1. よことも
  2. 10. ピエール瀧とベネディクト..
2023-12-26 27:33

10. ピエール瀧とベネディクト・カンバーバッチにサインをもらった話とよいお年を

■お品書き

ささきるさんの ささきるの水曜回帰φ瑠 [2023.12.20]

カンバーバッチさんのサインはこれにもらいました。(これの説明が長くなったのでカットしました)

12/25にアップする予定でしたが、1日遅れました。

おたよりは⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠から、お待ちしています。

収録日:2023/12/20 水曜日

00:01
めちこ
よことも
よーこ
やばいじゃん。なんか、あったか対策しないと。
めちこ
そうそう、しようと思って。なんか、ダウン着るとか。
よーこ
でも、そういうことしかないか。
めちこ
なんか、足冷え冷えとか言ってたけど。
去年だっけ?なんか、よこさんにさ、こたつソックスあげたよね。
よーこ
あー、もらってるもらってる。
めちこ
忘れてた?
よーこ
なんだったら、履いてる。
めちこ
あ、じゃあ冷え冷えじゃなくない?
でもあれって、指先までないんだっけ?
よーこ
あのね、指先あるバージョンとないバージョンがあって、
あったかいから、今年ね、つま先あるバージョンも入手したのよ。
めちこ
あ、自分でね。
よーこ
そう、それなりにあったかい、どっちもね、ちゃんとあったかいんだけど、
でもなんかこう、発熱性があるわけじゃないからさ、
やっぱじーっとしてると、だんだんだんだん冷たくなってきちゃうんだよね。
餌食する、その時。
めちこ
え、そういう感じやろ、おこたソックスって。
動いてないとダメなやつ、あの、こっちが。
よーこ
そこまでやっぱポカポカって感じはないよね。
なんか冷え込んできちゃうと。
めちこ
あ、そうなんだ。
あの、もう勝手にあったかいんだと思ってたら。
よーこ
そこまでのあれはない。
めちこ
あ、そこまで。
よーこ
でも、普通のより断然あったかいんだよ。
めちこ
保温性に優れてるみたいな感じかしらね。
よーこ
そんな感じなのかな。
めちこ
もっともっと寒くなるんで、ようこさんもあったまってくださいね。
よーこ
はい、気をつけます。
めちこ
はい。
でですね。
よーこ
はい。
めちこ
結構好評いただいたんですよ。
かっぱさん、ゲスト会。
よーこ
かっぱさん。
めちこ
うん。
通常の会より再生数が多いっていうところで。
かっぱさんのファンの方なんかも聞いてくれたのかなって。
さすがです。
そんなかっぱさんすごく楽しんでくれましたよ。
よーこ
よかったー。
めちこ
後から聞いて。
あの、ほんとにお世辞とかでもなんでもなく、社交Jでもなく。
よーこ
よかったー。
めちこ
でもようこさんもね、楽しかったっていうことで。
よーこ
はい、かっぱさんのおかげで私の眠ってた闇の部分が叩き起こされまして。
ちょっとなんか余計なこと喋ったなとか、後悔しながら。
めちこ
よかった。
すごくよかったですよ。
よーこ
そうです。
めちこ
ここに来てようこさんの知らない一面が見れましたからね。
よーこ
ほんとでも忘れてて。
めちこ
って言ってたね。
よーこ
そう、めっちゃ忘れてたから、うわーってなんかこう、記憶が急にフラッシュバックしてきて。
めちこ
それあの、ささきるさんもおっしゃってたよ。
よーこ
あー、ささきるさんね。
めちこ
そう、ささきるさんのサブカル漫画界を聞いて。
聞きました。
俺もそういえばーみたいな感じで聞きました。
よーこ
いやー、ささきるさん。
めちこ
結構熱く語られてて。
よーこ
そうそう、おっしゃってたけど。
03:00
よーこ
なんか、一時期急にもう読まなくなるっていう話されてて。
めちこ
そう、同じこと言ってると思って。
ほんとそうなの?
よーこ
みんなそうなの?と思ったから。
めちこ
ねー。
よーこ
みんなあれ、そうなのかね。
めちこ
ねー。
でも、あの、かっぱさんも言ってたもんね。
やめる時が来るっていう。
そう。
よーこ
私もそうだ。
めちこ
面白いね。
よーこ
みんな同じことしてんの。
めちこ
それ、現象なのか、その中二病的なね、一時期のその流行り病的なものなのか、ちょっとわかんないですけど。
よーこ
いや、すごい。
ささきるさん上手に。
青春の夢を見ていた感じだっていう、なんか上手に表現されてて。
めちこ
うん、言ってた言ってた。
よーこ
あー、ま、まさにそういう感じだと思うって思った。
めちこ
さすが作家さんですよ、ささきるさん。
じゃあ、そろそろ雑談に行こうか。
よーこ
はい。
めちこ
通常の横ともに、はい、戻ります。
はい。
ちょっと自慢していいですか?
よーこ
お、どうしました?
めちこ
あの、実は、かっぱさんが来てくださって収録してた日。
よーこ
うん。
めちこ
あれがですね、12月8日の金曜日。
だったんですよ。
よーこ
あー、そうだしたね、そうだった。
めちこ
で、実は、あの日の昼間、私、あの、東京コミコンっていうイベントに行ってきまして。
よーこ
はぁ。
めちこ
はい、幕張メッセ。
よーこ
おー、幕張メッセ。
めちこ
海浜幕張まで、千葉ですよ。
よーこ
あそこ、遠いよね。
めちこ
めちゃめちゃ遠い。
毎回思う。
毎回思う。
めちこ
あの、無になるよね。
うん、わかる。
よーこ
行きはまだウキウキしてんだけど、帰りの、あの、虚無感。
めちこ
そう。
だいたいさ、幕張メッセ。
幕張メッセってさ、そのイベントとかライブとかじゃん。
よーこ
そうそうそうそうそう。
めちこ
それか、あと、千葉マリンスタジアムで、あのさ、ライブだの野球みたいなのの、帰りだから、そう、わーってなった後じゃない?
よーこ
そうだね。
そうそうそうそうそう。
めちこ
何かしらで。
よーこ
一通りテンション上がった後なの。
めちこ
そう、上がって、わーってなった後に、あの虚無の、長い長い帰り道。
よーこ
わかる。
めちこ
あれ、マジきついよね。
よーこ
なんだろう、あの、幕張の帰りだけでは、そこまで虚無を感じる。
めちこ
わかる。
同じ。
いや、でもあそこ特別な動作あるよね。
特別な動作。
感覚的に。
よーこ
お、面白い。
めちこ
だから、あの虚無を知ってるから、で、私たちもさ、やっぱちょっと年老いてきて、物事が億劫になってくるから、
え、会場どこ?幕張って聞くとちょっと考えるもんね。
よーこ
私も考える。
だから、よっぽど逃せないイベントだったら、あ、行くかってなるけど。
めちこ
いや、ほんとそう。
よーこ
それ以外だと、いや、ちょっと幕張だったからいいわみたいな、なるもん。
めちこ
なる。
結構直近の、幕張だからやめたってやつが、あの、ビーズのイベント、ビーズでさえ行かなかったから。
よーこ
えぇー。マジで?
めちこ
マジです。
あの、今年の春に、35周年イベントが、幕張で行われまして、ただなんかね、飲食の屋台と、あと、93年と97年のライブが、リマスターかなんかの映像になって、そこで見れますっていう、まあそれだけだったんですよ。
06:00
よーこ
なんか意外な面白いイベントやってんだね。
めちこ
面白いかい?
よーこ
なんかちょっと分かんないけど、お祭りっていうかフェスっていうか。
めちこ
あーうん、そうそう、フェスみたいな感じで。
よーこ
ね。
めちこ
で、直前ぐらいになって、本人たちも来ますみたいな。
よーこ
あ。
めちこ
映像の上映前に、挨拶で出ますぐらいの。
別にライブとかやるわけじゃないんだけど。
よーこ
うんうん。
めちこ
それを聞いても行きたいと思わなかったよね。
幕張でしょ。
え、ご本人登場の情報あるのに。
あっても。
よーこ
蹴った。
めちこ
蹴った。
よーこ
ボド嫌い。
めちこ
大っ嫌い。
よーこ
幕張ベースが嫌い。
めちこ
幕張が嫌い、そう。
それも、一日に何回か上映があったのよ、映画みたく。
そのライブがね。
よーこ
あー、なるほどね。
めちこ
で、どっかの舞台やつに出ますみたいな感じだったから、確実に行って見れるわけでもないから、あ、じゃあいかんよって。
よーこ
じゃあいいや。
めちこ
うん、もう全然いい。
で、さらに、その会場で上映する93年と97年のライブ、全然映画館で上映してたのよ、同時上映みたいな感じで。
なるほど。
よーこ
うん。
めちこ
もっといい環境で見れるっていうね。
幕張まで行かなくていい。
よーこ
幕張だよ。
そうなってくるとわかるわ。
めちこ
でしょ。
よーこ
なるほど。
めちこ
いくら推しがそこにいてもいかんよ、幕張には。
よーこ
そんなでも、そんな幕張ですよ。
めちこ
です。
よーこ
そんな幕張に行ったってことですよね、今回。
めちこ
はい。
その通りです。
よっぽどですよ。
よっぽどですよ、ほんとに。
よーこ
大変だ、これは一大事だ。
めちこ
一大イベントなんですよ、ほんとそれぐらいなんですよ。
コミコンっていうイベントがあってね、世界でやってるんですけど、アメコミ系の映画とかそういうのの中心にしたイベントなんですけど、私からしたら何が目玉かっていうと、アメコミ系映画、要はマーベルとかDCとかそこら辺の映画に出てるような俳優さん、本物が来る、来てサインか撮影ができるんですよ。
両方できたりするんだけど、チケットされていればね。
私結構合理的ですから。
あの、自分が本国に飛んで、会えるか会えないかの人に、例えばですよ、好きな俳優さん、推しがいて、例えばロンドンのなんとかっていう劇場でお芝居を今やってますと。
よーこ
はいはいはい。
めちこ
で、うまくいけば出待ちして、出てきたところで例えばサインとかもらえたりするんですよ、全然。
よーこ
なるほどね。
めちこ
でも確実じゃないのね。
よーこ
絶対じゃないもんね。
めちこ
うん。だからその、お芝居によっては、ほんと本人がその楽屋口から出てこないよってなってるケースの時もあるし。
あー。
運が良ければちゃんとその主役級の人もその楽屋口とかから出てきて、パンサーする?みたいなこともあるけど、それが毎日行われるかもわからないし。
そうだよね。
めちこ
本気でほんとにサインとか欲しかったら、博打すぎるのよ、その現地飛ぶのって。
よーこ
うん、運任せだもんね。
めちこ
うん、ほんとそう。
そういうことを考えたら、ほんとイベントに行っちゃって、ちゃんと金払って、サインをもらう、権利を買うっていうのが一番安い確実。
よーこ
でもさー。
なんていうの、チケットが買える確率も結構倍率高そうじゃない?
09:05
めちこ
そうなんです。あの、そのイベントに何人かやっぱ来んのよ、その海外のゲストがね。
よーこ
はいはいはい。
めちこ
で、今年も結構あの、すごい方がいっぱいいらしてたんだけど、私が、あ、この人が来るから行くってなったのがあれですよ。ベネディクト・カンバーバッチさんが来るって。
よーこ
大本命。大本命が来てる。
めちこ
いや、ほんとに。信じられなかったからね。嘘でしょって言って。来んの?って言って。
よーこ
え?ジャパン?
めちこ
ジャパン、そう、ジャパン。
よーこ
ジャパンにいらっしゃるの?彼。
めちこ
で、思うじゃん。
よーこ
うん。実在するっていうところもまず、なんか、あ、ってなってるけど。
めちこ
嘘。そうよ。実在するし、来るの?マジで、みたいな感じで。
よーこ
私は、彼はさ、その、トムちゃんのおすすめで、シャーロックの作品しか見てないから、もう、あれのイメージになっちゃってるのよ。
めちこ
はいはいはいはい。
よーこ
だから余計、え、シャーロック日本に来るの?みたいな、変な感覚になってる。
めちこ
いや、そうでしょ。私も、あの、いくつかね、あの後。
もう、ずーっと、映画とか追っかけてるんで、まあ、ちょいちょい見てるんですけど、彼も。
とはいえ、あの、私の一番大好きな、ベネディクト・カンババチ・シャーロックですから。
よーこ
そうですよ。
めちこ
え、シャーロック来んの?ってなって。
よーこ
めっちゃすごい。
めちこ
もう、その日から、おたもうれですよ。
だから、まずチケットですよ。
よーこ
うんうんうんうんうんうん。
めちこ
あ、一応、金額言っとくと、サインチケットが3万って。
うわー!
撮影チケットもそれぐらいだったと思うんだけど。
でも、考えて。イギリスなりアメリカに飛んで帰ってくる旅費を考えたら、安すぎんのよ、3万って。
よーこ
確かになー。
めちこ
ただ、同然なの。
よーこ
それを言っちゃうと、そうなる。
めちこ
はい。喜んでいくわけ。幕張でもいいから。
それは、幕張とか言ってる場合じゃない。
場合じゃない、そう。
よーこ
うん。
めちこ
そういうレベル、そうそうそうそう。
よーこ
だってさ、規模感が違うもの。私がピエール・タキさんにサインをもらうのとは、別次元の話ですよ。
めちこ
そんな話して。
よーこ
全然話違うんだから。
めちこ
いいんだけど、その話聞き知りたいんだけど。
それ、なんか去年の話だっけ?タキさんにサインもらったの。
よーこ
そう。去年の11月終わりぐらいに、ピエール・タキさんが本をね、書籍を出したのよ。
めちこ
はい。
で、その書籍の発売記念で、下北沢のヴィレッジヴァンガードでサイン会をするよって言うんですよ。
よーこ
あの、ヴィレヴァンです。私、サインもらいに行くと大体ヴィレヴァンです。
ヴィレヴァン。
おなじみ。すぐそこね。
めちこ
サブカルのね。サブカルといえばヴィレヴァンですよ。
よーこ
はい。ヴィレヴァンですんで。
めちこ
はい。
よーこ
で、そこで本を買った人がね、サインもらえるって言って、その予約がね、事前電話受付してますっていう。電話よ。
めちこ
今、おぉってなった。
よーこ
電話。
おぉ。もちろん直で行って買って、で、整理券をもらうっていう感じなんだけど、事前でね、その本を取り置きしてもらって、
で、整理番号もその時お取りしますよっていう制度があったのよ。
めちこ
うん。
よーこ
だから、あ、速攻電話して、取り置きをお願いします。まだ整理番号ありますかって言って。
12:01
よーこ
そしたら、あ、まだございますって言って。
めちこ
あ、よかった。
よーこ
なので、書籍代の2500円でサインがもらえます。
めちこ
安い。嬉しい。
よーこ
場所も下北沢ですっていうことですよ。
めちこ
どう、どう、どうなん?どうなん?もらうとき。
よーこ
あのね、めっちゃ顔こわってなった。
めちこ
なっ!
あははははは!
よーこ
そりゃあ、悪役オファー来るわっていう。わーってなる。
めちこ
あとね、ずっとあの、卓球さんに顔って呼ばれてるぐらい、顔がでかいっていつも言ってたんだけど、
よーこ
分かるっていうぐらい顔がすごかった。
めちこ
きっとあの、想像に過ぎないけど、圧がすごそうだよね。
うん。いろいろでかいし。
ライブで、ステージでいつも見てんだけど、
よーこ
この話せる距離感になると、
全然、認識が変わるっていうか。
めちこ
え、そのとき、もしかして一番近づいたとき?人生で。
よーこ
そうです。そうなりますよ。
はぁー。
ほんと、対面ってこういうことだなっていうね。
だから、机挟んですぐそこですから。
めちこ
あははは。ドキドキだ。
よーこ
はい。で、サイン書いてもらってる間、話しかけて大丈夫だし。
めちこ
やば。
うん。
よーこ
もう、さすがに震えましたね。
めちこ
なんか、話しかけたんだっけ?
よーこ
そう。ピエール滝さんは、ピエール学園っていう草薬師のチームやられてるので。
めちこ
うん。
よーこ
私も、社長の野球チームのマネージャーを一応やってるので。
めちこ
うん。やってるね。
よーこ
私も、応援に行ってるんですよっていうような話をね、して。
うん。
そしたら、たんきさんにさ、えーとか言って、なんか、え、どういう草野球チームなの?とか聞いてくれんの。
すごくない?会話したの。
めちこ
えー、キュンじゃん。
よーこ
めっちゃ優しいの。顔怖いけど。
めちこ
いや、優しいと思うよ。
よーこ
ほんとにめっちゃ優しいの。
めちこ
いや、普通にいい人だと思うよ。
よーこ
そうなの。
めちこ
そこまで知らないけど。うん。
よーこ
優しい前科者なの。
めちこ
あ!
よーこ
すごいいい人なんだからっていう。
めちこ
はい。
いや、いい人だと思う。
よーこ
思い出は、全然、カンバーバッチさんの足元にも及ばない。
めちこ
たきさんはさ、もうずっといるからさ、日本にいる人ですから、住んでる人ですから。
まあ。
よーこ
よくチケット取れたんだね。
めちこ
いや、ほんとそこが問題で。
よーこ
はい。
めちこ
私オタクですから。
よーこ
すご!
めちこ
経験値があるから、そういう。
よーこ
マジすごい。
めちこ
ピエアで取るコツとか、そういうのに知ってるんですよ。
あの、東京コミコンは、前にもね。
結構、取りづらいチケットを取ったことがありまして。
それがあの、トム・ヒドルストンってわかる?
トム・ヒ。
よーこ
わかりません。
めちこ
はい。ありがとうございます。
すごい人気のあるね、俳優さんの時に、やっぱチケット取りに行ったんですけど。
やっぱそこで、もう経験済みだから。
よーこ
あー、なるほどね。
めちこ
コツがわかってんのね。
よーこ
もう一回取ってんぞ、こっちは。
めちこ
そう。わかってんのっていう。
あの、コミコンのそのサインとか撮影のチケットって、ピアともう一つのサイトで販売するんですよ。
同時に。
よーこ
なるほどね。
めちこ
で、みんな馴染んでるからピアで撮ろうとするんだけど、もう一つのサイトの方が落ちないし、買えるのよ。
よーこ
わー。
めちこ
で、体感的には多分、そのもう一つのサイトの方が数が多いのに扱ってるチケット。
15:00
よーこ
そうか。じゃあ主軸はそっちなんだ、実は。
めちこ
そう。でもみんな知らないからピアで撮ろうとするのよ。
慣れてるし、ピアの方が。知ってるから。
よーこ
ピアが目に入った途端、ピアで撮ろうみたいになるやつだね。
めちこ
そうそう。あの、そこがね、罠で。
ピアで撮ろうとすると、実は撮れなくて、もう一つの方で撮ればいいっていうのは、
もう分かってたから。
よーこ
へー。
めちこ
その発売日の時間に張り付いて、ちょっと前から。
よーこ
うんうんうん。
めちこ
で、チケット撮って。
よーこ
すげー。
はい。
めちこ
もう、頭パーンってなって、本物いたからね。
よーこ
いや、結構、カンバーバッジ目の前にいるのは、ちょっと想像できないな。
めちこ
もうね、なんか、あ、本物?ってなって、こう。
ねー。
頭が止まっちゃう、うん。実在してるってなるから。
よーこ
あー、わかる。そうなると思うよ、絶対そうなる。
めちこ
で、あのー。
うん。
ほら、白人じゃん。
よーこ
うん、そうだね。
めちこ
うん。あ、思ってたより、肌白い、髪も白いって思った。白髪とかじゃなくて。
へー。
うん。白いのよ。
よーこ
色素が薄いのね。
めちこ
うん。色素薄いって、こう。あの、たきさんを見て、顔でカッて思ったのと同じぐらいに、私は、色白って思ったと思う。
よーこ
なんか、やっぱ、そういう見た目のインパクトに。
めちこ
そう。見た目のインパクト。
よーこ
とりあえず、やられるんだね。あ、それ、あるあるなんだ。
めちこ
あるあるあるある。うん。で、あの人、結構、あの、目の色も薄いから。
あー。
結構ね、水色、薄い水色ぐらいに、結構明るいのよ。
よーこ
わー、素敵。
めちこ
あーって。てか、もう、ほんと、素敵とかじゃなくて、色薄いってなって。
よーこ
色薄い。
色薄い。第一印象。
そう。
めちこ
色薄い。
そう。でも、ほんとそうだった。
へー。
で、まずさ、やっぱ信じらんないし、目の前にいるのが。
へー。
で、順番待ってる間にさ、もう、それを済ませた人のツイートとかを見て、どんな感じか一応把握してたの。
よーこ
あー、なるほどね。
めちこ
うん。で、ツイッターで知ったのは、もう、ほんと、流れ作業、バーって。
あー。
みたいな、ザーって。
よーこ
そういう人数、半端ないでしょうよ、だって。
めちこ
そう、人数も結構いるから。
うん。
で、本にサイン書くのも早いから。
あー。
ただ、ほんと、さーって、ほん、流れるように終わるが、最後に、サンキューって彼が言うから。
よーこ
あー、なるほどね。はいはい。
めちこ
そう。それを心して受け取れ、みたいな。
はいはいはいはいはいはい。
よーこ
感じで、ツイートしてた人がいて、そんな早いのかと思って。
めちこ
あー、一瞬だよね。
ただ、私、ほら、経験値がありますから。
そっかそっか、もう、そうだ、1回こなしてるんだ。
よーこ
1回どこか、3回ぐらいこなしてるから、他の人で。
めちこ
結構こなしてたよ。
そうなんです。
ミーハーで申し訳ない。
だから、まあ、流れ作業、ベルトコンベアでもいいや、っていう。
もう、サインもらえるだけで十分だからさ。
いや、もう貴重、貴重な。
よーこ
大貴重ですよ。
めちこ
チャンスですよ。
このサイン入れてもらったやつ、私、あの、緩和期に入れてもらうからね。
よーこ
これはね、もう大事に持っていかないと。
めちこ
はい。大事です、大事です、大事です、もう。
で、いざ自分の番が来たときに、でも、ちょっと、勇気がある子なのね。
お。
子供じゃない、もう。
で、こう、サインをサラサラって書き始めたときに、ちょっと喋れると思ったんだよ。
よーこ
あ、ぶち込んだ。
めちこ
ぶち込んできた。
よーこ
お、やるー。
めちこ
あの、サインもさ、丸書いてちょんで終わりじゃないからさ、多少時間があるわけよ。
よーこ
まあ、でも、多少よ、結構。
18:01
めちこ
別に、本人が聞いてなくてもいいと思って、このサイン書いてる間に、サンキューフォーカミングトゥジャパンって言ったんだよ。
よーこ
わー、すごい。
一瞬ですよ。
めちこ
そうだ、英語だ。
うん。日本に来てくれてありがとうって、もうそれだけ。
えー。
言われればいいかなと思って。
やるー。
うん。そしたら、ほら、それまでにさ、ツイッターで得てた情報が、サンキューって言われるって知ってたから、きっとサンキューって言われるなと思って、こう、待ってたら、このサイン書いてもらった後に、私がなんか言ったのに、こう、返信してきて、返信じゃない、返答したのに。
よーこ
ちゃんと耳に入ってる。
めちこ
そう。でも私、サンキュー以外の言葉が来ると思ってなかったから、びっくりしちゃって、そこで。
あ、なんか喋ったぜなって。
なんか喋った。
あの、喋ったーってなったからね。
私がなんか喋ったーって。
そう。あの、私の顔を見てなんか喋ったから、余計に頭がパーンってなっちゃって。
あー、ちゃんといたー。
わー、見たみたいなさ。
あー、すごーい。
え、そう。え、てか、ビビるぜ。
よーこ
ひーってなる。想像しただけで。
めちこ
だから、あの、もう、びっくりしすぎちゃって、何言ってるかわかんなかったよ。
よーこ
受け止められなかった。
めちこ
うん、受け止められなかった。
よーこ
もう、瞬時に理解できないんだよね、状況が。
めちこ
そうそう、ほんとに。で、なんか最後、なんかね、ベリーウェルって言ったんだけど、いや、ベリーウェルって言わなくない?とか思いながら。
よーこ
で、ベリーウェルってどういう意味?
めちこ
すごいいいよ、みたいな。
おー。
でも、サンキュー、ベリーマッチョン、ベリーマッチとかの方が、自然?会話の流れとしては。
でも、なんか、ベリーなんとかって言ったのだけ覚えてて、ほんと最後に。
よーこ
あー、なるほどね。
めちこ
で、ニコって笑って、サンキューって言って、バイバイって言って、終わったから、はぁーってなっちゃって。
嘘って。
よーこ
えー、すごーい。
めちこ
その時間、ほんと、1秒、2秒満たないとか、そんな一瞬ですよ、たぶん、そのやりとりなんで。
よーこ
いやー、でもでもでもでも、うん。
めちこ
でも、その思い出込みで、プライスレスだよね。3万の価値はある。
素晴らしい。
サインももらって、なんか話してもらって。
よーこ
とっても素晴らしい。
めちこ
あの人、笑ったからね。
よーこ
いや、それ、行くべきだったね。
めちこ
うん。それ、幕張まで行ってよかった、つう話ですよ。
よーこ
さすがに、それは貴重な体験ですよ。
めちこ
で、もう、あの、ふわーってなりながら。
そうだよね。
よーこ
もう、あの、頭パーンしちゃってるから。
めちこ
いや、それはパーンってなるよ。
ふわふわしながら。
その後の帰りね。
無の帰り道を、幕張から帰ってきて。
よーこ
帰りね。
めちこ
まだ、新木場かーみたいなさ。
よーこ
急に、天国からの地獄のやつね。
めちこ
で、新木場からまた遠いみたいなさ。
よーこ
え、まだ?ってなるやつね。
そうです。
わかるー。
えー、その後に、カッパさんとディープすぎる話で飛ばしてて、ごめん。
めちこ
あ、いいの?
おかげで、助かったよね。
私は、ほら、ふわふわしててたから、実はね。
あの日。
よーこ
いやー、だって、そんなビッグイベントこなした後ってこと、知らないからさ。
めちこ
言ってなかったもんね。
よーこ
うん。その時、知らなかったから。
めちこ
そうだったんだ。
でさ、ほら。
あれさ、陽子さんとカッパさんが、あれだけ話、収録って、トータルでは、1時間半ぐらい?
多分、そんぐらい。
よーこ
2時間近く。
めちこ
うん。喋ってたね。
話してたじゃん。
すいません。
あ、いいんだけど、私はもう、パーンってやってるしさ、お話入ってけないし、下手にその話の腰盛りたくないぬ。
よーこ
すいませんでした。
めちこ
だから、もうさ、2人の会話を聞きながら、こう、スマホのゲーム。
21:03
めちこ
実は。
よーこ
ゲームやってたんかーい。
めちこ
はい、すいません。
ちゃんと聞いてたよ。
よーこ
どうせ聞いてても、わかんないしね。
そうそうそう。
何言ってんだろうっていう。
めちこ
で、わかるときに、そう、ちょっちょろっと口を挟むぐらいのことをさせていただいたわけです。
よーこ
はい。そうでしたか。
めちこ
はい。それが、12月8日の自慢と実話っていう告白です。
よーこ
いや、でもおめでとうございました。
めちこ
ありがとうございます。
よーこ
それは素晴らしい日でしたね。
めちこ
はい。で、陽子さんは、ここ最近なんかありましたか?陽子さんの方は。
よーこ
そんなビッグイベント聞いた後だと、ゴミみたいな予定しかないですよね。
めちこ
いや、そんな、ヒゲしないでいいんですよ。報告してください。
よーこ
友達と忘年会したり、うちの母とおいっこたちのね、クリスマスプレゼントを準備したりとか、そういう季節行事をこなしてました。
今週末、おいっこたちとクリスマスパーティーがあるんで。
めちこ
うちもそうです。妹たち呼んでやりますよ。いいね。陽子さんちも。
よーこ
なんか、おいっこはさ、上の子5歳になってさ、
うんうんうん。
これまで具体的に欲しいものとかのリクエスト、そんななかったの。
うんうんうん。
まだあんまりピンときてないっていうか、そういう行事に。
うん。
とみかほしいぐらいの漠然とした要望は若干ありつつ、そんぐらいだったんだけど、5歳になるとあれね、何々の03がいいとかさ、なんかそういう具体的なやつの指定が入ってくる。
あー。
あーって。ちゃんとそういうの言ってくるようになったんだって思った。
めちこ
それ何?戦隊ものとかそういうやつ?
よーこ
いや、全然。リアルに車の車種みたいなのをちゃんと把握。
めちこ
とみかなんだけど、その中で。
よーこ
そうそうそうそう。
めちこ
あー、そうなんだね。
よーこ
今、フェラーリにハマってるみたいで。
めちこ
高級車。
よーこ
そう、なんかね、フェラーリの4つか3つか忘れちゃったけど、なんかセットになってるボックスのセットみたいなのがあって、どれが欲しいみたいなこと言われたらしい。
めちこ
やっぱスポーツカー好きなのかな。
よーこ
じゃあ探しに行こうっつって。
めちこ
あー、いいね。
よーこ
いや、なんかね、最初は働く車系の。
あ、そうなんだ。
めちこ
引っ張りやすいやつ好きだったの。
そうだよね。言ってた言ってた。消防車とかさ。
うん、そうそうそうそう。
よーこ
最近はね、そういうなんか速いスポーツカーみたいな。
めちこ
スポーツカー系。うわー、ほんと男の子ってそうなんだね。
そう。
かっこいい方に行くんだね。
よーこ
ね。なってくんだなって思った。
めちこ
面白いね。
よーこ
どれだけ速いかをめっちゃアピールしてくる。
めちこ
あー、かわいい。
よーこ
すっごい速いんだよ。これすっごい速いんだよ。ブーンとか言って。
めちこ
めちゃめちゃかわいい。
よーこ
めっちゃアピールしてる。
私、車全くわかんないから、へーって聞いて。
めちこ
そう、へーだね。
それを、リアル店舗に買いに行くんですか?
よーこ
そう。普通に、あの、ビッグカメラとかさ。
あー。
そういうとこの、おもちゃ売り場。買いに行きました。ちびっこ混んでましたよ。
だよね。
クリスマス近いから。
めちこ
だよね。
なんなら、おいっこちゃんも行きたいと思うもん。一緒に。
よーこ
でも、行ったらもう、カオスだから。あれも欲しい、これも欲しいとか。
あー、なりそう。
24:00
よーこ
なんか、もともと予定してないやつとかも、すごい、わーってなっちゃうから。
なりそう。
だから、もう、事前に決めて。
めちこ
あー、もう、買いに行って。
で、いろんな近くにいる大人たちに配分して、おいっこはこれが欲しいと言ってますって言って。
よーこ
で、みんな大人がそれぞれ、いろんな手法で買って。
めちこ
あー、で、当日にあげるのか。パーティーしながら。
よーこ
そうそうそう。
いいですね。
遠方にいるおじいちゃん、おばあちゃんとかは、通販で注文したやつとかが、送られてきたりとかするんだけど。
でも、すごい量がさ、送られてくんのよ、結構。プレゼントが。
おもちゃ?
うーん、旦那さんの方の、妹の息子なんだけど、おいっこは。
めちこ
はいはい。
よーこ
で、妹の旦那さんの兄弟?
兄弟。
とかも、プレゼントくれんのよ、ちゃんと。
めちこ
あー、くれんの。
よーこ
普段からね、結構一緒に遊んだりとかしてるみたいで。
うん。
すごい仲良くしてくれてる大人たちから、プレゼント届くからね、ホクホクだよね、もう。
めちこ
ホクホク。
もう一つじゃないってことだもんね、プレゼント。
よーこ
全然、全然、そういうとこじゃないから。すごいんだよ。あんた、サンタ何人いるのよっていうぐらい。
めちこ
めちゃめちゃハッピーだね。
よーこ
うらやましいってなってる。
うらやましい。
大人だけど。
めちこ
うらやましいよ。
よーこ
めっちゃうらやましい。
めちこ
私、本当にその、一つだけだったから、プレゼント。
いや、私もそう。
よーこ
あ、そう?
全然そうだよ。
うんうんうん。
そんな親戚からなんてさ、来ないじゃん。
めちこ
あ、そう。ないです。ないです。ないです。
普通。
えー、幸せじゃん。
だから。
よーこ
まあ、私、おばの立場で勝手にプレゼントあげるって言ってるだけだけど、なかなかね、そんなこと、子供の時なかったから、すごいなんか、え、こんなプレゼントって、もう。
うん。
プレゼントもらえるんだっていうね。
いいな。
うらやましいって思いながら、もう。
うん。
めちこ
うらやましい。うらやましい。
よーこ
今、楽しい時期を存分に味わえと思って。
めちこ
そうだね。本当に。
ねえ。
まあ、今のうちだけだぞみたいなところもあるからね。
よーこ
ほんとそうだよ。だから今、全力でさ。
全力で。
うん。
なんだかわかんないだろうけど、クリスマスとか。
そう。
全力で楽しみたまえと思ってる。
そう。もらっとけって。
めちこ
ねえ。
よーこ
はっ。
え?
めちこ
冒頭に言っとけばよかった。
え?
言ってなかった。メリークリスマス。
よーこ
あ、メリークリスマス。
めちこ
わー、きらきらきらきら。これがお外に出るのが、たぶんクリスマス当日の予定をしているので。
おー。
はい。
そっかそっか。
メリークリスマスっていうことで、そうそうそう。今話してるそのクリスマス会のパーティーも済ませた後のはず。
お外に出るのはね。
そうだね。
よーこ
そう。
めちこ
そうかそうか。
そう。ようこさんちも楽しいクリパを過ごしてもらえるといいなと思いますよ。
よーこ
はい。きっと楽しく過ごすことでしょう。
うん。
めちこ
そろそろ、しめのっかな。
はい。
結構ね、今日もね、話しちゃった感じだよね。
よーこ
話しちゃったわー。
めちこ
え、ちょっと待って。次回ってもう、来年になっちゃう?
あ。
もしかして。
よーこ
年明けになるやつか。
めちこ
なっちゃうんだー。じゃあ、今年の振り返りとかすればよかったね。
一応今、月曜日に上げるスケジュールできてて、次の月曜日は元日とかだから。
元日って。
もう来年になっちゃいました。
よーこ
あー。
めちこ
はい。なんだよ、今日は振り返りでもすればよかったね。
27:00
めちこ
今気づいた。
よーこ
じゃあ、年明けに振り返る?
めちこ
あ、そりゃそうしましょう。
よーこ
もう年明けたけど。
めちこ
うん。去年どうだった?つって。
よーこ
ね。
めちこ
じゃあ、次回そんな話しようか。
よーこ
そうしよう。
めちこ
そうしよう。もう決まったな、来週。
じゃあ、終わろう。
よーこ
はい。
めちこ
はい。
ようこちゃん、おやすみなさい。よいお年を。
よーこ
ともちゃん、おやすみなさい。よいお年を。
めちこ
ばいばーい。
27:33

コメント

マラソンをしていた頃、千葉マリンマラソンというハーフマラソンに参加したことがありました。ハーフマラソンを走り切ったあとのクタクタであの虚無の長い道を歩いたのを思い出しました(笑)でも妻と一緒に走って、そのあと駅前の居酒屋で飲んだ思い出も思い出しました。

よーこさんは服に結構お金使います、ってばらします。

コーノ
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