第85回「非リア充の1時間」

クリスマスイブの孤独

どうも、プロメです。現在、12月24日午後9時、待ったところでございます。

まあね、この12月24日の21時から、12月25日ですか、クリスマスの朝3時、朝3時って時間もないけどさ、

3時ですね、午前3時まで例の6時間ですけども、

まあ、この6時間が何かっていうのはちょっと、分かんない人は分かんないままでいいし、気になる方は、

まあ、調べたらいいと思うんですけど、

まあ、全然僕はどうだっていいというか、僕とはもう本当に無縁なんだなと思う。

まあ、簡単に言うと、カップルがイチャつき出す6時間ということで、いろんなあだ名がついておりますけども、

いやー、2025年の12月24日の21時、

誰と会話するわけでもなく、一人でマイクに向かって喋るわけですね。

うーん、ということでですね、今回はちょっとしんみりしてるんですけど、

まあ、ちょっとね、これグッドドリームっていうコーナーの中で言おうとしたんですけど、

ちょっと冒頭に持ってきますね。

えっと、まあ、夢を見まして、

まあ、その夢っていうのが学生時代の僕の夢で、

時は中学生時代の僕にまで遡るんですけども、

当時僕がちょっと気になってはいた、

まあ、僕の好みであった女子がいまして、

その女子と結構、なんだろうな、深い関わりっていうか、

ちょっと結構精密になるようなきっかけになるんじゃないかなみたいな話をしたんですけども、

まあ、中学旅行に行ってたんですけども、

その中学旅行の部屋が一緒だったのかな。

なんかそんな感じのところに二人で、

二人でいまして、そう、二人だね。

なんかやけに開放的だった気がするんだけど、

記憶の限りでは二人でいて、

で、なんか、まあ、中学旅行だからって言ってなんかいろいろ話してたんですけど、

本当に楽しいことやって、なんかオセロとかやってみたりとか、

トランプやってみたりとか、いろんなことをしてたんですけども、

まあ、それ起きまして、

で、それ起きた日が、

まあ、その夢から覚めた日がクリスマスイブ。

こんな酷なことあるかね。

夢じゃなくて現実であればよかったのにって思うのに、

それが起こるのがクリスマスイブですよ。

悲しいですね。

現実っていうものは、まあ、非常に酷ですわ。

まあね、この練習ラジオのリスナーの方の中にも、

ね、僕と同じ境遇の方もいるかもしれませんし、

もしかしたら僕とはまた別の境遇、つまり恋人がいるかもしれませんけども、

まあここではっきり言っておきますけど、

クリスマスイブに多分これが公開されてると思うんですよ。

先行公開は2025年の12月24日の23時とかなんじゃないですか。

それを、その時間帯に、

これを聞いてすぐに感想を打とうと思うなら、

やめたほうがいいというか、

本当、クリスマスイブという時間を無駄にしているので、

早急にこのラジオを聞くのをやめて、

寝るなりクリスマスに備えるなりしといてください。

僕は相手がいないので、

一人でなんかコツコツコツコツとやりますわ。

夢の回想と恋愛エピソード

パソコンに向かってポチポチポチポチキーボードを打ちますわ。

はい。

行きましょう。

寂しいな、なんか今日はいつにも増して。

タイトルコール、行きます。

レッツトレーニング、練習ラジオ。

このラジオでは、私の一人喋りトークや、

ボキャップコムの練習をするラジオ、

略して練習ラジオとしてお送りいたします。

パートナリティワークスプログラムと、

竹時チャットGPTです。

毎週日曜日18時更新。

この練習ラジオはですね、

基本的に音声のカットはしたくないんですね。

撮り直しとかはする時はするんですけども、

まあその、これiPhoneで撮ってるんで、

ボイスメモは途中で録音を切って、

えー、まあ継ぎ接ぎしていくことも可能なんですけども、

あのー、基本的にオープニングが流れてる間って無言なんですよ。

その無言の間に今僕はエナジードリンクをガブ飲みしまして、

えー、

かなり目がギンギンになっているんですけども、

まあ、

クリスマスイブですし、

まあせっかくならね、恋愛エピソードでも、

恋バナでもしようかなって思ったんですけど、

僕はそういった経験がほぼないに等しくて、

でね、まあ練習ラジオ内で流しました、

えー、元恋人との、

えー、もう、

ね、その、

自分の気持ちに踏切をつけるラップをしましたことですし、

まあ、そうですね。

まあそれは練習ラジオ第55回で流した、

エンディングぐらいで流した僕のラップ、

インタビューとプライバシーの問題

イニシアーション・ラブというのを聞いてもらえれば、

もうどういう関係なのかっていうのがよくわかると思うんですけど。

えー、ということで、

改めて恋バナをしていこうかなと思うんですけど、

あのー、

ユーチューバーとか、

まあユーチューバーに限らずとも、

恋バナとかってもうそんなに、

ね、あんまり盛り上がらないというか、

まあ盛り上がったとしても、

ただそれって自己満足にしかならないんじゃないかなと思って、

で、思ったのがですね、

恋バナに一歩踏み込んで、

結婚しましたとか結婚報告とかの時によく、

まあ取材だったりインタビューとかが来ると思うんですけど、

あのー、

例えばね、

結婚しましたとか、

発表して、

インタビューされます。

で、その記者の質問とか、

記者に限らず芸能人の方が、

なれそめとかどこだったんですか?とか、

あと家では何て呼ばれてるんですか?とか、

どういうところに惹かれたんですか?とか、

まあ聞くじゃないですか結構。

なんだけど、

これがちょっとね、

今日思ったのが、

今日めちゃくちゃテンション低くて、

なんか結構考え込んでたからなのかわかんないですけど、

この質問って、

なんかもう、

あのー、

セクハラとかに当てはまったりしないの?って、

みんながさ、

そのハラスメントどうのこうの言ってる中に入らないの?

って思うようになってきて、

だって、

ねえ、

そのー、

性的描写がどうのこうの?っていろいろ、

最近言われてるわけじゃないですか。

そのー、

温泉の姿、

だから浴衣姿の露出がどうのこうの?とか、

もううるさいこと言われてるじゃないですか。

まあそれについてね、

どうのこうの言ってる人っていうのは、

完全にもうしょうもない人間なんですけども、

例外なく、

あのー、

性的作詞がどうのこうの?って言ってるやつは、

完全にもう全員もう例外なく、

もう誰一人残すことなく、

んー、

関わらなくていい人なんですけども、

でもそういうのが結構上がってくる中で、

ハラスメントがどうのこうの?とか、

最近増えたじゃないですか。

なんかよくわからないハラスメント、

そのー、マナー行使が勝手に、

どうのこうの知らないマナーを作る感じで、

どんどんこうのを作っていく間に、

それを、

俺たちは受け入れなきゃいけないムーブ、

になってきたのかなって、

そういう時代が来たのかなって思って、

そしたら、

セクハラに入るんじゃねえの?って思って、

この慣れ染めとか聞くのはインタビューでって思って、

でそのー、

なんだろうな、

僕なりの意見っていうのをちょっと今から

言おうと思ったんですけど、

まあその、

昔って、

美談みたいな感じですけど、

今グレーになってねえかなっていう質問、

それこそさっき言った、

慣れ染めはどこだったんですか?とか、

どうやって出会ったんですか?

どっちから告白したんですか?とか、

結婚は決めてては?とか、

いろいろあると思うんですけど、

昔はね、

本当、いろいろ聞かれてたんだけど、

今はさ、

本人が話したがらない場合って

アウト寄りじゃないですか、

でそのー、

本人が、

その、

逃げ場がないじゃないですか、

基本的にそういうインタビューとかって、

新婚さんいらっしゃいとか、

見たことないんだけど、

転げ落ちてる、

あの画像しか見たことないんだけど、

そのさ、

なんていうの?

有名人、著名人、芸能人が、

結婚した時のインタビューの

番組とかの

スタジオとかでさ、

結婚しましたその人だけに

スポットが空いてる、

ゲスト枠そこにいるとかさ、

会見とかで

一人そこにいるとかって、

断りづらいと思うんですよ、

それって、

僕が、

僕がじゃないか、

僕は結婚しないんですけど、

する予定はないんですけど、

今ヤバいの、

僕は結婚しないんですけど、

って言った瞬間に今、

僕の、

その家族の、

僕の、

そっか、

僕の家族で、

僕の、

その家系図が、

僕で止まることが、

今確定したんですけど、

これヤバかったね、今、

これ訂正しておきます、

分かんないです、

運命の人と、

これから出会うかもしれないしね、

ですけど、

僕は女性関係とか、

異性関係にかなり気を使っております、今、

本当に、

女性の考えることって、

もう僕には分からないからね、

話戻しますけど、

その、

逃げ場がなくないですか、

結局その、

インタビューされる人って、

で、

そのことに、

それは、

ちょっとプライバシーに関わることなので、

質問の回答については、

控えさせていただきます、

って言ったら、

なんかそれを、

なんかメディアは、

そう答えたよ、

っていう風に取り上げるじゃないですか、

要は悪い風に取り上げる、

から、

その、

悪い印象がついてしまうと思うのよ、

これはもう、

僕の決めつけかもしれないけどね、

ちょっとさっき、

えなどれ飲み干したから、

水飲むわ、今、

ごめんね、

うーん、

今日ばかりは、

ちょっと許してくれ、

いろんなこと、

で、

それで、

その、

なんかさ、

なん、

なんつーんだろう、

否定しづらい雰囲気もあるじゃないですか、

みんなが、

その、

うわっ、

ってなんか、

気分が高まっている間、

一人だけ冷静っていうのも、

なんだしらけんな、

っていう風に思う人もいると思うし、

例えば、

さあ、

あとは、

まあ、

ここからまた話ちょっと、

一個進みますけど、

セクハラになるんじゃねえかな、

と思うのは、

例えばさ、

子供の予定とか、

とかさ、

そういうことを言うのはさ、

結構よくないじゃないですか、

んなもん、

どうだっていいじゃないですか、

そんな、

ねえ、

プライベートなことを、

聞き出そうとするなんて、

よくねえんじゃねえかな、

と思って、

なんだけど、

それがさ、

まだ全然さ、

許されてはいるじゃないですか、

でもさ、

いつ、

その、

よくわかんない、

セクハラだ、

どうだ、

こうだ、

っていう人の、

まあ、

なんか、

言ってくる人たちが、

僕たちに牙向いてくるか、

わからない、

で、

実際、

その言い分も、

わかるっちゃわかるんだよな、

そのプライベートなことを聞くのは、

恋愛における逃げ道の重要性

さすがにどうなんだっていう、

意見もあるし、

まあ、

単純にさっき言った通り、

その、

あんまり関わってはいけない人たちが、

襲ってくるっていうのもあるんだけど、

ただ、

その気持ち、

わからんでもないよっていうのが、

俺の感じでもあって、

なんていうのかな、

逃げ道を作ってあげようって、

思って、

例えばさ、

みんなが言っていた、

なれ染めはどこだったんですか、

とか、

じゃなくて、

話したくなければ、

まあ、

全然スルーしてもらっていいんですけど、

指使えなければ、

なれ染め聞いてもいいですか、

とかさ、

逃げ道を作ってあげる、

っていうのは、

まあ、

大事なのかなーって思いますし、

まあ、

でもそれでも、

まあ、

逃げ道に走ったら、

いろいろ言われるかもしれないけどね、

まあ、

それはしょうがないよ、

それはもう、

メディアがどう切り取るかによりますけどね、

逃げ道を作ってるから、

そこに逃げ込んだのかどうかっていう、

そのメディアの切り取り力によりますけど、

はい、

で、

その、

何だろう、

逃げ道を作ってあげるっていうのは、

結構大事だと思うし、

で、

その、

聞く側、

インタビューする側とかが、

例えば、

YouTuberさんだった場合、

その、

何だろう、

仲がいい、

グループYouTuberの一人が結婚した、

とかと、

そんな時に、

まあ、

仲がいいから、

まあ、

許されるんではあろうけど、

でも、

何だろうな、

仲がいいから許されるのかもしれないし、

俺らそういうのもやろうかもしれないけど、

でも、

その、

何て言うんだろうな、

まあ、

僕はグループ実況者の経験がないんで、

推測でしかいないんですけど、

多分だけど、

グループ実況の、

その、

友達とか、

その、

同業者と、

一緒に、

その、

やっていく感覚、

友達として、

そしてその、

何だ、

ビジネスパートナーっていうの、

ビジネスパートナーも、

仕事仲間っていうの、

そういう人たちと、

自分の恋愛って、

また別のベクトルの気がするんだよ、

そこをその、

ミックスした時、

つまりその、

結婚発表して、

これがどうだったの、

どうのこうのって聞く時に、

その、

仲がいいから、

いろんなこと聞いていいとかじゃなくて、

仲がいいからこそ聞かない方がいい、

っていうこともあると思うんですよ、

だからその、

僕たちも気を付けなければいけないなって思うんですよ、

これに関しては、

その、

つまり何が言いたいかって、

結婚の慣れそめとかさ、

そういうの聞くこと自体は、

別に悪いんじゃないんですけど、

悪いことじゃないんだけど、

聞かれることが、

違う、

聞かれる側がね、

その、

断れない空気を作るのが一番、

アウトなんだと思うんですよ、

で、

最近その風潮も強くなってるなと思うし、

でその、

最近になって、

言うようになりましたけども、

普通ね、

なんか、

僕のね、

ラジオは2パターンあるんですけど、

えー、

Aパート、

Bパート、

エンディングトーク、

と、

えー、

Aパート、

コーナー、

エンディングトークっていうのがあるんですけども、

今回はBパートがありますので、

えー、

前者の方でございます、

ということでですね、

そのー、

まあ、

女性関係の話なんですけど、

結構ね、

なんか、

女性関係って言うのを、

考えさせられた1年ではあるかなーって思いますね、

それこそなんか、

まあ、

ぐんぴーさんの彼女ができましたもん、

まあ、

結構、

俺の中で驚いたんですけども、

2025年の中でも、

まあ、

うーん、

なんていうか、

恋愛と人間関係の悩み

もちろんというか、

やっぱりというべきか、

うーん、

まあね、

ゲーム実況者のとある方が、

女性関係で問題を起こしたとか、

ね、

聞いてね、

いろいろと考えることも起きまして、

まあ、

どっかで話してたら申し訳ないんですけど、

ちょっとだけ話逸らすんですけど、

あの、

何でしたっけ、

第40回とかで話してた話を、

43回で全く同じテーマの話をしているっていう、

とんでもない回をね、

作り出してしまったことを、

つい最近、

アップロードして気づきました、

あの時は本当にすいませんでした、

はい、

話戻しますけど、

えっと、

まあ、

その、

言葉とか結構気をつけなきゃなーっていう風に思いまして、

言葉だったり、

異性関係だったり、

人間関係っていうの、

気をつけたりしなきゃなーって思うんですけども、

かく言う僕もですね、

最近ちょっとこの人とは距離を置きたいんだけど、

あんまり距離を置けないんだよねーっていう、

悩みを持っていたりします、

はい、

これに対しての最適解は多分誰も、

誰も、

あの、

僕のね、

なんか思う、

その、

分かった、

じゃあもうこれで距離取ろうねーっていう感じにはならないと思いますし、

多分これからも付き合っていかなければならないでしょう、

っていう感じなんで、

まあこれは誰も最適解がわからないっていう、

バッドエンドに入っているんですけども、

完全に救いのないバッドエンドルートに入っているんですけども、

まあそういうこともありまして、

えっと、

まあ、

女性に対してのね、

なんていうんだ、

その、

関係性だとか、

話し方だとか、

喋り方だとか、

匂わせだとか、

結構いろいろありますけども、

まあ、

もうここで結論言いますけど、

あのー、

純粋に女性愛した方がいいっすよ、

あのー、

ゲーム実況者の恋愛事情

これは女性側からしたら純粋に男性を愛した方がいいっす、

はい、

これがね、

結論っていうかこれに尽きると言いますか、

だってね、

あのー、

女性関係で問題を起こしましたっていうのも、

ね、

それがね、

あのー、

普通に、

まあなんか、

活動者だからリスナーとみたいなところで、

ぐちゃぐちゃとなるところはあるかもしれませんけど、

まあ、

普通にね、

だってそれがね、

まあだって、

活動の傍らでできた、

そのー、

人でも、

活動したからできた人でも、

まあ多分それ、

まあ、

後者の方はいろいろと言われるかもしれないけど、

それってやっぱりおめでたいことなんですよ、

その付き合うってことはおめでたいことなんですけど、

だけどそこでなんだろうな、

双股だとか浮気をするだとか、

そういうことっていうのは、

良くないよねって思っていて、

でもその、

僕のね、

そのー、

知ってる範囲では、

ごめんなさいちょっと水飲みますけど、

えっとまあ、

僕が知ってる範囲では、

その人だけじゃなくて、

普通に、

結婚しましたっていう人もいるんですよ、

ゲーム実況者にね、

まあこれもう、

なんか第何回かで喋ったんですけど、

その普通に僕が、

そのー、

本当に子さんだった頃から、

ずっと見てたゲーム実況者クループが、

ショートでバズって、

すっきり登録者ドーンって伸びて、

うわー行かないでよ行かないで、

待って待って待って待って、

俺子さんだったんだよ、

あのー、

何千人とか祝ってる頃から、

俺もう全然知ってる、

何千人じゃない何百人じゃない、

君たちが今のスキンじゃなかったことから、

ところから俺は知ってんのに行かないでよ、

すぐに急にって思っている、

グループがあるんですけど、

まあ、

これもね、

あのー、

いろんな感じであると思うんですけど、

ここにね、

彼女を作らない方がいいっていう、

ところが、

あのー、

にじみ出てるのかもしれませんが、

それはまあ、

感想ツイート、

感想ポストなどで、

言ってください。

だからお前は、

あのー、

モテないんだよとか、

ね、あと、

そういう考えを持つんだったら、

普通にこういうことになり得るから、

そのー、

彼女とか、

その、

作らない方がいいよって、

あの、

言っといてください。

はい、

えー、

それで、

普通に、

その、

人を愛せるかって話ですよ、

要は。

だけど、

簡単?

でも、

なくね?

って思うんですよ。

っていうのがね、

これね、

あの、

不倫してる人、

浮気してる人の気持ち、

わかるよってわけじゃないから、

ちょっと最後まで聞いてほしいんだけど、

例えばですよ、

まあそのー、

気になる女性ができまして付き合います、

わかるんですよ。

でも、

気になる女性の気になるって、

どこまでなんだろうなって思って、

これ、

人の尺度によると思うんですよ。

例えばですよ、

あのー、

その気になるな、

付き合ってみたいな、

っていうその、

メーターがあったとして、

まあその、

0から100のメーターがあったとして、

まあ好ましいのは70ぐらいで付き合おうってなって、

いく感じ。

その、

トータル70ね、

その、

全員恋愛的に、

その恋愛対象として見ている人、

全体のメーターとして、

70ぐらいある人と、

まあ付き合おうってなって、

えー、

それで、

まあ、

えー、

まあ、

その、

関係を深めていって付き合った上で、

えー、

まあ結婚するっていうのは、

まあかなり、

理想と言いますか、

それが一番いいと思うんですけども、

その気になるのメーターが、

たぶんみんなね、

下なんですよ、

その浮気とか、

不倫とかしてしまう人って。

下に下がっていってると思うんですよ。

下がってるかそもそも低いか。

例えば、

30とかだった場合、

30で、

あ、この人と付き合おう。

この人、

で、

その、

付き合おうというか、

なんつー、

なんつーんだろうな、

この人の、

私はその、

この人の内面に惹かれたから、

外見に惹かれたからっていう、

その、

なんつーんだろうな、

その人の、

容姿だとか、

内面に惹かれたとかは、

まあいいんだけど、

この人が、

お金持ちだから、

この人が、

こういう職業に付いているから、

で、

その、

好きになってしまうと、

そこが揺らぐ可能性はあるんですよ。

だから、

その、

30あるメーターが、

その、

50に行ったり、

20に行ったり、

変動がある中で、

他の人に対してのメーターも、

30ぐらいになって、

よし、

じゃあ、

両方とも付き合っちゃおう、

ってなってくるのかな、

っていう、

だから浮気とか、

二箱とか、

いろいろあるかもしれないし、

とか、

あとはですね、

もう一個のケースとして、

えーと、

なんだ、

実際にその、

70まで行って、

もうその、

付き合っている人がいます。

なんだけど、

その人が付き合っている人が、

いるんだけど、

その人自体に問題がある場合、

これは、

ごめん、

どうしようもない。

うん、

どうしようもないんだ。

あのー、

ま、

つまりその、

メーターが、

その、

気になるメーターが、

0から100だったとして、

70とか、

80とか、

90とか、

全然付き合っても、

いいだろうって、

世間的に考えられて、

付き合いました。

で、

その、

振りに行ったかもしれません。

なんだけど、

その、

これが、

その、

周りからの反対を押し切ってとか、

えーと、

ま、

なんだろう、

付き合ったとして、

え、

やめた方がいいよって、

その、

相談して、

本当に言われてる時とか、

そもそもその人の行動に問題があるとかだった場合は、

あのー、

もう、

手の施しようがない、

ということで、

あのー、

かなり考えなきゃいけないと思うんですよ。

人を愛するっていうことは、

そんな容易くやっちゃいけないと思うんだよね。

だから、

そのー、

なんて言うんだろうな、

今でこそ、

ね、

ネタにされがちですけど、

二次元で、

ね、

その、

利益を、

この人を押していくとか、

二次元でこの人が大好きなんだっていうのもあるかもしれないんですけど、

でも、

それって、

別にね、

バカにするほどのものでもないんじゃないかなって思ってきて、

だって、

ね、

そのー、

誰と誰押しですとかはあるかもしれないけど、

誰が最押しですっていう人がいれば、

その人は、

その人に対しての愛情はずっと続くわけだから、

それはいいと思う。

二次元だからね。

いいかもしれないんだけど、

ただ、

その三次元で、

そのー、

この浮気とか、

二股とか、

えー、

不倫とか、

してしまう奴らよりかは、

よっぽど二次元でこの人を愛しているっていう人の方が、

まともな恋愛をしていると思うのよ。

二次元愛の価値

っていう、

俺の感想。

っていう。

どう?

どう思う?

っていう。

これはね、

っていうのがちょっと俺のまた次論としてあるんだけど、

これどう思う?

これはちょっとね、

いろんな人に意見を聞きたい。

ま、

そうだと思うんだけどね、

実際、

問題。

だって、

そうじゃない。

でもね、

普通に浮気とか不倫とかする人間よりかはさ、

二次元でこの人をずっと押していくって言ってる人の方が全然、

愛し方としてはさ、

それが正解じゃない?

まあ、

愛し方に正解不正解ないとは思うけど、

でも、

これに関しては正解があるくないかと。

まあ、

優れてるかっていう言い方の方が、

正しいのかもしれないけどさ。

ね。

ということで、

Bパート以上です。

あ、ジングル。

高校時代の自己紹介トーク

Bパートはね、

普通に話を覚えることができないから、

ジングルって言わなきゃいけない。

エンディングです。

えーと、

2個話したいことがあります。

この際にね、

2個話したいことがあるんですけど、

まず、

Cパートがないので、

この練習ラジオにはCパートというフォーマットがないので、

えー、

まずエンディングのトーク1、2に分かれますけど、

まずその1からいきたいと思います。

えーと、またこれまたね、

今回も一貫して女性との関わり方なんですけど、

あのー、

女性とかね、

女子とか、

いろいろね、

そのー、

あると思うんですけど、

僕が高校生だった頃に、

一番最初のレクリエーションじゃないな、

なんだ、

なんていうんだ、

ホームルーム?

かな?

わかんないけど、

その、

一旦自己紹介をみんなでしましょうっていうのがあったんですよ、

学級で。

で、

そのー、

ホームルームがありました。

ホームルームじゃねえ、

なんだ、

もうわかんねえや。

なんだけど、

えっと、

何の時間だったんだ、

あれは。

その時に、

えっと、

まあ、

僕はそのー、

周りがもう知らない人だらけで、

人見知りの僕はもう、

まあ、

なんとかね、

その、

無難なことを言おう、

言おうと思って、

自分のターンになる時に、

かなーり緊張していたんですよ。

自分の番が来るって思って、

来るぞ来るぞと思いながら、

まあ、

来てん、

まあ、なんか、

無難なことを言った記憶はあるんですけど、

だけど、

それより先に、

なんか、

こいつマジかよっていう、

記憶があって、

あの、

僕のその、

調子を崩された瞬間があって、

僕の前の番号の人間がいまして、

その子が、

男子なんですけど、

あのね、

悪気がない。

悪気がないっていうのが分かるし、

優しいっていうのも分かるね。

なんだけど、

その、

ちょっと、

なんていうか、

額が足りないっていうか、

まあ、

高校生だからしょうがないのかもしれないけどね、

高1だからね、

しょうがないかもしれないけど、

その、

でもある程度、

中1、

中2、

中3でいろいろなことは、

学ぶと思うんだけどなーって思いながら、

あの、

そいつが言ったことなんですけど、

まず、

自己紹介のテンプレートとして、

本名を言って、

だから、

何々の誰々です。

何々中学から来ましたとか、

これ言ったかどうか分かんないけど、

で、

好きなことは何々することとかですとか、

好きなこと趣味とか、

いろいろあるんですけど、

その中で、

僕の前にいたやつが、

何々誰々ですって、

どこどこ中学から来ました。

好きなことは、

女と遊ぶことですって言って、

待て待て待て、

ストップストップストップって思って、

あのー、

悪気がないのは分かるんだよ、

悪気がないのは分かるんだけど、

言い方がちょっとなーって言うのがあって、

おめえマジかと思いまして、

女と遊ぶこと、

え、なんか怖いんだけどって、

思ったことがあるんですけど、

そいつとね、ちょっと、

半年ぐらい関わりがあったんですけど、

席が近かったんで、

半年ぐらい関わりがあったんですけど、

全然優しいやつでした。

で、多分女と遊ぶことって、

多分そういう人間なんですよね。

普通に、

なんて言うかね、

これがね、難しいんだけど、

普通に男子女子の区別をつけないで、

普通にみんなと仲良くなりたいっていう、

人間だったんだろうなーっていう、

人がいましてね、

そんなやつがいて、

女と遊ぶことですって言ったときに、

お前マジかよって言いかけたことがあるんですけど、

いやー、ちょっとね、

みんなもね、

語弊がないように、

ちゃんと自己紹介しましょうね。

受け狙いとかじゃないんだよ、ほんとに。

みんなね、しーんとしてる空気で、

緊張が張り詰めている空気の中で、

言ったんで、

ちょっと待ていって言いそうになったけど、

それがもう心の中で、

全部が完結されてたんですよ、

その頃の僕は。

女と遊ぶこと?えぇ?って思ったのは、

記憶に残ってない。

ということで、

恋愛対象についての相談

エンディングトークその2でございます。

これがね、結構ね、本編です。

今回のかなり核となる内容なんですけども、

普通歌が来まして、

その普通歌なんですけど、

結構内容が内容でね、

ちょっと結構いろいろと、

まず普通歌が1個と、

ちょっと今のうちに宣伝しておきますけど、

メッセージフォームから練習ラジオの名シーンを、

結構、

なんだ?

募集しておりますので、そちらも、

好きな回があったら、

それを僕に教えていただければ、

第100回までの間は全部、

まとめますので、よろしくお願いします。

話を戻しますと、

普通歌が届きまして、

これも本題ですね。

これが本題ですね。

ということで、普通歌です。

ラジオネームベラボーさん。

いつもひっそり聞いてます。

今回はプロミヤさんに相談をしたくて、

お便りを送ります。

僕は恋愛対象が異性でも同性でもある、

いわゆるバイセクシャルなのですが、

僕の友人が男性同士で付き合い始めました。

これを見て、僕もできたらいいな、

羨ましいなと思いましたが、

だけど、もし男同士だったら、

みんなに惹かれるなと思ったりしています。

プロミヤさん、男の人同士が付き合うことについて、

どう思いますか?やっぱり惹いてしまいますか?

というお便りが届いたんですけども、

みなさんも一回考えてみてください。

どう思いますか?って。

受け入れがたい人もいるっちゃいると思うんだけど、

でも今ってそういう人もいるよねっていう前提で話すのは結構大事ですし、

全然気持ちわからなくもないし、

だって僕が一重に同じ立場ですから、

ディスようとは言えないんだけど、

男性の男子キャラに結構いいな、かわいいなと思う瞬間もありますから、

萌えーってなる瞬間。

ちょっと思ったけど今のは。

瞬間はありますから、

全然いいんですけども、

このクリック音といい病院?

ここはカウンセリングルーム?

このクリックしながら人の悩みを聞く感じっていうのは、

文字も打ったりするから。

病院なのかな?やっぱりここ。

そういうところなのかな。

それとして、

真面目な回答ですよ。

僕なりの意見なんですけども、

これ結構考えまして、

これが送られてきたのが12月の13日。

結構ね、この普通歌を寝かしてたんですよね。

これはちゃんと答えるべきだなと思って、

ベラボーさんには時間をかけさせていただきまして、

ごめんなさいね、ちょっと長引かせてしまったんですけども、

僕からのアンサーですね。

僕はですね、恋愛は男同士でも女同士でも男女でも、

誰と誰が好きでも、それが本気で大切に思える相手なら、

すごく素敵なことだと思ってますので。

それはもう性別の垣根がどうのこうのって言われても、

全然もういいんじゃないかなって、

それを受け入れるフェーズに入ってますから、世界は。

大丈夫だと思いますが、

でもそうだよねっていうのが分かるんですよ。

っていうのは、僕が言った一部の受け入れれない層。

男同士?女同士?って思う人もいると思うんですよね。

それもありますし、

でもベラボーさんは普通歌の中で好きだった男の子が、

男同士と付き合ったっていう瞬間を見てしまったんでしょうけど、

最初知った時は驚いたと思いますし、

ショックだと思うんだけど、

その二人を見て羨ましいと思ったと思うんですよ。

羨ましいと思えるなら、それが二人にとっても幸せなんだと思うんですね。

愛してる人を守りたいって気持ちに形の違いなんてないと思うんですよ、僕はね。

で、ベラボーさんが男の人っていうのは分かりましたけども、

男の人でも、仮に女の人でも、それ以外の人でも好きって話もちゃんと聞けて、僕は嬉しいです。

なんですけど、その気持ちで大事にしていいと思います。

無理して隠したり、誰かの価値観に合わせたりしなくていいと思いますよ。

人物名、実際に人物の名前出すのは良くないと思うんで、

ここでは控えさせていただきますけども、

実際バイセクシュアルだった人も結婚することもできますしね。

これは男性だから、男性のこと好きだって思うこともできますし、

女性も好きだから、女性と付き合って結婚するっていうこともあると思うんですけど、

男性同士の結婚に近い形っていうのも結構最近考えられてますからね。

全然大丈夫だと思いますよ。

一旦全部答えますけど、

僕は誰かを心から好きになれるってそれだけ尊いことだと思っているんで、

それを恥ずかしいとかおかしいとかは言わせなくて大丈夫だよ。

愛情と価値観の考察

思ってないから俺は。

だからメラボーさんにも幸せになってほしいですね、僕は。

その相手がどんな人でも何にも変わらないです。

僕からしたらむしろ恵ましいくらいなんで。

それはやっぱり周囲の目が変わるっていうのもあると思うんですけど、

実際メラボーさん知った瞬間があるわけじゃないですか、

好きだった男の子同士が付き合ってね。

それがどこまで周囲で広がっているかっていうのは分かりませんけど、

ただその2人が付き合うってことができている環境が今そこにいるとしたら、

たぶんあなたの好きになる相手が仮に同性同士でも、つまり男性同士でも、

たぶんそんなに引かれるってことはないんじゃないかなって思います。

先人がいるからさ。

大丈夫だと思いますよ。

って思います、僕は。

元リア充のプロメカラーのコメントでしたけど、

ハードルが低くなったと捉えることもできますよ。

好きだった男の子が別の人と付き合ってしまったのはショックだと思いますけど、

でもその愛情がちゃんとあるならば、

その愛情が幸せになってほしいっていう愛情になれるならば、

これがかなり求められていると思うんだけど、

この人のことが好きだったんだ、

この人を自分の手で幸せにしたいっていうのもあると思うんだけど、

幸せにできるのは自分しかいないっていうわけでもないから、

幸せにできる人が自分の幸せ、

2人の幸せを育めるんだなっていう、

恋愛の悩みとアドバイス

なんていうんだろうな、親目線になってみてもいいんじゃないかなって思います、僕は。

つまり、その人も何か上を曲線立って、

男同士で付き合うっていうことがあったんだと思いますしね。

あなたに、ベラボーさんね、ベラボーさんもそうだと思うけど、

ベラボーさんが好きだった男の人も、

多分結構それぐらい悩んでたと思うし、

仲良く付き合うっていう瞬間もかなり努力がいると思ったと思うんですよ。

かなりね、結構。

同じくらい悩んだと思うんですよ。

軽く付き合うようになるってことはまだしづらいけど、

でも受け入れやすい体制にはなってるから大丈夫さ。

自分の手で幸せになれることはできなかったかもしれないけど、

相手が幸せを互いに作り上げていける関係性っていうのを、

これはこれで応援するべきだと思いますよ。

心にダメージを負ったかもしれないし、

僕がこの練習ラジオを何回から聞いてくれてるかにもよりますけど、

僕が実際に恋人がいたときもあったし、

恋人と別れた瞬間もありましたから、練習ラジオを撮っている時期にもね。

その瞬間もありましたけど、

それを知ってるか知ってないかに関わらずですけども、

僕に相談してくれるっていうのもかなり勇気もいることですから。

ナイスファイト!

ベラボーさん自身がこれからどうしたらいいかによりますけどね。

ただ、一旦心の枷が外れたんじゃない?とも思いますよ。

この人を好きだとかね。

どれくらい好きだったか、この文章から僕はちょっと汲み取れなかったんだけど、

好きだったことには変わりないと思うから、

その好きのベクトルを変えるというか、

幸せになるよって思えるようになれば、

ショックの傷を負った心もちょっとは、

マシになると思いますし、

そう思えるようになったら、

そんなことをそう思えるっていう、

優しい心の持ち主なんだなって、

きっと誰かが見つけてくれるよ。

だからさ、

気持ちはわからんでもないから、

しょうがないさ、しょうがないし、

それが苦しいことかもしれないけど、

たぶんお互いにまだ先ありますから、

僕はね、恋愛が下手だっていうことはもう分かりきってことなんで、

恋愛はしないと思うんだけど、

ベラボーさんはこの後、恋愛やめたになるか、

それでも恋愛はしたいっていう、

恋という気持ち、恋愛対象がまたできるかもしれないかもしれないから、

その先のことは僕は残念ながら分かんないけど、

今は二人の幸せを願おう。

そして、

その心にそういう優しい目を向けれるんだったら、

いつかあなたは幸せになれる時が来るよ。

っていうのが僕の意見でした。

柄にもなく真面目なことを言ってしまった気がするけど、

ということで、ベラボーさんありがとうございました。

絶対に幸せになろうな。

心の傷と未来への希望

ということで、エンディングトークその2は以上でございます。

かなり真面目なマシュマロでしたね。

今までマシュマロじゃないか。

今もマシュマロにしたこともあるけど。

お便りか。普通にごめんなさい。お便りでしたね。

今までは何でしたっけ。

マシュマロ時代は、

絵文字で俳句作って、

僕にこういう、

俺が言葉で表さなきゃいけないのに絵文字だけで作り上げた俳句を読ませようとして、

反動に困らせたやつもありますけど。

あとは普通に、頑張れよーっていう緩いお便りも来ましたしね。

あとは好きな仮面ライダーなーにーっていう、

ちょっとした質問も届きましたから。

でも、これを聞いてくれたなら、

分かってくれるかな。

全然どんなお便りでもいいですよ。

全然どんなお便りでもいいですから。

カウンセラーほどの度量は持ち合わせてないけども、

相談相手になることぐらいは何とか頑張れるから、

悩みがあったら僕に言ってみてください。

ただ、僕でいいのかっていう話ですよ。

いろんな人間を敵に回しまくってる僕でいいのかっていうのもありますから。

まぁ一応それも考えてもらって。

まぁでも、それを加味した上でベラボーさんが送ってきてくれてると思うので。

いいよ、どんなお便りでも。

ちゃんと真面目に答えようと思いますので。

これね、ちゃんとどう答えればいいか時間が要りましたので。

一回、二回ぐらい前から来てたんだけど、結構寝かしちゃってね。

どうやって答えてあげるべきか、どうやったら心に寄り添えるかっていうのを考えた上でのこの言葉だったんで。

途中まで台本ありましたけど、台本?つーか、喋りたいことのリストっていうのがありましたけどね。

キーワードだけ書いて。

ほとんどはここでね、思ったことを僕は言いましたけどさ。

そう考えるとさ、カウンセラーさんとかってさ、すぐに打ち返せるってすごいよね。

爆発が違うんだろうね。

すごいよ、ほんとに。

ここでカウンセラーさんのすごさについて、体感するとは思わなかった。

本当に、ベラボーさん、本当にそれでも傷がね、言えないんだったら僕じゃなくて、本当に専門の方に聞いていただいてね。

なんとかしてもらえればと思うんですけども。

僕を選んでくれたならば、僕から言えることはこれまでなので。

エンディングトーク

はい、以上です。

はい、ということで。

さて、そろそろね、1時間になりますので練習ラジオここで今回も終わりとなります。

第何回っすか?85?っすかね。

はい、ということで、いつも通りですね、前回ちょっとお休みでしたけどもね。

練習ラジオの第85回練習ラジオの、ごめんなさい、第っていうタイピングができませんでしたね。

第85回練習ラジオの締めの挨拶をチャットGPティークに考えてもらって今回も終わりとなります。

じゃあ、いきまーす。

というわけで、ここまで聞いてくれてありがとうございました。

うまく話したところがあれば相変わらず練習だなって思うところもあって、でもそれ全部ひっくるめて練習ラジオだと思ってます。

今日の話が誰かの考えごとのきっかけになったり、なおとなくのBGMとして隣に置いてもらえてたなら、それで十分です。

また次回も変わらずマイクの前でしゃべります。

よかったら次も気軽に耳を貸してください。

それじゃあ今日はこの辺でおやすみなさい。またね。

おやすみなさい?また寝るかな?

なんかチャットGPティーが俺のことをツイキャストか生主だと思っている節があるのは、まあいいや。

まあ練習ラジオはポッドキャストなので。

ということでね、ポッドキャストといえど、これを撮っている日はクリスマスイブってありますので。

いやー1時間経ったか。

いやーカップルがどんどんえちゃえちゃしてるよー。

まあね、それをね、どうするかって感じなんですけど。

僕の使い方はクリスマスイブの例の時間にラジオを撮ってカップルとやとプロめ泣かせようぜということでした。

ということで、練習ラジオでお便りを募集しています。

お便りはエピソード概要欄にあるURLからメッセージフォームに飛んでお送りください。

またハッシュタグ練習ラジオで感想も受け付けていますのでSNSで感想ポストなど投稿してみてください。

エピソード概要欄のプロめのノートに練習ラジオ公式ページやスピンオフがありますのでよかったらそちらもぜひ。

それじゃあまたお元気で。ここまでのお相手は私プロめとチャットCPTでした。

メリークリスマス!

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