僕は学校時代、わりとヒエラルキーがあった時に外れてたので、ちょっとケッと思ってたわけよ。
ケッと思ってるでしょうね、あそこさんはね。
そう。で、出たら出たで、全然違うじゃないですか、学生の時と。
また違うものを差したくさんみんな持ってるから、自由になればいいのかなと思いながら、
出ても30、40くらいになってもそういうのにこだわってる人は大変やなと思ったりもするけど、
でもこういうことを言うと、そういうモチベーションというか、モテたいってモチベーション大事やから、
やっぱりそれはそれで素晴らしいよっていうことは思うんだけど、
でもそれが辛くなるぐらいだったら思ったりもするんですけどね。
辛くなるっていうのはやっぱり大事なものがそれじゃないってことだと思うんですよ。
だから自分の大事なものが気付けるといいんやろうなっていうのは思いますし。
50のおじさんに自分の大事なものをどうやって見つけていったらいいのかってアドバイスあります?
ないです。
いやいやいや、ないというかさ、正直太田くんは自分で見つけるタイプじゃないですか。
だからそういう強い人にみんな憧れのまなざしというか。
そんなこともないと思いますよ。
僕は言うか迷ったけど、イベントに行ったときにほとんど女の子がすごく多かったじゃないですか。
女の子の目はもうそういうまなざしだったよ。
大田くんだけじゃないけどね。
コーンさんとかミシェフさんにも推しがあったと思うけど。
でもやっぱり大田くんが喋るたびに、そうっていう女の子を見ながら僕は騙されるなって思ってたけど。
なんでやねん。
思ってたけど。
人生の楽しみ、ちょっと軽い言葉で言ったら意味というか、仕事以外のね。
そういうのを見つけられる人と、やっぱりなかなか人のものさしに頼らざるを得ないというか。
そうですよね。
自分の価値観をどう作っていくかっていうのって、
大田くんは意識的にか無意識的にかわからないけど、やっぱりそういうのってすごくある人なんだなっていうか。
そうですね。
そういうのがあるから、今世間に流れているものに対してちょっと反発もあったり同調できたりとか、そういうのがしっかりしている人なのかなと思うんですけど。
なんかでも、僕自身はずっと言ってるんですけど、自分は感度の悪い、低い人間って思ってるんですよ。
それは何かっていうと、いわゆるちょっとやゆした表現になりますけど、人がいいといったものを集めてるだけの人生ってなりがちじゃないですか。
いや、そんなんやっても無理やんって思ってる人が、
なれへんだけやねんっていう。
決めたら本当に人はそうなるねんって話をすごいされて、
僕もそこまでの信念体験まではいけてないんですけど、
いや、けどまあ確かに少なくとも言えるのは、
絶対そうなるって決めない人がなれることはないっていうことは一つ。
決めないと準備しないからね。
そうなんですよ。
もんやりね。
そう思うと僕ってそれこそ実際公開としてありますけど、
NHKでコントやらせてもらったときも、
これもポッドキャストで言ってますけど、
すごい有名な番組のプロデューサーさんが気に入ってくれてたんですよ。
これめっちゃ面白いねみたいな。
こうしたらいいんちゃうとかいろいろアドバイスしてくれて。
でもあのときに僕がマジで作家として売れるっていう決めがあったら、
すぐ会いに行ったし、
ありがとうございます。気に入ってくださったって聞きました。
なんか僕もホニャララっていう番組で、
有名な番組だったんですよ。
ホニャララっていう番組で、僕もなんかできませんかねとか絶対に言ったし、
それこそJWaveでやらせてもらったときも、
多分僕プロデューサーさん気に入ってもらってるんですけど、
多分向こうの伝わり方的には僕がひょうひょうとしてる。
すいません、なんかこんな感じで終わっちゃってたんですけど、
僕ってなんかレギュラーとか、もうレギュラーじゃなくてもいいんで、
なんかもらえませんかとか言えばよかったなってめっちゃ思うんですよ。
でもそれは僕が決めてなかったから、絶対パーソナリティになってやるって。
そしたらいざ気に入ってもらってんのに、
なんか多分向こうからしたら、
なんかありがとうございましたみたいな感じの移り方したんやろうなみたいな。
まあそういう感じのオタ君もすごい見えるから、
僕は好きですけど、
まあでもそれこそそれはその通り。
だからやるしかないだけじゃないですか。
それはどんな職業でもそうで。
いやそう思うんです。
だからそれが僕はこれまでやっぱり弱腰やったし、
慣れるかわからん自信もない、
僕にはいろんなこともあるって思いながらやってたんで、
そんな奴が勝ち取れる気ないんや、勝ち取れるわけないんやっていうのが。
そういう言い方から言ったら、
自分が本当に決めるというか、そういうことだよね。
そうなんですよ。絶対そうなって見せるっていう。
で、そのためにどう明日から、というか今日から、
どうやって生きていくかみたいなことって大事ってことですかね。
そう思えてるんで、むっちゃもう反省ばっかりです。
本当にこれまでいっぱいチャンス与えられてきた人間ですし。
僕でも若い時すごい思ってたのが、
自分が、だから大谷とかもそうだと思うけど、
もうこれをやりたいって決まってる人は幸せっていうか、
だなと思ってた。
でもそうやって見つからないじゃない、若い時って。
特に僕の時代はそこそこ競争社会で、物差しか一個で、
そんなみんな勝てるわけじゃないから、
じゃあ落ちた人はどういう風な人生を送るのかって誰も教えてくれない。
個性。だから多分ね、人と自分の違いっていうことについてちょっとこだわり強いのかもしれないですね。
やっぱりそうですよね。やのに正体は割とど真ん中のことをちゃんと楽しめるっていうタイプでもあるわけじゃないですか。
でもそれは普通に楽しめるやん。
だからそこでそんなにひねくれてるつもりはないんだけど。
個性的な自分の追求みたいなのは全然あったらよくて、
すごく無個性なものも手放しに楽しめまくったらいいかもしれないですね。
さっきのいい車買ったわーいみたいな。みんなが楽しいものとか。
そうそう。だから天の尺なところは確かにある。
みんながいいよって言ってるものに本当にそうかなみたいな。
そこに流されたくないなみたいなところがあるから。
流されてると思うよ。なるほど。流れに乗るっていう感じはないんですね。
裏側を知ってるものは人間としてもうそれしゃーないじゃないですか。
けどやっぱり裏側を知らん者に対しても何か裏があるんちゃうかとか思う必要ないじゃないですか。
そういう人って僕素敵やなって思いますけどね。楽しんであるわーやったやーって思いますけど。
そろそろそう。だから裏側を知らないというかあまり知らない。
でも圧倒的なものはやっぱり賞賛するしかないなと思ってしまうし。
例えばパリオリンピックでセリーヌ・ディーンをバーって打ったって言ったじゃないですか。
すげーなって思いましたよ。
圧倒的じゃなくてしょうもないもんでもそれを申しにしてワーってやってもいいわけじゃないですか。
それがなんとなく嫌なんですか。
物によっては全然申しにするよ。
そういうのいっぱい増やしていけばいいんじゃないですか。
そうやなー。
だからね、ポッドキャストをどうやっていこうかなって思う。
だからな。
ひねくれてることしか言わないキャラみたいなことになってると足元救われるなって思うので。
アホやって思われたくないんですかね。
いや、別に全然。
アホならいいですね。
それがある場合の人ってすごく人の目気にすることになるじゃないですか。
僕もアホやって思われたいっていう感情があんまりないんで。
それはあるのかなと。
大田君、人目を気にしないっていうのもいたしかしというか。
やっぱりどう伝わるかっていうことを僕は今まであんまり考えなさすぎたのかなっていうか。
そういうのを戦略的というか、もうちょっとどう言葉が伝わるのか、どういうふうに伝わってんのかっていうのを考えないといけないなっていうのはね。
そのまままたあのキモい方に戻っていくから、みんなもねーみたいな空気になってますからね。
なるよね。大阪が東京と同じになってきてるっていうのは、僕5年ぐらいでひしひしと感じてて。
昔から大山町であんな感じではって言ってて、たまに東京遊びに行ってああいう感じになったら、
わりとしらーってなるけど負けたくないからさ、東京に。
誰のためのなんなんですか、それ。
そうそう、何しに行ってんの。
誰が嬉しいんですか、それ。
でも何しに行ってんのとか、何にさせられてんのっていうの僕好きなんですよ。コンテンツとかでも。
ああ、なるほど。そういうテイストの好みに合ってるんですね。
その一部に僕がなってるっていうところも満足感で変えてくるっていうことかな、要するに。
なるほど、じゃああれはとっても自分のためにやってるんですね、あの時間は。
自分のためにしかやってないですよ。
さっきの話で人の気持ち考えなあかんように話してたじゃないですか。
これからやったから、どういうふうに。
じゃあやっぱりまずカラオケで普通に歌うところから練習しましょうよ。
おもろい?おもろいっていうか別に。
てかやっぱり人のこと考えるのあんま好きじゃないんですかね、つまり。
でもそれを、だから面白くすんのがみんなでいるってことじゃないですか。みんなでやってるんですから。
ああ、そうか。
そうですよ。うまい!とか言ったりとかなんか、そういうなんぼでもできるじゃないですか、周りで。
できるよ。
だからやってるし、だからあんたがあのわけわからんのやってる間ずっと僕一人で突っ込んだりとかやってるじゃないですか。
で、くさすのは苦手ってことか。
ああ、そうですね。くさすのはあんまり得意じゃないですね。
あ、それね、さっきこれ、ちょっとタバコ吸ってるときに相談してた。
僕がなんかいい具合にくさすのが苦手っていうのも話してたんですけど。
僕も苦手ですね。だいたい地雷なんで。
本質つきにいっちゃうかな。
本質でもないと思うんだけど、やっぱりなんかいらんこといいなって。
僕もそれが怖すぎてできないですよね。
だから僕らがさっきも言ってたんですけど、いつも行く店のママはやっぱりそれがすっごいうまいから。
なんかやっぱりほんとにベテランの名のある経営者の方とかがいじられたくて来てる感じとかよく見ると、すごいなって思うんですね。
まあでもそういう、昔からでもそういうのを見てて思うのは、同じセリフでもお前に言われてないっていうのもあるじゃん。
そうですね。
それを理解してるのがすごくないですか。私はここのラインまで言っていいっていうのは、それがわかんないですね。
だからそれこそ、先の人にどうやってもらうかじゃないけど、どこまで人に入っていけるかっていうか。
自分をすごく落とすわけでもないし、自分のままでどうやって人の心のスイッチを押すかというか。