1. 内向ゲイと左右と上下(#ヨコタテラジオ)
  2. #092 #Gログ さんで呼び起され..
2024-06-02 26:17

#092 #Gログ さんで呼び起された思考×「思春期の悩み」について×…(Spotifyコメント:濃厚な日々さん)

st
st
Host

・「⁠⁠⁠Greenroom Dialog⁠⁠⁠⁠ (#Gログ)」5月配信と時間差で思い出された3つの悩み ・8年続いた一人称不在問題 ・宗教2世あるあるとしての『星の子』

とかとかそんな話。

#誕生日配信

#ヨコタテラジオ 092


ご意見・ご感想はこちらからお願いしますhttps://forms.gle/CrffRkqWwQaWRZ3R8

00:05
この前、自分をマイペースって表されたんですけど、
マイペースって、だいたいゆっくりしてる人のこと?
歩調がゆっくりしてる人のことをいうイメージがあるなと思うんですけど、
マイペースって、その人のペースってことだから、
まあ別に早い場合もあると思うんですね。
けど、マイペースってことを言うときって、
だいたい、周りの歩調より遅いとか、ゆっくりしてるみたいな意味で使われることが多いなと思いました。
でも、早いマイペースもあるんじゃなかろうか。
あんのかな。
でも、すごいテキパキしてる人のことを、あの人マイペースだよねってあんまり言わないですよね。
はい、そんなことを思いました。
ということでですね、この番組は、いろんな意味でマイノリティ、
30代内向人間の仕事や研究の感動、おやおや、共感できるようでしっかりない、
そんな趣向を配信していきます。
横軸、縦軸、様々な広がりから聞いてくださった方々の生活に、
奥行きを開放させていけたら嬉しい。
そんなゆるダウナーコンテンツです。
はい、ということでですね、ちょっと久しぶりの配信になってしまったんですが、
6月にもなってね、5月がG-LOGさんっていう番組ですね。
Green Room Dialogさんにゲスト出演させていただいていたので、
ちょっとその振り返りみたいなことをしたいなと思って、
本当は10日ずつやれればよかったんですけど、
なんやなんやなんやで、
これが今撮っている2日前ぐらいにですね、30日の配信が出まして、
もっと言うとその次に番外編の配信も出まして、
ちょっと裏音声が追いついてないんですけれども、
今回はね、第2回目の20日の配信ですね。
割と僕のパーソナリティみたいなところにフォーカスをしていただいた回についてちょっとお話しできればと思います。
ただその前にですね、ちょっと久しぶりにお便りが来ていたので、
共有したいと思います。
これね、1ヶ月前ぐらいに来てて、この直前に僕この方に会ってるんですけど、
ちょっと紹介しますね。
濃厚な日々さんからのSpotifyの交流っていう、
Spotifyのエピソードに対してメッセージをいただいた件ですね。
いい機能ですよね。
えーと、こちらですね。
オリベさんお久しぶりです。
03:01
お元気でしょうか。
先日は街中で突然声をかけてしまいすみませんでした。
10秒ほど「あ」と「え」しか言葉が出ておらず、
婚約していた様子でしたが、
ギリ思い出してもらえて嬉しかったです。
何回か前の回となりますが、
校長さんをゲストに迎えた、お迎えした回は、
ムフムフと笑ってしまいました。
初回ゲストの座を奪われて悔しいです。
笑い。
次回はぜひゲストに呼んでくださいね。
ではまた。
ってことですね。
あの、そう、あの、なんだっけな。
あ、そう、僕最近転職活動をしていて、
まあそれ無事終わったんですけども、
それの、ちょっと業界が似てる人に相談して作戦開業をしてる日があったんですね。
新宿で。
それがランチでやっていて、
で終わった後に新宿歩いてたら、
駅の方に向かって歩いてたんですよ。
山頂の方から。
そしたら、なんか急に、
あの、
並走してくるお兄さんがいて、
で、
そう、なんかオシャレな感じの方だったから、
最初なんかキャッチっていうかなんか営業かなんかの人かなと思って、
わ、やばーと思って、
絡まれ、絡まれビリティあるなーとか思ってたら、
あの、わかりますか?とか言って言われて、
そう、で、
まあ以前ね、
あの、一緒にお散歩とかして、
したことあった方なんで、
あ、覚えてますよ?みたいな感じで言ってたんですけど、
最初ちょっと確かにわかんなくて、
わかんなくてっていうか、
急に街中歩いてるときに人に話しかけられるってさ、
あんまり想定はしてないから経験としてはあるけど、
ちょっとテンパったっていうのがあるんですよね。
ただやっぱりね、その横立て、
あのこの日々さんって確保多分2回くらいお便りをいただいてるんですけど、
あの、さすが横立てラジオリスナーだなと思ったのが、
何してるんですか?って僕が聞かれたんで、
あー考えてましたって言ったら、
何してましたって考えてましたって聞いたら、
あーあなたいつも考えてますもんねとか言って、
受け入れてくれて、
でその後、
あーでさっきまでちょっと転職活動の、
あの作戦会議してたんですよって言って、
まぁでも結局、転職の面接って、
あのー初めて会う人のリアルみたいな感じで、
挑めればいいんだなっていう話になりましたって言ったら、
そっかーみたいな感じで受け入れてくれて、
どういうこととかじゃなくて、
あそっかーみたいな感じで受け入れてくれて、
さすがだなと思いました。
はい。
あんまりなあちなかで、
逆に多分他の、別の僕の立場、
逆の立場だったら僕は声かけられないタイプなんで、
すごいなと思いましたし、
06:00
校長忍さんの回も聞いていただいて、
僕もあの回すごい好きな回だったし、
あのG-LOGさんでもあの回好きな回でオススメですって言ってるんですけど、
そうですね、
ちょっとあの初ゲストは校長さんに奪われて悔しいですっていう話をいただいてるんですけど、
そうですねちょっと、
あのー、
人間のゲストが来る回が、
ちょっといつになるかっていうのは、
またなんですけど有機物がちゃんとゲストに来る場合があれば、
あればいいですねって言ったんですけど、
ちょっと僕もこの先分からないので、
はい、
ただそういう回があれば確かに面白いなと思います。
はい、ということで濃厚な日々さんお便りいただきましてありがとうございました。
はい、ということでですね、
えっと、
G-LOGさんの5月の第2回配信ですね、
その話に移れればと思うんですけども、
基本的にそのパーソナリティの話をしていたっていうのがあって、
結構いろいろお話ししたんですね、
なんかその幼少期の、
まあ結構自分、
幼少期からなんか自分は自分みたいな感じで生きてたとか、
あと、
宗教二世の話もありましたね。
宗教二世の話でおく、
この横田寺町の方でも何度かっていうか、
なんか親の信仰心っていう話をしたのは
0005っていう、
まあこれ横田寺町っていうか、
もともとのスタンデフェムでやってたやつを移植したんですけど、
でもまあなんかこの話面白いな、
面白いなっていうか、
あのこういうふうに育ったんだよっていう、
なんか過去の話としては、
参考にしてもらいやすいなと思って持ってきていましたね。
あと個人と文人の話とかね、
まあ最後なんかコミュニティ、
まあ結局なんか共感できるとかっていうよりかは、
だって同じなんか属性を持っているっていうかは、
同じコミュニティに属しているってことが、
なんか、
なんだろうなその共通みたいな、
共感みたいなものを生むんじゃないかっていう話を、
まあそういうお考えはテツさんもお持ちだっていう話があって、
コミュニティみたいな今後鍵になっていくんじゃないかっていう話をしています。
詳細はね、
グリーンルームダイアログの方をぜひ聞いていただきたいんですけども、
それで僕ちょっと言い忘れてたことっていうか、
思い出したことがあって、
で、なんか当時の自分に言いたいことは何ありますかって言ったときに、
親のスマホ、親の携帯電話でエロサイト見るなみたいなことを言ったんですけど、
言ったっていうか言うなって話をしたんですけど、
てかね、なんか当時悩んでたことがあったらそれに対してのフィードバックみたいなのをしてあげられたらなって、
まあね、その高校生とかね、そのセクシャリティみたいなのに悩み始めた時の自分に言っておったけど、
09:02
まああんまセクシャリティで僕悩まなかったタイプなんで、
なんですけど、あ、そういえば悩み事あったなと思って、
ちょっと思い出した悩みは3つ。3つもあったんかいっていう感じなんですけど。
まず1つはね、身長で悩んでました、僕結構。
今はもう165センチぐらいで、まあ平均よりかは、男性の平均よりかは低いんですよ。
で僕、そう、なんかね、平均より低いみたいなのがなんかすごい受け入れられなくて、
とはいえさ、まあそんなに努力でどうにかなるものではないんだけど、
まあ私ね、なんか結構まあ夜更かしだったし、原因が自分にあるというか自分にあるんだけど、
まあ家計としても別にみんな性高いっていう感じではないから、
まあ遺伝的なものもあるからしょうがないところもあると思うんだけど、
ただやっぱりさ、まあコンプレックスってさ、お金になるんだろうねと思うけど、
なんかこの薬を飲んだら、なんか身長が伸びましたみたいな薬さ、5000ぐらいの薬を、
高校生のさ、1日分ぐらいの時給で買う薬買って、なんか飲んでたけど、まあ効果ないですよね。
あれ何なんだろう。あれ良かったのかなあんな商売してる人。
まあ多分さ、効くって言ったら嘘になっちゃうから、
なんか巧妙にさ、書かれてたんだと思うけど、なんか普通に四角い結構高級そうな箱に入ってんだけど、
うんでしたね。
まあ今思うと、まあ今はねあんまり悩んでないっていうか、
うーん、まあこれはある意味その芸だからっていうのはあるかもしれないですけど、
まあそれはそれで需要があるよっていうふうに言いたいですね、その当時の自分に声かけるとしたら。
まあでもやっぱりさ、その時はその何だろう、異性愛みたいなものが結構割と自分の中でも、
なんかそういう考えも一定の割合であったし、
私まあ自分としての性高い人に憧れっていうかさ、
まあなんか歩いてる感じでも絵になるのとか、いいなあっていう単純にね、思うし、まあ今も今でいいなと思うけど、
まあでもやっぱさ、大人になるとさ、大体、性高い人で大体かわかんないけど、まあなんかね、
それはそれで体が重いってことだからさ、腰が痛いとかさ、あとはなんか筋肉つきやすいという、
なんかなんだろう、筋肉、同じ量の筋肉をつけるためにやっぱり努力がすごい必要だ、
まあ逆に言うとだから、性高くて筋肉ついてる人はすごい、すごいだということとかさ、
まあ別になんか一長一短っていうか、必ずしも、そうそう、あの、性が高い方が絶対的にいいっていう話ではないっていうこともまあいろんな側面から、
12:09
あの、わかってきたからね、し、まあ、なんかそれはそれで楽しいわけですよ、自分も。
だから、うん、今はそんな悩んでないけど、まあ当時は結構悩んでたなあって、そんな薬とか手出すぐらいだからね。
あとはね、結構これはセクシャリティーにすごく深かったところなんですけど、あの一人称がなかったんですよ。
一人称ね、使えなかった。なんか、まあ僕って言ってますけど、これに定着するにも多分すごく悩んでいて、
僕学生時代、ほんとね、小学校の後半ぐらいから、高校生の卒業するまでかな、
8年間ぐらいね、自分から一人称を使ってなかったんですよ。っていう話をね、あの、この横立アジアの028、
男らしさとの行き渡った単発関連っていうのはあるんですけど、やっぱりそこにはね、すごいなんかセクシャリティーみたいなところがあって、
なんかね、多分本心ではね、俺って言いたかったんだと思うんですけど、それを言ったときのね、なんか自分の、
なんか自我のまとまらなさみたいなものにすごい違和感あって、まあ、友達でもね、やっぱりそこの僕から俺への切り替えとかさ、
オイラとか言ってる子がさ、僕に切り替えたというかさ、そういう揺れ起こく時代で、やっぱでもそれうまくやるわけですよ、みんな。
けど、やっぱり自分はなんかそこがね、できなくて、結局やっぱそのコミュニティが変わったときがさ、変えやすいタイミングじゃないですか。
だからね、高校に切り替えたときにできるかなーとか思ったけど、別にそれもなかったし、あとはね、
で、まあ結局ね、なんだっけな、 まあでもやっぱり大人の人のインタビューとかを見るにあたって、
まあ大人の人っていうか、自分たちの周りでさ、 の人はみんな俺って言ってるから、なんか一印象を使うのは俺って言わなきゃいけないんだなと思ってたけど、
俺っていうのはだから今でもすごい違和感ありますね。し、別に僕の方が合っていると思うから、結局その028の回では、
英語の一印象、愛にすごい憧れっていうか、いいなって思ってたんですよ。悩まなくていいから。
それぐらい悩んでたから、 まあそれも今ではなんてことないんですけど、悩んでたなって思い出しました。
で、あともう一つはね、あ、でもこの一印象不在問題っていうのは、なんかこの028の時にもリスナーの方がコメントをいただいてたんですけど、
本のタイトルを、あ、言葉の展望台かな、 台っていう本に、本でも触れられたりとかしたみたいで、
15:05
まあ、ミッキー・ナユタさんなんですけど、まあ多分それぞれ多分ケースは違いますが、
まあそういうことって自分だけが観測しているものじゃなかったんだなっていうのも大人になってね、
てかこれを公表することによって情報が集まったりしたので、まあね、これを聞いている高校生の方、中学生の方いらっしゃらないと思うけど、
はい、まあなんかやっぱりどこかで折り合いつけなきゃいけないけど、まあ自分は折り合いつきましたよっていう話ですね。
あとね、これも結構今思うとすごい可愛いなと思うんですけど、あのパンツをね、トランクスに切り替えたいっていう時があって、
これも割とね、その一印象問題と僕は根深い、なんか深く関連していると思うんですけど、
そこでね、トランクスに変えたいんだけど、親にトランクスに変えたいって正面で言うのは怖くて、
でなんかさ、家でも干しててもさ、なんか洗濯物に急にトランクス入ったりとかさ、するのどうしようみたいなことを勝手に考えててね、
まあそういう時期が自分にはあったんですよ。で何をしたかって言うと、当時あったね、そのホームページでお悩み相談のホームページがあって、
当時ってさ、別になんかわかんない、なんかヤフーチェ袋とかそういうのもあったのかわかんないけど、別に個人でやってる、個人の男性、一般男性がやってるとこに、
その日だけね、急に投稿して、パンツをブリーフからトランクスに変えたいんですけど、で変えるにあたってこういう障壁があって、
ちょっと難しいんですけどどうしたらいいですかねみたいな感じで書いた気がする。ですごいなんか可愛らしい悩みやねみたいな感じで、多分関西の方だったのかな、
なんか返答いただいてたけど、結局なんか自分どっかで決めるしかないよみたいな話で、結局ね、100均で
全然なんか自分の好みではない緑色のトランクスを買って、で、それはねなんで買ったかって言うと修学旅行のために買ったんですよ。
それ買うのもね、なんかすっごい悩んだと思う。1時間ぐらい100均でさ、
どうやって、なんかエロ本買う人の気持ち?
あ、これどうやって1個だけ買うと恥ずかしいから、なんかお菓子と一緒に紛らって下の方に入れてカゴに入れて買って買おうかとかね、なんかすごいドキドキした記憶ありますね。
いや懐かしいっていうか、なんかそういう可愛い時期があったんだなって話してて思い出しました。
結局トランクス履いてた時期は結局人生で多分3年間ぐらいしかなかったんじゃないかなと思うけど、やっぱりその後ね、ボクサーパンツとかに切り替わっていって、
なんかお父親もボクサーパンツでどっかで切り替えて、なんかこれいいよとか言ってて、
18:01
でなんか後押しがあったから、でも高校卒業するぐらいまではトランクス履いてたのかな。
でもやっぱトランクスがちょっと性的だったんですよね。性的なものだったんですよ、自分の中で。だからそんなにエロ本みたいな感じで買う。
なんか漫画の中、ミスター・フルスイングとかで野球犬とかいう服脱いでいくジャンプの漫画があったんですよ、野球のね。
それすっごい、え、こんなのいいの?みたいな感じで思っちゃってましたね。それぐらいなんかね、周りの男の子とかが履いてて、すごいそこのリンクが多分すごかったなと思いますね。
ちょっとこれ分かるかと分かんない方いると思いますけど、そんな多感な時期もありましたということでしたかな。
ちょっとね、なんかパッと思い出せなかったけど、でも被告、それなりに8年間も悩みとかがあるぐらいだから、自分のね、今までの人生の占めてきた割合としては大きかったわけですよね。
でも8年間さ、日本語の文法でさ、でも日本語だからこそ逆に一人称がなくても成り立ったっていうのはあったのかな。
一人称を使わずに会話するなんてどうやってたんだろうって思うんですけど、なんかうまく考えてたんですよね。
はい。もうちょっとこれもどっかで書きたいな。
ですね。あとはね、女の子の話とかもあって。そうだ、これ、その後の話ではないんですけど、結構今回、テツさんとお話しして割と一番収穫だったのが自分の中でね。
なんかその女性に対しての自分のなんだろうな、なんか恋とか愛みたいなもののスタンスで、僕はその女性に対してその性愛みたいなものを抱くことはないんですけど、
やっぱ人として好きだなって思うのもあって、話してたりとかして、この人ともっと話してたいなとか、話が終わっちゃう時間が来るの嫌だなとか思うことって、
当時もあったし今もあるんですね。けどやっぱり、その先に性愛みたいなものが、として返せなければ、あんまりそこに踏み込んじゃいけないみたいなのがあって、
なぜかというと、やっぱその恋愛と性愛をあんまり切り離せていなかったからかなと思うんですけど、そうだからね、なんかプリクラ撮ってさ、携帯のカバーの裏とかに貼ってたよ。
貼ってたし、それを親に見られて、この子とどうなの?みたいな感じで元気なの?みたいな感じでちょっと話したりとかしてたんですけど、でもやっぱり結局どうにもならなかったですね。
カップルみたいな状態にはならなかったし、一緒にデートっぽいことしてもさ、かっこいい人とか見たら目で落ちちゃうわけですよ。
そういうふうなことを思いつつも、でも横にはさ、自分との時間を望んできてくれている女の子がいるわけで、なんかそれがすごい失礼だなって思って、やっぱりなんかだし、やっぱり後悔するんですよね、そういうことをすると。
21:13
だからもうちょっとこういうのはできない、なんかしちゃいけないんだなって思ってたんですけど、それはそれで楽しむみたいなのも、相手も楽しんでくれるならいいんじゃない?っていうことがちょっと思えたし、
まぁみたいなこともありましたね。それがあってからかわかんないけど、この前僕、多分これ生まれて初めてなんですけど、夢の中で女性とチューしたんですよね。
なんだろう、そう、ちょっとどういう人かっていうのは忘れておくんですけど、でも明らかにチューしてて、でもなんかすごいリアルでしたね。
なんかしながら思ったのは、やっぱり性的に興奮しないなっていうのと、なんかツバの味するなーみたいな感じで、なんか夢だったけど妙にリアルでした。
でも多分そういう真相心理みたいなのをちょっと考え方が変わったからこそ、そういうことを思ったのかなーみたいなこともあって、すごくこれも進展だったなと思います。
あとは宗教の話とかもあって、宗教の話は結構掘り下げていただいたので、それこそ聞いてくださいっていう感じだったんですけど、結局自分は和解というか、ある一つの着地点みたいなところにいられたっていうのもあって、
結構これね、他の方のコメントとかで当事者の方がいらっしゃって、自分は割とやっぱりね、ライトだって言うとあれなんですけど、結局ね、当事者性に代償とかってつけられる話じゃないと思うんですよね。
結局それぞれのパターンを生きるしかないからさ、僕がライトに語ってるふうに見えてても、もしかしたら他の人から見たらめちゃめちゃそれ大変じゃない?みたいなこともあるかもしれないですけど、自分は結局今はなんとかなったんで、そんなに悩むことではないけど、でもやっぱり宗教みたいなのを毎朝やらなきゃいけない、やらないっていうルールになってたけど、
自分はやりたくなかったから、何のためにやるの?みたいな思ってたしさ、やったって聞かれたときにさ、やったよって、やってないのにやったよって言って嘘ついてたわけですよ。で、それもね、本当かな?みたいな感じで、こっち向いてとか言って、こっち向いてちゃんと答えてとか言われてさ、それもさ、やっぱちゃんと乗り越えないといけないっていうかさ、嘘つくのは本当にさ、そこを突き通さなきゃいけないからさ、
子供ながらに真顔で嘘をつくみたいなさ、テクニックを覚えてしまったわけですよ。それとかもやっぱりやだったな。やっぱりさ、好き勝手に生きたいっていう気持ちがあるからさ、好き勝手っていうか、自分の好きなように思い通りに生きたいっていう気持ちがあるからさ、ストレスも少なく生きたいっていうのを思ってたから、当時もね。
24:08
で、その通りに生きようとすると、親に対して嘘をつかなきゃいけないっていうのが、うーん、なんかそれが一番嫌だったかもしれないですね。だから、もう結構早々に自分でも自活できるってなったら、もうやりませんっていうふうに言えた。
かな。でさ、話には出さなかったんですけど、星の子っていうね、映画っていうか小説、今村夏子さんっていうの小説があって、それが宗教二世の話なんですよ。映画にもなってて足田真夏ちゃん主演になってるんで、なんか途中その宗教の合宿みたいなのが結構後半で出てくるんですけど、結構割とあれ近いんで、なんか見てみてほしいなっていう感じです。興味ある方はね。
宗教二世あるあるみたいな感じだったかな。あれも結局最後なんかね、グッドでもバッドでもない感じで終わるんですけど。でもやっぱりね、そのコンティニューはやっぱりさ、声の愛みたいなのがあるわけで、それはもうね、僕は感じていたから、だからこそ。
なんか、そう、自分は自分でやらないけど別に親がやる分にはいいんじゃないっていうスタンスには慣れてるっていうのはそこはあると思います。
ちょっと改めて話してしまいましたが、っていう感じかな。ちょっと個人の分析とか話もあったんですけど、そこも結構掘り下げていただいたし、過去の話もしているので、よかったら聞いてみてくださいという感じでした。
はい。やっぱりね、他の第3回と第2回合わせてやろうかなとか思ったんですけど、第2回だけでも結構自分のパーソナリティみたいなところを掘り下げていただいて、自分でも気づきが大きかった回なので、結構長くなってしまいましたが、はい。
一旦、本日はこの辺で終わりたいと思います。ちょっとまた近いうちにね、第3回のお話を取れればと思いますが、はい。では今回は以上になります。聞いてくださった方ありがとうございました。バイバイ。
26:17

コメント

スクロール