くすみさん kappa くすみさんが 泉まさゆきさん 泉はるきさん 泉はるきさんであった おそ松くん よーこ おそ松くんなんだ kappa ラーメン漫画なんだけど よーこ なんかわかる気がする kappa ほら泉まさゆきも ガロに書いたり確かしてた よーこ してましたしてました そう言われれば そうでした kappa っていうのがあって この人たちが書いてるんだったら 面白そうだなと思って 読んだら すげー気持ち悪い世界だったけど よーこ だったけど kappa なんだろうね 怖いもの見たさみたいな よーこ わかる気がします なんか見ちゃいけないもの 見ちゃったみたいな kappa うんうんうんうんうん 救いがない話を救いがないまま書いてたりとか 頭がおかしい人を 頭がおかしいまま書いてたりするじゃないですか よーこ そうですね ストレートですよね 確かに kappa 一時期本当に気持ち悪くなって 読めなくなった時期があったんだけど もうこれ言うの読めねえって なった時があったんだけど よーこ その感覚になるの分かります kappa 本当に一時期 バカみたいにコミックス買って よーこ 私もそうなんですよね ちょうど20歳前後ぐらいに めちゃくちゃハマってたんですけど でもハマってたのはそこの一時期だけなんですよね kappa それぐらいでいいと思う あれあんま疲れすぎるぞ 本当なんかダメな人になるぞ よーこ 私もそう思います 気づいたら抜け出して まずコミック級はそうですね やっぱ方向転換じゃないですけど ちょっと 一時期 段落しちゃってから 離れちゃったって感じですかね 全体的に kappa まだなんかサブカルゲな方は まだいいんだけど ガロのなんか狂気性みたいなのは あれはもう抜けた方がいいような気がする よーこ そうですね あれ本当にずっと使っちゃうと やられちゃうぞっていう感じがしますよね 今ちょっと思い出すと ちょっとゾワッとします kappa 当時読んでた自分とか それも全部電子化してんだけど よーこ すごっ kappa やっぱ 文字悪くなりますもんね読むと よーこ 分かります すごく分かります kappa 俺が勝手だった頃は 12:00 kappa もう本当に有名漫画家とか 全部撤退した後だったから それこそ古谷うさまるとかが えみちゃんっていう本当に救いのない話 病原菌をばらまいちゃう よーこ 本当にそういう世界観 上手ですもんね kappa えみちゃんの単行本の中にもさらに 袋閉じがあって 本当に書くもんはないと これ読んじゃダメみたいな よーこ なんでそんな漫画を書くんだよ kappa 気持ち悪かったですよ よーこ ちょっとどうでもいい話を挟むんですけど 大日向郷さんって漫画家知ってますか kappa 大好きでした それもコミックQで知ったと思います よーこ 私何で知ったか忘れちゃったんですけど 単行本で買ってて おやつっていうシリーズがあって すごいシュールギャグ漫画みたいな kappa その後だな よーこ 本当ですか そのおやつシリーズにドハマリして 大日向先生がサイン会をやるっていうのを聞きつけて サインをもらいに並んでいたら 前の列に古谷先生が並んでて なぜか大日向郷先生に サインを求める古谷宇佐丸先生を見るっていう 謎の機会を得たことがあります kappa すごいいい話 めちこ いいんだ ハートウォーミングの話 全然わかってないけど そうなんだ よーこ こんな話をする時が来ると思ってませんでしたけど できる時が来てびっくりしました めちこ 全くわかってないけど kappa ごめんなさい よーこ ごめんなさい めちこ いいのよいいのよ あなたたちがものすごい趣味が合うってことがわかって すごい嬉しい 二人とも私が 私が思ってる以上に サブカル野郎だったってことが 今わかって よーこ まあまあ闇の趣味です kappa 本当になんか ササキルとかと話してるみたいな コーネリアスが好きで コミックキュー行って ガロ読んでて 持ってましたよ ササキル古谷宇佐丸の単行本 よーこ いやーすっかり私も この話になるまで忘れてましたけど もうガロの話 忘れますよね kappa 忘れたほうがいいです よーこ もうフラッシュバックしました ガロ読んでたそういえば 懐かしいって感じです kappa 関東に必ず荒木ひろひこの ヌード絵っていう ヌード絵じゃねえよ ヌード絵じゃねえよ ヌード絵じゃねえよ よーこ ヌード絵じゃねえよ kappa ヌード写真集みたいなのある 絶妙に可愛くない女の人が モデルやってる ヌード写真集みたいな よーこ 恐ろしいこと覚えてますね kappa わーと思って よく見つけてくるなー あれは何だったんですか なんすか フライデーで言うところの グラビアみたいな感じ あれでこう アイドルのグラビア枠と一緒 よーこ ってことですか kappa カルナリのファンサービス ってことじゃないですかね そういう世界観ですよね だね よーこ そういう世界観ですよね kappa 黙ってる余裕がない よーこ あーちょっと 闇が出ちゃった 15:00 めちこ 闇が出ちゃった よーこ 闇が出ちゃった 怖い めちこ なんかすごく楽しそうで よかったと思って よーこ 当時の記憶がすごい フラッシュバックするの 断片的に めちこ 本当 よーこ 本当記憶喪失の人が 記憶を思い出すときって こんな感じかなみたいな 懐かしい kappa その時の彼氏さんも こういう感じの趣味だったんですか よーこ もうど真ん中で kappa こういう感じでしたかって感じでした よーこ あーじゃあすげー話し合うね多分 kappa もう絶対 コーネリアスとかも好きだった感じ よーこ コーネリアスは初期の頃 結構彼聞いてた でもどっちかっていうと 電気グルーヴ聞き始めたのも 彼の影響が大きいです kappa じゃああれだ フリッパーズを解散して 本当にコーネリアスになったあたりだ 96年までいかないですね よーこ 69とかにいかない頃ですね kappa そこからぐらいですかね よーこ カセットテープとか買った人ですか? あー kappa カセットテープって違って 1696のアルバムで シングルってカセットで出たじゃないですか ムーウォークって よーこ それ買ってないです kappa オラも全然買ってないけど めちこ 買ってないか kappa あの後から知った感じなのでオラのね よーこ コーネリアスって カセットテープに思い入れ強いんですか? kappa あーだと思いますよ よーこ ここ近年もカセットテープを よくグッズみたいな感じで販売してて 私プレイヤーがないくせに 出てると買っちゃってて kappa 今って何のカセットテープ出てるんですか? よーこ もうほんと最新アルバムの こないだムチュームって出てたじゃないですか それもカセット版ありますよ あとメロウェーブス時も ライブ会場でこれはグッズみたいな感じで それも聴けず仕舞いで ずっと積んでるんですよ私カセット kappa でもカセットで聴くと それはそれで音違うのかな 今聴くと よーこ ねー kappa あれですよね昔のあのレコードプレイヤーもね あれですよね昔のあのレコードプレイヤーもね あれですよね昔のあのレコードプレイヤーもね あのレコードプレイヤーみたいな感じで 今多分カセットテープ いるんでねですか カセットデッキこうやって文字歩いて それこそ東京とかにいる いねーすか あの渋谷とかにいねーすかカセットデッキ よーこ いやー めちこ いないよ kappa いない? よーこ いねーの そんななんか めちこ 意外といないです kappa 妄想のラッパーみたいな人はいないですよ 98年はいいだよ めちこ 嘘 kappa 98年で俺が初めてあの フジロックに行った時はいいだよ あほんとー いだよいだよ えーーー めちこ いたんだよ 俺夢見であった じゃあいたのかもしれない kappa よっ めちこ ココさん東京もんですからね でも渋谷なんで公営から行かない 合わせてきたね よーこ 憧れ めちこ 鉛が憧れた よーこ かわいいよね 渋谷は怖いです kappa 渋谷怖い めちこ いや全然怖くないよ よーこ もうガルを読んでる人たちは渋谷なんか行かないか 怖いから kappa 俺の東京は浅草だから めちこ 浅草なんですか kappa 原宿なんて言えないよ あんな階段に手すりないんだよ よーこ え? kappa あの福屋の階段に おかしいじゃんそんな めちこ まああの バリアフリーの階段に おかしいじゃなさそうだね 当時じゃね 今もね kappa ここのセレクトショップに なんかいい部分あるよって言われて 教えられて行ったらさ 下に降りる階段に 18:01 kappa 手すりがねえから怖かった めちこ 怖かったな kappa 降りなかったよ めちこ ごめんなバリアフリーになってなくてな そう kappa じゃあちょっと話を 全然変えて よーこ はい kappa 陽子さんから聞いて あの カッパと人妻の時の 人妻さんと 横友の友ちゃんって違います? よーこ あー ショップさんの人妻さんと 人だけちが いやー 違う か 違わないかな めちこ 違わなかった よーこ 違わないかな kappa じゃああの 実際に プライベートの時の めちこ 普段のね よーこ ポッドキャスト以外の kappa 普段の 友ちゃんとはどうですか よーこ もう違わないかな kappa 違わない? めちこ あのまま? よーこ はい kappa 本人どう? そこらへん めちこ 本人? 私はあんまり自覚ないけど でもやっぱ 人妻って その時はちょっと キャラが人妻モードになってる意識はあるよ よーこ そのうっすらとは感じてる わかるの その感じが 人妻モードです 横友友ちゃんモードですって それはわかるんだけど そんなに違うかって言われたら そこまで違わないかな みたいな感じですかね あ kappa そうなんだ なんか俺は 横友聞いてっと 声が柔らかいな よーこ あー めちこ そうかもしれない kappa トモコさんの この声聞いたことないなと思いながら聞いた よーこ あそうなんだ kappa 今日はそうでもないけどね 多分オラがいるからね よーこ カッパさんがいるからそうするんだよね kappa だからこういうの出し方だからして違うと思うもん めちこ 意識はしてないけどね 人妻の時ちょっとツッコミの意識があるのよ若干 kappa だよね めちこ だから多分ちょっと声も強め 多分口調も若干強めな部分はあるかもしれない もしかしたら kappa だからね 普段の雑談っつうか こういうこと多分会社でも喋ってんだめな みたいな感じの時は こんなに柔らかい声出すんだ この人って思いながら聞いてて めちこ そこの人 kappa ほら陽子さんも柔らかい声だから めちこ そうだね kappa 相まってすごい柔らかい感じに聞こえる めちこ だから女子トーク感も感じたりするんだよね 本当に横友の方はもう本当に雑談なんだよね よーこ 本当に雑談 めちこ いつもの感じなんだよ kappa 今日ぐらい黙ってるよ もういいの? これいいのか? めちこ え、何が? kappa 成功なのかこれ? めちこ え、成功だよ てかあなたたちがそんなに楽しそうにわけの分からん サブカル話を繰り広げるだけで成功なんですよ よーこ 成功なのか? kappa びっくりしちゃったもん めちこ 大成功だよ もうだってちょっと仲良くなっちゃった感じあるでしょ kappa うん、仲良くなった感じする よーこ 普通にめっちゃ喋れる めちこ うん よーこ はい kappa なんかお互いの闇を掘り当てそうな気がする よーこ 初対面で闇を掘り当てられる ってってって めちこ 分かり合えるみたいな なんかそういうのを感じてしまったので よーこ 闇の中で僕と握手みたいな感じ めちこ こんな展開になるとちょっと思ってなかったんですけど なんかすごく嬉しいなと私は思ったので 21:01 よーこ 嬉しいんだとも めちこ 嬉しい嬉しい よーこ そうなんだ めちこ だって二人ともこんな話普段そんなしないでしょ よーこ いや全くしないよ 全然私はしない めちこ まああのかっぱさんはね もしかしたらささきるさんとたまにはするかもしれないけど ようこさんめったにねしないもんね多分ね よーこ うん、してくれる人がいないですよね 私ガロ読んでますなんてさ でっかい声で言う人いないから kappa 怖いよね よーこ 怖い怖い めちこ 逆に 存在すら知らなかったし よーこ 怖い kappa あ、そうか私ムーン読んでますと同じくらい怖いね よーこ そうそうそうそう めちこ あ、ほんと? よーこ ちょっとなんかあ、やばいかなっていう 身構え フレンドになりましょうみたいな やばいやばいやばいっていう危険シーン めちこ ムーミンになりましょうみたいな 無理無理無理です だからもうそういうのが 今日ちょっとつかめちゃったので もかっぱさん準レギュラーで よーこ やったー めちこ たまーにこう遊びに来てもらって kappa ほんと? よーこ またねまた遊びに来てほしい めちこ それで周りを置き去りにするサブカルブラシを 好きなだけ繰り広げて帰ってってくれればいいかなって よーこ え、だっちゃうか ちょっと置き去りにしすぎた感あるよね kappa いい 俺はすごいいいのが今回と思ってるけど めちこ いいよいいよ よーこ めちゃくちゃ盛り上がりましたけど私の中で めちこ ようこさんと私がいいって言えばいいんだよ kappa そうですか めちこ そうこれ私たちの番組だからさ よーこ そっかそうだと忘れてたよ めちこ そうだよそうだよ よーこ 今日何の回だ めちこ 忘れないで よーこ わかんないわもう めちこ かっぱさんに遊びに来てもらおう で今年を締めようと思ってたらこんななっちゃった よーこ 逆に散らかったって なんか奥からすごい荷物出てきちゃった kappa 電気グルーヴの時は俺はもうちょっと探り探りだったけど よーこ その奥にもう一つあったあったってびっくりしたもん kappa ガールの話の方が通じるって やべえやべえ めちこ 電気がドカッと収穫ぐらいの気持ちになってきた いやそれはしないけどね しないけど よーこ でも電気の話とかもうどうでもよくないよ よかったよね今思うと めちこ 後からね熱量に比べたらね よーこ こんなでっかい本題が待ち構えてると思ってなかった めちこ そうそう思わなかったからさ よーこ びっくりびっくり めちこ でもなんか二人とも楽しそうでよかったと思って kappa でもゲゲゲの謎とか好きなんでしょ 墓場鬼太郎好きなんでしょ めちこ ゲゲゲヨイコさんまだ見てないと思うから kappa トモさんがさ よーこ トモちゃん墓場鬼太郎がいけるなら めちこ 見てたよ見てた うんいけるいける kappa ガロンの本買って読んだら めちこ ガロン見たほうがいい 聞いちゃうよ ガロンを勧められた よーこ トモちゃんなこの世の終わりみたいな話 ハマりがちだからな ハマってどっか行っちゃうかもしれない この世に戻ってこれなくなるかもしれない めちこ そんな危険物なの よーこ 危険です kappa ガロンの後継詞みたいな アックスっていう漫画があるからね よーこ アックスのつくし めちこ また分かり合っちゃった感じ kappa あのちょっと気が向いたら アックスってちょっと見てみるといいよ めちこ アックス見てみる よーこ トモちゃん結構好きなんじゃないかな kappa そういうの 確かに めちこ 確かに 本当 kappa うん よーこ セイリン工芸社 めちこ ん?なに? よーこ 日本語? めちこ セイリン工芸社っていう出版社 24:00 めちこ 出版社出版社 よーこ 出版出版出版社の めちこ なんか飛び道具出たと思って よーこ びっくりしよった ただの出版社の名前ですよね めちこ ちょっと履修するね 全然今ついてけてなかったからねごめんね よーこ いやでもすごいハマ 分かんないどっちだろうな 分かんないっす めちこ 見てみる kappa でもそうね 割とトモちゃんの名前が こうなんてこう サブカルメイタモノを そんなに触れてこなかったでしょ めちこ あなたたちの話聞いたら 全然触れてないなと思った kappa 多分ね めちこ 確認した よーこ まあまあ 世代 え?世代あるのかな めちこ いや世代じゃないと思う 単純に よーこ トモちゃん一番年下? めちこ うん一応 単純に私がほんとそこに触れる機会がなかった kappa 普通に生活してたのかな めちこ っていうだけだと思う その友達がどうのとかいうのもなかったから 彼氏がどうのとかそういうのもなかったから よーこ そうですよね めちこ そうそう まったく入り口がなかったから よーこ え悪いのは全然私の元カレだから 私悪くないから めちこ 悪もんし よーこ 包み込んじゃった 他人のせいだ kappa オラもね読めなくなった漫画は多いけど 今まさにたまに読むのは 花輪一一の刑務所の中と よーこ あれめっちゃおもし また盛り上がる kappa と あの次のおしはるはもうずっと好きだから よーこ でも刑務所の中の漫画はほっこり系ですもんね 結構 kappa あ!刑務所の中は? もう全然食べ物も美味しそうだし よーこ ねえ あれお腹減りますよねあれ読んでると kappa すごい良いグルメ漫画だと思うんですよ よーこ そうそうそうそうあれはおすすめ kappa 刑務所の前も読みました よーこ えそれ読んでないです kappa 刑務所の前も読んでみるといいと思う よーこ それは知らなかった kappa あれは確か電子で出てるな よーこ 読むの確定しました kappa 3巻ぐらいで終わるから よーこ いいですね 知らなかった刑務所の前 kappa 入る前のね よーこ あーなるほどなるほど 銃のお話ってことですか kappa 銃の直し なぜかなんていうか作者が意味のわからない 尿体化をしているっていう よーこ なんでなんでだ kappa 別に本人そのままでいいじゃん でたまに本人になったり 本人が尿体化したそのカツラだけかも よーこ 意味がわかんない kappa だからねもうよくわかんないんだよね よーこ 意味がわかんない kappa その意図は全然わかんないんだよ よーこ おー kappa いろんな話が並行して進んでて 今何の話したいんだこれっていうのはね でも そこまで そこまで気持ち悪くない そこまで気持ち悪くない よーこ そこまで気持ち悪くない kappa 刑務所の中楽しめるんだったら よーこ 刑務所の前も面白いわ いやーちょっとこっちの世界久々ですけど 読んでみたいと思います はい すいませんでしたともちゃん めちこ ついてきてない私がすいませんでしたなんですけど 全然すいません 今日ほんとカッパさん来てもらってよかったと思って よーこ 出会ってよかったんだよ めちこ よかったよかったんだよ よーこ ともちゃんが来てもらってよかったんだよ ともにめぐり逢った めちこ この年ではともになれそうですよ 全然なれるよ よーこ 大人になると難しいからねお友達作ると 27:00 めちこ そうよなかなかできないからね kappa そうだよね だって俺とトモコさんが仲良くなったなんて この年でこんなに仲いい人ができるなんてなかなかないですよ めちこ ないよ 本当は二人のなれそめを私聞きたかったんです あのどっかで話してもらっていいのかな よーこ それ聞いてもらっていいのかなと思ったんですけど めちこ 私のポッドキャストとソロのやつとか 多分どっかで話してるから聞いてもらって よーこ 雑だわ めちこ だからたまにこうやってカッパさん遊びに来てもらった時は 二人の親交を深めてもらえばもういいから それでいいから よーこ なあ行動馬さん kappa そうなあ行動馬さん めちこ いやいや貴重な回になってると思うんですよ サブカル野郎っぷりを kappa こんなこと喋ることないからね よーこ ないですよ kappa ないですよね めちこ それを音声で記録するっていうね 機械が よーこ これ大丈夫私が自分で後で後悔しないかな kappa それが俺は一番心配だよね こんな私二十歳の頃ガラ読んでましたって だいぶこじらせてますよ よーこ でっかい声で言っちゃう めちこ こじらせてんのこれ kappa しかも配管までだから結構長いでしょ よーこ いやでも前巻は読んでないんですよその間も めちこ まあうん よーこ とびとびです kappa もしかしたら菊池ひろのりだな よーこ 菊池ひろのり えわかんないです それきっとわかんない kappa あよかった いやいいです めちこ よかった わかんなくていいです よかった kappa 生きてんのかなあの人 え 結構ガルの漫画家さんで 生きてんのかなあの人っていう人 よーこ そうですよね 怪しい人たち多いですよね kappa 死にそうだなみたいな人いますよねたまに よーこ みんなもうそういう生死をさまよいながら漫画描いてらっしゃる人ばっかりですよね kappa なんかそうですよね 別にお金もそんなにもらえるわけでもないしね でも何かを表現したいけどみたいな 他に持ち込んでもダメでみたいな よーこ そりゃ石も売りたくなりますよ kappa 無能の人ね よーこ そういうことです めちこ 何の話? よーこ ともちゃんごめんなさい めちこ いやあの二人でサブカルを話すポッドキャストを始めたらいいと思った いっそ よーこ 私結構でも出尽くしたよ今日さすがに めちこ そうかい よーこ そんなに出てこないです ほんとギュッと一瞬二十歳前後ぐらいしか触れてないですから kappa いや今も電気の追っかけしてるってだけでだいぶ よーこ なことない kappa でもメインストリームじゃないでしょ めちこ ジョンコさんはメインストリームじゃないよ kappa 電気の追っかけも電気もメインストリームじゃないでしょ めちこ ではないですよ よーこ 何が? めちこ 知らばっくれてる よーこ わからないわ めちこ よかったねなんか気があって よーこ こんなにと思ってなかったです めちこ 私も全く想定外だったよ ちょっと電気の話してくれればいかなぐらいに思ってたらこんななると思わなかったマジで よーこ パパさんがガローとか言ってくるから kappa それに反応返ってきたもん めちこ 君たち共犯だからね よーこ 怖いよね反射神経って kappa そうですね よーこ 知ってるって言っちゃった kappa 今も漫画どこか読まれるんですか? 30:01 よーこ 最近はもうほぼそっちの世界も触れ合ってないですし ほんとメジャーなやつをたまに読むかなぐらいですけど 牛島くんとかそういう方向に行きがちです kappa あのえっと福水茂之 よーこ それ何書いてる人ですか? kappa 僕の正義? 小規模な生活とか 僕の小規模な失敗とか まあアックスで最初書いてた人なんですけど よーこ 私その人の絵見たことあると思う kappa あの面白いですよ 牛島くん 絶対なんとか よーこ あの奥さん 妻のやつだ kappa 妻漫画書く人 よーこ はいはいはい 全部は読んだことないですけど 何話か読んだことあるかなぐらいの感じでした kappa 妻漫画で成功しちゃったからあれだけど よーこ あれだけど うん kappa あー よーこ あの kappa 最初の頃の僕の小規模な失敗とか面白いのがある 電子で出てますんで よーこ 分かりました 有益 ありがとうございます 有益な情報 kappa はい めちこ あのそろそろ終えよ kappa はい よーこ あーすいごめんなさい 一生喋っちゃう めちこ いやあのね よーこ そろそろどうやって編集しようかなって考え始めたんですけど kappa はいはい めちこ なんかすごい盛り上がっちゃって あの私はあんまり喋れなかったんですけど kappa ごめんなさい めちこ お二方がこんなに盛り上がってくれたんで 私的には大成功です 思いがけず kappa ありがとうございます よーこ すいませんでした めちこ いやいや謝んないで かっぱさんまたよかったら kappa 遊びに来る めちこ 一年に一度と言わずまた来てもらえると嬉しいな それでようこさんとこういう感じで kappa くるくる面白いの めちこ 遊んでもらえると嬉しいな ほんと よかったよかった よーこ やったー めちこ 嬉しいね よーこ 嬉しい めちこ 私も嬉しいのよ よーこ ほんと めちこ うんそうだよ 私の相方さんとようこさんがまさかここまで サブカルクソ野郎で盛り上がったっていう よーこ サブカルクソ野郎で盛り上がったっていう サブカルクソ野郎が二人になるとこういうことになるんだっていう めちこ 完全に追い食ってかれたけど すごいよかったと思ってる よーこ 恐ろしい回になりました めちこ いやいやいや いやほんと貴重な回ですよこれ いつかねもしかしたら ササキーさんとか呼んじゃうかもしれないからね よーこ でも大変なことになる めちこ 場合によってはそう その回聞きてえな そう聞きてえよ kappa 脱進したら来るんじゃねえかなあいつ めちこ いやいやその時にかっぱさんもいるのよ kappa あ4人? 収集つかねえな めちこ そうでも私なんかほとんど喋んないから よーこ そう 忘れた頃にねえともちゃんって話しかけるやつね めちこ うん 私多分最後に終わろって言うと思う よーこ もういい?って めちこ だいぶ時間経っちゃったからさって うん それで終わっちゃうと思うけど なんかそんな回もできたら面白そうだなって気がしたんで よかったらかっぱさんまたお付き合いください よーこ お願いします kappa ぜひまた遊びに来ます めちこ ぜひぜひ来てきて ねえよこさんね 仲良くなってもらって嬉しい よーこ え? 面白かった めちこ よかったよかった kappa 本当に面白かったです めちこ あとねごめんねこんな夜遅くまで kappa あいえいえいえいえいえ めちこ あれもう最近体調大丈夫? kappa あのうんだいぶ めちこ 今更だけど 最初に聞けよだけど よーこ どんだけ喋ったと思ってんの 33:02 めちこ いや今日は私あんま喋ってないから よーこ そうか kappa だいぶ あのボーダーシャツの話をできるぐらいね元気 めちこ ああよかった よーこ よかった kappa うん めちこ じゃあ今日はそろそろ終わろうね よーこ はい めちこ かっぱさん今日来てくれてありがとうね よーこ かっぱさん今日はありがとうね ありがとうございました kappa ありがとうございました めちこ じゃあいつもの感じで行くよ よーこ はい めちこ よこさんかっぱさんおやすみなさい よーこ ともちゃんおやすみなさい かっぱさんおやすみなさい kappa ともさんよこさんおやすみなさい めちこ ばいばい
僕は全然通ってないけど、高校の時の彼女が電気グルーヴも渋谷系も丸尾末広も通ってたから薄らとわかりました 返信する ☆をつける めちこ めちこ めちこ めちこ めちこ kappa kappa kappa kappa kappa sasakill sasakill